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13年のゴムホース需要見通し 生産量、出荷額とも減少予想
2013年1月14日 9時
2012年のゴムホース生産は、主要需要先の国内自動車生産が9月に入り、12ヵ月ぶりに減速傾向を示し、土木建設機械および工作機械の受注額も中国絡みの需要減と資源国向け需要が減少傾向に移り、この傾向がしばらく継続するものと予想されている。一般産業分野の設備投資意欲も全般的に回復基調にはなっておらず、日……
ゴム連合 瀬尾委員長にインタビュー
中小労組の支援強化 雇用安定取り組みに注力 第8期の事業を展開するゴム連合。高齢者雇用対策や安全対策などを引き続き重点課題に取り組むが、瀬尾進中央執行委員長に具体的な事業の取り組みおよび来春の生活改善取り組みの事業方針などを聞いた。 ―12年を振り返ってのご感想は。 瀬尾委員長 東日本大震災以……
【人事・組織変更】横浜ゴム(1月1日付)
カーボンブラック協会 賀詞交歓会
カーボンブラック協会の2013年賀詞交歓会は1月8日、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷(鳳凰の間)で開かれた。会には会員メーカーの代表並びに資材商社の代表ら、90名を超す出席者で新年のスタートを祝った。 年頭あいさつに立った工藤能成会長(東海カーボン代表取締役社長)は昨年末の総選挙における自民党政……
ニュースの焦点 経済成長の「巳年」への期待
ゴム製品の最大の需要先である自動車産業。日本自動車工業会の発表によると12年度上期の4輪車国内生産は490万台を突破、上半期として平成22年度以来、2年ぶりにプラスとなった。 完成車メーカー側ではエコカー補助金制度終了に伴う新車販売の減少並びに欧州経済危機による中国市場を巻き込んだ世界規模での景気減……
13年がスタート 景気回復の1年に期待感
2013年がスタートした。昨年は円高、エネルギー問題などの課題への対応の遅れや領土問題を契機にわが国と中国との関係悪化による影響など、多事多難な1年だった。明けて13年は、総選挙による自民党政権の復活が産業界から好感が得られ、株価上昇、円高是正のムードが一気に高まっている。遅れいている震災復興への……
12年11月のプラスチック、ゴム加工機械輸出入実績
2013年1月12日 15時
東海ゴム工業 中国の自動車部品開発拠点で開所式
2013年1月11日 17時
東海ゴム工業は、中国浙江省嘉興市に自動車用ゴム・樹脂製品の開発子会社である東海橡塑技術中心(中国)有限公司(TRTC)を設立し、開所式を行った。 自動車市場の拡大が続く中国において、同社は既存の日系メーカーに加えて新たに現地メーカーへの製品供給を加速させる方針を打ち出している。そこで、現地ニー……
横浜ゴム コンセプトカー「AEROーY(エアロ・ワイ)」を開発
2013年1月11日 16時
横浜ゴムは自社技術の研究・開発を目的としたEV(電気自動車)のコンセプトカー「AEROーY(エアロ・ワイ)」を開発し、1月11日から幕張メッセで開催された「東京オートサロン2013 with NAPAC」で初披露した。 「AEROーY」はEVのモータリゼーションの成長に向けて、横浜ゴムの環境に配……
産総研など、ミドリムシからバイオプラ開発
2013年1月10日 16時
産業技術総合研究所は9日、日本電気、宮崎大学と共同で、微細藻の一種であるミドリムシから抽出される成分を主原料とした微細藻バイオプラスチックの開発に成功したと発表した。 この微細藻バイオプラスチックは、ミドリムシ(ユーグレナ)が作り出す多糖類(パラミロン)に、同じくミドリムシ由来の油脂成分(ワック……
大洋塩ビ 塩化ビニル樹脂をキロ16円値上げ
2013年1月10日 14時
大洋塩ビは、塩化ビニル樹脂事業の採算是正のため、2013年2月1日納入分より現行価格に対し、16円/Kgの値上げを実施する。 同社はこれまで国内の塩化ビニル樹脂の安定供給を最大の目途とし、省力化や物流効率を含めたあらゆるコストの総点検を行い、事業の健全且つ安定的な収益事業への改善を図ってきた。 しかし……
東洋ゴム WEBサイト「よくわかる東洋ゴム工業」を公開
2013年1月10日 13時
東洋ゴム工業は9日、WEBサイト内コンテンツとして「よくわかる東洋ゴム工業」を公開した。 同コンテンツでは、「東洋ゴム工業ってどんな会社?」、「東洋ゴム工業の強みってなに?」、「東洋ゴム工業はどう成長する?」の3ステップに分けて、同社の姿、強み、今後の取り組みを紹介している。 主な内容として、ゴ……
住友ゴム プレミアムコンフォートタイヤ発売 静粛性と操縦安定性を向上
住友ゴム工業は10日、高い静粛性能と操縦安定性能に加え、優れた低燃費性能を実現したプレミアムコンフォートタイヤ「VEURO VE303」を2月から順次発売すると発表した。 低燃費タイヤのラベリング制度で転がり抵抗性能は「A」、ウエットグリップ性能は「b」。発売サイズは46サイズ、価格はオープン。 ……
ランクセス 豊橋事業所の配送業務を東陽倉庫に委託
2013年1月9日 15時
ランクセスは27日、変化する事業および市場ニーズに応えるため、日本におけるロジスティックス業務を再編すると発表した。 同社は2013年4月1日より、ランクセスの豊橋事業所におけるロジスティックスサービスを東陽倉庫に委託し、同社の最先端の倉庫および保管設備を経由し、顧客に提供。豊橋事業所の配送センタ……
東洋ゴム 企業行動憲章と行動基準を制定
2013年1月9日 14時
東洋ゴム工業㈱(中倉健二社長)は、グループの新たな方針として、「東洋ゴムグループ企業行動憲章」と「東洋ゴムグループ行動基準」を制定した。 近年における国際的な法規制強化の流れは、企業グループとしてのガバナンスと内部統制の充実を求めている。また、環境問題をはじめとして、CSR(企業の社会的責任……
新春TOPインタビュー 山下ゴム
グローバル最廉価調達を徹底 タイ、メキシコの能増、インド新工場が稼働 10年先の市場を捉え、海外生産拠点の拡充、グローバル最廉価調達の徹底を図る山下ゴム。鵜飼脩社長に次の一手を聞いた。 ―12年を振り返って。 鵜飼社長 当社は第11次中期経営計画の中で、5年、10年先の市場を捉え、グローバルベースでの……
新春TOPインタビュー 早川ゴム
「改修」、「環境」、「海外」分野で事業拡大 14年に売上高100億円、経常5億円目指す 新製品「耐放射線環境ゴム」、「レーザー接合用両面粘着テープ」の拡販に注力する早川ゴム。「改修」、「環境」、「海外」の3K分野で事業拡大を図る早川雅則社長に13年度の経営課題を聞いた。 ―12年を振り返って。 早川……
新春TOPインタビュー 朝日ラバー
2013年1月9日 13時
マイクロTAS事業を積極推進 DNA解析、生物工学市場に参入 中期経営計画で照明、医療、機能製品関連事業の拡大、海外事業の強化を図る朝日ラバー。ポテンシャルの高いマイクロTAS事業を推進する横山林吉社長に今後の事業戦略を聞いた。 ―12年を振り返って。 横山社長 当社グループは、事業領域として……
1―9月のゴムベルト生産実績 輸出好調で33%増
2013年1月9日 12時
日本ベルト工業会が先にまとめた9月のゴム・樹脂ベルト生産実績によると、ゴムベルト生産量は2553トンで前年同月比13%減となった。内需は1585トンで同20%減、輸出は968トンで同2%増となった。 品種別では、コンベヤベルトは1532トンで同9%減。内需は同17%減、輸出は同1%増となった。伝動ベル……
アシックス 年頭訓示 尾山基社長
株式会社アシックスは、平成25年1月5日の午前9時から本社アトリウムで年頭の朝礼を行った。 要旨 最重点戦略として次の6つの戦略を取り上げる。①地域的な成長ドライバーをアシックスアメリカグループとする。②グローバルでのアパレル事業の推進。③新興国市場での一層の売上高増大。④オニツカタイガーのビジネス拡……
新春TOPインタビュー 弘進ゴム
2013年1月9日 11時
化工品事業の基盤を強化 シューズ 新たなマーケットを開拓 シューズ事業の安定成長、化工品事業の基盤強化を図る弘進ゴム。西井英正社長に今後の事業戦略について聞いた。 ―12年を振り返って。 西井社長 2013年5月期上期(12年6月~11月)業績は売上高60億2500万円、前年同期比97・7%の減収減益と……
新春TOPインタビュー 明治ゴム化成
国内自動車事業再編で生産効率化 印刷機材 3極で生産分業を強化 1900年の創業以来、ゴム及びプラスチック製品のパイオニアとして、蓄積した技術とたゆまぬ開発改良研究によって、時代のニーズに応えた製品を数多く提供する明治ゴム化成。岩崎社長に中期3ヵ年経営計画の進捗状況、今後の事業戦略を聞いた。 ―……
新春TOPインタビュー 金陽社
海外生産比率を拡大へ 新興国での販売体制を整備 「国内生産は維持しつつも、海外生産比率を高めていかざるを得ない」とする石井勲社長。金陽社の中期経営計画及び今後の事業方針を聞いた。 -12年を振り返って。 石井社長 2012年度上期(4~9月)業績は、景気後退、円高、原材料価格の高止まりといった厳……
新春TOPインタビュー 昭和ホールディングス
2013年1月9日 10時
ライニングでアジア№1目指す 中国、タイに駐在員事務所を設立 創業以来の業種であるゴム事業においてライニングでアジア№1を目指す昭和HD。此下竜矢CE0に新中計での位置づけ、ゴム事業の経営戦略を聞いた。 -12年を振り返って。 此下CEO 新しく事業化したタイのファイナンス事業、コンテンツ事業、ス……
東海ゴム 中国の自動車用ホース合弁会社で開所式
2013年1月8日 17時
東海ゴム工業は1月8日、中国・上海の上海天普汽車零部件有限公司(上海TIP)と共同出資で設立した自動車用ホース製造・販売合弁会社、東海天普汽車零部件(上海)有限公司(TTAS)の開所式を行ったと発表した。 TTASでは、上海TIPの工場を活用して自動車用のエアコンホースをはじめとする各種ホース……
新春TOPインタビュー 日本ゼオン
2013年1月8日 15時
内外で新設プラントが一斉稼働 「エラストマー素材」と「高機能材料」 両輪でグローバルに事業拡大 「エラストマー素材事業と高機能材料事業のそれぞれの強みを磨き上げ、両輪でグローバルに事業を拡大を進めている日本ゼオン。古河直純社長に中期経営計画の進捗状況を聞いた。 ―12年を振り返って。 古河社長 ……
東洋ゴム 化工品会社を発足
2013年1月8日 10時
東洋ゴム工業は、ダイバーテック事業セグメントにおいて化工品(化学工業製品)の技術開発から製造、販売、サービス、管理までを集約し、「東洋ゴム化工品株式会社」(岡﨑俊明社長)を13年1月1日付にて発足させた。資本金は2億2500万円。東京都新宿区の本社を中心に、札幌・東北・中部・大阪・中国・四国・九州……
新春TOPインタビュー ブリヂストン
-ガバナンス体制について 津谷CEO 基本的な機関設計は三権分立の考え方に近い。CEO・COOが行政・内閣となり、経営を執行する。 取締役会が議会立法府となる。この中で、荒川会長が中立の立場で議事を運営し、さらに株主総会の議長も務める。監査役会が司法となり、チェックをする。 ガバナンス体制をどう……
新春TOPインタビュー 東洋ゴム工業
ナノエナジーシリーズがフルラインナップで発売された東洋ゴム。グローバル展開をさらに加速させる中倉健二社長に2013年の方針を聞いた。 ―2012年を振り返って。 中倉社長 円高で材料費が高いスタートとなった。当社は輸出比率が高いので影響を受けた。中国、マレーシアに工場を建設するなどの施策は打っ……
新春TOPインタビュー 横浜ゴム
インド工場設立 フェーズⅢで2000万本増強目指す 高付加価値商品をグローバル展開強化 MB事業の海外比率50%に引き上げへ -今年を振り返って 2012年の米国経済は、個人消費が緩やかに増加し回復基調が続きましたが、2013年に予測される「財政の崖」を巡る先行き不透明感から、設備投資や生産に勢いが……
ミシュラン 低燃費タイヤ「MICHELIN ENERGY SAVER+」発売
2013年1月7日 17時
日本ミシュランタイヤは、乗用車向けに安全性を犠牲にせず更なる低燃費性を実現する低燃費タイヤ「MICHELIN ENERGY SAVER+(ミシュラン エナジー セイバー プラス)」を2月1日より発売すると発表した。サイズは14インチから16インチの計24サイズ。 今回発売するMICHELIN ENE……
三井化学、台湾プラスチックスと中国で電解液生産
三井化学は12年12月27日、台湾プラスチックス社(以下、FPC)との共同出資により、中国にリチウムイオン電池の主要部材の一つである電解液を製造・販売する合弁会社を設立すると発表した。営業開始は来年5月を予定している。 リチウムイオン電池はスマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、エネルギー……
横浜ゴム 「全国児童養護施設助け合い運動」に協賛
横浜ゴムは、毎年1月に全国35社36紙の地方新聞社が主催する「全国児童養護施設助け合い運動」に協賛する。今年で55回目を迎える同企画は児童養護施設に書籍をプレゼントし、子どもたちに楽しいお正月を過ごしてもらうというもので、厚生労働省が後援している。 「全国児童養護施設助け合い運動」は、協賛社によ……
日本ゼオン 米子会社のアクリルゴム生産能力を増強
日本ゼオンの米子会社であるZeon Chemicals L.P.は12年12月27日、同社のケンタッキー工場内にてアクリルゴム(HyTemp®)の生産能力を増強することを発表した。 アクリルゴムは、主に自動車用途に使用される各種オイル周りのシール用やホース用のゴム材料として従来から使用され、世界……
トヨタ車体 インドネシアにめっき新会社 関東化成と合弁で
トヨタ車体は12年12月26日、インドネシア共和国ブカシ県に関東化成工業(以下、関東化成)との合弁による部品事業新会社「PT.Resin Plating Technology」を13年2月に設立すると発表した。 新会社はトヨタ車体子会社のスギティークリエーティブスの自動車用樹脂めっき製品などの中小物部……
横浜ゴム 東京オートサロン2013に出展
横浜ゴムは1月11日から13日まで、千葉県千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2013 with NAPAC」に出展する。グローバル・フラッグシップブランド「ADVAN(アドバン)」を全面展開し、「ADVAN」ブランドが誇るドライビングハイパフォーマンスやスポーツパフォーマンスを強……
新春TOPインタビュー JSR
2013年1月7日 16時
「JSR20i3」の仕上げの年 S―SBRをグローバルに拡大 戦略事業に大きな道筋 精密材料・加工、環境・エネルギー、メディカル材料を戦略事業と位置づけ早期に基盤事業に匹敵する事業とするべく事業構造の転換を進めるJSR。小柴満信社長に今後の事業戦略を聞いた。 ―12年を振り返って。 小柴社長 需要……
12年10月のプラスチック、ゴム加工機械輸出入実績
2013年1月7日 15時
12年10月のプラスチック、ゴム加工機械輸出入実績 輸出好調
日本プラスチック機械工業会がまとめた10月のプラスチック、ゴム加工機械の輸出入実績によると、射出成形機の輸出が前年同月比27・0%増の978台となり、輸入は52台で同5・5%減少した。 押出成形機の輸出は同4・3%増の48台と増加に転じ、輸入は同24・0%減の38台となった。 ブロー成形機では、輸出が同21・……
12年10月のプラスチック、ゴム加工機械生産実績
2013年1月7日 13時
12年10月のプラスチック、ゴム加工機械生産実績 射出成型機が好調
日本プラスチック機械工業会がまとめた2012年10月のプラスチック加工機械の生産実績によると、生産台数は前年同月比15・5%増の931台、金額では同8・1%増の133億9100万円となった。 機種別では、射出成形機の生産合計は同11・3%増の781台、金額では同27・7%増の99億4500万円となり、型締……
12年10月のプラスチック原材料生産実績
12年10月のプラスチック原材料生産実績 1―10月累計で7・1%減少
2013年1月7日 12時
日本プラスチック工業会連盟がまとめた10月のプラスチック原材料生産実績は前年同月比4・8%減の84万6128㌧となった。 総合計では、9月の増加から減少に転じた。 主な原材料でみると、熱硬化性樹脂の合計は8万2324㌧で前年同月比2・8%減となったが、その中でユリア樹脂は6524㌧、同5・7%増、メ……
12年10月のプラスチック製品生産実績
12年10月のプラスチック製品生産実績 生産量は1・6%増加
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品生産実績は前年同月比1・6%増の50万6480トンとなった。 主な製品別では、フィルム分野の軟質製品の農業用が同1・1%増、その他が同17・8%増、硬質製品が同3・8%増、合成皮革が同2・8%増、パイプが同17・4%増、継手が同11・9%増、日用品……
ブリヂストン 横浜工場の免震構造ラインを公開
2013年1月7日 9時
ブリヂストンは12年12月19日、同社横浜工場で報道陣向けに免震ゴムの製造ラインおよび試験設備の公開を行った。
東拓工業 沖縄に新工場を設置
東拓工業㈱は、橋梁関連資材の需要増大に対応して、沖縄に新工場の設置を決定した。うるま市工業団地内に2800平方㍍の敷地の賃貸契約を行い、既存の工場建屋を活用して押出機など生産設備を導入、13年2月から生産・出荷を開始する。 同社はこれまで、沖縄地域の橋梁関連資材の需要に対しては本州の工場で対応して……
【人事・組織変更】ブリヂストン化工品関係会社(12月31日付)
2013年1月1日 12時
東部ゴム商組 西山理事長にインタビュー
2013年1月1日 9時
商工懇の重要性を再認識 会員従業員の参加率向上 活発な事業を推進し、健全なゴム産業の発展に貢献する東部ゴム商組。西山博務理事長に本年度の事業計画並びにゴム商業界の課題などについて話を聞いた。 ―2012年を振り返ってのご感想は。 西山理事長 上期は震災復興需要などを背景に自動車生産も順調に伸び……
新春TOPインタビュー ニッタ
ブラジルに販社設立へ 戦略推進投資を積極展開 ―2012年を振り返って。 國枝社長 世界各国の首脳、トップの交代が行われた。経済的には欧州財政危機問題が世界に影響を与え、先進国の低迷、中国を含めた新興国の伸び悩みなどにつながり、全体的に景気回復が遅れたことが印象に残る。 グループの業績につい……
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日