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23年5月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は16%減
2023年7月4日 11時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の5月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が7万1000m、LPガス用が13万1000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
23年4月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は12%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の4月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が14万5000m、LPガス用が14万1000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
23年5月のゴムベルト生産実績 生産量は8%減
2023年7月4日 10時
日本ベルト工業会がまとめた5月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1445tで前年同月比8%減となった。うち内需が1036tで同9%減、輸出が408tで同7%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは663tで同14%減となった。内訳は、内需が同22%減、輸出が同4%増となった。 伝動……
フコクが新中計2026を策定 売上高1200億円を目指す
フコクは6月30日、オンラインで「新中期経営計画2026」の説明会を開催した。 同社の大城郁男社長が新中計を解説した。 新中計の数値目標は、最終年度の2026年度までに売上高1200億円、営業利益率8・0%、ROE12・0%を計画している。長期的視点では、2030年に売上高1500億円を目指していく。
週刊ゴム株ランキング 豊田合成7%上昇、年初来高値更新(6/26~6/30)
2023年7月3日 16時
6月26~30日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で21社が上昇、8社が下落した。6月30日のゴム平均は、前週末比30円87銭高の1895円15銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位が昭和ホールディングスで同8・89%高、2位が豊田合成の同7・82%高、3位がフコク……
【役員の状況】金陽社人事 (6月22日付)
◇金陽社 〈新役員体制〉 (6月22日付) 「取締役および監査役」 ▽代表取締役会長、KVI代表取締役会長、KEU代表取締役会長=中村一雄 ▽代表取締役社長=服部琢夫 ▽代表取締役相談役=中村正三郎 ▽取締役副社長、関西事業部長=吉田晴樹〈昇任〉 ▽専務取締役、管理本部長=髙木
【役員の状況】日東工器人事 (6月20日付)
2023年7月3日 15時
◇日東工器 〈新役員体制〉 (6月20日付) 「取締役」 ▽代表取締役社長、社長執行役員=小形明誠 ▽取締役=高田揚子 ▽取締役、専務執行役員、管理統轄兼IR担当=森憲司 ▽社外取締役=中川康生 ▽社外取締役=小見山満 ▽社外取締役=山東理二 「監査
ICT事業を継承 三井化学の子会社に
三井化学は6月29日、同社100%子会社である三井化学東セロのプロテクトフィルム事業および産業用フィルム・シート事業(ICT事業)を分割し、新たに設立する100%子会社に承継させると発表した。 パッケージソリューション事業(PS事業)については、同承継の対象外となる。 一方、PS事業については三……
タイヤ部門賞受賞 横浜ゴムのブルーアース・キャンパー
横浜ゴムは6月30日、同社のキャンピングカー専用タイヤ「BluEarth-Camper(ブルーアース・キャンパー)」が同日に、日刊自動車新聞社が主催する「日刊自動車新聞用品大賞2023」の「タイヤ部門賞」を受賞したと発表した。 受賞した「ブルーアース・キャンパー」は高荷重、高重心の車両特性により……
FC伊勢志摩が安全パトロール実施 横浜ゴムの三重工場で
横浜ゴムは6月29日、同社三重県伊勢市の三重工場で6月27日、伊勢労働基準監督署の主催により、東海社会人サッカーリーグ 1部に所属する伊勢市の特定非営利法人「FC・ISE-SHIMA(FC伊勢志摩)」の小倉隆史理事長兼監督および選手3名による安全パトロールが実施されたと発表した。 当日は三重工場で小……
グッドイヤー、FM大阪の新番組 7月1日より冠提供開始
日本グッドイヤーは6月30日、2023年7月1日(土)10:55スタートのFM大阪の新番組「GOODYEAR ALLSEASON Chill Sound」(近畿エリア毎週土曜日、日曜日の週2回10:55~11:00放送)の番組提供を開始することを発表した。 「GOODYEAR ALLSEASON Chill……
積水化学、損害賠償訴訟提起 大型建物用雨といに関する特許権
積水化学工業は6月30日、同社が保有する「大型高排水システム」(大型建物用雨とい)に関する特許権について、「大型雨とい高排水システム」を製造販売等しているパナソニック ハウジングソリューションズ株式会社およびケイミュー株式会社に対し、特許権侵害に基づく製品の製造・販売等の差止めおよび損害賠償を求め……
クラレ、グループCM放映 第5弾「目標」篇
クラレは6月30日、企業広告キャンペーン「きっと明日も、ハレ、クラレ。」シリーズの第5弾として、新テレビCM「目標」篇を7月1日(土)よりオンエアすると発表した。 同シリーズでは、大学生のちょっとした「ハレの日」の日常と、日々挑戦する同社社員の奮闘が、意外と身近なところにある「クラレの素材」を通……
NOKとリトルソフトウェア 認知症予防へ共同開発着手
NOKは6月26日、株式会社リトルソフトウェアとの共同開発により、eスポーツを通じた認知症予防プログラムのパッケージ化に向けて今年2月より開発に着手していることを発表した。 本パッケージの試作品を、6月28日(水)から東京ビッグサイトで開催される「LIVeNT2023 eスポーツビジネスEXPO」……
デンカ人事 (7月1日付)
◇デンカ 〈人事異動〉 (7月1日付) 「ライン部長」 ▽技術統括・技術統括補佐(エンジニアリング部長兼ポリマーソリューション部門ケミカルリサイクル推進プロジェクト建設グループリーダー)持田宗春 ▽エンジニアリング部ポリマーソリューション部門・エンジニアリング部長兼ポリマーソリューション部門ケミカルリ……
【役員の状況】入間川ゴム (6月26日付)
2023年7月3日 12時
◇入間川ゴム 〈新役員体制〉 (6月26日付) ▽代表取締役社長=清水佑樹 ▽常務取締役、営業本部長=
オカモト製コンドーム無償処方 性感染症対策、仏の若者対象に
2023年7月3日 9時
日本国内で梅毒の感染者数が急増している。東京都感染症情報センターのまとめによると、22年の梅毒の患者報告数は3677人となり、感染症に基づく調査が始まって以来最多となった。日本と同様の動きは欧米でも広がりをみせている。性感染症の広がりを受けて、フランスは
東京材料人事 (7月1日付)
2023年7月1日 9時
◇東京材料 〈新役員体制〉 (7月1日付) ▽会長=今井廣史 ▽代表取締役社長=大井喜信 ▽取締役常務執行役員=小松滋夫 ▽取締役常務執行役員=武克則 ▽取締役執行役員=三原宏志 ▽監査役=長谷川純 ▽専務執行役員=岡部雅彦 ▽常務執行役員=秋山裕生 ▽常務執行役員=吉見健 ▽常務執行役員=藤崎純博 ▽常務執行役員=……
23年5月のPVC・VCM出荷 PVCは1.5%増、VCMは11.4%減
2023年6月30日 16時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、5月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は11万2445tで前年同月比1.5%増となった。国内出荷は6万7738tで同2.4%減、輸出は4万4707tで同8.1%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が18万2152tで同11.4%減、国内出荷は11万3788tで同13.2%……
23年5月のエチレン生産速報 生産量は40万6400t
石油化学工業協会がまとめた23年5月のエチレン生産速報は、生産量が
23年5月のMMA出荷 モノマー出荷は1万7666t
石油化学工業協会がまとめた5月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万7666tとなった。 内訳は、国内向けが9028t、輸出が8638tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年5月の主要石油化学製品生産 2品目増加、16品目減少
2023年6月30日 15時
石油化学工業協会がまとめた5月の主要石油化学製品の生産実績によると、2品目が前年と比べ増加した。一方、16品目が
50周年記念懇親ゴルフを開催 日本ベルトエンドレス工業会
2023年6月30日 13時
日本ベルトエンドレス工業会(JBE、羽渕繁会長)は6月28日、6月27日に開催したJBE創立50周年記念事業として、札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース(北海道北広島市)で「JBE50周年記念懇親ゴルフ」を開催した。当日は会員企業ら15人が参加した。 競技方法はペリア方式で行われ、優勝は切通忠昭氏(切通ベルトサー……
帝人がISCC PLUS認証取得 炭素繊維・PANで世界初
2023年6月30日 9時
帝人は6月29日、三島事業所で生産する炭素繊維「テナックス」ならびにその材料であるポリアクリロニトリル(PAN)について、持続可能な製品の国際認証のひとつであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。 炭素繊維とその材料であるPANが合わせて同認証を取得するのは、世界初となる。 炭素繊維は、……
リケンテクノスと早稲田大学 PVCの有効活用法開発に着手
リケンテクノスは6月29日、同社と早稲田大学と共同でポリ塩化ビニル(PVC)に代表される塩素含有プラスチックの有効利用法開発に着手すると発表した。 近年資源循環の観点から廃プラスチックのリサイクル法の開発が活発に進められている。分解反応等を伴うケミカルリサイクル法については、基本的にはプラスチッ……
東ソーの共同研究 米の総合化学学術雑誌に掲載
東ソーは6月29日、東京大学大学院工学系研究科(東京大学)と開発した環境対応型ジルコニア新規粉末「ZgaiaTM1・5Y-HT」に関する共同研究成果として、「Ultrahigh toughness zirconia ceramics」の論文を発表し、由緒あるアメリカの総合科学学術雑誌「Procee……
水道向け次亜の生産能力増強 レゾナックが川崎事業所で
レゾナックは6月29日、神奈川県川崎市の川崎事業所において水道向け次亜塩素酸ソーダ(次亜)の生産能力を増強すると発表した。 同社ソーダ電解事業の主力製品である次亜は、上下水道をはじめとした水処理の殺菌・消毒等で主に使用している。 水道水は人々の生活基盤を支える重要なインフラであり、同社は必要不可……
SABIC、ウェブサイト新設 2千種以上の材料を評価選択
SABICは6月29日、幅広い用途分野に向けた特殊熱可塑性材料を容易に検索、比較、評価、選択できる新しいウェブサイト「SABIC Material Finder」を開設したと発表した。 この新しいウェブサイトは一般ユーザーおよび登録ユーザーに向けて、多彩な機能と価値の高い多点的データなど様々な独……
錦城護謨、企業連携プログラム参加 視覚障害者歩行誘導マット海外進出へ
錦城護謨は6月29日、視覚障害当事者のアイディアを元に開発した、視覚障害者歩行誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」の海外進出に向けて、住友生命保険相互会社がシンガポールで立ち上げた「TomoWork(トモワーク)」による障害者就労の新しいモデル構築プロジェクトであるタレントアクセラレータプログラム……
出光興産、新冷却オイル開発 冷却回路の簡素化に寄与
出光興産は6月29日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)などの駆動ユニットe-Axle(イーアクスル)と電子機器およびバッテリーシステムに使用可能なオイル「E AXLE and Electric Parts Cooling Oil」を開発したことを発表した。同社はEV・HEV向けに、今回……
小型ワイヤレススマホ充電ホルダ 豊田合成、平置きタイプを開発
豊田合成は6月29日、スマートフォンを置くだけで充電できる 小型ワイヤレス充電ホルダの平置きタイプを開発したと発表した。 本製品は、充電器の構造の簡素化により、他社品に比べ約60%小型化することで、スペースが限られるコンパクトカーにも搭載しやすいことが特徴。トヨタ自動車の新型プリウスに採用された「……
TOYO TIREが公募開始 環境保護・保全活動を支援
2023年6月30日 8時
TOYO TIREは6月29日、環境保護や保全に取り組む団体・事業とその活動を支援する「TOYO TIREグループ環境保護基金」の2024年度助成団体を、公益社団法人日本フィランソロピー協会を通て、7月3日(月)から公募することを発表した。 同基金は、1992年、「地球および地域社会の一員として……
23年3月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は24%減
2023年6月29日 21時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の3月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が9万6000m、LPガス用が12万6000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
6万6264円/kl 5月の輸入ナフサ価格
2023年6月29日 20時
財務省が発表した23年5月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万6264円/klで前月比(以下同)で153円安と下落した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、1月は6万2979円/kl(同5795円安)、2月は6万2248円/kl(同731円安)、3月は6万7416円/kl(同5168円高……
23年2月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は35%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の2月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が5万3000m、LPガス用が16万4000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
23年1月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は45%減
2023年6月29日 19時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の1月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が5万7000m、LPガス用が15万9000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
23年4月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
2023年6月29日 15時
石油化学工業協会がまとめた4月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は18万4076tで前年同月比10.4%減となった。 輸入は
23年5月のPPフィルム出荷 OPPは18・1%減、CPPは7・3%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、5月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万4566tで前年同月比18・1%減となった。国内出荷は1万4319tで18・3%減となった。内訳は、食品用が1万1359tで同18・9%減、繊維・雑貨用が1971tで同16・1%減、工業用・その他が989t……
23年5月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比18%減
2023年6月29日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の5月の生産は11万3091tで前年同月比15%減、出荷合計は10万5849tで同22%減となった。このうち、国内出荷は9万4000tで同18%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万2851tで同27%減となった。合成ゴムは
23年5月のPS生産出荷状況 出荷は4万5211tで20%減
日本スチレン工業会のまとめによると、5月のポリスチレン(PS)生産は4万8237tで前年同月比22%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万5211tで前年同月比20%減となった。うち、国内出荷は4万2279tで同20%減となった。 用途別では、包装用は1万9242tで同21%減。雑貨・産業用は5808tで……
TOYO TIREのスポーツタイヤ プロダクトデザイン賞受賞
TOYO TIREは6月28日、同社製プレミアムスポーツタイヤ「プロクセス スポーツ2」が、世界的に権威のあるデザイン賞「Red Dot Award(レッドドット・アワード)」の2023年プロダクトデザイン賞を受賞したことを発表した。 レッドドット・アワードは、ドイツのDesign Zentru……
ポリプラスチックス、ウェブ公開 低コスト実現異材接合技術
ポリプラスチックスは6月28日、「LCPやPPSでも接着剤を用いた高気密のインサート成形が可能:現場の作業で低コストを実現できる異材接合技術」を同社サイトに公開したことを発表した。 防水コネクタ等、金属端子・樹脂間の止水や気密性確保が求められる場合に、従来技術より簡便で、リードタイム・コスト・環……
濃縮バイオ液肥製造プロセス事業化 三菱ケミカルアクア・ソリューションズ
三菱ケミカルグループは6月28日、三菱ケミカルアクア・ソリューションズ(MCAS)が、福岡県リサイクル総合研究事業化センター(リ総研)の支援を受けて、九州大学、福岡県築上町などとの共同研究プロジェクトを完了し、濃縮バイオ液肥製造プロセスを事業化すると発表した。 産学官で連携した同研究の成果を、2……
帝人フロンティアと福井大学 不織布マイクロキャリア開発
帝人フロンティアは6月28日、長年培ってきた繊維加工および、不織布設計技術を用いるとともに、福井大学工学系部門工学領域 繊維先端工学講座 藤田聡教授の繊維材料におけるバイオ・医療分野に関する知見を合わせ、スピーディーかつ、大量に高品質な細胞培養が可能となる不織布マイクロキャリア「ecellba(イセ……
DICがハイドラン販売開始 環境配慮型水系ウレタン樹脂
DICは6月28日、環境配慮型水系ウレタン樹脂の新製品 「HYDRAN(ハイドラン)GPシリーズ」の販売を開始したと発表した。 同製品は従来の水系ウレタン樹脂よりも高固形分化およびアミン系物質不使用を実現したことにより、ユーザーにおける工程時間短縮と臭気低減、最終製品のGHG(温暖化ガス)およびV……
グッドイヤーが新車装着 マセラティのグレカーレ
日本グッドイヤーは6月27日、同社の「EAGLE F1 ASYMMETRIC 3 SUV(イーグル エフワン アシメトリック3エスユーブイ)」が、マセラティの「グレカーレ」に新車装着として採用されたと発表した。 「グレカーレ」は「Everyday Exceptional(あなたの日常を格別なものに)……
三井化学人事 (7月1日付)
◇三井化学 〈GLレベルの異動〉 (7月1日付) ▽ICTソリューション事業本部半導体・光学材料事業部イメージングソリューションGL(ICTソリューション事業本部
全品種合計は12%減 1~3月の合成ゴム出荷
2023年6月29日 13時
日本ゴム工業会がこのほどまとめた1~3月の合成ゴム品種別出荷実績は、合計は27万7490tで前年比12%減となった。 1~3月の出荷量を用途別にみると、ゴム工業向けが13万7572tで同9・9%減、紙加工用やプラスチック用などのその他向けが4万2826tで同7・5%減となり、国内出荷合計では18万39……
朝日ラバー人事 (7月1日付)
◇朝日ラバー 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽生産本部福島工場長(生産本部福島工場副工場長)荒井好勝 ▽生産本部事業推進部副部
日本ゼオン人事 (6月29日付)
◇日本ゼオン 〈役員人事〉 (6月29日付) ▽兼研究開発本部長、執行役員(ゼオンケミカルズシンガポール社長)
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日