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中国・ワンリータイヤ 20年に国内シェア3%目指す
2016年1月21日 10時
今回が日本初上陸となる中国の「ワンリータイヤ(万力車胎)」が、東京オートサロン2016に出展した。 同社ブース内で開催された「日本初上陸・グローバルビジョン記者発表会」では、チン・ミャオ董事長が登壇し「日本は同社グローバル戦略の中で、極めて重要な市場となる。今後、日本市場を大きく開拓し、厳しい……
日本グッドイヤー 補修用市場でシェア拡大へ
日本グッドイヤーの金原雄次郎社長は1月15日、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2016」の同社ブースでプレスカンファレンスを行い、補修用市場での戦略について2点、説明を行った。 1点目は、顧客ニーズに合った製品を提供することでシェア拡大を目指すこと。 夏タイヤについては、
【東京オートサロン16】コンパニオンまとめ2
2016年1月20日 16時
世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2016」が15日から3日間、千葉・幕張メッセにて開催された。 展示車両台数880台と過去最大の規模となった今年も、コンパニオンが会場に華を添えた。
東京オートサロン2016 過去最大規模で開催
2016年1月20日 14時
世界最大のカスタムカーイベント「東京オートサロン2016」が1月15~17日、千葉市の幕張メッセで開催された。 主催は東京オートサロン事務局、東京オートサロン実行委員会。出展者447社、展示車両880台、3日間の来場者約32万人はいずれも過去最高で、タイヤ関連企業も国内外から多数参加していた。 ◆ブリ……
15年11月のゴム製品 出荷金額が5ヵ月連続で減少
2016年1月19日 16時
経済産業省がまとめた2015年11月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1959億3600万円で前年同月比0・2%減となり、5ヵ月連続で減少となった。 品目別で見ると、ゴムベルトは生産は減少だが金額は増加、ゴムホース、
15年11月の工業用ゴム製品出荷 出荷金額3%増加
経済産業省がまとめた2015年11月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の出荷金額は559億6400万円で前年同月比3・1%増となった。 防振ゴムは126億9300万円で
15年11月の有機ゴム薬品 出荷4%減少
経済産業省がまとめた2015年11月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1339t、前年同月比
15年11月の工作機械受注額(確報) 受注総額18%減少
日本工作機械工業会がまとめた11月の工作機械受注額(確報)によると、受注総額は1143億9200万円、前年同月比17・7%減で、4ヵ月連続の減少となった。前月比では11・0%増。 内需は454億6400万円、前年同月比は
15年11月の建設機械出荷金額 外需30%減少
日本建設機械工業会がまとめた11月の建設機械の出荷金額は、内需が958億5900万円で前年同月比1・0%増加、外需は827億4700万円で同29・7%減少し、総合計では、1786億
東洋ゴム 国内向けタイヤ販促キャンペーンを実施
2016年1月19日 15時
東洋ゴム工業は1月19日、1月14日より国内で販売を開始した低燃費タイヤの新商品「ナノエナジー3プラス」のデビューにあわせて、同社製国内向け市販用タイヤの販促プロモーション『トーヨータイヤ スプリングキャンペーン』を1月20日より実施すると発表した。 同製品は、同社の低燃費タイヤ従来品である「ナノエ……
15年10月の再生ゴム出荷 12ヵ月連続で前年割れ
2016年1月19日 14時
経済産業省がまとめた2015年10月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの出荷金額は2億3600万円、前年同月比
15年12月の天然ゴム在庫量 生ゴムは前月末比13%増
日本ゴム輸入協会が発表した天然ゴム営業倉庫在庫推移によると、生ゴム在庫量は12月上旬が9326tで前旬比2・6%増、12月中旬が9767tで同4・7%増、12月下旬は
【東京オートサロン16】コンパニオンまとめ1
2016年1月19日 13時
JATMA 新年賀詞交換会開く
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は1月15日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで新年賀詞交換会を開催した。 会に先立ち野地彦旬会長があいさつ、続いて経経済産業省の糟谷敏秀製造産業局長が来賓あいさつを行った。 野地会長は、JATMAの活動では昨年に引き続き安全と環境を軸に活動を行っていくとした……
週刊ゴム株ランキング タイヤ3社が新安値更新(1/12~15)
2016年1月19日 12時
1月12日~15日の東京株式市場を振り返ると、15日の日経平均終値は、前週末比550円85銭安の1万7147円11銭と続落した。 ゴム関連企業32社(本紙選定)の株価は全面安の展開となり、終値は前週末比で1社が上昇、31社が下落した。ゴム平均株価は同45円91銭安の1098円78銭と続落した。 株価上昇率ランキン……
15年11月のゴム板生産 生産量4%増加
2016年1月19日 11時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた11月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1604t、前年同月比3・8%増、出荷量は1633t、
15年11月のホースアセンブリ需給実績 産業用11%減少
日本ホース金具工業会がまとめた2015年11月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では50 億
週刊 ゴム・樹脂関連セミナー情報
2016年1月19日 9時
<シランカップリング剤のすべてが分かる一日速習セミナー> シランカップリング剤の基礎と応用 ~使い方・効果・反応・応用について~日時 16年01月18日会場 東京[東京・大井町]きゅりあん4階第2特別講習室 東京都品川区東大井5-18-1 JR/東急線 大井町駅前講師 神奈川大学 工学研究所 客員教授 工学博士 山田 保治……
15年11月の自動車タイヤ・チューブ生産 12ヵ月連続で減少
2016年1月18日 13時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた11月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量の合計は8万9300tで前年同月比5・9%減、国内出荷は5万2721tで同0・3%減となり、生産量は12ヵ月連続で減少した。 輸出出荷は4万553tで同4・3%減と
15年11月のゴムベルト生産実績 伝動内需5ヵ月ぶりに増加
2016年1月18日 12時
日本ベルト工業会がまとめた15年11月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2268t、前年同月比15%減となり3ヵ月連続で減少となった。内需は1716tで同3%増となり2ヵ月ぶりに増加、輸出は552tで同45%減となり、3ヵ月連続で減少した。 品種別のコンベヤベルトは1296tで
ニシヤマ 新年賀詞交歓会を開催
2016年1月18日 11時
工業用ゴム製品商社、ニシヤマの新年賀詞交歓会が1月22日、パレスホテル東京で盛大に開催された。 あいさつに立った佐藤昌幸社長は「今年は3ヵ年計画の2年目になるが、10月以降の売上は、非常にリーマンショックに近い数字となっている。10~12月までは順調に右肩上がりにきた売上がフラットになってきて、昨年同……
住友理工 インドのホース生産工場で開所式
2016年1月18日 10時
住友理工は1月15日、インドに設立した産業用ホース事業の製造・販売子会社「トーカイ・インペリアル・ハイドロリックス・インディア(TIH)」のニムラナ工場で開所式を執り行ったと発表した。 ニムラナ工場は、インドでは日系初の一貫製造拠点となり、これで同国での一貫製造体制が整った。 同社グループは20……
日本ミシュラン 「MICHELIN ENERGY SAVER」にサイズ追加
2016年1月17日 13時
日本ミシュランタイヤは1月15日、乗用車向けに高い安全性とさらなる低燃費性を目標に開発した低燃費タイヤ「ミシュラン・エナジー・セイバー」に新たに軽自動車、コンパクトカー向けサイズを追加し、2月1日より順次発売すると発表した。 発売サイズは13インチから15インチの計5サイズで価格はオープン。 同製品……
日本ミシュラン 満足保証プログラムに「MICHELIN Premier LTX」追加
2016年1月16日 15時
日本ミシュランタイヤは1月15日、2013年より実施している「満足保証プログラム」にミシュランのアクティブコンフォートSUVタイヤミシュラン プレミアLTX」を追加すると発表した。 同サービスは、商品の性能に満足しなかった場合、購入より60日間に限り、タイヤ購入代金を返金するプログラム。 同プログ……
日本フルードパワー工業会 年始会を開催
2016年1月15日 17時
日本フルードパワー工業会は1月14日、東京・芝公園の東京プリンスホテルで年始会を開催した。 会に先立ち梶本一典会長があいさつ、続いて経済産業省の若井英二大臣官房審議官が来賓あいさつを行った。 梶本会長は、まず1956年に同工業会の前身である油圧機器工業会と日本自動機器工業会が発足してから今年で60……
2015年下半期値上げ 値上げ企業一覧
2016年1月15日 16時
TPE・カー黒が値上げ 2015年下半期も原材料の値上げが実施された。原材料メーカーによる値上げアナウンスは別表の通り。年初に一旦原油価格が反発したことや、ナフサの需給がタイトになったことなどの影響で、夏季に集中してTPE、カーボンブラック等の価格修正が実施された。 〈カーボンブラック〉 東海カ……
川口化学の11月期 売上高、営業益ともに減少
2016年1月15日 15時
川口化学工業の2015年11月期連結決算は、売上高は65億9500万円で前期比2・0%減、営業利益は100万円で同97・2%減、経常利益は300万円で同94・3%減、当期純損失は4100万円(前年同期は3600万円の利益)となった。 ゴム薬品の分野は、国内につ
【企業特集】ケー・ブラッシュ商会 射出成型用金型洗浄機を販売
自動洗浄で生産効率が向上 欧州の産業機械を輸入・販売している㈱ケー・ブラッシュ商会(東京都中央区 増田和雄社長)は、仏ラゼレック(Laselec)社製の射出成型機用金型レーザー洗浄機「MLC500」を1月から販売した。 ラゼレック社はレーザーマーキング技術で航空・宇宙産業でシェアを伸ばしており……
日本免震構造協会 新年賀詞交歓会を開催
一般社団法人日本免震構造協会(和田章会長)は1月14日、東京都港区の明治記念館で新年賀詞交歓会を開催した。 関係省庁、関連団体から招かれた来賓をはじめ、同会の第一種正会員、賛助会員、第二種正会員ら134名が参加した。 和田会長は年頭のあいさつで、先日、台湾で台湾の免震構造協会と技術交流をするため……
2016年 ゴムホース国内需要見通し
生産・出荷ともに微増自動車用回復も建機など不調 日本ゴムホース工業会によれば、2015年のゴムホース生産は年間で3万5142t(新ゴム量)、前年比1・3%減と当初予測を454t上回り、出荷金額も同1・7%減の1354億円になる見込みだ。 主要な需要先である国内の自動車生産が一昨年7月以降継続して……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情7 中国次第のゴム原料動向 加藤進一
中国次第のゴム原料動向 今年も加藤事務所を宜しくお願いいたします。 今年のゴム原材料事情は、中国の動向次第です。 平成27年12月22日の日本経済新聞夕刊に掲載された商品欄「プロはこう読む 商品(天然ゴム)」に当社、加藤が写真入りでコメントしました。その中で、中国のタイヤ原材料の購入がいつ回復する……
取材メモ 「成長戦略は忘れてしまって結構だ」
2016年1月15日 14時
先日開催された賀詞交歓会で、策定中の新中期経営計画の概要を明らかにした東海カーボンの長坂一社長。 中期経営計画のテーマに「従来の積極拡大路線からの方針転換」を掲げ、構造改革を引き続き推進すると発表した。 新年のあいさつの中で「社外の方々からは構造改革もいいけれども、成長戦略はどうなっているのか……
景況アンケート 2016年景気見通しと業績予想
―本紙調査― 景気「回復」は4割強企業収益・設備投資の動向がカギに 本紙は昨年12月時点で原材料メーカー、製造メーカー、ゴム製品卸商社に「2016年の景況見通しと業績予想」に関するアンケート調査を実施した。その結果、16年の景況見通しについては「変化なし」が
「ネプコンジャパン」「オートモーティブワールド」など同時開催
「ネプコンジャパン2016」「オートモーティブワールド2016」「第2回ウェアラブルEXPO」など、自動車やエレクトロニクスに関する複合展示会が、1月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている。世界25ヵ国から2032社が出展した。 ◆バンドー化学 昨年から販売中の伸縮ひずみセンサ「C―S……
2016年 自動車タイヤ国内需要見通し
新車用は1%増加市販用は前年並み見込む 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は昨年末、2016年の自動車タイヤ国内需要見通しをまとめ、発表した(本紙既報)。 16年の新車用タイヤは、四輪車用計で前年比1%増の4328万6000本、市販用は前年並みの7089万本、新車用・市販用・特殊車両用・二輪車用を……
ニュースの焦点 加速するグローバル展開
ゴム企業トップの年頭所感・訓示を改めて見てみると「グローバル」という言葉が目に付く。 津谷正明ブリヂストンCEOの年頭挨拶には「真のグローバル企業」「グループ・グローバル最適」など、比較的短いコメントの中に5つもグローバルが出てくる。 タイヤということでは、池田育嗣住友ゴム工業社長も「真のグロ……
【CMB特集】ゼオンポリミクス QC活動が着実に向上
2016年1月15日 13時
ゼオンポリミクス(ZPI)の上半期(4~9月)の生産量は、予算比で5~6%減だった。 6~7月は需要が増加、8月は例年通り下がり、9月は好調だったが、例年なら受注が増えるはずの4月が悪かったことが響いた。下期も上期と同様な状況が続き、予算比5%減程度と見込んでいる。 このため、通期で
【CMB特集】エラストミックス 生産体制の最適化目指す
エラストミックス(三重県四日市市、阿部一至社長)の15年度上半期の動向について、国内は自動車関連が中心のため、厳しい状況で販売数量も苦戦した。ただし「為替の影響などで、一部の特殊案件で輸出が伸び、売上で見ると前年比微減となった」(阿部一至社長)。 一方、海外では、中国に
【CMB特集】ニチダイ 生産性向上へ設備投資
カラーゴムコンパウンドのメーカーとして、常に時代に先駆した技術開発と品質向上に積極的に取り組むニチダイ(株)(東大阪市若江、谷端孝彦社長)。30年以上にわたって色物のゴム市場に特化した事業を展開、顧客の多種多様なニーズに応えている。 カラーゴムコンパウンドの需要
【CMB特集】竹原ゴム加工 ストレーナー新工場が竣工へ
ハイテク技術を駆使し、ゴムの高性能化に挑む竹原ゴム加工(岐阜県中津川市、中島竜二社長)。前期(15年8月期)の売上高は、ほぼ横ばいの微減。原料安の影響を受けた他、既存アイテムの販売減少があった。一方、収益面では特殊品の増加、小分け計量やストレーナー処理などの増加が寄与して増益となった。 足元の需……
日本ミシュラン MICHELIN Premier LTXを新発売
日本ミシュランタイヤは1月15日、SUV向けに開発したアクティブコンフォートSUVタイヤ、ミシュラン・プレミアLTXを2月10日より順次発売すると発表した。 発売サイズは16インチから20インチの計22サイズで価格はオープン。 今回発売する同製品は、増加傾向が続くSUVをターゲット車種とし、余暇にドライ……
取材メモ 「疲れにくい」を定量化
2016年1月15日 11時
ブリヂストンの新製品「プレイズPXシリーズ」は「疲れにくい」をコンセプトとしている。 同製品の発表会で技術説明を行ったブリヂストンの坂野真人タイヤ開発第2本部長によると、その開発にあたっては疲れにくさを定量化する必要があった。 そこで着目したのが、タイヤを使うシチュエーションの中の「直進」「旋……
カネカ セメダインの株式公開買い付けを終了
カネカは1月14日、2015年12月8日開催の取締役会において、セメダインの普通株式を金融商品取引法に基づく公開買付けにより取得することを決議し12月9日より同公開買付けを実施していたが、同公開買付けが1月13日をもって終了したと発表した。 また、同公開買付けの結果、1月20日(同公開買付けの決済の開始……
年頭語録 長いスパンで見た建機の役割
「グローバルでは非常に厳しい状況が続いているが、10年20年という長い目で見ると、
景況アンケート 2016年景気見通しと業績予想(詳報)
1面記事から続く< ―本紙調査― 「増収」回答が4割切る市場での競争激化など影響 15年度の業績に関する質問では、売上高が「増収」と答えた企業は37%、「減収」は16%、「緩やかに下降している」が47%となり、減収と緩やかに下降しているを合わせると6割以上の企業があまり明るい見通しを持っていないことが分か……
ブリヂストン 「POTENZA Adrenalin RE003」に軽自動車向け4サイズ追加
2016年1月15日 10時
ブリヂストンは1月14日、優れた運動性能を追求することにより、ユーザーに走りの楽しさを提供する「ポテンザ・アドレナリンRE003」において、4サイズを追加し、2月15日から発売すると発表した。 今回追加となる4サイズは、近年乗用車における新車販売台数の約4割を占めるとともに、様々なタイプが発売され……
【オートモーティブワールド】朝日ラバー 「アサカラーLED」と分子接着技術を紹介
2016年1月15日 8時
自動車に関する先端技術が一堂に会した「オートモーティブワールド2016」が1月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている。 朝日ラバーは「国際カーエレクトロニクス技術展」に、「アサカラーLED」および各種高機能ゴムの開発品や独自技術などを幅広く展示した。 アサカラーLEDについては、開……
【オートモーティブワールド】宇部興産 自動車部品用各種ナイロンを展示
2016年1月15日 7時
自動車に関する先端技術が一堂に会した「オートモーティブワールド2016」が1月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている。 宇部興産は「自動車部品加工EXPO」に、宇部興産機械など関係会社と共同で出展した。 同社では自動車部品向けに供給している各種ナイロン樹脂を中心に展示。最近の注力製……
【オートモーティブワールド】藤倉ゴム工業 CFRP開発製品を紹介
自動車に関する先端技術が一堂に会した「オートモーティブワールド2016」が1月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている。 藤倉ゴム工業は「自動車部品加工EXPO」に、同社が独自技術を持つ炭素繊維強化プラスチック(CFRP)関連製品を多数出展した。 同社は従来よりCFRPを使用したゴル……
【オートモーティブワールド】デンカ 放熱ソリューションを紹介
自動車に関する先端技術が一堂に会した「オートモーティブワールド2016」が1月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている。 デンカは「国際カーエレクトロニクス技術展」に、各種放熱ソリューションを出展した。 自動車の電装化が進む流れの中で、自動車部品にも放熱の要望が高まっている。そのため……
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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