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ニッタ 4~6月期 自動車生産堅調で増収増益
2014年8月5日 14時
ニッタの2015年第1四半期の連結決算は、売上高が141億3700万円で前年同期比5・0%増、営業利益は
14年6月の建設機械出荷金額 11ヶ月連続で増加
日本建設機械工業会がまとめた6月の建設機械の出荷金額の総合計は、内需が727億円で前年同月比3・8%増加、外需は
14年1~6月のホースアセンブリ需給実績 自動車用減少続く
2014年8月5日 13時
日本ホース金具工業会がまとめた14年6月のホースアセンブリ需給実績によると、付属金具販売を含めた全体では55億1500万円、前年同月比で横ばいとなった。 産業用ホースアセンブリ販売は
14年6月のゴム板生産、出荷 出荷量増加に転じる
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた6月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1660t、前年同月比10・4%増、出荷量は1505t、同4・2%増となった。生産は8ヵ月連続の増加、
14年1~6月のゴムベルト生産実績 伝動は2ケタ増、コンベヤは輸出減が響く
2014年8月5日 12時
日本ベルト工業会がまとめた6月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2677tで前年同月比1%減となった。内需は1849tで同12%増、輸出は828tで同21%減。 品種別ではコンベヤベルトは1583t、同10%減。内訳は内需が同2%増となったが、
ゴム株ウィークリー ニッタ、3週連続で年初来高値更新(7/28~8/1)
7月28日〜8月1日の株価を振り返ると、1日の日経平均は、前週末比65円24銭高の1万5523円11銭と続伸した。 週前半は、為替が円安水準で推移したことから株価は小幅に上昇した。週央は、米国内GDPが市場予想を上回ったことで円安が進んだ他、4~6月期決算への期待から株価は上昇。週後半は、欧米市場の株……
日本ゼオン 合成ラテックスを値上げ
2014年8月5日 11時
日本ゼオンは8月4日、合成ラテックスの販売価格を値上げすると発表した。 HSLラテックス、NBRラテックスがドライkgあたり22円、VPラテックス、アクリルラテックスがドライkgあたり20円値上げする。 値上げは8月21日納入分より実施される。 同社は、値上げの理由として、ナフサ価格を始めとした各……
ニッタ 第16回自動認識総合展に出展
ニッタは9月10~12日に東京ビッグサイトにて行われる第16回自動認識総合展に出展すると発表した。 小間番号は東4ホール J―1、出展品目はUHF帯金属対応タグ。 同展は一般社団法人日本自動認識システム協会が主催。バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクスなどの最先端技術を製造、物流、小……
東海ゴム 親水イベントで社員がボランティア参加
東海ゴム工業は8月4日、小牧市総合公園「市民四季の森」で8月3日に開かれた親水イベント「大山川生き物探し」で、同社従業員がボランティアスタッフとして参加したと発表した。 本社・小牧製作所の西側を流れる大山川は、小牧市に水源がある唯一の自然の河川であり、美しい水辺空間として市民に親しまれている。……
住友ゴム 西藤直人氏のお別れの会
住友ゴム工業は8月4日、同社元代表取締役会長・社長で、去る7月16日に死去した西藤直人氏の「お別れの会」を執り行うと発表した。 「お別れの会」は、9月3日 11時30分~13時に、兵庫県神戸市中央区港島中町6―10―1に所在する神戸ポートピアホテル(電話 078―302―1111)南館1階「大輪田の間」にて……
東洋紡 メキシコに高機能樹脂販売拠点を設立
東洋紡は8月1日、10月にメキシコに販売拠点となる新会社を設立すると発表した。 新会社は、当面は自動車部品用の高機能樹脂(エンジニアリングプラスチック)事業拡大に向け活動する。将来は、同社グループの中米拠点として事業を展開する予定。 同社の高機能樹脂事業は、これまでにメインユーザーである自動車メ……
クレハ NEWクレラップを値上げ
クレハは8月1日、「NEWクレラップ」の納入価格を現行納入価格の10~20%値上げすると発表した。 11月1日より値上げを行う。対象製品は、「NEWクレラップ」シリーズ。 なお、業務用および贈答用クレラップについても、同様の価格改定を行う予定。 値上げ理由は、昨今の原材料価格の上昇に加え、包装資材……
昭和電工 台湾APCI子会社から高純度塩素事業を買収
2014年8月5日 10時
昭和電工は7月31日、特殊材料ガス事業の強化を図るため、台湾において高純度塩素事業の買収を決定したと発表した。 同社子会社である台湾昭和化学品製造股份有限公司が、米国・エアープロダクツアンドケミカルズ社(APCI)の子会社・三福氣體股份有限公司(台湾・高雄市。以下、APSF)が台湾・高雄市に保有……
ブリヂストン 高校生対象の「サイエンスキャンプ」を開催
ブリヂストンは、7月30日から8月1日の3日間、全国からの応募で選ばれた高校生12人を対象に「サイエンスキャンプ」を開催した。 同社栃木工場とプルービンググラウンドで、「低燃費タイヤの技術を学ぶ」というテーマのもと、「栃木工場でのタイヤ製造工程見学」、「ゴムとタイヤの基礎講座」、「ゴム材料の室内実……
【フォトニュース】ランクセス協賛 小澤国際室内楽アカデミー奥志賀が演奏会開催
世界的指揮者・小澤征爾氏が理事長を務めるNPO法人「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」主催のコンサートが7月31日、東京オペラシティ・コンサートホールで開催された。 >>「ランクセス協賛 小澤国際室内楽アカデミー奥志賀が演奏会開催」記事は、こちらから
豊田合成 事業・環境活動などをまとめたレポートを発行
豊田合成は、グループの13年度における事業活動、環境活動などの取り組みをまとめた「豊田合成レポート2014」を発行した。 13年度は同社にとって初めて海外売上高が国内売上高を上回り、海外市場の対応がますます重要になる中、今回のレポートでは、同社グル―プが持続的成長に向け、グローバルで一体となって取組……
十川ゴム 四国・九州に営業拠点を新設
2014年8月4日 17時
十川ゴムは、大阪支社四国出張所、福岡支店北九州出張所の営業二拠点を新たに開設すると発表した。 またこれに伴い、広島営業所を9月30日に閉鎖する。 大阪支社四国出張所の営業開始日は10月6日。住所は〒771―1612徳島県阿波市市場町上喜来字大門834番1。電話番号は0883―36―7558。FAX番……
小澤物産 本社事務所を移転
小澤物産は、本社事務所を移転すると発表した。 新事務所での業務開始日は8月25日。 移転先住所は、〒141―8525東京都品川区西五反田7丁目24番5号西五反田102ビル2階。電話番号、FAX番号の変更はない。
住友ゴム 「CSRの取り組み」をリニューアル
住友ゴム工業は8月1日、「CSR報告書2014」の発行に伴い、ホームページ内の「CSRの取り組み」のサイトをリニューアルしたと発表した。 新サイトは、2013年度における同社グループのCSR活動を中心に、重要性の高い情報を目立たせつつ、網羅的に情報を充実させることを目指している。 「CSRの取……
日本グッドイヤー ハイパフォーマンスエコタイヤを発売
日本グッドイヤーは8月1日、優れたウェット性能と低燃費性能を実現させたハイパフォーマンスエコタイヤ、「エフィシエントグリップ パフォーマンス」を9月1日に発売すると発表した。 同製品は、グッドイヤーハイブリッドテクノロジー第四世代のG4を搭載し、国内タイヤグレーディングにおけるウェット性能にお……
BASF 上海のイノベーション・キャンパスを拡張
BASFは7月28日、中国の上海浦東(プドン)にあるイノベーション・キャンパス・アジア・パシフィックの拡張工事を開始したと発表した。 9000万ユーロを投じ、研究開発棟と補助施設を建設し、2015年末までに竣工する予定。 イノベーション・キャンパスは同社にとってアジア太平洋地域内で最も重要な研究……
ミシュラン 農機用新タイヤ発売 空気圧調整システムを初装備
ミシュランは、「ミシュランウルトラフレックス テクノロジー」を採用した初のトレーラー用タイヤである「ミシュラン カーゴビブ ハイフローテーション」の発売を発表した。 「ミシュランウルトラフレックス テクノロジー」はタイヤ空気圧コントロールシステム装備の農業用トレーラーに適した、ミシュラン独自技……
【人事】東洋ゴム工業(8月1日付)
2014年8月4日 16時
東洋ゴム工業 〈人事異動〉 (8月1日付) ▽化工品ビジネスユニット副ユニット長
【人事】日本ゼオン(8月1日付)
日本ゼオン 〈人事異動〉 (8月1日付) ▽総合開発センター高機能材料第2研究所長=
【人事】横浜ゴム(8月1日付)
横浜ゴム 〈人事異動〉 (8月1日付) ▽兼消費財製品企画部デザイングループリーダー
【海外】米国 中国製タイヤが実質的損害与えると仮決定
2014年8月4日 12時
CRIオンラインによると、アメリカ国際貿易委員会(ITC)は7月22日、中国から輸入されたタイヤがアメリカの関連産業に実質的損害を与えているという仮決定を下した。 これにより、アメリカ商務省による中国製タイヤの反ダンピングと反補助金に対する調査が
伸光ライフサポート ナノプラチナ複合シリコンゴムシート販売
伸光ライフサポート(東京都中央区日本橋、中川雄介社長)はこのほど、シリコンゴムとナノプラチナ粒子を複合した0・3ミリシートの販売を開始した。 ナノプラチナ粒子はプラチナをナノマテリアルテク
取材メモ 工業用品CMがTVで放映
インテックス大阪で開催された「下水道展14大阪」で、カナフレックスコーポレーションのブースでは、下水道の老朽化対策に、自立更生管「KanaSlip工法」を大々的にPRしていた。そのCM映像が第143回全英オープンゴルフのテレビ放映時に流れていた。 一般消費者向けの広告が主流の中で、タレントを起用……
取材メモ 求められる中小企業と若年層の安全対策
日本ゴム工業会の幹事会で、2013年の労働災害発生状況調査の結果が報告された。調査期間は13年1~12月の1年間。会員113社のうち85社から回答があった。回答率は75・2%。 休業者数は、88社から回答があった前回の12年実績では100人だったものが、
十川ゴム ゴム工業用品売上が5・4%増
十川ゴムの14年3月期は売上高が149億6400万円で前期比3・7%増、経常利益が1億36000万円で同126・7%増となった。 当期純利益が3100万円で同416・7%増。 売上高は昨年秋ごろからの景気回復と、消費
景況アンケート 2014年夏季景気見通しと業績予想
2014年8月4日 11時
本紙は6月時点で製造メーカー、原材料メーカー、ゴム製品卸商社に「2014年の景気見通しと業績予想」と題するアンケート調査を実施した。その結果、14年度の業績見通しについては、「増収」回答企業が57%、「横ばい」の回答企業は22%となり、
景況アンケート 2014年夏季景気見通しと業績予想(業績予想)
14年度の業績予想に関するアンケートでは「増収」企業が57%、「売上高横ばい」が22%、「減収」企業が10%となった。 増収と売上高横ばいで全体の約9割を占め、企業の大半が先行きに明るさを感じていることが分かった。 前年調査との比較では、「増収」企業が12ポイント増加し、「減収」企業が5ポイント減少して……
景況アンケート 2014年夏季景気見通しと業績予想(景気動向)
6月時点における景気動向については「緩やかに回復」が44%でトップとなっている。前回に比べやや前向きな見込みを感じる結果となった。 アンケート結果では「拡大基調となる」が9%、「変化はあまりないがやや明るい兆しがみえる」が21%、「変化なし」が20%、「緩やかに下降」は6%となった。 7月1日に発表……
第2回日本ゴム工業会幹事会詳報(労務関係)夏季賞与は前年比5%増
〈夏季賞与・一時金の妥結状況〉 日本ゴム工業会の14年夏季賞与・一時金交渉の情報交換参加会員53社のうち、集計可能な43社の妥結額の総平均(加重平均)は73万7636円となり、同一企業の昨年夏季の妥結実績である70万1712円に比べ3万5924円(5・12%)の増加となった。 業種別では、自動車タイヤ(4社……
輸入ナフサ価格 6月分は前月比160円高
2014年8月4日 10時
財務省が7月30日に発表した6月分の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万8211円/klで前月比160円高となり、2ヵ月連続で上昇した。 輸入ナフサ価格は昨年後半からの原油高等の影響によって
取材メモ 反動減は想定内だったのか
4月の消費増税による仮需の反動減は、どの企業にとっても大きな懸念材料だった。ただ、ふたを開けてみると「4~6月は、思ったほど落ち込まなかった」と安堵した反応が多く、7~9月の回復に期待する声が高まっている。 今後の企業活動の発展には、内需の回復とともに、円安を背景にした輸出の堅調な伸びも必要だ……
東部ゴム商組 野球大会開催 シバタが3連覇へ好調スタート
東部ゴム商組が主催する恒例の野球大会(第36回)は7月27日、千葉県柏市の東実健保体育センターグラウンドで開幕した。 今年度は昨年同様36チームが参加し、初戦を7月28日と8月3日の2日間で行い、大会3日目(8月10日)に準々決勝を行い、ベスト4が決まり、最終日(8月24日)に準決勝および決勝戦が行われる予……
第2回日本ゴム工業会幹事会詳報(資材関係)全般的に上昇示す
〈原油・ナフサ価格の推移〉 原油相場は7月に入り、イラク情勢が膠着化していること、リビアの原油輸出再開の観測、欧州の需要停滞が続いていることなどを背景とした需給緩和観測から下落している。 ただし、ニューヨーク先物相場(WTI)の1~7月平均は101・1ドル/バレルで、13年平均を3ドル上回ってい……
ランクセス協賛 小澤国際室内楽アカデミー奥志賀が演奏会開催
世界的指揮者・小澤征爾氏が理事長を務めるNPO法人「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」主催のコンサートが7月31日、東京オペラシティ・コンサートホールで開催された。 ランクセスは同アカデミーの設立を2011年に支援、さらに2013年より支援を継続している。 同アカデミーには、日本をはじめ、アジア・……
ニュースの焦点 コンドームにとって記憶に残る年
日本ゴム工業会の一般社団法人化に伴い、同工業会コンドーム協議会は4月からISO/TC157国内審議委員会に移行した。TC157は、ISOにある224の専門委員会のうち、避妊具及び性感染症予防具分野の標準化を担っている。 日本のコンドーム市場は少子高齢化によって輸出が国内向けを上回っており、また……
【ベルト特集】 フォルボ・ジークリング・ジャパン 「スマートシール」が好調推移
2014年8月4日 8時
省エネベルト 「アンプマイザー」を投入 国内唯一の樹脂ベルト専業メーカーである、フォルボ・ジークリング・ジャパン(東京都品川区・佐藤守社長)の13年12月期は、売上高約40億円、前年度比2%増と堅調に推移した。 同社製品の売上高構成比は、搬送・加工工程用ベルト「トランジロン」が主流を占め、高速駆動・……
トップインタビュー フォルボ・ジークリング 顧客第一での原点回帰が課題
成長戦略で工業分野へも注力 「メーカーポジションでの顧客開拓及び成長、樹脂・化学業界や製造業での知見を活かした加工プロセスの改善、グローバルカンパニーとしての統合が私に課せられた使命」と言うのはフォルボ・ジークリング・ジャパンの佐藤守社長。前職の電機、化学業界でのマネージメント経験を買われ本年4月……
トップインタビュー タイガースポリマー 13年度売上が過去最高を達成
タイガースポリマーの渡辺健太郎社長は、同社本社で記者会見を行い、14年度の事業方針などについて語った。渡辺社長は「13年度は増収増益となり、今後、国内市場については、東京オリンピックや震災復興などの需要がある関東・東北を強化していく。一方海外市場について、メキシコ工場が本格的に稼動し始めたので、しっ……
語録 ブタジエン価格の行方は……
「ブタジエンはそのまま貯蔵しておくのは大変危険なことで、このためBRやE―SBRの合成ゴムとして固めている。中国市場ではその合成ゴムが何十万tも流通在庫となっており、この解消には1年はかかる。ブタジエン価格は今年末までは1500~1600ドル/t台と認識せざるを得ない」(JSRの決算発表で平野勇……
トップインタビュー 十川ゴム 経済性向上進め増収増益へ
ゴムシートをはじめとするゴム工業用品、ホース類、樹脂成形品などを通じて、豊かな未来へ向けて生活環境の向上に努める十川ゴム。十川利男社長に足元の需給動向、経営課題などを聞いた。 ―13年度業績の総括を。 十川社長 昨年は株価上昇と円安が進んだ一方、原材料価格と電力、ガスなどインフラ経費の上昇もあり、……
連載 中国のゴム王・陳嘉庚とアモイ㊦
2014年8月2日 15時
近代ゴム産業草分けの地 陳嘉庚は1874年、アモイに生まれました。若くして、福建華僑としてシンガポールで米の販売をしていた父のもとで働きます。ほどなく父から独立し、自ら事業を起こし、海運業からパイナップル、そしてゴム産業へと手を広げ、成功を収めました。父のつくった莫大な借金を返済したのも彼であっ……
【TPE特集】 クラレ 米国工場能増で2万t体制へ
2014年8月2日 12時
クラレ(東京都千代田区、伊藤文大社長)のイソプレン系事業は、多岐にわたる製品群を持つ同社の基幹事業の一つ。その中のエラストマー事業部では、水素添加スチレン系TPE「セプトン」と、セプトンをベースに制振性能を加えた「ハイブラー」を中核商品に据え、グローバルに展開している。 エラストマー事業部の13……
【TPE特集】 BASFジャパン エンプラとの複合化を推進
ドイツの化学会社、BASF社の日本法人であるBASFジャパンは、パフォーマンスマテリアルズ事業部がグローバルに展開している自動車用樹脂材料を集約した自動車産業向けの拡充・強化を日本市場でも積極的に取り組んでいく。 パフォーマンスマテリアルズ事業部ではエンプラ、スペシャリティプラスチックス、ウレ……
【TPE特集】 住友化学 TPEを自動車材事業部に
住友化学のTPE事業は、オレフィン系熱可塑性エラストマー「エスポレックスTPEシリーズ」を中心にグローバルに展開している。 同社は7月1日付けで石油化学部門の組織改正を行い、ポリオレフィン事業部、自動車材事業部、機能樹脂事業部の3事業部に再編した。これまで機能樹脂事業部の合成ゴム・エラストマー……
【TPE特集】 ダウ・ケミカル日本 EPDMポストメタロセン触媒で米プラケミンで年産20万t
米ダウ・ケミカルの日本法人であるダウ・ケミカル日本のエラストマー事業部では、EPDM「ノーデル」、ポリオレフィン系エラストマー「エンゲージ」「アフィニティーGA」などの製品を、日本を含めたアジア太平洋地域で展開している。 同社のエラストマー生産は、「ノーデル」については原料のエチレン価格に圧倒……
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日