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【合成ゴム特集】生産上向くも出荷ダウン
2016年5月2日 7時
S─SBR 需要拡大も成長率鈍化 合成ゴムを取り巻く需要環境が大きく変化してきた。主力需要先であるタイヤ生産はじめ各種工業用ゴム製品の需要ダウン、供給過剰や販売競争激化に伴う海外市況の軟化に加え、年初からの為替円高により合成ゴム事業の更なる収益圧迫が懸念される。合成ゴム各社の現況を追った。 合成……
【合成ゴム特集】東ソー 接着剤用途拡販に注力
2016年5月1日 10時
東ソー(東京都港区、山本寿宣社長)のポリマー事業部・合成ゴムグループは、クロロプレンゴム(CR)「スカイプレン®」および、クロロスルホン化ポリエチレン「TOSO-CSM®」を手がけている。 15年度のCR需要はグローバルでも微減で推移。同社でも特に南米では自動車減産の影響や接着剤低迷で需要が落ち込……
【合成ゴム特集】昭和電工 米市場での拡販を継続
昭和電工㈱(東京都港区、市川秀夫社長)の2015年12月期におけるクロロプレンゴム(CR)「ショウプレン」事業は為替円安、主原料価格安定、さらに米国市場での出荷増が寄与し増収となった。 総出荷の8割を占める輸出は、アジア、欧州向けがほぼ横ばいで推移したものの、関税が撤廃された米国市場では、販売人……
【合成ゴム特集】デンカ 米DPE社がCR事業を開始
2016年4月30日 10時
デンカのエラストマー・機能樹脂部門におけるクロロプレンゴム(CR)事業について、同社安藤栄一郎エラストマー部長は「国内自動車生産が低調の上、世界的な資源産業の落ち込みにより、鉱山用ベルト、建設機械用高圧ホース等の需要が減退した影響が大きかった」と述べている。 地域的な需要動向を大まかに見ると、……
【合成ゴム特集】JSR S―SBR販売が2割増
S―SBRを中心に合成ゴム事業を展開するJSRは、昨年フル生産に移行したタイ1期(5万t)に続き、今年度中に2期(同)を稼働させる計画だ。さらに欧州でも、ハンガリー(6万t)が昨年末に建設工事を開始し、17~18年に稼働させる予定となっている。 山脇一公・石化事業企画部長によれば、S―SBRのグロー……
【合成ゴム特集】住友化学 耐寒性向上の新グレード
2016年4月29日 10時
住友化学の機能樹脂事業部合成ゴム部では低燃費タイヤ用のS-SBR(ソリューションSBR)の事業拡大を進めているが、このほど欧州向けに耐寒性を更に向上させた冬タイヤ用S-SBRの新製品を開発、本年上期中にも販売を開始する。 同社では、欧州での冬用タイヤの高性能化ニーズに対応、昨年秋
【合成ゴム特集】宇部興産 マレーシアがフル稼働へ
宇部興産の合成ゴム事業では、コバルト触媒で重合するハイシスBRの製造・販売を行っている。 タイヤ用途では「UBEPOL BR150」シリーズを標準グレードとし、同シリーズの「150L」や「UBEPOL VCR」等を差別化商品と位置付けている。150Lはリニアタイプで省燃費性などの物性に優れ、VC……
16年3月の輸入ナフサ価格 3ヵ月連続で下落
2016年4月28日 17時
財務省が4月末に発表した16年3月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価
バンドー化学 熊本地震被害に100万円を寄付
バンドー化学は4月28日、平成28年熊本地震により被災した人々の復興を支援するため、日本赤十字社を通じて100万円を寄付すると発表した。
宇部興産 通期の営業利益予想を上方修正
宇部興産は4月28日、2016年3月期通期の業績予想を修正したと発表した。 営業利益は同390億円から6・2%増の414億円に、経常利益は同385億円から2・9%増の396億円に上方修正した。一方、売上高は前回発表の6700億円から4・2%減の6417億円に、親会社株主に帰属する純利益は同210……
住友ゴム 日産「ローグ」にファルケン「ZIEX ZE001 A/S」を装着
2016年4月28日 16時
住友ゴム工業は4月28日、日産自動車が北米市場で販売中の「ローグ」のタイヤのひとつとして、ファルケンの高性能SUV用タイヤ「ジークスZE001・A/S」の納入を開始したと発表した 「ローグ」は「最適なサイズ、使いやすいユーティリティスペース、優れた環境性能」が北米で高く評価されている日産自動車の……
豊田合成 代表取締役副社長2名が退任
豊田合成は4月28日、同日開催の取締役会において、代表取締役の異動について内定したと発表した。 経営体制の変更のため、6月16日付で清水信行代表取締役副社長、および藤原信夫代表取締役副社長がそれぞれ退任する。
日東化工の16年3月期 減収も原価低減推進で増益
日東化工の16年3月期非連結決算は、売上高92億1700万円(前期比9・5%減)、営業利益1億6300万円(前期は9600万円の営業損失)、経常利益1億5000万円(同1億600万円の経常損失)、当期純損失1億2000万円(同1億300万円の当期純損失)となった。 売上高については、自動車関連の受……
豊田合成の16年3月期 売上高が過去最高に
2016年4月28日 15時
豊田合成の2016年3月期連結決算は、売上高が7818億8600万円で前年同期比7・4%増、営業利益は428億2400万円で同2・9%増、経常利益は414億9000万円で同5・3%減、親会社株主に帰属する当期純利益は202億5500万円で同4・3%減となった。 売上高は前期に引続き過去最高の売……
【組織・人事】ブリヂストン(5月1日付)
ブリヂストン〈機構改革〉(5月1日付)「グローバル経営プラットホーム〈GMP〉」▽実車試験部の下にある実車技術開発管理ユニットを
16年3月の建設機械出荷金額 内需4ヵ月ぶりに増加
2016年4月28日 11時
日本建設機械工業会がまとめた3月の建設機械の出荷金額は、内需が1182億2700万円で前年同月比1・7%増加、外需は1264億2600万円で同17・5%減少し、総合計では、2446億
旭化成 米アセンズ工場が本格稼働、開業式を開催
旭化成は4月27日、米国の子会社である旭化成プラスチックスノースアメリカ(APNA)において、アセンズ工場が本格稼働を開始し、4月26日、開業式典を現地にて行ったと発表した。 開業式典には、米国アラバマ州通商局長、アセンズ市長ならびに同社関係者らが出席した。同工場はアラバマ州での樹脂コンパウンド第……
クラレ 熊本地震に義援金1000万円を寄付
クラレは4月27日、今回の熊本地震により被災した人々の救援、および被災地の復興に役立てるための義援金として、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付すると発表した。
【人事】日本通商(4月21日付)
日本通商 〈新役員体制〉 (4月21日付)
【MEDTEC Japan 2016】日進ゴム 耐滑素材の熱可塑性エラストマーなどを展示
2016年4月28日 10時
日進ゴムは滅菌処理(オートクレーブ)対応の耐滑素材の熱可塑性エラストマーや、高耐滑ゴムシート「HyperV(ハイパーV)」、靴下を履くための自助具「ソックスエイド」を紹介した。 熱可塑性エラストマーは
ミシュランの1~3月期 販売量が4%増加 全セグメントで市場水準上回る
2016年4月28日 9時
日本ミシュランタイヤは4月27日、仏ミシュランの2016年3月期第1四半期決算を発表した。 販売量は3・7%の増加となり、すべての事業セグメントで市場水準を上回った。乗用車・ライトトラック用タイヤは4%、トラック用タイヤは3%成長し、特殊製品事業は横ばいだった。 成熟市場については、乗用車・ライ……
【MEDTEC Japan 2016】 藤倉ゴム工業 LED用シリコーンゴムレンズなどを紹介
藤倉ゴム工業は医療用液状シリコーンゴム材料と、LED用シリコーンゴムレンズをメインに紹介した。 医療用液状シリコーンゴム材料は、人工透析用部品や点滴用パッキン、輸液回路用逆止 弁などへの用途が考えられる。開発中の逆止弁は
【MEDTEC Japan 2016】 東レ・ダウコーニング メディカル用シリコーン製品を展示
東レ・ダウコーニングはメディカル用シリコーン製品を中心に展示した。 同社のマルチコンポーネント型シリコーンエラストマー「ダウコーニングQP1HCR」シリーズは、ベースポリマー・触媒・架橋剤・硬化遅延剤の4剤からなる
横浜ゴム 「アドバン」がフォーミュラに復帰
2016年4月28日 8時
全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦が4月23・24日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。 横浜ゴムは2016年シーズンより、同レースに「アドバン」のワンメイク供給を開始、トップフォーミュラへの復帰は20年ぶりとなった。 スーパーフォーミュラ復帰決定時のヨコハマ・モータースポーツ・インタ……
【MEDTEC Japan 2016】ホッティーポリマー HPフィラメントなど多様な押出製品を紹介
2016年4月28日 7時
ホッティーポリマーは汎用3Dプリンター用の軟質フィラメント「HPフィラメント」や各種エンプラチューブなど多様な押出製品を紹介した。 HPフィラメントはポリ乳酸とエラストマーの独自配合により作成された軟質フィラメント。同製品は
【MEDTEC Japan 2016】NOK マイクロ流体自動注入化技術などを披露
NOKはグループ会社の日本メクトロンとの共同出展で、特許出願中のマイクロ流体自動注入化技術や開発中の
JPMA 15年ゴム練り生産量は3年連続減少
2016年4月27日 17時
日本ゴム精練工業会(JPMA)は、4月21日に開催された定期総会で会員企業(回答21/24社)アンケート調査結果を発表した。 それによると、2015年のゴム練生産量は黒もの8万9680t、
住友ゴム 全国タイヤ安全点検で空気圧過不足が最多に
住友ゴム工業は4月27日、全国47都道府県52会場で9日に実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」で、燃費の悪化、走行性能の低下、偏摩耗の原因となる「空気圧の過不足」が最も多く確認されたと発表した。 合計6428台のタイヤ点検を実施した結果、タイヤの整備不良率は全点検台数の26・5%で、その内容は重複……
住友ゴム 「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施
住友ゴム工業は4月27日、日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施すると発表した。 「チーム・エナセーブ」は、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売上の一部を活用し、ダンロップとその製品を使用する顧客とが一緒になって行う環境保全活動。「チーム・エナセーブ……
住友理工 糸島市にヘルスケアシステムラボを開設
2016年4月27日 12時
住友理工は4月27日、福岡県糸島市、九州大学と共同で「九州大学ヘルスケアシステムLABO糸島(愛称『ふれあいラボ』)」を4月24日にオープンし、開所式を行ったと発表した。 ふれあいラボは、昨年12月に3者間で締結した「健康」「医療」「介護」事業に関する連携協定に基づき設立したもので、産官学による新た……
日本ベルト工業会 15年度定時総会を開催
日本ベルト工業会は4月20日、ホテルオークラ福岡で第68期定時総会を例年同様、ISO/TC41ベルト国内審議委員会代表者会と合同で開催した。総会では、15年度事業報告や収支決算報告、16年度の事業計画案、収支予算案などを審議、いずれも原案通り承認可決した。今年度は非改選期のため理事長・副理事長に変更はない……
【組織・人事】ブリヂストン(5月16日付、7月1日付)
2016年4月27日 11時
ブリヂストン 〈人事異動〉 (5月16日付)▽人事・労務本部長兼グローバル・モノづくり教育センター長〈本部長相当〉(グローバル・モノづくり教育センター長〈本部長相当〉)滝田久人▽人事・労務本部長付(人事・労務本部長)大塚高史 〈機構改革〉 (7月1日付)
横浜ゴム コーポレートWEBサイトのドメインを変更
横浜ゴムは4月27日、コーポレートWEBサイトのドメインを25日に「y―yokohama.com」に変更したと発表した。 今後、同社グループの一部のWEBサイトを除いてドメインの統一を図っていく。 新しいコーポレートWEBサイトのURLは「http://www.y―yokohama.com」になる。 ……
バンドー化学 第4回全国バンドー会を開催
2016年4月27日 10時
バンドー化学は4月22日、国内代理店会である「第4回全国バンドー会」をホテルオークラ神戸で開催した。 会には国内有力代理店約60社と、同社からは吉井満隆社長はじめ約30人、総勢約90人が参加した。 吉井社長は16年度の事業方針などを説明し、玉垣嘉久代表取締役専務は16年度の国内販売方針を示した。 吉井社長は……
16年3月のホースアセンブリ需給実績 累計で7%減少
日本ホース金具工業会がまとめた2016年3月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では53億
旭化成 新中計「CT2018」を発表 売上高2兆2000億円目指す
2016年4月26日 16時
旭化成は25日、18年度を最終年度とする3ヵ年の新中期経営計画「Cs for Tomorrow 2018(CT2018)」を発表、4月1日に就任した小堀秀毅社長が説明を行った。 同社は4月に従来の「ケミカル・繊維」「住宅・建材」「エレクトロニクス」「ヘルスケア」の4領域を、「マテリアル」「住宅」「……
信越化学の16年3月期 シリコーン好調で増収増益
信越化学工業の2016年3月期連結決算は、売上高が1兆2798億700万円で前年同期比1・9%増、営業利益は2085億2500万円で同12・5%増、経常利益は2200億500万円で同11・1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は1488億4000万円で同15・7%増となった。 塩ビ・化成品事業のうち……
【MEDTEC Japan 2016】コクゴ グローブボックス用ロンググローブなど多様な製品をPR
コクゴはグローブボックス用ロンググローブ「KGB-Skinny(ケージービースキニー)」をはじめ、多様な製品を展示した。 従来、ゴム手袋の手先は最薄で0・4mmの厚さがほとんどだったが、腕部の厚みはそのままに、
【MEDTEC Japan 2016】東拓工業 医療用等機能性シート・フィルムを紹介
東拓工業は親会社の長瀬産業との協業で医療用等機能性シート・フィルムを紹介した。 新製品の「ノンコートタイベック対応プレフィルドシリンジ用トレイ」は、デュポン社が開発した高密度ポリエチレン不織布「タイベック」のノンコートタイプ。滅菌用不織布の
ピレリ 「ドラゴン・スポーツ」をアジア太平洋市場に投入
ピレリは4月19日、新しいUHP製品として「ドラゴン・スポーツ」をアジア太平洋(APAC)市場に投入したと発表した。 同月から16サイズを販売し、今後、徐々にサイズ拡大を予定している。現在は、中型車向けのサイズレンジとなっている。 同製品は、中型車オーナーの間で増えつつある、「安全・スポーティー」……
JATMA 2015年の廃タイヤは400万本減少
2016年4月26日 15時
日本自動車タイヤ協会は4月25日、2015年の廃タイヤリサイクル状況をまとめた。 それによると、2015年(1~12月)の日本国内における廃タイヤ(使用済みタイヤ)発生量は、「タイヤ取替え時」「廃車時」を合計すると、本数では9500万本、重量では100万tとなり、前年と比較して、本数は400万本減……
横浜ゴム 岩手県の「平成の杜」で植樹指導
横浜ゴムは4月25日、岩手県上閉伊郡大槌町の大槌町浄化センター敷地内にある「平成の杜」で、大槌町立大槌学園が「ふるさと科」授業の一環として22日に実施した植樹に、苗木提供と植樹指導を行ったと発表した。 約20人の同社ボランティアスタッフが植樹指導に当たり、大槌学園の4年生71人、7年生70人の合計141……
宇部興産 熊本地震の被災者に1000万円を寄付
宇部興産は4月25日、同社および同社グループは、熊本地方を中心に発生した地震による被災者への支援に役立てるため、義援金として1000万円の寄付を行うと発表した。
16年2月のガス管自主検査合格数量 本数17ヵ月連続で減少
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の2月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、都市ガス用は9万9000mで前年同月比6%減。 LPガス用が24万2000mで
横浜ゴム 新潟市でバリアフリー縁石の実証実験に協力
横浜ゴムは4月25日、新潟市で1月20~29日に行われた、バス停のバリアフリー縁石の実証実験に協力したと発表した。 この実験は日本交通計画協会が主催し、新潟市と新潟交通の協力を得て実施。横浜ゴム、アドヴァンス、日本道路、三井物産プラントシステムも協力した。 従来のバス停は、バスの車体と縁石を密着させ……
JSRの16年3月期 エラストマー不振で減収減益
2016年4月26日 14時
JSRは4月25日、決算説明会を開催し、平野勇人上席執行役員が2016年3月期決算の説明を行った。 売上高は3867億900万円で前期比4・3%減、営業利益は344億800万円で同9・6%減、経常利益は336億3300万円で同19・2%減、親会社株主に帰属する当期純利益は240億6800万円で同19……
週刊ゴム株ランキング ブリヂストン、新株予約権を発行へ(4/18~22)
2016年4月26日 13時
4月18~22日の東京株式市場を振り返ると、22日の日経平均終値は、前週末比724円46銭高の1万7572円49銭と反発した。 ゴム関連企業32社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、終値は前週末比で25社が上昇、1社が横ばい、6社が下落した。ゴム平均株価は同28円16銭高の1062円72銭と続伸した。 株……
16年2月の合成ゴム生産 生産量7ヵ月ぶりに減少
2016年4月26日 12時
合成ゴム工業会まとめによる2月の合成ゴム生産量は、合計13万2071tで前年同期比2・7%減、7ヵ月ぶりに減少となった。 1~2月の累計では合計28
信越ポリマーの16年3月期 営業利益が8割増加
信越ポリマーの2016年3月期連結決算は、売上高は750億3900万円で前年同期比4・6%増、営業利益は41億100万円で同83・8%増、経常利益は45億3200万円で同58・2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は31億5100万円で同77・3%増となった。 電子デバイス事業では、自動車関連入力デバイス……
16年2月のゴムホース 生産量が3ヵ月ぶりに増加
日本ゴムホース工業会がまとめた2月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は2930tで前年同月比0・5%増、出荷金額は111億8400万円で同2・2%減となった(経済産業省が16年7月に発表した修正値を反映)。 生産量が3ヵ月ぶりに増加した一方、出荷金額は3ヵ月連続で減少した。生産量で……
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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