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日本ミシュラン TB用タイヤがダンプセミトレーラーに採用
2015年5月12日 13時
日本ミシュランタイヤは5月11日、輸送効率向上ならびに環境負荷低減に貢献するトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「ミシュラン エックスワン」が、長田産業が新たに導入したダンプセミトレーラーの新車装着タイヤとして採用されたと発表した。 「ミシュラン エックスワン」は、トラックの後輪に装着されている……
15年1~3月のゴムベルト輸出入 輸出1%減、輸入は25%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた3月のゴム製品の輸出入実績によると、1~3月累計のゴムベルトの輸出は、109億8500万円で
住友理工 燃料電池で新会社設立
住友理工は5月11日、燃料電池自動車(FCV)に搭載する燃料電池(FC)部材の安定的な供給体制を確立するため、FC部材製造会社「住理工FCシール」を設立したと発表した。 新会社は愛知県小牧市東三丁目1番地に所在。事業内容は燃料電池(FC)部材の製造・販売。資本金は4億9500万円。出資比率は住友……
15年1~3月のゴム製品輸出実績 前年同期比3・6%増加
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1~3月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は2429億
15年1~3月のゴム製品輸入実績 前年同期比14%増加
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1~3月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は1151億
フコク 医療用マイクロ流体チップの量産化技術を確立
フコクは5月11日、大阪大学産業科学研究所の松本佳巳客員教授らが開発した、迅速抗菌薬感受性検査法に使用される、マイクロ流体チップの量産化技術を確立したと発表した。 マイクロ流体チップとは、ガラスにマイクロメートル単位の流路を保持したPDMS(シリコーンポリマー)を接着したもので、1枚のチップに複……
タイガースポリマーの15年3月期 営業益55%増、車部品好調で
2015年5月12日 12時
タイガースポリマーの2015年3月期決算は、日本、米州、東南アジア、中国の全セグメントで売上高が増加した結果、グループ全体の連結売上高は406億1500万円で前年同期比15・4%増となった。 利益面については、増収の影響等により全セグメントで増益となったことに加え、円安による為替換算上の影響があ……
丸尾カルシウムの15年3月期 増収も営業益23%減少
丸尾カルシウムの2015年3月期連結決算は、売上高113億9600万円で前期比5・9%増、営業利益は3億4200万円で同22・9%減、経常利益は4億7700万円で同17・6%減、当期純利益は3億2800万円で同15・1%減。 14年度の同社グループは、中期的な利益拡大を目指した生産体制の充実、合理化を……
ゴム株ウィークリー 住友理工、最終赤字発表後に株価急落(5/7~8)
2015年5月12日 11時
5月7日~8日の株価を振り返ると、8日の日経平均は、前週末比152円44銭安の1万9379円19銭と続落した。 大型連休明けの東京株式相場は、前日の米国イエレンFRB議長による「株高警戒発言」を嫌気した米国市場下落の流れを受け、軟調な展開となり株価は下落した。週末の東京株式相場は、ここ数日の株価下……
JATMA エコカーを学習・体験できる展示会に出展
2015年5月11日 17時
日本自動車タイヤ協会は5月11日、環境省等主催の「エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ 2015」へ出展致すると発表した。 同イベントは、人と環境にやさしい安全・安心なカーライフを過ごすために、エコカーの情報と共に、エコで安全な運転方法の情報などを提供し、実際に学習・体験できる機会を設け、エ……
ゴム相場マンスリー 先限が217円台に上昇(15年4月)
【統計表2点あり】 4月の東京ゴム相場の推移を見ると、先限(9月限)終値は204円台から始まり、初旬には194円台まで下落。中旬は195円~200円のレンジでもみ合った後、下旬になると上海相場の上昇を手がかりに一気に上昇。月末には218円台まで上昇した後、217円ちょうどで大引けを迎えた。 当限……
日本ゼオン 薄膜ディスポーザブル手袋向けラテックスを上市
日本ゼオンは5月11日、2014年6月のNipol LX560上市に続き、Nipol NBRラテックスの次世代薄膜ディスポーザブル手袋向け新グレードとして「Nipol LX561」を上市したと発表した。 同製品は、薄膜加工時における引張伸び性能の大幅な向上を実現すると共に、加工適性の改善によりピ……
ブリヂストンの1~3月期 4%増収も営業益横ばい
2015年5月11日 16時
ブリヂストンの2015年12月期第1四半期連結決算は売上高は8936億円、前年同期比3・5%増、営業利益は1162億円、同0・1%減、経常利益は1157億円、同1・6%増、四半期純利益は715億円、同0・5%減となった。 第1四半期実績を要因別に見ると、販売数量では一般タイヤが、日本の販売減を海……
日本ゼオン 田中社長が中計の進捗説明
日本ゼオンの田中公章社長は5月8日に開催した決算説明会の中で、中期経営計画「SZ―20Phase(フェイズ)Ⅱ」の進捗状況について説明を行った。 フェイズ2の基本戦略は「エラストマー素材事業と高機能材料事業のそれぞれの強みを磨き上げ、両輪でグローバルに事業を拡大する」こと。 事業セグメント別戦略と……
オカモトの15年3月期 営業益4割増、車内装材が牽引
2015年5月11日 13時
オカモトの2015年度3月期決算は、売上高が808億7200万円で前年同期比4・4%増、営業利益は45億6100万円で同40・1%増、経常利益は60億1900万円で同42・4%増、当期純利益は28億8000万円で同12・8%増と増収増益となった。 産業用製品では、一般用・工業用フィルムは、当初堅調に推移し……
椿本チエイン チェコに自動車部品の製造・販売会社設立
椿本チエインは5月8日、同日開催の取締役会において、同社在オランダ子会社である椿本ヨーロッパの100%出資によりチェコ共和国コリーン市に自動車部品の製造・販売会社の設立を決議したと発表した。 同社は、自動車エンジン用タイミングチェーンドライブシステムのサプライヤーとして、世界7極でのグローバル……
ランクセスの1~3月期 売上高は20億ユーロ
2015年5月11日 12時
独ランクセスは5月8日、2015年度第1四半期の業績を発表した。 特別項目調整前EBITDAは、前年同期比11・7%増の2億2900万ユーロ(前年同期:2億500万ユーロ)と大幅増となった。これは、3月の業績発表時における第1四半期の予測範囲(2億1000万ユーロから2億3000万ユーロ)の上限……
BASFの1~3月期 売上高は201億ユーロ
独BASFは5月8日、2015年第1四半期の業績を発表した。 2015年の滑り出しは順調で、第1四半期は販売量の増加と為替のプラス効果により、増収となった。売上高は201億ユーロで、前年同期比3%増。 化学品事業は化学品部門、高性能製品部門、機能性材料部門で構成されている。特別項目控除前EBI……
日本ゼオンの15年3月期 過去最高の売上も減益に
日本ゼオンは5月8日、決算説明会を開催し、南忠幸常務執行役員が2015年3月期連結決算の説明を行った。 売上高は3075億2400万円で前期比3・7%増、営業利益は282億4500万円で同5・5%減、経常利益は310億9800万円で同4・5%減、当期純利益は190億8000万円で同2・9%減の……
ニュースの焦点 開発進む特定車種向けタイヤ
2015年5月11日 10時
乗用車の特定車種向けタイヤ開発が活発だ。軽やSUV専用に続き、電気・ハイブリッド車専用も登場した。 特定車種向けのタイヤの走りは東洋ゴム工業のミニバン専用の「トランパス」と言える。その後、同社は軽専用もラインナップ。他社も追随し、多様な製品が出揃った。それに続いて登場したのが、
取材メモ ご冥福をお祈りします
4月24日、朝日ラバー前社長の故伊藤潤氏のお別れの会が、東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で開催された。享年52歳。あまりにも早すぎる他界だった。 故人には、4ヵ月ほど前に新春トップインタビューでお会いした。その際、お聞きした中で特に印象的だったのは、
取材メモ 安全基準の強化を追い風に
近年は安全意識の高まりから、作業者の安全を確保するための各種基準・法令等が強化されている。 食品加工業界では、13年10月から「労働安全衛生規則」が改正され、食品加工用機械を使用する作業には用具(特殊な化学繊維製の保護手袋等)の使用が義務化された。 防災関連では、消防庁が13年12月に消防団を中核とし……
バンドー化学 第3回全国バンドー会を開催
2015年5月10日 18時
バンドー化学は4月24日、国内代理店会である「2015年度 第3回全国バンドー会 」をホテルオークラ神戸で開催した。 会には国内有力代理店約60社と同社からは吉井満隆社長はじめ約30名、総勢約90名が 参加した。 吉井社長は開会のあいさつのなかで「2014年度は中長期経営計画達成に向け、施策 を企画し、そ……
語録 設計技術を活かしB2C製品開発
2015年5月10日 10時
「(来場者にプレゼントする商品について)弊社が今まで培ってきた部品設計の技術を活かして、以前から自社製品を作りたい思いがあった。弊社も女性の従業員数が多くなり、女性の感性を活かして、今回癒しの製品『アロマブリーズ(Gemmy)』を開発した。今後はB2Bの製品のみならず、B2Cの製品も展開していきた……
【ホース特集】ブリヂストン 北米ホース需要が好調
ブリヂストンの14年度ホース事業は油圧用ホース並びにその他ホースともに好調で前年対比増収増益となった。 海外は、北米市場が好調。同社米国子会社「ブリヂストン ホース アメリカ インク」による米国のホース販売・サービス専門会社マストヘッドインダストリーズ社買収が貢献した。「今回の買収でリプレイスメ……
【ホース特集】横浜ゴム 国内工場2ヵ所に集約
横浜ゴムの14年度(14年1~12月)のホース配管事業の売上高は、前年比約5%増と好調だった。小型建設機械の排ガス規制が実施されたことに伴い、需要が増加したことが大きかった。 国内では同事業強化の一環として、上期に平塚東工場(神奈川県平塚市)のホースアッセンブリー機能を、新たに建設した長野豊丘工場(……
【ホース特集】住友理工 TRI京都をマザー工場に
住友理工の14年度産業資材事業本部の産業用ホースの売上は前年比ほぼ横ばい。搬送ホース(布巻ホース)の売上も消費増税の反動による上半期の需要減をスポット案件などで補い、ほぼ前年並みを確保した。 高圧ホースは、上半期が建設機械の排ガス規制の影響により好調に推移したものの、
【ホース特集】弘進ゴム エレハントホースの拡販強化
弘進ゴム㈱(宮城県仙台市、西井英正社長)の化工品ホース事業の14年度は、ゴムホースが自動車関連のパワステアリング用のホース部品の米国輸出分が電動化で無くなったことと、樹脂ホースが北海道新幹線の高架橋排水管用に採用されたサクションホース「エレハントホースW型」の納入が14年1月に完了し、後半はやや落ち……
【ゴムシート特集】入間川ゴム 上期にも新製品上市へ
2015年5月9日 10時
入間川ゴム(埼玉県狭山市、細井達男社長)の14年度上期(14年4~9月)は、消費増税前の駆け込み需要の反動で4~5月が不振だったものの、その後受注が上向き、上期を通しては前年度に比べプラスとなった。 一方、下期(14年10月~15年3月)は、特に
【ゴムシート特集】クレハエラストマー 社会基盤整備・震災復興に注力
脱フタル酸の動き追い風に クレハエラストマー(大阪市中央区、白枝照基社長)のゴムシート事業について、14年度下期(10~3月)は、インフラ関連で使用する広幅シートで大口の需要があったことなどから販売が回復。特に1~3月は堅調で消費増税後の反動減で不振だった上期を挽回したものの、通期では微減となる見込……
【ゴムシート特集】オーサカゴム 14年度は増収増益確保
オーサカゴム(大阪市天王寺区、八尾巍社長)の14年度(15年3月期)は、売上の伸びはわずかながら増収増益となった。 ゴムシートについては、前年度2、3月に大きな駆け込み需要があったこともあり、下期の回復はあったものの前年比100%であった。 2011年発売の1・5m幅ゴムシートは徐々にユーザーを拡……
【ゴムシート特集】14年年間のゴム板生産
生産3%増、出荷2%増 日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた2014年1~12月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は1万9449tで前年比2・8%増、出荷量は1万9209tで同1・8%増となった。 生産の内訳
新社長インタビュー ニチリン 前田龍一社長
2015年5月9日 9時
―14年度の業績が好調だった要因は。 リーマンショック以降、創立100周年となる2014年に向けて社内でさまざまな改善活動を行ってきた。「モノ造りの改善」としては、社外の講習によりトヨタの生産管理システムやセル生産について学習した。また2007年から積極的にロボットを導入、現在はニチリングループで115台ほどある……
住友理工の15年3月期 海外子会社不振で増収減益
2015年5月8日 17時
住友理工の2015年3月期連結決算は、米国及び中国における自動車用品事業が堅調に推移したこと、および円安による為替影響もあり、売上高は4009億3000万円(前期比8・6%増)となった。 営業利益については既存事業会社において堅調に推移したものの、昨年より連結している欧州・南米を中心に事業展開……
東海カーボンの1~3月期 ファインカーボン回復で増収増益
2015年5月8日 16時
東海カーボンの2015年第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比1・7%増の276億4700万円となった。損益面ではカーボンブラックの国内外市場への安価な中国製品の流入や黒鉛電極の価格低迷等の影響を受けたものの、ファインカーボンの需要回復や、各部門におけるコスト低減を推し進めたことなどにより、営……
鬼怒川ゴムの15年3月期 国内自動車不振で減益に
鬼怒川ゴム工業の2015年3月期連結決算は、売上高761億3500万円、前年同期比2・1%増となった。 損益については、国内自動車生産台数の減少による操業度の低下などが響き、営業利益69億3000万円、同5・0%減、経常利益は74億1900万円、同8・2%減、当期純利益は42億8900万円、同8・6……
住友理工 IR部、製法設備開発室などを新設
2015年5月8日 14時
住友理工は5月7日、組織変更、人事異動を発表した。 株主との対話を今まで以上に活性化させ、外部の有益な意見を積極的に経営施策に反映させるため、経理部からIR機能を独立させ、IR部とする。 自動車用防振ゴム事業における製法・設備開発の迅速化、新製法の実現を目的に、防振・ウレタン事業本部 防振事業……
住友ゴム レッドブルエアーレースにファルケンブース出展
住友ゴム工業は5月8日、幕張海浜公園(千葉市美浜区)で5月16日・17日に開催される「レッドブルエアーレース・チバ2015」にファルケンブースを出展すると発表した。 3次元で戦う世界最速のモータースポーツシリーズ「レッドブルエアーレース・ワールドチャンピオンシップ」の第2戦として、日本で初開催とな……
東京材料 メキシコで現地法人の開所式を開催
東京材料は5月8日、同社の第13番目の海外現地法人である東京材料メキシコ(メキシコ・ケレタロ市)の開所式を5月4日に行ったと発表した。 昨秋、同社が得意とする自動車分野で急成長が続くメキシコに会社を設立し、事業活動の準備を進めてきたが、このほど当局の許認可を得て、営業開始の運びとなった。 開所式……
住友理工 松井徹専務が新社長に
住友理工は、5月8日に開催された取締役会において、松井徹取締役専務執行役員を新代表取締役兼COOに選任したと発表した。西村義明社長は代表取締役、取締役会長兼CEOに就く。 松井氏は、1954年6月20日生まれ、1979年4月同社入社、1999年2月自動車技術統括本部防振技術本部第2技術部長、200……
15年3月のガス管自主検査合格数量 都市ガス用27%増加
日本ゴム工業会・ガス管部会の3月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、都市ガス用は13万8000mで前年同月比27%増。 LPガス用が23万5000mで
15年1~3月のカーボンブラック品種別実績 出荷量減少続く
2015年5月8日 13時
カーボンブラック協会がまとめた1―3月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量が14万2663t、前年同期比5・7%減。 内訳は、ゴム用が13万3780t、同
15年1~3月のゴムベルト生産実績 コンベヤ輸出2割増
2015年5月8日 12時
日本ベルト工業会がこのほど発表した15年1~3月のゴムおよび樹脂ベルト生産状況によると、ゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で7327t、前年同期比1%増となった。コンベヤ輸出が好調な一方、伝動はVファンベルトの生産が振るわなかった。 ゴムベルト生産を品種別に見ると、コンベヤベルトでは、内需は主要……
住友ゴムの1~3月期 タイヤ不振で減収減益
2015年5月8日 11時
住友ゴム工業の2015年12月期第1四半期連結決算は売上高1851億6000万円で前年同期比2・9%減、営業利益は121億2500万円で同34・4%減、経常利益は120億1100万円で同32・8%減、四半期純利益は76億9400万円で同29・3%減となった。 天然ゴム相場が引き続き低位で安定的に推移した……
【人事】横浜ゴム(5月1日付)
2015年5月8日 10時
横浜ゴム 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽兼茨城工場工場管理課長兼同工場安全
【人事】豊田合成(6月中旬付)
豊田合成 〈役員人事〉 (6月中旬付) ▽代表取締役会長(代表取締役社長)荒島正▽代表取締役社長(代表取締役副社長)宮﨑直樹▽代表取締役副社長
【人事】三ツ星ベルト(6月26日付)
2015年5月7日 16時
三ツ星ベルト 〈役員異動〉 (6月26日付) ▽社外取締役(監査役)宇佐美貴史〈新任〉▽社外取締役=
独BASF 上海にウルトラミド生産工場を開設
2015年5月7日 15時
独BASFは5月6日、中国・上海の上海化学工業区内にウルトラミドの工場を開設したと発表した。 新工場は年間10万トンの製造能力を有し、将来にわたり同社の現地生産およびサプライネットワークを強化する。 今回新設した工場は、同社が全額出資したもので、中国・上海の漕涇にある上海化学工業区内に建設された……
住友ゴム オーストラリアで現地販社の開所式を実施
2015年5月7日 14時
住友ゴム工業は5月1日、オーストラリア連邦に2014年12月に設立した現地販売会社スミトモラバーオーストラリア(SRAU)の開所式を4月30日に実施したと発表した。 同社はタイヤ事業におけるグローバル展開の一環として、豪州市場での市販用タイヤの販売強化を図るため、住友商事との合弁により、現地販売会……
ファルケンタイヤヨーロッパ ニュルブルクリンク24時間レースに協賛
住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパは、5月14日~17日にドイツで開催される世界最大級のツーリングカーレース「第43回ADACチューリッヒ ニュルブルクリンク24時間耐久レース(通称:ニュルブルクリンク24時間レース)」に参戦し、FALKENブランドのPRを図る。 また、昨年に続き公式パートナーと……
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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