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【建築・建材展2016】住友理工 制震システム「TRCダンパー」を展示
2016年3月10日 12時
「耐震・制震・免震ゾーン」で、同社の住環境分野で主力製品の木造住宅用制震システム「TRCダンパー」を中心に紹介した。 同製品の4つの特長(①高い制振効果・繰り返しの地震に強い、②メンテナンスフリー、③新築・リフォーム向け認定・評価を取得、④シュミレーションで設置効果を確認)をわかりやすく説明するため……
【人事】ブリヂストンフローテック(2月29日付)
ブリヂストンフローテック 〈新役員体制〉 (2月29日付)
【建築・建材展2016】ランクセス 初出展で無機顔料を紹介
「建築・建材展2016」に初出展。「持続可能な都市の創造と色」をテーマに、無機顔料の紹介した。 同社の無機顔料と着色剤は、優れた色安定性、高い色強度、卓越した耐光性と耐候性を兼ね備えており、世界中で高い評価を得ている顔料「バイフェロックス」や「カラーサーム」は、プラスチック業界での利用をはじめ、……
【建築・建材展2016】クラレ 異方出射導光板をPR
同社は飯田照明とナサエ工業で共同出展した。 同社では、「異方出射導光板」を使った日本初の照明を披露。異方出射導光板は、同社の透明度の高いメタクリル樹脂シートに独自のマスタリング技術を駆使してミクロン単位の微細なパターンを成形した導光板。反射光と屈折光により効率的に光を取り出し、光取り出し効率~93……
16年1月のゴム板生産 生産量増加に転じる
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた1月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1564t、前年同月比4・4%増、出荷量は1590t、
【人事】ニッタ(4月1日付)
2016年3月10日 11時
ニッタ 〈人事異動〉 (4月1日付)
東洋ゴム 新型プリウスに「NANOENERGY」ブランドが採用
2016年3月10日 10時
東洋ゴム工業は3月9日、トヨタ自動車より2015年12月に発売された新型「プリウス」に新車装着用タイヤとして、当社製「ナノエナジー」ブランドタイヤが採用されていると発表した。 「ナノエナジー」は、同社の低燃費タイヤのグローバルブランド。同社は、タイヤの低燃費性能とウェットグリップ性能を両立させる……
椿本チエイン ベトナムに機械部品販売会社を設立
2016年3月9日 13時
椿本チエインは3月8日、東南アジア地域での販売強化の一環として、ベトナムに販売会社「椿本ベトナム」を設立すると発表した。 椿本ベトナムは、同社子会社の椿本シンガポールの100%出資子会社として、4月1日より営業開始する。 椿本ベトナムは、ベトナムのハノイ市に所在。営業開始日は4月1日(予定)。……
【訃報】岡安ゴム 代表取締役会長岡茂樹氏が死去
岡安ゴムは3月9日、同社代表取締役会長の岡茂樹氏が7日に死去したと発表した。 通夜は10日午後7時~、告別式は11日午前10時~11時30分、東大阪玉泉院(大阪府東大阪市荒本西1丁目4番28号)にて執り行われる。葬儀委員長は西部工業用ゴム製品卸商業組合理事長祖父江一郎氏、喪主は同社代表取締役社長岡浩史氏。
15年の合成ゴム出荷 タイヤ向けなど低調で4%減
2016年3月9日 10時
日本ゴム工業会がこのほどまとめた2015年の合成ゴム品種別出荷実績によると、自動車タイヤ・チューブ向けと工業用品向けが低調だったことにより、出荷量は140万9617tで前年同期比4・1%減と、14年に続き前年実績を下回った。国内向けに加え、輸出も国内向けほどではないものの、前年割れとなったことが響……
週刊ゴム株ランキング 東洋ゴム、円安背景に12%上昇(2/29~3/4)
2016年3月8日 16時
2月29~3月4日の東京株式市場を振り返ると、4日の日経平均終値は、前週末比826円37銭高の1万7014円78銭と続伸した。 ゴム関連企業32社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、終値は前週末比で26社が上昇、2社が横ばい、4社が下落した。ゴム平均株価は同40円28銭高の1068円66銭と反発した。 ……
15年のコンベヤ需要先別販売実績 鉄鋼減少もインフラ関連増加
2016年3月8日 14時
日本ベルト工業会がこのほどまとめた15年のゴムコンベヤベルト(4社合計)の需要先別販売実績によると、国内の主要需要先である鉄鋼・高炉メーカーと、自動車関連の販売額が対前年比(金額ベース)で下落した一方、電力・ガス、セメント、石炭などの販売額は増加した。 国内需要では、上半期に販売額が減少した鉄鋼……
横浜ゴム コンチネンタルとのOEM合弁契約を解消
横浜ゴムは3月8日、コンチネンタルAG社(コンチネンタル)と、ヨコハマコンチネンタルタイヤ(YCC)設立のために締結したOEM合弁契約を解除し、YCCを発展的に解消することで合意したと発表した。 今後、横浜ゴムとコンチネンタルは、YCCを清算する手続きを進め、3月末までに完了する予定。 YCC……
住友理工 医療機器の国際規格、ISO13485認証を取得
2016年3月8日 13時
住友理工は3月8日、医療機器の品質マネジメントシステムの国際規格「ISO 13485:2003」の認証を取得したと発表した。 ISO 13485:2003は、ISO 9001:2000をベースに、医療機器特有の要求事項を追加した国際規格。国内外の医療機器法規制の枠組みの中に広く取り入れられてお……
日本ゴム協会 「2016年国際ゴム技術会議」第1回組織委員会を開催
2016年3月8日 12時
日本ゴム協会は3月7日、東京・元赤坂の東京電業会館で「2016年国際ゴム技術会議(IRC2016Kitakyushu)」の第1回組織委員会を開催し、各委員会が活動報告を行った。 最初に同協会の中瀬古広三郎会長があいさつを行い「IRC2016を成功させるだけでなく、これをスタートに日本のゴム科学……
豊田合成 世界初、完全密閉構造のガラス封止紫外線LEDを開発
2016年3月8日 11時
豊田合成は3月7日、LEDの新製品として、世界で初めて完全密閉構造の「ガラス封止紫外線LED(UV―LED)」を開発したと発表した。 同製品は、従来から同社が有する「ガラス封止パッケージ」技術を紫外線LEDにも応用し、LEDチップを空気中のガスや水分による影響を受けないようにガラスで完全密閉した……
デンカ 自己株式950万株を取得
デンカは3月7日、同日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議したと発表した。 自己株式の取得を行う理由は、同社の株主還元方針に基づき、2016年3月期第3四半期までの業績などを勘案し、同3月期の株……
16年1月のゴムベルト生産実績 コンベヤ内需16%減少
日本ベルト工業会がまとめた16年1月のゴムベルト生産実績によると、生産量は1923t、前年同月比18%減となり5ヵ月連続で減少となった。内需は1470tで同8%増となり2ヵ月連続で減少、輸出は453tで同40%減となり、5ヵ月連続で減少した。 品種別のコンベヤベルトは1031tで
16年1月の天然ゴム輸入実績 5ヵ月ぶりに輸入量増加
2016年3月8日 10時
日本ゴム輸入協会がまとめた16年1月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計で5万8733t、前年同月比で1%増(前年5万8096t)となり、5ヵ月ぶりに増加となった。 輸入金額は、93億5479万円で同18%減(前年114億1746万円)となり、こちらは5ヵ月連続で減少した。 平均輸入単価はキロ当たり1……
週刊 ゴム・樹脂関連セミナー情報
2016年3月8日 9時
老化防止剤の選定法と技術展開 ゴムの劣化機構と防止法-酸化防止剤とオゾン劣化防止剤の選定ポイント日時 16年04月20日会場 秋葉原 OMG PARTNERSビル講師 太智重光(太智コンサルタント事務所所長)受講料 45,000円主催会社 ゴムタイムス社 自動車用防振ゴムの劣化メカニズムと耐久性試験・寿命予測日時 16年03月0……
16年1月のカーボンブラック品種別実績 輸入量28%減少
2016年3月7日 17時
カーボンブラック協会がまとめた1月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量が4万3281t、前年同月比横3・9%減で、2ヵ月連続で減少した。 在庫量は6万4282t、同7・6%減。在庫率は149%となった。 なお、1月の輸入量は1万6177t、同28・2%減となり、2ヵ月連続で減少した。輸出……
ピレリ ジュネーブモーターショーに出展
ピレリは3月1日、「第86回ジュネーブモーターショー2016」で展示のプレステージカーモデルを中心に同社のビスポークタイヤが装着されていると発表した。 同社のビスポークタイヤを装着しているモデルは、マセラティ・レヴァンテ、フェラーリGTC4・ルッソ、ジャガーF―ペース、ランボルギーニ・チェンテナリ……
独ランクセス 建築・建材展に無機顔料を出展
独ランクセスは3月7日、東京ビックサイトで3月8日から11日まで開催される「建築・建材展2016」に出展すると発表した。 ブース番号はAC5234。 同社は、無機顔料で着色されたコンクリート建築の多様性や芸術性、技術特性を広めるための取り組みを「カラーコンクリートワークス」と銘打ち、近年、日本に……
三菱ケミカルHD 3社統合後の商号を三菱ケミカルに決定
三菱ケミカルホールディングスは3月4日、2017年4月1日をもって統合する三菱化学、三菱樹脂及び三菱レイヨンの統合新社の商号を決定したと発表した。 統合新社の商号は三菱ケミカル(英文名: Mitsubishi Chemical Corporation)。存続会社である三菱レイヨンの商号を、20……
【人事】住友理工(3月1日付)
2016年3月7日 11時
住友理工 〈人事異動〉 (3月1日付)
15年の自動車タイヤ・チューブ用原材料 天然ゴム2%、合成ゴムは9%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)はこのほど、2015年の自動車タイヤ・チューブ用原材料消費実績をまとめ、発表した。 天然ゴムは60万4777tで前年比2・3%減、合成ゴムは43万5559tで同9・3%減、再生ゴムは1万4427tで同3・7%減。 天然ゴムは、1~2月は
ニュースの焦点 ゴム上場企業の4~12月期売上高ランキング
2016年3月7日 10時
主要上場ゴム企業の2016年3月期第3四半期決算が出揃ったのを受け、同四半期の売上高をランキングした。 北米自動車市場が好調だったことから、自動車用部品や自動車用ベルト、自動車用ホースなどが伸びたこと、アジア市場で産業用ベルトなどが伸張したことなどにより、増収となる企業があった。一方で、原料価……
原料メーカー11社の4~12月期 合成ゴム品種により明暗
2016年3月7日 9時
シリコーン、フッ素は堅調 合成ゴム・化学メーカーの2016年3月期第3四半期決算から、合成ゴムとエラストマー事業の現況をピックアップした。各事業部の売上高にエラストマーの売上が含まれている。 ◆JSR 合成ゴムの販売については、国内タイヤ生産の低調等により販売数量が減少したことに加え、市況の低……
大洋パッキング 新設分割で新会社設立
2016年3月7日 8時
高機能ダイアフラムと特殊シールパッキングなどの開発、製造を手掛ける大洋パッキング㈱(大阪府茨木市)は、3月1日付で日本シール精工㈱(大阪市西区)から出資を仰ぎ、新設分割により新会社を発足、業務を開始した。資本金は9800万円。 事業については全てを新会社へ承継させる。
小澤物産 「OZCスプリングキャンペーン」開催
2016年3月7日 7時
小澤物産(東京都品川区、小澤一彦社長)の機械事業部は「OZCスプリングキャンペーン」を昨年に引き続き3月1日から3月31日までの1ヵ月間にわたり、実施している。 昨年同様に、キャンペーン期間中に対象製品(OZCレバーカップリング、明治ゴム化成PPホース、カプラー)を買い上げ毎に「日清麺職人」をプ……
【企業特集】ケー・ブラッシュ商会 5月に滋賀でデモ機を設置 生産性向上で拡販目指す
㈱ケー・ブラッシュ商会(東京都中央区、増田和雄社長)は、1953年の設立以来、半世紀以上にわたり欧米の一流産業機械メーカーから直輸入した製品を国内ユーザーに販売している。 ゴム関連機械については、仏レップ(REP)社の国内総代理店として、2年前から高性能ゴム用射出成型機の販売を開始。同社ではレ……
取材メモ ブリヂストンの所在地別業績予想
2016年3月5日 11時
ブリヂストンは2月17日に行われた決算説明会の中で、所在地別セグメントの16年度の業績予想についても紹介していた。 それによると、日本では17年に予定されている消費税増税前の仮需や冬タイヤ販売の増加を織り込むことで、乗用車用タイヤは1割弱増加し、鉱山用ラジアルタイヤの販売も
【二次電池展】日本ゼオン 機能層用バインダーなど訴求
2016年3月5日 10時
リチウムイオン電池材料として開発した「正極用バインダー」「負極用バインダー」を中心に製品ラインナップをパネルで紹介。ゼオンバインダーの歴史や熱収縮を抑制する機能層用バインダーなどの特徴もアピールした。
【二次電池展】ホッティーポリマー HPフィラメントを紹介
2016年3月5日 8時
特許出願中のHPフィラメントや不快害虫忌避効果を実現した虫タイト、高機能な建築用ガスケットなどを出品した。 HPフィラメントは、汎用のFDM方式3Dプリンターで使用できる軟質フィラメント。同製品を用いることにより、柔軟性と精度の高い成形物の安定した造詣が一般的な3Dプリンターで可能となる。ブー……
【二次電池展】キャボット・スペシャルティ・ケミカルズ・インク 高性能カーボン材料を訴求
リチウムイオン電池用の高性能カーボン材料などを紹介した。同社のリチウムイオン電池正極用の導電助剤は、電池の容量と出力を向上させるだけでなく、高電圧充電を可能にし、電池サイクル寿命を向上させるカーボン材。 自動車、民生、エネルギー貯蔵用などの用途がある。その他、鉛蓄電池用の高性能カーボン添加剤
【二次電池展・風力発電展】藤倉ゴム工業 非常用マグネシウム空気電池出品
同社は二次電池展と風力発電展の両方に出展した。風力発電展では、砂などの飛来物によるブレード破損を防ぐブレード保護シートを紹介した。ブレードの先端は時速300キロ程の速度で回転しており、飛来物による破損が問題となって
取材メモ 中国のニーズに低燃費タイヤが合致
2016年3月4日 17時
環境悪化問題に取り組む中国では、深刻な大気汚染を解消するために、自動車の排ガス規制や燃費規制が強化されてきた。2012年に発表された「省エネルギー・新エネルギー自動車産業発展計画(2012~2020年)」では、乗用車の平均燃料消費について、2015年までに100km走行当たり6・9リットル(燃費……
ニッタ アメリカでベルト生産設備増強を実施
2016年3月4日 13時
ニッタは3月4日、同日開催の取締役会において、同社連結子会社のニッタ・コーポレーション・オブ・アメリカ(以下NCA)が、北南米市場でのベルトの需要増加に対応するために、第2工場の建設及び生産設備の増強を実施すると発表した。 NCAは7605 Nitta Drive, Suwanee,GA 30……
15年度手袋国内販売 家庭用手袋2年連続で減少
2016年3月4日 12時
手術用 パウダーフリー比率が増加 日本グローブ工業会は3月1日、2015年度の家庭用・作業用・医療用手袋の国内販売数量実績を発表した。 家庭用手袋は合計9163万双で前年比6・2%減となり、2年連続で減少となった。使い捨てタイプの一般極薄手袋への流れも一部影響していると思われるが、消費者へのP……
ゴム相場マンスリー 先限は150円台で推移(16年2月)
2016年3月4日 11時
2月の東京ゴム相場の推移を見ると、当限終値は月初の153・6円から緩やかに下降した後、12日に140円まで下落。春節休み明けの15日以降も140円台前半で推移したまま23日に144円ちょうどをつけて納会を迎えた。 先限終値は月初の160円からやはり下落し、12日に147・1円をつけた。春節休み明けの15……
住友ゴム TOKYO FMでラジオ番組を提供開始
2016年3月4日 10時
住友ゴム工業は3月3日、TOKYO FMをはじめとするJFN(全国FM放送協議会)系列38局ネットの新レギュラー番組「ダンロップ・プレゼンツ・みらい図鑑」を3月5日から提供開始すると発表した。 同番組は、日本の美しい風景や地域で受け継がれる伝統、そして志を持って活動する人など、100年後の地球に……
二次電池展など開催 最新技術が一堂に
二次電池、水素・燃料電池展など9つの専門展で構成した「スマートエネルギーWeek2016(リード・エグジビション・ジャパン主催)」が3月2~4日、東京ビッグサイトで開催された。同展はエネルギーに関する最新技術・製品を一堂に集結した総合展示会。9展示会合わせて世界31ヵ国より1430社が出展した。ゴ……
ブリヂストン 本田技研の優良感謝賞「環境賞」を初の受賞
ブリヂストンは3月3日、本田技研工業が取引先企業を対象に授与する優良感謝賞「環境賞」を受賞したと発表した。 2月18日に同社栃木工場で贈呈式が行われ、本田技研工業のグローバル購買企画室室長斎藤 博氏から同社常務執行役員 安全・防災・品質管掌山口裕氏に表彰状が授与された。同社としては、今回が初めての……
三井化学 インドのバイオポリオール製造会社がオープン
2016年3月4日 8時
三井化学は2月29日、三井化学SKCポリウレタン(以下、「MCNS」)が出資する、インドにおいてバイオポリオール製造を行う合弁会社バイタル・キャスター・ポリオール(以下、「VCP」)が、去る2月25日にオープニングセレモニーを開催したと発表した。 式典には、日韓の在インド公使、顧客およびその他関係……
語録 プラスアルファは計り知れない(横浜ゴム野地彦旬社長)
2016年3月3日 18時
「PRGR(プロギア)も、モータースポーツも、事業として赤字でなければプラスアルファがすごく大きい。幸い、昨年PRGRは黒字になっており、その効果は計り知れない。今回、
語録 難しいのは意識改革(東海カーボン長坂一社長)
取材メモ 利益の源泉は北米市場
2016年3月3日 17時
東洋ゴム工業は15年12月期決算で、売上高・営業利益・経常利益ともに過去最高を更新したが、説明会で清水隆史社長は「日本市場より、北米市場にビジネスボリュームがある」と述べた。 所在地セグメント別では、15年度の日本の売上高は1516億4400万円で前期比7・5%減、営業利益は541億3100万円で同3……
16年1月の建設機械出荷金額 総合計6ヵ月連続減少
2016年3月3日 11時
日本建設機械工業会がまとめた1月の建設機械の出荷金額は、内需が670億8500万円で前年同月比9・4%減少、外需は981億4800万円で同10・8%減少し、総合計では、1652億
16年1月のホースアセンブリ需給実績 全体で12%減少
日本ホース金具工業会がまとめた2016年1月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では45 億
独ランクセス JEC2016で熱可塑性コンポジットシートを展示
2016年3月3日 10時
独ランクセスは3月2日、同社グループ傘下のボンドラミネーツ社が、フランス・パリで8~10日に開催される欧州複合材料展「JEC2016」で、連続繊維で強化された熱可塑性コンポジットシート「テペックス」製品群の新しい用途を紹介すると発表した。 大量生産での部品の機械的・工学的性能に関して、テペックス……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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