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カネカの生分解性バイオポリマー JALのおにぎり包材に採用
2023年3月28日 10時
JALUXとカネカは3月24日、カネカ生分解性バイオポリマー「Green Planet」製の食品フィルム包材を、JAL羽田空港ダイヤモンド・プレミアラウンジで提供するおにぎりの包材に採用すると発表した。食品の個包装にGreen Planet製フィルムを用いる事例としては世界初となる。 JALグル……
東和コーポがアウトドアグローブ開発 宇宙で使われる高機能素材で
東和コーポレーションは3月24日、宇宙開発の保護服でも使用している高機能素材を採用した焚き火手袋「煌(きらめき)」を開発し、同日より応援購入サービス「マクアケ」にて注文受付を開始すると発表した。 煌は、究極の高強度・耐熱性・難燃性を実現させる2つの高機能素材を採用している焚き火手袋。宇宙計画の保……
横浜ゴム、無条件の承認取得 スウェーデン企業の株式取得
横浜ゴムは3月25日、同日発表したスウェーデンに本社を置く農業機械用や産業車両用タイヤなどを生産販売するTrelleborg Wheel Systemsの全株式の取得について、3月24日(現地時間)に欧州委員会(European Commission)による競争法に基づく審査が完了し、無条件で承認さ……
住友理工が300万円寄付 トルコ・シリア地震の支援
住友理工は3月23日、同社と同社従業員が出資する「一般財団法人住友理工あったか基金」が、トルコ・シリアでの地震被害に対する支援として、在名古屋トルコ共和国総領事館を通じて、義援金300万円を寄付したと発表した。 同社は、「今年2月に発生したトルコ・シリアでの地震により、亡くなられた方々に謹んでお……
ISCC PLUS認証取得 東洋紡がグループ会社と
東洋紡およびグループ会社の豊科フイルムは3月27日、持続可能な製品に関する国際的な認証の一つである「ISCC PLUS認証」を取得したと発表した。 これを受け、2023年秋より、ISCC PLUS認証製品として、マスバランス方式によってバイオマス由来特性を割り当てたバイオマスOPP(二軸延伸ポリ……
「2024年問題」回避の周知へ 全ト協が荷主企業等向けに
公益社団法人全日本トラック協会は、トラックドライバー時間外労働の上限規制が適用される「物流の2024年問題」の回避する取り組みについて、荷主向けに周知を図り、トラック運送事業者向けに物流を維持することへの理解を求めている。 トラック運送業界では、2024年4月からトラックドライバーの時間外労働……
藻類バイオマス利活用が採択 日本ゼオンら参画のプロジェクト
日本ゼオンが2021年6月より参画しているMATSURIプロジェクトは3月27日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募したグリーンイノベーション基金事業「バイオものづくり技術によるCO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」において、「光合成によるCO2直接利用……
バイオプラスチック特集 BASF 生分解性マルチフィルムの普及拡大へ エコバイオM2351の提…
BASFは、1998年に自社のポリエステル技術を応用して開発した生分解性機能を持つ脂肪族/芳香族コポリエステル「ecoflex(エコフレックス)」と、エコフレックスとポリ乳酸、その他素材を複合化したコンパウンド「ecovio(エコバイオ)」を展開している。 エコフレックスは、生分解性、機械的強……
バイオプラスチック特集 ネイチャーワークス タイのPLA新拠点が24年末に稼働 日本の成功例を他…
ポリ乳酸(PLA)製造で世界をリードするネイチャーワークスは、ingeo(インジオ)のブランド名でポリ乳酸を北米、欧州、アジアに供給している。同社のポリ乳酸は、トウモロコシ由来の糖(グルコース)を原料に米国工場(ネブラスカ州ブレア)で生産し、生産能力は年15万tを有する。インジオの需要は毎年着実に……
バイオプラスチック特集 ダイセル セルブレンECの用途開拓を推進 自治体や事業者と価値共創を進…
ダイセルが国内企業で唯一生産する酢酸セルロースは、植物由来のセルロースと食酢の主成分である酢酸を原料として製造されるバイオマス素材。セルロースは木材や綿花など非可食性の植物由来から得られるため、トウモロコシやサトウキビを原料とする生分解性素材とは違い、「現在社会問題となっている食糧問題と競合しな……
バイオプラスチック特集 東レ 「エコディアN510」提案強化 100%植物由来のナイロン繊維
2023年3月28日 9時
東レは、2022年に販売を開始した100%植物由来のナイロン繊維「ecodear(エコディア)N510」の事業展開に注力している。エコディアはバイオマス由来ポリマー素材・製品の統合ブランド。同社は2013年度からポリ乳酸(PLA)の製品ブランドとして展開していた「Ecodear」の定義を拡張し、……
バイオプラスチック特集 カネカ Green Planet採用広がる 高砂工業所で年産2万tに増設へ
カネカ生分解性バイオポリマー「Green Planet」は、植物油を原料に微生物によって生産される新たな素材である。Green Planet(化学名はPHBH)の特長は、柔らかいものから硬いものまで、かつ様々な形状のものが作れるため、汎用プラスチックへの置き変えに適している。さらに自然の土壌はもち……
ゴム企業、健康経営が定着 従業員の健康増進活動を推進
2023年3月27日 16時
従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に健康経営を実践する動きがゴム関連企業で広がりを見せている。これら健康経営を実践している証として、経済産業省の「健康経営優良法人制度」の認定を取得するゴム関連企業は増えている。 健康経営優良法人認定制度は、経済産業省が優良な健康経営を実践する大企業や……
十川ゴム、3年連続 健康経営優良法人を取得
2023年3月27日 15時
十川ゴム(大阪市西区、十川利男社長)はこのほど、優良な健康経営を実践している法人を顕彰する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定されたと発表した。同社が健康経営優良法人の認定を取得するのは3年連続となっている。 同社の十川利男社長は常日頃より従業員に対して「当社社是の精神に基づき……
SBT認証を新たに取得 積水化学、GHG排出削減で
2023年3月27日 12時
積水化学工業は3月24日、世界の平均気温上昇を産業革命前より1・5℃に抑える科学的根拠に基づいた目標として、SBTイニシアチブの認証を再取得したと発表した。同社は2022年10月、2030年の温室効果ガス(GHG)排出量削減の新たな目標を制定している。 同社グループは、気候変動は大きな社会課題である……
三菱ケミのAN、導入が決定 完全人工光型植物工場
三菱ケミカルグループは3月23日、三菱ケミカルアクア・ソリューションズ(MCAS)の完全人工光型植物工場「AN(アン)」が販売開始後初めて、福井県おおい町に建設予定の植物工場に導入され、2023年10月より栽培を開始すると発表した。 「AN」が初導入されるのは、タガヤスが福井県おおい町に建設予定の……
東レ、技術進歩賞を受賞 有機蛍光体の研究開発で
東レは3月24日、「高耐久性有機蛍光体の研究・開発と広色域液晶ディスプレイ用波長変換シートへの展開」について、日本化学会より「第28回(2022年度)技術進歩賞」を受賞したと発表した。 同社の今回の受賞は、高色純度・高効率を実現しつつ、飛躍的に耐久性を向上した有機蛍光体を開発した点、さらに、開発し……
4年連続で最高評価獲得 豊田合成、CDP企業調査で
豊田合成は3月23日、国際的な環境非営利団体であるCDPが実施する企業調査の「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価の「リーダー・ボード」に4年連続で認定されたと発表した。 同評価は、気候変動に対する企業の取り組みを「ガバナンス」「目標」「スコープ3排出量」「サプライヤーとの協働……
ブリヂストン、4年ぶり表彰式 こどもエコ絵画コンクール
ブリヂストンは3月23日、ブリヂストングローバル研修センター(東京都港区)において、「第20回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の表彰式を4月4日に開催すると発表した。4年ぶりの表彰式となる。 同社では、2003年より、毎年「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催している。今年は「しぜん……
インフラ商社特集 インフラ商社アンケート 23年売り上げは上昇を予想
2023年3月27日 11時
産業や生活など経済活動を営む上で不可欠な社会基盤として位置付けられるインフラストラクチャの略を示すインフラは、道路やトンネル、橋梁、下水道を始め、鉄道などの公共交通機関、移動体通信ネットワークなどIT関連などに提供される施設の総称を指す。 これらインフラ施設では、多くのゴム・樹脂製品が使われ、……
増収も営業減益が6割に 上場プラ39社の4~12月期
2023年3月27日 10時
主要プラスチック関連上場企業の23年3月期第3四半期連結決算が出揃った。39社合計の売上高は6兆96億5500万円で前年同期比19・3%増となった。なお、当事業年度より事業年度の末日を12月31日に変更し、売上高増減率を記載していない四国化成工業を除いた38社中37社となった。 23年3月期第3四半期(4~12月……
ニュースの焦点 4~12月のプラ企業売上高ランキング
2023年3月27日 8時
主要上場プラスチック企業の23年3月期第3四半期連結決算の売上高をランキングした。当事業年度から事業年度を12月31日に変更し、売上高増減率を記載していない四国化成工業を除く38社のうち増収と
23年2月のPPフィルム出荷 OPPは12.6%減、CPPは6.4%減
2023年3月25日 19時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、2月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万5132tで前年同月比12.6%減となった。国内出荷は1万4858tで13.1%減となった。内訳は、食品用が1万1882tで同12.5%減、繊維・雑貨用が1994tで同14.1%減、工業用・その他が982tで同17.7……
【社告】『2023年版ゴム産業名鑑』発売
2023年3月24日 19時
ゴムタイムスでは、このたび『2023年版ゴム産業名鑑』を刊行し、販売を開始いたしました。『ゴム産業名鑑』は、昭和26年に初版を刊行して以来、隔年ごとに発行し今回で38版を重ねております。2023年版は、特に情報技術の急速な進展に対応して掲載企業のURLやEメールをはじめ、各事業所に於ける国際規格IS……
売上・EBITDAとも大幅増 ランクセス、22年度通期業績
2023年3月24日 11時
ランクセスは3月22日、2022年度通期の業績を発表した。激変する環境の下、売上高と利益を顕著に増加させた。 2022年度の連結売上高は80億8800万ユーロで前年比32・6%増となった。特別項目を除くEBITDAは9億3000万ユーロで同14・1%増で、通期の業績予測値(9億ユーロから9億5000万……
ソルベイ、新規LCP開発 EVバッテリー向け新グレード
ソルベイは3月23日、EVバッテリー部品に求められる安全性要求に応えるため、同社のザイダー液晶ポリマー(LCP)ポートフォリオに、高耐熱性と難燃性を備えた新規グレードを開発したことを発表した。 新グレードの「ザイダー LCP G―330 HH」は、耐熱性および絶縁性に関する厳しい要求に応え、特に高……
6万2979円/kl 1月の輸入ナフサ価格
財務省が1月末に発表した23年1月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万2979円/klで前月比(以下同)で5795円安と下落した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、去年9月は7万5737円/kl(同3359円安)、10月は7万908円/kl(同4829円安)、11月は7万1706円/kl(同……
豊田合成 福祉施設に物品寄贈 社員食堂の積立金で
豊田合成は3月22日、社員食堂の特別メニュー(ハートフルメニュー)による積立金を活用し、同社事業所周辺の福祉施設などに物品を寄贈したと発表した。 同社は2010年度から、従業員が気軽に参加できる社会貢献活動として、ハートフルメニューを食堂で提供しており、毎年その積立金などで、事業所周辺の介護施設や特別……
旭化成が大河内記念賞受賞 プロパンのアンモ酸化触媒研究で
旭化成は3月22日、「プロパンのアンモ酸化触媒とそれを用いたアクリロニトリル製造技術の開発」に関して、同日、日本工業倶楽部会館にて第69回大河内記念賞の贈賞式が行われたと発表した。 受賞者は、日名子英範氏(同社研究・開発本部 技術政策室 イノベーション戦略部)、駒田悟氏(PSジャパン研究開発部 CR研……
三井化学が7年連続 優れた統合報告書に選定
三井化学は3月23日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ 「優れた統合報告書」に7年連続で選出されたと発表した。 同社の統合報告書は、同社グループが目指す姿を深く理解してもらえる「質の高い対話」のプラットフォームとなる報告を目指している。 同社……
住友ゴム、バイオポリマー合成など タイヤテクノロジーエキスポで受賞
住友ゴム工業は3月22日、3月21日から23日にドイツ・ハノーバーで開催された「Tire Technology Expo2023」内で開かれた「Tire Technology International Awards for Innovation and Excellence」において、「バイオポリマ……
カネカら、GI事業に採択 微生物によるポリマー合成技術
カネカ、バッカス・バイオイノベーション、日揮ホールディングス、島津製作所の4社は3月22日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「グリーンイノベーション基金事業/バイオものづくり技術によるCO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」に対し、「CO2からの微生……
日本ゼオン、値上げ実施 合成ゴムコンパウンドなど
2023年3月23日 20時
日本ゼオンは3月16日、合成ゴムコンパウンド・ポリブレンドの販売価格について2023年4月1日納入分より改定を実施すると発表した。対象製品と改定幅については、 合成ゴムコンパウンド製品が20円kg、ポリブレンド(NBR/PVC) が15 円kgとなっている。 販売価格の改定理由については「同事業を取り巻く……
クラレ人事 (3月16日付、3月16日株主総会開催日付、3月22日株主総会開催日付)
2023年3月23日 16時
◇クラレ 〈人事異動〉 (3月16日付) ▽Kuraray America出向(機能材料カンパニー主管)不破玲子 〈クラレグループ会社人事異動
朝日ラバー組織・人事 (4月1日付)
◇朝日ラバー 〈組織変更〉 (4月1日付) 「営業本部」 ①営業1部に営業企画管理グループを新設する。 ▽営業企画業務と営業管理業務を統括する。 ▽マーケットデータの入手分析・発信、EC・商社活動の企画・運営管理、ホームページ等の電子媒体・販促物品等の企画・運用管理を行う。 ②営業2部に営業技術グループと……
三ツ星ベルト人事 (6月1日付)
◇三ツ星ベルト 〈部門長人事〉 (6月1日付) ▽品質安全環境本部安全環境管理部長(セイワインドネ
ブリヂストン人事 (10月1日付)
◇ブリヂストン 〈常務役員人事〉 (10月1日付) ▽常務役員、ソリューション
ゴム相場マンスリー(23年2月) 先限は222・2円で大引け
2月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は217・5円で始まり、1日には一時月間最高値となる217・9円
住友ゴム工業人事 (4月1日付)
◇住友ゴム工業 〈役員の異動〉 (4月1日付) 「担当業務の変更」 ▽執行
住友ゴム工業組織・人事 (4月1日付)
◇住友ゴム工業 〈組織改正〉 (4月1日付) 「人事総務本部「RPA推進室」「社会貢献推進室」(廃止)」 ▽組織体制・運営の合理化と効率化を目的に「RPA推進室」「社会貢献推進室」を廃止し、総務部に移管する。 〈人事異動〉 ▽CXプロジェクト推進室長(住友橡膠〈中国〉兼鄧禄普輪胎銷售)徳毛裕司 ▽経営……
バンドー化学人事 (4月1日付、6月下旬付)
◇バンドー化学 〈代表取締役の異動〉 (4月1日付) ▽取締役会長(代表取締役会長)吉井満隆 〈監査等委員でない取締役候補者の選任〉 (6月下旬付) ▽取締役会長〈重任〉
バンドー化学人事 (4月1日付)
◇バンドー化学 〈役員人事〉 (4月1日付) ▽専務執行役員、人事、総務、財務、経営情報システム、業務改革推進担当(専務執行役員、人事、総務、財務、経営情報システム、働き方改革担当)柏田真司 ▽常務執行役員、研究開発、技術〈主〉担当(常務執行役員、研究開発、技術担当)永瀨貴行 ▽常務執行役員、営業〈主……
バンドー化学組織・人事 (4月1日付)
2023年3月23日 15時
◇バンドー化学 〈機構改革〉 (4月1日付) ▽「働き方改革部」を「業務改革推進部」に改組する。 ▽「ものづくりセンター原価企画室」を廃止し、その機能を「ものづくりセンター企画部」に移管する。 〈人事異動(部長級)〉 ▽経営監査室(ものづくりセンター原価企画室長)三木朝博 ▽業務改革推進部長(働き方改革……
デンカ組織・人事 (4月1日付)
◇デンカ 〈組織改定〉 (4月1日付) 「ライフイノベーション部門G47△ユニット組織改定」 ▽G47△ユニットはライフイノベーション部門の傘下組織として運営していたが、実態に合わせた組織構造とするため、G47△ユニットを五泉事業所の傘下組織とする。尚、企画推進部及びウイルス製剤部については、引き続きライフ……
【役員の状況】平泉洋行人事
◇平泉洋行 〈新役員体制〉 ▽代表取締役会長=戸張傳二郎 ▽代表取締役
三井化学アグロ人事 (4月1日付)
◇三井化学アグロ 〈役付執行役員(常勤)、執行役員の異動〉 (4月1日付) ▽代表取締役社長執行役員CEO〈情報システム部、安全環境・品質保証部、内部監査室管掌〉(代表取締役社長執行役員)小澤敏 ▽取締役副社長執行役員社長補佐兼CTO〈研究開発本部管掌〉(取締役副社長執行役員〈社長補佐、経営企画部、……
パナレーサー、アジリスト 丹波すぐれもの大賞を受賞
2023年3月23日 13時
パナレーサーは3月15日、同社が発売するロード用自転車タイヤのフラッグシップモデル「AGILEST(アジリスト)」シリーズが兵庫県丹波県民局の「令和4年度 丹波すぐれもの大賞」を受賞したと発表した。 「丹波すぐれもの大賞」は丹波地域(丹波市、丹波篠山市)の企業の優れた企画・技術力を広くアピールし……
23年1月のプラスチック原材料輸出 数量は4.0%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比4.0%減の27万7765tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同2.3%増で
23年1月プラスチック原材料輸入 数量は6.1%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた1月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比6.1%減の23万4934tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同11.9%減で
23年1月プラスチック製品輸出 数量は前年比30.2%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた1月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比30.2%減で4万7576tとなった。 金額は同17.7%減で1066億6900万円となった。
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント 開催日: 2025年6月6日
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