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5製品・技術を新たに認定 住友化学、持続可能な社会へ
2023年8月1日 16時
住友化学は7月31日、今年で8年目となる持続可能な社会の実現に向けた取り組み「Sumika Sustainable Solutions(スミカ・サステナブル・ソリューション(SSS))」において、新たに5つの製品・技術を認定したことを発表した。これにより、認定製品・技術数は計71、売上収益は約682……
豊田合成、生活困窮者を支援 フードバンク通じ食品寄付
豊田合成は7月31日、社会福祉活動の一環として、従業員が家庭から持ち寄った食品をフードバンク団体の「NPO法人セカンドハーベスト名古屋」に7月27日に寄付したことを発表した。 同社では、2017年から毎年継続し、消費期限が近づいた防災備蓄品や従業員の家庭で余っている食品を集め、困窮した世帯などに無……
ブリヂストン、R202 新型eCanterに新車装着
ブリヂストンは7月31日、三菱ふそうトラック・バスの新型「eCanter」の新車装着用タイヤとして、「R202」(アールニーマルニ)を納入することを発表した。 新型「eCanter」は、今日の都市が抱える騒音や排ガス、CO2低減の課題を解決するソリューションとして2017年に発売した国内初の量産……
ニッタ、国際会議で講演 Namd技術をテーマに
ニッタは7月31日、7月20日と21日に同志社大学今出川校地(京都)寒梅館で開催されたJISTES2023KYOTO (SAMPE JAPAN先端材料技術協会京都国際会議2023)」において、同社独自のCNT複合化技術「Namd(エヌアムド)」について講演を行ったことを発表した。 コンポジット、特に……
東ソー人事 (8月1日付)
2023年8月1日 13時
◇東ソー 〈人事異動〉 (8月1日付) ▽経営
横浜ゴム人事 (8月1日付、9月1日付)
◇横浜ゴム 〈役員人事〉 (8月1日付) 「取締役委嘱先変更」 ▽取締役常務執行役員、タイヤ国内リプレイス営業本部長兼タイヤ消費財製品企画本部長兼経営管理本部長兼平塚製造所長兼ヨコハマタイヤジャパン取締役(取締役常務執行役員、タイヤ国内リプレイス営業本部長兼タイヤ消費財製品企画本部長兼経営管理本部長……
横浜ゴム人事 (8月1日付)
2023年8月1日 12時
◇横浜ゴム 〈役員人事〉 (8月1日付) 「執行役員委嘱先変更」 ▽執行役員、人事部長兼ヨコハマピアサポート代表取締役社長兼横浜ゴム生活協同組合代表取締役社長兼平塚製
生産は0・1%減 22年度の建築ガスケット
2023年8月1日 11時
建築ガスケット工業会がこのほど発表した22年度(22年4月~23年3月)の建築用ガスケット生産実績によると、生産量は合計1万3181tとなり、前年度の1万3188t
23年6月のホースアセンブリ 合計金額は7・0%増
日本ホース金具工業会がまとめた6月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は61億2200万円で前年同月比7・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は48億1000万円で同7・0%増、自動車用ゴムホース販売は
防振事業は2桁増収増益 フコクの4~6月期
2023年7月31日 18時
フコクの24年3月期第1四半期連結決算は、売上高が215億600万円で前年同期比10・9%増、営業利益は6億6700万円で同49・1%増、経常利益は8億2500万円で同23・6%減、四半期純利益は3億8300万円で同55・5%減となった。 セグメント別にみると、機能品事業の売上高は86億1200万円で同9……
23年上半期の社長交代 豊田合成、日本ゼオンなどで
2023年7月31日 16時
2023年上半期もゴム・樹脂関連企業で社長交代が行われた。ゴム樹脂関連企業では、豊田合成や日本ゼオン、ニチリン、西川ゴム工業、東拓工業などで社長交代が行われた。 ◆ダンロップホームプロダクツ 住友ゴム工業グループで家庭用ゴム手袋や車いす用ローブなどの介護・医療用品を手掛けるダンロップホームプロ……
アウトドアグローブ一般販売開始 東和コーポレーション
2023年7月31日 15時
東和コーポレーションは7月27日、宇宙開発の保護服でも使用されている高機能素材を採用したアウトドアグローブ「煌来(きらめく)」をクラウドファンディングでの販売を経て、数量限定で 2023年7月29日より楽天市場にて先行予約販売を開始し、8月17日より一般発売を開始すると発表した。 「もっとこだわった手……
横浜ゴムのソリッド防舷材 製品ラインアップに追加
横浜ゴムは7月27日、長年の販売実績を持つ空気式防舷材に加え、港湾の係留施設に設置されるV型ソリッド防舷材を製品ラインアップに加えたと発表した。 今後も段階的にソリッド防舷材のラインアップを拡大し、防舷材の総合メーカーを目指す。 防舷材は船体と岸壁を接岸や接舷の衝撃から保護する緩衝材であり、港湾……
出光興産が岐阜県と締結 木の国・山の国県産材利用促進協定
出光興産は7月27日、同日に、岐阜県と「岐阜県木の国・山の国県産材利用促進協定」を締結したと発表した。 同協定で、同社はカーボンニュートラル実現に向け、国産木材使用のCLT(Cross Laminated Timber、直交集成材)を活用するなどした環境配慮型サービスステーション(SS)「apo……
豊田合成、基本合意書締結 芦森工業と業務提携強化
豊田合成は7月28日、芦森工業との間でのセーフティシステム事業に関する資本業務提携の強化に向け、芦森工業および同工業の筆頭株主である日本毛織株式会社と、それぞれ基本合意書を締結したことを発表した。 エアバッグやシートベルト、ハンドルなどのセーフティシステム製品は、電気自動車や自動運転技術の普及に……
TOYO TIRE、4年連続選定 ESG指数構成銘柄
TOYO TIREは7月28日、発行株式がESG指数「FTSE4Good Index Series」「FTSE Blossom Japan Index」「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の3つの構成銘柄に4年連続、併せて、2022年に新設された「FTSE Blossom Japan Se……
クラレ髙梨沙羅カップ開催 ジュニアサマージャンプ大会
クラレは7月28日、朝日スキー連盟、士別市および士別市教育委員会の支援のもと、「第8回クラレ髙梨沙羅カップ ジュニアサマージャンプ朝日大会」を2023年7月27日に主催したことを発表した。 本大会は、髙梨選手の「ジュニア世代の選手が参加できる大会をより増やしていきたい」という想いに応えて、同社が社……
「日本のタイヤ産業」を発行 JATMA、同会HPに掲載
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月28日、2022年度のタイヤ産業の現況およびタイヤの安全対策・環境対策など当会活動状況について、「日本のタイヤ産業 2023」として取り纏め、日本語版を当会ホームページに掲載したことを発表した。なお、英語版については、完成次第の掲載を予定している。 主な内……
学生にCFRP用型材を提供 日本インシュレーション
日本インシュレーションは7月28日、学生の様々な活動を支援する一環として、2023年7月6日に豊橋技術科学大学自動車研究部へCFRP用型材アルティーボードFSを提供したことを発表した。提供したCFRP用型材アルティーボードFSはレーシングカーを作製するための型材として利用されている。 アルティー……
23年6月のゴムベルト生産実績 生産量は4・0%減
2023年7月31日 14時
日本ベルト工業会がまとめた6月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1730tで前年同月比4・0%減となった。うち内需が1313tで同4・0%減、輸出が417tで同5・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは794tで同5・0%減となった。内訳は、内需が同10・0%減、輸出が同8・……
増収、利益も損失幅縮小 積水化成品の4~6月期
2023年7月31日 11時
積水化成品工業の2024年3月期第1四半期決算は、売上高が307億8800万円で前年同期比8・3%増、営業損失は5億8800万円(前年同期は6億5800万円の損失)、経常損失は8800万円(前年同期は3億2000万円の損失)、四半期純損失は3億7400万円(前年同期は5億6900万円の損失)とな……
増販効果や合理化努力で大幅増益 豊田合成の4~6月期
2023年7月31日 10時
豊田合成の24年3月期第1四半期連結決算は、売上収益が2593億2600万円で前年同期比 23・8%増、営業利益は163億8600万円で同 421・4%増、四半期利益は116億1600万円で同 344・0%増となった。売上収益はグローバルで顧客の生産台数増加等により増収。利益は増販効果や合理化努力など……
シール製品事業は増収減益 バルカーの4~6月期
2023年7月31日 9時
バルカーの2024年3月期第1四半期連結決算は、売上高が154億8900万円で同8・6%増、営業利益が20億100万円で同2・2%減、経常利益が21億1000万円で同4・1%減、四半期純利益が13億8000万円で同7・2%減となった。 シール製品事業の売上高は98億1400万円で同2・4%増となったもの……
20社が前年を上回る ゴム23社の海外売上高比率
2023年7月31日 8時
本紙がまとめたゴム関連企業23社の2022年度海外売上高比率をみると、前年度の比率を上回った企業は20社、海外比率が5割を超えた企業は13社となった。 2022年度は、ゴム産業の主要業界である自動車業界
ホース・工業用品とも増収 十川ゴムの23年3月期
2023年7月28日 10時
十川ゴムがこのほど発表した23年3月期業績は、売上高
住友ゴムが子供向けイベント 白河工場で水素エネルギーを紹介
住友ゴム工業は7月24日、小学生向けイベント「夏休みわくわく寺子屋in白河工場」を同社白河工場で開催した。 夏休みわくわく寺子屋in白河工場では、近隣の小学生を招き、工場内にある里山「GENKIの森」の散策や水素を運搬するトレーラーの見学をはじめ、カーボンニュートラルに関する特別授業を実施した。 ……
エラストマーの利益は改善傾向 日本ゼオン、4~6月期
2023年7月28日 9時
日本ゼオンは7月27日、決算説明会を開催し、松浦一慶取締役常務執行役員・基盤事業本部長、曽根芳之取締役常務執行役員・管理本部長が23年度第1四半期決算を説明した。売上高は919億2700万円で前年同期比5・8%減、営業利益は61億1400万円で同43・0%減、経常利益は83億600万円で同35・8%減、四半……
小学生向けの食育授業開催 DICグループが世田谷で
DICグループのDICライフテックは7月27日、チロルチョコ協力のもと、青色の食用色素を持つ食用藍藻類「スピルリナ」を題材とした小学生向けの食育授業を世田谷区立教育総合センターで7月21日に開催したと発表した。 近年、日本では子どもたちの理科への興味・関心・学力の低下といった「子どもの理科離れ」に……
食品業界向け新機能追加 ランクセスのレバプラス
ランクセスは7月27日、設計用ソフトウェア「レバプラス(LewaPlus)」にゼラチン水溶液とコラーゲン水溶液の脱塩システムの設計を行う、食品業界向けの新機能を追加したと発表した。 この新機能は、食品用に特別に開発された「レバチット(Lewatit)」タイプを用いることで、多くの独自のプロセス構……
東洋紡、子育て支援が評価 「プラチナくるみん」を取得
東洋紡は7月27日、厚生労働大臣より、高い水準で子育て支援に取り組む企業として「プラチナくるみん」認定を初めて取得したと発表した。 「プラチナくるみん」は、次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育てをサポートしている企業として「くるみん」認定を受けた中から、育児と仕事の両立を支援する制度の……
旭化成が本格活動開始 LiC設計・製造技術ライセンス
旭化成は7月27日、独自開発したリチウムプレドープ技術を基にしたリチウムイオンキャパシタ(LiC)の設計および製造技術のライセンス活動を本格的に開始したと発表した。 独自の新ドープ法によりリチウムイオン電池(LiB)と同様の汎用部材および汎用設備で安価にLiCを製造できるようになり、さらに高容量……
ファルケンヨーロッパ総合優勝 ニュルブルクリンク耐久シリーズ
住友ゴムは7月27日、同社グループのファルケンタイヤヨーロッパが、7月8日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク耐久シリーズ」の第6戦となる6時間耐久レースにファルケンモータースポーツチームとして参戦し、「ポルシェ911 GT3R(992)」3号車が総合優勝を果たしたことを発表した。 「ニュル……
横浜ゴム、アドバンV61 マツダCX-90に新車装着
横浜ゴムは7月27日、マツダがオーストラリアなどで発売予定の新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-90」の新車装着(OE)用タイヤとして、「アドバンV61(ブイ・ロクイチ)」の納入を開始したことを発表した。装着サイズは265/55R19 109V。なお、米国向けの「MAZDA CX-90」には同社のハ……
UBE、WIN構成銘柄に 女性活躍を率先するリーダー企業
2023年7月28日 8時
UBEは7月27日、「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に選定されたことを発表した。 「MSCI日本株女性活躍指数」はMSCI社が開発した株価指数で、性別多様性に関する開示情報をもとに女性活躍を率先するリーダー企業を選定するもの。 これにより、同社は年金積立金管理運用独立行政法人(……
機能材料事業は3割減益 信越化学4~6月期
信越化学工業の24年3月期第1四半期連結決算は、売上高が5992億100万円で前年同期比8・8%減、営業利益は1908億2000万円で同23・6%減、経常利益は2171億1500万円で同17・3%減、四半期純利益は1536億3300万円で同16・6%減となった。 シリコーンやセルロース誘導体などが含ま……
三井化学、CR誘導品 製造・マーケティングを開始
三井化学は7月27日、サーキュラーエコノミーの実現に向けて、廃プラスチックを原料とした熱分解油(廃プラ分解油)を株式会社CFPより調達し、23年度4四半期に大阪工場のクラッカーに原料として投入、国内初となるマスバランス方式によるケミカルリサイクル由来の誘導品(化学品・プラスチック)の製造・マーケティ……
バンドー化学、バーチャル展示会 フーマジャパンのブース再現
バンドー化学は7月27日、ホームページ内特設サイト「BANDO SHOWROOM for Food Industry」において、23年6月に東京ビッグサイトにて開催された「FOOMA JAPAN 2023」の同社ブースを再現した「バーチャル展示会」を期間限定で開設したことを発表した。 展示会開催期……
生産量は9・0%減 1~6月のゴムベルト生産
2023年7月27日 20時
日本ベルト工業会がこのほど発表した1~6月のゴムおよび樹脂ベルト生産状況によると、ゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で9817tで前年同期比9・0%減となった。内需はコンベヤが同14・0%減、伝動ベルトは6・0%減となり、生産量合計は7179tで同10・0%減となった。輸出に関しては、コンベヤが同13……
23年1~6月のゴム板生産・出荷 生産は2・9%減、出荷は1・8%減
2023年7月27日 16時
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた1~6月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は8173tで前年同期比2・9%減、出荷量は8104tで同1・8%減となった。 ゴム板は、自動車を始め半導体関連、土木関連など幅広い産業分野に使われることから、
23年6月のゴム板生産・出荷 生産量は1469t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた6月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1469t、出荷量は1371tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が775t、合成系ゴム板が
23年1~6月のMMA出荷 モノマー出荷は2・0%減
石油化学工業協会がまとめた1~6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は10万4417tで前年同期比2・0%減となった。 内訳は、国内向けが5万1453tで同
23年6月のMMA出荷 モノマー出荷は1万5900t
石油化学工業協会がまとめた6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万5900tとなった。 内訳は、国内向けが8614t、輸出が7286tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年6月の主要石油化学製品生産 4品目増加、14品目減少
石油化学工業協会がまとめた6月の主要石油化学製品の生産実績によると、4品目が前年と比べ増加した。一方、14品目が
23年6月のPPフィルム出荷 OPPは11・5%減、CPPは6・6%減
2023年7月27日 15時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、6月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万6432tで前年同月比11・5%減となった。国内出荷は1万6179tで11・5%減となった。内訳は、食品用が1万2822tで同11%減、繊維・雑貨用が2253tで同11・9%減、工業用・その他が11……
23年6月のエチレン生産速報 生産量は38万2800t
石油化学工業協会がまとめた23年6月のエチレン生産速報は、生産量が
23年5月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は42万9264t
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が41万6840tで前年比5.3%減、出荷数量が42万9264tで同4・3%減、出荷金額が3559億3010万円で同7・1%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が17万1998tで同11.9%減、出荷数量が17万3452tで同10・9%減、出荷……
ブリヂストン 鈴鹿8耐をサポート 装着車両16連覇を目指す
ブリヂストンは7月26日、8月4日~6日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「2023FIM世界耐久選手権(EWC)コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」(鈴鹿8耐)に参加する19チームを二輪車用プレミアムタイヤブランド「BATTLAX」(バトラックス)のタイヤでサポートすると発表した……
横浜ゴム、まごころ基金 かものはしプロジェクトに寄付
横浜ゴムは7月26日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が2023年7月、認定特定非営利活動法人「かものはしプロジェクト」へ活動支援金を寄付したと発表した。 同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となる。 「かものはしプロジェクト」は「……
アウトドア製品に採用 住友理工のファインシュライト
住友理工は7月26日、同社開発の薄膜高断熱材「ファインシュライト」がSTATICBLOOMのストーブマットSAG STOVE MATに採用されたと発表した。 ファインシュライトは高断熱フィラー(微細に粉砕したシリカエアロゲル)を同社独自の配合技術で塗料化した薄膜高断熱材。ファインシュライトを不織……
ニッタ、高校生にキャリア教育 日経エデュチャSDGsに6年連続協賛
2023年7月27日 14時
ニッタは7月25日、「第23回日経エデュケーションチャレンジforSDGs(主催日本経済新聞社)」に協賛し、高校生を対象に授業を行うと発表した。 日経エデケーションチャレンジforSDGsとは、企業人が、持続可能な社会実現のため、日々課題発見・解決にどのように取り組んでいるか、また取り組む姿勢等を……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日