メールマガジン
ENGLISH
クラレが開発、再生原料使用 環境対応型メタクリル樹脂板
2023年4月24日 15時
クラレは4月19日、再生原料の使用で製造工程におけるCO2排出量を約52%削減(当社比)した、環境対応型のメタクリル樹脂板「コモグラス」REを開発したと発表した。2023年1月に試験販売を開始し、今回、花王のスキンケアブランド「Curél」の店頭什器の一部に採用された。同社は、循環型社会の実現に寄与……
ランクセス、ECSに出展 製品ポートフォリオを紹介
ランクセスは4月19日、ドイツ・ニュルンベルクで3月28日から30日に開催された「ヨーロッパ・コーティングショー(ECS)2023」に出展し、高品質なコーティング剤の製造に関する豊富な製品ポートフォリオを紹介したと発表した。製品ポートフォリオには、バイオサイド製品、環境に優しい着色剤、可塑剤、凝集剤、……
1~3月のSM生産出荷 国内は10%減、輸出は25%減
2023年4月24日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1~3月の生産は35万5159tで前年同期比12%減となった。 内訳は、内需は28万3148tで同10%減となったのに対し、輸出は8万3154tで同25%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は14万5164tで同8%減となった。……
23年3月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比15%減
2023年4月24日 12時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の3月の生産は10万7145tで前年同月比8%減、出荷合計は11万5671tで同15%減となった。このうち、国内出荷は9万292tで同15%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万8873tで同3%減となった。合成ゴムは
23年2月のゴム製品輸出実績 合計は14.8%増
2023年4月24日 11時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は865億5400万円で前年同月比14.8%増となった。 自動車タイヤ・チューブは570億5600万円で同20.1%増、ゴムベルトは
23年2月のゴム製品輸入実績 合計は10.5%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は422億1200万円で前年同月比10.5%増となった。 自動車タイヤ・チューブは129億4700万円で同24.1%増、履物類計は80億1700万円で同7.1%増、ゴムベルトは7億7700万円で同13.4%増、ゴムホースは
22年度手袋国内販売実績 家庭用・作業用ともに横ばい 医療用は積み増し在庫の影響
日本グローブ工業会はこのほど、2022年度(1~12月)の家庭用・作業用・医療用手袋の国内販売数量実績(会員各社16社の合計値)を発表した。家庭用手袋は合計8319万3000双で前年比1・0%減とほぼ横ばい。作業用手袋は合計1億2258万双で同2・0%減と横ばいとなった。 家庭用手袋のうちビニール……
積水化学と東海カーボンが パートナーシップ締結
2023年4月24日 10時
積水化学工業と東海カーボンは4月20日、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)へ高効率で変換する技術(ケミカルルーピング反応技術)によって生成したCOを用いた、各種炭素素材・製品の製造技術(CCU)及びCO2を固体炭素として回収・貯留する技術(CCS)の実用化を目指し、4月18日、パートナーシップ……
出光興産が投資決定 油化ケミカルリサイクル商業生産設備へ
出光興産は4月20日、千葉県市原市の同社千葉事業所隣接エリアにおける使用済みプラスチックを原料とした油化ケミカルリサイクル商業生産設備への投資を決定したと発表した。2025年度の商業運転開始を目指す。 併せて、共同で油化装置の技術確立に取り組んできた環境エネルギーと、使用済みプラスチックを原料と……
歯科切削加工用セラミックス発売 クラレノリタケデンタルが
クラレノリタケデンタルは4月21日、歯科切削加工用セラミックス「カタナ ジルコニア ONE」を同日より発売すると発表した。 「カタナ ジルコニア ONE」は、高い透光性と滑らかな色調のグラデーションを持ち、ジルコニアクラウンおよびブリッジに使用できるブロック形状の歯科切削加工用セラミックスとなる。 ……
豊田合成リーズナイター開催 豊田合成が協賛
豊田合成は4月20日、同社のエコブランド「Re-S(リーズ)」を冠したプロ野球の協賛試合「豊田合成リーズナイター」が、昨年に続き阪神甲子園球場で開催されると発表した。リーズ商品やその活動を関西圏でも広くPRするため、5月12日の阪神タイガースVS横浜 DeNAベイスターズのゲームスポンサーとして同社……
丹青社と三井化学が共同で 衣類でアップサイクル実証実験開始
丹青社と三井化学は4月20日、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に向け、廃棄される衣類を新たな製品として生まれ変わらせて、施設などで活用する継続的プロセス構築を目指した実証実験を開始したと発表した。 日本では年間約50・8万tもの衣類がゴミに出されているといわれている。衣類に関連するCO2……
六菱ゴム、オリジナル製品 製薬・造船業界に提案強化
六菱ゴム(大阪本部:大阪市北区、和田剛二社長)は、特許取得のオリジナル製品の提案強化に乗り出している。製薬関連にはバンドレス気密容器システムの「BLAT(Band Less Airtight」、造船業界には船用バルーンの「ISOLATION BALLOON TypeⅡ」を提案し、それぞれ高い評価を……
ニュースの焦点 ゴム企業の24年新卒採用活動は
2023年4月24日 9時
人材確保に苦しむ業界は多く、ゴム業界もあてはまる。現在、24年春卒業予定の新卒採用に向けて、各企業は
23年2月プラスチック原材料輸入 数量は1.4%増
2023年4月21日 17時
日本プラスチック工業連盟がまとめた2月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比1.4%増の23万3463tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同0.9%増で
23年2月プラスチック製品輸出 数量は前年比16.9%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた2月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比16.9%減で
23年2月の自動車タイヤ 国内生産は3・3%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた2月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1092万9000本で前年同月比3・3%減、国内出荷は759万本で同2・1%減、輸出出荷は328万8000本で同10・2%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が84万7000本、……
APARA1月の売上高 売上1・5%減に
2023年4月21日 16時
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた1月の会員企業4社の売上高は、318億8152万円で前年同月比1・5%減となった。 新店込みのタイヤ部門の売上高は
23年1月のゴム製品輸出実績 合計は32.9%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は778億4300万円で前年同月比32.9%増となった。 自動車タイヤ・チューブは543億5200万円で同49.8%増、ゴムベルトは
23年1月のゴム製品輸入実績 合計は21.3%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は506億2500万円で前年同月比21.3%増となった。 自動車タイヤ・チューブは140億3500万円で同25.6%増、履物類計は113億8800万円で同41.1%増、ゴムベルトは9億9300万円で同31.9%増、ゴムホ……
6万2248円/kl 2月の輸入ナフサ価格
2023年4月21日 13時
財務省が2月末に発表した2023年2月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万2248円/klで前月比(以下同)で731円安と下落した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、2022年10月は7万908円/kl(同4829円安)
カネカグループ会社、量産販売開始 自動車内装表皮材用塩ビPSC
2023年4月21日 12時
カネカは4月20日、同社のグループ会社である龍田化学が開発した自動車内装表皮材用の高機能性塩化ビニルパウダースラッシュコンパウンド(PSC )について、2022年度より国内自動車メーカーに採用され本格的に量産販売を開始したことを発表した。 近年の自動車内装材、特にインストルメントパネルは、高級・高……
ミシュランが共同開発したスポーツタイヤ FFモデル最速を記録
2023年4月21日 10時
ミシュランは4月20日、Hondaと共同開発した公道も走れるサーキット用スポーツタイヤ、「MICHELIN PILOTSPORT CU2 CONNECT(ミシュラン パイロット スポーツ カップ 2コネクト)」を装着した「CIVIC TYPE R (シビック タイプ アール)」が、ドイツのニュルブルクリ……
ミシュラン、廃タイヤのリサイクル目指す タイヤリサイクルグループを設立
ミシュランは4月19日、スカンジナビア エンバイロ システムズ(エンバイロ)とアンティン インフラストラクチャー パートナーズ(アンティン)が、同社の支援を受けて世界初の大規模なタイヤリサイクル事業を推進する合弁会社を設立したと発表した。 スウェーデンに本社を置くエンバイロは、使用済みタイヤからカー……
グッドイヤーが2年連続1位獲得 サマーシーズンのタイヤテストで
グッドイヤーは4月19日、ドイツの権威ある大手自動車雑誌「Auto Bild」によって、2023年夏の「トップマニュファクチャラー」に、2年連続で表彰されたと発表した。 Auto Bild誌のタイヤテストでは、人気のある複数のブランドのタイヤテストを実施し、欧州における同社のプレミアム夏タイヤシ……
マクロゴールの生産能力増強 三洋化成が名古屋工場で
三洋化成工業は4月19日、医薬品用ポリエチレングリコール「マクロゴール」について、今後の需要拡大に対応するため、生産能力を増強することを決定したと発表した。 同社名古屋工場における設備の更新および改造等により、生産能力を現在の約2割増強する。投資金額は約1億円で、2024年5月の稼働を予定してい……
出光興産、適切な協働を目指す マルチステークホルダー方針制定
出光興産は4月19日、「マルチステークホルダー方針」を制定したと発表した。 企業経営において、株主にとどまらず、従業員、特約販売店、取引先、協力会社、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでい……
23年2月のカセイソーダ出荷 総出荷は15・7%減
2023年4月20日 16時
日本ソーダ工業会がまとめた2月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は28万5766tで前年同月比15・7%減となった。 国内需要は24万1005tで同3・0%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万3439tで同7・1%減、販売が
23年3月の可塑剤出荷 フタル酸系は13.6%減
2023年4月20日 14時
可塑剤工業会がまとめた3月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6069tで前年同月比13.6%減となった。内需が1万5773tで同12.1%減、輸出が296tで同54.9%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年3月のABS樹脂総出荷 総出荷は17%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた3月のABS樹脂の総出荷は、2万3706tで前年同月比17%減となった。 国内用は1万7860tで9%減、輸出用は5846tで同34%減だった。 内訳は、耐候用が5074tで同9%増、車両用が7525tで7%減、
23年3月の発泡スチレンシート出荷 合計は9030t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、3月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9030tで前年同月比4.3%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4000tで同5.7%減、弁当容器などの一般反は2110tで同5.4%減となった。 ラミネート素材について……
ニュースの焦点 4~12月のプラ企業営業利益ランキング
主要上場プラスチック企業の23年3月期第3四半期連結決算の営業利益をランキングした。39社中営業利益増減率を記載していない四国化成工業を除く38社中、増益となったのは15社で、減益企業が23社となった。そのうち営業損失企業は3社となった。上位10社中増益となった企業は2位の日産化学、4位の日油、5位の日本触……
23年1月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は1・5%減
2023年4月20日 12時
経済産業省がまとめた1月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が63万8361tで前年比10・4%減、出荷数量が52万5015tで同3・3%減、出荷金額が1267億9994万7000円で同1・5%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が24万3181tで同3・4%減、出荷数量が21万6025tで同3……
23年2月のプラスチック加工機械生産 総数量は1006台
経済産業省がまとめた2月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1006台で前年比16・1%減、総金額が188億6200万円で同13・2%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年1月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は36万2509t
経済産業省がまとめた1月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は36万2509tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が16万762tで全体の
23年2月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は11・8%減
発泡スチロール協会のまとめによると、2月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8080tで前年比11・8%減と
23年1月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
2023年4月20日 11時
日本金型工業会のまとめによると、1月のプラスチック金型の生産は1992組で前年同月比10.4%減、金額は99億3500万円で同10.7%増となった。 ゴム金型の生産は866組で同
23年1月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた 1月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万6653tで前年同月比0.3%増となった。 輸入は
【役員の状況】大野ゴム工業人事
◇大野ゴム工業 〈新役員体制〉 ▽代表取締役社長=大野洋一 ▽取締役副社長、
ブリヂストン人事 (4月13日付、4月16日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (4月13日付) ▽PSタイヤモ
LIMEX製メニューをリサイクル セブン&アイ・フードシステムズとTBMが
2023年4月20日 10時
セブン&アイ・フードシステムズとTBMは4月13日、セブン&アイ・フードシステムズが運営するデニーズ全店(316店舗)で使用・回収したLIMEX(ライメックス)製メニューをリサイクルトレーに再製品化し、2023年4月14日よりデニーズ全店でドリンクバー用トレーとして導入を開始すると発表した。 両社……
オフィス防災EXPOに出展 DIC子会社DPIが
DICは4月19日、同社の100%子会社であるDICプラスチック(DPI社)が、5月10日から12日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第18回オフィス防災EXPO [春]」にヘルメットをはじめとする安全資材製品を出展すると発表した。 展示会名は、第18回 オフィス防災EXPO [春]、開催日時は2023年……
タイの新プラント稼働開始 クラレ、イソプレン事業
クラレは4月18日、タイのイソプレン関連事業新プラントの稼働開始を記念し、2023年4月5日、現地でオープニングセレモニーを開催したと発表した。 新プラントは、タイのラヨン県マプタプットの石油化学コンプレックス内WHAイースタン工業団地に建設し、2023年2月より順次稼働を開始している。 生産能……
タイのゴム農園に寄付 早川ゴム、環境保全活動一環で
早川ゴムは4月18日、SDGsにおける環境保全に関する活動の一環及び循環型事業の確立を目指すことを目的として、3月にタイ王国のポンサックゴム農園に寄付を行い、同農園にゴムの木の植樹を行ったと発表した。 同社はゴム製品を製造する企業として、天然ゴムの持続可能な利用と生産地の自然環境保全に対しての責……
週刊ゴム株ランキング 三洋貿易、3週連続年初来高値更新(4/10~4/14)
4月10~14日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で24社が上昇、6社が下落した。4月14日のゴム平均は、前週末比10円27銭高の1770円17銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位が三洋貿易で同5・67%高、2位がタイガースポリマーの同4・50%高、3位がTOYO ……
エフピー化成工業がクラウドファンディング募集 4月15日より受付開始
2023年4月19日 20時
エフピー化成工業は4月14日、株式投資型クラウドファンディングサービス「ファンディーノ」において、2023年4月15日より募集による投資申込みの受付を開始すると発表した。 同社は、「環境にやさしい新素材プラスチック」として、ポリプロピレンやポリエチレン樹脂に、天然素材であるセルロースファイバーを、……
三菱ふそう小型トラックに装着 ミシュランアジリスHD Z
2023年4月19日 11時
日本ミシュランタイヤは4月18日、同社の「ミシュラン アジリス HD Z(ミシュラン アジリス)」が、三菱ふそうトラック・バスの電気小型トラック「eCanter」最新モデルの新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。 「ミシュラン アジリス」は、都市輸送の安全・生産性・経済性を高次元で実現する……
ニコニコ超会議に参加 三井化学、科学実験を披露
三井化学は4月18日、昨年に続き「ニコニコ超会議2023」内の「超アリエナイ理科ノ実験」に協賛し、参加すると発表した。 「ニコニコ超会議2023」は、ドワンゴが主催し、登録会員数6000万人を超える「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに、ユーザーが主体となりネットとリアル……
三洋化成が開発 ABS樹脂用抗ウイルス剤
2023年4月19日 10時
三洋化成工業は4月18日、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂に、高い抗ウイルス性を付与する抗ウイルス剤「BARRIATEC(開発品)」を開発したと発表した。「BARRIATEC」をABS樹脂に練りこむと、新型コロナウイルスを99・75%以上、インフルエンザウイルスを99・99%以上不活性……
住友化学、国内販売を開始 天然物由来の植物成長調整剤
住友化学は4月18日、有効成分アブシシン酸(一般名)を含有する天然物由来の植物成長調整剤「アブサップ液剤」の日本販売を開始したと発表した。「アブサップ液剤」は、同社がグローバル展開を進めるバイオラショナルの新製品の1つで、ブドウの着色不良問題に取り組む生産現場への新たな解決策となることが期待されて……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日