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東レ・デュポン人事 (6月30日付)
2022年7月7日 14時
◇東レ・デュポン 〈常務理事人事〉 (6月30日付) ▽兼常務理事、カプトン事業部門生産・技術
ブリヂストン組織・人事 (7月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (7月1日付) ▽CDO・デジタルIT基盤統括部門の下にあるITトランスフォーメーション部を2025年の崖プロジェクト推進部門の下に移管する。 ▽G-FP&A部門の下にあるGトレジャリー部をG財務統括部門の下に移管する。 ▽G財務統括部門の下にあるG経営管理部をG-FP&A……
PBTコンパウンドを開発 ランクセス、高電圧コネクタ用
2022年7月7日 13時
ランクセスは7月6日、高電圧コネクタ用に、ハロゲンフリー、難燃性と加水分解安定性を備える新たなPBT(ポリブチレンテレフタレート)コンパウンドを開発したことを発表した。 電気自動車のパワートレインやバッテリー、およびエレクトロモビリティの充電インフラでは、プラスチック部品がしばしば非常に強い電……
プラ製化粧品容器の循環利用 積水化学ら3社 モデル構築へ
積水化学工業は7月6日、資生堂、同社と住友化学が、プラスチック製化粧品容器を回収し、分別することなく資源化、原料化を経て、容器として再生する一連の循環モデル構築に向けた取り組みを開始すると発表した。 化粧品容器は、中身の保護、使いやすさ、デザイン性が重視されるため多種多様なプラスチックから作ら……
豊田合成、武漢一彬社に出資 内外装部品の供給基盤強化
豊田合成は7月6日、中国の華中における内外装部品の供給基盤を強化するため、中国地域の統括会社「豊田合成(中国)投資有限公司」(TG中国)を通じて「武漢彬宇汽車零部件有限公司」(武漢一彬社)に出資すると発表した。 武漢一彬社は、中国の主要な自動車生産地域(華北、華南、華中)で内外装部品を供給する……
ニッタ、2号ファンドへ出資 TNPスレッズオブライト
ニッタは7月6日、TNPパートナーズの子会社であるTNPスレッズオブライトが運営する「TNPスレッズオブライト2号ファンド」に出資する契約を締結したと発表した。 TNPスレッズオブライトは、2016年7月にTNPグループとして新たに立ち上げられたベンチャーキャピタルで、TNPグループが構築して……
UBE 米国での基本設計開始 DMC・EMCプラント建設
UBEは7月6日、米国でのジメチルカーボネート(DMC)及びエチルメチルカーボネート(EMC)の事業化検討を行ってきたが、建設予定地としてルイジアナ州を候補とし、基本設計(FEED)に着手すると発表した。生産能力はDMC年産10万t、及びDMCから誘導されるEMC年産4万tの計画で、2023年度上……
クラレ人事 (7月1日付)
2022年7月7日 12時
◇クラレ 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽経理・財務本部長(経理・財務本部長兼経理・財務本部財務部長)難波憲明 ▽経理・財務本部財務部長(経理・財務本部経理部決算グループリーダー)野内研一 ▽倉敷事業所繊維素材企画開発部主管
TOYO TIRE人事 (7月1日付)
◇TOYO TIRE 〈常勤顧問の職務変更〉 (7月1日付) ▽常勤顧問、生産統括部門管掌補佐、Toyo Tire North America Manufacturing
イオン交換樹脂などを値上げ ランクセス、7月1日から
2022年7月6日 15時
ランクセスは6月30日、水処理用イオン交換樹脂「レバチット(Lewatit)」および酸化鉄吸着剤「バイオキサイド(Bayoxide)」の全製品の製品単価を7月1日以降の受注分より世界的に約10%値上げすると発表した。 現在原材料、エネルギー、輸送コストの急騰に伴い、月毎の変動制による追加料金を適用し……
プライムポリマーが年内実施 樹脂袋で水平リサイクル
プライムポリマーは製品包装用の樹脂袋で水平リサイクルを推進する。同社は循環経済の実現に向け、プラスチックのリサイクルとバイオマス化の両輪を進めているが、樹脂袋の水平リサイクルはプラスチックのマテリアルリサイクルの具体策の一つで、年内を目標に実施・展開していく。 樹脂袋の水平リサイクルの技術開発……
半導体の3次元実装技術開発 ダイセルと大阪大学
ダイセルと大阪大学産業科学研究所フレキシブル3D実装協働研究所は、半導体の3次元実装に対応した新たな技術開発により、低温(180~250℃)・低加圧(0~0・4MPa)・短時間(10分)・直径 20μm・ピッチ150μmの、半導体のさらなる小型化・高性能化に貢献する銀膜を介した銅マイクロバンプ接合を実現したと発……
週刊ゴム株ランキング 朝日ラバー、小幅な上昇も首位に(6/27~7/1)
6月27日~7月1日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で10社が上昇、1社が横ばい、19社が下落した。7月1日のゴム平均は、前週末比28円10銭安の1496円67銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が朝日ラバーで同4・71%高、2位が川口化学工業の同4・15%高、3……
ゴム薬品は売上6%減 川口化学の12~5月期
2022年7月6日 13時
川口化学工業の2022年11月期第2四半期連結決算は、売上高が39億4600万円で前年同期比1・6%増、営業利益は2億2600万円で同16・2%減、経常利益は2億3500万円で同13・8%減、四半期純利益は1億7900万円で同8・3%減となった。 化学工業薬品事業の売上高は39億2700万円で同1・6%……
サーキュレックス製包装材採用 TBM、ミズノ衣類用包装材に
TBMは6月8日、同社の使用済みペットボトルキャップやストレッチフィルムを原料とした再生材料98%の「CirculeX(サーキュレックス)」製包装材が、ミズノが取り扱う一部の国内生産スポーツアパレルの衣類用包装材に採用されたと発表した。ミズノが衣類用包装材の素材切り替えを検討する中で、サーキュレッ……
ランクセスの複合素材シリーズ 持続可能なバリエーション追加
ランクセスは7月5日、亜麻とポリ乳酸をベースにした100%バイオベースの複合素材の提供開始を発表した。 同社は、循環経済を推進するため、事業活動におけるサステナビリティを重視している。現在、リサイクル原料やバイオベース原料などの再生可能な原材料を出発点として開発されている連続繊維強化熱可塑性プ……
出荷金額の伸びが鈍化 1~4月のゴム製品統計
2022年7月5日 13時
経済産業省がまとめた22年1~4月のゴム製品の出荷金額は7599億6514万2000円で前年同月比3・8%増となった。ゴム産業の主要需要先の自動車各社が生産計画を下方修正するなか、5月以降も一部工場では稼働停止が相次ぐ。挽回生産を期待する声があるものの、先行きは不透明だ。 単月別に出荷金額の伸び……
軽トラ向けタイヤを9月発売 横浜ゴムのジオランダー
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー」から軽トラック向け商品「ジオランダーKT」を9月から発売すると発表した。発売サイズは145・80R12・80・78N・LTの1サイズで、価格はオープンプライス。 「ジオランダーKT」は、小型トラック・バン用タイヤ「SUPER DI……
全日本カート選手権OK部門 ブリヂストン 第3・4戦開催
ブリヂストンは6月27日、2022オートバックス全日本カート選手権OKシリーズ第3戦/第4戦が6月25~26日の2日間、宮城県・スポーツランドSUGO国際西コースで開催されたと発表した。 例年、秋口に開催されることが多いSUGO大会だったが、今年は6月末での開催となった。梅雨時のため雨も心配されたが……
高純度硝酸の工場増設を決定 UBE 宇部ケミカル工場内に
UBEは7月4日、今後のさらなる需要増加に対応するため、宇部ケミカル工場(山口県宇部市)内において高純度硝酸の工場増設を決定したと発表した。2024年初頭に試運転を開始し、生産能力は現在よりも50%増加する計画となっている。 近年、半導体の洗浄やエッチング工程に使われる高純度硝酸の市場は成長を続……
岐阜工場隣地に物流センター 日本インシュレーション
日本インシュレーションは7月4日、岐阜地区にあった複数の製品倉庫を集約し、全国配送の物流センターを整備すると発表した。7月着工、12月竣工の予定となっている。 同社は、今回の物流センターへの集約によって、入出庫作業の合理化・短縮化を図り、物流業務に係るJIC従業員及び運送会社の運転手・荷役業務の……
タイヤリサイクル・再生ゴム特集 アサヒ再生ゴム 新型コロナ前の需要まで回復 タイヤ再生ゴムなど…
2022年7月5日 11時
九州地区で唯一のタイヤのマテリアルリサイクルを展開するアサヒ再生ゴム(佐賀県三養基郡みやき町、廣田知文社長)。 前期(2021年12月期)を振り返ると、20年度の下半期以降、自動車生産台数の回復に伴い、受注量は徐々に回復。売上は、新型コロナウイルスの流行前と同程度まで回復した。再生ゴムの消費量も、2……
発売記念キャンペーンを実施 TOYO TIRE
TOYO TIREは7月1日、同日より、国内でSUV専用オールテレーンタイヤ「オープンカントリーA/TⅢ」を発売することを記念して、「TOYO TIRES 大自然を駆け抜けろ!キャンペーン」を実施すると発表した。 オープンカントリーシリーズは、SUVをターゲットとした同社の主力ブランドとして知ら……
タイヤリサイクル・再生ゴム特集 村岡ゴム工業 生産・出荷量が前年並み 安定供給の維持のため価格…
2022年7月5日 10時
タイヤメーカーをはじめ材料メーカー、加工メーカーは、昨年から続く原燃料の高騰やユーティリティコストの上昇が続く中、コストの急騰や高止まりで自助努力の限界を越え、安定供給の維持のため価格改定を行っている。それらは再生ゴム業界にも多大な影響を与えている。 国内のタイヤ再生ゴム業界で高いシェアを占め……
オキソとアクリル酸製品値上げ 三菱ケミ、7月1日納入分より
三菱ケミカルホールディングスは6月29日、オキソ製品およびアクリル酸製品について、7月1日納入分から価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始すると発表した。 対象製品と値上げ幅はオキソ製品は、2ーエチルヘキサノール、ノルマルブタノール、イソブタノール、ノルマルブチルアルデヒド、イソブチル……
C4誘導品製品値上げ 三菱ケミ、7月1日納入分より
三菱ケミカルホールディングスは6月29日、C4誘導品製品について、7月1日納入分から価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始すると発表した。 対象製品と値上げ幅は、ガンマー-ブチロラクトンが現行価格+80円/kgで、Nーメチルー2ーピロリドンが現行価格+80円/kg。 原燃料価格の高騰、物流費の……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情66 メキシコ編 加藤進一
2022年7月5日 8時
2022年6月に、新型コロナ後初めて海外出張に行く機会があり、メキシコと米国を回ってきました。 日系ゴム会社をはじめ、現地ゴム練り会社、加藤産商のメキシコ支店と米国支店など、計15社を訪問しました。どこも自動車生産が、半導体不足の影響で予定どおりに生産量が戻らないため困っている状況でした。
環境保護基金助成団体を公募 TOYO TIRE
2022年7月4日 13時
TOYO TIREは6月30日、環境保護や環境保全に取り組む団体・事業とその活動を支援する「TOYO TIREグループ環境保護基金」の2023年度助成団体を、日本フィランソロピー協会を通じて7月1日から公募すると発表した。 TOYO TIREグループ環境保護基金は、1992年、「地球および地域社……
「タイヤ部門賞」を受賞 横浜ゴムのアドバン・ネオバ
横浜ゴムは7月1日、同社の高性能ストリートスポーツタイヤ「アドバン・ネオバAD09」が同日、日刊自動車新聞社が主催する「日刊自動車新聞用品大賞2022」の「タイヤ部門賞」を受賞したと発表した。 受賞した「アドバン・ネオバAD09」は、走りやカスタムチューニングを愛するユーザー向けに開発した最強のス……
「健康経営宣言」を改定 住友ゴムグループ
住友ゴム工業は7月1日、従業員の「こころ」と「からだ」の健康を重要な経営課題と捉え、2018年に制定した「健康経営宣言」を、従来の宣言内容を踏襲しつつ、企業理念体系「Our Philosophy」に基づいた宣言に改定したと発表した。 同社は、経済産業省が東京証券取引所と共同で従業員の健康管理を……
横浜ゴムが冠スポンサー ミニ四駆ジャパンカップ
横浜ゴムは7月1日、模型ホビーのトップブランド、タミヤが主催するミニ四駆日本一決定戦「Powered by FDK ミニ四駆ジャパンカップ2022 Drive on ヨコハマタイヤ」を冠スポンサーとしてサポートすると発表した。同社は昨年、用品提供スポンサーを務めており、同大会のサポートは2年連続……
日野デュトロ Z EVに装着 ブリヂストンのデュラビス
ブリヂストンは7月1日、日野自動車が2022年6月28日に発売した、物流現場での使い勝手を追求した超低床・ウォークスルーの小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」の新車装着用タイヤとして、「デュラビス R207A」を納入すると発表した。 「日野デュトロ Z EV」は、昨今の労働人口の減少やe……
22年5月のPOフィルム出荷状況 合計は4.7%増
2022年7月4日 10時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、5月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万3934tで前年同月比4.7%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万4655tで同5.6%増、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9012tで同
22年5月のMMA出荷 モノマー出荷は1万2653t
石油化学工業協会がまとめた5月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万2653tとなった。 内訳は、国内向けが8249t、輸出が4404tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
22年5月のPPフィルム出荷 OPPは1%増、CPPは2.1%増
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、5月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万7788tで前年同月比1%増となった。国内出荷は1万7531tで0.7%増となった。内訳は、食品用が1万4004tで同2.5%増、繊維・雑貨用が2350tで同2.2%減、工業用・その他が1177tで同11.8%減……
22年5月の主要石油化学製品生産 6品目増加、12品目減少
石油化学工業協会がまとめた5月の主要石油化学製品の生産実績によると、6品目が前年と比べ増加した。一方、12品目が
松田製作所が社長交代 新社長に鈴木康三氏が就任
松田製作所は6月24日開催の定時株主総会と取締役会で、
国内市販用タイヤを値上げ ブリヂストン、今年2回目
2022年7月4日 9時
ブリヂストンが6月24日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格について9月1日から値上げを実施すると発表した。ブリヂストンは4月1日に国内市販用タイヤの値上げを発表しており、22年に入り2回目の値上げとなる。 同社によると、9月1日に値上げする対象商品は国内市販用タイヤ(夏/冬)、チューブ、フラップ……
22年5月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は5万4493t
2022年7月1日 11時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、5月の酢酸ビニルモノマーの出荷は5万4493tで前年同月比6%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が3万3341tで同7%増、一般用が1万3891tで同15%増となった。 ポバールの出荷は1万3699tで同21%減、ビニロン用が4784tで同
住友ゴムら共同で合成に成功 自然界にないバイオポリマー
2022年7月1日 10時
住友ゴム工業は6月30日、東北大学の高橋征司准教授、金沢大学の山下哲准教授、埼玉大学の戸澤譲教授らと共同で、天然ゴムの品種改良につながる実験に成功したと発表した。 同研究グループでは、同じ酵素グループに属し構造が類似しているトマト由来の酵素(短鎖を合成)と、天然ゴムを合成する酵素(長鎖を合成)の……
GTオンラインレースに協賛 ブリヂストン、U17対象
ブリヂストンは6月30日、PlayStation5(PS5)および、PlayStation4(PS4)用ソフトウェア「グランツーリスモ7」によるオンラインレース「BRIDGESTONE GT タイムトライアル U17 by TOYOTA GAZOO Racing」(BRIDGESTONE GT タイ……
日本ゼオン、AI活用で開発 複雑材料データから高精度予測
日本ゼオンは6月30日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト」において、産業技術総合研究所、先端素材高速開発技術研究組合、同社が、複数のAIを用いることで複雑な構造を持つ材料のデータを処理し、高速・高精度にさまざまな機能を予測する技術を開発した……
GfK 5月の販売速報 タイヤ・オイル・バッテリー
GfK Japanは6月30日、2022年5月の自動車用タイヤ・エンジンオイル・バッテリーの販売速報を発表した。 自動車用タイヤ販売は本数前年比6%増と堅調で、店頭では同5%増、インターネットでは同7%増だった。サイズ別の販売動向をみると、最も販売本数の多い155・65・14が本数前年比16%増と好調……
帝人、配膳用トレーを開発 漁網由来の再生樹脂使用
帝人は6月30日、同社、チムニー、JEMSの3社が、トレーサビリティに対応した漁網由来の再生ポリエステル樹脂製の配膳用トレーを共同で開発したと発表した。この配膳用トレーは、2022年7月4日よりチムニーが運営する「豊洲市場さかな酒場魚星 中野北口店」の定食メニュー提供時のトレーとして採用予定となっ……
ENEOSマテリアルが取得 ISCC認証ハンガリー拠点で
2022年6月30日 18時
ENEOSマテリアルは6月30日、同社とMOL Hungarian Oil and Gasとのハンガリーでの合弁会社であるENEOS MOL Synthetic Rubber(EMSR)が、4月にISCC Plus認証(国際持続可能性カーボン認証)の取得を完了したことを発表した。 今回のISCC ……
エポキシ樹脂、硬化剤値上げ DIC、7月7日納入分より
2022年6月30日 12時
DICは6月24日、電子部品の絶縁材や接着剤、塗料などに使用されるエポキシ樹脂およびエポキシ樹脂硬化剤製品について、7月7日納入分より価格改定すると発表した。 価格改定幅は、エポキシ樹脂ではビスフェノールA型は90円/kg以上、ビスフェノールF型は130円/kg以上、ノボラック型固形、溶液は110~1……
【役員の状況】金陽社人事
◇金陽社 〈新役員体制〉 「取締役および監査役」 ▽代表取締役会長、KVI代表取締役会長、KEU代表取締役会長=中村一雄 ▽代表取締役社長=服部琢夫〈昇任〉 ▽代表取締役相談役=中村正三郎 ▽専務取締役、関西事業部長=吉田晴樹 ▽専務取締役、ブランケット事業統括本部長、KTH代表取締役
【役員の状況】日東工器人事
2022年6月30日 11時
◇日東工器 〈新役員体制〉 「取締役」 ▽代表取締役社長、社長執行役員=小形明誠 ▽取締役=高田揚子 ▽取締役、専務執行役員、管理統轄兼IR担当=森憲司 ▽社外取締役=中川康生 ▽社外取締役=小見山満 「監査役」 ▽常勤
【役員の状況】朝日ラバー人事
◇朝日ラバー 〈新役員体制〉 ▽取締役会長=横山林吉〈重任〉 ▽代表取締役社長、朝日FR研究所代表取締役社長=渡邉陽一郎〈重任〉 ▽取締役、管理・品質・環境・知的財産担当=田崎益次〈重任〉 ▽取締役、営業・
【役員の状況】ニッタ人事
◇ニッタ 〈新役員体制〉 「取締役及び監査役の体制」 ▽代表取締役社長=石切山靖順 ▽代表取締役=小林武史 ▽取締役=島田晴示 ▽取締役=萩原豊浩 ▽取締役=北村精一 ▽取締役=篠田重喜〈新任〉 ▽取締役〈社外〉=中尾正孝 ▽取締役〈社外〉=豊島ひろ江 ▽取締役〈社外〉=池田剛久 ▽常勤監査役=藤田浩治 ▽常勤監査役=……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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