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クムホ ベンツ「B―Class」新車にタイヤ供給
2013年11月25日 10時
クムホタイヤは20日、メルセデス・ベンツの「B―Class」に新車装着用タイヤとして「ECSTA HM」を供給すると発表した。 「B―Class」は、スタイリッシュなデザインと優れたドライビング性能を合わせ持つプレミアムコンパクトカーとして、世界的な人気を博している。 同車に装着される「ECSTA ……
竹原ゴム、東京材料 タイに特殊ゴムコンパウンド拠点
2013年11月25日 9時
㈱竹原ゴム加工(中島竜二社長)、東京材料㈱(柿沼秀一社長)の両社は11月22日、共同でタイにフッ素ゴムならびにシリコーンゴム専門のコンパウンド会社「タケハララバー」を新設し、2014年夏をめどに操業を開始すると発表した。生産能力は年産480トン。 タイは世界有数の自動車産業の集積地に成長し、今後は……
ブリヂストン 非空気入りタイヤが第2世代へ進化
2013年11月24日 17時
ブリヂストンは20日、東京モーターショーの会場で「エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)」が第2世代に進化したと発表した。 第2世代の特徴は、第1世代に比べ機能性を強化し、低転がり性能を向上させたこと。 機能性については、特殊形状スポーク部の材質に、高強度でありながら柔軟性を持つ高機能の樹脂を……
【CMB特集】 シンコー EP低硬度ゴムの用途展開進む
2013年11月24日 12時
シンコーグループの中核をなすゴム練生地メーカー、シンコー㈱(金原良和社長)はシンコーの原点であるタイヤ・チューブ部門を有し、練生地メーカーとして汎用ゴムコンパウンド、フッ素ゴムコンパウンド、ケミカルマスターバッチ、カラーゴムコンパウンド、シリコーンゴムコンパウンド、EPDM低硬度ゴム、低硬度NB……
取材メモ2 シリコーンゴムで割れない食器
信越化学グループは、ガラスに見える高透明のシリコーンゴムで作られた食器を発売した。信越化学工業が素材を提供し、信越ポリマーが加工を行う。ガラスのように透明だが落としても割れないほか、指で押すと簡単に変形する。従来のシリコンコップは強度を持たせるために様々な添加剤を加えるため、色がついていたが、添……
【CMB特集】 テクノプレニードヒダ 高付加価値の製品開発を強化
工業用ゴム製品製造、ゴム練生地の加工、販売をはじめ、ゴム薬品 「プレニード」の製造、販売等で展開する㈱テクノプレニードヒダ(岐阜県加茂郡川辺町、肥田彰吾社長)。 同社の2013年度(7月決算)の需要動向は売上面は昨年の中国問題の影響で自動車生産が減少した結果、落ち込んだものの、利益面では、3月か……
【人事】ブリヂストン(12月1日付)
ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) 「グローバル経営プラットフォーム〈GMP〉」▽生産財グローバルマーケティング戦略本部の下にある生産財グローバルリトレッド生産・技術企画部を廃止する▽ITネットワーク本部の下にあるIT戦略企画部をグローバルCIO室〈部相当〉に、システム企画部をビジネスIT企……
取材メモ3 ボスポラス海峡鉄道での沈埋ガスケット
住友ゴム工業の沈埋ガスケットが注目を集めている。10月29日に開通したトルコ共和国イスタンブール市のボスポラス海峡横断鉄道トンネルの水中で行われる函体接合という沈埋トンネル工法を支えるゴム技術として採用された。
取材メモ4 高騰するアジアの人件費
今後も市場拡大が見込まれるアジア市場だが、一方で経済発展に伴い人件費が高騰しており、それが進出企業にとって頭痛の種になりつつあるようだ。
取材メモ1 グローバル供給体制強化が一段落した東海ゴム
2013年に入り、ドイツのアンヴィス社、イタリアのダイテック社、ブラジルのプロデュフレックスМG社とM&Aの大型案件を次々に発表してきた東海ゴム。今年9月末時点の全従業員数は2万2000人を数え、M&A前と比較して約7000人増加した。
【CMB特集】 高付加価値製品で需要喚起
平成25年度臨時総会を開催 設立25周年記念行事を来年に予定 日本ゴム精練工業会(金原良和会長)は14~15日、福島県郡山市にある磐梯熱海温泉ホテル華の湯において「平成25年度臨時総会」を開催した。 14日は会員企業のノブカワの福島工場の見学を行った後、ホテルに移動し臨時総会を開催した。総会では、審議事項とし……
【人事】ブリヂストンリテールジャパン(12月31日付)
ブリヂストンリテールジャパン 〈人事異動〉 (12月31日付) ▽執行役員 北日本支社長を解く=鈴木 正
【人事】ブリヂストンタイヤジャパン(12月31日付)
2013年11月23日 12時
ブリヂストンタイヤジャパン 〈人事異動〉 (12月31日付) ▽専務執行役員近畿四国支社長を解く=神林幸司▽執行役員関東支社新潟カンパニー社長を解く=田中正一 (1月1日付) ▽取締役専務執行役員生産財タイヤ事業担当兼生産財カンパニー社長(取締役専務執行役員生産財タイヤ事業担当兼生産財カンパニー社長兼生……
ミシュラン 「X One」で共同セミナー 積載量拡大による収益改善を訴求
ミシュランは11月18日、千葉県松戸市のタカラ物流システム㈱東日本支社でトラック・バス用のシングルタイヤ「X One」に関する合同プレスセミナーを開催した。 「X One」は、トラックの後輪に装着されているダブルタイヤを1本にするというコンセプトで、車両の輸送効率向上ならびに環境負荷低減に貢献する……
ヤマカミ共進会 ヤマカミ共進会実務者会を開催
工業用品商社、㈱ヤマカミと取引先企業で構成するヤマカミ共進会(亀田元秀会長)は15日、東京・江東区のホテルイースト21において「ヤマカミ共進会実務者会」を開催した。また新商品展示会、並びに会員会社の実務者を対象とした懇親会「コミュニケーションの夕べ」も開催した。 当日は共進会企業のトップ及び実務従……
住友ゴム 100%天然資源タイヤ発売へ
世界初 耐摩耗性も19%向上 ダンロップの住友ゴム工業池田育嗣・代表取締役社長は21日、東京モーターショーで、世界初の100%石油外天然資源タイヤ「エナセーブ100」を、22日から発売すると発表した。 発売サイズは1サイズ(195/65R15 91H)で、価格はメーカー希望小売価格、1本2万1105円を設定……
テクノプレニードヒダ 難燃助剤「三酸化アンチモンМB」を販売
テクノプレニードヒダ(肥田彰吾社長)はこのほど、新製品「三酸化アンチモンマスターバッチ」を開発し、販売を開始した。 三酸化アンチモンはゴム、合成樹脂等に添加される難燃助剤。難燃化規制強化の流れに伴い、ニーズが高まる一方、劇物指定された三酸化アンチモンは取扱いに課題があった。 同製品のマスターバッ……
原料メーカー各社の3月期中間総括
合成ゴム、化学メーカー各社の2014年3月期第2四半期決算における合成ゴム及びエラストマー製品の需給動向をみると、合成ゴム販売では国内の販売数量減を、為替円安による輸出の拡大でカバーし、全社(11社)が増収となったが、ブタジエン価格の下落や需給バランス悪化に伴う価格下落の影響で4社が減益となった。……
墨東ゴム工業会 三木会を開催
墨東ゴム工業会(杉本浩志会長)は21日、東京・墨田区東向島・墨田区生涯学習センターB棟3階視聴覚室で三木会を開催した。 今回は「3Dプリンターの実演及び現状について」という題目で、ホッティーポリマーの技術部次長の田鍋史生氏を迎えて、3Dプリンターの実演と講演が行われた。当日は39名が参加。 三木会は……
竹原ゴム加工 タイに特殊ゴムコンパウンド新会社を設立
2013年11月22日 16時
竹原ゴム加工は22日、東京材料と共同で、タイにフッ素ゴムならびにシリコーンゴム専門のコンパウンド会社を新設し、2014年夏をめどに操業を開始すると発表した。 生産能力は480トン/年を見込んでおり、資本金は9000万バーツ、アマタ・シティー工業団(ラヨーン県)地に建設される。 同社は設立理由を「タ……
日東 11月30日より本社を移転
株式会社日東は業務拡大に伴い、11月30日より本社を下記の住所へ移転する。 〈移転先〉▽〒110―0015 東京都台東区東上野1―20―6丸幸ビル602▽電話=03―5812―2812▽FAX=03―5812―2815
JSR ハンガリーにS-SBRの新工場 年産6万トン
2013年11月22日 13時
JSRは22日、MOL Hungarian Oil and Gas Public Limited Company(以下「MOL」)とハンガリーにて溶液重合スチレン・ブタジエンゴム(S―SBR)の製造・販売を行う合弁会社を設立すると発表した。JSRとMOLは、契約の調印式を開催し、関係者出席のもと、……
クラレ 米デュポン社のVA関連事業を買収
2013年11月22日 11時
クラレは21日、同社と米国デラウエア州のE. I. du Pont de Nemours and Company(以下「デュポン社」)が同日、DuPont社の一部事業を買収することに合意したと発表した。 2社はデュポン社の「パッケージング&インダストリアルポリマーズ」の一部であるビニルアセテート関……
コンチネンタル ブランドアンバサダーに宮本恒靖氏
2013年11月22日 10時
コンチネンタルタイヤ日本事務所は21日、元プロサッカー選手で日本代表のキャプテンとして国際試合出場の経験もある宮本恒靖氏が、日本における同社のブランド・アンバサダーに就任すると発表した。 宮本氏は、Jリーグ、オーストリアリーグのレッドブル・ザルツブルクで活躍し、元日本代表のキャプテンとしてオリンピ……
ダウコーニング バイスプレジデントにアン氏が就任
2013年11月21日 12時
東レ・ダウコーニングは20日10月1日付でダウコーニング・コーポレーション(以下、ダウコーニング)化合物半導体ソリューションズのバイスプレジデントにタンヨン(TY)・アン氏が就任したと発表した。 ダウコーニングは、高品質のシリコンカーバイド(SiC)ウエハおよびエピタキシャル製品ラインを世界のパワー……
クラレ 中国へのプラント輸出50周年記念式典を開催
クラレは20日、中国へのビニロンプラント輸出50周年記念式典を11月15日、当時プラント建設を行った北京で開催したと発表した。 当日は、中国人民対外友好協会や在中国日本国大使館からも来賓を迎え、約200名が出席した。式典では、大原謙一郎氏(同社第2代社長 大原總一郎氏子息、大原美術館理事長)による講話、……
カネカ 米テキサスに新R&D拠点を開設
カネカは20日、米国テキサス州のテキサスA&M大学内のレンタルスペースに、同社の新たなR&D拠点「カネカUS(ユーエス)マテリアル・リサーチ・センター」を開設したと発表した。 同拠点は、グローバル規模のオープンイノベーションを実践していくために開設されたもの。また、10月24日15時30分(現地時間)より……
豊田合成 平和町工場で「エコ体験学習」実施
2013年11月21日 11時
豊田合成は20日、愛知県稲沢市に所在する同社の平和町工場で19日に、近隣の小学生を対象に「エコ体験学習」を実施したと発表した。 この体験学習は、同社が取組んでいる「エコ先端工場づくり」の一環として2011年より実施しており、地元小学生を工場へ招き、LEDに関する学習や工作・将来、工場へ植樹するための……
13年9月のゴム製品生産
生産量3%増加、出荷金額6%増加
13年9月のゴム製品生産 出荷金額6%増加
経済産業省がまとめた2013年9月のゴム製品生産・出荷金額によると、生産量(新ゴム消費量)は12万1685トン、前年同月比2・7%増となった。出荷金額は1997億円で同5・5%増。生産量は先月に引き続き、2ヵ月連続で増加となり、出荷金額は3ヵ月連続で伸びている。これにより、1―9月累計では生産量が……
東洋ゴム 「エコプロダクツ2013」に出展
2013年11月20日 19時
東洋ゴム工業は20日、12月12日(木)~14日(土)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2013」に出展すると発表した。 同社ブースでは、『低燃費タイヤって、なにがエコなんだろう』をコンセプトに、タイヤの中心的な素材である「ゴム」の不思議について、さまざまな実験を通じて体感し、「低燃……
住友ゴム 「GT-R」新モデルにランフラットを納入
住友ゴム工業は20日、19日に発表のNISSAN GT―R の2014年モデルに、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。 「SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT」は、スーパースポーツカーであるN……
ニッタ タイ、インドネシアにサテライトオフィスを設立
ニッタは20日、子会社であるNitta Corporation of Singapore PTE LTD.(以下NCS)が、タイ、インドネシアにおいてサテライトオフィスを開設したと発表した。 タイオフィスはスワンナブーム国際空港の近くに今年10月に、インドネシアオフィスはジャカルタ近郊の都市に7月に……
独アントンパール 実験機器メーカーを買収
2013年11月20日 12時
ドイツのアントンパール社は、15日に同社とCSMインスツルメンツSAとの間で契約が調印され、買収に至ったと発表した。 CSMインスツルメンツSAは「CSMインスツルメンツSA/アントンパール」の名前で継続予定。 同社CEOのフリードリッヒ・ザントナー氏は「長い交渉が成功に終わり、喜ばしいことです。……
13年7-9月のゴムライニング生産実績
2013年11月20日 11時
生産量47%減少
13年7-9月のゴムライニング生産実績 生産量47%減少
日本ゴム工業会・ライニング部会がまとめた7―9月のゴムライニング生産実績によると、国内、輸出を含め全体で92トン、前年同期比47・2%減のおよそ半減となった。
13年9月のガス管自主検査合格数量
メートル数12%減少
13年9月のガス管自主検査合格数量 メートル数12%減少
2013年11月20日 10時
日本ゴム工業会・ガス管部会の9月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管のうち、都市ガス用は1万mで前年同月比17%減。LPガス用が23万9000mで同11%減。強化ホースのうち、1種ホースは2万2000mで同4%増。継手付きホースは1万4000mで同12%減となっている。
13年9月のゴム板生産、出荷
出荷量9ヵ月ぶりに増加
13年9月のゴム板生産、出荷 出荷量9ヵ月ぶりに増加
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた2013年9月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1551トン、前年同月比0・1%減、出荷量は1671トン、同4・6%増となった。生産は今年に入って9ヵ月連続で減少、出荷は9ヵ月ぶりに増加している。また、月末在庫量は0・5%減で5ヵ月ぶりに減少となった。……
13年9月の工作機械受注額(確報)
2013年11月19日 12時
内需が36%増加
13年9月の工作機械受注額(確報) 内需が36%増加
日本工作機械工業会がまとめた9月の工作機械受注額(確報)によると、受注総額は1006億5700万円、前年同月比6・3%減となった。前月比では6・4%増。
13年9月の防振ゴム生産実績 14ヵ月ぶりに生産量増加
2013年11月19日 11時
日本ゴム工業会防振ゴム部会がまとめた9月の防振ゴム生産実績によると、合計生産量は4007トンで前年同月比2・4%増で、今年に入り初、14ヵ月ぶりの増加となった。
13年9月の防振ゴム生産実績
14ヵ月ぶりに生産量増加
13年9月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績
2013年11月19日 10時
生産量微増、国内出荷は2ケタ増
9月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績 国内出荷2ケタ増加
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた9月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量の合計は9万8283トンで前年同月比1・6%増。国内出荷は5万2529トンで同12・4%増となり、2ヵ月連続で前年同月生産実績を上回った。輸出出荷は4万5215トンで同4・7%減少となり……
ランクセス イオン交換樹脂製造75周年記念式典開催
ランクセスは、水処理向けイオン交換樹脂製造75周年の記念式典を10月22日に開催したと発表した。 式典を開催したビターフェルト・ヴォルフェンは、液体から汚染物質を除去し水質を向上するイオン交換樹脂である高性能ポリマービーズの発祥の地。75年前に、ヴォルフェンで初めて小粒径樹脂ビーズの工業規模生産がスター……
米クーパー アポロによる買収で最高裁に上訴
2013年11月19日 9時
米クーパータイヤ&ラバー社は12日、デラウェア州最高裁判所に、アポロタイヤによる買収に対する訴訟で11月8日に降りた判決に対して上訴を行ったと発表した。 クーパーはデラウェア州最高裁判所に対し、アポロタイヤとの合併契約が有効である12月31日以前にこの件について裁決を行うよう要求している。11月8日の裁定……
東海ゴム 障がい者の雇用促進を目的とした子会社を設立
2013年11月18日 14時
東海ゴム工業は18日、障がい者の雇用機会拡大を目的とした、障害者雇用促進法に基づく特例子会社の認可を前提とする子会社「株式会社 TRI ジョイフル」を設立し、本日より運営を開始したと発表した。 同社は、グローバル展開や異業種参入を加速するなかで、多様な価値観を認め合い共生を図る「ダイバーシティマネ……
ゴム企業24社の中間決算 9割が増収も収益は明暗
2013年11月18日 12時
3月期決算企業の第2四半期連結業績が出そろった。合成ゴム2社を含む24社の決算内容は、9割強の22社が増収ながら、収益面は営業増益12社、減益12社、経常増益18社、減益6社となり、明暗を分けた。円高是正と株高により輸出企業の収益が改善する一方、円安、原燃料価格とエネルギー価格の高騰、さらには欧州や中国市……
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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