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東洋紡がIT賞を受賞 IT人材育成などで評価
2024年12月18日 13時
東洋紡は12月17日、企業情報化協会(IT協会)が主催する「2024年度(第42回)IT賞」において、「IT賞(マネジメント領域)」を初めて受賞したと発表した。 デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進を通じて事業拡大への貢献を目指すデジタル推進部門の組織再編とIT人材育成の取り組みが評価さ……
住友化学、現地企業に譲渡 中国のPPコンパウンド事業
2024年12月18日 12時
住友化学は12月18日、中国で展開するポリプロピレン(PP)コンパウンド事業会社2社の株式の全持分を現地コンパウンド事業会社の仕天材料科技有限公司に譲渡したと発表した。 中国の2社の事業は、現地コンパウンド事業者がシェアを急拡大している状況にある。今後もさらに厳しい競争環境が見込まれることから、技……
日本ゼオン人事 (12月1日付)
2024年12月17日 15時
◇日本ゼオン 〈役員人事〉 (12月1日付) ▽
住友理工組織・人事 (12月1日付)
◇住友理工 〈組織変更〉 (12月1日付) 「品質管理統括部」 ▽自動車用ホース事業における品質管理の一層の強化を目的として、事業
住友ゴム工業人事 (1月1日付)
◇住友ゴム工業 〈役員の異動〉 (1月1日付) 「担当業務の変更」 ▽執行役員、海外事業ガバナンス推進部長、海外事業ガバナン
住友ゴム工業組織・人事 (1月1日付)
◇住友ゴム工業 〈組織改正〉 (1月1日付) 「サイバーセキュリティ戦略統括部(新設)」 ▽迅速適切なセキュリティの実装およびインシデント対応の強化を目的として、デジタル企画部の一部機能を分離独立分掌し、「サイバーセキュリティ戦略統括部」を新設する。 「人事総務本部「人事部」「人材組織開発部」(移管……
NOKが子ども食堂に新米寄付 熊本のバスケチームと協力
2024年12月17日 13時
NOKは12月16日、プロバスケットボールチーム「熊本ヴォルターズ」を運営する熊本バスケットボールとレギュラーシーズンのオフィシャルパートナー契約を締結し、子どもたちとの地域活性を目的とした活動に共同で取り組んでいることを発表した。 その一環として、熊本ヴォルターズが運営する子ども食堂「ヴォルター……
東洋紡MCの膜が初採用 使用済リチウム回収工程で
東洋紡エムシーは12月16日、同社が製造販売する中空糸型膜モジュール「ホロセップBC膜」が、中国バッテリーリサイクル大手の格林美股份「GEM」のリサイクル工場において、使用済みリチウムイオンバッテリー(LIB)からリチウムを回収する工程に採用されたことを発表した。同社の膜、使用済みLIBからのリチウ……
旭化成ホームズら住宅物流で協業 共同輸送で運転時間削減
物流会社のセンコーと住宅メーカーの旭化成ホームズ、積水化学工業 住宅カンパニー、積水ハウスは12月16日、12月から住宅物流での協業を開始することを発表した。 物流業界では、2024年4月に施行された働き方改革関連法においてトラックドライバーの時間外労働の上限規制(約2割減の960時間/年)が適用さ……
三洋化成が低温流動性向上剤開発 バイオディーゼル利用を促進
三洋化成工業は12月16日、バイオディーゼル燃料の低温流動性向上剤『ネオプルーバー HBFー101』を開発したと発表した。 バイオディーゼル燃料は、植物や廃食油を原料とし、CO2排出量が実質ゼロとみなされることから、カーボンニュートラルなエネルギー源とされている。しかし、軽油に比べ低温環境下では燃料……
ブリヂストンが受賞 世界での交通安全活動が評価
ブリヂストンは12月13日、グローバルに展開する交通安全活動が評価され、「Prince Michael International Road Safety Award」を受賞したことを発表した。1987年に英国で設立された同賞は、毎年、世界中の優れた交通安全の取り組みを表彰するもの。同社グループのブ……
三菱ケミのデュラビオが採用 ホンダの二輪車XーADVに
三菱ケミカルグループは12月16日、同社の植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」が、本田技研工業(Honda)が2024年12月12日より日本で発売している二輪車XーADVの着色外装と透明フロントスクリーンに採用されたと発表した。 デュラビオが持つ、モビリティの外装パーツに必要な耐……
三井化学が可視化を実現 輸送時のエネルギー使用量
三井化学は12月16日、省エネ法・政府ガイドラインに則り、三井化学独自で BI(Business Intelligence)ツールを使用し計算ロジックを構築することで、製品輸送におけるエネルギー使用量および温室効果ガス(GHG)排出量の可視化を実現したと発表した。 これまで同社は、2019年のサーキ……
豊田合成が従業員向けに販売 東日本復興支援で東北名産品
豊田合成は12月16日、東日本復興支援の一環で「がんばろう日本!物産展」と題し、グループ会社を含む国内15事業所で東北地方の名産品を従業員向けに販売したと発表した。 この活動は、東日本大震災が発生した2011年から続けられており、今年で13回目を迎える。従業員が身近に支援活動に参加できる機会として定着……
ADEKA、世界最高の透明性 樹脂添加剤で新ブランド
2024年12月17日 9時
ADEKAは、樹脂添加剤の新ブランドとして透明化剤「トランスパレックス」(TRANSPAREX、製品名アデカトランスパレックスCAシリーズ)を立ち上げ、2024年11月から米国、アジア圏を中心に販売を開始した。 同社グループでは、今回のトランスパレックスの市場投入により、2030年までに同製品を……
BASFが中国企業と締結 戦略的パートナーシップ
2024年12月16日 15時
BASFは12月12日、ウルトラランニングと長距離用シューズのスペシャリストであるMount to Coastとこのたび、ランナーのための高性能かつ持続可能なソリューションを探求する戦略的パートナーシップを締結したと発表した。 革新的なミッドソールであるCircleCELLは、今回の提携が生み出し……
全品種合計は1・9%増 1~9月の合成ゴム出荷
2024年12月16日 13時
日本ゴム工業会がこのほどまとめた1~9月の合成ゴム品種別出荷実績は、合計は78万2529tで前年比1・9%増となった。 1~9月の出荷量を用途別にみると、ゴム工業向けが37万237tで同3・8%減、紙加工用やプラスチック用などのその他向けが12万5823tで同1・0%増となり、国内出荷合計では49万6……
24年10月の自動車タイヤ 国内生産は6・1%減
2024年12月16日 12時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた10月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1129万6000本で前年同月比6・1%減、国内出荷は893万2000本で同2・2%減、輸出出荷は292万2000本で同1・1%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が85万9……
24年10月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は10%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の10月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が8万4000m、LPガス用が20万mとなった。 また、小口径ホースの合計は
24年9月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は16%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の9月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が5万8000m、LPガス用が14万3000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
24年8月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は15%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の8月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が5万m、LPガス用が9万2000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
24年10月のカセイソーダ出荷 総出荷は2・4%減
日本ソーダ工業会がまとめた10月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は31万3507tで前年同月比2・4%減となった。 国内需要は24万3128tで同0・4%増となった。 内訳を見ると、自家消費が7万2076tで同0・3%増、販売が
24年10月のカーボンブラック 出荷量は1・5%減
カーボンブラック協会がまとめた10月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万9258tで前年同月比1・5%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万6662tで同1・3%減、非ゴム用その他が2596tで同4・5%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万5486tで同2・2%減、一般ゴム向……
三菱ケミがキドニーグリルに採用 植物由来のバイオエンプラ
2024年12月16日 10時
三菱ケミカルグループは12月13日、植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」が、2023年10月に発売されたBMWグループ(以下、「BMW 」)7シリーズのキドニーグリルに採用されたことを発表した。DURABIOがBMWの自動車の外装部品で採用されたのは初めてであり、BMWのサステナ……
住友ゴムがタイヤなど値上げ 4月より6%から8%
住友ゴム工業は12月13日、国内市販用タイヤおよび関連商品の代理店向け出荷価格を2025年4月1日より改定すると発表した。 値上げ率は生産財系商品で平均8%、消費財系商品で平均6%を見込んでいる。タイヤの原材料価格の高騰、人件費や物流費のコスト上昇に対し、生産性向上やコスト削減などの企業努力だけで……
【社告】1月16日「ポリイミド合成と特性の理解と高機能化」セミナーを開催します
ゴムタイムス社は1月16日、「ポリイミド合成と特性の理解と高機能化」をテーマにWEB限定セミナーを開催いたします。 本セミナーでは、分子設計を基にした、演者らが行ってきたこれらの特性を持つポリイミドの開発を中心に説明いたします。 この他,企業との共同研究「ポリイミドーシリカエナネル線の作製」「熱……
週刊ゴム株ランキング オカモト首位、年初来高値更新(12/2~12/6)
2024年12月13日 15時
12月2~6日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で20社が上昇、9社が下落した。12月6日のゴム平均は、前週末比26円59銭高の2088円と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位がオカモトで同7・52%高、2位がバンドー化学の同4・89%高、3位が住友ゴム工業の同3・19……
ニシヤマ、インフラ業界に的 生成AIが現場作業者を支援
ニシヤマは12月4~6日に東京ビッグサイトで開かれた「社会インフラテック」に初出展し、AI技術を活用したITソリューション関連製品を多数展示した。「技術系商社」を自負する同社は、ゴム・プラスチック製品を幅広い産業に提供するのはもちろん、近年では環境・エネルギー分野やIT関連分野にも進出し、成長を続……
住友ゴムがミライエで振動台実験 能登半島地震級で効果実証
2024年12月13日 13時
住友ゴム工業は12月6日、住宅用制震ユニット「MIRAIEΣ」(ミライエシグマ)の実物大の建物での振動台実験を京都大学宇治キャンパスにある京都大学防災研究所で行った。 実験前にあいさつした同社ハイブリッド事業本部の松本達治副本部長は「当社では能登半島地震発生直後から震度6弱以上の激震エリアにおいて……
TOYO TIREが殿堂入り パーツオブザイヤーで3年連続
2024年12月13日 11時
TOYO TIREは12月12日、同日に発表された、LINEヤフーが運営する自動車専門SNS「みんなのカーライフ(みんカラ)」の「パーツオブザイヤー2024年間大賞」で、同社製SUV専用タイヤオープンカントリー アールティー」がタイヤ(SUV/4X4)部門にて3年連続で殿堂入りしたと発表した。 「……
GSIクレオスが販売開始 CBD市場へ新規参⼊
GSIクレオスは12月12日、このたび、スイスに本社を置くCBD(カンナビジオール)のリーディングカンパニー・アストラサナ社の⽇本法⼈であるアストラサナ・ジャパンに出資し、同社との強⼒なパートナーシップのもと、⽇本国内でのCBD原料の卸販売を開始すると発表した。 CBD(カンナビジオール)は⼤⿇草……
東レがNIOと特別授業開催 次世代デザイナーの育成支援
東レは12月12日、上海蔚来汽車(以下「NIO」)と共同で、中央美術学院にて特別授業を行ったことを発表した。 この特別授業は、モノづくりを通じて社会や人々の生活をより豊かに美しくしたいというビジョンを共にする同社とNIOが、共同で若手デザイナーの育成支援を目的に、中央美術学院のデザイン学院プロダク……
帝人とリブワークが契約締結 戦略的パートナーシップで
帝人とLib Work(以下「リブワーク」)は12月12日、大空間を実現した木造住宅の展開に向けた戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表した。パートナーシップの第一弾として、同社が企画・設計した木造住宅「ライブリーヴィラ」シリーズを2025年1月よりリブワークが販売を開始する。 気候変動や資……
三菱ケミら、量子回路圧縮に成功 量子アルゴリズム実装を効率化
三菱ケミカルグループは12月11日、デロイトトーマツグループおよびイスラエルの量子ソフトウェアスタートアップのClassiq Technologiesと連携して、高性能な有機EL材料探索の計算における量子回路を圧縮する実証実験(以下「本実証」)に成功したことを発表した。 本実証を通じて、2つの量子……
住友ゴムがMESを白河工場に実装 運営の効率化・高度化へ
2024年12月12日 11時
住友ゴム工業は12月11日、産業オートメーションおよびデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダーであるロックウェル・オートメーションの製造実行システム(MES)を福島県白河工場に実装することを発表した。2025年下期より稼働を開始する。これにより、タイヤ生産におけるデジタル技術の活用を推進……
ダウが新COOを発表 カレン・S・カーターが就任
2024年12月11日 12時
ダウは12月10日、現ダウ・パッケージング・アンド・スペシャルティプラスチック(P&SP)事業部プレジデント、カレン・S・カーターが最高執行責任者(COO)に就任したことを発表した。 カーター氏は、顧客との関係強化、同社のイノベーションパイプライン商業化の加速、顧客に対する同社の信頼性とサービス向……
住友理工がコンソーシアムに参画 デジタル技術で健康寿命延伸に貢献
住友理工は12月10日、デジタル技術を活用し、「健康寿命の延伸」と「生活の質(Quality of Life)の維持・向上」に貢献する各種サービス・ソリューションの創出を目指す「あいちデジタルヘルスコンソーシアム」に参画したことを発表した。 「あいちデジタルヘルスコンソーシアム」とは、愛知県が健康……
TOYO TIREが国内販売 オープンカントリーR/Tトレイル
TOYO TIREは12月10日、SUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」シリーズにおいて、サステナブル素材を採用したラギットテレーンタイヤ「オープンカントリー アールティー トレイル」を、2025年3月より国内市場で順次発売することを発表した。 不整地や泥濘地の走行に強みを持つ、本格的なオ……
日本インシュが2時間耐火認定取得 けい酸カルシウム耐火被覆材で
日本インシュレーションは12月9日、需要拡大が見込まれる鉄骨造と木造とのハイブリット構造の鉄骨耐火被覆に使用できる、木質系仕上げ材を上張りしたけい酸カルシウム耐火被覆材『ニュータイカライトR+Wood』のはり(2024年8月21日)及び柱(2024年9月13日)の2時間耐火認定を取得したことを発表した……
住友ゴムがスポーツマックス発売 操縦安定性と静粛性を両立
住友ゴム工業は12月10日、操縦安定性能と静粛性能を高次元で両立したプレミアムコンフォートタイヤダンロップ「スポーツマックスラックス」を2025年2月から順次発売すると発表した。発売サイズは72サイズで、価格はオープン価格となる。 接地面積を増やしたスポーツマックス専用特殊プロファイルで優れた操縦安……
豊田合成が中電ミライズと締結 再エネ調達のオフサイトPPA
豊田合成は12月10日、再生可能エネルギー(再エネ)の利用拡大のため、同社敷地外に新設した発電所から再エネを調達する契約(オフサイトPPA)を中部電力ミライズと締結したと発表した。 同契約では、三重県に設置される水上太陽光発電所(2025年6月運転開始予定)からの年間1629メガワット時(CO2削……
TOYO TIREがSBT認定 温室効果ガス排出削減目標
TOYO TIREは12月9日、同社が2030年に向けて設定した温室効果ガス排出削減目標がこのほど、Science Based Targets initiative(SBTイニシアチブ)より、地球温暖化による気温上昇を1・5℃以内に抑制するための科学的根拠に基づいたものとして評価され、「SBT認定……
合成ゴム特集 ENEOSマテリアル SSBRはグローバルで好調 基盤製品はコスト競争力高める
2024年12月10日 14時
ENEOSマテリアルは、エネルギー・資源・素材のリーディングカンパニーであるENEOSグループにおける素材事業の中核として展開する。その戦略事業
合成ゴム特集 デンカ CR需要は緩やかに回復傾向 抜本的にCR事業の改革取り組む
2024年12月10日 13時
デンカはクロロプレンゴム(CR)の「デンカクロロプレン」や「デンカネオプレン」で、世界トップシェアを誇る。 上半期のCRの動向を振り返ると、「全体的に、当初期待されていた回復が見られず、低位安定で推移
CMB特集 三福工業 抜本的組織改革で本部体制構築 全社横断で営業力を高める
三福工業(栃木県佐野市、三井福太郎社長)は、基盤事業であるフッ素ゴム・樹脂や合成樹脂のコンパウンド事業と、発泡体事業の2本柱で展開する。 同社は4月から抜本的に組織改革を行い、新たに安全品質技術本部、営業本部、総務本部という本部体制
合成ゴム特集 大阪ソーダ エピクロマーはOA用途が回復 ラクレスターも新規採用進
大阪ソーダの機能材事業部は、エピクロルヒンドリンゴム「エピクロマー」をはじめ、アクリルゴム「ラクレスター」、シランカップリング剤「カブラス」、合成樹脂のダップ樹脂、ノンフタレート型アリル樹脂、アリルエーテル類などを取り扱っている。 これらの製品群で構成される機能化学品セグメントの上半期は、売上……
レゾナック・ホールディングス人事 (3月下旬定時株主総会開催日付)
◇レゾナック・ホールディングス 〈役員の異動〉 (3月下旬定時株主総会開催日付) 「取締役会長の退任」 ▽取締役
ブリヂストン組織・人事 (11月25日付、12月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (12月1日付) ▽BSJP タイヤ販売事業管掌(REP/OE/ソリューション)の下にある宣伝・イベント推進部を宣伝・イベ
クラレ組織・人事 (1月1日付、3月下旬株主総会開催日付、3月株主総会開催日付予定)
◇クラレ 〈組織改定〉 (1月1日付) ▽知的財産を戦略的に活用し、事業競争力の強化・収益拡大につなげるため、「IPマネジメントセンター」を改組して「知的財産センター」とします。 ▽生活資材事業部を廃止し、クラレクラフレックスとクラレファスニングを繊維カンパニー直轄とします。 〈役員の異動〉 (3……
TOYO TIRE人事 (1月1日付)
◇TOYO TIRE 〈人事異動〉 (1月
技術セミナーのご案内
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年4月22日
脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工
開催日: 2025年4月25日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ
開催日: 2025年5月15日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価
開催日: 2025年5月16日
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年6月5日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント
開催日: 2025年6月6日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化
開催日: 2025年6月12日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年6月19日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割を学ぶ
開催日: 2025年6月26日
炭素繊維強化プラスチックスの成形・接着技術入門
開催日: 2025年6月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化
開催日: 2025年7月3日
シリコーンゴムの基礎 基本特性と応用例を学ぶ
開催日: 2025年7月4日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日