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東ソー人事 (6月23日付)
2023年5月25日 12時
◇東ソー 〈代表取締役の異動
住友ゴム工業人事 (6月1日付)
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (6月1日付) 「タイヤ生産本部」 ▽製造R&D室長兼グローバル新拠点推進プロジ
三井化学人事 (6月1日付)
◇三井化学 〈GLレベル(工場部長)の異動(部長級)〉 (6月
ユニチカがユニレート薄板開発 「0・4mm厚」販売開始
2023年5月25日 11時
ユニチカは5月24日、ポリエチレンテレフタレート(PET樹脂)をベースにした板材料「ユニレート」のラインナップ拡充を進めており、「ユニレート」の板厚み0・4mm(PC-0・4NT)の開発を行ったと発表した。 新たに「ユニレート」薄板「0・4mm厚」を市場投入することにより、従来の厚みでは適用でき……
DICの子会社 ハローキティとコラボ
DICは5月24日、子会社であるDICグラフィックスが、サンリオと共同し、DICカラーガイドの人気シリーズ「日本の伝統色」とサンリオの世界的な人気キャラクター「ハローキティ」がコラボレーションした「日本の伝統色 ハローキティ」を5月30日から1000セットの数量限定で発売すると発表した。 同社グル……
舶用モーター異常検知サービス共同開発 旭化成エンジニアリングが商船三井と
旭化成エンジニアリングは5月24日、商船三井と、舶用モーター向け状態監視サービス「V-MO(Vessel Vibration Visualization Monitor)」を共同で開発したと発表した。 同社は販売窓口となる富士貿易を通じて、国内外の様々な船社、船舶管理会社へV-MOを 同日より販売……
23年3月のプラスチック加工機械生産 総数量は1297台
経済産業省がまとめた3月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1297台で前年比7・5%減、総金額が212億7800万円で同12・3%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年4月のPS生産出荷状況 出荷は5万1465tで12%減
2023年5月25日 10時
日本スチレン工業会のまとめによると、4月のポリスチレン(PS)生産は4万9108tで前年同月比15%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万1465tで前年同月比12%減となった。うち、国内出荷は4万8508tで同7%減となった。 用途別では、包装用は2万3067tで同7%減。雑貨・産業用は6310tで同……
CR需給は長期的にタイト 東ソー、経営概況説明会開く
2023年5月24日 16時
東ソーは5月24日、都内で経営概況説明会を開き、桒田守社長らが石油化学事業などの事業概況について説明した。22年度業績について桒田社長は「スペシャリティは堅調に推移したが、コモディティが苦戦した」と説明した上で、「コモディティを取り巻く環境は依然厳しい状況にあるものの、23年度の営業利益は950億円と……
生産量は1・2%減 1~3月のゴムホース
2023年5月24日 13時
日本ゴムホース工業会が経済産業省統計を基にまとめた1~3月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量、以下同)は8254tで前年同期比1・2%減、出荷金額は346億6100万円で同1・8%減となった。 品種別では、生産量全体の約3分の2を占める自動車用は生産量が5853tで同1・2%増、金額……
週刊ゴム株ランキング バンドー化学上昇、株主還元方針変更で(5/15~5/19)
5月15~19日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で15社が上昇、1社が横ばい、14社が下落した。 5月19日のゴム平均は、前週末比16円7銭高の1809円97銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位がバンドー化学で同14・18%高、2位がNOKの同4・78%高、3位が横浜ゴ……
東レがワークショップ開催 Ultrasuedeでエプロン
2023年5月24日 12時
東レは5月15日、5月14日に、地方創生を目的として創設された城県東松島市にある地域共創複合施設、いろどりの丘にて、Ultrasuedeの生地を使ってエプロンを制作する、ワークショップを開催したと発表した。 今回のワークショップは、心地よい肌触りや美しい光沢感を持つ素材、Ultrasuedeを使っ……
三井化学が出展 人とくるまのテクノロジー展に
三井化学は5月18日、2023年5月24日(水)から26日(金)までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023横浜」に出展することを発表した。 今回は、同社グループの21テーマに加え、バイオマスおよびリサイクル戦略やブロックチェーンを活用した資源循環プラットフォームも紹介予定。 同……
クラレ本社を訪問 ロコ・ソラーレの選手
クラレは5月17日、女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」の本橋麻里代表理事、吉田夕梨花選手、鈴木夕湖選手、藤澤五月選手、吉田知那美選手、石崎琴美選手が、5月12日に、東京・大手町の同社本社を訪問したと発表した。 懇談は終始和やかな雰囲気のなかで行われ、本年1月にアジアチームとして初優勝を果たした……
NHVコーポがラインナップ拡充 電子線照射装置で新商品
2023年5月24日 11時
日新電機のグループ会社で電子線照射装置(EPS)の開発から販売、電子線照射サービスの受託を行うNHVコーポレーションは5月22日、EPSの従来製品(スキャン型EPS)と比較して、コンパクト化・メンテナンス性向上・コストダウンを実現した「EB-XW(イービーエックスダブリュー)」を開発し、ラインアッ……
住友理工が出展 こまき産業フェスタに
住友理工5月19日、パークアリーナ小牧(愛知県小牧市)で5月27日(土)、28日(日)に開催される「こまき産業フェスタ2023」に出展すると発表した。 同社は1960年に小牧市内に製作所を開設し、1964年には本社を同市に移転して以降、小牧本社・製作所を事業運営の中核拠点とし、地域住民の理解と協力の……
ミシュランがモトクロス用で新タイヤ ミシュランスタークロス6
ミシュランは5月19日、モトクロス用オフロードタイヤの新製品、「ミシュランスタークロス6」を6月1日より順次発売することを発表した。全21サイズで、価格はオープン。 MICHELIN STARCROSS 6は、国内モトクロス用タイヤのさまざまなサイズに対応し、異なる路面状況やライダーの好みに合わせ……
ニッタ、BSC除染サービス 作業者の安全性、迅速な除染可能
ニッタは5月19日、蒸気化過酢酸除染装置「VPASS(ヴイパス)」を用いたBSC(バイオセーフティキャビネット)の除染サービスの開始を2023年4月24日より開始したこと発表した。 無菌製造・操作環境の一つであるBSCでは、使用後のバイオハザード対策として、あるいは使用前の庫内の清浄化・無菌化処理……
産総研とJSTが共同開発 バイオ由来PBSとPA4の新素材
産業技術総合研究所(産総研)は5月19日、触媒化学融合研究センター吉田勝研究センター長、田中慎二主任研究員、小野英明産総研特別研究員らと、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が共同で、バイオマス由来のポリエステルとポリアミドを組み合わせた新しいプラスチック素材を開発したと発表した。 同技術……
23年3月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は148億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた3月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は996台、輸出金額の合計は148億7960万6000円だった。その内、射出成形機は113億850万3000円となった。 一方、輸入台数の合計は154台、輸入金額の合計は14億6260万8000……
リネン業界向けRFIDタグ ニッタが販売開始
ニッタは5月19日、リネン業界向けのRFIDタグ「ロジフレックスLTシリーズ」の販売を開始したことを発表した。 同社はさまざまな用途に対応できるUHF帯RFIDタグを販売してきたが、以前よりあった「強力な洗剤に耐えうる酎薬品性と高い酎熱酎圧性を備えた小型で柔軟性のあるRFIDタグがほしい」とい……
三井化学と三洋化成が出資 PPGで有限責任事業組合を設立
三井化学および三洋化成工業は5月22日、ポリプロピレングリコール(PPG)の生産において、国内における生産性向上や将来の供給安定性確保などの共通課題の解決を目的に両社折半出資による有限責任事業組合(LLP)を2023年5月15日付で設立したと発表した。 PPGは、多価アルコールに酸化プロピレン(P……
23年3月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、3月のプラスチック金型の生産は2693組で前年同月比3.4%増、金額は130億300万円で同3.1%減となった。 ゴム金型の生産は1103組で同
ポリプラスチックス ポリエーテルケトン事業開始
ポリプラスチックスは5月23日、SARPEK PEK(ポリエーテルケトン)事業を2023年4月より開始したことを発表した。 SARPEK PEKは結晶性スーパーエンジニアリングプラスチック(スーパーエンプラ)のポートフォリオ上位に位置するエンジニアリングプラスチック。PEEK(ポリエーテルエーテ……
23年3月のエチレン生産速報 生産量は46万2400t
石油化学工業協会がまとめた23年3月のエチレン生産速報は、生産量が
東ソー、来年3月本社移転 東京ミッドタウン八重洲に
2023年5月24日 10時
東ソーは5月23日、本社を2024年3月より東京都中央区の東京ミッドタウン八重洲へ移転すると発表した。 同社は、CSR基本方針として「自由闊達な企業風土の継承・発展」を掲げ、働きがいがあり、人権と多様性を尊重する風通しのよい職場環境の整備に取り組んできた。 このたびの本社移転では、リフレッシュス……
6月15日 「プラスチック射出成形の基本とトラブル対応」セミナー開催
2023年5月24日 9時
ゴムタイムス社は6月15日、「プラスチック射出成形の基本と課題解決の考え方」をテーマにWEBセミナーを開催します。本セミナーではプラスチック射出成形での製造上のトラブル・成形不良について、射出成形ならではの加工方法による課題とその原因・対策について解説します。 射出成形技術は、他のものづくり技術……
為替、売価転嫁で全社増収に 自動車部品5社の23年3月期
2023年5月23日 15時
自動車用ゴム部品メーカー5社の23年3月期連結決算が出揃った。為替の円安や売価転嫁などで全社増収となったものの、原材料価格高騰などコスト増からNOK、西川ゴム興業は減益となった。 ◆豊田合成 売上収益が9518億7700万円で前期比14・7%増、営業利益が350億6900万円で同 2・6%増、税引前……
23年3月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万2616t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、3月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万2616tで前年同月比15%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万8103tで同15%減、一般用が7997tで同41%減となった。 ポバールの出荷は1万4046tで同18%減、ビニロン用が4995tで同
23年3月のプラスチック製品輸入 数量は2.6%減
2023年5月23日 13時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比2.6%減で18万5942tとなった。 金額は同11.3%増で
23年3月プラスチック製品輸出 数量は前年比17.9%減
2023年5月23日 12時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比17.9%減で
ゴム・樹脂手袋特集 ダイヤゴム 化学防護手袋が顕著な伸展 耐透過インナー手袋が多方面で好評
ダイヤゴム(群馬県前橋市、石綿勇一社長)の22年度は、数量はほぼ横ばいだったが、売上は価格改定の影響で若干の増収となった。一方、原材料価格やエネルギーコスト高騰、さらに包装資材の上昇など想定を上回るコスト増に値上げが追い付かず、利益は大幅な減少となった。 同社は耐溶剤手袋をメインに耐油手袋、防寒……
23年3月プラスチック原材料輸出 数量は11.9%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比11.9%減の37万7723tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同18%減で
ゴム・樹脂手袋特集 ダンロップホームプロダクツ
2023年5月23日 11時
ダンロップホームプロダクツ(大阪市中央区、政岡憲社長)の前期(2022年12月期)は使い切り手袋の価格下落により売上収益は前年を下回った。家庭用手袋は全体的に回復基調で推移した。家庭用手袋では特に「樹から生まれた手袋シリーズ」の「プリティーネ」が好調。営業活動がコロナ禍から平時の動きに戻りつつある……
23年3月プラスチック原材料輸入 数量は3.4%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比3.4%減の26万9728tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同1.5%増で
ゴム・樹脂手袋特集 ハナキゴム 化学防護用手袋の拡販目指す ハナローブ400シリーズが好調
工業用ゴム手袋や指サックを中心に手がけるハナキゴム(茨城県牛久市、花木秀晴社長)の前期(22年12月期)売上はほぼ前年度並みで着地した。前期を振り返ると、工業用手袋では「ハナローブ400シリーズ」が好調な販売を示した。製品では、指先にすべり止め加工を施した「ハナローブ416」が工場の洗浄作業やメッキ……
ディレッツァ301RS発売 住友ゴム、ラリー競技用タイヤ
住友ゴム工業は5月19日、ラリー競技用タイヤDUNLOP(ダンロップ)「DIREZZA 301R S(ディレッツァ 301アール エス)」を5月22日より順次発売すると発表した。発売サイズは3サイズで、価格はオープン価格となる。 「ディレッツァ 301アール エス」は、舗装路面におけるラリー競技での上位……
日本ゼオンが本格展開 高信頼性マルチマテリアル接着剤
日本ゼオンは5月22日、開発を進めている高信頼性マルチマテリアル接着剤の本格展開をスタートすると発表した。 同社が開発する高信頼性マルチマテリアル接着剤は、異種材料同士の接着が可能(モビリティの軽量化に貢献)であるだけでなく、加熱によって容易に剥離が可能(材料の分別リサイクルが容易)といった特長……
バンドー化学、シルバーを獲得 仏EcoVadis社評価で
バンドー化学は5月22日、国際的な評価機関であるEcoVadis社による2023年サステナビリティ(持続可能性)評価において、「シルバー」を獲得したと発表した。 EcoVadis社は、サプライチェーンを通じた企業の環境・社会的慣行の改善を目指して2007年に設立された、企業のESG関連取り組みの……
三菱ケミグループが連携協定締結 オランダの独立研究機関と
三菱ケミカルグループは5月22日、世界経済フォーラム(WEF)の低炭素排出技術イニシアチブ(LCET)から発足したプラスチックリサイクル共同研究開発プロジェクト「R&D Hub for Plastic Waste Processing」(R&D Hub)の本格始動に向け、2023年4月にオランダの……
ゴム・ビニール手袋特集 宇都宮製作 ディスポは合成ゴムの新商品好調 「ウツノミヤ宣言」の活動さ…
宇都宮製作(大阪市中央区、大西浩太郎社長)の23年3月期の手袋の販売動向は、PVC(塩化ビニール)のディスポタイプは微増だった。 一方、合成ゴムは「Pro+(プロプラス)ニトリルグローブMET PF検査・検診用(ライラック)」
樹脂事業は減収減益 帝人の23年3月期
帝人の23年3月期連結決算は、売上高が1兆187億5100万円で前期比10・0%増、営業利益は128億6300万円で同70・9%減、経常利益は91億円で同81・7%減、当期純損失は176億9500万円(前年同期は231億5800万円の利益)となった。 セグメントのうち、マテリアル領域は、売上高が4560……
ゴム・樹脂手袋特集 ショーワグローブ
ショーワグローブ(兵庫県姫路市、星野達也社長)の前期(22年12月期)は増収となった。一方、利益面では原材料価格の高騰に販売価格が追いつかず減益で着地した。 分野別では、家庭用手袋は小売店での店頭販売の好調に加え、カタログ販売やECサイトといった新たな販売チャネルでの売上が伸長した。商品では注力す……
機能商品は増収減益 三菱ケミカルHDの23年3月期
三菱ケミカルホールディングスの23年3月期連結決算は、売上収益が4兆6345億3200万円で前期比16・5%増、コア営業利益は3255億5800万円で同19・5%増、営業利益は1827億1800万円で同39・7%減、当期利益は960億6600万円で同45・8%減となった。原燃料価格上昇などの影響に対して価……
合成ゴム関連の売上は増加 大阪ソーダの23年3月期
2023年5月23日 10時
大阪ソーダの23年3月期決算は売上高が1042億800万円で前年同期比18・3%増、営業利益は155億5700万円で同25・4%増、経常利益は171億6400万円で同27・8%増、当期純利益は105億7000万円で同12・0%増となった。 セグメント別でみると、機能化学品の売上高は531億800万円で同1……
フィルム・機能マテリアルは減収減益 東洋紡の23年3月期
東洋紡の23年3月期連結決算は、売上高が3999億2100万円で前期比6・4%増、営業利益は100億6300万円で同64・6%減、経常利益は65億9000万円で同71・5%減、当期純損失は6億5500万円(前年同期は128億6500万円の利益)となった。 セグメントのうち、フィルム・機能マテリアルの売上……
トヨックス、工場設備配管用 バイオ原料使用のホース新発売
トヨックス(富山県黒部市、中西誠社長)は、バイオマス原料を使用した工場設備配管用「トヨバイオプロホース(TBP型)」を5月22日より新発売する。 同商品はホースの外管に天然資源(植物)由来原料を使用し、地球環境保護を考えた次世代の耐圧樹脂ホースとなる。天然資源由来原料を使用しながらも当社従来品と……
モビリティソリューションは増収増益 三井化学が決算説明会開く
三井化学は5月12日、23年3月期決算説明会をオンラインで実施し、中島一取締役専務執行役員(CFO)が22年度決算や23年度見通しを説明した。22年度の連結売上収益は1兆8795億4700万円で前期比16・5%増、コア営業利益は1139億300万円で同29・6%減、当期利益は829億3600万円で同24・6%減……
クロロプレンゴムは減収 レゾナックの1~3月期
レゾナックホールディングスは5月15日、決算説明会を開催し、染宮秀樹取締役常務執行役員最高財務責任者(CFO)が23年12月期第1四半期連結業績を説明した。 売上高は2989億1900万円で前年同期比2・9%減、営業損失は92億800円(前年同期は157億7100円の営業利益)、経常損失は109億900……
ゴム・樹脂手袋特集 三興化学工業 SDGsと医療用手袋に注力 手術用手袋の国産化目指す
手術用手袋や工業用手袋メーカーの三興化学工業(広島県大竹市、縄田正一社長)の22年度業績は減収減益となった。21年度はニトリルゴム製の使い切り(ディスポ)手袋の需要落ち込みに伴い在庫過多となった。22年度に入っても在庫過多が続いたことに加えて、為替が円安に進行したことやマレーシア(サムケムコーポレーシ……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日