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【新社長インタビュー】ニシヤマ 西山正晃社長
2017年4月3日 9時
技術開発型専門商社、ニシヤマの代表取締役社長に西山正晃専務取締役(49歳)が4月1日付けで就任した。西山博務代表取締役会長の長男であり、「創業家でありいつかはその立場になるのではないかと思っていたが、大変な重責を担った」という西山正晃社長。昨年、創業100周年を迎えた老舗商社、ニシヤマの次の一手、……
【企業特集】NOVO スイス製カッティング機で新参入
パッキン・ガスケット向けに内覧会実施で高精度をPR NOVO㈱(大阪市天王寺区、廣方晋社長)は、CADやCAMシステムの輸入販売を通じカッティングソリューションを提案することで、高品質・高付加価値製品の国内生産をサポートしている。 特に、皮革業界に特化した自動裁断システムの販売を行い、その裁断ノ……
【ホース特集】自動車用は減少続く 高圧用は建機向けが回復
日本ゴムホース工業会がまとめた2016年年間のゴムホースの生産量(新ゴム量)は3万4621tで前年同期比1・6%減、出荷金額は1354億9000万円で同0・5%減となった。 ゴムホースの主な需要先である国内自動車生産は、中国や北米向けの輸出が堅調に推移し、16年の輸出台数は1・2%増(日本自動車……
【ホース特集】住友理工 3極体制でグローバルに拡販
2017年4月3日 8時
住友理工は産業用ホース事業の基盤強化を目的として、同事業の運営拠点を小牧製作所から16年10月に新設した京都事業所(京都府綾部市)に移転するとともに、13年12月に設立した産業用ホース製造子会社TRI京都(同)の商号を住理工ホーステックス(同)に変更した。 住理工ホーステックスは、国内の建機関係ホース……
【ホース特集】ニッタ 溶接・半導体向けで新製品
ニッタの一般産業用ホース・チューブ製品事業の17年3月期第3四半期(4~12月)売上は、前年同期比で微増となった。 ホース製品では、主力の建機向け油圧ホースは、第3四半期の序盤までは前年割れの状況が続いたが、建機市場が底打ちするなかで、16年12月あたりから回復に転じ、足元も上昇基調にある。 建機以外……
【ホース特集】八興 RoHS2対応強化
樹脂ホース・チューブ・継手メーカーの八興(東京都板橋区・阿部広之社長)の2017年3月期下半期(10~3月)は、半導体市場の好調に支えられ、主力の柔軟フッ素シリーズの動きが良く、売上は微増となる見通し。上期も同様の傾向で推移しており、通期の売上も微増を見込んでいる。 同社の経営方針は、顧客が満足……
語録 商工一体で働き方を考える
「ワークライフバランスなど社員の働き方が問われるなかで、当社ではノー残業デーは当たり前のこととして受け止めている。働き方について、今後はさらに一歩踏み込んだものをメーカーと商業者が
【ホース特集】プラス・テク 新商品・特注品の開発推進
プラス・テク(茨城県阿見町、中馬直宏社長)の16年度下半期の成型品ホース事業は、売上は予算比で未達の見込みとしたが、対前年同期比では微増で着地する見通しである。 予算未達の理由について、竹村雄成形品営業部長は「今期立ち上がる予定だった工業用の特注品の実商開始が後ろにずれこんだ影響が大きかった」と……
【ゴムシート特集】クレハエラストマー 「体質改革」をさらに継続
2017年4月3日 7時
クレハエラストマー(大阪市中央区、白枝照基社長)の17年3月期下期(10~3月)ゴムシート事業は、汎用品の動きが堅調で、売上はほぼ計画通りに推移している。上期と比較して出足が悪かったものの、11月から動きが出始めた。 利益面では、上期に生産性の改善に目処をつけ、下期から不採算設備を動かさないなど大胆……
ピレリ 「チントゥラートP6」発表 ラベリング「A・b」獲得
ピレリジャパンは3月28日、「チントゥラートP6」の新製品発表会を開催した。 新製品は小型車から中型車向けタイヤで計21サイズ。ラベリングは全サイズで転がり抵抗「A」、ウエット性能「b」を獲得。4月1日から順次発売を開始する。 ピレリジャパン代表取締役社長CEOのディミトリオス・パパダコス氏が発表……
【ゴムシート特集】十川ゴム 特殊品で製品差別化図る
2017年4月3日 6時
十川ゴム(大阪市西区、十川利男社長)の16年度におけるシート事業は、汎用シートの伸びが鈍いものの、特殊品の効果がそれを補う形となり、全社として対前年度比2~3%の伸びは確保できている。 近年、汎用シートでは1回あたりの受注量が減少する傾向が見られ、厳しい状況にある。一方、特殊品に関しては顧客の要……
【ゴムシート特集】タイガースポリマー 汎用ゴムシートが堅調
タイガースポリマー(株)の2017年3月期下半期のシート事業は、シートは汎用ゴムシートが堅調に推移し、前年同期並みを確保できるとしている。 シート事業の需要動向については、上半期が横ばい、下半期から回復基調であり、シートの製品別では、天然ゴムシートが横ばい、合成ゴムシート特殊なゴムシートが伸長……
【ゴムシート特集】オーサカゴム 汎用シートを環境対応へ切替
オーサカゴム(大阪市天王寺区、八尾巍社長)の16年度(17年3月期)は、売上はトータルで前年並みとしたものの、利益は業務改善効果もあり、プラスの見通しである。 主力のゴムシートの下期(10~3月)は、「量的に満足できるものではないが、16年末から17年1~2月は前年に比べて動きが良くなっている」(八尾社……
タイヤメーカー4社、設備投資額の推移(2009年~2015年版)
2017年4月2日 16時
タイヤメーカー4社、タイヤ生産量の推移(2009年~2015年版)
タイヤメーカー4社、連結決算および主要経営の指標(2009年~2015年版)
2017年4月2日 15時
タイヤメーカー4社、単独決算および主要経営の指標(2009年~2015年版)
タイヤメーカー4社、タイヤ・非タイヤ別連結決算の推移(2009年~2015年版)
【人事】ブリヂストン(4月16日付、5月1日付)
2017年4月2日 13時
ブリヂストン 〈執行役員人事〉 (4月16日付) ▽常務執行役員化工品事業担当兼化工品事業戦略・管理・化工品CQO担当兼化工品ソリューションカンパニーCOO兼経営企画本部主任部員(常務執行役員化工品事業担当兼化工品事業戦略・管理・化工品CQO担当兼化工品ソリューションカンパニーCOO兼化工品業務本部……
【人事】ブリヂストンタイヤジャパン(4月1日付)
2017年4月1日 13時
ブリヂストンタイヤジャパン 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽専務執行役員〈昇任〉消費財タイヤ営業統括担当兼消費財タイヤ営業統括本部長(常務執行役員消費財タイヤ営業統括本部長)渡辺究 ▽執行役員〈新任〉福島カンパニー社長(福島カンパニー社長)熊田吉秀
東洋ゴム 大阪地検に書類送検 免震ゴム問題で
2017年3月31日 16時
東洋ゴム工業は3月31日、大阪府警察本部により法人としての同社、同社子会社、同社関係者が大阪地方検察庁に書類送検されたと発表した。 同社は「被疑事実の詳細についてはまだ正確に把握できていない」としつつも、このような事態に至ったことを厳粛に受け止め、関係者に多大な心配と迷惑をかけることを謝罪した。 ……
17年2月の輸入ナフサ価格 5ヵ月連続で上昇
財務省が3月末に発表した2月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は4万76円/kl(以下同)で前月比1828円高となり、5ヵ月連続で上昇した。 16年下半期の輸入ナフサ価格を振り返ると、7月は3万199円(同793円安)、8月は2万9378円(同821円安)、9月は2万8192円(同1186……
ブリヂストン 「こどもエコ絵画コンクール」の表彰式を開催
ブリヂストンは3月31日、東京・南麻布のグローバル研修センターで「第14回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の表彰式を開催し、ブリヂストン大賞を受賞した5人の子どもたちが出席して、津谷正明CEOらから表彰盾を授与された。 今回のテーマは「わたしの たいせつな しぜん」で、全国から5万2677点……
GfKジャパン 自動車タイヤのパンク 夏タイヤでは40%が経験あり
GfKジャパンは3月31日、自動車タイヤのパンクに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。 全国のドライバー約1万700名に自動車タイヤのパンク経験を尋ねたところ、夏タイヤでは40%、冬タイヤでは9%のドライバーがパンクの経験があると回答した。 夏タイヤについてみると、年代が上がるほ……
横浜ゴム 「タイヤの日」にタイヤ安全啓発活動を実施
横浜ゴムは3月31日、4月8日の「タイヤの日」に合わせてタイヤ安全啓発活動を実施すると発表した。 今年は、初の試みとして定期的なタイヤ点検の重要性やチェックポイントを解説した特設サイトを開設する。さらに、同サイトでは全国各地に展開するタイヤ販売店「タイヤガーデン」「グランドスラム」のうちタイヤ……
精工パッキング 葛飾区優良技能士に認定
平成28年度葛飾区優良工場・技能士認定証授与式が葛飾区役所で3月22日に開催され、精工パッキングの平井康夫会長が優良技能士として認定された。 精工パッキングは、ゴム、プラスチック、紙など様々な部材への型抜き加工技術を持っており、平井会長は昭和36年の創業から56年間、ビクトリア型を使用した打抜き加工技……
住友ゴム 「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を実施
住友ゴム工業は3月31日、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を今年も実施すると発表した。 「チーム エナセーブ」は、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売上の一部を活用し、ダンロップとその製品を使用される顧客とが一緒になって行う環境保全活動で、「……
ピレリジャパン 国内市販用タイヤを値上げ
ピレリジャパンは3月31日、国内市販用タイヤを値上げすると発表した。 昨年来、タイヤの主要原料である天然ゴム価格の高騰を続け、併せて合成ゴム、カーボンブラック等の石油化学関連原材料も依然として騰勢を強めている。同社では、これら原材料価格の上昇による影響を吸収すべく企業努力を続けてきたものの、企業……
日本ミシュランタイヤ グローバルMX―5カップ・ジャパンに専用タイヤを供給
2017年3月31日 15時
日本ミシュランタイヤは3月31日、4月9日より、マツダが協賛する「グローバルMX―5カップ・ジャパン」に専用タイヤのBFグッドリッチg―フォース・スリック、BFグッドリッチg―フォース・ウェットP2Gを供給すると発表した。 BFグッドリッチg―フォース・スリックは、「グローバルMX―5カップ・ジャパン……
バンドー化学 バンドーテクニカルレポートNo.21を発刊
バンドー化学は3月31日、同社の研究開発に関する情報を掲載した技術レポート「バンドーテクニカルレポート No.21」の発刊を発表した。 同レポートは、同社の新製品開発・技術開発の一端の紹介を目的とした新製品開発・技術開発に関する研究論文や新製品の紹介などで構成される総合技術レポートで、今回で第21号……
17年2月のゴムベルト生産実績 伝動全体で4%増加
2017年3月31日 14時
日本ベルト工業会がまとめた2月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で2192t、前年同月比4%減となり、前月の増加から減少に転じた。うち内需は1643tで同横ばい、輸出は548tで同13%減となり、3ヵ月連続で減少となった。 品種別のコンベヤベルトは1204tで同9%減となり、前月の増加か……
住友理工 床ずれ防止マットレス「体圧ブンさん」の発表会開催
2017年3月31日 13時
住友理工は3月29日、都内で西村義明会長兼CEOや松井徹社長兼COOらが出席し、新製品「SRアクティブマットレス 体圧ブンさん」の発表会を開催した。 体圧ブンさんは、同社のコア技術である導電性ゴム「スマートラバー」(SR)センサを応用し、体圧を分散する機能に焦点をあてたマットレス型の福祉用具で、利……
【人事】日東化工(4月1日付)
2017年3月31日 12時
日東化工 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽社長付生産性向上担当(製造部長)中村隆一郎 ▽製造部長(三菱樹脂技術部長付)日沼孝之
2017年3月31日 11時
APARA2月の売上高 降雪で2・9%増
2017年3月31日 8時
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた17年2月の会員企業4社の売上高は、242億2931万5000円で前年同月比2・9%増となった。 2月は降雪が影響し、スタッドレスタイヤ・アルミホイールとも需要が伸長した。これにより、タイヤ部門(新店込)はの売上高は前年対比5・5%増で37億2480万円……
【人事・組織】旭化成(4月1日付)
2017年3月30日 12時
旭化成・高機能ポリマー事業本部関連 〈組織改正〉 〈4月1日〉 ▽合成ゴム品質保証部と機能樹脂品質保証部を統合し、環境安全・品質保証部を新設する。 ▽技術開発総部において以下のとおり組織を位置付ける。機能樹脂技術部を廃止し、ザイロン技術部、テナック技術部を新設する。機能樹脂技術開発部を廃止し、レオナ樹脂……
朝日ラバー 新中期経営計画を発表 20年に売上高70~80億円目指す
2017年3月30日 11時
朝日ラバーは3月29日、第12次3ヵ年中期経営計画説明会を都内で開催し、渡邉陽一郎社長が説明を行った。 同社では、2020年を見据えたビジョン「AR―2020VISION」に沿って事業を進めている。同ビジョンでは14年から16年を「V―1計画」、17年から20年を「V―2計画」としており、今回の中計はV―2計……
三洋ゴム 新社長に君島幸一郎取締役が就任
2017年3月30日 10時
三洋ゴム工業は代表取締役社長の交代を発表した。 君島幸一郎取締役が代表取締役社長に就任し、君島丈彌代表取締役社長は取締役相談役に就任する。
住友ゴム 「ダンロップ全国タイヤ安全点検」実施へ
住友ゴム工業は3月29日、今年で10年目を迎える「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を、「タイヤの日」である4月8日に全国47都道府県の49会場で実施すると発表した。 ダンロップ全国タイヤ安全点検は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの空気圧、残溝、タイヤ表面の損傷などの点検を行……
独ランクセス ドイツ国内の拠点を中心に1億ユーロを投資
2017年3月30日 9時
独ランクセスは3月29日、アドバンスト工業化学品ビジネスユニットが、種々の中間原料となる化学製品の製造施設を拡大する計画に対し、今後3年間に約1億ユーロを投資すると発表した。 対象となるのは、ノルトライン・ヴェストファーレン州のレバクーゼンとクレフェルト・ユルディンゲンの2拠点(それぞれ約4万0……
ブリヂストン 新たなCSR体系を制定
ブリヂストンは3月29日、新たなCSR体系「Our Way to Serve(アワー・ウエイ・トゥ・サーブ)」を制定したと発表した。同体系を同社グループの従業員一人ひとりが実践すべき行動指針として、グローバルに事業活動を展開していく。 同体系は、同社グループの企業理念の使命である「最高の品質で社……
東洋ゴム 国内市販用タイヤを値上げ
2017年3月29日 13時
東洋ゴム工業は3月29日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を、5月1日出荷分から値上げすると発表した。 値上げ対象ブランドはトーヨータイヤとニットータイヤ。対象製品はトーヨータイヤが国内市販用タイヤ・チューブ・フラップ・その他。ニットータイヤが国内市販用乗用車用とSUV・CUV用タイヤ。 値上……
2017年3月29日 12時
【人事・組織】朝日ラバー(4月1日付)
2017年3月29日 11時
朝日ラバー 〈組織変更〉 〈4月1日付〉 ▽生産本部を新設する。生産本部に製造機能、技術機能、品質管理機能を管轄する福島工場、第二福島工場、白河工場、白河第二工場を統括する。各工場の生産グループは製造グループに名称変更する。 ▽購買部は社長直轄組織とする。 ▽品質保証部は社長直轄組織とし、品質保証グループは解……
ブリヂストン 国内市販用タイヤを値上げ
2017年3月29日 10時
ブリヂストンは3月28日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を値上げすると発表した。 値上げ時期は、夏タイヤ・チューブ・フラップが6月1日、冬タイヤが9月1日。 値上げ率は乗用車・バン用タイヤ(夏)・小型トラック・バス用タイヤ(夏/冬)・二輪自動車用タイヤが6%、トラック・バス用タイヤ(夏/冬)……
東ソー 米グループ2企業がインテルからPQS賞を受賞
東ソーは3月28日、米国のグループ会社「トーソー・クオーツ」と「トーソーSMD」が、インテルコーポレーションから2016年度PQS(プリファード・クオリティー・サプライヤー)賞を受賞したと発表した。 PQS賞はインテルのサプライヤー・コンテニュアス・クオリティー・インプルーブメント(SCQI)プ……
住友理工 新企業広告ビジュアルを制作
2017年3月28日 16時
住友理工は3月28日、新しい企業広告ビジュアルを制作したと発表した。 新企業広告ビジュアルは「リコウな未来、理工の技術で。」と、住友理工の「理工」と「リコウ(利口)」をかけ、社名を大きくうたったメインコピーを採用した。技術の進歩によって豊かになっていく未来の世界に、同社が創業以来培ってきたモノづ……
住友ゴム 「ファルケン×レッドブル・エアー・レースキャンペーン」を実施
住友ゴム工業は3月28日、一昨年からオフィシャルパートナーとして協賛する「レッドブル・エアー・レース千葉2017」の開催を記念して、「ファルケン×レッドブル・エアー・レースキャンペーン」を4月1日から5月7日まで実施すると発表した。 今回のキャンペーンでは、期間中にファルケンブランドの対象商品4本……
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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