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横浜ゴム 新社長に山石常務 野地社長は副会長に
2017年2月2日 15時
横浜ゴムは1月31日、同日開催の取締役会で、山石昌孝取締役常務執行役員が、3月30日付で代表取締役社長に就任する役員人事を内定したと発表した。 野地彦旬現代表取締役社長は、取締役副会長兼アライアンスタイヤグループ(ATG)取締役会長に就任する。 山石新社長は、86年に入社して以降、その後、MD推進室……
【人事】トーヨータイヤジャパン(2月1日付)
2017年2月2日 14時
トーヨータイヤジャパン 〈人事異動〉 (2月1日付) ▽東洋ゴム工業直需営業本部直需販売第一部長(執行役員営業本部代理店統括部長)池田通 ▽執行役員営業本部代理店統括部長(北海道販売カンパニー執行社長)畠中宏和 ▽北海道販売カンパニー執行社長(北東北販売カンパニー執行社長)渡壁
16年のゴム板生産 出荷横ばいも生産は微減に
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた昨年1~12月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は1万9466tで前年比1・6%減、出荷量は1万9144tで同0・1%増となった。 生産の内訳はプレス製品が1万9111tで同1・8%減、その他354tで同9・6%減。出荷の内訳はプレス製品が1万880……
住友ゴム 制震装置ミライエで実験 熊本地震級で効果実証
2017年2月2日 13時
住友ゴム工業は1月27日、住宅用制震装置「MIRAIE」(ミライエ)の性能を確認する実大振動台実験を京都大学防災研究所で行った。 昨年4月に発生した熊本地震と同規模の震度と回数で、実物大の木造2階建住宅を揺らす実験を行い、「ミライエ」装着の住宅に損傷がないことを確認した。 今回の実験では、熊本地……
宇部興産の4~12月期 上期の定修など響き減収減益 通期の営業・経常益を下方修正
2017年2月2日 12時
宇部興産は2月1日、都内で決算説明会を開催し、藤井正幸執行役員グループCFOが2017年3月期第3四半期連結決算の説明を行った。 売上高は4399億900万円で前年同期比8・8%減、営業利益は226億9300万円で同27・4%減、経常利益は226億300万円で同25・0%減、四半期純利益は150億……
東ソー ポリウレタン原料のTDIを値上げ
2017年2月2日 11時
東ソーは2月1日、ポリウレタン原料のTDIを2月13日出荷分より、現行価格から50円/kg以上値上げすると発表した。 対象製品はポリウレタン原料トルエンジイソシアネート(TDI)類のコロネートT―80、コロネートT―100、コロネートT―65他。 同社は国内のポリウレタン原料需要に対して、安定供給の確保……
ミシュラン ロボレース社から公式タイヤ・パートナーに指名
ミシュランは2月1日、無人・完全自動運転車のレースを主催するロボレース社から、公式タイヤ・パートナーとして指名されたと発表した。 ミシュランは125年以上にわたるタイヤ開発の技術を活かし、ロボレース社と共同で、ロボカー向けタイヤの開発に取り組んでいる。 ロボレース社は想像を超えるような車両開発……
ニッタ クリーン・帯電防止チューブ「ESチューブ」を発売
ニッタは2月1日、新製品としてクリーン・帯電防止チューブ「ESチューブ」の発売開始を発表した。 特長は、帯電防止性能(表面抵抗率1011Ω/sq以下)があり、塵埃も寄せ付けないこと。また、特殊な帯電防止剤を使用しているため、パーティクルなどの汚染がない。 ふっ素系不活性液体に対しても優れた耐性……
ニッタ 柔軟難燃性チューブ「FUKチューブ」を発売
ニッタは2月1日、柔軟難燃性チューブの新製品として「FUKチューブ」の発売を開始したと発表した。 同社従来品に比べ柔軟性を約40%向上させた。ウレタンチューブと同等の柔軟性があり、ロボットなどの複雑な可動箇所でも使用できる。 ウレタン系難燃チューブに比べ耐摩耗性を大幅に向上。同社試験で摩耗量が約……
住友ゴム 西口常務がダンロップインターナショナル社長に就任
2017年2月2日 10時
住友ゴム工業は1月31日、西口豪一常務執行役員、経営企画部長が2月1日付でダンロップインターナショナル社長に就任すると発表した(同社常務執行役員、経営企画部長は兼務)。 ダンロップインターナショナルは、同社とスポーツ事業子会社であるダンロップスポーツが共同で設立した新会社。同社は昨年12月、英国の……
NOKの4~12月期 スマホ向け受注減で4割減益
NOKの2017年3月期第3四半期連結決算は、売上高が5344億1900万円、前年同期比9・9%減、営業利益は269億9700万円、同40・8%減、経常利益は332億8100万円、同37・3%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は203億3100万円、同39・1%減となった。 セグメント別では、シー……
東部ゴム商組 商工・関連団体新年会を開催
2017年2月1日 17時
東部ゴム商組は1月27日、東京・帝国ホテルで第66回商工・関連団体新年会を開催した。 会員並びに賛助会員、関連団体の代表ら245名が出席する中、山上茂久理事長が登壇した。 山上理事長は「昨年の組合活動については、従前から実施している活動を踏襲しつつ、少しでも組合員が役立つ活動になるように努力した。……
16年11月のゴム製品輸出実績 輸出金額10%減少
2017年2月1日 15時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた昨年11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は635億5800万円で前年同月比10・0%減となり、16ヵ月連続で減少した。 主要製品のうち、ゴムホース、ガスケット類は
16年11月のゴム製品輸入実績 輸入金額5%減少
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた昨年11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は317億700万円で前年同月比4・9%減となり、6ヵ月連続で減少した。 主な輸入品のうち、自動車タイヤ・チューブが15
週刊ゴム株ランキング 日本バルカー、上方修正後に新高値更新(1/23~27)
2017年2月1日 14時
1月23~27日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価は全面高の展開となり、前週末比で23社が上昇、8社が下落した。1月27日のゴム平均は、前週末比28円23銭高の1354円55銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位がナンシンの同20・00%高、2位が日本バルカー工業の同14・51%高、3位が相模ゴム工業の同1……
フコクの4~12月期 建機向けなど伸び悩み減収減益
2017年2月1日 13時
フコクの2017年3月期第3四半期連結決算は、売上高が520億7500万円で前年同期比4・8%減、営業利益は20億7900万円で同27・9%減、経常利益は21億5200万円で同30・3%減、四半期純利益は14億7200万円で同31・8%減となった。 売上高については、自動車関連が堅調に推移する一方、建機向……
日本ゼオン ブタジエン系ラテックスを値上げ
2017年2月1日 12時
日本ゼオンは2月1日、全てのブタジエン系ラテックスを2月6日納入分から65円/ドライkg以上値上げすると発表した。 原料のブタジエン価格高騰により、製造コスト低減の自助努力にもかかわらず、各製品が採算的に極めて厳しい状況になったため、値上げすることになった。
住友ゴム 「春のダンロップドリームキャンペーン」を実施
住友ゴム工業は2月1日、ダンロップのタイヤ専門店である「タイヤセレクト」「タイヤランド」「オートランド」で「春のダンロップドリームキャンペーン~あなたの100万円分の夢を叶えます~」を、2月1日から4月30日まで実施すると発表した。 「Twitter」「ル・マンⅤ購入」「ダンロップの店舗クーポン」……
JSRの4~12月期 円高響き減収・営業減益
JSRは1月30日、決算説明会を開催し、清水喬雄上席執行役員が2017年3月期第3四半期連結決算の説明を行った。 第3四半期累計売上高は2803億7400万円で前年同期比4・8%減、営業利益は209億9500万円で同28・8%減、経常利益は249億9700万円で同10・4%減、四半期純利益は223億……
ショージ 新代表取締役に二宮和子氏
油圧成型機の専門メーカーであるショージはこのほど、二宮和子氏が代表取締役に就任したと発表した。 昨年12月31日に庄司義廣前代表取締役が死去したため。 二宮氏は昭和31年10月17日生まれ。出身地は東京。1976年 服部学園入社、1985年 庄司鉄工入社、取締役就任、総務、経理従事、同年庄司建設入社、取……
16年1~12月のホースアセンブリ需給実績 産業・自動車用減少で全体は3%減
2017年2月1日 10時
日本ホース金具工業会がまとめたホースアセンブリの2016年1~12月の出荷実績は、付属金具を含めた全体では609億8500万円、前年同期比3%減となった。 項目別の年間出荷金額は、産業用が412億9400万円で同2%減、自動車用は92億4700万円で同2%減、樹脂は69億4700万円で6%減、付……
大阪ゴム工業会 新年賀詞交歓会を開催
大阪ゴム工業会の新年賀詞交歓会が1月30日、午後6時から大阪市北区梅田のザ・リッツ・カールトン大阪4F「ザ・ボールルーム」で盛大に開催された。 関連団体代表はじめ、大阪ゴム工業会会員企業のトップらが顔を揃えた。 冒頭、年頭のあいさつで山内一郎会長は、「会社としては輸出比率が高い当社においては、円……
横浜ゴム 新社長に山石昌孝取締役が就任 野地社長は副会長に
2017年1月31日 18時
横浜ゴムは1月31日に開催した記者会見において、社長交代を発表した。新代表取締役社長には、山石昌孝取締役常務執行役員が就任し、野地彦旬代表取締役社長は取締役副会長に就任する。 社長交代を含む新役員人事は、同日開催された取締役会で内定したもので、3月30日開催予定の株主総会後に正式承認される予定。
ミシュラン 「パイロット・スポーツ・カップ2」が「メルセデスAMG GTR」に装着
ミシュランは1月31日、「メルセデスAMG GTR」向けに専用設計した「ミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2」が新車装着タイヤとして採用されたと発表した。 同製品はサーキット走行でのタイムアップを主眼に置きながらも、公道での走行に必要な性能を犠牲にしないタイヤ作りを目指して開発された。 世……
2017年1月31日 16時
16年12月の輸入ナフサ価格 3ヵ月連続で上昇、国産は3万4000円/klに
2017年1月31日 15時
財務省が1月末に発表した16年12月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価
住友理工の4~12月期 円高で減収も営業益は1割増加
2017年1月31日 14時
住友理工の2017年3月期第3四半期連結決算は、売上高が3084億3500万円で前年同期比2・5%減、営業利益は95億3000万円で同9・5%増、税引前利益は95億6800万円で同15・5%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は41億8100万円で同291・1%増となった。 売上高については販売量は……
東ソー ペースト塩ビ樹脂を値上げ
2017年1月31日 11時
東ソーは1月31日、ペースト塩ビ樹脂を3月1日納入分から20円/kg値上げすると発表した。 国内では東京五輪に向け需要は堅調に推移することが予想され、アジアでも需要の高まりを背景に海外市況は上昇基調にある。一方、中国では需要が旺盛な反面、環境規制強化の影響から生産量が限られる状況にあり、需給バラン……
信越化学 「か性ソーダ」の値上げ幅を修正
信越化学工業は1月30日、「か性ソーダ」の国内向け販売価格を2月10日出荷分から12円/kg以上値上げすると発表した。 同社は昨年9月に、か性ソーダの価格を8円/kg以上値上げする旨を発表していた。しかし、その後の燃料価格の上昇や国際市況の大幅な上昇など、か性ソーダ事業を取り巻く環境は大きく変化して……
日本ゼオンの4~12月期 原料安と為替響き減収減益
2017年1月31日 10時
日本ゼオンは1月30日、決算説明会を開催し、古谷岳夫執行役員が2017年3月期第2四半期連結決算の説明を行った。 第3四半期の売上高は2106億1000万円で前年同期比6・3%減、営業利益は216億1200万円で同10・9%減、経常利益は221億9400万円で同12・7%減、四半期純利益は160億2……
日本ミシュラン 「BFグッドリッチ・オールテレーンT/A・KO2」に新サイズ追加
2017年1月30日 18時
日本ミシュランタイヤは1月30日、クロスカントリー用SUVタイヤ「BFグッドリッチ・オールテレーンT/A・KO2」に新たなサイズを追加し、2月15からり順次発売すると発表した。 16~18インチの計11サイズで、価格はオープン。 同製品は、BFグッドリッチが1974年に世界に先駆けて発表したクロスカント……
ブリヂストン サガン鳥栖のユニフォームスポンサーを継続
ブリヂストンは1月30日、2017年シーズンも引き続きサガン鳥栖のユニフォームスポンサーを務めると発表した。 サガン鳥栖の本拠地である佐賀県鳥栖市には、同社の超偏平・高性能スポーツカー用タイヤを始めとする乗用車用、小型トラック用タイヤを生産している「鳥栖工場」がある。また、鳥栖市は当社発祥の地で……
日本ミシュラン 「ミシュランガイド宮城2017特別版」を今夏に発行
日本ミシュランタイヤは1月30日、「ミシュランガイド宮城2017特別版」を今夏に発行すると発表した。 宮城県は、東は太平洋、西は奥羽山脈に接して豊かな自然に恵まれ、海・山・大地の育む多彩で豊富な食材にあふれた観光地として人気の高いエリア。広大な平野部で収穫される米や野菜、山菜、果物などの農作物、……
ブリヂストン 水泳金メダリストの萩野選手を「アスリート・アンバサダー」に任命
ブリヂストンは1月27日、東京・南麻布の同社グローバル研修センターで、リオオリンピック水泳金メダリスト萩野公介選手の「ブリヂストン・アスリート・アンバサダー」任命記者会見を開催した。 最初に西山麻比古副社長が任命に関する説明を行った。契約期間は4月1日~22年3月末までの5年間で、適用範囲は全世界……
JATMA 17年自動車タイヤ国内需要見通し(詳報)
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は昨年末、2017年の自動車タイヤ国内需要見通しをまとめ発表した。 17年の新車用タイヤは四輪車用計で、前年比1%増の4278万4000本、市販用(メーカー出荷需要)は特殊車両・二輪車用を含め、前年並みの1億1819万9000本の見通しとなった。 需要予測の前提……
2017年1月30日 16時
信越化学の4~12月期 減収も営業利益は12%増加
2017年1月30日 12時
信越化学工業の2017年3月期第3四半期連決算は、売上高が9222億2800万円で前年同期比5・5%減、営業利益は1811億100万円で同11・5%増、経常利益が1850億3600万円で同8・4%増、四半期純利益は1352億3200万円で同16・2%増となった。主に円高の影響により減収となったが、各……
日東化工の4~12月期 減収も増益に 営業益は75%増加
日東化工の2017年3月期第3四半期非連結決算は、売上高60億2700万円で前年同期比13・4%減、営業利益が2億7800万円で同75・4%増、経常利益が2億7000万円で同84・7%増、四半期純利益が2億9700万円で同166・2%増となった。 ゴム事業全体の売上高は、前年同期を5億9900万円下回……
2017年1月30日 10時
【人事】東洋ゴム工業(2月1日付)
東洋ゴム工業 〈執行役員の職務変更〉 (2月1日付) ▽海外営業本部長、通伊欧輪胎〈上海〉貿易董事長を解く、常務執行役員販売統括部門管掌=高木康史 ▽通伊欧輪胎張家港董事長、通伊欧輪胎〈諸城〉董事長、東洋橡塑〈広州〉董事長、無錫東洋美峰橡胶制品制造董事長を解く、常務執行役員生産統括部門管掌=田辺
【人事・組織】東洋ゴム工業(2月1日付)
東洋ゴム工業 〈組織改正〉 (2月1日付) ▽販売統括部門のうちの「直需営業本部」の管下に「直需販売海外部」を新設する。 〈人事異動〉 ▽管理本部総務部長、昌和不動産社長(免震ゴム対策統括本部お客様対応本部)高階智 ▽免震ゴム対策統括本部統括推進部長(免震ゴム対策統括本部統括推進部)言水
ニュースの焦点 どうなる?今年の新ゴム消費
2017年1月30日 9時
日本ゴム工業会が今年の新ゴム消費予想量を発表した。自動車の国内生産が回復傾向にあることやオリンピック、震災復興などでインフラ整備が進むと見られることから、129万3200tで前年比0・6%増と、6年ぶりにプラスになる見込みとなった。 ただ、トランプ新政権がTPP離脱を決め、日本の自動車市場を「……
2016年下半期の社長交代 成長できる組織づくり目指す
2016年下半期のゴム・樹脂関連企業の社長交代をまとめた(別表参照)。新社長からは「これまでの経験や人脈をどう生かせるか」「やっていきたいことや変えていくべきことなど、まだこれから見極めていく段階」「規模の拡大より、安定して確実に成長できる組織づくりを目指す」などの抱負が寄せられた。弊紙で社長交……
取材メモ 次世代IRもたらした重合触媒
ブリヂストンが天然ゴムを上回る性能のイソプレンゴム(IR)の合成に成功したのは、新しい重合触媒としてガドリニウム(Gd)触媒を開発できたからだ。 従来のIRの重合触媒には、リチウム・チタン・ネオジムなどが使われていた。しかし、これらの触媒を使って合成したIRは、ゴムの性能を示すシス率が94・0~9……
取材メモ フコク海外拠点の増強続く
フコクの齋藤祐二執行役員総合企画室長は、12月9日に行った決算説明会の中で、グローバルでのグループの人員が3月の6828人に対し、9月は7126人と298人増加したことを紹介した。 特に大きく増えているのはタイのサイアムフコクで230人、次いで
鎌倉製作所 身体冷却システム「COOLEX―1」を発売
鎌倉製作所(東京都港区、堀江威史代表取締役)は、小型チラーで約10℃まで冷やした冷水をウェア内に循環させる、身体冷却システム「COOLEX―1」を今月発売すると発表した。 40℃を超える酷暑現場や輻射熱が発生する現場、風を嫌う現場、湿度が高い現場など、これまで対策が難しかった現場でも暑さ対策が可能とな……
【ゴム商社・企業特集】豊通ケミプラス 日系企業とさらに連携を
専門性を持った人材の育成 豊通ケミプラス(東京都港区、金谷英毅社長)は、豊田通商グループの化学品専門商社として、化学品・プラスチックの2つの分野で原料や部品の提供、加工品や最終製品の開発を行っている。そのなかで、ゴム材料を扱う自動車資材本部ゴム部の平井昌幸部長に需要動向や事業戦略などを聞いた。 ……
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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