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弘進ゴム新ワークウェア発売 ウルトラマンモデルの第二弾
2021年2月19日 12時
弘進ゴムは、日本を代表するヒーロー「ウルトラマン」モデルのバッグ、ウェアなどの「ULTRAMAN」第二弾を3月17日(水)に販売開始すると発表した。 「ULTRAMAN」シリーズは、プロから愛される弘進ゴムの技術でウルトラマンの世界観と力強さを表現した新しいワークブランド。デザインだけではなく撥……
コロナ響き16%減少 20年のゴム製品出荷
2021年2月19日 11時
経済産業省がまとめた20年のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1兆9312億7633万1000円で前年比16・0%減となった。新型コロナウイルス感染拡大を受け、世界経済が急速に悪化した。中国を皮切りに各国の経済活動が再開され、ゴム製品の需要先である自動車生産は回復基調に転じたものの、ゴム製品……
建材・自動車低調で12%減 丸尾カルの4~12月期
2021年2月19日 10時
丸尾カルシウムの2021年3月期第3四半期連結決算は、売上高は79億5600万円で前年同期比12・3%減となった。損益面については、減収に加え、設備保全費用の増加などにより営業利益は6300万円で同55・1%減。経常利益は1億8100万円で同35・1%減。四半期純利益は9700万円で同52・4%減となった……
本紙調査、福島県沖地震 ゴム企業の工場稼働状況
2021年2月18日 19時
2月13日夜、福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生した。東北地方に本社や生産拠点を構える主なゴム関連企業の状況(18日現在)は、地震による停電の影響で三井化学が市原工場の生産を停止しているが、現在は多くの企業が通常の稼働を行っている。 ◆ブリヂストン 工場設備や人的な被害はなかった
インサート成形の基礎と実用化の留意点、今後の展望
2021年2月18日 18時
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特設記事2 実務で役立つインサート成形の基礎技術と留意点 インサート成形の基礎と実用化の留意点、今後の展望 大塚技術士事務所 大塚正彦 1.はじめに 自動車、情報機器端末、……
21年1月のエチレン用輸入ナフサ 単価は3万1096円/kl
経済産業省がまとめた1月のエチレン用輸入ナフサ通関実績によると、容量は184万4764kl、重量は
ゴムの成形方法による利点と問題点
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特設記事1 ゴムの成形方法による利点と問題点 ゴムの成形方法による利点と問題点 ㈱中野製作所 中山義一 1.はじめに ゴムは、摩耗・反発・緩衝などゴム特有の優れた特徴から、……
MLPC社のゴム薬品とその他主な輸入ゴム薬品
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム用添加剤における製品への活用 MLPC社のゴム薬品とその他主な輸入ゴム薬品 ㈱加藤事務所 加藤進一 1.はじめに 株式会社加藤事務所ではフランスMLPC- INTERNATIONAL……
ゴム用合成可塑剤の理論と実践
2021年2月18日 17時
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム用添加剤における製品への活用 ゴム用合成可塑剤の理論と実践 ㈱ADEKA 仙石忠士 1.はじめに1) ゴム製品には原料ゴムの特性を最大限に引き出すため、多くの配合剤が……
ゴム用添加剤における製品への活用 ゴム用老化防止剤
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム用添加剤における製品への活用 ゴム用老化防止剤 精工化学㈱ 八巻大輔 1.はじめに ゴムは、自動車や工業機械向けの製品から日常生活用品まで様々な分野に使用されて……
ゴム用添加剤における製品への活用 加硫促進剤
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム用添加剤における製品への活用 加硫促進剤 大内新興化学工業㈱ 小松智幸 1.はじめに ゴムの加硫は、NRや合成ゴムに硫黄やその他架橋剤・加硫促進剤を加え加熱処理な……
21年1月のエチレン生産速報 生産量は54万1400t
経済産業省がまとめた1月のエチレン生産速報は、生産量が
硫黄系加硫剤の配合事例
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム用添加剤における製品への活用 硫黄系加硫剤の配合事例 三新化学工業㈱ 立畠達夫 1.はじめに ゴム製品は、ベースとなるゴムに数種類から10数種類の配合剤が混合され……
20年12月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
2021年2月18日 16時
経済産業省がまとめた12月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は23万7500tで前年同月比2.9%増となった。輸入は
ダイセル人事 (4月1日付)
2021年2月18日 15時
◇ダイセル 〈役員等の異動〉 (4月1日付) ▽兼CPIカンパニー担当、取締役常務執行役員事業創出本部長、知的財産センター担当(品質監査室担当)高部昭久
ゴム技術フォーラム開催へ 特殊ゴムテーマで3月に
2021年2月18日 14時
「特殊ゴム・エラストマーの未来展開」をテーマにしたゴム技術フォーラムの第33回公開フォーラムが3月19日にオンライン(ZOOMによる配信)で開催される。 同フォーラムは、ゴム産業の将来展望を目指した技術開発のあるべき姿を追求すべく、異業種を含めた多分野から講師を招聘しての勉強会と、特定テーマによる……
ブリヂストン、生産拠点4割削減 中期事業計画で発表
2021年2月18日 13時
ブリヂストンの石橋秀一代表執行役グローバルCEOは2月16日に開いたオンライン会見で2021年から2023年までの3年間を実行期間とする中期事業計画を発表し、「2021年から2023年までに国内外の生産拠点160拠点(2019年)のうち約4割を削減する」と言及した。 生産拠点の再編では、同社は2……
科学の楽しさ伝える教育授業 ダウ日本、オンラインで実施
2021年2月18日 12時
ダウ・ケミカル日本は2月16日、三田国際学園中学校(東京都世田谷区)の生徒たちに、科学分野での仕事のやりがいや楽しさを伝える教育プログラム「カガクのチカラ」を2月6日にオンラインで実施したと発表した。ダウ日本グループ(同社、ダウ・東レ)のボランティア社員10人が講師となり、約130名の受講を希望した……
ゴム業界特許資産規模ランキング 注目度高い特許で住友ゴムが1位
パテント・リザルトは2月15日、独自に分類したゴム製品業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「ゴム製品業界 特許資産規模ランキング2020」をまとめ、発表した。 2019年4月1日から2020年3月末までの1年間に日本特許庁が登録した特許を対象に、個別特許の注目……
積水化学、11年連続の選定 サステナビリティ格付け
積水化学工業は2月16日、ESG投資の世界的な調査・格付け会社であるS&P Global社が行うサステナビリティ格付けで「Bronze Class」に選定されたと発表した。 今回、世界の主要企業7000社以上から、242社(うち日本企業は同社を含む22社)がサステナビリティ格付けに選定された。同社……
情報電子化学は増収増益 住友化学の4~12月期
住友化学の2021年3月期第3四半期決算は売上収益が1兆6426億1000万円で前年同期比0・5%減、コア営業利益は1069億7400万円で同8・0%減、営業利益は1166億4500万円で同8・6%減、四半期利益は219億3600万円で同41・6%減となった。 セグメント別では、石油化学の売上収……
横浜ゴム、独自開発し実用化 ゴム配合物性値予測システム
横浜ゴムは2月16日、AIを活用したゴムの配合物性値予測システムを独自に開発し、2020年12月にタイヤ用ゴムの配合設計において実用を開始したと発表した。この予測システムにより、膨大な仮想実験が可能となるため、開発のスピードアップやコスト削減、高性能な商品の開発に加え、経験の浅い技術者による配合設計……
東京の支店機能を移転、集約 TOYO TIRE
TOYO TIREは、現在、東京に所在する支店機能(事務所2拠点)について、事務効率の向上を図ることを目的として、2021年4月1日付にて、より利便性の高い東京都品川区のオフィスビルへ移転、集約すると発表した。 また、同日付で、国内向けタイヤ販売子会社であるトーヨータイヤジャパンの本社機能を同……
マレーシア子会社を6月閉鎖 TOYO TIRE
TOYO TIREは2月15日、100%子会社であるマレーシアの生産子会社Silverstone Berhad社(以下、SSM)におけるタイヤ生産を2021年6月にて終了し、その後必要な準備を行ったのちに同社を解散することを決定したと発表した。 SSMは、主にマレーシア国内の自動車メーカー向けの……
伊藤忠商事、伊企業と提携 ナイロン循環リサイクルを推進
伊藤忠商事は2月12日、世界最大のリサイクルナイロンブランド「エコニール」を展開するAquafil社とナイロン循環リサイクルに関するビジネスの推進、拡大に向けて業務提携を締結したと発表した。同社は同提携を契機に、ナイロン廃棄物の回収からリサイクルナイロンを原料とした最終製品の開発、販売まで本格的に……
タイで生産能力を増強 横浜ゴムのタイヤモールド生産会社
横浜ゴムは2月12日、タイヤモールド(金型)生産会社であるヨコハマモールド(以下、YMC)が、ASEANでのサプライチェーン強化を目的にタイのグループ会社であるヨコハマモールド・タイランド(以下、YMTC)の生産能力を増強すると発表した。2021年1月に着工しており、同年末に完了する予定。 YM……
ミシュラン二輪新タイヤ発売 ウェット時のグリップ向上
2021年2月17日 16時
日本ミシュランタイヤは、新設計のクラシックバイク用タイヤ「ミシュラン・ロード・クラシック」を、3月5日より順次発売する。全19サイズで、価格はオープン価格。 同製品は、新デザインのトレッドパターンと新開発のコンパウンドが排水性を高め、ウェット時でも高いグリップ性能を発揮する。 また、タイヤの……
69年ぶりの最終赤字 ブリヂストンの1~12月期
ブリヂストンは2月16日、オンラインで石橋秀一代表執行役グローバルCEOと菱沼直樹グローバルCFOが出席し、2020年度決算説明会を開催した。 2020年度売上高は2兆9945億2400万円で前期比14・6%減、調整後営業利益は2229億3200万円で同35・0%減、営業利益は641億1400万円で……
ブリヂストン組織・人事 (1月29日付、2月16日付)
2021年2月17日 15時
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (2月16日付) 「タイヤ開発・生産技術開発管掌」 ▽タイヤ開発第3部門の下にある先進技術タイヤ開発部を次世代技術開発第4部に名称変更し、次世代技術開発統括部門の下へ移管する。 「G-MICAAソリューション事業管掌」 ▽鉱山・産業ソリューション事業部門の下にあるEMIA地域……
JSR人事 (2月28日付、3月1日付)
◇JSR 〈役員人事〉 (3月1日付) ▽兼四日市工場事務部長、上席執行役員、四日市工場担当、四日市工場長 =佐伯光一 〈部長人事〉 (2月28日付) ▽四日市工場事務部長を解く=野呂明生
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 20年12月の生産量は5・7%減
化成品工業協会がまとめた、20年12月の有機ゴム薬品の生産量は1224tで前年同月比5.7%減となった。有機ゴム薬品の輸出量は912tで同5.0%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は249tで同31.0%増、ゴム老化防止剤は662tで同2.1%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1156tで同
クラレ人事 (2月16日付)
2021年2月17日 13時
◇クラレ 〈人事異動〉 (2月16日付) ▽倉敷国際ホテル出向(ビニルアセテート樹脂カンパニー長補佐)山口勝正
ブリヂストン組織・人事 (3月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (3月1日付) 「化工品ソリューション事業管掌」 ▽化工品モノづくり基盤・G-MICAA/建築ソリューション技術統括部門を化工品モノづくり基盤・建築/産業ソリューション技術統括部門に名称変更する。 ▽化工品モノづくり基盤・建築/産業ソリューション技術統括部門の下にあるG-……
3カ月連続の下落 12月の輸入ナフサ価格
2021年2月17日 12時
財務省が1月末に発表した12月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は2万8603円/kl(以下同)で前月比942円安で3カ月連続の下落となった。 輸入ナフサ価格の推移を見ると、昨年12月が4万1249円(2091円高)、1月が4万3745円(2496円高)、2月が4万4024円(279円高)……
週刊ゴム株ランキング 住友ゴム首位、営業益上振れを材料視(2/8~12)
2月8~12日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で23社が上昇、8社が下落した。2月12日のゴム平均は、前週末比38円61銭高の1668円13銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が住友ゴム工業で同13・53%高、2位がブリヂストンの同8・62%高、3位がニッタの同7……
販売数量減響き減収減益 TOYO TIRE決算
2021年2月17日 11時
TOYO TIREは2月15日、オンラインによる決算説明会を開催し、清水隆史社長らが20年度通期業績と21年度通期業績予想の説明を行った。 売上高が3437億6400万円で前期比8・9%減、営業利益が363億2800万円で同5・5%減、経常利益が308億8700万円で同15・7%減で減収減益となった。 ……
20年12月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は48万8342t
2021年2月16日 16時
経済産業省がまとめた12月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が45万5355tで前年比1・6%減、出荷数量が48万8342tで同1・1%減、出荷金額が3634億2620万9000円で同3・9%増となった。フィルムとシートの合計は、生産が19万2543tで同1・3%減、出荷数量が20万8774tで同0・3……
20年12月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万5713t
経済産業省がまとめた12月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万5713tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万8971tで全体の
生産・金額とも前年下回る 20年のプラスチック原材料生産・出荷
2021年2月16日 15時
経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、20年の生産は783万9866tで前年比6・6%減、出荷数量が642万7632tで同6・1%減、出荷金額が1兆2528億4904万8000円で同12・3%減となり、いずれも前年実績
国内・アジア低迷で減収減益 ニチリンの1~12月期
2021年2月16日 14時
ニチリンの20年12月期連結決算は、売上高が515億500万円で前期比15・7%減、営業利益は43億1100万円で同30・7%減、経常利益は44億5300万円で同28・7%減、純利益は23億8000万円で同13・4%減となった。 日本は、新型コロナの影響による国内顧客の減産継続・海外子会社への部品供給減少などが……
化学品事業は16%の減収 大日精化工業の4~12月期
2021年2月16日 13時
大日精化工業の2021年3月期第3四半期の決算は、売上高は993億1400万円で前年同期比15・5%減、営業利益は27億8700万円で同39・7%減、経常利益は34億7400万円で同30・6%減、四半期純利益は、34億9900万円で同12・4%減となった。売上高は、化成品事業及び化学品事業の情報電子業界向け並……
12月の日本銀行物価指数 プラ原材料が0・4ポイント上昇
2021年2月16日 12時
日本プラスチック工業連盟(15年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・国内企業物価指数の12月実績によると、プラスチック原材料は19品目平均で88・1と前月から0・4ポイント上昇した。 内訳は不飽和ポリエステル樹脂、ポリスチレン、塩化ビニル樹脂、メタクリル樹脂など10品目が変動なく、AB……
20年12月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は1・1%減少
2021年2月16日 11時
経済産業省がまとめた12月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が64万1010tで前年比7・0%減、出荷数量が74万855tで同0・7%減、出荷金額が1166億1362万円で同1・1%減となった。塩化ビニル(モノマー)は、生産が24万9478tで同3・2%減、出荷数量が20万4210tで同7・6%減、出……
20年12月のプラスチック加工機械生産 生産・金額ともに増加
経済産業省がまとめた12月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1217台で前年比18・4%増、総金額が301億5100万円で同109・3%増となった。プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
20年12月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は0・2%増
2021年2月16日 10時
経済産業省がまとめた12月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1257tで前年同月比
総論 社会ニーズの変化とゴム薬品の変遷
2021年2月16日 7時
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム用添加剤における製品への活用 総論 社会ニーズの変化とゴム薬品の変遷 ゴム薬品コンサルタント 太智重光 1.はじめに 自動車産業の隆盛に伴い、タイヤを始めとす……
20年12月の可塑剤出荷 フタル酸系は8・1%増加
2021年2月15日 18時
可塑剤工業会がまとめた12月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6860tで前年同月比8・1%増となった。内需が1万6512tで同8・9%増、輸出が348tで同21・1%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
20年12月のプラスチック製品輸入 数量・金額ともに減少
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月の製品輸入状況によると、数量は前年同月比0・4%減で17万348トンとなった。 金額は同1・9%減で
20年12月のプラスチック製品輸出 数量は減少、金額は増加
2021年2月15日 17時
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比2・1%減で
20年12月のプラスチック原材料輸入 数量・金額ともに減少
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比11・4%減の19万9466トンとなった。内訳は、熱硬化性樹脂が同13・8%減で1万3894
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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