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バンドー化学、23年1月発売 Ceptorシリーズで新製品
2022年12月19日 10時
バンドー化学は、歯付ベルト「Ceptorシリーズ」の新たなラインアップとして、「Ceptor-Ⅹ S3M/S5M」を加え23年1月から販売を開始すると発表した。省人化ニーズの高まりを背景に普及が進む産業用ロボットや、医療機器など小型化、高精度が求められる用途では、小ピッチながら高負荷対応が求められる……
22年11月のABS樹脂総出荷 総出荷は3%減
2022年12月16日 17時
日本ABS樹脂工業会がまとめた11月のABS樹脂の総出荷は、2万4678tで前年同月比3%減となった。 国内用は1万7456tで5%減、輸出用は7222tで同5%増だった。 内訳は、耐候用が5481tで同27%増、車両用が7539tで7%増、
22年11月の可塑剤出荷 フタル酸系は15.6%減
2022年12月16日 16時
可塑剤工業会がまとめた11月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6966tで前年同月比15.6%減となった。内需が1万6367tで同16.1%減、輸出が599tで同1.9%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年11月の発泡スチレンシート出荷 合計は9090t
2022年12月16日 15時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、11月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9090tで前年同月比0.6%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4040tで同3.3%増、弁当容器などの一般反は1820tで同0%増となった。 ラミネート素材について……
22年10月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は1.5%減
2022年12月16日 12時
経済産業省がまとめた10月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1273tで前年同月比
22年10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は12.1%減
2022年12月16日 11時
発泡スチロール協会のまとめによると、10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8724tで前年比12.1%減となった。 国内合計は7937tで同15.4%減、輸入は787tで同46.1%増となった。部門別では、水産は2900tで同21.6%減、その他は1499tで同18.3%減、建材・土木は17……
22年10月の工業用ゴム製品 出荷金額は14.4%増
経済産業省がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万3461tで前年同月比10.3%増、出荷金額は617億8723万2000円で同14.4%増となった。生産は、防振ゴムが2386tで同22.5%増、防げん材が112tで同48.4%減、ゴムロールが372tで同……
22年10月のカセイソーダ出荷 総出荷は0・5%減
日本ソーダ工業会がまとめた10月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は35万121tで前年同月比0・5%減となった。 国内需要は24万4174tで同7・5%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万5553tで同8・7%減、販売が
22年10月の再生ゴム 出荷金額は1%減
経済産業省がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1235tで前年同月比4.3%減となった。 出荷金額は
22年10月のゴム製品確報 出荷金額は7.8%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2053億9646万6000円で前年同月比7.8%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1197万8050本で前年同月比2.7%減。内訳はトラック・バス用が100万1000本で同4.6%増、乗用車用は839万80……
22年10月のエチレン生産速報 生産量は47万300t
石油化学工業協会がまとめた22年10月のエチレン生産速報は、生産量が
22年10月のプラスチック製品輸入 数量は12%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比12%増で
22年10月プラスチック製品輸出 数量は前年比9.7%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比9.7%減で
22年10月プラスチック原材料輸入 数量は2.5%減
2022年12月16日 10時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比2.5%減の23万6tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同0.7%増で
高機能フィルム展でPR ロール各社が注力製品を紹介
ゴムロールメーカー各社が12月7日~9日に幕張メッセで開催された「高機能フィルム展」に出展した。各社ブースでは、フィルム業界がロール製品に求めるフィルムのシワ防止や低減、ゴミ取りなどにつながる製品を中心に出
JEPSAがエコプロ出展 発泡スチロールをPR
2022年12月16日 9時
発泡スチロール協会(JEPSA)は12月7日~9日、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2022」にブースを出展した。 今年で17回目となる同協会の出展は子どもたちに環境負荷低減に貢献できる素材であり、様々な用途に展開できる発泡スチロールの特性を知ってもらうことを目的としており、ブースには小学生か……
22年10月プラスチック原材料輸出 数量は12.5%減
2022年12月15日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比12.5%減の35万2903tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同11.7%減で
丸紅人事 (1月1日付、2月1日付)
2022年12月15日 13時
◇丸紅 〈主要人事異動〉 (1月1日付) ▽チップ・建材部長(WA PLANTATION RESOUR
住友ゴム工業人事 (1月1日付)
◇住友ゴム工業 〈役員の異動〉 (1月1日付) 「昇任」 ▽常務執行役員、オートモーティブシステム事業部長兼タイヤ技術本部長(執行役員、オートモーティブシステム事業部長)松井博司 「担当業務の変更」 ▽取締役常務執行役員(取締役常務執行役員、研究開発本部長)村岡清繁 ▽常務執行役員、アジア・大洋州本部長……
住友ゴム工業組織・人事 (1月1日付)
2022年12月15日 12時
◇住友ゴム工業 〈組織改正〉 (1月1日付) 「品質保証本部「タイヤ認証・技術法規戦略部」(新設)」 ▽品質関連の法規関連業務を行う「タイヤ認証・技術法規戦略部」を新設する。 「「CXプロジェクト推進室」(新設)」 ▽事業環境の変化に合わせ、「CXプロジェクト推進室」を新設する。 「サステナビリティ経営……
日本ゼオン組織・人事 (12月1日付)
◇日本ゼオン 〈機構改革〉 (12月1日付) ▽リスクマネジメント室を管理本部に移管 ▽CSR推進室をサステナビリティ推進室に改称 〈役員人事〉 ▽兼サステナビリティ
住友理工人事 (12月1日付)
◇住友理工 〈人事異動〉 (12月1日付) ▽兼産業用機能部品
横浜ゴム人事 (12月1日付)
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (12月1日付) 「理事の委嘱先変更」 ▽ヨコハマコーポレーションオブノースアメリカ副社長
サステナブルなタイヤ供給 横浜ゴム、スーパーフォーミュラに
2022年12月15日 11時
横浜ゴムは12月13日、2023年から全日本スーパーフォーミュラ選手権(以下、スーパーフォーミュラ)にサステナブル素材を活用したADVANレーシングタイヤをコントロールタイヤとして供給すると発表した。ドライ用はすでに開発が完了し、ウェット用も2023年からの供給を目指し開発を継続している。 供給す……
住友化学がAリストに CDP気候変動・水セキュリティ
住友化学は12月14日、気候変動および水セキュリティ対応において、目標設定、行動、透明性の点で特に優れた活動を行っている企業として、国際NGOであるCDPにより、気候変動Aリスト2022および水セキュリティAリスト2022に選定されたと発表した。 最高評価であるAリストへの選定は、気候変動は5年連……
コンチネンタルが1月発売 ウルトラ・コンタクトUC7
2022年12月14日 11時
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは12月13日、安全性を最優先に優れた静粛性とロングライフに重点を置いて開発したセーフティ・コンフォートタイヤ「ウルトラ・コンタクトUC7」を2023年1月より順次発売すると発表した。発売サイズは16~18インチの24サイズで今後も拡大予定。価格はオープンプライスとなっている……
日本ゼオンが投資を発表 米スタートアップのAMB社
日本ゼオンは12月13日、投資子会社Zeon Venturesを通じて、リチウムイオン電池の革新的な電極製造プロセスを開発する米国スタートアップであるAM Batteries社(AMB)に投資したと発表した。同社は、今回の投資と並行してAMBと密接に提携し、同社のソリューションの商業化を支援していく……
バイオマス発電所竣工 出光興産、山口で
出光興産は12月13日、徳山事業所にバイオマス発電所を新設し12月12日に竣工式を行ったと発表した。 営業運転開始は2023年1月の予定で、発電した電力は小売電気事業を行う出光グリーンパワー(同社100%出資)へ供給する。同社が出資するバイオマス発電所としては京浜バイオマス発電所、土佐グリーンパワー土……
三井化学が5年連続 ESG投資指数の銘柄に
三井化学は12月13日、世界の代表的なESG投資指数のひとつであるDow Jones Sustainability Indices(DJSI)のアジアパシフィック地域版DJSI Asia Pacificの構成銘柄に、5年連続で採用されたと発表した。 DJSIは、米国のS&P Dow Jones I……
横浜ゴムがAリストに CDP気候変動レポート
横浜ゴムは12月13日、持続可能な経済の実現を目指す国際環境非営利団体CDPより、気候変動対策において、Aリストに選定され、コーポレートサスティナビリティにおける先進企業として認定されたと発表した。 評価対象となった10,000社以上の企業の中から2022年度のCDP気候変動質問書への回答により、……
週刊ゴム株ランキング 東海カーボン、小幅な上昇ながらも首位に(12/5~12/9)
2022年12月14日 10時
12月5~9日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で12社が上昇、18社が下落した。12月9日のゴム平均は、前週末比5円67銭安の1567円17銭と続落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が東海カーボンで同3・63%高、2位が三ツ星ベルトの同1・95%高、3位が川口化学工業の同……
ホッティーポリマーが訴求 シリコーンゴム3Dプリンター
ホッティーポリマーが23年春投入予定のシリコーンゴム3Dプリンター「SILICOM(シリコム)」の訴求に力を入れている。同社は22年11月の「第31回日本国際工作機械見本市」でシリコムを初出品したのに続き、12月の「第11回プラスチック展(高機能プラスチック展)」でも大々的にアピールした。 シリコムはシリ……
SABIC、PCR製品拡充 LEXANフィルムを発表
2022年12月13日 17時
SABICは12月8日、PCR(ポストコンシューマーリサイクル)材料をベースとした新たなLEXANフィルム製品を発表し、循環型社会の実現に向けた取り組みを強化すると発表した。同製品はバージンPCフィルム製品と同等の性能を発揮し、持続可能性に重要なメリットを提供する。 PCRをベースとした同社の新……
ゴム相場マンスリー(22年11月) 中心限月は215・4円で大引け
11月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は216・0円で始まり、2日には一時月間最高値となる217・7円
合成ゴム特集 東ソー 新中計でCR2万t能増 タイトな需要環境で安定供給へ
2022年12月13日 13時
東ソーは主力のクロロプレンゴム(CR)「スカイプレン」と、クロロスルホン化ポリエチレン(CSM)「TOSOーCSM」を展開する。いずれも山口県の南陽事業所で生産している。 同社がスペシャリティ事業に位置付けているCRの上半期の需要動向を振り返ると、ドライチップは、アジア地区の半導体不足と中国の……
相続・事業継承テーマに講演会 西部ゴム商組近畿支部
2022年12月13日 12時
西部工業用ゴム卸商業組合近畿支部は12月2日、大阪のホテル日航大阪で近畿支部会と講演会を開催した。 支部会は三谷正美事務局長の司会進行で始まり、加藤廣支部長(西部ゴム)が今年度の活動報告を行った。 活動実績として、ゴルフ会、フットサル大会などを開催したことが説明された。続いて、ホース部会で報告さ……
ゴムロール特集 東商ゴム工業 ラボカフェで新事業・新製品を探索 複写機や印刷機械向けローラが伸長
ゴム・スポンジ・樹脂ローラーを始め、各種ゴム製品を手がける東商ゴム工業(東京都墨田区、末永大介社長)の前期(22年6月期)は、売上高は3億7200万円で計画を上回り、営業利益も増益で着地した。ローラー関係では複写機向けや印刷機械向けの受注が伸びたほか、繊維機械向けも比較的堅調だった。 同社ではレ……
ゴム・樹脂ロール特集 宮川ローラー 先端産業向けの製品展開に注力 ホームページ経由の問い合わせ…
宮川ローラー(宮城県利府町、宮川忠直社長)の22年度上半期(4~9月)売上はほぼ前年並みで推移している。 分野別にみると、紙離れなど印刷市場は厳しさを増すなかでも、同社の印刷用ローラーはグラビア印刷などパッケージ包装関連を含めてほぼ横ばいを維持する。製品では、耐溶剤性、帯電防止、高強度高弾性を特……
ゴムロール特集 尾髙ゴム工業 22年度上期の需要は順調 新製品「ハイクラッチsoft」を上市
2022年12月13日 11時
尾髙ゴム工業(和歌山県紀の川市、氏野孝二社長)の22年度上半期(4~9月)業績は売上・利益とも前年同期を若干上回った。主力の製鉄用は、前年同期に比べ製鉄所の稼働率が回復し、ロール需要は順調に推移した。 製品では「スーパーシンク」「ビヨンド」「ハードクラッチ」「ハイクラッチWide」などの新製品は……
22年10月のアルミホイール 生産が53%増加
日本アルミニウム協会がまとめた10月のアルミホイールの生産は、132万2873個で前年同月比53・5%増となった。国内生産は90万1375個で同56・7%増、国内アルミホイールメーカーによる海外現地子会社と協力工場からの輸入は42万1498個で同46・9%増となった。 販売は128万3525個で同28・8%……
ゴム・樹脂ロール特集 明和ゴム工業 工業用はロール全体で提案 印刷用は資材関係の売込みも注力
明和ゴム工業(東京都大田区、坪井栄一郎社長)の22年9月期業績(21年10~22年9月)は、売上は前期を若干上回って着地した。業種別にみると、印刷用はほぼ横ばいを維持。「印刷市場では、UV印刷用・グラビア印刷用が比較的順調に推移した」(同社)と評価した。同社はUV印刷用で樹脂材質の「UVサミット」、ゴム……
細胞シート製造機器を共同開発 ニッタ、ファーマバイオと
2022年12月13日 10時
ニッタは12月12日、同社とファーマバイオが、ファーマバイオが開発した再生医療等製品の一つである、眼科疾患の移植治療用細胞シートの製造機器・資材類の共同開発を行うことで合意したと発表した。 再生医療等製品は、生きた細胞や遺伝子を用いて、これまで治療が困難であった疾患の治療を可能にする治療用製品で、……
ユニチカが提案強化 環境に貢献する塗剤
ユニチカは12月12日、樹脂事業において、リデュース材料エリーテル、アローベース、Uイミドの提案を強化すると発表した。 水系エマルションとして提案しているエリーテル、アローベースは、溶剤レスによる揮発性有機化合物(VOC)低減により環境負荷削減に貢献する。これらの製品はポリエステル系やポリオレフィ……
東京オートサロンに出展 TOYO TIRE
TOYO TIREは12月12日、幕張メッセ(日本コンベンションセンター、千葉市)で2023年1月13日(金)から15日(日)まで開催される世界最大級のカスタムカーショー・東京オートサロン2023に、TOYO TIRESブースを出展すると発表した。 TOYO TIRESブースは「Boost Your ……
ゴム・樹脂ロール特集 加貫ローラ製作所 高機能フィルム向けは好調 三新活動は会社全体で意識浸透
加貫ローラ製作所(大阪市生野区、加貫泰弘社長)の22年度上半期は計画比を上回り増収となった。分野別では印刷用は市場は厳しいが、UV印刷用の引き合いは比較的順調で、印刷用全体では前年同期でほぼ横ばいとなった。下半期も印刷用は大きな落ち込みはなく推移するとみている。 工業用は、同社がメインに据えるフ……
価格改定や円安が寄与 上場プラ39社の4~9月期
主要プラスチック関連上場企業の23年3月期第2四半期連結決算が出揃った。プラスチック関連上場企業39社のうち、増収企業は38社となり、増収企業は前四半期(4~6月)の32社から6社増えた。 プラ39社合計の売上高は3兆9769億5000万円で前年同期比16・0%増となった。23年3月期4~9月を取り巻く環境……
22年ゴム業界10大ニュース詳報 サステナビリティ経営広がる
①原材料高騰・品不足がゴム業界を直撃 原油・ナフサ価格の高騰に加え、電力費などのユーティリティコスト、物流費など上昇を背景に、合成ゴムなど原料価格や副資材費はこれまで経験したことがないほど急騰した。さらに、半導体の部品不足による自動車生産の減産やウクライナ・ロシア紛争、中国のゼロコロナ政策、異常気……
ゴムロール特集 金陽社 工業用ロールは各分野で好調 独自の高機能材質を積極提案
金陽社(東京都品川区、服部琢夫社長)の22年度上半期(4~9月)業績は、ブランケット、ロールとも前年同期を上回り好調だった。ブランケット部門は海外への輸出が大幅に伸長した。国内のブランケットは若干の増収となった。 ロール部門は、印刷用はほぼ前年並みだったが、工業用はフィルム、鉄鋼、製紙など各分野……
ニュースの焦点 4~9月期売上高ランキング
主要上場プラスチック企業39社の23年3月期4~9月期決算の売上高をランキングした。39社中増収企業は38社となり、2桁増収企業は26社で7割近くを占めた。中国のロックダウンの影響はあったものの、北米や
22年ゴム業界10大ニュース 原料高で厳しい1年に
ゴム企業にとって22年は原油やナフサ価格の高騰などを理由に、ゴムや樹脂などの原料価格やゴム製品価格が上昇し、一部の原材料では品不足が継続。原材料の上昇・確保に苦慮した1年となった。また、半導体の部品不足やウクライナ・ロシア紛争、中国のゼロコロナ政策などで、サプライチェーン網が混乱し、ゴム業界の経営……
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分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年11月22日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日