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20年11月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は44万8824t
2021年1月19日 15時
経済産業省がまとめた11月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は44万8824tとなった。 内訳を見ると、消費量が最も大きいフィルム・シート用が20万1561tで全体の
20年12月のエチレン用輸入ナフサ 単価は2万8193円/kl
経済産業省がまとめた12月のエチレン用輸入ナフサ通関実績によると、容量は198万5884kl、
20年12月のエチレン生産速報 生産量は51万7800t
2021年1月19日 14時
経済産業省がまとめた12月のエチレン生産速報は、生産量が
20年11月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
経済産業省がまとめた11月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は24万8500tで前年比5・9%増で4ヵ月連続で増加した。 輸入は
旭化成、セオラス製造拠点 水島製造所内に新工場建設
2021年1月19日 13時
旭化成は1月13日、マテリアル領域における添加剤事業の強化拡大を図るため、岡山県倉敷市の水島製造所内に結晶セルロース「セオラス」の第2工場を建設すると発表した。着工は2021年9月、竣工は2023年春の予定。 同社のスペシャルティソリューション事業本部添加剤事業部では、医薬品等で主に錠剤の賦形剤……
バーチャル展示会を開催 ミシュラン、2輪用タイヤ紹介
日本ミシュランタイヤは1月18日、オンライン形式のバーチャル2輪用タイヤの展示会「MICHELIN 2WHEEL VIRTUAL EXHIBITION」を28日より開催すると発表した。 同展示会は製品紹介だけでなく、採用テクノロジーの解説や純正装着車両、また製品開発の重要拠点となる世界最高峰の2輪……
プロジェクト動画を公開 デンカ、アビガン原料供給で
デンカは1月18日、新型コロナウイルス感染症治療薬として期待される抗ウイルス剤「アビガン錠」の原料であるマロン酸ジエチル供給のプロジェクトムービー(約8分)をホームページに公開したと発表した。社員が一丸となり、政府の要請から約6週間で3年間停止していた設備を再稼働し供給に至るまでのストーリーを、臨……
バーチャルブースを出展 TOYO TIRE
TOYO TIREは1月15日、「東京オートサロン2021」のオンライン会場である「バーチャルオートサロン」に出展し、同日よりスペシャルサイトを公開したと発表した。期間は2021年1月15日~2021年11月30日。 今年の「東京オートサロン」は新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、ウェブ上での開催……
11月の日本銀行物価指数 プラ原材料が0・2ポイント上昇
2021年1月18日 14時
日本プラスチック工業連盟(15年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・国内企業物価指数の11月実績によると、プラスチック原材料は19品目平均で87・3と前月から0・2ポイント上昇した。 内訳は不飽和ポリエステル樹脂、ABS樹脂、ポリビニルアルコール、ポリアミド樹脂など7品目が変動なく、……
プラリサイクル教育を支援 住友化学、ナイジェリアで
住友化学は1月14日、ナイジェリア連邦共和国のオアンド財団による、プラスチックリサイクル意識の向上を目指すプロジェクト「Clean Our World(以下「COWプロジェクト」)」に対し、5万ドルの寄付を実施したと発表した。なお、ナイジェリアにおいては、2017年からオアンド財団と連携し、太陽光……
タイの豪雨洪水被災地を支援 横浜ゴムの天然ゴム加工会社
横浜ゴムは1月15日、同社の天然ゴム加工会社であるワイ・ティー・ラバーが、立地するタイ・スラタニ地区で発生した豪雨に伴う洪水で被災した世帯に、2020年12月に支援物資を寄贈したと発表した。支援先はワイ・ティー・ラバーに隣接する2つの村で被災した全360世帯で、それぞれに米 5kgと500mlペット……
フレイル予防で健康維持 住友理工、小牧市と協定締結
住友理工は1月15日、同社と愛知県小牧市が、「健康づくり等の推進に係る包括連携協力に関する協定」を1月14日に締結したと発表した。両者は相互の資源を有効に活用しながら、フレイル予防をはじめとする市民の健康維持・増進のための健康づくり事業を推進していく。 近年、高齢化の進展により、健康寿命の延伸に向け……
米アラバマに事務所開設 三洋貿易、車内装材事業拡大
2021年1月18日 13時
三洋貿易(東京都千代田区、新谷正伸社長)は1月15日、 同社の北米連結子会社(Sanyo Corporation of America)が自動車内装部材の事業拡大に伴い、新たにアラバマ事務所を開設したと発表した。 事務所開設の理由については、一部日系自動車メーカーがアラバマ州にて新工場の年内稼働を計……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情56 2020年を振り返って 加藤進一
2021年1月18日 12時
2020年はコロナ一色でした。2月の武漢での新型コロナウイルスの発生から始まり、その後ヨーロッパ、米国、そして日本に広まりました。いまでもその影響は収まっていません。 ゴム原材料の動きから見ると、日本では昨年5~6月とゴム、タイヤ生産が半減し、現在のゴム産業の状況はコロナ前の90%ぐらいまで戻り……
21年ゴムホース国内需要見通し 生産・金額ともに増加 その他用は回復見込む
2021年1月18日 11時
日本ゴムホース工業会の発表によると、21年のゴムホース生産は年間で3万2340t(新ゴム量、以下同)で前年比11・9%減増、出荷金額は1381億円で同12・2%増と、生産・金額ともに前年を上回ると予測した。 品種別の生産を見ると、高圧用、自動車用、その他用それぞれ前年を上回ると予測。しかし、高圧用と……
タイヤ需要は増加の見通し JATMA需要予測詳報
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は12月11日、2021年の自動車タイヤ国内需要見通しを発表した。新車用は四輪車用合計3908万9000本で前年比7%増、市販用メーカー出荷は6498万4000本で同4%増、特殊車両・二輪車用を含む国内総需要は1億747万5000本で同5%増と、いずれも増加となる見……
年頭所感 日本化学工業協会 森川宏平会長
謹んで新春のお喜びを申し上げますとともに、年の初めにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。 昨年は感染症拡大により、世界的に不安と混乱、経済の停滞が起こりましたが、同時に、デジタル化、働き方改革、カーボンニュートラルや循環経済を始めとする持続可能な社会の志向など、起こるべき変化にスピードが加わった……
21年樹脂ベルト需要予測 106万㎡で前年比4・8%増 ネット通販の成長追い風に
日本ベルト工業会がこのほど発表した21年の樹脂ベルト需要は106万2460㎡で前年比4・8%の増加を予測した。内訳は、内需が99万3460㎡で同4・5%増、輸出が6万9000㎡で同10・3%増となり、内需・外需ともプラスを予測している。 品目別で見ると、PVC製が
21年ゴムベルト需要予測 生産全体は1%増を予想 伝動ベルトは8%増見込む
20年のベルト業界を取り巻く環境を振り返ると、新型コロナウイルスに翻弄された1年となった。コロナ感染拡大により各国で都市封鎖の措置がとられるなか、伝動ベルトでは主要需要先の自動車生産が急減し、自動車用は減少した。また、機械受注の減少により一般産業機械用も減少傾向が続いている。このため、伝動ベルトは……
年頭所感 石油化学工業協会 和賀昌之会長
2021年1月18日 10時
2021年の新春を迎え、謹んで新年のお喜びを申し上げますとともに、年頭にあたりご挨拶申し上げます。 初めに、昨年を振り返りますと、何と申しましても新型コロナウイルスの感染拡大により世界中が混迷を極めた一年でありました。一時は減少していた感染者数もその後再び拡大するなど、収束の見通しについても予……
ニュースの焦点 デジタル化の発言が相次ぐ年頭挨拶
新型コロナウイルス感染再拡大を背景に、世界経済は混迷を深めるなかでスタートした2021年。ゴム関連企業トップの2021年の年頭挨拶は、一日も早いコロナ収束を祈願する言葉とともに、先行き不透明な状況にも動じずデジタル技術を活用し、ビジネスモデルの変革や働き方改革、生産性向上を一段と推し進める発言が……
トップアンケート 早川ゴム 横田幸治社長
2021年1月18日 9時
質問内容 問1 国内景気の現状をどのように認識していますか。 問2 国内景気が変動するきっかけは何になるとお考えですか。また何を判断材料にしますか。 問3 世界景気の現状をどのように認識していますか。 問4 世界景気の回復に必要な(求められる)ものは何だとお考えですか。 問5 政府が早期に取り組むべき政……
トップアンケート 金陽社 中田惠二社長
トップアンケート ニチリン 前田龍一社長
トップアンケート 昭和ゴム 山口紀行社長
トップアンケート クラレプラスチックス株式会社 中島多加志社長
トップアンケート オカモト 田村俊夫社長
トップアンケート 西川ゴム工業 福岡美朝社長
トップアンケート 日東化工 坂下尚彦社長
2021年1月18日 8時
トップアンケート 明治ゴム化成 岩崎吉夫社長
トップアンケート 入間川ゴム 清水佑樹社長
トップアンケート 弘進ゴム 西井英正社長
トップアンケート タイガースポリマー 渡辺健太郎社長
トップアンケート バンドー化学 吉井満隆社長
不二ラテが60%上昇で1位に 20年のゴム株ランキング
2021年1月18日 7時
20年年間でのゴム関連企業31社(本紙選定)の株価変動を見ると、前年末比で6社が上昇、25社が下落した。なお、大納会(12月30日)のゴム平均株価は1520円84銭となり、19年の大納会(12月30日)のゴム平均株価の1767円と比べると246円16銭(13・9%)減少した。 ゴム企業で年間上昇率が最も高かったのは……
年明けも値上げ続く 設備維持や物流費高騰理由に
20年末から21年年明けにかけてゴム・樹脂原料メーカーから価格改定の動きが相次いでいる。主要原材料コストの継続的な上昇に加え、安定供給のための設備の維持・更新費用の増加、さらにはコンテナ不足などによる物流関連費用の高騰などを要因に挙げる企業が目立つ。 住友化学は20年12月21日、合成ゴムのエチレン・プ……
20年11月のプラスチック製品輸入 数量は2・2%減で17万6千t
2021年1月15日 18時
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月の製品輸入状況によると、数量は前年同月比2・2%減で17万6791トンとなり、
20年11月のプラスチック原材料輸入 数量は14ヵ月連続減少
2021年1月15日 17時
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比11・0%減の21万5643トンで14ヵ月連続の減少となった。内訳は、熱硬化性樹脂が同8・2%減で1万3784
20年11月のプラスチック製品輸出 数量は2ヵ月連続で増加
2021年1月15日 16時
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比4・6%増で7万463トンとなり、2ヵ月連続で増加となった。 浴槽・洗面台・その他のサニタリー用品、プラスチックの棒及び形材、食卓・台所その他の家庭用品等が前年同月を2ケタ上回った。 金額も同12・2%増で……
20年12月の発泡スチレンシート出荷 合計は8530t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、12月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8530tで前年同月比2・8%増と2ヵ月ぶりで増加に転じた。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3970tで同9・7%増と10ヵ月連続で増加し、弁当容器などの一般反は1880t……
20年11月のプラスチック原材料輸出 数量・金額ともに増加
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比13・2%増の39万1459トンで2ヵ月連続で増加となった。 内訳は、熱硬化性樹脂が3万6539トン、熱可塑性樹脂が
20年11月のカセイソーダ出荷 総出荷は2・6%の増加
2021年1月15日 15時
日本ソーダ工業会がまとめた11月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は33万9773tで前年同月比2・6%増となり、2ヵ月連続で増加となった。 国内需要は25万4015tで同7・2%減で19ヵ月連続で減少。内訳を見ると、自家消費が8万6849tで同0・9%減、販売が
関連市場低調で減収減益 川口化学の20年11月期
2021年1月15日 12時
川口化学工業の2020年11月期連結決算は、売上高が66億2800万円で前期比11・5%減、営業利益は8000万円で同57・6%減、経常利益は8200万円で同55・7%減、当期純利益は5900万円で同59・6%減となった。 化学工業薬品事業の売上高は65億9000万円で同11・5%減、セグメント利益は5000……
累計出荷台数14万台を達成 日精樹脂の射出成形機
日精樹脂工業は1月14日、射出成形機の出荷台数が2020年12月に累計14万台を突破したと発表した。同社は、プラスチック製品の加工に欠かすことのできない射出成形機の専業メーカーとして、多彩なラインナップを取り揃え国内外のプラスチック成形加工メーカーの個々のニーズに応えている。 累計14万台という出荷台……
山田秀行常務が新社長 川口化学工業が社長交代
2021年1月15日 11時
川口化学工業は1月14日、同日開催の取締役会において、代表取締役の異動について決議し、2月25日付で山田秀行常務取締役が代表取締役社長に就任すると発表した。なお、山田吉隆代表取締役社長は代表権のない取締役会議長に就任する予定。 山田秀行氏は1969年3月26日生。1996年8月カリフォルニア州立大学……
ブリヂストン、CESに出展 未来のバーチャル都市を展示
2021年1月15日 9時
ブリヂストンは、1月11日から14日まで、すべてオンラインで開催される世界最大規模のテクノロジーの国際見本市「CES® 2021」に出展した。 ブースでは、未来のサステナブルなモビリティ社会である架空都市「Bridgestone World」を通じて、バーチャル都市をマウスを用いて周遊しながら、同社……
20年11月のMMA出荷 モノマー出荷は9ヵ月連続で減少
2021年1月14日 17時
石油化学工業会がまとめた11月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6846tで前年同月比4%減となり9ヵ月連続で減少した。 内訳は、国内向けが1万2291tで同16%増、輸出が4555tで同34%減だった。 ポリマーの出荷は、
20年11月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比39%増
日本プラスチック板協会がまとめた11月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1252tで前年同月比39%増、波板が534tで同9%増となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が1347t
20年11月の可塑剤出荷 フタル酸系は6・3%減少
2021年1月14日 16時
可塑剤工業会がまとめた11月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万7793tで前年同月比6・3%減となった。内需が1万7421tで同4・4%減、輸出が372tで同51・8%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
バーチャルブースを出展 住友ゴム、東京オートサロンに
2021年1月14日 13時
住友ゴム工業は1月13日、「東京オートサロン2021」のバーチャル展示会場「バーチャルオートサロン」に、ダンロップとファルケンの共同バーチャルブースを出展すると発表した。期間は15日~11月30日の予定。さらに、両ブランドをより深く知ることのできる特設サイト「パラレルTV」を開設、誰でも場所を問わずアク……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日