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22年1月の発泡スチレンシート出荷 合計は8060t
2022年3月15日 12時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、1月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8060tで前年同月比2.3%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3990tで同1.7%減、弁当容器などの一般反は1730tで同0%増となった。 ラミネート素材については……
22年1月のABS樹脂総出荷 総出荷は23%減
2022年3月15日 11時
日本ABS樹脂工業会がまとめた1月のABS樹脂の総出荷は、2万1944tで前年同月比23%減となった。 国内用は1万6324tで9%減、輸出用は5620tで同47%減だった。 内訳は、耐候用が3838tで同13%減、車両用が6870tで11%減、
22年1月の可塑剤出荷 フタル酸系は5.9%減
可塑剤工業会がまとめた1月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6505tで前年同月比5.9%減となった。内需が1万5825tで同6.8%減、輸出が680tで同20.1%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年1月のPOフィルム出荷状況 合計は4%増
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、1月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万4368tで前年同月比4%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万4906tで同5.1%増、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9224tで同
増収企業は5社に プラ機械6社の4~12月期
2022年3月14日 18時
プラスチック機械大手6社の22年3月期第3四半期連結決算が出揃った。(日精エー・エス・ビー機械は22年9月期第1四半期決算)。車産業をはじめ受注回復を背景に、5社が増収となった。 ◆日精樹脂工業 売上高が345億7600万円で前年同期比17・7%増、営業利益は20億4000万円で同119・6%増、経常……
22年1月のPS生産出荷状況 出荷は4万9424tで6%減
2022年3月14日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、1月のポリスチレン(PS)生産は5万9487tで前年同月比4%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万9424tで前年同月比6%減となった。うち、国内出荷は4万5838tで同6%減となった。 用途別では、包装用は2万232tで同1%増。雑貨・産業用は6905tで同14%……
21年12月のプラスチック製品輸入 数量は4%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比4%増で
22年1月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は5万1914t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、1月の酢酸ビニルモノマーの出荷は5万1914tで前年同月比7%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が3万5859tで同7%増、一般用が1万2095tで同20%減となった。 ポバールの出荷は1万6039tで同10%減、ビニロン用が5914tで同
21年12月プラスチック製品輸出 数量は前年比1.9%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比1.9%減で
22年1月のPPフィルム出荷 OPPは4%増、CPPは6.8%増
2022年3月14日 13時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、1月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万7077tで前年同月比4%増となった。国内出荷は1万6853tで4.9%増となった。内訳は、食品用が1万3318tで同5.9%増、繊維・雑貨用が2382tで同1.1%増、工業用・その他が1153tで同1.4%増と……
21年12月プラスチック原材料輸入 数量は17%増
2022年3月14日 11時
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比17%増の23万3408tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同4.1%減で
21年12月プラスチック原材料輸出 数量は9.5%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比9.5%減の39万9890tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同3.2%増で
ポリエチレン製品値上げ 東ソー、プラス40円以上
2022年3月11日 14時
東ソーは3月10日、ポリエチレン樹脂について、4月1日納入分より価格改定を実施すると発表した。価格改定幅は現行価格から+40円/kg以上。対象製品は、ポリエチレン樹脂全製品で、低密度ポリエチレン(ペトロセン)、直鎖状低密度ポリエチレン(ニポロン―L、ニポロン―Z)、超低密度ポリエチレン(LUMITAC……
21年12月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比6%減
2022年3月11日 11時
日本プラスチック板協会がまとめた12月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1272tで前年同月比6%増、波板が403tで同6%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
国内は11%増、輸出は9%減 21年のSM生産出荷
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の21年の生産は194万8474tで前年同期比4%増となった。 内訳は、内需は142万2313tで同11%増となったのに対し、輸出は
21年12月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比8%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の12月の生産は16万8065tで前年同月比9%減、出荷合計は16万6699tで同4%減となった。このうち、国内出荷は11万1320tで同8%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万9684tで同16%減となった。合成ゴムは
カネカのショッピングバッグ 全国25空港73店舗に導入
2022年3月11日 10時
カネカは3月10日、2022年4月下旬よりJALUXが運営する全国25空港73店舗の「BLUE SKY」全店舗一斉に、同社が開発した「カネカ生分解性ポリマー グリーンプラネット」(グリーンプラネット)製のショッピングバッグを導入すると発表した。 JALUXは2021年7月、全国初となるグリーンプラネ……
CNに向けた取り組みを開始 帝人、韓国セパレータ工場で
帝人は3月10日、同社グループで韓国においてリチウムイオン二次電池用セパレータを製造販売しているテイジン・リエルソート・コリア(TLK)が、2022年3月よりカーボンニュートラルに向けた取り組みとして、工場内での使用に再生可能エネルギー由来の電力を導入するとともに、ガスについてはカーボンオフセットを……
三洋化成ら東大で連携講座 生化学ラボシステム開発へ
2022年3月11日 9時
三洋化成工業や東京大学大学院工学系研究科、本田技術研究所、凸版印刷は「装身型生化学ラボシステム社会連携講座」を東京大学内に開設し、身体に装着し、汗などの生体試料から主にストレスや疲労などに関わる生化学情報を身体への負担が少なくかつ連続的にセンシングする「装身型生化学ラボシステム」の開発及びその実……
MDIのポートフォリオ拡充 BASFのルプラネート・ゼロ
BASFは3月8日、ジフェニルメタン・ジイソシアネート(MDI)のポートフォリオを拡充し、初の温室効果ガス排出ネットゼロの芳香族イソシアネートである、ルプラネート・ゼロを発表したことを発表した。 ルプラネート・ゼロは「Cradle―to―gate」(ゆりかごからゲートまで)の製品カーボンフットプ……
健康経営銘柄2022に選定 積水化学工業 2年連続で
積水化学工業は3月9日、「健康経営銘柄2022」に2年連続で選定されたと発表した。「健康経営銘柄」は、経済産業省と東京証券取引所が共同で、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を選定している。長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業として紹介……
PA、PBTの生産能力拡大 BASF、マレーシアで増産
2022年3月9日 13時
BASFはマレーシア・パシルグダンの生産拠点でウルトラミッドPA(ポリアミド)とウルトラデュアーPBT(ポリブチレン・テレフタレート)の年間生産能力を5000トン拡大する。2023年第2四半期からの増産を計画している。 マレーシアジョホール州のパシルグダンにある同社の生産拠点は、1999年に建……
国内は6%増、輸出は36%増 21年のPS生産出荷
2022年3月8日 11時
日本スチレン工業会のまとめによると、21年のポリスチレン(PS)生産は71万7682tで前年同期比9%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は71万3193tで前年同期比9%増となった。 国内出荷は64万6135tで同6%増、国内出荷の用途別では、包装用は28万8108tで同8%増、フォームスチレン(FS)用は18万……
21年12月のPS生産出荷状況 出荷は5万7137tで7%増
日本スチレン工業会のまとめによると、12月のポリスチレン(PS)生産は6万1041tで前年同月比5%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万7137tで前年同月比7%増となった。うち、国内出荷は5万1090tで同4%増となった。 用途別では、包装用は2万3310tで同12%増。雑貨・産業用は7581tで同……
日本触媒のサステナブルSAP ISCC PLUS認証取得
2022年3月8日 10時
日本触媒は3月4日、2050年カーボンニュートラル実現に向けて、ベルギー子会社NIPPON SHOKUBAI EUROPE(NSE社)で生産する高吸水性樹脂(SAP)について、国際持続可能性カーボン認証機関(ISCC)より再生可能電力を使用した苛性ソーダを原料とするサステナブルSAPの認証を取得……
生産は2.8%増 21年のプラスチック製品生産・出荷
2022年3月7日 15時
経済産業省はこのほど21年のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、21年のプラスチック製品の生産量は568万1446tで前年比2.8%増となった。 品目別に生産を見ると、約4割を占めるフィルムとシートの合計の生産は245万2203tで同2.8%増となった。このうち、フィルム合計の生産は22……
21年12月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は120億円
2022年3月7日 14時
日本プラスチック機械工業会がまとめた12月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1108台、輸出金額の合計は119億7739万円だった。その内、射出成形機は96億3773万円となった。 一方、輸入台数の合計は159台、輸入金額の合計は
21年12月の主要石油化学製品生産 12品目増加、6品目減少
石油化学工業協会がまとめた12月の主要石油化学製品の生産実績によると、12品目が前年と比べ増加した。一方、6品目が
21年12月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は50万2228t
2022年3月7日 13時
経済産業省がまとめた12月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万8461tで前年比2.9%増、出荷数量が50万2228tで同2.8%増、出荷金額が3774億6173万6000円で同3.9%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が20万100tで同3.9%増、出荷数量が21万4670tで同2.8%増、出荷金額……
生産は6.9%増 21年のプラスチック原材料生産・出荷
2022年3月7日 11時
経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、21年の生産は838万4445tで前年比6.9%増
21年12月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は16.5%増
2022年3月7日 10時
経済産業省がまとめた12月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が75万1704tで前年比1.5%増、出荷数量が59万1226tで同0.8%増、出荷金額が1358億9941万3000円で同16.5%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が25万6986tで同3%増、出荷数量が21万5358tで同5.5%増、出荷……
スチレン系製品値上げ DIC、キロ17円以上
2022年3月4日 17時
DICは3月2日、ポリスチレン製品およびスチレン系製品の価格について4月1日納入分より改定すると発表した。価格改定幅はディックスチレンGPPSが17円/kg以上、ハイブランチが17円/kg以上、ディックスチレンHIPSが17円/kg以上、エラスチレンが17円/kg以上。同社は「原油価格の上昇に伴い、国産……
21年12月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は43万4866t
2022年3月4日 11時
経済産業省がまとめた12月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は43万4866tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が19万548tで全体の
21年12月のカセイソーダ出荷 総出荷は2.7%減
日本ソーダ工業会がまとめた12月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は35万1149tで前年同月比2.7%減となった。 国内需要は28万385tで同1.6%増となった。 内訳を見ると、自家消費が9万5596tで同5.7%増、販売が
プライムポリマーが日本初 バイオマスPPを生産・出荷
2022年3月4日 10時
プライムポリマーは3月3日、三井化学の子会社である同社が、バイオマスポリプロピレンを日本で初めて商業生産・出荷したと発表した。 当該製品は、昨年12月に三井化学大阪工場(大阪府高石市)に到着したNESTE社のバイオマスナフサを利用した誘導品であり、ISCC PLUS認証に基づいたマスバランス方式……
積水化学が銅賞を受賞 ESGファイナンス・アワード
積水化学工業は3月3日、環境省が主催する第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門で銅賞を受賞したと発表した。 「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、ESG金融または環境・社会事業に積極的に取り組み、インパクトを与えた機関投資家、金融機関、仲介業者、企業……
カネカの生分解性ポリマー採用 アシックスの肩掛けバッグに
カネカは3月2日、同社の「カネカ生分解性ポリマー グリーンプラネット」が、アシックスジャパンのショルダーショッパー(肩掛けタイプのショッピングバッグ)の本体素材に採用されたと発表した。今後、同社が協賛するマラソン大会やスポーツイベントの売店で商品購入時に渡される予定。 グリーンプラネットは同社……
21年のMMA出荷 モノマー出荷は4%増
石油化学工業協会がまとめた21年のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は21万299tで前年同期比4%増となった。 内訳は、国内向けが12万3591tで同
21年12月のMMA出荷 モノマー出荷は1万9656t
石油化学工業協会がまとめた12月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万9656tとなった。 内訳は、国内向けが1万1396t、輸出が8260tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
21年12月のプラスチック加工機械生産 総数量は1227台
2022年3月3日 12時
経済産業省がまとめたのプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1227台で前年比0.8%増、総金額が169億8500万円で同43.7%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
21年12月の可塑剤出荷 フタル酸系は2.5%増
可塑剤工業会がまとめた12月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万7283tで前年同月比2.5%増となった。内需が1万6782tで同1.6%増、輸出が501tで同44%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
特集1 ゴム・エラストマー用添加剤の活用と最近の動き 二次老化防止剤MBIの活用例
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム・エラストマー用添加剤の活用と最近の動き 二次老化防止剤MBIの活用例 ゴム薬品コンサルタント 太智重光 1.はじめに ジエンゴムを原料とするゴム加硫物は、ゴム主鎖中……
21年12月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、12月のプラスチック金型の生産は2824組で前年同月比11.9%増、金額は107億600万円で同2.2%増となった。 ゴム金型の生産は1018組で同
21年12月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた12月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は21万8017tで前年同月比0.3%減となった。 輸入は
再生可能アセトン原料で開発 エボニックのイソホロン製品群
2022年3月3日 11時
エボニックは3月1日、100%再生可能なアセトンを原料とする世界初の持続可能なイソホロン製品を開発したと発表した。 同社は、アセトンの新たな再利用方法を模索する中でイソホロン化学を発明して以来、世界中の工場でさまざまなイソホロンを出発原料とした製品を開発してきたが、発明から60年を経て、再び化学……
DIC、3月15日より値上げ フェノール、尿素メラニン樹脂
2022年3月2日 16時
DICの100%子会社であるDIC北日本ポリマは3月1日、フェノール樹脂および尿素メラミン樹脂製品の価格について、2022年3月15日納入より値上げを実施すると発表した。価格改定幅はフェノール樹脂(固形・溶液)が20~50円/kg、尿素メラミン樹脂(溶液)が15~30円/kg。 昨今、原油価格の再上昇が続……
21年12月のPVC・VCM出荷 PVCは1.2%減、VCMは0.7%増
2022年3月2日 14時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、12月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は13万809tで前年同月比1.2%減となった。国内出荷は8万1415tで同0.5%減、輸出は4万9394tで同2.4%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が24万6999tで同0.7%増、国内出荷は15万608tで同2.9%増とな……
21年12月のエチレン生産速報 生産量は57万6300t
2022年3月2日 13時
石油化学工業協会がまとめた21年12月のエチレン生産速報は、生産量が
住友化学、環境大臣賞を受賞 ESGファイナンス・アワード
2022年3月2日 10時
住友化学は2月28日、環境省が主催する第3回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門において、環境大臣賞(銀賞)を受賞したと発表した。同社は、今回が初めての受賞となる。 「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、ESG金融の普及・拡大に向け、環境省により2019年……
三菱ケミ、ベネビオール 米国のバイオベース認証取得
2022年3月2日 9時
三菱ケミカルは2月28日、植物由来のポリカーボネートジオール(PCD)「BENEBiOL(ベネビオール)」がUSDA(米国農務省)のバイオプリファードプログラムでバイオベース製品認証を取得したと発表した。BENEBiOLは、同社独自技術により開発した世界唯一の植物由来のPCDでポリウレタンの原料。……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム・エラストマー・添加剤の分析技術とデータ解析方法とゴム材料劣化分析を学ぶ 開催日: 2025年4月10日
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