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横浜ゴム、住友ゴムが若返り交代
2011年7月11日 16時
東日本大震災による甚大な被害が発生した厳しい経営環境の中、ゴム・樹脂関連企業の 若返りトップ交代が相次いだ。 タイヤメーカーでは住友ゴム工業が「54歳と大変若く、大幅な若返りが実現出来る。住友ゴムを更に高いステージに飛躍させる舵取り役に最適である」と三野 哲治前社長から推され池田育嗣取締役専務執行役員……
JATMA 春の交通安全運動期間のタイヤ点検
JATMA(日本自動車タイヤ協会)は6月30日、2011年春の交通安全運動の期間内(5月11日~20日)に行った路上タイヤ点検の結果を発表した。 この点検では、高速道路(自動車専用道路含む)54台、一般道路156台の合計210台を点検した。 点検車両210台のうち、タイヤに整備不良があった車両は9台、不良率……
横浜ゴム 「コンチネンタル」ブランドタイヤ3種発売
横浜ゴムは、独コンチネンタル社が開発したスポーツタイヤ「ContiSportContact(TM)5(コンチ・スポーツ・コンタクト・ファイ ブ)」、セミ・レーシングタイヤ「ContiForceContact(TM)(コンチ・フォース・コンタクト)」を7月8日から、エコタイヤ 「ontiEcoCont……
東京ファブリック化成 「ニューズ・ポリマー」に社名を変更
東京ファブリック化成は、社名を「ニューズ・ポリマー株式会社」に変更する。世代交代と新たなる体制で、公共事業の取り巻く厳しい環境の中、新規分野を開拓し、広く受注活動をしていく。 新社名のニューズには、2つの意味が含まれている。英語の北(NORTH)、東(EAST)、西(WEST)、南(SOUTH)の頭……
帝都工業資材 太田尚司専務が新社長に
今年で創業57年目を迎える工業用ゴム製品商社の帝都工業資材は、太田尚司専務(51歳)が代表取締役社長に6月1日付で就任した。代表取締役会長には、安谷貿代前社長(87歳)が就任する。
ダイキン工業 フッ素材料ニーズが拡大
ダイキン工業㈱のフッ素材料需要が拡大している。自動車の環境規制強化が追い風となり、同社のフッ素ゴム、フッ素樹脂製品の販売が増加している。 自動車分野で使用されるフッ素材料は耐熱性、耐油性などエンジン、燃料系部品に必要とされるだけでなく、滑り性が良好で、回転部や摺り合わさられる部分の摩擦を低減される……
トヨックス 高機能商品群の販売支援強化
耐圧ホースメーカーのトヨックス(本社=富山県黒部市、代表取締役= 宮村正司氏)は、高機能商品群の販売支援強化として代理店・販売店向けにホースドクター認定制度を昨年秋よりスタートした。 本年3月の震災後は一時休止していたが、6月から再開し、この7月で認定取得者が111名となった。業界では初の試みとなる……
住友ゴム 大気環境保全活動であおぞら大賞受賞
住友ゴム工業は、7月1日、本社および技術・研究センターの大気環境保全活動の功績が顕著であるとして、兵庫県大気環境連絡協議会より「第12回あおぞら大賞」を受賞した。 非生産拠点である本社および技術・研究センターが特に下記の成果をあげたとして高く評価され、受賞に至った。主たる成果として、CO2排出量を20……
横浜ゴム ワンコイン・チャリティライブ開催
横浜ゴムは、10月1日、MTV Networks Japanとの共同主催で「横浜ゴム LIVEecoMOTION with MTV」を「東京国際フォーラム ホールC(東京都千代田区)」で開催する。「LIVEecoMOTION」は横浜ゴムが07年から毎年1回開催しているチャリティライブで、今年で5回 目。今年……
各社の人事・組織改革
ブリヂストン (7月1日付) 〈機構改革〉 〈グローバルヘッドオフィス(GHO)〉▽CCO・グループCEO室の下にある中国室(部相当)を廃止し、その機能を国際渉外部へ移管する 〈グローバル経営プラットホーム(GMP)〉▽生産物流・モールド担当の直下にある生産物流業務改革プロジェクトグループ(部相当)を生……
震災後の自動車業界 ゴム工業会時事問題講演会
2011年7月11日 15時
日本ゴム工業会は7月6日、東京・元赤坂の東部ビルで第78回時事問題講演会を開催した。今回は3月に発生した東日本大震災に関連し「震災後の自動車業界の現状と今後の見通し」と題して、㈱住商アビーム自動車総合研究所のストラテジスト・横山満久氏が講演した。 横山氏は震災が自動車業界に与えた影響から話を始め、大……
2011年 4~6月のゴムロール生産
2011年7月7日 16時
[日本ゴム工業会 ロール部会] 単位:㌔、%
2011年 1~6月のプラスチック加工機械生産実績
2011年7月7日 14時
[日本プラスチック機械工業会]
2011年 1~6月のプラスチック、ゴム加工機械輸出入実績
2011年 6月のプラスチック製品生産実績
[日本プラスチック工業連盟]
自動車部品企業の経営動向 3月期は増収増益傾向
2011年7月4日 13時
日本自動車部品工業会は、会員で上場自動車部品企業83社の2011年3月期の経営動向をまとめた。それによると、売上高・利益ともに前年度対比増加、売上高は18兆9801億円、営業利益1兆1538億円、経常利益1兆1563億円、当期純利益6552億円となった。しかしながら、12年度の業績見通しは東日本大震災の……
クラレ 製品値上げ ポバールフィルムを8月から
㈱クラレは、ポバールフィルムの国内向け価格を8月1日出荷分より20%値上げすると6月29日、発表した。昨今の原油・ナフサ価格の上昇により、原料コスト・ユーティリティコストが大幅に上昇、こうした状況下で同社は安定供給の維持と採算改善のため価格改定を行う。 ポバールフィルムは繊維用包装材、水溶性フィルムな……
電気化学 樹脂製配水管、15%幅
電気化学工業㈱は、樹脂製コルゲート排水管「トヨドレン」の価格を値上げする。実施は7月21日出荷分より。値上げ幅は現行仕切り価格の15%。 原油およびナフサ価格高騰により、原燃料価格の値上げが続いているため「トヨドレン」の製造コストが大幅に上昇している。同社では、生産の合理化や省力化、諸経費の節減などに……
バンドー化学 サマータイム制を導入
バンドー化学㈱は、今夏に予想される厳しい電力需給状況に対する節電対策の一環として、始業・終業時間を繰り上げるサマータイム制度の導入を決定したと6月29日発表した。対象事業所は本社事業所、東京支店、名古屋支店、国内の各駐在員事務所。 実施期間は7月1日から9月30日までで、業務時間は午前8時30分から午後……
横浜ゴム 「アドバン」の性能向上 空気漏れを抑制
横浜ゴム㈱は最高峰コンフォートタイヤ「アドバン・デシベル」の全サイズに、空気漏れを大幅に抑制する新素材インナーライナー「エアテックス・アドバンスドライナー」を採用し、7月より発売すると発表した。同インナーライナーの採用により、環境性能と安全性能を一段と高めた。 インナーライナーは、自然と起こるタイ……
クレイトンポリマー クレイトン製品を8月に値上げ
クレイトンポリマージャパン㈱は、クレイトン製品の価格を8月1日納入分から値上げすることを決定し、需要家との交渉を開始すると発表した。対象製品群はSBS、油展SBSで、修正幅はキロ当たり17円。主原料やエネルギーのコストが上昇しており、世界的に不安定な経済状況下で責任ある供給を継続するためには、速やか……
三井化学 中国でPU事業強化 自動車シート部材を生産
三井化学㈱は、中国華南地区で佛山三井化学ポリウレタン(FMPU)の営業運転を6月下旬から開始した 。 新会社はポリウレタンフォーム用原料の製造・販売とそれに伴う技術サービスを提供するシステムハウス と呼ぶ拠点。
ブリヂストン 市販用TBタイヤ 9月1日から10%幅
ブリヂストンは1日、国内市販用トラック・バス用市販タイヤの出荷価格を今年9月1日から平均10%値上げすると明らかにした。あわせて同社グループ会社も国内市販用トラック・バス用リトレッドタイヤの出荷価格を同5%値上げする。夏・冬用タイヤともに実施する。同社は、世界的天然ゴム価格の歴史的高騰をはじめ原材料……
ニュースの焦点 自動車業界の今夏の節電対策
東日本大震災の発生から3ヵ月余が経過した。被災地の本格復興はまだ時間を要すると思われるが、企業の生産活動は徐々にではあるが、着実に復旧しつつある。 こうした中で、日本自動車工業会の滋賀会長は、夏期ピーク電力抑制に向けた対応状況などを明らかにした。現在、自動車各社は7月から9月の間、全国規模で休日シ……
西部ゴム商組 第21回商品説明会を開催
西部ゴム商組は6月27日、大阪市北区の中央電気倶楽部で第21回商品説明会を開催した。今回は賛助会員のクレハエラストマー㈱の吸音・制振材「VBRAN(ヴィブラン)」についての勉強会が行われ、同社の営業担当者らが商品概要などを細かく説明した。 「ヴィブラン」は振動減衰特性を利用して、振動体が発生している振……
ブリヂストン 「BIG―T」が優良防火対象物認定
㈱ブリヂストンは、昨年12月に完工したブリヂストングローバル研修センター(BIG―T)が東京・麻布消防署より優良防火対象物として認定され「優良防火対象物認定通知書」の交付を受けたことを明らかにした。 6月29日に麻布消防署で認定通知書の交付式が実施され、ブリヂストンからはBIG―Tを管轄する人事部から滝……
大阪ゴム薬品商同業会 赤十字社通じ100万円寄付
大阪ゴム薬品商同業会は4月に開催した第56回定時総会において、東日本大震災の被災者に対して義援金を送ることを満場一致で可決したが6月24日、日本赤十字社(東北地方太平洋沖地震義援金口)に100万円を寄付した。
ブリヂストン 節電プロジェクトのHPを開設
㈱ブリヂストンは、国内グループ従業員の家庭での節電への取り組みを公開する「節電プロジェクト」ホー ムページを6月30日、新たに開設した。 同社グループは環境宣言の中で「未来のすべての子どもたちが安心して暮らしていくために」という、変わ らぬ思いを掲げ、持続可能な社会の構築に向けて特に重要と考える自然共……
人事異動
山下ゴム〈役員人事〉 (6月23日付) ▽代表取締役社長=鵜飼條▽取締役専務執行役員、ユサコーポレーション社長兼北米担当=石川常夫▽取締役常務執行役員、ユサコーポレーション副社長=臼井武吉 ▽取締役常務執行役員、業務管理担当=玉井雅幸▽取締役執行役員、品質保証センター所長、品質保証責任者=加藤雄二▽取締役執……
日本インシュレーション(株)に聞く 免震装置の「耐火被覆」取組み
2011年7月4日 12時
免震建物が火災や延焼に見舞われた際、「免震装置の耐火性」はどうなっているのか―。 日本免震構造協会でも検討を重ねているこの問題について、耐火被覆材を製造販売している日本インシュレーショ ンに取組みを聞いた。
三菱樹脂など 防護補強土壁の新工法展開
三菱樹脂㈱は、東京インキ㈱、日本サミコン㈱、㈱ライテク、和光物産㈱の5社で構成する「Geo BANK工法研究会」において、落石や雪崩の被害を防ぐ防護補強土壁の新工法「Geo BANK工法」を開発し、その試験販売を行っていたが、同工法としては初の物件が島根県で施工され、かつ今後も継続的な受注が見込ま……
取材メモ ブリヂストンがVERBALとコラボ
㈱ブリヂストン(荒川詔四社長)は、スマートフォン専用のドライブミュージック再生アプリ(Android版)の無料配信を6月30日より開始した。 『VERBAL×BRIDGESTONE – 「DRIVE DJ」』は、独自のセンスで若者に絶大な人気を誇るVERBAL氏とのコラボレートによる、ドライブに最適……
需要拡大続く高圧ホース 自動車用は震災影響で半減
建設機械向けの高圧ホース出荷が好調だ。日本ホース金具工業会がまとめた4月のホースアセンブリ需給実績によると、建設機械向け中心の産業用ゴムホースは36億5100万円、前年同月比135%と他のゴム製品が東日本大震災以降、需要が落ち込む中、大きく伸びている。産業用ゴムホースは本年1月から前年同月比142%……
4月建設機械出荷 16カ月連続で増加
日本建設機械工業会による4月の建設機械出荷金額統計では内需は346億円で23%増加、外需は1113億円で23・7%増加、総合計では1459億円で23・6%の増加となっている。この結果、内需は2カ月ぶりの増加、外需は16カ月連続の増加となり、総合計では16カ月連続の増加となった。 内需について機種別に見ると、……
ミトヨが屋上遮熱シートを発売 「冷えルーフ」
夏本番を前に、大手ゴム・プラスチック専門商社のミトヨは、低コストで炎天下の室内温度をおよそ数℃引き下げ可能な新しい屋上遮熱シートシステム「冷えルーフ」の販売に力を入れている。工場や倉庫、事務所の金属折板屋根に設置する。 「防火地域・準防火地域の建築物用屋根材」として国交大臣認定を取得しているほか、「……
住友スリーエム ガラス装飾用デザインフィルムに2種追加
住友スリーエム㈱は、ガラスの装飾用デザインフィルムのトップブランド、3M「ファサラ」ガラスシェードに新 柄として「ローブ」「ベネシャン」の2種を追加し、7月1日から販売を開始した。 新商品は、強靱(きょうじん)なポリエステルフィルムの裏面に耐候性のあるアクリル系の感圧型粘着剤が 塗布され、フィルム表……
横浜ゴム 国内外に1万3千本を植樹
横浜ゴム㈱は、世界的な植樹キャンペーン「グリーンウェイブ2011」の期間中に、国内外の23拠点で参加した。「グリーンウェイブ」は、国際連合が定めた「国際生物多様性の日」(毎年5月22日)に世界各地で一斉に植樹などを行うという取り組み。日本政府もこの活動に賛同し、3月1日から6月15日までの期間を「グリー……
シリーズ企業研究 (株) コクゴ 代表 取締役社長に聞く
医療・理化学機器分野を柱に、「多極分散型」の商いを加速している専門商社、東京・神田のコクゴが元気だ。今年5月には西日本地区の物流拠点、大阪ロジテックスセンターも開設した。 早速、同社社長の南明則氏に話を聞いた。 ―Webを活用した情報発信に積極的ですね。e‐ネットによる売上げは? 「まだごくわずかです……
2011年1~3月計の合成ゴム出荷実績
日本ゴム工業会がこのほどまとめた2011年1~3月計の合成ゴム品種別出荷実績によると、輸出向け出荷が前年同期比91・2%の16万2638㌧と大きく減少したことにより、国内向け出荷が前年同期比101・4%、26万5262㌧の微増にとどまったもの総出荷は前年同期比97・3%の42万7900㌧の微減となった。 前……
東洋エンジニアリング ブタジエン製造設備を受注
東洋エンジニアリング㈱(山田豊社長)の韓国現地法人Toyo Engineering Korea Limited (ToyoーKorea)は、インドネシア最大の石油化学会社チャンドラアスリ社の子会社であるインドネシアペトロケミカルブタジエン社が、ジャワ島西部チレゴンに建設する、年産10万㌧のブタジエン製造……
東洋エンジニアリング 大型合成ゴム製造設備を受注
東洋エンジニアリング㈱のインド現地法人Toyo Engineering India Limited (Toyo―India)は、インド最大の国営石油会社インディアンオイル社(IOCL)と、台湾の大手合成ゴム会社TSRC社、丸紅㈱の合弁会社であるインド合成ゴム社(ISRL)が、同国北西部ハリアナ州パニパ……
横浜ゴム 低燃費タイヤのシリーズ拡大
横浜ゴム㈱(野地彦旬社長)は低燃費タイヤのラインアップ拡大の一環として、環境タイヤのフラッグシップ「BluEarth-1(ブルーアース・ワン)」の新サイズを7月から追加発売する。追加サイズは185/65R15 8Hで、価格はオープンプライス。「BluEarth-1」は国内タイヤラベリング制度で、最高の低……
JSR 「あしたの世界へ篇」 テレビCMの放映開始
JSR㈱(小柴満信社長)は、新作テレビCM「あしたの世界へ篇)の放映を7月3日(日)から開始する。 同社は企業ブランドの価値向上を目指したスローガン、『可能にする、化学を。』を核としたCMを放映している。この4月から新たにスタートした新中期経営計画「JSR20i3」に合わせ、CMも新ステージへ移行……
住友ゴム工業 「CSR報告書2011」を発行
住友ゴム工業㈱は、このほど2010年度のCSR(社会的責任)活動をまとめた「CSR報告書2011」を発行した。 同社では2001年度から「環境報告書」を、2005年度から「社会・環境報告書」を発行し、コンプライアンス(法令遵守)をはじめ製品の品質や安全面での取り組み、環境保全活動など、より広範囲に説明……
渡辺機械製作所 200t 加熱・冷却真空自動プレスを開発
「最近は顧客企業から、(海外メーカー品を含む)他メーカー製機械とは明らかに違うねと、きちんと線引きして認識いただきつつある」。語るのは、渡辺機械製作所の渡辺社長だ。 近年、同社はゴム・プラスチック向けのプレス用機械を中心に「自動化機械」を幅広い用途向けに製造販売しつつ、「特殊用途機械」の開発にも重……
日本ものづくりワールドが開幕 ビッグサイトで②
2011年7月4日 11時
〈倉敷化工〉 各種防振ゴム、空気ばね、マウント類などを出品した。防振ゴムでは、豊富な商品群が最適な設計と最大の効果を引き出すことをアピールした。ROHS対応。空気ばねは、優れた防振効果と広い荷重範囲に対応する。マウント類は、簡単な取り付けで機械・機器の振動・衝撃・騒音を防止する。このほか、低い衝撃……
第2回メディカルテクノロジーEXPO
第2回メディカルテクノロジーEXPOは、医療機器を開発、製造するための技術を集めた専門展。注射器や体温計をはじめ人工臓器、カテーテル、 Magnetic Resonance Imaging(MRI)、生体情報モニターなどのあらゆる医療機器メーカーが多数来場し、出展企業と活発な商談 を行った。 本紙関……
ムーンスター JR久留米駅で ファッションショー開く
㈱ムーンスターは、福岡を拠点に活躍するデザインチームである㈱ジャンヌマリーと共同で6月18日、JR 久留米駅構内でファッションイベント「大人のキレイ・ファッションショー」を開催した。 ジャンヌマリーはマーケットのトレンド情報提供や製品デザイン・カラー提案など20余年にわたり、ムーンス ターの商品開発にお……
日本ミシュラン 2輪用タイヤを拡充
2011年7月4日 10時
日本ミシュランタイヤ㈱は、あらゆる気象条件下で安全なライディング体験を提供することを目標に開発された二輪車用オンロードラジアルタイヤ「ミシュラン パイロットロード3(スリー)」に計5サイズと機敏なハングリング性能により走る楽しさを得られるよう軽量化を追求した二輪車用オンロードラジアルタイヤ 「ミシュ……
日本ミシュランタイヤ 日本市場に初導入
日本ミシュランタイヤ㈱は、日本市場初導入となるバイアスタイヤ「ミシュランM85」を7月14日から全国で順次発売、二輪車用バイアスタイヤのラインアップを充実させる。 今回発売するバイアスタイヤは、中・小排気量実用二輪車をドレスアップするユーザーのニーズに応えるため、スポーツマインドを刺激するタイヤフォー……
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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