メールマガジン
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住友ゴム マツダ「プレマシー」にダンロップ環境タイヤを新車装着
2013年2月13日 15時
住友ゴム工業は13日、マツダの「プレマシー」に、1月よりダンロップの環境タイヤ「ENASAVE EC300」の納入を開始したと発表した。 今回装着される「ENASAVE EC300」は、SKYACTIV技術を搭載したマツダ プレマシーに求められる環境性能と操縦安定性能を実現するため、ダンロップの低……
住友ゴム 「POLO」にファルケンウインタータイヤを初の納入
住友ゴム工業は13日、フォルクスワーゲンの「POLO」に、2月よりファルケンのウインタータイヤ「EUROWINTER HS449」の納入を開始すると発表した。 同社のウインタータイヤが新車装着されるのは初。 今回装着されるファルケンのウインタータイヤ「EUROWINTER HS449」は、2012……
バンドー化学 ゴルフ事業子会社の株式を譲渡
バンドー化学は12日、同社子会社である西兵庫開発の株式を譲渡することを発表した。 同社グループは昭和63年2月、ゴルフ事業を営む西兵庫開発の株式を取得し今日に至るが、厳しい経営環境にある今般、事業の選択と集中の一環として、同子会社の株主割当増資を引き受けた上で全株式を譲渡する。譲渡先はアイランドゴル……
ハバジット日本 「ハバジット加工技術研修会」を開催
ハバジット日本は「ハバジット加工技術研修会」を2013年度も開催する。 同研修会はベルト加工技術者や現場でのベルト接着技術者を対象としたもので、ハバジットベルト接着の基本であるスカイバー接着とフィンガー接着技術をマスターすることを目的とするもの。樹脂ベルトの特性、ハバジットベルトの基礎的製品知識……
三洋貿易 9月期第1四半期 ゴム事業は増益
三洋貿易の2013年9月期第1四半期連結決算は、売上高は123億9500万円、前年同期比4・4%増となった。利益面については販売費及び一般管理費の増加もあり、営業利益は5億8300万円、同18・0%減、経常利益は6億8200万円、同10・0%減の増収減益となった。四半期純利益は3億5800万円、同2……
12年12月の防振ゴム生産実績
2013年2月13日 14時
12年12月の防振ゴム生産実績 合計生産量21%減少
日本ゴム工業会防振ゴム部会がまとめた12月の防振ゴム生産実績によると、合計生産量は3467トンで前年同月比20・9%減となった。そのうち自動車用は同21・4%減の3315トン、鉄道用は同18・2%減の63トン、産業機械用は同25・4%減の38トンとなった。その他用は同27・6%増の52トンとなった。 1月―12月累……
田中藍 東京支社を本社に変更・移転
2013年2月13日 12時
田中藍は東京支社を東京本社とし、あわせて移転を行う。 営業開始日は平成25年3月4日。また、久留米本社との2本社制を採用する。 新住所=〒105―0001 東京都港区虎ノ門2―3―17(虎ノ門2丁目タワー21F)、電話番号=03―3501―6331(業務部)、FAX番号=03―3501―6336(変更なし)
【人事・組織変更】電気化学工業(4月1日付)
2013年2月11日 12時
電気化学工業 〈人事異動〉 (4月1日付)▽取締役デンカ生研代表取締役社長(代表取締役兼副社長執行役員)前田哲郎
ダウ・ケミカル ロシアで炭素繊維中間体製造に向け調印
2013年2月11日 9時
ダウ・ケミカル日本は5日、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー、ダウ・アクサ・アドバンスト・コンポジット・ホールディングスBV(ダウ・アクサ)、ロスナノおよびホールディング・カンパニー・コンポジット(HCC)がロシアにおいて炭素繊維中間体および複合材料の製造を開始するための包括的な戦略策定に向けた覚書……
【人事・組織変更】住友ゴム工業(2月1日付)
低燃費タイヤ調査 購入には経済性を重視
2013年2月9日 11時
日本能率協会総合研究所は4日、「第4回低燃費タイヤに関する実態調査」の結果を発表した。 自家用車保有者のうち「エコタイヤ」、「低燃費タイヤ」、「省エネタイヤ」等の購入経験率は15・2%(前回17・1%)で、前回調査より若干低下した。一方、非購入経験率も63・4%で前回調査より若干低下傾向で、「わから……
ブリヂストン 那須工場が「コージェネ大賞」産業用部門優秀賞
2013年2月8日 15時
ブリヂストンは8日、同社那須工場が平成24年度「コージェネ大賞」産業用部門において「優秀賞」を受賞したと発表した。 同対象は一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センターが主催するもの。同社はエネルギーアドバンスと共同で応募していた。2月7日に開催された「コージェネレーション・エネル……
ブリヂストン BSAMが英タイヤ誌で環境功労賞
2013年2月8日 12時
ブリヂストンは7日、同社のグループ会社であるブリヂストン アメリカス・インク(BSAM)が「Tire Technology International Awards for Innovation and Excellence 2013」において、先進的な環境活動を行ったタイヤ関連企業・団体に対し……
電気化学工業 事業部制を廃止、全4部門に組織変更
電気化学工業は4月1日付で、本社の事業部制を廃止し、現在の6事業部を分野別に4つの部門に再編、各部門に部門長を置く組織変更を行う。同社は、今回の変更はより市場に密着した製品展開を図るためのものとしている。 改定後の部門は次の通り。〈エラストマー・機能樹脂部門〉 クロロプレンゴム、アセチレンブラッ……
日立電線 本社事務所を移転
日立電線は本社事務所の移転を行う。営業開始日は2013年3月4日。 移転先は住所=〒111―0053 東京都台東区浅草橋一丁目22番16号(ヒューリック浅草橋ビル)、電話番号=03―6381―1184、FAX番号=03―3863―2381(営業統括本部)。
12年12月のガス管自主検査合格数量
12年12月のガス管自主検査合格数量 本数20%減少、メートル37%増加
日本ゴム工業会・ガス管部会の12月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管のうち、都市ガス用は11万1000mで前年同月比12%増。LPガス用が19万4000mで同67%増。強化ホースのうち、1種ホースは3万4000mで同6%増。継手付きホースは1万6000mで同33%減となっている。 本……
12年10-12月のゴムライニング生産実績 車両・船舶用が大幅増
日本ゴム工業会・ライニング部会がまとめた10―12月のゴムライニング生産実績によると、国内、輸出を含め全体で178㌧、前年同期比7・7%増となった。 化学工業用のソーダ工業向けが40㌧、同7・1%増、紙パルプを含むその他用が25㌧、同31・7%減となった。鉄鋼用は4㌧、同29・4%減。車輌・船舶用は17㌧、同9……
12年10-12月のゴムライニング生産実績
東洋ゴム タイヤ技術センターで太陽光発電
2013年2月7日 16時
東洋ゴム工業は7日、「タイヤ技術センター」(兵庫県伊丹市)に太陽光発電システムを導入し、事業所内向けの電力供給を開始したと発表した。 東日本大震災以降、安定的な電力確保と節電への協力が社会的課題となる中、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーの活用が注目されている。タイヤ技術センターでは、……
ランクセス 中国で酸化鉄顔料の新プラントを建設
2013年2月7日 15時
ランクセスは無機顔料のグローバル製造ネットワークを中国で拡大すると発表した。高品質の赤色酸化鉄顔料の最先端の新プラントを、中国東海岸に位置する寧波地区に建設する。 約5500万ユーロを投資し、非常に近代的な環境基準を備えたプラントを建設する。初期の年間製造能力は2万5000トン。2013年第2四……
ブリヂストン インド新工場で開所式
2013年2月7日 10時
ブリヂストンのインド子会社であるブリヂストン インディア プライベート リミテッド(BSID)は5日、マハラシュトラ州プネ市近郊にタイヤ新工場の開所式を行った。プネ工場では、既に2013年1月より乗用車用ラジアルタイヤ(PSR)の生産を開始している。また、2013年10月にはトラック・バス用ラジア……
宇部興産 堺工場でナイロン原料の生産停止
宇部興産は5日、堺工場におけるカプロラクタムの生産を平成26年3月末に停止すると発表した。これに伴い平成25年3月期において126億円の特別損失を計上する。 同社は昭和30年に、繊維や樹脂用途として幅広く利用されるナイロンの原料である、カプロラクタムの製造・販売を開始し、品質の高さと安定供給力に対する……
東洋スチレン ポリスチレンをキロ24円以上値上げ
東洋スチレンは5日、ポリスチレン樹脂、ポリスチレン難燃樹脂(トーヨースチロール)について2月21日出荷分から価格改定を実施すると発表した。 GPグレード、HIグレード、難燃グレードその他全グレードを対象にキロあたり24円以上の幅で値上げを行う。 原油・ナフサ価格の上昇を背景にベンゼン価格が急騰し、ポ……
ブリヂストン 中国メーカー商標権侵害訴訟に勝訴
ブリヂストンは1日、中国メーカーに対する商標権侵害訴訟に勝訴したと発表した。 同社は、広州市宝力輪胎有限公司(宝力タイヤ)がブリヂストンの登録商標である「BRIDGESTONE」に類似した「GEMSTONE」を使用してタイヤを生産・販売した行為を、商標権侵害に該当するとして、2010年3月に中……
西川ゴム メキシコ新工場で開所式
西川ゴムは6日、西川ゴムグループの7番目の海外拠点となるニシカワクーパーメキシコ社(略称NCM)の開所式を1月29日メキシコ合衆国グアナファト州シラオ市で開催したと発表した。。 開所式には、ミゲール・マルケス州知事、エンリケ・ベンハミン市長、顧客が多数参加頂した。 同社からは西川正洋代表取締役社長……
日本ゼオン 「アクリルゴム」事業を強化 トウペを子会社化
2013年2月6日 23時
日本ゼオンは6日、特殊ゴム「アクリルゴム」で競合する株式会社トウペの発行済普通株式の全て(トウペ社が所有する自己株式を除く)を取得することを目的として公開買付けを行うと発表した。 買付け期間は平成25年2月7日から同年3月21日。買付け価格は普通株式1株につき金125円。買付け予定の株券数は308……
電気化学 酢酸ビニルモノマーなど値上げ
2013年2月6日 11時
電気化学工業は4日、2月15日出荷分より酢酸ビニルモノマーをキロ20円、ポリビニルアルコールをキロ40円、EVAエマルジョンをキロ15円値上げすると発表した。 同社では昨今の原油、ナフサ価格の高騰によるエチレンを中心とした原燃料価格の上昇及びユーティリテイコストの上昇を、製造及びその他諸経費について徹底し……
ダウ・ケミカル日本 ポリエチレン樹脂を追加値上げ
ダウ・ケミカル日本株式会社は2月5日、日本ユニカー株式会社製の国産ポリエチレン樹脂製品を追加値上げすると発表した。 ポリエチレン樹脂を2月1日納入分よりキロ20円以上(1月21日に発表の値上げ幅よりキロ5円の追加値上げ)値上げする。 日本ユニカー株式会社は、ポリエチレン樹脂の製造に従事するユニオン・……
【ゴム用機械特集】 小松原 展示会出展でFV洗浄機をPR
2013年2月6日 9時
展示会出展でFV洗浄機をPR WEB中心に新規需要の取組みを強化 小松原 和歌山県和歌山市築港3丁目25番地 TEL 073-431-1477 WEB http://www.komatsubara-iw.jp/ マイクロ波加熱装置、ゴム設備機械、繊維設備機械、洗浄設備機械等のステンレス材を多用する設備を得意とする㈱小松原(和歌山県和歌山市、玉置篤……
【ゴム用機械特集】 和光精機 真空ゴムプレスを販売開始
真空ゴムプレスを販売開始 低価格とメンテナンスサービスの両方を実現 和光精機 愛知県弥富市東末広2丁目44番地3 TEL: 0567-68-5508 WEB: http://www.wako-seiki.co.jp/ 和光精機㈱(愛知県弥富市、市村真佐人社長)は海外に生産委託した真空ゴムプレスを1月から本格的に販売を開始した。 新機種は海外のゴムプレ……
バンドー化学 第3四半期決算 通期利益を下方修正
2013年2月5日 15時
バンドー化学の2013年3月期第3四半期連結決算は、売上高が645億7900万円、前年同期比1・4%減となった。営業利益は30億800万円、同8・5%減、経常利益は34億3100万円、同9・3%増、四半期純利益は19億1900万円、同351・8%増となった。 同社グループを取り巻く経営環境については、……
13年のカーボンブラック需要 前年比1・4%増を予測
カーボンブラック協会は2月4日、2013年のカーボンブラック総需要見通しを発表、総需要を84万2623トン、前年実績見込み比101・4%の微増とした。 カーボンブラック協会は需要の主力製品である自動車タイヤの2013年需要見通し、日本ゴム工業会がまとめた2013年の新ゴム消費予想をもとにカーボンブ……
ニッタ 第3四半期決算 建機不振で減益に
ニッタの2013年3月期第3四半期連結決算は、売上高384億2900万円、前年同期比6・2%減の減収となり、損益面でも減収を主因に営業利益は11億3800万円、同26・9%減、持分法適用会社の業績も国内需要の減少などでやや低調に推移したため、経常利益は40億6700万円、同12・6%減となった。四半期純……
NOK 第3四半期連結決算 電子機器部品の収益悪化
NOKの2013年3月期第3四半期連結決算は売上高が前年同期比6・8%増の3978億円、営業利益は同19・6%減の187億2000万円となった。経常利益は同8・2%減の233億8500万円、四半期純利益は同4・2%増の133億円。 セグメント別は次の通り。〈シール事業〉 自動車向けについては、日中……
東洋ゴム 第17回「震災対策技術展」に出展
2013年2月5日 14時
東洋ゴム工業のダイバーテック事業セグメントにおける化工品事業国内子会社である東洋ゴム化工品は、2月7日から8日の2日間、神奈川県・横浜市のパシフィコ横浜にて開催される第17回「震災対策技術展」に出展し、独自の免震ゴム「高減衰系積層ゴム」を展示する(ブース№E609)。 東洋ゴム化工品は、ゴム本来の……
豊田合成 第3四半期 自動車回復で営業利益4倍
豊田合成の2013年3月期第3四半期連結決算は、売上高は主に東日本大震災およびタイ洪水以降のグローバルでの自動車生産の回復や主要顧客の好調な北米生産にも支えられ、前年同期比28・0%増の4452億円と増収。利益については、製品構成の変動や価格改訂等の減益要因はあったが、増販効果や合理化努力により、……
プラス・テク コンパウンドを値上げ
プラス・テクは4日、原油およびナフサの上昇を背景とした主原料値上げの影響を受け、コンパウンド価格について2月18日出荷分より値上げを実施すると発表した。 塩化ビニルコンパウンドについては、電線用一般コンバウンドがキロあたり19円以上、同耐熱コンパウンド19円以上、同非移行コンパウンド22円以上、一般用軟……
東洋機械金属 宇部興産機械と共同でダイカストマシン販売
日立グループの東洋機械金属は4日、宇部興産グループの宇部興産機械との中国での業務提携により開発したダイカストマシンを2月14日より販売開始すると発表した。 両社は中国でのダイカストマシンの生産において業務提携(2012年4月17日発表)を行い、競争力あるダイカストマシンの開発を進めてきたが、東洋……
12年12月の天然ゴム輸入実績
2013年2月5日 11時
12年12月の天然ゴム輸入実績 輸入金額48%減少
12月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計4万3863トンで前年同月比30%減(前年6万2326トン)となった。 輸入金額は、112億862万円で同48%減(前年214億8319万円)となり、輸入量輸入金額とも減少した。 1~12月累計では、輸入量で同年同期比11%減、金額で同36%減少。平均輸入単価はキロ当……
12年12月のゴムベルト生産実績
12年12月のゴムベルト生産実績 内需17%減少、輸出12%増加
日本ベルト工業会がまとめた12月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2403トンで前年同月比7%減となった。内需は1455トンで同17%減、輸出は948トンで同12%増となった。 品種別では、コンベヤベルトは内需が同27%減、輸出は25%増となり、合計で1534トン、前年同月比6%減少。 伝動ベルトは8……
帝人 ポリ繊維をキロ20円値上げ
2013年2月5日 9時
帝人と帝人フロンティアは1月30日、ポリエステル長繊維・短繊維をキロあたり20円、テキスタイルについては5~10%値上げすることを発表した。いずれも2月1日より実施する。 昨年秋以降、原油価格の上昇により主原料であるPTAやエチレングリコールなどの原料価格が上昇し、また、12月以降の為替変動によってさら……
フコク 売上高は7%の増収 下期低迷も上期でカバー
フコクの2013年3月期第3四半期連結決算は、売上高430億2300万円、前年同期比7・0%増、営業利益は26億500万円、同3・9%増、経常利益26億8900万円、同4・2%増の増収増益となった。四半期純利益は16億8400万円で同2・4%増。 同社グループの主要顧客先である自動車産業においても、長……
日本グッドイヤー 帯広で試走会開催
2013年2月4日 14時
日本グッドイヤーは1月25日~26日の2日間、北海道河西郡更別の十勝スピードウェイでオールシーズンタイヤ「ベクターフォーシーズンズ」の試走会を実施した。 25日には帯広市のホテルでプレゼンテーションが行われた。 冒頭、西口 豪一社長は、「グッドイヤーはアメリカブランドで夏タイヤのイメージが強いが、同社……
ダンロップホームプロダクツ 新社長に中畑氏
2013年2月4日 13時
㈱ダンロップホームプロダクツは2012年12月27日開催の取締役会において、住友ゴム工業㈱ハイブリット企画部部長中畑尚也氏を代表取締役社長に選任した。
三井化学 京葉エチレンから撤退
三井化学は、丸善石油化学㈱および住友化学㈱と合弁にて運営している京葉エチレン㈱(「KEC」)から離脱すると2月1日発表した。 同社は国内オレフィン供給体制において国際的な規模と競争力を構築すべく、1995年12月、京葉エチレン㈱に資本参加(出資比率22・5%)した。しかし、近年の中東や中国でのエチレ……
大阪ゴム工業会 新年賀詞交歓会開く
大阪ゴム工業会の新年賀詞交歓会が1月28日、午後6時から大阪市北区梅田のザ・リッツ・カールトン大阪4F「ザ・ボールルーム」で盛大に開催された。当日は関連団体代表はじめ、大阪ゴム工業会会員企業のトップらが顔を揃え、賛助会員代表を含め総勢91名が出席した。 冒頭、大阪ゴム工業会の新田長彦会長(ニッタ㈱代……
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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