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リスク管理の仕組み見直す 三井化学、ESG説明会開催
2023年7月14日 13時
三井化学は7月12日、ESG説明会を開催し、橋本修社長や伊澤一雅常務執行役員らが同社グループのESG推進やKPIマネジメント、人的資本などについて説明した。 KPIマネジメントでは、伊澤常務が今回見直したリスクマネジメントシステムを中心に、22年4月に設定したKPIの進捗状況を説明した。同社は「リ……
凸版印刷、ULマーク取得 LIB用改良の消火フィルム
凸版印刷は7月13日、リチウムイオン二次電池用に改良した消火フィルム「FSfilm」(Fire Propagation Suppressing Film)を開発し、同製品が、米国の第三者安全化学機関であるUL社から消火フィルムの分野で世界初となるUL検証マークの認証を受けたことを発表した。同社は、……
カテックスフェアが4年ぶり開催 環境対応製品・技術が一堂に
2023年7月14日 10時
カテックス(名古屋市中区、加藤巳千彦社長)は7月12~13日の2日間、名古屋国際会議場で「カテックスフェア2023」を開催した。 同フェアは、2019年9月に実施して以来、4年ぶりの開催となる。 今回のテーマは、「新時代への挑戦 Get Ready For The Future~人と地球にやさしく。カ……
23年5月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は12・2%減
2023年7月13日 17時
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比12・2%減の29万6188tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同23・8%減で
23年5月のカセイソーダ出荷 総出荷は24・7%減
日本ソーダ工業会がまとめた5月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は26万597tで前年同月比24・7%減となった。 国内需要は22万8704tで同6・4%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万1246tで同10・4%減、販売が
住友ゴム工業が新発売 ダンロップ・ディレッツァβ06
2023年7月13日 16時
住友ゴム工業は7月12日、ドライ路面での運動性能をより追求したハイグリップスポーツタイヤ、ダンロップ・ディレッツァβ06を7月14日から発売することを発表した。発売サイズは「215/45R17 87W」の1サイズで、価格はオープン価格。 ディレッツァβ06は、新開発のプロファイルと配合を採用し、内部構造を最適……
横浜ゴム、独自のマーク「E+」を導入 電動車対応商品示す狙い
横浜ゴムは7月12日、2023年下期より、近年増加している電動車用のタイヤ需要に応えるため、電動車対応商品であることを示す独自のマーク「E+(イー・プラス)」を乗用車およびトラック・バス用タイヤに導入することを発表した。 電動車に装着されるタイヤにはバッテリー搭載による高荷重やモーターによる高ト……
横浜ゴム、アドバンサマータイヤ発売 EV専用ウルトラハイパフォーマンス
2023年7月13日 15時
横浜ゴムは7月12日、EV専用ウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ「ADVAN Sport EV(アドバン・スポーツ・イーブイ)」を、2023年秋頃より欧州などで順次発売することを発表した。発売サイズは16サイズを計画している。 「アドバン・スポーツ・イーブイ」は、同社のハイパフォーマンスカー向……
ダウがP&G中国と協業 eコマース用エアカプセル包装
ダウは7月12日、プロクター・アンド・ギャンブル・チャイナ(P&G中国)とのeコマース用エアカプセル包装に関する協業を発表した。 P&G中国のイノベーションと同社の素材によって実現したエアカプセルは、eコマースにおける過剰包装を避け、リサイクルを促進すると同時に、製品を保護する効果的かつ効率的な……
プライムポリマーがエコマーク取得 Prasus採用の食品パッケージ
プライムポリマーは7月12日、同社が製造販売するマスバランス方式のバイオマスPP(ポリプロピレン)「Prasus」が日本生活協同組合連合会(日本生協連)の食品パッケージに採用され、マスバランス方式として初のエコマークを取得したと発表した。 今回、日本生協連が発売する「CO・OP味付のり10切90枚」……
東レがISCC PLUS認証取得 PPS樹脂「トレリナTM」で
東レは7月12日、韓国の100%子会社である東レ尖端素材の群山工場で生産するPPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂「トレリナTM」について、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。 ISCC PLUS認証は、マスバランス方式で製造されたバイオマス……
帝人フロンティアが共同で 睡眠の質改善サポート
両備ホールディングスと帝人フロンティアは7月12日、共同で、両備ホールディングスの社内カンパニーである両備トランスポートカンパニーのトラックの乗務担当社員を対象に睡眠の質改善をサポートする取り組みを7月から開始すると発表した。 この取り組みには、デバイスとして帝人フロンティアの睡眠センサー「MA……
【役員の状況】日東化工人事 (6月29日付)
2023年7月13日 14時
◇日東化工 〈新役員体制〉 (6月29日付) 「取締役」 ▽代表取締役社長、エンビプロ・ホールディングス常務取締役、東洋ゴムチップ代表取締役社長、3W
【役員の状況】藤倉コンポジット人事 (6月29日付)
◇藤倉コンポジット 〈新役員体制〉 (6月29日付) ▽代表取締役社長=森田健司 ▽常務取締役、事業部統括=金井浩一 ▽常務取締役、管理本部統括=
23年1~6月のABS樹脂総出荷 総合計は9%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた1~6月のABS樹脂出荷実績によると、総合計は13万354tで前年比9%減となった。 国内用は9万8060tで同3%減となった。項目別にみると、耐候用が2万9926tで同1%増、車両用が4万2772tで同7%増、
23年6月のABS樹脂総出荷 総出荷は2%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた6月のABS樹脂の総出荷は、2万3293tで前年同月比2%増となった。 国内用は1万7656tで8%増、輸出用は5637tで同13%減だった。 内訳は、耐候用が5641tで同6%減、車両用が8074tで26%増、
4年ぶり商工懇談会を開催 東部ゴム商組、工業用品部会
東部ゴム商組の工業用品部会は7月12日、ホテルモントレ銀座で商工懇談会を4年ぶりに開催し、第8回工業用品流通動態調査の発表、各工業界報告を行った。同部会の会員企業を始め、葛飾ゴム工業会、墨東ゴム工業会、建築ガスケット工業会、日本ゴム工業会の旧ゴム板部会各社、日本ゴム精練工業会、日本ゴムロール工業会……
東洋紡エムシー人事 (7月26日付)
2023年7月13日 13時
◇東洋紡エムシー 〈部門長級の就任〉 (7月26日付) ▽生産戦略
ダイセル組織・人事 (8月1日付、10月1日付)
◇ダイセル 〈機構改革〉 (8月1日付) ▽マテリアルSBUに「CAFBLO事業推進部」を設置する 〈人事異動〉 ▽兼マテリア
住友ゴム工業人事 (8月1日付)
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (8月1日付) 「調達本部」 ▽調達
デンカ組織・人事 (8月1日付)
◇デンカ 〈組織改定〉 (8月1日付) ▽サステナビリティー推進部内に「MtoAプロジェクト」を発足させる。 ▽大牟田工場内に「大牟田サステナビリティー推進部」を新設する。 〈人事異動〉 「ライン
アキレス組織・人事 (6月29日付)
◇アキレス 〈組織改組〉 (6月29日付) 「シューズ事業部」 ▽シュ
東洋紡、構成銘柄に選定 5つのESG投資指数に
2023年7月12日 11時
東洋紡は7月11日、ESG(環境・社会・企業統治)投資に関する株価指数である「FTSE Blossom Japan Index」「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」「MSCI ジャパン ESG セレクト・リーダーズ指数」「MSCI 日本株女性活躍指数……
デンカ、UNGCに署名 参加企業として登録
デンカは7月11日、国際連合が提唱する「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に賛同を表明する署名を行い、2023年6月8日付で参加企業として登録されたと発表した。併せて、UNGCの日本のローカルネットワーク「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入した。 UNGCは、国連と民間……
事故調査委員会設置 デンカ、青梅工場の事故で
デンカは7月11日、6月14日に同社、新潟県糸魚川市の青海工場で発生した事故について、現在、関係当局が事故原因を調査中であり、同社は当局の調査に全面的に協力しており、また、同社においても関係当局の調査と並行して社内調査を行ってきたが、より専門的な調査により徹底した事故原因の究明および再発防止策の策定……
高機能中間膜など紹介 積水化学、イノベ施設見学会
2023年7月12日 10時
積水化学工業は7月5日、同社の水無瀬イノベーションセンター(大阪府三島郡島本町)を報道陣に公開し、同社の高機能プラスチックカンパニーが手掛ける製品を紹介した。水無瀬イノベーションセンター(通称MIC)は、同社が1961年に建設した高機能プラスチックカンパニーの主要研究開発拠点である開発研究所内に……
ゴム相場マンスリー(23年6月) 先限は204・0円で大引け
2023年7月11日 17時
6月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は203・7円で始まり、16日には一時月間最高値となる207・6円”
23年5月の自動車タイヤ 国内生産は1・7%増
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた5月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1008万3000本で前年同月比1・7%増、国内出荷は683万9000本で同13・6%増、輸出出荷は326万3000本で同12・4%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が71万90……
住友ゴム、統合報告書発行 理念や企業活動など統合的に掲載
2023年7月11日 12時
住友ゴム工業は7月10日、幅広いステークホルダーに向けて、同社グループの企業価値創造に向けた取り組みを伝えることを目的とし「統合報告書2023」を発行したと発表した。 同報告書では、同社グループの理念や企業活動の全体像、企業価値創造に向けた戦略を財務・非財務両面から統合的に掲載している。 202……
ミシュラン、大幅な軽量化を実現 新世代航空機用タイヤ公開
ミシュランは7月10日、2023年6月19~25日に開催された第54回パリ国際航空ショーで、新世代の航空機用タイヤ「MICHELIN Air X SKY LIGHT(ミシュラン エアーエックス スカイライト)」を世界初公開したことを発表した。 「ミシュラン エアーエックス スカイライト」は、軽量で長寿……
クラレが小学校卒業した子どもに調査 将来就きたい職業アンケート
クラレは7月10日、今春小学校を卒業した子どもを対象に、「将来就きたい職業」のアンケート調査を実施したと発表した。 トップ3の顔ぶれは昨年と変わらず、1位は今年も「スポーツ選手」、2位は「教員」、3位は「漫画家・イラストレーター」となった。続く4位には、順位・ポイントを大きく伸ばして「医師」が入……
東ソーらNEDO委託事業に採択 OERの運転製造方法の確立など
東ソーと日本カーリット、理化学研究所は7月10日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業/水素利用等高度化先端技術開発」の公募に対し、「水電解用酸化マンガン系酸素生成(OER)触媒の運転方法・製造方法の確立と大型化へ……
横浜ゴム、活動支援金を寄付 神奈川県栽培漁業協会に2年連続
横浜ゴムは7月10日、2023年7月5日に神奈川県平塚市の平塚新港(ひらつかタマ三郎漁港)で開催されたヒラメ稚魚放流イベントへ協賛し、放流する稚魚を飼育・供給する神奈川県栽培漁業協会に活動支援金として100万円を寄付したと発表した。 放流イベントは同漁業協会と平塚市漁業協同組合、相模湾水産振興事……
週刊ゴム株ランキング タイガースポリマー、前週比16%上昇(7/3~7/7)
7月3~7日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で12社が上昇、1社が横ばい、16社が下落した。7月7日のゴム平均は、前週末比3円47銭安の1957円3銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位がタイガースポリマーで同16・05%高、2位がフコクの同4・22%高、3位が……
社告「プラ金型設計・加工技術の基礎、材料選定」 8月3日WEBセミナーを開催します
2023年7月11日 11時
ゴムタイムス社は8月3日、「プラスチック金型設計・加工技術の基礎と実務的材料選定のポイント」と題するWEB限定セミナーを開催します。 本セミナーは1日でマスターする実務者のためのプラスチック金型設計・加工技術の基礎講座となっており、しかも実務や現場ですぐに使えて、役立つ実践セミナーです。金型産……
ピレリ、新セミスリックタイヤ発表 スポーツ車向け純正装着用
2023年7月10日 12時
ピレリは7月6日、最もスポーツ性の高いモデルの性能を際立たせることを目的とする自動車メーカー向けに設計されたセミスリックタイヤの最新バージョンのタイヤ「P Zero Trofeo RS」を発表した。「P Zero Trofeo RS」は、「P Zero Trofeo R」の技術的な進化版として誕……
国内市販用タイヤを値上げ 日本ミシュランタイヤ
日本ミシュランタイヤは7月7日、同社ブランドの国内市販用商用車タイヤのメーカー出荷価格を、2023年9月1日より改定すると発表した。 対象商品は、トラック・バス用冬タイヤで、値上げ率は平均11%となる。 同社では、生産性の向上と販売や物流におけるコスト削減に努めてきたが、原油をはじめ電気やガスな……
アセンド、PA製品・技術を紹介 人とくるま展名古屋
アセンド・パフォーマンス・マテリアルズは7月6日、7月5日から7日にかけて名古屋で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023(ホールE・ブース#20)」において、同社の樹脂製品およびファイバーテクノロジーに関するポートフォリオを展示することを発表した。同展において同社は、安全な電動化システム、……
パナレーサー、最上位モデル発売 ロードタイヤ「アジリスト」
パナレーサーは7月6日、2022年のリリース後、好評を得ているロードタイヤAGILEST(アジリスト)シリーズの最上位モデルにして、同社クリンチャータイヤの新⽣プレミアム・フラッグシップモデルとなる「AGILEST FAST(アジリスト ファスト)」を8⽉1⽇より発売すると発表した。 最⾼の⾛り……
ダカールラリーをサポート TOYO TIRE
TOYO TIREは7月6日、トヨタ車体と締結しているスポンサー契約を更新し、ダカールラリーに参戦する同社運営ラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」の車両に同社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給し、「ダカールラリー2……
トラック物流業者へ感謝動画 TOYO TIRE 公開日決定
TOYO TIREは7月7日、本年3月に「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト」2023年版として、昨年に引き続きオリジナルムービーの制作および動画の募集をスタートすることを発表してきたが、このたび、応募いただいた企業一覧とムービーの公開日をプロジェクト特設サイトにアップ……
インバウンド消費回復へ コンドーム各社、期待寄せる
2023年7月10日 10時
低迷が続いていたコンドーム(避妊具)のインバウンド消費に明るい兆しが出始めている。昨年秋ごろから訪日外国人の入国制限が緩和されてきたことや、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが5月8日に「5類相当」に移行されたこともあり、訪日外国人客に人気の高い日本製の薄物コンドーム(ポリウレタン製)……
コンドーム特集 ジェクス 新感覚「ZONE」販売は好調 グラマラスバタフライをリニューアル
2023年7月10日 9時
ジェクス(大阪市中央区、代表取締役社長梶川裕次郎)は、女性支持率No.1で主力ブランドの「グラマラスバタフライシリーズ」を始め、特殊ゼリー「ステルスゼリー」を塗布した新感覚のコンドーム「ZONE」といったゼリーに特徴あるコンドームを展開している。 22年度の販売動向をみると、ZONEは
コンドーム特集 オカモト 新商品伸長で国内販売は堅調 「ビフォア潤滑ゼリー」を新発売
オカモト(東京都文京区、岡本邦彦社長)の避妊具(コンドーム)の22年度は、22年10月あたりから訪日外国人の入国制限が緩和されたことも含めて、国内販売は堅調に推移した。同社はコンドームシェアNO1企業として、ユーザーが求める多様なニーズに応える新商品開発に力
ニュースの焦点 エンドレス業者の要求に応える
ベルトとベルトの両端を必要なサイズで接合する重要な役割を担うベルトエンドレス業界。その上部団体である日本ベルトエンドレス工業会(JBE)は6月27日、創立50周年式典・祝賀会を札幌市内で開き、会員や来賓者ら
コンドーム特集 相模ゴム工業 サガミオリジナルの売れ行き回復 Lサイズ追加でさらなる拡販に注力
相模ゴム工業(神奈川県厚木市、大跡一郎社長)は、主力ブランドのサガミオリジナルシリーズを始めとしたポリウレタン製コンドームと天然ゴムラテックス製コンドームを国内外に販売している。コンドームの製造販売を管轄するヘルスケア事業部の22年度売上は前年度比1
バンドー化学、無料ウェビナー開催 食品工場搬送ニーズTop5
2023年7月7日 16時
バンドー化学は7月6日、ウェビナー「最新!2023食品工場から寄せられる搬送ニーズTop5」を開催することを発表した。 同社では、食品工場での搬送における顧客のニーズや困りごとに応えする製品を開発している。6月に開催された「FOOMA JAPAN 2023」でもそのラインアップを展示し、顧客か……
ESG投資の構成銘柄に 三洋化成工業が初選定
三洋化成工業は7月6日、FTSE Blossom Japan Indexの構成銘柄に初めて選定されたことを発表した。 FTSE Blossom Japan Indexは、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築され、環境、社会、ガバナンス(ESG)の観点で優れ……
住友化学、新居浜市とプロジェクト アクリル飛沫防止板の資源循環へ
住友化学は愛媛県新居浜市(新居浜市)と、アクリル製飛沫防止板の地域内資源循環プロジェクト、「MICAN」((M)みんなで(I)いっしょに(C)サーキュラー(A)アクション(N)にいはま)を7月6日から開始した。 アクリル製飛沫防止板は、高い透明性を有し加工性にも優れることから、新型コロナウイル……
【役員の状況】デンカ人事 (6月22日付)
2023年7月7日 15時
◇デンカ 〈新役員体制〉 (6月22日付) 「取締役」 ▽取締役会長=山本学 ▽代表取締役社長=今井俊夫 ▽代表取締役=高橋和男 ▽取締役=石田郁雄〈新任〉 ▽取締役=福田良之〈社外〉 ▽取締役、常勤監査等委員=内田瑞宏〈新任〉 ▽取締役、監査等委員〈社外〉=木下俊男 ▽取締役、監査等委員〈社外〉=山本明夫 ▽取締役……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日