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大阪ゴム薬品商同業会 第59回定時総会を開催
2014年5月12日 12時
大阪ゴム薬品商同業会は4月25日、阪急グランドビル・関西文化サロン(大阪市北区)で第59回定時総会を開催した。 議案審議では、25年度の事業報告、25年度の収支決算報告が承認された。
日本ゼオン 新中計「会社を変える3ヵ年」
2014年5月12日 10時
合成ゴム事業の構造改革推進 日本ゼオンが5月8日発表した2014年度から3ヵ年の新中期経営計画「SZ―20」フェーズⅡは「2020年のありたい姿」の実現に向けた第2フェーズとして位置付けられており、2020年度に売上高5000億円を達成することを目標として掲げている。 新中計は「従来のやり方・考え方を……
住友ゴムの14年12月期第1四半期 通期業績予想を上方修正
タイヤ事業好調に推移、産業品の収益大きく改善 住友ゴム工業の2014年12月期第1四半期連結決算は売上高1907億1000万円、前年同期比16・4%増、営業利益184億7800万円、同23・5%増、経常利益178億8200万円、同24・4%増、純利益108億7700万円、同21・0%増の増収増益となった。……
14年3月のガス管自主検査合格数量 メートル数22%減少
日本ゴム工業会・ガス管部会の3月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管のうち、都市ガス用は10万9000mで前年同月比26%減。 LPガス用が22万1000mで
ブリヂストンの14年12月期第1四半期 経常益62%増の大幅増益
為替・原材料費が寄与 ブリヂストンの2014年12月期第1四半期連結決算は売上高が8636億円、前年同期比8・7%増、営業利益1163億円、同56・3%増、経常利益1138億円、同62・3%の増収増益となった。純利益は719億円、同66・9%増となった。 前年同期に比べ売上高で690億円、営業利益で41……
クラレの14年3月期 売上2ケタ増、利益は微増
クラレは4月25日、東京本社内で14年3月期決算説明会を開催した。体調不良の伊藤文大代表取締役社長に代わり、山下節生代表取締役専務執行役員と伊藤正明常務執行役員が説明を行った。 同社の14年3月期連結決算は、売上高が4134億8500万円で前期比11・9%増、収益面では営業利益が495億4500万円で同……
取材メモ 白河工場の思い出
住友ゴム工業の白河工場創業40周年を記念して開催された「GENKIまつり2014」。開会式には池田育嗣社長はじめ、歴代の工場長が出席した。池田社長は91年から93年、96年から99年の末までの5年半に渡り、白河工場で技術を担当していた。池田社長に白河工場の思い出を聞いた。「白河工場ではトラックタイヤの品質……
日東化工の14年3月期 売上12%増も経常69%減
日東化工の2014年3月期決算(非連結)は、売上高107億7000万円、前期比12・4%増、営業利益3100万円、同57・2%減、経常利益1700万円、同69・1%減、当期純利益は100万円、同96・5%減の増収減益となった。 収益面では、ゴムコンパウンドにおいて自動車関連を中心に受注が好調で増収となっ……
取材メモ 事故の教訓を生かしたゴム製品の進化
韓国では貨客船「セウォル」号沈没事故に続き、ソウル地下鉄2号線で追突事故が発生。乗客約240人が負傷した。事故に遭われた方にお見舞いを申し上げると共に、原因の徹底的な究明による再発防止を望みたい。 これまで大きな事故が起きるたび、様々な安全対策や規制が積み上げられてきた。地下鉄事故で思い出される……
タイヤ各社14年度モータースポーツ活動を発表
タイヤメーカーは本年度もモータースポーツ(MS)のサポート活動を相次いで発表した。各社は過酷なレース経験で培う技術を蓄積し、安全・燃費性など市販用タイヤの性能向上にもつなげていく考え。また近年は、参加型モータースポーツへのサポート強化を図ることで、ファンのすそ野を広げる動きが目立ってきている。 ◇……
語録「白河工場は技術と人を育てる」 池田育嗣・住友ゴム社長
「白河工場は最新工法を導入する工場。製造研修センターも隣接されており、人を育てる工場でもある。生産能力を向上させることはもちろんだが、技術や人をどんどん育てるのがこの工場の役割。ここが住友ゴムのフラッグシップ工場だ。その誇りを持てと常々言っている。全ての市場で
輸入ナフサ価格 3月分は前月比2144円安
財務省が4月21日に発表した3月分の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万8312円/klで、前月比2144円安と先月に続き下落した。 13年後半の輸入ナフサ価格は原油高等の影響から、10月は
横浜ゴム ニコニコ超会議に出展
横浜ゴムは4月26日~27日に幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議3」に、タイヤメーカーとしては初めて出展した。 ブースでは、ADVANレーシングタイヤを装着した「グッドスマイル初音ミクZ4」を展示したほか、メカニックによるタイヤ交換の実演、体験も行った。 商品では「アドバン」「ブルーアース」「……
バンドー化学 第二回全国バンドー会を開催
バンドー化学は4月25日、国内代理店会である第二回全国バンドー会をホテルオークラ神戸で開催した。同会は一昨年前までは、地区毎に開催していたが、昨年より全国バンドー会として開催している。 会には国内有力代理店約60社が参加、同社からは吉井満隆社長はじめ、小椋昭夫会長ら約30名参加し、総勢約90名によって……
日東化工 道路橋防水事業に参入
日東化工はこのほど、道路橋床版防水事業に参入したことを明らかにした。4月1日より三菱樹脂が開発した「ノバプロテック工法」の事業移管を受け、建築土木分野の事業展開の一環として市場開拓に取り組む。 同工法は、高速道路などの道路橋の防水システム。コンクリート床板にプライマーを塗布し、その上からアスファ……
JATMA 2013年の廃タイヤは300万本増加
日本自動車タイヤ協会は4月24日、2013年廃タイヤ(使用済みタイヤ)リサイクル状況を発表した。 それによると、近年、廃タイヤは代替燃料としての需要が非常に旺盛で、製紙等の利用先では国内発生分だけでは必要量を満たすことが出来ないため、海外から廃タイヤの切断品/破砕品を有価購入することによって、不足……
第5回 高機能フィルム展開催② ゴムロール各社が独自技術提案
「第5回 高機能フィルム展」が4月16日〜18日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。(本紙既報) 同展示会に出展したゴム・樹脂関連企業は次の通り。 ◇テクノロール オフセット印刷で培ったゴムロールのノウハウを他業種に展開する目的で出展。各種ロールの他、付加価値として機械装置「ARC―Ⅱ」を展示し……
日本ゼオンの14年3月期 当期純利益は過去最高に
日本ゼオンは5月8日、14年3月期連結決算説明会を開催、田中公章代表取締役社長らが出席して概況を説明した。 同社の3月期連結業績は、売上高2964億2700万円、前期比18・2%増、営業利益299億100万円、同26・2%増、経常利益325億6100万円、同29・1%増の増収増益となった。当期純利益は1……
住友ゴム 白河工場操業40周年で記念イベント開催
住友ゴムは5月3日、白河工場操業40周年を記念して、「GENKIまつり2014」を白河工場グランドで開催した。 後援は白河市。開会式には浅井光昭相談役はじめ、池田育嗣社長、黒田豊常務執行役員、吉岡哲彦執行役員、斎藤健司白河工場長の他、歴代の工場長が出席した。お笑い芸人のサンドウイッチマンのライブが行……
東洋ゴムの14年第1四半期 売上15%増、営業益87%増
東洋ゴム工業の2014年12月期第1四半期連結決算は、売上高960億700万円、前年同期比14・9%増、営業利益111億3100万円、同86・7%増、経常利益96億4700万円、同59・8%増、四半期純利益90億8100万円、同114・5%増となった。 タイヤ事業の売上高は752億4900万円、同16・2%増……
【CMB特集】 カワイチ・テック 成田新工場に生産を集約
2014年5月10日 12時
カワイチ・テック(東京都葛飾区、川口秀一社長)は同社のゴム練部門の生産拠点であった三郷工場を閉鎖するとともに、既存成田工場隣接地の敷地(3500坪)・建屋(1200坪)を取得し、成田新本社工場として三郷工場からの生産設備移設、新規ラインの導入を進めていたが、5月末にも本格稼働することになった。 ……
【ホース特集】 東海ゴム工業 事業強化へ新製造会社
東海ゴム工業の13年度の高圧ホースは、国内は排ガス規制対策で建機向けが好調、それ以外でもダンプやフォークリフト向けなどが堅調だったことに加え、消費増税前の駆け込み需要もあって健闘した。 一方、布巻ホースは、主力である打設関係で消費増税前の駆け込み需要があったほか、工事関係も好調。スポット物件にも恵……
【CMB特集】 エラストミックス 国内強化しつつ海外に軸足
ゴム製品に必要不可欠な素材・マスターバッチのスペシャリストであるエラストミックス(三重県四日市市 中村栄太郎社長)の13年度の需要動向は、国内は一昨年のエコカー減税による需要増の反動が継続したため、第1四半期(4―6月)は不調だった。7月以降は回復したものの、第1四半期の不振が響き、上期は前年割れ……
【CMB特集】 シンコー 本社、九州工場との連携強化
ゴム練生地メーカー、シンコー㈱(金原良和社長)はシンコーグループの継続発展のため、今年より大阪本社工場と九州工場(宮崎)で組織変更を実施。社長直轄として両工場長に40歳代の若い世代を登用、「企業を継続発展するには人材育成が必須」(金原社長)とし、若い世代に責任と権限を与え経験を積み上げる新体制を構……
【ホース特集】 横浜ゴム 米自動車用牽引し1割増収
13年度(1―12月期)横浜ゴムのホース配管事業は、売上が前期比で約10%増加となった。地域別で見ると、国内の売上は10%程度の減少。要因としてはパワーステアリング用(PS)ホースをはじめ自動車関連が減少傾向にあることが大きい。高圧用ホースは前半が若干落ち込んだが、後半は建機の排ガス規制に絡んだ中型建機……
山本眞が考える「これからの中小企業の在り方」第5回
良い季節になって参りました。 ゴールデンウイークも終わりに近づき、これから気を取り直して仕事に打ち込もうと思われている方も大勢いらっしゃると思います。 前回は事業再生の基本的な事をお話し致しましたが、今回からは私が今まで実行した実際の事業再生の会社のお話をしたいと思います。 最初にA社の事案につ……
【CMB特集】 角一ゴム工業 自動車向け回復も生産減
天然ゴムおよび合成ゴムの精練加工会社、角一ゴム工業(神戸市西区 宮田直樹社長)は、常に新しい技術に挑戦し、多様化するニーズに応えるとともに、「お客様の満足と信頼」を得る努力を続けている。 13年度(14年2月期)の需要動向については、上半期までは主力である自動車用ゴム製品向け需要が不振となり、生産量……
【人事】住友ゴム工業(5月1日付)
2014年5月9日 15時
住友ゴム工業 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽経理部課長(住友橡膠〈中国〉有限公司)法花章夫 「ハイブリッド事業本部」 ▽制振ビジネスチーム課長(ハイブリッド事業本部インフラビジネスチーム主査)今松健▽製造推進部長(ハイブリッド事業本部加古川工場長兼製造推進部長)松下裕臣▽加古川工場長
【人事】電気化学工業(4月1日、15日付)
電気化学工業 〈新役員体制〉 (4月1日、15日付) 「執行役員」 ▽社長執行役員=吉髙紳介▽専務執行役員、技術総括資材部、物流統括部担当=渡辺均▽専務執行役員企画・開発総括IR室、内部監査室、経理部、情報開発部担当=綾部光邦▽常務執行役員、エラストマー・機能樹脂部門長、デンカケミカルズ〈ドイツ〉担当=……
【人事】ブリヂストン(5月1日付)
ブリヂストン 〈機構改革〉 (5月1日付) 「グローバル経営プラットフォーム〈GMP〉」 ▽佐賀工場の下に製造第3課を新設し、黒磯工場の一部機能を移管する。 〈人事異動〉 ▽黒磯工場長兼SC生産企画部長(黒磯工場長)田中浩人▽ホース販売促進部長
東海カーボンの14年第1四半期 営業益93%増の大幅増益
2014年5月9日 11時
経常は為替差損で82%減 東海カーボンの2014年第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比14・5%増の271億7900万円、営業利益が同93・7%増の6億2100万円、営業外費用において為替差損等を計上したため経常利益は同82・8%減の1億5500万円、四半期純利益は同70・3%減の1億2400万円とな……
東海ゴムの14年3月期 国内・海外とも好調推移
2014年5月9日 10時
東海ゴム工業の2014年3月期連結決算は、売上高が3690億9300万円で前年同期比40・0%増、営業利益は135億7700万円で同47・5%増、経常利益は110億4100万円で同19・7%増、当期純利益は40億7600万円で同35・7%増となった。 同社グループは、グローバルでの開発・生産・販売網の拡充……
横浜ゴム 新城、三重工場で地域交流イベント開催
2014年5月9日 5時
横浜ゴムは5月8日、乗用車用タイヤ生産拠点である新城工場(愛知県新城市)とトラック・バス用タイヤ生産拠点である三重工場(三重県伊勢市)において、5月3日にそれぞれ工場の敷地内で地域交流イベントを開催したと発表した。当日は従業員やその家族、地域住民の方々などが来場し、来場者数は新城工場で約2500……
ゴム株ウィークリー ニチリンが続伸し年初来高値更新(4/28~5/2)
2014年5月8日 12時
4月28日~5月2日の株価を振り返ると、2日の日経平均は、前週末比28円25銭高の1万4457円51銭と反発した。 週前半は、前週末の米国市場が下落した流れから軟調に始まり、ウクライナ情勢不安の再燃などもあって株価は下落。週央から週後半にかけては、米国ADP雇用統計の堅調さや欧米の株高傾向を背景にして株……
全ト協 4月分の運賃指数を発表 12ヵ月連続で増加
2014年5月8日 11時
全日本トラック協会(全ト協)は5月7日、求荷求車情報ネットワーク(WebKIT)の成約運賃指数から、4月分の運賃指数をとりまとめたと発表した。 2014年4月の運賃指数によると、月別の成約運賃指数は、前年同月比7ポイント増の115と12ヵ月連続で前年同月を上回るなど、消費税アップ後も高い水準を維持……
豊田合成 宮城県に自動車部品の新工場を設立
2014年5月8日 10時
豊田合成は5月7日、同社の東北地域統括会社であるTG東日本が、宮城県栗原市に新工場を設立すると発表した。 国内第3の自動車生産地域として成長が見込まれる東北地域において、顧客の現地調達ニーズに対応するとともに、地域の産業振興に貢献することをねらいに、ウェザストリップ(オートモーティブシーリング製……
東洋ゴム 新本社社屋の地鎮祭を実施
2014年5月7日 10時
東洋ゴムは5月2日、創立70周年を迎える2015年8月に、記念事業の一環として、本社を同社タイヤ技術センター(兵庫県伊丹市)敷地内に新築・移転すると決定したと発表した。また、新本社建設にあたり、5月2日10時30分より、建設予定地にて地鎮祭を行った。 神事には、伊丹市市長をはじめとする同市行政関係者、……
2013年下期値上げ〈工業用品〉
2014年5月4日 16時
2013年下期(7―12月)における工業用ゴム製品の値上げアナウンスは別表の通り。 不安定な中東情勢が続いたことによる原油・ナフサ価格の高騰と原燃料価格の上昇、円安の進行による
2013年下期値上げ〈タイヤ〉
2014年5月4日 15時
2013年下期(7―12月)におけるタイヤの値上げアナウンスは別表の通り。 不安定な中東情勢が続いたことによる原油・ナフサ価格の高騰と原燃料価格の上昇、円安の進行によるコスト高が自助努力の限界を遥かに超えているとして、メーカー各社は「安定供給と
2013年下期値上げ〈原材料〉
2013年下期(7―12月)における合成ゴム、TPE製品、カーボンブラック等原材料の値上げアナウンスは別表の通り。 合成ゴム、TPEの価格修正では、昨年上半期に値上げした同じ製品を再度値上げするケースも見られた。不安定な中東情勢が続いたことによる原油・ナフサ価格の高騰と原燃料価格の上昇、円安の進行……
2013年上期値上げ〈タイヤ〉
2014年5月4日 14時
2013年上期(1―6月)におけるタイヤの値上げアナウンスは別表の通り。 エジプト情勢悪化に伴う原油・ナフサ価格の高騰による原燃料価格の上昇に加え、前年末からの為替変動が加わって事業採算が悪化したのが主な要因。メーカー各社は「安定供給と事業を維持継続するためには価格転嫁せざるを得ない」と事情を説……
2013年上期値上げ〈原材料〉
2013年上期(1―6月)における合成ゴム、TPE製品、カーボンブラック等原材料の値上げアナウンスは別表の通り。 エジプト情勢悪化に伴う原油・ナフサ価格の高騰による原燃料価格の上昇に加え、前年末からの為替変動が加わって事業採算が悪化したのが主な要因。メーカー各社は「安定供給と事業を維持継続するた……
2013年上期値上げ〈工業用品〉
2013年上期(1―6月)における工業用ゴム製品の値上げアナウンスは別表の通り。 エジプト情勢悪化に伴う原油・ナフサ価格の高騰による原燃料価格の上昇に加え、前年末からの
【人事】アキレス(6月27日付)
2014年5月2日 15時
アキレス 〈役員人事〉 (6月27日付) ▽専務取締役製造部門管掌(常務取締役製造部門統轄)小林英明▽兼常務取締役、営業部門統轄兼プラスチック部門担当兼化成品事業部長(取締役)美濃眞▽兼取締役CSR担当、人事総務本部長兼コンプライアンス本部長(執行役員)
【人事】日本通商(4月22日付)
日本通商 〈新役員体制〉 (4月22日付) ▽代表取締役会長=杉中浩一郎▽代表取締役社長=小原健荘▽常務取締役=吉迫景義▽取締役横浜支店長=重松良一▽取締役総務部長=
【人事】日東化工(6月24日付)
日東化工 〈取締役の異動〉 (6月24日付) ▽兼代表取締役社長、営業本部長(理事)荒川良平▽取締役(常勤監査役)江頭正己▽兼非常勤取締役、
【人事】横浜ゴム(5月1日付)
横浜ゴム 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽兼タイヤ直需技術部長、ヨコハマコンチネンタルタイヤ出向(同部勤務)斉藤英司▽ヨコハマ工業品製造〈インドネシア〉社長=鳥海修一▽工業品品質保証部品質保証1グループリーダー
【人事】東洋ゴム工業(5月1日付)
東洋ゴム工業 〈組織改正〉 (5月1日付) ▽「経営企画本部」に「テック戦略企画部」を新設する▽「テック企画部」の戦略企画機能を「テック戦略企画部」へ移管する。「テック企画部」は解消し、テック事業管理業務はテック管理グループとして「ダイバーテック事業本部」へ移管する▽「管理本部人事総務部」の秘書機能……
【人事】中田エンヂニアリング(3月25日付)
中田エンヂニアリング 〈新役員体制〉 (3月25日付) ▽代表取締役社長=内藤定明▽常務取締役=高瀬安男▽取締役=國上英司▽取締役=
【人事】日本ゼオン(5月1日付)
日本ゼオン 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽兼ゴム事業部長、取締役執行役員(特別プロジェクト担当ゼオンケミカルズシンガポール取締役社長ゼオンアジア取締役社長)平川宏之▽兼特別プロジェクト担当、ゼオンケミカルズシンガポール取締役社長、常務執行役員(生産本部長総合生産センター長生産革新センター長)朝比奈……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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