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23年ゴム業界10大ニュース AI活用企業が増加
2023年12月12日 9時
ゴム企業にとって23年は新型コロナ感染症による行動制限が緩和され、国内景気は持ち直しの動きが見られた。半導体の部品不足緩和から自動車生産は年後半に回復に向かうほか、為替の円安進行で輸出は堅調に推移したが、原材料価格やエネルギーコストは高止まりしており、ゴム企業の収益にも影響を与えた。 一方、企業……
ニュースの焦点 4~9月期営業利益ランキング
主要上場ゴム企業の24年3月期第2四半期連結決算の営業利益をランキングした。20社のうち、増益となったのは11社、減益企業は9社だった。前四半期(第1四半期)と比較すると、増益企業数
川口化学工業人事 (12月1日付)
2023年12月11日 12時
◇川口化学工業 〈部長人事〉 (12月1日付) ▽内部監査室長
横浜ゴム人事 (12月1日付)
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (12月1日付) 「部長級」 ▽横浜ゴム
ブリヂストン人事 (12月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (12月1日付) ▽BSJPタイヤ生産供給計画部長(BSJPタイヤ生産供
TOYO TIRE人事 (1月1日付)
◇TOYO TIRE 〈人事異動〉
ENEOSマテリアル人事 (1月1日付)
◇ENEOSマテリアル 〈人事異動〉 (1月1日
23年10月のカーボンブラック 出荷量は1・3%増
カーボンブラック協会がまとめた10月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万9984tで前年同月比1・3%増となった。 出荷内容は、ゴム用が4万7267tで同0・5%増、非ゴム用その他が2717tで同15・8%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万6296tで同1・6%減、一般ゴム向……
カネカ、共同開発の外装システム 気候変動アクション大賞受賞
2023年12月11日 11時
カネカは12月8日、同社と大成建設の両社が共同開発した、建物の外壁や窓と一体化させた太陽電池モジュールで発電する外装システム「T-Green Multi Solar」で、令和5年度気候変動アクション環境大臣表彰「気候変動アクション大賞」(開発・製品化部門/緩和分野)を受賞したと発表した。 環境省……
TOYO TIREが協賛 卒業RECORD#ソツレコ
TOYO TIREは12月7日、来春卒業を迎える高校3年生が、高校生活最後の競技に挑戦する大会「卒業RECORD #ソツレコ」に特別協賛し、TOYO TIRES presents「卒業RECORD #ソツレコ」として開催することを発表した。 「卒業RECORD #ソツレコ」は、全国の高校3年生が……
TOYO TIRE、プロクセスシリーズ 低燃費コンフォートタイヤ発表
TOYO TIREは12月8日、グローバル・フラッグシップタイヤブランド「PROXES」シリーズにおいて、低燃費コンフォートタイヤ「PROXES CF3(プロクセス シーエフスリー)」を2024年1月より国内市場で順次発売することを発表した。発売サイズは全46サイズ、価格はオープン価格。 国内では……
ブリヂストンがTQM大会開催 航空機用タイヤ事業事例を表彰
ブリヂストンは12月8日、「第13回ブリヂストングループ・グローバルTQM大会」を開催したと発表した。同大会は、「最高の品質で社会に貢献」を使命とする同社において、革新的な改善事例をグローバルで共有して相互研鑽することが目的。 同社の企業活動の基盤である「品質へのこだわり」は、同社のDNAであり、……
単独タイヤサプライヤーに選定 ブリヂストン、フォーミュラEで
ブリヂストンは12月7日、アゼルバイジャン・バクーで12月6日(水)に開催されたFIA内部組織である世界モータースポーツ評議会にて、ABB FIAフォーミュラE世界選手権(フォーミュラE)2026-2027シーズンからの単独タイヤサプライヤーに選定されたと発表した。 今回決定した同社のフォーミュラ……
ダウ、廃プラ利用ごみ袋寄贈 バードライフ東京と共同実施
2023年12月8日 16時
ダウ・ケミカル日本は11月30日、地域の清掃活動で回収した廃プラスチックを利用して作られた計1万枚のごみ袋を、清掃活動に参加した福岡県北九州市曽根東小学校とJリーグクラブ・ギラヴァンツ北九州に寄贈した。循環型社会の実現に貢献するため、国際環境NGO日本支部の「バードライフ・インターナショナル東京」と……
ブリヂストン、第21回を開催 こどもエコ絵画コンクール
2023年12月8日 10時
ブリヂストンは12月7日、「第21回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の開催を発表した。 応募期間は2023年12月1日~2024年1月22日(当日消印有効)までとなる。 同コンクールの作品テーマは「みんなでまもる すてきなしぜん」。日常のなかにある自然との繋がりや、こうありたいと願う自然との共生……
豊田合成が出展 SEMICON JAPAN
豊田合成は12月5日、12月13日から3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される半導体の国際展示会「SEMICON Japan 2023」の環境省ブースで、次世代パワー半導体GaNパワー半導体などを出品すると発表した。 パワー半導体は、産業機器や車、家電などの電力制御に幅広く使われている。 現在……
帝人フロンティアが開発 高機能素材ミクセルNP
帝人フロンティアは12月7日、独自の製糸技術を用いることでポリエステルとナイロンの長繊維の単糸が均一に混じり合う特殊異型断面マルチフィラメント糸を新たに開発するとともに、この原糸を最適な織編物構造体とすることで次世代型の高質感・高機能素材「ミクセルNP」を開発したと発表した。 「ミクセルNP」は……
横浜ゴムのアドバンとアスペック 新型ODYSSEYに新車装着
横浜ゴムは12月7日、本田技研工業が2023年12月より日本で発売する新型ミニバン「ODYSSEY」の新車装着(OE)用タイヤとして、「アドバンdB V551」と「アスペックA349」の納入を開始したと発表した。装着サイズは、「アドバンdB V551」は225/50R18 95V、「アスペックA349」は……
三宝化学工業が業務提携 中国産ハイドロキノン取扱開始
三宝化学工業は12月6日、フッ素化学品、高純度特殊ガスの輸入販売を手がけるUniPoと、上甲電子有限公司(上甲社)が生産するハイドロキノンの輸入販売に関する業務提携に合意したことを発表した。 販売開始は2024年1月を予定し、日本市場(日系企業の海外拠点を含む)への初年度販売目標を500トンとし……
三洋化成、FLOSFIAと共同開発 マイクロ温度ヒューズ
三洋化成は12月7日、FLOSFIAと2022年より進めている共同開発により、FLOSFIAの基板埋込技術と、同社が独自開発したヒューズエレメントを組み合わせることで超小型・薄型のパワーモジュールにも基板埋込できるマイクロ温度ヒューズの開発に成功したと発表した。 基板埋込モジュールには複数のチッ……
321FORCE通じ投資 三井化学、世界市場に
三井化学は12月7日、321FORCEを通じて、農産物輸出プラットフォーム事業を手掛ける株式会社世界市場へ投資を実行したことを発表した。 世界市場は日本の農業を輸出産業にしていくことを目指しており、それを通じて日本の食材のおいしさを世界に届けていくこと、及びそれを通じて生産現場の維持・発展に寄与……
三菱ケミのBioPBS 海洋生分解性認証を取得
三菱ケミカルグループは12月7日、植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」が日本バイオプラスチック協会(JBPA)の「海洋生分解性バイオマスプラ」認証を2023年11月に取得したことを発表した。 2023年7月より運用開始したJBPAの海洋生分解性プラ識別表示制度では、ポジティブリスト制度を採用し、……
台湾ゴム団体と交流会開く 東部ゴム商組墨東支部
2023年12月8日 9時
東部工業用ゴム製品卸商業組合の墨東支部(田口昌也支部長・ミナトゴム)は11月29日、千葉県のホテルニューオータニ幕張で台湾ゴム・エラストマー工業同業会との交流会および懇親会を開催した。 台湾ゴム・エラストマー工業同業会との交流会は今回で2回目となり、前回は6月に同組合の墨東支部の会員で台湾視察ツア……
新車用2%増、市販用横ばいに JATMAが需要予測
2023年12月7日 16時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は2023年12月6日、2024年の自動車タイヤ国内需要見通しを発表した。新車用は四輪車用合計4030万7000本で前年比2%増。また、市販用メーカー出荷は6486万7000本で同横ばい、特殊車両・二輪車用を含む国内総需要は1億863万3000本で同横ばいといずれ……
ポリマーTECH Vol.19
2023年12月7日 15時
特集1 エラストマーの最新技術動向 ◎生体の軟組織類似の力学物性を示す複合エラストマー 名古屋大学工学研究科 竹岡敬和 筆者は、低架橋網目とシリカ微粒子を複合化する技術を新たに取り入れて、生体適合性と生体軟組織の力学特性を兼ね備えたソフトマテリアルを開発した。このソフトマテリアルは、血小板などの血液……
活力のある中小企業テーマに講演会 西部ゴム商組近畿支部
2023年12月7日 12時
西部工業用ゴム製品卸商業組合近畿支部は12月1日、大阪のリーガロイヤルホテルで近畿支部会と講演会を開催した。 支部会は、加藤廣支部長(西部ゴム)があいさつした後、今年度の活動報告を行った。 活動実績として、支部総会や近畿ゴルフ商工ゴルフ会(どんぐり会)などを開催したことを報告。また今後の予定とし……
23年10月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比21・0%減
2023年12月7日 10時
日本プラスチック板協会がまとめた10月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が827tで前年同月比13・0%減、波板が254tで同40・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
23年10月のPOフィルム出荷状況 合計は1・8%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、10月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万4851tで前年同月比1・8%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万4813tで同1・9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9792tで同
旭化成、出資参画を決定 カナダのAEM開発会社へ
旭化成は12月6日、アニオン交換型の水電解装置用の膜「Anion-Exchange Membranes(AEM)」を開発するカナダIonomr Innovations Inc.(Ionomr社)への出資参画を決定したと発表した。 同社は出資を通じ、研究開発面でのIonomr社とのコラボレーション……
三井化学グループ 「SEMICON JAPAN」出展
三井化学および三井化学東セロは12月6日、2023年12月13日から15日に東京ビッグサイトで開催される「SEMICON JAPAN2023」に三井化学グループとして出展すると発表した。 ブース内では、世界シェアNo.1のイクロステープや三井ペリクル、ARグラス用光学樹脂ウエハDiffrar(ディフラ……
スポーツマックスQ5A 住友ゴム、カワサキの2車種装着
住友ゴム工業は12月6日、カワサキモータースが10月に発表した「Ninja7 Hybrid」、11月に発表した「Z7 Hybrid」の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「スポーツマックスQ5A」の納入を開始したと発表した。 今回装着される「スポーツマックスQ5A」は、従来品「スポーツマックスRoad……
ポリスチレン製品を値上げ DIC、1月1日納入分より
DICは12月6日、ポリスチレン製品およびスチレン系製品の価格について、2024年1月1日納入分より改定すると発表した。 価格改定幅はディックスチレンGPPSが16円/kg以上、ハイブランチが16円/kg以上、ディックスチレンHIPSが16円/kg以上、エラスチレンが16円/kg以上となる。 昨今の国産……
リチウムイオン電池電極製造法 日本ゼオンが新たに確立
2023年12月6日 17時
日本ゼオンは12月5日、リチウムイオン電池の電極製造方法において、現行法に代わる新たな技術を確立し、関連する材料の商業化に向けて目途付けを行ったことを発表した。 電気自動車の普及などを背景に拡大の一途を辿るリチウムイオン電池市場において、環境負荷低減、かつ低コストの電池製造方法開発が望まれている……
ミシュランガイド東京 セレクション発表
日本ミシュランタイヤは12月5日、「ミシュランガイド東京2024」のセレクションをミシュランガイドセレモニーで発表した。また、同日16時から、ミシュランガイド公式ウェブサイトとアプリに掲載され、書籍は12月8日(金)から全国主要書店で発売される。 ミシュランガイド東京は今年で17回目の発表となる。今年……
旭化成、欧州で実証開始 食塩電解セルレンタルサービス
2023年12月6日 16時
旭化成は12月5日、欧州最大級のクロールアルカリ企業であるドイツのNobian GmbH(Nobian社)、欧州で6カ国10カ所以上の物流拠点を持つオランダのLOGISTEED Europe B.V.V.(LOGISTEED Europe社)とともに、欧州における食塩電解セルレンタルサービスの実証を……
横浜ゴムのまごころ基金 チャンス・フォー・チルドレンに寄付
横浜ゴムは12月5日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が、2023年11月に経済的な困難を抱える子どもたちの教育を支援する公益社団法人「チャンス・フォー・チルドレン」へ活動支援金を寄付したと発表した。同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円……
ハイケム、販売代理契約締結 中国の気候テック企業と
ハイケムは12月5日、グリーン水素の製造を可能とするアルカリ水電解装置の重要素材を日本市場及び海外市場で展開するため、中国の気候テック企業である、炭能科技(北京)有限公司(炭能社)と2023年11月に販売代理契約を締結したと発表した。 水素はエネルギー源として利用してもCO2を排出しないことから、……
住友化学、子会社の農POフィルム タキロンシーアイに事業承継
2023年12月5日 13時
住友化学は12月4日、同社の完全子会社であるサンテーラの農業用ポリオレフィン(農PO)フィルム事業を、会社分割(吸収分割)により、タキロンシーアイが今後新設する子会社(「タキロンシーアイサプライ」)に承継させることとし、同社、サンテーラおよびタキロンシーアイの3社間で基本契約を締結したと発表した。……
住友化学、24年3月めどに シクロヘキサノン事業を撤退
住友化学は12月4日、愛媛工場(愛媛県新居浜市)にあるシクロヘキサノン(別名アノン)の製造設備を、2024年3月末を目途に停止し、同事業から撤退することを発表した。 シクロヘキサノンは、主にナイロンの中間原料として用いられ、国内外で堅調な需要が見込まれていたが、原料価格の高騰や世界経済の回復の遅……
グローバル一斉社会貢献活動 豊田合成グループが実施
豊田合成は12月4日、国内外グループ会社の従業員と家族で、一斉に社会貢献活動を実施したと発表した。 同社では2012年から毎年、10月・11月をグローバルでの社会貢献活動の強化月間と定め、国内外のグループ会社が一斉に各地域のニーズに応じて活動している。今回、国内では、従業員が各家庭から持ち寄った食品……
東ソーが参画のGXリーグ 「グリーン商材の付加価値付けに関する提言書」公表
東ソーは12月4日、同社が参画したGXリーグの「グリーン商材の付加価値付け検討ワーキング・グループ」において、「グリーン商材の付加価値付けに関する提言書」がまとめられ公表されたことを発表した。 「グリーン商材の付加価値付け検討ワーキング・グループ」(グリーン商材WG)は、経済産業省が2022年3……
旭化成が参画のGXリーグ 「グリーン商材の付加価値付けに関する提言書」公表
旭化成は12月4日、同社が参画したGXリーグの「グリーン商材の付加価値付け検討ワーキング・グループ」において、「グリーン商材の付加価値付けに関する提言書」がまとめられ公表されたことを発表した。 「グリーン商材の付加価値付け検討ワーキング・グループ」(グリーン商材WG)は、経済産業省が2022年3……
デンカ、環境問題への取り組み紹介 「エコプロ2023」出展
デンカは12月4日、東京ビッグサイトで12月6日(水)から8日(金)の3日間開催される「SDGs Week EXPOエコプロ2023」に出展すると発表した。 同社は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、環境の保全・改善に資する対応活動や環境負荷低減に貢献する製品の提供を推進すると共に、新……
ダウ、最終投資決定 CO2排出ゼロプロジェクト
ダウは12月4日、世界初となる二酸化炭素(CO2)排出量のスコープ1、2がネットゼロのエチレンおよび誘導品工場をカナダ・アルバータ州に建設するフォート・サスカチュワン・パス・2・ゼロプロジェクトについて、取締役会が最終投資決定をしたと発表した。 プロジェクトは、政府の奨励金や補助金を除いて65億ド……
増収企業は7割に 上場ゴム企業の4~9月期
2023年12月5日 10時
主要上場ゴム関連企業の24年3月期第2四半期連結決算が出揃った。増収企業は20社中13社で全体の約7割となり、営業利益は20社中12社が増益となった。 20社合計の売上高は1兆7902億500万円で前年同期比7・6%増となった。20社のうち増収企業は13社(前年同期は18社)となった。 24年3月期第2四半期(4……
ニュースの焦点 4~9月売上高ランキング
2023年12月5日 9時
主要上場ゴム企業の24年3月期第2四半期連結決算の売上高をランキングした20社のうち、増収となったのは13社で、減収企業が7社となった。前四半期(第1四半期)と比較すると、増収企業数は13社で変わらなかった。上位10社中増収となった企業8社で、このうち1位の豊田合成、3位の住友理工、5位の西川ゴム工業、10……
三洋貿易人事 (12月21日定時株主総会日付)
2023年12月4日 13時
◇三洋貿易 〈役員人事〉 (12月21日定時株主総会日付) 「取締役(監査等委員である者を除く)の候補者」 ▽代表取締役社長兼社長執行役員=新谷正伸〈重任〉 ▽常務取締役兼執行役員、管理部門担当=水澤俊明〈重任〉 ▽取締役兼執行役員、事業部門担
デンカ組織・人事 (12月1日付)
◇デンカ 〈組織改定〉 (12月1日付) ▽生産・技術部「資源技術室」を廃止し、新たに青海工場資源部内に「技術課」を新設する。 〈人事
クラレ人事 (1月1日付、3月下旬株主総会開催日付、3月株主総会開催日付予定)
◇クラレ 〈代表取締役の異動〉 (1月1日付) 「新任代表取締役」 ▽代表取締役、専務執行役員(取締役、常務執行役員)多賀敬治 「退任代表取締役」 ▽取締役、執行役員(代表取締役、専務執行役員)早瀬博章 〈役員の異動〉 (3月下旬株主総会開催日付) 「取締役」 ▽取締役、常務執行役員(常務執行役員)渡邊……
ブリヂストン組織・人事 (1月1日付、1月上旬付、4月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) ▽BSJP内部監査部門を、日本セグメント 内部監査部門へ名称変更する。 ▽コーポレート管理管掌・CCOを、コーポレート管理管掌・CCPOへ名称変更する。 ▽グローバル経営戦略・人的創造性向上管掌を、Global CCO・Global広報・Globalビジネス……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日