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取材メモ ままならぬ社名変更
2015年4月20日 7時
77年間、慣れ親しまれてきた「東海ゴム工業」の社名が昨年10月、「住友理工」に変更された。信頼の厚い世界ブランドの「住友」と、東海ゴムが持つ高分子材料配合技術に代表される理化学・工学技術を意味する「理工」を合わせて、住友理工が誕生したという。
タイヤ各社 15年度モータースポーツ活動に注力
タイヤメーカー各社は、15年度モータースポーツ(MS)のサポート活動を相次いで発表した。各社はMSをグローバルでのブランド戦略の一環と位置づける一方、レース経験で培う技術を蓄積し、安全・燃費性など市販用タイヤの性能向上にもつなげている。また、走りに対する「ワクワク感」の提供も重要な意義として捉え、……
語録 需要は目白押し
「TRI京都は住友理工の産業用事業部の新たな拠点として、手狭だった愛知県の小牧製作所、三重県の松阪製作所で製造していたホースを1ヵ所に集約するため設立した。需要は震災復興・原発再稼働・リニア新幹線・東京オリンピックと目白押しにある。その需要を狙い、需要拡大に対応するとともに、競争力をつけるため、……
【ホース特集】東拓工業 東日本で受注増目指す
2015年4月19日 15時
東拓工業(大阪市淀川区、福永誠次社長)の14年度の業績は、前年度が消費増税前の駆け込み需要で良かった反動と、家電・住宅向けが伸び悩んでいる影響で、売上についてはほぼ前年並みに落ち着くと見込まれている。 特に、家電用クリーナーホースを生産し、日系メーカーへの供給を行っている中国・蘇州工場で、日系メ……
【ホース特集】ニッタ 油圧用を今春市場投入
ニッタ(大阪市浪速区、新田元庸社長)の14年度のホース事業の売り上げは前年比で微増に留まった。その原因は、主要な需要先のうち、建設機械・工作機械・特装車・産業車両が好調に推移したものの、半導体製造
【ホース特集】プラス・テク 帯電防止タイプに注力
プラス・テク(茨城県阿見町、中馬直宏社長)の14年度の成形品のホース事業は、前半は消費増税の反動があるかと思われたが、逆に4~9月の販売数量は計画を上回った。しかし、10月以降は減速しており、特に年明けから厳しい状況が続いているため、通期では微減となることが見込まれている。 製品別で動きが良かった……
【ホース特集】高付加価値製品拡充で顧客ニーズに対応
日本ゴムホース工業会がまとめた14年1~12月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は3万5599tで前年度比0・8%増、出荷金額は1378億500万円で同0・9%増となった。自動車用は振るわなかったが、建設機械や工作機械などに使われる高圧用ゴムホースが伸びたことで、生産量・出荷金額ともに……
語録 タイヤ点検を良い習慣に
2015年4月19日 12時
今まで私はドイツにいたので、今回のタイヤ点検は、初めてのタイヤ点検となる。ドイツでは、タイヤ点検を行っているというところを聞いたことがないので、このタイヤ点検を良い習慣として育てていきたい。空気圧点検ひとつをとっても、意外に見ているようで見ていないドライバーが多い気がする。高速道路を走る上で、空気……
【高機能素材ワールド】タカヤマ 加硫接合技術の高さをアピール
2015年4月19日 10時
タカヤマは、車両・機械・建機・搬送機・工作機械・家電製品・ガス器具及び釣具などのゴムを参考出品として展示した。 独自の技術でゴムと異素材を接合し、これまで不可能であった製品や部品の製作ができる。 また部品を複合することによる部品、工程数の削減が可能になる。 これらでゴムとゴムの接合はもちろん、……
【高機能素材ワールド】アロン化成 独自配合技術のポリエステル系エラストマーなどPR
アロン化成は新製品の「エステラール」を始め、「エラストマーAR」「グレイザード」など、各エラストマーの特徴を用途別に展示して紹介した。 エステラールは独自の配合技術を使って開発したポリエステル系エラストマーで、軟質から硬質までラインナップの多さが特長である。透明度が高く、摺動性に優れていること……
【高機能素材ワールド】司ゴム電材 「OPM工法」など展示
司ゴム電材は、独自ノウハウで希望の成型材で厚肉成形のブロックを作り、部品を削り出すことができるなど、試作加工のあらゆる要望に応えることをアピールした。 今回参考出品した「OPM工法」は、試作の段階で金型を起こさずに量産と同レベルの材料での部品製作ができる。 同社精密切削加工ノウハウが活かされ……
【高機能素材ワールド】神島化学工業 透明なセラミックスなどを展示
神島化学工業は、「神島クリスタルセラミックス」の参考出品をした。 これは、単結晶でもガラスでもない透明なセラミックスで、主な特徴としては、単結晶より均一な光学特性を有し、高い硬度、形状を自由に造ることができる、大型化も容易に対応できる、量産できることが特長。 同社は水酸化マグネシウム製品など化……
【高機能素材ワールド】クラレプラスチックス 技術、性能、素材をプラスした製品群を展示
クラレプラスチックスは「技術、性能、素材をプラス」した付加価値の高い製品群を展示した。 コンクリート、砕石用導水管「クラドリップ」は、樹脂モノフィラメントに繊維を編み組んだ複合導水管で、繊維の持つ毛細管現象により高い排水性と浸透性を実現した。 「ホワイトボードマグネットスクリーン(仮称)」はデ……
【高機能素材ワールド】モメンティブ・パフォーマンス・マテーリアルズ・ジャパン 加工しやすさをア…
モメンティブ・パフォーマンス・マテーリアルズ・ジャパンは、新商品の「高誘電率ミラブルシリコーンゴム」「押し出し成形用紫外線硬化シリコーンゴム」などを展示した。 高誘電率ミラブルシリコーンゴムは、新しい配合技術により、シリコーンゴムの柔軟性に高誘電率を付加した。柔らかく、曲がったところなどにフレ……
【高機能素材ワールド】ホッティーポリマー 新開発透明硬質樹脂押出製品など出展
ホッティポリマーは、新開発透明硬質樹脂押出製品「エクリカ」「HPスポンジ 」などの新製品の展示で、様々な高機能素材に対応できる押出メーカーという位置づけを強調した。 エクリカは、ポリカーボネートとアクリルの長所を併せ持つ、植物由来の環境に優しい製品。透明性・耐傷付性・耐熱性・耐候性に優れている。……
【高機能素材ワールド】尾高ゴム工業 水を弾かないゴムロールなどを展示
ゴムロールのパイオニアである尾高ゴム工業は、新商品として、水を弾かないゴムロール「マイクロ・ディップ・テクノロジー」の実機を使い、実際に水を弾くものと弾かないものとを比較した。 「ゴムに特殊なマイクロ材料を配合することで表面に超微小凹凸を発生させる、形成された凸凹が塗料などのコーティング剤を安……
【高機能素材ワールド】旭化成ワッカーシリコーン 物性、用途を示したポスターを初めて展開
旭化成ワッカーシリコーンは、半導体・パワーエレクトロニクス用シリコーンエラストマー・ゲル「SEMICOSILシリーズ」やLED用シリコーンエラストマー「LUMISILシリーズ」などを展示した。 LUMISILシリーズは、付加型の液状シリコーンエラストマー材料で、光安定特性はもとより耐熱性・耐寒……
【第25回ファインテック ジャパン】アントンパール・ジャパン 高精度な粘弾性測定装置などを紹介
アントンパール・ジャパンはコンパクトで高精度な粘弾性測定装置「MCR502モジュラーコンパクトレオメーター」、メンテナンス不要の「LーDens417プロセス密度センサー」等を紹介した。 他にも、表面特性のわずかな変化を検出する高感度の「固体サンプル用ゼータ電位測定装置」。 これは研究者が特殊な……
【高機能素材ワールド】東レ・ダウコーニング セグメントから多様な製品を出展
東レ・ダウコーニングは、「剥離剤」「粘着剤」「コンシューマー向けデバイス」「プラスチック添加材」の各4セグメントから多様な製品を出展した。 新製品「TPSiV(熱可塑性シリコーン加硫物」は、シルクのようななめらかな手触りを持つ熱可塑性シリコーンエラストマーでUV安定性、耐薬品性などに優れる。 ……
【合成ゴム特集】日本ゼオン S―SBRの能増続く
2015年4月18日 15時
日本ゼオンの14年度の合成ゴム事業は、徳山工場が定期検査により2ヵ月間停止した影響もあって、各品種ともほぼフル生産の状況が続いている。 低燃費タイヤ用のS―SBRの国内需要は、タイヤメーカーの稼働率がやや低下しているものの、出荷は堅調だった。 一方、13年9月に稼働を開始し、14年4月に本格生産を……
【合成ゴム特集】ダイソー 「エピクロマー」輸出が伸長
本年10月に創立100周年を迎えるのを機に社名を「株式会社 大阪ソーダ」へ変更するダイソー。 ダイソーは、耐熱性や耐油性、導電特性に優れ、自動車用のホースやOAロールなどに使用されるエピクロルヒドリンゴム(ECO)「エピクロマー」を生産。年1万1000t(水島工場)の生産能力を有し、世界シェアは6……
【合成ゴム特集】東ソー CR差別化製品を開発中
東ソー(東京都港区芝、宇田川憲一社長)のポリマー事業部・合成ゴムグループは、クロロプレンゴム(CR)「スカイプレン®」および、クロロスルホン化ポリエチレン「TOSO―CSM®」を手がけている。 14年度を振り返ると、主力のCRが、国内では消費増税後の反動も想定内に収まるなど、通年的には安定していた。……
【合成ゴム特集】住友化学 S―SBRフル稼働へ
住友化学の機能樹脂事業部合成ゴム部がシンガポールのジュロン島に建設した溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S―SBR)製造プラントは、昨年5月に量産生産を開始。14年度は年産4万tに対して6~7割の稼働・販売数量となった。15年度中にはほぼフル生産・フル販売になる見込み。第2期プラントについて
東部ゴム商組 工業用品部会が商工懇談会
2015年4月18日 11時
東部ゴム商組の工業用品部会は4月16日、東京・銀座のホテルモントレ銀座で工業用品部会商工懇談会を開催した。 今回の懇談会では、賛助会員である押出メーカー各社と市況に関して意見交換を行った。(前年はゴムシートメーカー) 懇談会には、西山博務理事長はじめ、山上茂久副理事長、南明則部会長、大野洋一副部……
日東化工の役員体制
2015年4月18日 10時
日東化工 役員5名 監査役3名 合計8名 ▼代表取締役(取締役社長) 荒川良平 ▼取締役 加藤俊 曽根一祐
日本バルカー工業の役員体制
日本バルカー工業 役員4名 監査役4名 執行役員12名 合計20名 ▼代表取締役社長兼最高経営責任者 瀧澤利一 ▼専務取締役 黒川清敬 ▼取締役 専務執行役員(最高コンプライアンス責任者) 加藤慶治 ▼取締役(社外)
バンドー化学の役員体制
バンドー化学役員5名 監査役4名 執行役員15名 合計23名 ▼代表取締役社長 吉井満隆 ▼代表取締役 玉垣嘉久 ▼取締役 中村恭祐 柏田真司 ▼社外取締役
住友理工の役員体制
住友理工役員15名 監査役5名 執行役員13名 合計33名 ▼代表取締役社長 西村義明 ▼代表取締役執行役員副社長 尾崎俊彦 渡辺満 ▼取締役専務執行役員 松井徹 柴田雅裕 ▼取締役常務執行役員
NOKの役員体制
NOK役員12名 監査役3名 執行役員15名 合計30名 ▼代表取締役会長兼社長 鶴正登 ▼代表取締役専務 土居清志 ▼専務取締役 飯田二郎 黒木安彦 渡邉哲 ▼取締役
ニッタの役員体制
ニッタ役員8名 監査役4名 執行役員12名 合計24名 ▼代表取締役会長 國枝 信孝 ▼代表取締役社長 新田 元庸 ▼取締役 西本 章 浜里 恵一 向 俊治 西村 修 ▼取締役(最高顧問)
オカモトの役員体制
オカモト役員12名 監査役4名 合計16名 ▼代表取締役(取締役会長) 岡本二郎 ▼代表取締役(取締役社長) 岡本良幸 ▼常務取締役 竹内誠二 田村俊夫 矢口昭史 ▼取締役
アキレスの役員体制
アキレス役員8名 監査役4名 合計12名 ▼代表取締役社長 伊藤 守 ▼専務取締役 小林英明 ▼常務取締役 美濃 眞 ▼取締役
住友ゴムの役員体制
住友ゴム役員10名 監査役5名 合計15名 ▼取締役会長 三野哲治 ▼代表取締役社長 池田育嗣 ▼代表取締役副社長
フコクの役員体制
フコク役員6名 監査役2名 合計8名 ▼取締役会長 河本太郎 ▼代表取締役社長 河本次郎 ▼取締役
【人事】横浜ゴムの役員体制
横浜ゴム役員11名 監査役5名 執行役員15名 計31名 ▼代表取締役会長兼CEO 南雲忠信 ▼代表取締役社長 野地彦旬 ▼取締役副社長 小林達 ▼取締役専務執行役員
タイガースポリマーの役員体制
タイガースポリマー役員7名 監査役3名 合計10名 ▼代表取締役社長 渡辺 健太郎 ▼専務取締役 澤田 宏治 ▼常務取締役 佐々木 博 ▼常務取締役
朝日ラバーの役員体制
朝日ラバー役員5名 監査役2名 合計7名 ▼取締役会長 横山林吉 ▼代表取締役社長 渡邉 陽一郎 ▼専務取締役
ブリヂストンの役員体制
ブリヂストン役員7名 監査役4名 執行役員51名 計62名 ▼代表取締役兼取締役会長 津谷正明 ▼代表取締役 西海和久 ▼取締役 財津成美 ▼社外取締役
東洋ゴムの役員体制
東洋ゴム工業役員8名 監査役4名 執行役員12名合計 24名 ▼代表取締役 信木 明 山本卓司 久世哲也 ▼取締役
豊田合成の役員体制
豊田合成 役員7名 監査役5名 執行役員15名 合計27名 ▼取締役社長 荒島 正 ▼取締役副社長 宮﨑 直樹 清水 信行 藤原 信夫 ▼取締役・専務執行役員
鬼怒川ゴム工業の役員体制
鬼怒川ゴム工業役員4名 監査役4名 合計8名 ▼代表取締役(社長執行役員) 関山 定男 ▼取締役(常務執行役員) 今林 功 ▼取締役(常務執行役員)
日本ゼオンの役員体制
日本ゼオン株式会社役員13名 監査役3名 執行役員9名 合計25名 ▼代表取締役会長 古河直純 ▼代表取締役社長 田中公章 ▼取締役専務執行役員
JSRの役員体制
JSR役員7名 監査役3名 執行役員21名 合計31名 ▼取締役(*は執行役員兼務)▼代表取締役社長 小柴 満信 ▼代表取締役 佐藤 穗積* ▼取締役 長谷川 久夫* ▼取締役
藤倉ゴム工業の役員体制
藤倉ゴム工業 役員8名 監査役3名 合計11名 ▼代表取締役(取締役社長) 中光好 ▼常務取締役(管理本部長) 神山幸一 ▼常務取締役(技術製造本部長) 村田良樹 ▼常務取締役(営業本部長)
昭和ホールディングスの役員体制
昭和ホールディングス役員9名 監査役0名 合計9名 ▼取締役 会長 此下 益司 ▼社外取締役 戸谷 雅美 増田 辰弘 西村 克己 久間 章生 ▼取締役 代表執行役 最高経営責任者
西川ゴムの役員体制
西川ゴム工業役員12名 監査役3名 執行役員7名 合計22名 ▼代表取締役社長 西川正洋 ▼代表取締役副社長 山本文治 ▼専務取締役 児玉照三 ▼常務取締役
【コラム連載シリーズ】やさしいゴムの基本知識3 原料ゴムの種類と加工(下) 伊藤眞義
2015年4月17日 19時
原料ゴムの種類と加工(下) 前回に引き続き、原料ゴムの種類と加工に関する話で、今回は、JIS分類によるQおよびUグループについて解説します。 Qグループに属する原料ゴムはすべてシリコーンゴムとよばれています。シリコーンゴムの主鎖は、ケイ素‐酸素の結合(シロキサン結合)で出来ています。この結合は……
住友ゴム 2015上海モーターショーにファルケン出展
2015年4月17日 13時
住友ゴム工業は4月16日、中国のタイヤ製造・販売子会社である住友橡膠(中国)有限公司が、4月20日から29日まで中国の上海で開催される「2015上海モーターショー」にファルケンブースを出展すると発表した。 ファルケンは日本で1983年に誕生し北米・欧州を中心にグローバルで展開するブランドで、2015……
豊田合成 新入社員と障がい者で交流会開催
豊田合成は4月15日、新入社員教育の一環として、社会貢献意識の醸成をねらいに、4月14日、障がいのある方との「ふれあい交流会」を同社研修施設サンコートイースト・健康管理センター体育館(稲沢市)で開催したと発表した。 同交流会は2010年度より継続して開催しているもの。 交流会では、同社の新入社員が……
豊田合成 2015年度一宮少年少女発明クラブを開講
豊田合成は4月14日、社会貢献活動の一環として実施している「一宮少年少女発明クラブ」の2015年度開講式と今年度第1回のものづくり教室を開催したと発表した。 同クラブは、一宮市内の小学校4年生から6年生までの児童を対象に、ものづくりを通じて発明や科学技術に対する夢と情熱を育み、創造性豊かな人間形……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日