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横浜ゴム 原油荷役用ホースが2つの国際認証を取得
2014年10月27日 18時
横浜ゴムは10月24日、2船体間の原油荷役に使われる「シーフレックス STSホース」について、ロイドレジスターから2つの国際認証を取得したと発表した。 取得したのは、英国規格協会が発行する原油荷役用ホースに関する規格と欧州標準化委員会が発行する非導電性カバーゴムに関する規格。STSホースは過酷な使……
カワタ 第2四半期・通期の業績予想を修正
カワタは10月24日、2015年3月期第2四半期および通期の連結業績予想を修正すると発表した。 第2四半期連結業績予想は、売上高が前回の79億5000万円から4・3%減少して76億700万円。営業利益が3億1000万円が5・2%減の2億9400万円、経常利益が2億4000万円から5・8%増加して2億5……
ブリヂストン ベトナムで日産1万本のPSR工場開所式
ブリヂストンは10月24日、同社のベトナム子会社であるブリヂストン タイヤ マニュファクチュアリング ベトナム リミテッド ライアビリティ カンパニー(BTMV)が、ハイフォン市ディンブー工業団地に、ベトナムでは当社グループ初の乗用車用ラジアルタイヤ(PSR)工場(ベトナム工場)が完成したことに伴い……
ダウ・ケミカル日本 エラストマー2製品を値上げ
ダウ・ケミカル日本は10月24日、エンゲージ ポリオレフィンエラストマー、パーシファイプラストマー・エラストマーをkgあたり25円値上げすると発表した。 11月1日出荷分より値上げを行う。 同社は値上げ理由を、原料であるエチレンが高止まりしていることに加え、旺盛な海外需要により製品供給が逼迫しており、……
NOK 第2四半期・通期の業績予想を上方修正
NOKは10月21日、2015年3月期第2四半期と通期の連結業績予想を上方修正したと発表した。 第2四半期の連結業績予想は、売上高が前回発表の3109億円から1・3%増加した3149億円となった。営業利益は171億円から50・9%増加の258億円、経常利益は194億円から60・8%増加の312億円、純……
朝日ラバー 「ヒトSTR―解析チップ」の量産を開始
朝日ラバーは10月23日、日本電気が開発したポータブル型DNA解析装置用の「ヒトSTR―解析チップ」の量産を開始し、初品を納品したと発表した。 今後ユーザーの検証結果を踏まえてさらに量産体制を確立していく。 同社は、独自の分子接着技術を応用して、ゴムと樹脂の加工技術を組み合わせることで、ユーザーの……
東洋ゴム 欧州でSUV/4×4用タイヤ新製品を販売
東洋ゴム工業は10月24日、欧州におけるTOYO TIRESブランドのタイヤ販売統括子会社トーヨータイヤヨーロッパが、2015年より、SUV/4×4(4輪駆動車)用タイヤ新製品「オープンカントリー・A/Tプラス」を欧州市場向けに販売すると発表した。 同製品は高いトラクション性能を有しながら、欧州にお……
14年9月の工作機械受注額(確報) 受注総額35%増加
2014年10月27日 17時
日本工作機械工業会がまとめた9月の工作機械受注額(確報)によると、受注総額は1355億4800万円、前年同月比34・7%増で、10ヵ月連続の増加となった。前月比では5・7%増。 内需は491億4000万円、前年同月比は
ユニチカ 耐熱ポリアミド樹脂を年産500トンに増産
ユニチカは10月23日、バイオマス由来原料を用いた世界最高レベルの性能を持つ耐熱ポリアミド樹脂「ゼコット」を、年産500トンに増産すると発表した。 2012年7月から少量産設備(100トン/年)にて製造・求評活動を行ってきたが、宇治事業所に中量産設備(500トン/年)が完成し稼働を開始した。 同社……
豊田合成 メッセナゴヤに自動車部品とLEDで出展
豊田合成は10月23日、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で11月5日から8日に開催される「メッセナゴヤ2014」に出展すると発表した。 「自動車部品とLEDで、安全で環境に優しく、快適なくらしに貢献」をテーマに、社会的なニーズの高い「安全」「環境」に貢献する製品を主体に展示する。同社の展示ブース位……
住友ゴム 「ファルケンカフェ アオヤマ」期間限定で開店
住友ゴム工業は10月24日、ヨーロッパをはじめ世界のモータースポーツシーンで活躍するファルケンのブランドイメージを表現した「ファルケンカフェ アオヤマ」を11月4日から16日までオープンすると発表した。 期間中は、ロイヤルガーデンカフェ青山(東京都港区北青山)の店内をファルケンカラーでデザインし、オリ……
【人事】ムーンスター(9月26日付)
2014年10月27日 14時
ムーンスター 〈新役員体制〉 (9月26日付) ▽代表取締役社長マーケティング本部長=猪山渡▽常務取締役営業本部長、代理店営業・東京本社担当、営業企画部長=原口一臣▽常務取締役管理本部長、経理・法務・総務・人事・経営企画・月星大学院・情報システム担当、健康保険組合理事長=井田祥一▽取締役調達本部長、
【人事】住友ゴム工業(11月1日付)
住友ゴム工業 〈人事異動〉 (11月1日付) ▽人事総務部課長兼CSR推進室主査(人事総務部主査兼CSR推進室主査)柴田貴之▽法務部主査(人事総務部課長)福丸功作▽タイヤ海外直需部主査(海外事業部主査)阪本哲郎▽ダンロップタイヤ営業本部長
日本ゴム工業会 幹事会を大阪で開催
2014年10月27日 12時
会員企業の経営指数調査 売上高は6・7%増に 日本ゴム工業会は10月24日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで第3回幹事会を開催し、ゴム製品の生産・輸出入概況や平成25年度会員企業の経営指数調査結果などを発表した。 幹事会の冒頭、あいさつに立った南雲忠信会長は「消費税増税後の回復が思うようにい……
取材メモ 新興企業には総合力で対応
ブリヂストンの中期経営計画の説明会の質疑応答で、新興のタイヤメーカーへの対応に関する質問が出された。その背景にあるのは、世界市場で韓国や台湾、中国などのメーカーがじわじわとシェアを伸ばしていることだ。 これに対し津谷正明CEOは、
取材メモ 「言葉」のISO化も必要
避妊具・性感染症予防具の国際規格を議論していた「第31回ISO/TC157東京国際会議」が成功裏に閉会した。 日本が新規規格を提案していた「薄型コンドーム前処理試験法」については、新たに設置されたTGで、薄型製品を正しく評価するための規格案を分析・検証することが決まった。 少々気が早いかもしれな……
語録 グローカル
「経営の戦略や方針、あるいは方向はグローバルで統一する。ただし、実際のビジネス、開発も生産も販売もサービス活動も個々の現場で、リージョンで行われている。そのバランスを取っていく。だから、私たちの考えている真のグローバル企業の姿は『グローカル』という言い方が正しいのかもしれない」(ブリヂストン「20……
ドイツワインフェスティバルが開催 ランクセスが協賛
ランクセスが毎年スポサーを務めている「ドイツワインフェスティバル」が在日ドイツ商工会議所主催で10月21日港区の八芳園で開催された。 同イベントはドイツに関する専門的な知識を深め、日本やドイツの文化に触れ、あるいは人脈を広げるなどの目的で、毎年開催されている立食形式のディナーパーティー。 会場では、……
ニュースの焦点 CSR報告書の比重はWeb版に
多くのゴム関連企業がCSR報告書を発行しているが、その内容や公表のあり方などは、2000年前後に各社が作成を開始した頃に比べ、大きく様変わりしている。 例えば、日本ゼオンは13年度版から、アニュアルレポートや会社案内の機能を加えるとともに、経営とCSRの両面から、事業活動全体を俯瞰できる報告書と……
BASF 横浜に「デザインファブリーク東京」開設
ドイツの化学メーカーBASFは10月23日、横浜市緑区の横浜イノベーションセンターに「デザインファブリーク東京」を開設し、報道関係者に公開した。 ファブリークとはドイツ語で「工場・工房」の意味。顧客や工業デザイナー、エンジニアなどに、同社の持つ素材とデザインに関する用途開発の促進や、アイデアを提供……
取材メモ サッカー好きは社長への近道?
2014年10月27日 11時
東洋ゴムの新社長に山本卓司専務(57)が内定した。緊急記者会見で山本氏は「身の引き締まる思い」とやや緊張の面持ちで抱負を語ったが、学生時代から続けているという趣味のサッカーについて水を向けると破顔一笑。経営もサッカーも
14年7~9月の海外進出 新たな市場を求め分散傾向へ
2014年10月27日 10時
14年下期もゴム関連企業の海外進出が相次いで明らかになった。本紙がまとめた14年7~9月のゴム関連企業の海外進出状況によると、9社9拠点への進出が発表されている。 今年上期(1~6月)の海外進出状況では、進出企業数は前年同期に比べ3分の2に減っていた。7~9月においても、進出企業数は同2割ほど減少……
語録 新しい原材料が出て来ない
「(最近、ゴム加工において)新しい原材料があまり開発されていない。私はタイヤが専門だが、タイヤを見るかぎりシリカが最後で、目立った原材料はほとんど出てきていない。これから若い世代の人は、新しい原料開発に向かって研究していただきたいと思う。それに付随して加工技術の課題も出てくる」(日本ゴム協会・成形……
【ホース特集】建設機械に対する排ガス規制の推移
高圧用ホースの主な需要先である建設機械業界は、震災復興需要や海外需要の増加などにより業績を堅調に伸ばしている。 その一方で、2006年の「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(通称オフロード法)施行により、建設機械など公道を走行しない特殊自動車(オフロード車)の生産に対して排ガス規制が……
やさしいタイヤ材料のはなし その⑮
2014年10月26日 9時
ゴム用原材料③―2 次に加硫時にゴム分子間に架橋を作る硫黄は、硫黄原子8個による環状構造を持っています。熱を加えることによって、この環状構造が壊れてゴム分子間に硫黄の架橋を形成します。ソリッドタイヤが発明されて間もなく、1839年にチャールス・グッドイヤーが加硫を発見しました。 しかし、硫黄だけで……
トップインタビュー クラレプラスチックス 主要3事業で差別化戦略
2014年10月25日 12時
土木・住宅関連商材が好調なクラレプラスチックス。6月には保江真一氏が代表取締役社長に就任した。先端産業での長年の経験を持つ新社長に、今後の事業戦略などについて聞いた。 ―社長就任の抱負は? 保江社長 親会社で、先端産業である液晶表示の素材(ポバールフィルム)を扱ってきた経験から、この業界は伝統ある成……
【ホース特集】ユーシー産業 合理化実現する新製法の開発へ
ユーシー産業(大阪市中央区、永吉昭二社長)は、家電、住設機器メーカー、建築土木向け商材など幅広い分野の製品を製造、販売している。 今年の上半期は、3月までは消費増税前の仮需で全般的に受注量が増加し、4月以降もさほど落ちなかった。また、4月から一部製品で段階的に値上げを実施したこと、6月までエア……
【ホース特集】弘進ゴム ホース事業の売上が好調
弘進ゴムの期前期(14年5月期)の売上はシューズ・ウェア部門が前年同期比横ばいを確保し、化工品部門は同6・2%増と好調に推移した。 化工品部門の内訳によれば、工業用品事業(ホース事業)が同3・8%増となり、産業資材事業(シート事業)が同13%増となった。 ちなみに工業用品事業の売上構成比はゴムホース……
【ホース特集】ニッタ 尿素SCRの急増見込む
ニッタ(株)(大阪市浪速区、新田元庸社長)のホース・チューブの2015年3月期第1四半期(4~6月)の売上は、ほぼ前年並みだった。 ホースのうち一般産業用である建設機械や工作機械、特装車、産業車両向けの高圧樹脂ホースは、その対象となる業界が堅調だったことから堅実に推移した。 主に自動車向けのS……
【ホース特集】十川ゴム 建築関連の需要が好調に推移
十川ゴム(大阪市西区、十川利男社長)の今期ホース事業は、ゴムホース、樹脂ホースとも家電(燃料電池)、住宅設備(フレキ)、一般機械(バンドレス)、食品(食洗)など各分野において新規品の立ち上げがあり、建機関係は昨年度より増加が続くなど、好調に推移。機構変更による自動車関係のゴムホース下落分をカバー……
【ホース特集】八興 7月発売の新製品が好評
樹脂ホース・チューブ・継手メーカーの八興(東京都板橋区、阿部広之社長)の2015年3月期の上半期(4~9月)は、4~7月は好調だったが、他メーカー同様「8、9月はメンテナンスや新規設備投資など、全般的に落ちている」(同社)ため、前年並みで収まりそうだ。 製品に関して、同社は主力商品の拡充や、性……
【ホース特集】ブリヂストン 建機の排ガス規制追い風 油圧ホースは2ケタ増と好調
ブリヂストンのホース事業部は米国の同社子会社「ブリヂストン ホース アメリカ インク」が米国のホース販売・サービス専門会社「マストヘッドインダストリーズ社」を買収するなど、油圧ホースの海外事業強化に取り組んでおり、グローバル化を加速させている。 マストヘッドインダストリーズ社は、ホース販売や補……
【ホース特集】タイガースポリマー 1~6月の海外売上は2桁増に
タイガースポリマー(株)(大阪府豊中市、渡辺健太郎社長)は、産業用から家電用、自動車用、土木・建築用まで幅広いホース製品の製造・販売を行っている。 同社ホース製品の国内需要動向は、4月は好調だったものの、5月は消費増税の影響もあってか、やや減少した。その後、6・7月は好調だったが、8月に入ると……
大阪ゴム工業会ゴルフ 錦城護謨・太田会長が優勝
2014年10月25日 9時
大阪ゴム工業会(新田長彦会長)・青経会共催の第31回懇親ゴルフ大会(ダブルペリア)が10月23日、兵庫県西宮市の西宮カントリー俱楽部で総勢29名(女性4名)参加のもと盛大に行われた。当日は快晴の絶好のゴルフ日和となり大阪ゴム工業会会員のゴムメーカー社長、社長夫人、原料メーカー代表らが和気あいあいとプレー……
ゴム製品 特許資産規模ランキング 1位はブリヂストン
2014年10月24日 19時
パテント・リザルトは10月23日、独自に分類した「ゴム製品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「ゴム製品業界 特許資産規模ランキング」をまとめたと発表した。 同社は各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「ゴム製品業界 特許資産規模ランキング」をま……
住友ゴム スポーツマックスがレクサスRCに新車装着
2014年10月24日 15時
住友ゴム工業は10月24日、10月から発売のトヨタの「レクサスRC」に、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX 050(エスピー・スポーツ・マックス・ゼロゴーゼロ)」の納入を開始したと発表した。 タイヤサイズは、265/35R19 94Y、235/40R19 92Y、235/45R18 94Y、225/5……
ブリヂストン タイヤ2種がレクサスRCに新車装着
2014年10月24日 13時
ブリヂストンは10月23日、レクサスが同日から発売する新型スポーツクーペ「レクサス RC」に新車装着用タイヤとして「ポテンザ RE050A」「トランザ ER33」を納入すると発表した。 「LEXUS RC」の特長である優れた走行性能と快適性を最大限に引き出すことを狙って、乾いた路面や濡れた路面におけ……
ブリヂストン レクサスLSにランフラットタイヤを装着
ブリヂストンは10月23日、レクサスが10月16日から発売したセダン「LS」(一部改良車)に新車装着用オプションタイヤとして、ランフラットタイヤを納入すると発表した。 ランフラットタイヤは、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行できるため、急なパンクでも安全な場所まで移動して停車するこ……
ランクセス PBT・PAの2製品群を拡大へ
ランクセスは10月23日、自動車の外装車体部品の生産において、ポリブチレンテレフタレート(PBT)およびポリアミド(PA)のコンパウンド使用として「デュレタン」および「ポカン」の製品群を拡大していると発表した。 燃料タンクフラップ向けの新しいPBT―カチオン電着塗装(CDC)に適切で、寸法安定性を備……
1~5月のゴム製品輸入実績 ゴムホース21%増加
2014年10月24日 12時
1~5月のゴム製品輸出実績 ゴムベルトのみ増加
1~7月のゴム製品輸入実績 累計で16%増加
1~7月のゴム製品輸出実績 合計で5%減少
1~6月のゴム製品輸入実績 金額2ケタ増
1~6月のゴム製品輸出実績 ゴムベルトは増加
ランクセス 強靭で薄いポリアミド2新製品を開発
2014年10月24日 11時
ランクセスは、高弾性率熱可塑性プラスチック製品群を拡大、新たに高度に強化した新しいポリアミド2製品を開発した。 新製品の「デュレタンBKV 60 XF」は、「デュレタンDP BKV 60 H2・0 EF(以下、「EF」)」の改良版となる。「EF」はすでに、軽量化フロントエンド、スペアタイヤの収納部……
住友ゴム SEMA SHOWにファルケンブース出展
住友ゴムは、同社グループの北米におけるタイヤ販売子会社であるファルケンタイヤコーポレーションが、11月4日から7日までラスベガスで開催される「SEMA SHOW2014」に、ファルケンブースを出展すると発表した。 同ショーは米国自動車用品工業会(SEMA)の主催する、総入場者数13万人を見込む世界……
住友理工 三重県から森林CO2吸収量認証書取得
住友理工は10月22日、三重県松阪市にある同社の保全林「住友理工松阪の森」での環境保全活動に対して、三重県から森林CO2吸収量認証書を交付されたと発表した。 同社は2010年8月に、三重県の「企業の森」事業に賛同し、三重県と松阪市、地元の同市勢津町との間で5年間にわたる森林保全契約を結んた。同市勢……
【人事】旭化成ケミカルズ
2014年10月23日 13時
旭化成ケミカルズ 〈組織改正〉 (11月1日付) ▽川崎製造所においてTPM推進室の機能を川崎企画室に移管する。 〈人事異動〉 ▽常務執行役員
昭和電工 複合材料用原料樹脂と複合材料を値上げ
2014年10月23日 11時
昭和電工は10月21日、複合材料用原料樹脂と複合材料の販売価格を値上げすると発表した。 複合材料用原料樹脂は不飽和ポリエステル樹脂(リゴラック)が26円/kg、ビニルエステル樹脂(リポキシ)スチレン系・非スチレン系が29円/kg、複合材料はリゴラックSMCが17円/kg、リゴラックBMCが15円/kg、そ……
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ゴムタイムス主催セミナー
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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