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三菱ケミカル人事 (5月1日付)
2020年4月30日 14時
三菱ケミカル 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽高機能ポリマー部門高機能ポリマー企画部企画室長(高機能ポリマー部門サステイナブルリソース本部サステイナブルポリマーズ事業部長)三浦健治 ▽高機能ポリマー部門サステイナブルリソース本部サステイナブルポリマーズ事業部長(高機能ポリマー部門サステイナブルリソー……
医療用ガウンを寄付 住友化学、積水化学と30万着
2020年4月30日 11時
住友化学は4月27日、同社と積水化学工業が新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療従事者が着用する医療用ガウンの不足を受けて、合計30万着を政府等関係先に寄付すると発表した。 医療用ガウンは、両社が出資する住化積水フィルムが中国のガウン製造企業から調達し、同中国企業から寄付先へ直送されるもので、同社と……
三興化学工業人事 (3月23日付)
2020年4月28日 16時
三興化学工業 〈新役員体制〉 (3月23日付) ▽代表取締役会長=望戸清彦 ▽代表取締役社長=縄田正一〈新任〉 ▽取締役=福田和義 ▽取締役=池田尚之 ▽取締役=小川剛司 ▽監査役=望戸澄子 ▽相談役(専務取締役)中原徳海
20年3月のPPフィルム出荷 OPPは減少、CPPは増加
2020年4月28日 11時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、3月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は2万1072tで前年同月比3・2%減となり2ヵ月連続で減少した。 国内出荷は2万830tで同2・3%減となり2ヵ月連続で減少した。内訳は、食品用が1万6754tで同1・0%減、繊維・雑貨用が1242t……
20年3月のMMA出荷 モノマー出荷は23%減少
石油化学工業会がまとめた3月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6846tで前年同月比23%減となり10ヵ月ぶりに減少に転じた。 内訳は、国内向けが1万1131tで同7%増、輸出が5715tで同51%減だった。 ポリマーの出荷は、
20年3月の主要石油化学製品生産 1品目増加、14品目減少
2020年4月28日 10時
石油化学工業会がまとめた3月の主要石油化学製品の生産実績によると、スチレンポリマー(PS)1品目のみが前年と比べ増加した。 一方、エチレングリコール(EG)、エチレンオキサイド(EO)、高密度ポリエチレン(HDPE)
次亜塩素酸ナトリウムを寄贈 トクヤマ、周南市に支援
トクヤマは4月24日、新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、同社の徳山製造所がある山口県周南市に次亜塩素酸ナトリウムを寄贈すると発表した。 寄贈した次亜塩素酸ナトリウムは周南市環境政策課に納入後、有効な濃度に希釈され、施設消毒用として希望される周南市内の事業者に無償配布される予定。
20年2月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は112億円
2020年4月27日 13時
日本プラスチック機械工業会がまとめた2月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は802台、輸出金額の合計は112億45万8000円だった。その内、最も金額が大きい射出成形機は66億6354万1000円で輸出金額全体の約6割を占めた。 一方、輸入台数の合計は119台、輸出金額……
ポリエチレン値上げ相次ぐ 1~4月の値上げ一覧
2020年4月27日 7時
今年1月から4月までの製品価格等の値上げの動きをまとめた。原料価格高止まりの見通しを受けポリエチレン関連の値上げが年初に相次いだほか、物流費や設備の維持更新費の上昇を理由とする値上げも見られた。 バンドー化学は、コンベヤベルトの価格を1月1日受注分から10%以上アップした。対象商品はコンベヤベル……
宇部アンモニアを吸収合併 宇部興産がアンモニア強化
2020年4月24日 10時
宇部興産は4月23日、同日開催の取締役会において、今年10月1日を効力発生日として、100%子会社である宇部アンモニア工業を吸収合併することを決議したと発表した。宇部興産を存続会社とする吸収合併となり、宇部アンモニア工業は効力発生日をもって解散する。 宇部興産は、一層のアンモニア事業の強化と業務効……
アペルを22年に50%増強へ 三井化学 スマホ需要拡大
三井化学は4月22日、主用途であるスマートフォンカメラの多眼化の進展等により需要が急拡大している環状オレフィンコポリマー「アペル」について、大阪工場内に新プラントを建設し、需要拡大に応える供給体制を構築すると発表した。これにより同社のアペル生産能力は約50%増強される。新プラントは今年4月に着工し、……
20年3月の発泡スチレンシート出荷 合計は9160t
2020年4月23日 11時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、3月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9160tで前年同月比5・7%増で6ヵ月ぶりに増加に転じた。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3850tで同7・2%増で6ヵ月ぶりに増加に転じ、弁当容器などの一般反は228……
20年3月の可塑剤出荷 フタル酸系は10・8%減少
可塑剤工業会がまとめた3月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万5729tで前年同月比10・8%減となった。内需が1万5268tで同10・3%減、輸出が461tで同25・9%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
20年3月のPVC・VCM出荷 PVC・VCMともに減少
2020年4月23日 10時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、3月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は13万8539tで前年同月比4・0%減となり6ヵ月連続で減少した。 国内出荷は8万4202tで同4・2%減で6ヵ月連続で減少し、輸出は5万4337tで同3・7%減で3ヵ月連続で減少した。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷……
20年2月のPOフィルム出荷状況 合計は6・2%の減少
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、2月のポリオレフィン系インフレーションフィルム(POF)は3万8928tで前年同月比6・2%減少となり2ヵ月連続で減少した。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万6422tで同3・8%減となり5ヵ月連続で減少した。 高密度ポリエチレ……
20年2月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ・ゴムともに減少
2020年4月22日 14時
日本金型工業会のまとめによると、2月のプラスチック金型の生産は2427組で前年同月比0・2%減で5ヵ月連続で減少し、金額は99億3500万円で同8・6%増で7ヵ月連続で増加した。 ゴム金型の生産は960組で
東レ血液浄化器を暫定許可 カナダでコロナ治療に向け
2020年4月22日 12時
東レは4月21日、エンドトキシン除去向け吸着型血液浄化用浄化器「トレミキシン」について、カナダにおける新型コロナウイルス感染症の治療に対する暫定的な使用許可をカナダ保健省より取得したと発表した。 新型コロナウイルス感染症の深刻な感染拡大に対し、カナダ保健省は新型コロナウイルスに関連して使用する医……
20年2月のエチレン換算輸出入 輸出・輸入ともに減少
経済産業省がまとめた2月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は17万6100tで前年比7・2%減で17ヵ月ぶりに減少に転じた。 輸入は
20年2月のプラスチック製品生産・出荷 出荷は47万477t
経済産業省がまとめた2月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が45万8999tで前年比2・3%減、出荷数量が47万477tで同0・8%減、出荷金額が3426億6790万7000円で同2・2%減となった。 生産の約4割を占めるフィルムとシートの合計は、生産が19万3411tで同2・3%減、出荷数量が19……
20年2月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 フィルム・シートは44・3%
経済産業省がまとめた2月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万7782tとなった。 内訳を見ると、消費量が最も大きいフィルム・シート用が18万9460tで全体の
20年2月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は7・5%減少
経済産業省がまとめた2月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が69万4375tで前年比2・7%増、出荷数量が55万787tで同0・9%減、出荷金額が1108億3888万2000円で同7・5%減となった。 生産の約3割を占める塩化ビニル(モノマー)は、生産が22万8408tで同7・5%増、出荷数量が1……
三菱ケミが仏企業に出資 生分解性ポリマー強化
2020年4月22日 11時
三菱ケミカルホールディングスは4月20日、米国シリコンバレーに設立したCVC子会社であるダイヤモンド・エッジ・ベンチャーズ(DEV)を通して、牛乳たんぱく質のカゼインを原料とした生分解性ポリマーを製造・販売するフランスのラクティプス社に出資したと発表した。両社は、今回のパートナーシップにより海洋プ……
20年2月のプラスチック加工機械生産 生産・金額とも2桁の減少
経済産業省がまとめた2月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が912台で前年比30・9%減、総金額が123億2100万円で同36・0%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、
20年3月の酢ビ・ポバール需給 酢ビは4万9622t
2020年4月22日 10時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、3月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万9622tで前年同月比19%増となった。用途別に見ると、ポバール用が3万3294tで同11%増、一般用が1万1512tで同34%増となった。 ポバールの出荷は1万9177tで同11%増。
20年1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は92億円
2020年4月21日 16時
日本プラスチック機械工業会がまとめた1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は644台、輸出金額の合計は91億7709万5000円だった。その内、最も金額が大きい射出成形機は59億9327万8000円で輸出金額全体の約7割を占めた。 一方、輸入台数の合計は217台、輸出金……
サウジでENB製造を検討 JXTGが第3の拠点として
2020年4月20日 11時
JXTGエネルギーは4月17日、サウジアラビアにおいてENB(エチリデン・ノルボルネン)製造装置新設の事業化可能性調査(FS)を開始したと発表した。2020年代後半に年産2万3000tの能力を持つENB製造装置を新設する計画について検討を進める。 今回FSを開始したサウジアラビアでは、Saudi……
アビガン錠の原薬供給へ カネカが富士フイルムと合意
カネカは4月16日、同社が富士フイルムに、新型コロナウイルス感染症向けの抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」の原薬を供給することで合意したと発表した。 日本政府は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、効果が期待されるアビガン錠の備蓄量を200万人分まで拡大することを決定し、富士フイルムは生……
全樹脂電池ライセンス供与 三洋化成がAPBに
2020年4月20日 10時
三洋化成は4月16日、子会社で次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の開発を行うAPBに、全樹脂電池の要素技術のライセンスを供与することを決定し、非自動車用途における全樹脂電池の開発、製造および販売をAPBが行う権利を許諾する実施許諾契約を締結したと発表した。 三洋化成は、世界初となる全樹脂電……
輸入量は過去最高に 19年の中国純原材料輸出入
2020年4月17日 12時
プラスチック工業連盟はこのほど、2019年通期の中国貿易統計の公表を受け、そのデータを元に2019年通期の国別・品目別に整理を行い、純原材料輸出入と製品輸出入の概要を発表した。 純原材料輸入 それによると、中国の2019年の純原材料の輸入量は3691万1000tで前年比12・4%増と3年連続の増……
20年2月のカセイソーダ出荷 総出荷は16・4%の増加
2020年4月17日 10時
日本ソーダ工業会がまとめた2月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は36万3037tで前年同月比16・4%増となり、前月の減少から増加に転じた。 国内需要は25万4791tで同1・7%減で10ヵ月連続で減少。内訳を見ると、自家消費が7万8961tで同0・5%増、販売が
医療現場へN95マスク寄付 住友化学がコロナ対策支援
2020年4月17日 7時
住友化学は4月15日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療現場においてウイルスを含んだ飛沫による感染を防ぐことのできるN95マスクなどが不足していることを受けて、日本経済団体連合会を通じて、緊急用に備蓄していた2万枚のN95マスクを寄付すると発表した。 同社では、新型コロナウイルス感染拡大の早期終……
20年2月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年同月比21%減
2020年4月16日 14時
日本プラスチック板協会がまとめた2月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が967tで前年同月比3%減、波板339tで同17%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が1239t
20年3月のABS樹脂総出荷 総出荷は11ヵ月連続の減少
2020年4月16日 10時
日本ABS樹脂工業会がまとめた3月のABS樹脂の総出荷は、2万6888tで前年同月比8%減で11ヵ月連続の減少となった。 国内用が1万9149tで同2%減。内訳は、耐候用が4249tで同2%減、車両用が8231tで同2%減、電気器具が1982tで同19%減、一般機器が1837tで同7%減、建材住宅……
コロナ影響で経営統合延期 日本触媒と三洋化成工業
2020年4月16日 9時
日本触媒は4月13日、三洋化成工業との経営統合を延期すると発表した。20年10月1日を統合持株会社の成立日(株式移転の効力発生日)と予定していたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や原油および石油製品相場の急落等を踏まえ、同経営統合の合意の基礎となった両社の業績等ならびに金融、経済、市場その他の事業……
G―SHOCKに採用 三菱ケミの反射防止フィルム
三菱ケミカルは4月13日、同社が開発したモスアイ型反射防止フィルム「モスマイト」が、カシオ計算機が24日に発売する耐衝撃ウオッチG―SHOCK「GBD-H1000」に採用されたと発表した。太陽光発電素子及び液晶モジュールにモスマイトを貼合することで光の反射を抑制し、ディスプレイの高精細化・高コントラ……
ケミカルリサイクルに着手 デンカ、ポリエチレン樹脂で
デンカは4月13日、持分法適用関連会社である東洋スチレンが、使用済みPS(ポリスチレン)のケミカルリサイクル事業化に向け、プラスチックリサイクルのグローバル企業である米・アジリックス社と日本国内市場における技術ライセンス契約を締結したと発表した。 同社千葉工場内に、使用済みPSを熱分解し、その原……
マスク用不織布を供給強化 東レがコロナ拡大防止で
2020年4月15日 14時
東レは4月13日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、同社グループの有するグローバルな生産設備をフル活用し、日本国内向けにマスク用不織布の供給体制を強化・拡充すると発表した。 同社グループでは、これまで海外子会社でマスク用不織布の増産を進めてきており、現在では国内の大手マスクメーカーを中心に……
新型コロナ検出キットを発売 東洋紡 検出時間を短縮
2020年4月15日 13時
東洋紡は4月13日、最短60分以内でウイルスの抽出と検出・測定が可能な新型コロナウイルス検出キット「SARSーCoVー2ディテクション・キット」を開発したと発表した。治療薬・ワクチン・消毒液などを開発する研究機関向けに同日より販売を開始する。価格は100回用で9万円。 同キットは、遺伝子の抽出工程……
米国でも臨床試験開始 富士フイルムのアビガン錠
2020年4月13日 9時
富士フイルムは4月9日、米国において新型コロナウイルス感染症(以下、COVID―19)の患者を対象とした抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名「ファビピラビル」)(以下「アビガン」)の臨床第Ⅱ相試験を開始すると発表した。 「アビガン」は、国内では抗インフルエンザウイルス薬として製造販売承……
20年1月のエチレン換算輸出入 輸出・輸入ともに増加
2020年4月10日 17時
経済産業省がまとめた1月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は17万2800tで前年比12・8%増で16ヵ月連続で増加した。 輸入は
20年2月のエチレン用輸入ナフサ 単価は4万3679円/kl
2020年4月10日 10時
経済産業省がまとめた2月のエチレン用輸入ナフサ通関実績によると、容量は172万7518kl、
20年2月のエチレン生産速報 生産量は52万2000t
経済産業省がまとめた2月のエチレン生産速報は、生産量が
在宅勤務など出社制限強化 東レが緊急宣言受け
2020年4月10日 8時
東レは4月8日、7日付で発令された日本政府による緊急事態宣言を受け、東京、大阪両本社の出社制限を5月6日まで延長し、該当する都府県に所在する工場、支店ならびに関係会社について、期間中の可能な限りの在宅勤務の推進と出社制限を実施すると発表した。 同社は公共交通機関を使った通勤時の新型コロナウイル……
積水化成品が新発泡体開発 エレヴィ―トに植物由来適用
2020年4月9日 15時
積水化成品工業は3月30日、持続可能社会に貢献する高耐熱軽量発泡体「ST―Eleveat(エレヴィート)」植物由来グレードを開発したと発表した。 「ST―Eleveat」は、エンジニアリングプラスチック及びスーパーエンジニアリングプラスチックを主原料とする発泡体で、特に高温環境下での使用に適してい……
20年2月の発泡スチレンシート出荷 総出荷は5ヵ月連続の減少
2020年4月9日 10時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、2月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は7860tで前年同月比4・1%減で5ヵ月連続の減少となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3620tで同6・0%減で5ヵ月連続で減少し、弁当容器などの一般反は1630t……
PTFEへ銅微細配線形成 芝浦工大の大石教授が開発
芝浦工業大学は3月31日、同大学工学部応用化学科の大石知司教授が、フッ素樹脂上への簡便な銅微細配線形成技術を開発したと発表した。 同技術は、撥水性で他材料との接合が難しいフッ素樹脂への銅微細配線形成を可能とするもの。大がかりな装置を使わずプロセスも簡便なため、配線形成を低コスト化できる。フッ素樹……
社員の安全確保対応を強化 トクヤマが新型コロナ対策
2020年4月8日 10時
トクヤマは4月6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、社員の安全を確保するための対応を強化すると発表した。 対象となるのは、同社の社員で、東京都内および大阪府内の事業所で勤務する社員は原則在宅勤務とし、その他の事業所以外でも在宅勤務が可能な職種・職場での在宅勤務を推奨する。また、国外および国……
コロナ対策で受発注方法変更 日本ポリエチレン 7日から
2020年4月8日 9時
日本ポリエチレンは4月6日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う受注体制及び発注方法を変更すると発表した。従来のFAXでの注文書は、PDFファイル化し、本文へ添付の上、メールアドレスに送信してもらう。期間は7日から当面の間。 同社は新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑み、在宅勤務を想定した受注体制……
日本ポリプロ、受注方式変更 13日受注分からeメールに
日本ポリプロは4月6日、新型コロナウイルス拡散に関する対応として、社会的状況および従業員の安全および、コロナウイルス感染拡大防止を目的として、同社事務所での受発注業務を停止し、在宅での受注を行うと発表した。 これにより、現在のFAX受注を、eメールの受注に変更する。開始日は4月13日受注分より。 ……
次世代材料で協働研究拠点 出光興産と東京工業大
2020年4月7日 11時
出光興産は3月26日、同社と東京工業大学が次世代材料の創成を目的として、出光興産次世代材料創成協働研究拠点を東工大すずかけ台キャンパス内に4月1日に開設すると発表した。 出光協働研究拠点は、東京工業大学オープンイノベーション機構の支援の下、高分子分野の基盤技術の強化・拡充と、次世代モビリティ・高……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日