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住友ゴム 「SP SPORT MAXX 050」がレクサスGSに採用
2012年2月7日 12時
住友ゴム工業は、2012年から全世界で発売される「レクサスGS」に、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX 050」が採用されたと発表した。 「レクサスGS」は、今後のレクサスの方向性を象徴するクルマとして、デザイン、走り、先進・環境技術を高い次元で具現化したモデル。 今回標準……
住友ゴム 木造住宅用制震ダンパー 「MIRAIE(ミライエ)」を新発売
住友ゴム工業㈱は、地震から住む人の安全と大切な住まいを守るため、同社独自の高減衰ゴムの採用により地震の揺れを吸収し、家の損傷を軽減させる木造住宅用制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」を3月6日から発売する。
第 16 回震災対策技術展/第3回振動技術展 ㊤
減災をテーマに 工最新の免震技術を紹介 第16回「震災対策技術展」と第3回「振動技術展」がパシフィコ横浜(神奈川・横浜市西区みなとみらい)で2月2日と3日に同時開催された。
新春トップインタビュー 東部ゴム商組
2012年2月7日 11時
東部ゴム商組 西山 博務理事長 -2012年1月1日号掲載- 有意義な活動を推進 会員の事業への参画が向上 組合事業の会員参加率向上に成果をあげている東部ゴム商組。西山博務理事長は引き続き真に求められる事業を積極展開すると抱負を語る。同氏にゴム商業界の現状を聞いた。 ―2011年を振り返って。 西山理事長……
【東京オートサロン2012】ダンロップブース
2011年ベルト生産実績 コンベヤ輸出の伸長寄与
3年ぶり3万トン台を確保 2011年年間のゴムベルト生産実績は3年振りに3万トンの大台に達し、前年比107%、3万763トンと前年実績を上回った。
三菱重工業 ゴム・タイヤ機械などの新会社設立
2012年2月7日 10時
三菱重工業は2月3日、搬送システムやゴム・タイヤ機械などの事業を担う新会社を4月1日付で発足させると発表した。
新春トップインタビュー 山下ゴム
山下ゴム 鵜飼脩社長 -2012年1月1日号掲載- グローバルで最廉価調達を徹底 インドに自動車用防振ゴム工場 新興国での生産能力を拡大 インドでの新工場建設を決めグローバル海外展開を加速させる山下ゴム。鵜飼脩社長に今後の事業戦略を聞いた。
JSR メディカル材料事業の新会社を設立 リソース集約で事業展開加速
JSRは、メディカル材料事業の開発、製造、販売のための新会社「JSRライフサイエンス社」を設立する。 2012年4月からの営業開始の予定で、資本金は3億円。
NOK シール事業が2・4%増 復興需要で自動車向け増加
NOK㈱の2012年第3四半期連結決算は売上高が前年同期比1・5%減の3724億8300万円、営業利益は同20・4%減の232億9700万円の減益となった。経常利益は同6・3%減の254億6700万円、四半期純利益は同0・3%減の127億5800万円。 セグメント別では、シール事業は日本大震災のか……
ブリヂストン マザープラント「久留米工場」訪問
2012年2月7日 9時
久留米地区見学会を実施 企業理念の原点を体感 マザープラントと呼ばれる久留米工場では、総工費160億円を投じ、2010年10月にリニューアルされた第1工場を中心に見学が行われた。
十川ゴム 会社カレンダーを公開
十川ゴムは2月6日、2012年度会社カレンダーを公開した。 以下詳細 http://www.togawa.co.jp/news/2012/02/2012.html
10月プラ原材料 生産量89トンで13・4%減
日本プラスチック工業会連盟がまとめた10月のプラスチック原材料生産実績は89万52トンで前年同月比13・4%減となった。
新春トップインタビュー 早川ゴム
早川ゴム 早川 雅則社長 -2012年1月1日号掲載- 「改修」、「環境」、「海外」分野に注力 「放射線環境ゴム配合」製品を拡販 「放射線環境に強いゴム配合」製品が震災復旧工事に使用され、社会貢献できたことを誇りに思う、と胸を張る早川雅則社長。12年度の経営基本方針を聞いた。
新春トップインタビュー 朝日ラバー
朝日ラバー 横山 林吉社長 -2012年1月1日号掲載- 中計で海外売上高比率20%目指す 医療・衛生ゴム製品が好調 中国上海に照明製品販社 3ヶ年の中期経営計画を策定し、「新しい価値」を提供する真の中堅企業を目指す朝日ラバー。横山林吉社長に今後の事業戦略を聞いた。
住友化学 シンガポールS―SBR製造プラントの起工式開催
2012年2月6日 23時
住友化学は、グループ会社である住友化学アジアがシンガポールにおいて建設する、溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S- SBR)製造プラントの起工式および祝賀レセプションを2月6日に開催した。 起工式は現地時間10時より、シンガポール経済開発庁(EDB) ユージン・リョン(Eugene Leong)副ディ……
バンドー化学 人事
2012年2月6日 19時
〈人事異動〉(2月1日付)▽産業資材事業部技術部長(産業資材事業部技術副部長兼材料部材料グループ長)荻野雅章
ミシュラン 二輪車用タイヤのラインナップを追加
日本ミシュランタイヤは、二輪車用バイアスタイヤ「ミシュラン コマンダーツー」ならびに「ミシュラン M62」、ホンダPCXに対応するスクーター用タイヤ「ミシュラン シティーグリップ」の追加サイズを2月6日より全国で順次発売する。価格はいずれもオープン価格。 サイズラインナップ充実により、クルーザー……
新春トップインタビュー クレハエラストマー
2012年2月6日 18時
クレハエラストマー 泉川治社長 -2012年1月1日号掲載- 収益体質の強化狙う 海外進出が最大の課題に 海外販売室の強化で海外進出を目指すクレハエラストマー。泉川治社長に、本年の事業戦略と需要見通しなどを聞いた。
【東京オートサロン2012】コンパニオン写真⑩
2012年2月6日 13時
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2012 with NAPAC」が13日~15日、千葉市の幕張メッセで開幕した。361社が出展し、640台のカスタムカーが披露され、3日間の来場者数は過去最高の25万5千人を記録した。 各ブースでは展示品を紹介するコンパニオンが華やかさを競い合っていた。
ブリヂストン 人事(2月1日付)
2012年2月6日 12時
新春トップインタビュー 弘進ゴム
2012年2月6日 11時
弘進ゴム 西井 英正社長 -2012年1月1日号掲載- 化工品は内製化で事業変革 今上期 シューズ部門2ケタ増に 震災関連需要、価格改定が寄与 今上期もシューズ部門の売上げ増で増収増益となった弘進ゴム。化工品事業では提案型商品の拡大を図る西井英正社長に今後の事業戦略を聞いた。
ゴム連合 12年の春季生活改善取り組み方針を決定
ゴム連合(瀬尾進中央執行委員長)は1月23~24日、名古屋で開催した第2回中央委員会で2012年春季生活改善取り組み方針を決定した。東日本大震災からの復興・再生を進めるとともに、震災前からの課題であった暮らしや生活に蔓延する「閉塞感」の打破を目指し、労働条件の底支え、復元を目指した活力ある取り組みを……
12年のカー黒需要見通し 総需要は2%の伸長予測
2012年2月6日 10時
カーボンブラック協会は1月31日、2012年のカーボンブラック需要見通しを発表した。昨年は東日本大震災でカーボンメーカーの工場が被災、供給力の低下により需要家が輸入品の調達を増やしたため、11年年間の輸入量(見込み)は18万㌧となり、過去2番目の高水準となったが、本年は国内メーカーの供給力が回復し、輸……
日東化工の第3四半期 ゴム事業は17%増収
日東化工の2012年3月期第3四半期決算(非連結)は、売上高73億3500万円、前年同期比1・2%増の増収となったが、収益面は営業損失900万円、経常損失2300万円、四半期純損失2700万円となった。
中小企業基盤整備機構のDIによる中小企業の景況
日本ゴム工業会の中小企業委員会は、理事会において「DIによる中小企業の景況」を明らかにした。これは、中小企業基盤整備機構が調査(第126回)した、2011年10―12月期の概要を示したもの。
フコク 第3四半期売上高は2%台の増収
フコクの2012年3月期第3四半期連結決算は、売上高402億200万円、前年同期比2・6%増の増収となったが、営業利益は25億700万円、同20・0%減、経常利益25億8100万円、同18・1%減の減益決算となった。四半期純利益は16億4500万円で同9・1%減。
新春トップインタビュー 藤倉ゴム工業
藤倉ゴム工業 中 光好社長 -2012年1月1日号掲載- 中国の工場建設で販売拡大強化 埼玉に新工場を取得 新生産体制で臨む 本年は東日本大震災で工場が影響を受けたが、新生産体制で臨む藤倉ゴム工業。生産・販売体制の立て直しなどに本格着手するいう中光好社長に事業方針などを聞いた。
日本ゴム工業会理事会の詳報(労務関連)
〈年末賞与・一時金の妥結結果について〉 平成23年の年末賞与・一時金交渉は、日本ゴム工業会の情報交換参加会員56社の半数近くが春季労使交渉の際に夏冬型年間協定で解決しており、残りの企業で今回交渉が行われたが、その大半が12月上旬までに解決に至った。
新春トップインタビュー ハバジット日本
ハバジット日本 瀧波 厚子社長 -2012年1月1日号掲載- 「工場まるごとハバジット」が貢献 11年度売上高 過去最高を計上 広範な品揃えを武器に 「工場まるごとハバジット」の具現化で過去最高の売上高を達成したハバジット日本。瀧波厚子社長に2012年の事業方針を聞いた。
大阪ゴム工業会 新年賀詞交歓会
大阪ゴム工業会の新年賀詞交歓会が1月30日、午後6時から大阪市北区梅田のザ・リッツ・カールトン大阪4F「ザ・ボールルーム」で盛大に開催された。当日は関連団体代表はじめ,大阪ゴム工業会会員企業のトップらが顔を揃え、賛助会員代表を含め総勢90名が出席した。
大野ゴム 組織改正実施
大野ゴム工業(大野洋一社長)は2011年12月17日開催の取締役会において経営基盤の強化および顧客サービスの充実を図るため、会社全般の営業を統括する本部長に常務取締役をおき、購買・物流管掌、製造管掌を分掌する組織改正を行った。新組織体制は次のとおり。( )内は管掌。
日本ゴム工業会理事会の詳報(環境関連)
最近の動向を踏まえた経団連の低炭素社会実行計画への対応について、報告を申し上げる。日本ゴム工業会では、経団連の低炭素社会実行計画について、一昨年9月に参加を表明し、その後実行計画の中身について環境委員会で検討を行い、昨年6月、常任理事会の審議を経て、経団連へ提出した。
日本ミシュラン 建機用タイヤなど値上げ
日本ミシュランタイヤ㈱は、建設機械用および産業機械用国内市販タイヤのメーカー出荷価格を引き上げると2月2日発表した。
ニュースの焦点 震災対策技術展で高まる免震構造
4年以内にマグニチュード7級の首都圏直下型地震が70%の確立で起きるーという東京大学地震研究所が発表したことで、高層ビルはじめ戸建住宅の耐震建物への関心がより一層高まってきた。 第16回「震災対策技術展」、「第3回振動技術展」が2月2日、3日にわたりパシフィコ横浜(アネックスホール)で開催された……
電気化学工業 CR販売で欧州裁判所の判決を受領
電気化学工業㈱は、クロロプレンゴム(CR)の欧州での販売に関する欧州競争法違反容疑について、欧州一般裁判所の判決を受領したと2月3日、発表した。
2011年樹脂ベルト生産 市況軟化で出荷額は微増
2011年の樹脂ベルト生産は主要需要先の食品・食品機械の底堅い需要により、内需に輸出を加えた全体では前比108%の108万5、205㎡と100万㎡の大台を2年続けて確保した。
新春トップインタビュー クラレプラスチックス
2012年2月6日 9時
クラレプラスチックス 佐々木 譲社長 -2012年1月1日号掲載- 伊吹工場内に開発棟を新設 3ヶ年の新中計を立案 海外委託生産比率引き上げ 12年のキーワードは「変える、変わる、失敗を恐れず」と語るのはクラレプラスチックスの佐々木譲社長。3ヵ年の新中期経営計画を立案し、グローバル展開にも注力する方針だ。佐々……
明和ゴム工業 西日本の新生産拠点が竣工 「京都生産技術センター」
明和ゴム工業株㈱(本社/東京都大田区下丸子、坪井栄一郎社長)はかねてより建設を進めてきた「京都生産技術センター」(京都府相楽郡精華町精華台9―1―13)が昨年末に完成し、1月27日に竣工式を行った。
【東京オートサロン2012】コンパニオン写真⑨
2012年2月3日 13時
グッドイヤー フラッグシップタイヤ イーグルF1アシメトリック2発売
日本グッドイヤーは2月1日、グッドイヤー社のフラッグシップタイヤとなる「EAGLE F1 ASYMMETRIC2(イーグルF1アシメトリック2)」を発売した。
クラレ フランス拠点を設立
2012年2月3日 12時
㈱クラレの欧州現地法人、クラレヨーロッパ(本社=ドイツ・フランクフルト、KEG)は、欧州におけるネットワークの充実並びに今後のフランス市場での展開を加速するため、新たに現地法人「クラレヨーロッパフランス」を設立した。
日本触媒 日触化工(張家港)有限公司で高吸水性樹脂設備増強
日本触媒㈱は、中国子会社、日触化工(張家港)有限公司での高吸水性樹脂(SAP)製造設備を増強すると発表した。
東洋ゴム 自動車等輸送機器向けウレタン製部品の合弁会社設立
東洋ゴム工業㈱は、広東時利和汽車実業集団有限公司(TGPM社)と自動車等輸送機器向けに、ウレタンシートクッションの製造、販売会社を合弁で中国に設立することに合意し、1月27日、合弁出資契約を締結した。
新春トップインタビュー 明治ゴム化成
2012年2月3日 11時
明治ゴム化成 岩崎 社長 -2012年1月1日号掲載- 創業120周年に向け新中計策定 中国、アジア市場に軸足 タイに特殊ホース工場を建設へ 「企業風土を変えないとこれから生き残ることは難しい」と昨年6月の社長就任時に抱負を述べた明治ゴム化成の岩崎夫社長。2020年の創業120周年に向けた中期経営計画と今後の……
新春トップインタビュー 東拓工業
東拓工業 荻原 隆士社長 -2012年1月1日号掲載- 成長と体質強化が課題 11月に創立60周年迎える 本年11月に創立60周年を迎える東拓工業㈱。3ヵ年の中計が終了し、新年度は新たな計画で事業をスタートする。「成長と体質強化」を目指すと語る荻原隆士社長に事業戦略などを聞いた。
新春トップインタビュー 十川ゴム
2012年2月3日 10時
十川ゴム 十川 利男社長 -2012年1月1日号掲載- 中国工場では生産能力増強へ 省人化設備導入で積極投資 環境対応の新規開発製品拡大 原価低減への注力、不採算品種の見直し、環境対応型の新規開発製品の拡大が課題とする十川ゴムの十川利男社長。12年の経営課題、事業戦略を聞いた。
新春トップインタビュー タイガースポリマー
タイガースポリマー 渡辺 健太郎社長 -2012年1月1日号掲載- 筋肉質な事業体構築で人材育成を強化 メキシコ進出決断へ 3月にはタイ工場完全復旧 タイでの豪雨による洪水により工場が浸水したタイガースポリマー。現在全力を挙げて復旧活動を推進、年度末の3月には生産再開を目指す。渡辺健太郎社長に本年の事業方針……
新春トップインタビュー ムーンスター
2012年2月3日 9時
ムーンスター 猪山 渡社長 -2012年1月1日号掲載- 「発熱クッション」搭載Eveが好調 ブランド認知度アップに注力 中国工場と連携密に安定供給 認知度アップを図るため6大ブランドのブランドマネージャー置き、拡販を図るムーンスター。猪山渡社長に販売戦略を聞いた。
ダイキン フッ素ゴム グローバルに能力拡大
2012年2月3日 0時
ダイキン工業㈱は2015年を目標年度とする戦略経営計画「Fusion15」を推進中であるが、化学事業部では用途開発を主導し、フッ素需要拡大を実現することで、最終年度の数値目標として売上高3000億円を計画している。
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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