メールマガジン
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住友ゴム工業 年頭所感 池田育嗣社長
2013年1月16日 7時
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年を振り返りますと、欧州債務問題の影響が世界的に広がりを見せる中、中国、インド、ロシアなどBRICS諸国の成長ペースにもかげりが見られました。アセアン諸国などが堅調に経済成長を続ける一方で、こうした動きは世界経済全体の先行きの懸念材料となりました。国内では、……
横浜ゴム 年頭所感 野地彦旬社長
2012年の米国経済は、個人消費が緩やかに増加し回復基調が続きましたが、2013年に予測される「財政の崖」を巡る先行き不透明感から、設備投資や生産に勢いが見られませんでした。欧州経済は債務問題の悪影響が周縁国からコア国へと波及し緩やかな後退が続き、また中国経済も欧州向け輸出の落ち込みなどにより、……
東洋ゴム工業 年頭所感 中倉健二社長
新年明けましておめでとうございます。 6重苦にあえぐ国内製造業は、前の年の震災に引き続き、昨年は日中関係悪化によって事業計画が狂う事態に直面しました。当社も海外2番目の自前工場となる念願の中国工場が本格稼動し始めた矢先に、その影響を受けることとなりました。世界市場を凌駕してきた日本のエレクトロニ……
日本ミシュランタイヤ 年頭所感 ベルナール・デルマス社長
2013年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。平素は格別のご愛顧とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 ミシュラングループは欧州をはじめとする成熟市場の経済が減速する困難な環境においても、2012年を通じて好業績を示しました。一方、エコカー減税・補助金などの影響で乗用車用・トラック……
日本ゴム履物協会 年頭所感 猪山渡会長
2013年1月16日 6時
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 昨年は景気回復の期待に反して後退局面の兆しさえ見られ、消費増税や年金問題も重なり将来への備えなどから全般的に消費は低迷しました。自動車購入こそはエコカー補助金により大幅な伸びを見せ、教育、教養娯楽サービスへの支出も堅調でしたが、食料、日用品の消費は伸び悩み、自……
日本ゴムホース工業会 年頭所感 入江荷一朗会長
平成25年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。 さて平成24年の日本経済は、第三四半期のGDPが実質成長率で前期比0・9%減、年率換算では3・5%減と大幅悪化となり、また9月の鉱工業生産指数は前月比4・1%低下し、3ヵ月連続で減産となるなど景気が後退局面に入ったとの見方が強まりました。今後の動向……
日本ベルト工業会 年頭所感 髙島誠士理事長
謹んで新春のお慶びを申しあげますとともに、旧年中に賜りましたご厚誼に対し心より御礼申しあげます。 平成25年の年頭にあたり、一言ご挨拶申しあげます。 わたくし共、ベルト業界を取巻く環境は昨年後半より益々厳しく、尚且つ不透明になってきました。昨年に期待された復興需要は、ガレキ処理が一段落ついた後は、……
12年11月の天然ゴム輸入実績
2013年1月15日 16時
12年11月の天然ゴム輸入実績 輸入量35%減少
11月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計4万4768トンで前年同月比35%減(前年6万8939トン)となった。 輸入金額は、109億3769万円で同48%減(前年211億2280万円)となり、輸入量輸入金額とも減少した。 1~11月累計では、輸入量で同年同期比9%減、金額で同35%減少。平均輸入単価はキロ……
12年11月のガス管自主検査合格数量
12年11月のガス管自主検査合格数量 本数11%増加、メートル26%増加
日本ゴム工業会・ガス管部会の11月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管のうち、都市ガス用は12万9000mで前年同月比9%減。LPガス用が31万1000mで同59%増。強化ホースのうち、1種ホースは2万mで同26%減。継手付きホースは2万5000mで同32%増となっている。 本数計算の……
12年11月の防振ゴム生産実績
2013年1月15日 15時
12年11月の防振ゴム生産実績 生産量20%減少
日本ゴム工業会防振ゴム部会がまとめた11月の防振ゴム生産実績によると、合計生産量は3719トンで前年同月比19・9%減となった。そのうち自動車用は同19・5%減の3537トン、鉄道用は同26・1%減の83トン、産業機械用は同39・8%減の40トンとなった。その他用は同16・4%減の60トンとなった。 1月―11月累……
12年11月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績
12年11月の自動車タイヤ・チューブ生産 生産量11%減少、輸出19%減少
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた11月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量の合計は9万1625㌧で前年同月比10・8%減。国内出荷は5万4228㌧で同1・8%増。一方、輸出出荷は4万2552㌧で同19・0%の減少となった。 品種別の生産量は、トラック・バス用が2万1……
12年11月のホースアセンブリ需給実績
12年11月のホースアセンブリ需給実績 全体で13%減少
日本ホース金具工業会がまとめた11月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では50億7100万円、前年同月比13%減となった。 産業用ホースアセンブリ販売は32億9200万円、同11%減、自動車用ホースアセンブリ販売は9億2100万円で同17%減となった。樹脂ホースアセンブリ販売は5億26……
日本ゴム工業会 年頭所感 荒川詔四会長
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、震災復興需要や国内自動車生産が、東日本大震災からの復旧、エコカー補助金制度の復活などにより回復を示したことから底堅い回復が期待されました。しかしながら、欧州金融危機の長期化に伴う世界経済の停滞から、後半に入り、これまで牽引役を果たしていた新興国の成長率……
12年11月のカーボンブラック品種別実績
12年11月のカーボンブラック品種別実績 出荷量11%減少
カーボンブラック協会がまとめた11月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量5万225㌧、前年同月比10・9%減と、8ヵ月連続で前年同月実績を下回った。 自動車の生産及びタイヤの生産が低下したことにより、カーボンブラック需要が減少したものと推測される。 11月の出荷内容は、タイヤ向けが3万6661……
12年11月の建設機械出荷金額
12年11月の建設機械出荷金額 内需20%増加、外需37%減少
日本建設機械工業会がまとめた11月の建設機械の出荷金額の総合計は、内需が769億円で前年同月比19・5%増加、外需は877億円で同36・7%減少し、総合計では、1646億円で同18・9%の減少となった。 その結果、内需は20ヵ月連続の増加、外需は6ヵ月連続の減少となった。総合計では4ヵ月連続の減少となった。……
12年10月の天然ゴム輸入実績
2013年1月15日 14時
12年10月の天然ゴム輸入実績 輸入量19%増加
10月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計7万2170トンで前年同月比19%増(前年6万440トン)となった。 輸入金額は、174億5854万円で同21%減(前年221億985万円)となり、輸入量は増加、輸入金額は減少した。 1~10月累計では、輸入量で同年同期比7%減、金額で同33%減少。平均輸入単価はキ……
ブリヂストン 瀋陽工場移転で土地取得
ブリヂストンのグループ会社で、中国・遼寧省瀋陽市のトラック・バス用ラジアルタイヤ工場を運営する普利司通(瀋陽)輪胎有限公司(Bridgestone (Shenyang) Tire Co., Ltd.)は、その所在地を移転するにあたって、移転後の土地を取得した。 瀋陽工場は、現所在地周辺の市街地……
三ツ星ベルト 1月23日に総合防災訓練開催へ
三ツ星ベルトは、阪神・淡路大震災の被災経験を教訓として、1月17日を“三ツ星ベルト防災の日”と定めている。毎年地域住民とともに防災訓練を実施しているが、今年は1月23日午前10時からに同社神戸本社・事業所で実施する予定。 今年は三ツ星ベルト自衛消防隊、長田消防署合同による放水消化訓練、負傷者救出……
アキレス インフレータブルボート新艇発売
2013年1月15日 12時
アキレスは、2013年の新艇としてインフレータブルボートのフラッグシップモデル「KAMIKAZE(カミカゼ)」(ASシリーズ)と、エントリーモデル「FirstAdventure(ファーストアドベンチャー)」(LFシリーズ)を3月1日から追加発売する。 「KAMIKAZE(カミカゼ)」(ASシリ……
ブリヂストン 本格オフロードタイヤ発売
ブリヂストンは、SUV/4×4用タイヤブランド「DUELER」の新商品として、ハードなマッドステージをも走破する本格オフロードタイヤ「DUELER M/T 674」全6サイズを4月1日より発売する。 今回発売するモデルは新パタンの採用により、泥濘地等のオフロードを走行するタイヤに求められるマッド……
電気化学 電子包材用シート値上げ
電気化学工業は、電子包材用シート(デンカサーモシートEC、デンカクリアレンシート C)について、2月1日出荷分より1kgあたり一律9円値上げすることを発表した。 ナフサ・ベンゼン価格の高騰が続く中、電子包材用シートの主原料であるポリスチレンを供給するメーカーから値上げが発表されている。今回の値……
新春TOPインタビュー 小里機材
トライアングルグローバル経営実現へ 品質・コストを意識した6S活動推進 「叩けば、開かない扉はない」「失ったものを、数えるのではなく、残っているものを数える」を基本方針とする小里機材。藤井直行社長に事業戦略を聞いた。 ―12年を振り返って。 藤井社長 当社の2012年6月期決算(2011年7月~……
日立電線 電子及び電機材料事業を再編
日立電線は1月9日、同社100%出資の連結子会社である日立電線ファインテックの電子材料の開発・設計業務を会社分割により承継すること及び、同社100%出資の連結子会社である日立マグネットワイヤの電機材料の開発・設計業務を会社分割により承継することを発表した。 日立電線グループでは、中期経営計画に基……
2013年 タイヤ・ベルト・ホースの需要動向を占う
2013年1月15日 10時
ゴムベルト コンベヤ輸出 初の1万㌧台を予測 伝動ベルト 需要構造変化で内需減少 2012年のベルト業界を取巻く環境は昨年後半より益々厳しくなり、、期待された復興需要は、ガレキ処理が一段落ついた後は、次のインフラ関係の需要が規制等で思ったように振るわず、建設機械、工作機械、鉄鋼・セメ……
東部ゴム商組 年頭所感 西山博務理事長
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。 さて、東日本大震災の復興は遅々として進んでいない感がありますが、それでも平成24年度上期は、復興需要などを含めて業績は堅調に推移しておりました。しかし、国外にあっては、欧州経済の……
ニッタ 新年賀詞交歓会開催
2013年1月15日 9時
ニッタ㈱、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱、ニッタ・ハース㈱3社のニッタグループ合同の新年賀詞交歓会が1月9日、午後3時から東京・港区の明治記念館で開催された。 グループを代表してあいさつに立ったニッタ㈱の國枝信孝社長は「昨年は世界のトップリーダーの多くが交代した年だった。欧州の財政危機を契機とした……
アシックス 秋冬シーズンの事業展開を発表
㈱アシックスは9日、TFT(東京ファッションタウンビル)東館9F研究室910で、秋冬シーズンの事業展開について発表した。 同社は「アスレチックスポーツ」「スポーツライフスタイル」「健康快適」の3事業で、多様化する消費者のニーズに応える商品構成を確立し、商品の独自性を明確に打ち出したマーケティン……
日本建設機械工業会 新年賀詞交歓会を開催
日本建設機械工業会は9日、東京・港区の東京プリンスホテル(プロビデンスホール)で新年賀詞交歓会を開催した。
2013年 ゴム企業トップの年頭訓示
企業のグローバル化が加速する一方で、欧州経済の危機、中国市場の景気の落ち込みなどで世界全体が低迷した2012年が終わり、新たな年2013年がスタートした。企業トップの年頭あいさつでは、先行きの不透明感が強い中、将来的な目指す姿を描いた中期計画の遂行、目標達成を呼びかける訓示が目立つ。
【人事・組織変更】日本自動車タイヤ協会(1月1日付)
日本自動車タイヤ協会 年頭所感 津谷正明会長
2013年1月15日 8時
新年あけましておめでとうございます。 我が国が世界に先駆けて導入を行いました低燃費タイヤのラベリング制度につきましては、その運用開始から早くも3年が経過しました。昨年末には欧州等でも同様の制度が適用開始となったほか、米国をはじめとする多数の国々においても、地球温暖化対策の一環としてタイヤ使用段階……
【人事・組織変更】住友ゴム工業(1月1日付)
2013年1月14日 17時
【人事・組織変更】日本ゼオン(1月1日付)
2013年1月14日 15時
日本ゼオン 〈機構改革〉 (1月1日付)▽経営管理統括部門配下の経理改革室を廃止 〈人事異動〉▽CSR統括部門総務部長=五十嵐一郎▽高機能樹脂・部材事業部長(高機能樹脂・部材事業部部材技術部長)豊嶋哲也▽高機能樹脂・部材事業部オプテス開発技術部長(高機能樹脂・部材事業部オプテス開発部長)楠本誠一▽高機……
【人事・組織変更】ブリヂストン化工品西日本(1月1日付)
2013年1月14日 12時
ブリヂストン化工品西日本 〈新役員体制〉 (1月1日付)▽代表取締役社長=柴田尚▽取締役相談役=曽谷宏平▽非常勤取締役=望月基▽非常勤取締役=白坂富美夫▽非常勤取締役=西周作▽常務執行役員、管理管掌=大野定則▽執行役員、販売管掌=佐古年春▽執行役員、販売企画管掌=中島武典▽執行役員、直需販売担当=田中賢一▽……
新春TOPインタビュー ゲイツ・ユニッタ・アジア
2013年1月14日 9時
国内は開発部門に特化 新興国は投資継続で拡販 国・地域で事業戦略を立て、新興国での生産を拡大させ、市場に見合う製品開発を進めるゲイツ・ユニッタ・アジア(GUA)。新田元庸代表取締役副社長に本年の事業方針などを聞いた。 ―12年を振り返って。 新田副社長 前半は比較的順調に推移したものの……
13年のタイヤ需要見通し 新車、市販用とも減少
日本自動車タイヤ協会は昨年末、2013年の自動車タイヤ国内需要見通しをまとめ、その内容を発表した。(本紙既報) 新車用タイヤは12年実績見込み比93%の4335万4000本、市販用は特殊車両および2輪車用を含めた合計の国内需要(メーカー出荷需要)が12年実績見込み比95%の1億1438万2000本と予想……
【人事・組織変更】東海ゴム工業(1月1日付)
東海ゴム工業 〈機構改革〉 (1月1日付)「化成品事業部」▽事業戦略の立案や海外展開、グローバル調達を推進するため、「化成品事業企画統括部」を新設する。「産業用ホース事業部」▽グローバル展開の拡大に伴う品質保証業務の強化を図るため、「産業用ホース品質保証課」を「産業用ホース品質保証部」に昇格する。 ……
13年のゴムホース需要見通し 生産量、出荷額とも減少予想
2012年のゴムホース生産は、主要需要先の国内自動車生産が9月に入り、12ヵ月ぶりに減速傾向を示し、土木建設機械および工作機械の受注額も中国絡みの需要減と資源国向け需要が減少傾向に移り、この傾向がしばらく継続するものと予想されている。一般産業分野の設備投資意欲も全般的に回復基調にはなっておらず、日……
ゴム連合 瀬尾委員長にインタビュー
中小労組の支援強化 雇用安定取り組みに注力 第8期の事業を展開するゴム連合。高齢者雇用対策や安全対策などを引き続き重点課題に取り組むが、瀬尾進中央執行委員長に具体的な事業の取り組みおよび来春の生活改善取り組みの事業方針などを聞いた。 ―12年を振り返ってのご感想は。 瀬尾委員長 東日本大震災以……
【人事・組織変更】横浜ゴム(1月1日付)
カーボンブラック協会 賀詞交歓会
カーボンブラック協会の2013年賀詞交歓会は1月8日、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷(鳳凰の間)で開かれた。会には会員メーカーの代表並びに資材商社の代表ら、90名を超す出席者で新年のスタートを祝った。 年頭あいさつに立った工藤能成会長(東海カーボン代表取締役社長)は昨年末の総選挙における自民党政……
ニュースの焦点 経済成長の「巳年」への期待
ゴム製品の最大の需要先である自動車産業。日本自動車工業会の発表によると12年度上期の4輪車国内生産は490万台を突破、上半期として平成22年度以来、2年ぶりにプラスとなった。 完成車メーカー側ではエコカー補助金制度終了に伴う新車販売の減少並びに欧州経済危機による中国市場を巻き込んだ世界規模での景気減……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日