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全セグメントで増収増益 住友ベークライトの22年3月期
2022年5月17日 13時
住友ベークライトの22年3月期連結決算は、売上収益が2631億1400万円で前期比25・9%増、事業利益は264億8900万円で同59・2%増、営業利益は248億8700万円で同25・0%増、当期利益は182億9900万円で同38・6%増となった。 セグメント別では、半導体関連材料は、売上収益が757億……
売上利益が過去最高に 東ソー、決算説明会開催
2022年5月17日 12時
東ソーは5月12日、電話会議による決算説明会を開催し、米澤啓経営管理室長が22年3月期連結決算の説明を行った。それによると、売上高は9185億8000万円で前期比25・3%増、営業利益は1440億4500万円で同64・0%増、経常利益は1604億6700万円で同68・7%増、当期純利益は1079億3800……
コア営業利益は過去最高 三井化学が決算説明会開く
三井化学は5月13日、22年3月期オンライン決算説明会を実施し、中島一取締役常務執行役員(CFO)らが説明した。 IFRS基準による連結売上収益が1兆6126億8800万円で前年同期比33・1%増、コア営業利益は1618億1500万円で同90・1%増、親会社所有者帰属する当期利益は1099億9000万……
企業特集 日加商工 資源リサイクル事業を強化 全商品で再見積もりを実施
2022年5月17日 11時
企業特集 資源リサイクル事業を強化 全商品で再見積もりを実施 日加商工 「グループ会社の日加R&E(リサイクリング&エンジニアリング)を通じ、SDGsに貢献するビジネスモデルを構築したい」と語る日加商工の加藤暢利社長。22年4月期の需要動向や日加R&Eで始めたリサイクル事業の取り組みを加藤社長に聞いた……
TPRノブカワ商事と合併 TPRノブカワ、7月1日より
TPRノブカワ㈱とTPRノブカワ商事㈱はこのほど22年7月1日に合併し、社名をTPRノブカワ㈱に変更すると発表した。社名変更により開発・生産部門と販売部門において相互の統合を図り、サービス体制の強化を図っていく。本社住所は〒101―0045東京都千代田区神田鍛冶町3丁目3番地。
【社告】ゴム金型の基礎知識・選び方WEBセミナー開催
2022年5月17日 10時
ゴムタイムス社は6月10日、【WEBセミナー】現場で役立つゴム金型構造の基礎知識・金型の選び方を開催いたします。 ゴム金型の作製をゴム金型屋に任せる前に、そのゴム製品形状がゴム金型を作る上で支障はないか、また成形工程の組み立て、成形コスト、成形品質の維持管理などに対し金型構造は問題がないのかを知……
TPE特集 BASFジャパン エラストランNYシリーズが堅調 更なる安定供給が課題に
ドイツの化学メーカーBASFの日本法人であるBASFジャパン。同社が製造・販売する熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)の「Elastollan(以下、エラストラン)は、柔軟で強靱、かつ高品質で加工性も優れている。 21年度を振り返ると、販売数量は前年より計画以上に増加したものの、ブタンジオ……
ニッタ、設備投資 22年度は50億円を計画
ニッタは5月13日、本社で石切山靖順社長らが出席し22年3月期通期決算説明会を開催した。22年3月期通期業績について石切山社長は「ゲイツ・ユニッタ・アジアはアジア地域の自動車産業が盛り返し、収益面が大きく改善した。ニッタ・デュポンも半導体産業の活況に支えられて好調に推移した」と述べ、持分法適用会社であ……
化学は売上利益が過去最高に UBEの22年3月期
UBEは5月12日、2022年3月期決算発表会を電話会議方式で開催し、藤井正幸常務執行役員CFOが説明した。それによると、2022年3月期の売上高は6552億6500万円、営業利益は440億3800万円で同70・0%増、経常利益は415億4900万円で同78・4%増、当期純利益は245億円で同6・8%……
バンドー化学、CN目標設定 CO2排出量38%削減へ
バンドー化学は5月12日、2050年までに同社グループのCO2排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル実現に向けて、2030年までに燃料使用および電力に由来するCO2排出量を2013年度比で38%削減する目標(同社単体)を設定したと発表した。 気候変動対応は全世界的な課題として認識されており、カ……
マテリアルは大幅な増益 旭化成の22年3月期
旭化成の22年3月期決算は、売上高は2兆4613億1700万円で前年同期比16・9%増、営業利益は2026億4700万円で同17・9%増、経常利益は2120億5200万円で同19・1%増、四半期純利益は1618億8000万円で同102・9%増となった。 セグメント別では、マテリアルの売上高は1兆198……
経常益、純利益は過去最高 ニッタの22年3月期
ニッタの22年3月期通期業績は、売上高が837億3400万円、営業利益は53億3700万円で同86・5%増、経常利益は131億9300万円で同123・2%増、当期純利益は104億8900万円で同122・1%増となった。 収益認識に関する会計基準前の数値に直すと売上高は907億円で同13・9%増となり過……
ゴム事業は増収増益 昭和HDの22年3月期
2022年5月17日 9時
昭和ホールディングスの22年3月期連結決算は、売上高が97億8500万円で前期比28・4%減、営業損失は9800万円で同116・1%減、経常損失は4億9000万円(前年同期は1億8600万円の損失)、当期純損失は9億1700万円(前年同期は12億2800万円の損失)となった。 セグメントのうち、ゴム事……
ベルト関連好調で増収増益 ポバール興業の22年3月期
ポバール興業の22年3月期連結決算は、売上高が34億7500万円で前期比6・8%増、営業利益は3億7000万円で同14・7%増、経常利益は3億8000万円で同8・9%増、当期純利益は2億7900万円で同32・2%増となった。 セグメント別では、総合接着・樹脂加工事業は、売上高は29億1800万円で同8・……
3月の日本銀行物価指数 プラ原材料は1・4ポイント上昇
日本プラスチック工業連盟(15年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・国内企業物価指数の3月実績によると、プラスチック原材料は19品目平均で115・0と前月から1・4ポイント上昇した。 内訳はポリスチレンやメタクリル樹脂、ポリアミド樹脂など7品目が変動なく、
シール事業は2桁増収増益 バルカーの22年3月期
2022年5月16日 18時
バルカーの2022年3月期連結決算は、売上高は531億6700万円で前期比18・9%増、営業利益は69億7200万円で同100・6%増、経常利益は71億9800万円で同95・8%増、当期純利益は48億4100万円で同56・7%増となった。今期で2年目としていた3か年中期経営計画「New Frontier 2……
顧客の生産調整響き減収減益 ニチリンの1~3月期
2022年5月16日 17時
ニチリンの22年12月期第1四半期連結決算は、売上高が152億1600万円で前年同期比1・9%減、営業利益は18億2400万円で同14・0%減、経常利益は22億7100万円で同12・5%減、四半期純利益は12億6500万円で同9・5%減となった。 日本の売上高は77億1700万円で前年同期78億4000万円)、……
6万7791円/kl 3月の輸入ナフサ価格
2022年5月16日 16時
財務省が4月末に発表した22年3月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万7791円/kl(以下同)で前月比6777円上昇した。 輸入ナフサ価格の推移は、昨年6月は)
産業用資材は大幅増収増益 藤倉コンポジット22年3月期
2022年5月16日 15時
藤倉コンポジットの22年3月期連結決算は、売上高が371億9000万円で前期比27・0%増、営業利益は41億6000万円で同255・0%増、経常利益は47億7800万円で同206・8%増、当期純利益は40億2000万円で同245・3%増となった。 セグメント別では、産業用資材は、売上高が234億1600……
価格見直しなどで5割増益 大日精化工業の22年3月期
大日精化工業の2022年3月期連結決算は、売上高は1219億3300万円、営業利益は74億4600万円で51・3%増、経常利益は83億1500万円で同48・1%増、当期純利益は61億6600万円で同2・8%減となった。売上高は主に輸送業界向けのコンパウンド・着色剤・ウレタン樹脂及び情報電子業界向けのコーテ……
避妊具回復で生活用品は増益 オカモトの22年3月期
オカモトの22年3月期連結決算は、売上高が895億8100万円で前期比3・7%増、営業利益は75億4100万円で同8・8%減、経常利益は93億1000万円で同4・9%減、当期純利益は55億7700万円で同2・1%減となった。 セグメントのうち、産業用製品は、売上高が571億4300万円で同6・4%増、……
デンカが公表 「パートナーシップ構築宣言」
2022年5月16日 13時
デンカは5月13日、内閣府や中小企業庁などが関係経済団体と共に推進する「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」において提唱された「大企業と中小企業が共に成長できる持続可能な関係を構築する」という理念に賛同し、「パートナーシップ構築宣言」を公表したと発表した。 同社は、同宣言に則り、取引先との共……
POM製造会社への出資受入 ポリプラスチックス、中国で
ポリプラスチックスは5月12日、2022年1月に中国江蘇省南通経済開発区南区における新規ポリアセタール(POM)製造会社「大宝理工程塑料(南通)」の設立を発表したが、今回、全出資額の30%について、三菱瓦斯化学の100%出資子会社であるグローバルポリアセタール(GPAC)を介して出資を受け入れること……
売上・各利益で過去最高更新 ADEKAの22年3月期
ADEKAの2022年3月期の連結決算は、売上高が3630億3400万円で前年同期比11・0%増、営業利益は349億2700万円で同20・5%増、経常利益は357億7000万円で同22・2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は237億4400万円で同44・6%増となった。 化学品事業の売上高は2001……
高分子事業は増収増益 ユニチカの22年3月期
ユニチカの22年3月期連結決算は、売上高が1147億1300万円、営業利益は60億500万円で前年同期比0・2%減、経常利益は63億9900万円で同18・9%増、親会社株主に帰属する当期純利益は22億2300万円で同42・5%減となった。なお、「収益認識に関する会計基準」等を同連結会計年度の期首から適用して……
国内外需要回復で増収増益 三菱ケミカルHD決算
三菱ケミカルホールディングスの22年3月期連結決算は、売上収益が3兆9769億4800万円で前期比22・1%増、コア営業利益は2723億4200万円で同55・9%増、営業利益は3031億9400万円で同538・1%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は1771億6200万円(前期は75億5700万円の損……
国内外好調で大幅な回復 三ツ星ベルトの22年3月期
2022年5月16日 12時
三ツ星ベルトの22年3月期連結決算は、売上高が748億7000万円で前期比15・4%増、営業利益が76億4000万円で同53・8%増、経常利益が85億5200万円で同48・5%増、当期純利益は63億8000万円で同56・9%増となった。 23年3月期の連結業績予想は、売上高は775億円で前期比3・5%増、営業利……
精密機器は過去最高売上に 不二ラテックスの22年3月期
2022年5月16日 11時
不二ラテックスの22年3月期連結決算は、売上高が81億4700万円、営業利益は5億2900万円、経常利益は4億8600万円、当期純損失は1億4200万円となった。 コンドーム事業において、生産販売体制や新規設備の見直しが必要となり、関連資産の減損4億5200万円を計上した。 セグメントのうち、医療……
村岡ゴム工業が6月1日納入分より タイヤ再生ゴムなど値上げ
2022年5月16日 10時
村岡ゴム工業㈱は5月10日、2022年6月1日納入分よりタイヤ再生ゴム、ブチル再生ゴム、粉末ゴムの価格改定を実施すると発表した。 対象製品に関する主要原材料や再生油剤、電力、物流費、副資材などを含めたコストの上昇は、自助努力によるコスト吸収の範囲を超えてきている。このような状況下、同社は安定供給……
増収も原材料高騰などで減益 西川ゴムの22年3月期
2022年5月16日 9時
西川ゴム工業の22年3月期連結決算は売上高が845億300万円で前期比5・3%増、営業利益は24億7300万円で同47・8%減、経常利益は35億9800万円同40・2%減、当期純利益は21億500万円で同22・0%減となった。 日本の売上高は437億6700万円で同1・5%減、営業利益は9億2900万円で同3……
取材メモ 営業力が試される値上げ
ゴム板メーカなど仕入先の相次ぐ価格改定を受けて、5月1日注文分から取扱い全商品を対象に再見積もりを実施している日加商工。同社の加藤暢利社長は「当社の営業マンに
タイヤ事業は増収減益 住友ゴムの1~3月期
住友ゴム工業の22年12月期第1四半期連結決算は、売上収益が2505億100万円で前年同期比17・2%増、事業利益は147億8400万円で同8・8%減、四半期利益は117億5400万円で同10・2%増となった。売上収益は第1四半期ベースで過去最高を更新した。 タイヤ事業の売上収益は2108億6600万……
ニュースの焦点 不確実性高まる22年度業績
上場企業の3月期本決算の発表が相次ぐなか、ウクライナ情勢の長期化や原材料価格高騰、原材料不足、急速な円安の進行などを背景に、ゴム関連
売上収益は過去最高 横浜ゴムの1~3月期
2022年5月13日 17時
横浜ゴムの22年12月期第1四半期連結決算(IFRS)は、売上収益は1855億9000万円で同28・4%増、事業利益は136億6800万円で同2・5%減、営業利益は135億3200万円で同62・7%減、四半期利益は101億5600万円で同63・5%減となった。主力のタイヤ事業で北米を中心とした値上げの浸透……
フィルムマテリアルは11%増収 東洋紡の22年3月期
2022年5月13日 15時
東洋紡の22年3月期連結決算は、売上高が3757億2000万円で前期比11・4%増、営業利益は284億3000万円で同6・6%増、経常利益は230億9200万円で同11・5%増、当期純利益は128億6500万円で同206・2%増となった。 セグメントのうち、フィルム・機能マテリアルは、売上高が170……
1~3月のカー黒生産実績 生産は4・3%増、出荷は0・6%減
2022年5月13日 13時
カーボンブラック協会がまとめた1~3月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は14万1013tで前年同期比0・6%減となった。内訳は、ゴム用が13万2951tで同0・4%減、非ゴム用・その他は8062tで同0・6%減。また、生産量は全体で14万4490tで同4・3%増となった。 ゴム用の国内出……
22年3月のカーボンブラック 出荷量は2.2%減
カーボンブラック協会がまとめた3月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は5万121tで前年同月比2.2%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万7400tで同1.8%減、非ゴム用その他が2721tで同8.8%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万6788tで同2.9%増、一般ゴム向けは9202tで……
クラレ、生産設備を増設 光学用ポバールフィルムで
2022年5月13日 12時
クラレは5月9日、液晶ディスプレイ(LCD)の基幹部材である偏光フィルムのベースとなる光学用ポバールフィルムについて、倉敷事業所(岡山県倉敷市)において生産設備の増設を決定したと発表した。 増設する設備の生産能力は年産3200万㎡で2024年央の稼働を予定。生産能力は現状の年産2億6400万㎡……
資源価格高騰で減益に 丸尾カルシウムの22年3月期
2022年5月13日 10時
丸尾カルシウムの2022年3月期連結決算は、売上高が115億6700万円、営業利益は1億3800万円で同8・8%減、経常利益は2億9200万円で同4・7%減、当期純利益は1億9000万円で同6・1%増となった。 売上高に関しては「収益認識に関する会計基準」等を当連結会計年度の期首から適用してお……
化評研が初級ゴム技術研修会開く 24人がゴムの座学と実習学ぶ
化学物質評価研究機構は5月9日、日本ゴム協会関東支部との共催で、第53回初級ゴム技術研修会の開校式を行った。 同研修会は毎年開催していたが、20年と21年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開催を中止とした。 22年は3年ぶりに感染対策を徹底した上で開催することに至り、人数制限を設けて最終的に24……
取出ロボット好調で増収増益 ユーシン精機の22年3月期
2022年5月13日 9時
ユーシン精機の22年3月期連結決算は、売上高が208億7400万円で前期比13・0%増、営業利益は28億9000万円で同14・6%増、経常利益は30億8500万円で同18・3%増。当期純利益は21億1200万円で同15・6%増となった。特注機で大口案件の回復が遅く前年度比では減少となった一方で、取出ロボットでは……
マテリアル増収も営業赤字 帝人の22年3月期
2022年5月13日 8時
帝人の22年3月期連結決算は、売上高が9260億5400万円で前期比10・7%増、営業利益は442億800万円で同19・5%減、経常利益は496億9200万円で同7・4%減、当期純利益は231億5800万円となった。 セグメントのうち、マテリアル領域は、売上高が3851億円で同29・7%増、営業損失は5……
増収もコスト増で減益に ナンシンの22年3月期
ナンシンの2022年3月期連結決算は、売上高は92億300万円で前期比5・2%増、営業利益は1億3400万円で同80・1%減、経常利益は1億8200万円で同76・3%減、当期純利益は1億7800万円で同54・5%減となった。 増収となった一方で、原材料価格の上昇と円安の進行が重なったことによるコストア……
シール事業は5割増益 NOKの22年3月期
NOKの22年3月期連結決算は、売上高は6825億700万円で同14・4%増、営業利益は313億3700万円で同116・6%増、経常利益は461億6800万円で同151・8%増、当期純利益は258億3500万円(13億6100万円の当期純損失)となった。 セグメントのうち、シール事業の売上高は336……
医療機器のISO規格 日本ゼオン子会社が取得
2022年5月13日 7時
日本ゼオンのグループ企業で、プラスチック製成形部品の製造を行っているゼオンオプトバイオラボ(ZOB社)は5月12日、医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格である ISO13485 2016を取得したことを発表した。 適用日は2022年 4月8日で、適用範囲はディスクリート方式臨床化学自……
純利益は四半期で過去最高 TOYO TIRE1~3月期
2022年5月12日 18時
TOYO TIREの22年12月期第1四半期連結決算は、売上高が1017億7300万円で前年同期比16・0%増、営業利益は161億7200万円で同27・3%増、経常利益は205億2900万円で同28・3%増、四半期純利益は177億9700万円で同46・4%増となった。 米国工場の稼働正常化と旺盛な需要を背……
住友理工人事 (6月16日付)
2022年5月12日 17時
◇住友理工 〈役員異動〉 (6月16日付) 「代表取締役の異動(退任)」 ▽取締役会長(代表取締役、取締役会長)松井徹
日本ゼオン組織・人事 (5月1日付)
◇日本ゼオン 〈機構改革〉 (5月1日付) ▽基盤事業本部傘下の原料統括部門、物流統括部門を統合し、サプライチェーン統括部門とし、サプライチェーン統括部門を管理本部傘下に編入する。
豊田合成人事 (6月中旬定時株主総会および取締役会開催日付)
◇豊田合成 〈役員人事〉 (6月中旬定時株主総会および取締役会開催日付) 「新任監査役」 ▽監査役〈社外〉=桑山斉 「執行役員」 ▽取締役社長(取締役社長)小山享 ▽取締役副社長(取締役副社長)山田友宣
【役員の状況】TOYO TIRE人事
◇TOYO TIRE 〈新役員体制〉 「取締役」 ▽取締役会長=山田保裕 ▽代表取締役社長&CEO=清水隆史 ▽取締役執行役員=光畑達雄 ▽取締役執行役員=井村洋次 ▽取締役執行役員=笹森建彦 ▽取締役執行役員=守屋学 ▽取締役〈社外〉=森田研 ▽取締役〈社外〉=武田厚 ▽取締役〈社外〉=米田道生 「監査役」 ▽常勤監……
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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