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高機能材事業は増収減益 タキロンシーアイの4~9月期
2022年11月9日 13時
タキロンシーアイの2023年3月期第2四半期連結決算は、売上高は725億1500万円で前年同期比3・0%増、営業利益は30億9000万円で同35・5%減、経常利益は33億1800万円で同33・6%減、四半期純利益は18億6200万円で同46・5%減となった。 環境資材事業セグメントの売上高は257億740……
資材高騰で防振事業は減益 フコクの4~9月期
フコクの23年3月期第2四半期連結決算は、売上高が389億7100万円で前年同期比6・3%増、営業利益は8億1700万円で同55・1%減、経常利益はで同18億1100万円で同14・8%減、四半期純利益は14億7000万円で同8・7%減となった。 セグメント別では、機能品事業の売上高は161億2200万円……
SPE主催のアワード受賞 ソルベイの3ソリューション
2022年11月9日 12時
ソルベイは11月1日、同社の高性能スペシャルティポリマーで射出成形された3つの自動車用アプリケーションが、プラスチック技術者協会(SPE)中央ヨーロッパ本部が主催する2022年度Automotive Awardにおいてニューモビリティ(New Mobility)部門とイネーブラー(Enabler)……
住友理工、メキシコ工場拡張 自動車用防振ゴムの生産増強
2022年11月9日 11時
住友理工は11月8日、メキシコで自動車用防振ゴムなどを製造・販売するグループ会社、S―Riko de Querétaro(SRK―QRO)のオドネル工場の生産能力を増強すると発表した。工場を拡張し、SRK―QROにおける自動車用防振ゴムの生産能力を1・5倍に拡大する計画。投資額は約27億円で、量産開始は……
新テレビCMを放映開始 グッドイヤー、9日より
日本グッドイヤーは11月8日、戦略商品と位置付けるオールシーズンタイヤの新テレビCMを9日より放映開始すると発表した。放映期間は9日から23日で、放映地域は関東・関西・名古屋・福岡・静岡・広島・熊本となっている。 同社は今回のテレビCMで、一年を通した家族のレジャーアクティビティを、履き替え不要のオ……
モビリティは増収増益 三井化学の4~9月期
2022年11月9日 10時
三井化学は11月8日、23年3月期第2四半期連結決算説明会を実施し、中島一取締役常務執行役員が決算説明を行った。23年3月期第2四半期売上収益は9510億7700万円で前年同期比27・9%増、コア営業利益は775億5300万円で同17・7%減、四半期利益は443億5300万円で同41・6%減となった。 セ……
【社告】「ポリマーTECH・VOL・15」発売
2022年11月8日 19時
ゴムタイムス社は、ゴム・プラスチックの技術雑誌「ポリマーTECHvol・15」を発売しました。ポリマーTECHは年4回の季刊発行で、業界専門紙が持つネットワークを活かしたテーマ別の特集並びにポリマーの最新技術を紹介するほか、統計データを織り込むなど、業界の変化を機敏に捉えた一冊です。 今号の特集……
23年版カレンダーを製作 TOYO TIRE
2022年11月8日 13時
TOYO TIREは11月7日、2023年版「TOYO TIRESカレンダー」を制作したと発表した。 2023年のカレンダーは、昨年に引き続き同社のブランドステートメント「まだ、走ったことのない道へ。」をテーマに、コーポレートカラーである青を基調として、その世界観を表現している。本年発売を開始し……
サンノプコが分散剤増強 24年上期の稼働を予定
三洋化成工業は11月7日、子会社のサンノプコにおいて高機能分散剤の生産能力を増強することを決定したと発表した。 サンノプコは紙・パルプ、塗料、ラテックス、セラミックス、エレクトロニクス分野において消泡剤、分散剤、増粘剤、湿潤剤などの製造販売を行う機能化学品メーカー。高機能分散剤は、水系建築・工業……
クラレが評価システム紹介 エコバランス国際会議で
2022年11月8日 12時
クラレは11月4日、10月30日から11月2日にかけて福岡コンベンションセンターで開催された第15回エコバランス国際会議において、「PSA(ポートフォリオ・サステナビリティ・アセスメント)を用いた製品ポートフォリオの持続可能性評価」をテーマに、米国のESGソフトウェアおよびコンサルタント会社「Sphera……
CRの北米輸出は安定 昭和電工の1~9月期
昭和電工は11月7日、染宮秀樹取締役常務執行役員最高財務責任者(CFO)が出席し、22年12月期第3四半期決算説明会を開催した。売上高は1兆341億5200万円で前年同期比1・7%減、営業利益は535億3600万円で同25・6%減、経常利益は641億2500万円で同12・5%減、当期純利益は396億8000……
高機能プラは6割減益 住友ベークライト4~9月期
住友ベークライトの23年3月期第2四半期業績は、売上収益が1434億7000万円で前年同期比11・8%増、事業利益は126億5700万円で同7・4%減、営業利益は124億8200万円で同7・7%減、四半期利益は92億3000万円で同10・2%減となった。 セグメント別では、半導体関連材料は、売上収益が……
三ツ星ベルトが電力切替 CO2を99%削減へ
三ツ星ベルトは11月4日、2050年カーボンニュートラル実現への取り組みとして、2022年10月より神戸本社・神戸事業所での使用電力を、関西電力が提供する「再エネECOプラン」に切替えたと発表した。 神戸本社・神戸事業所では、2021年11月に中央工場第3棟・第4棟屋上に太陽光発電システムを設置し、……
カー黒事業は大幅増収増益 東海カーボンの1~9月期
東海カーボンの2022年12月期第3四半期連結決算は、売上高は2463億3200万円で前年同期比33・1%増、営業利益は280億1500万円で同58・6%増、経常利益は321億3200万円で同83・1%増、四半期純利益は161億2100万円で同68・6%増となった。 セグメント別では、カーボンブラック事……
医療機器事業は増収減益 不二ラテックスの4~9月期
不二ラテックスの2023年3月期第2四半期連結決算は、売上高が41億7100万円で前年同期比1・4%増、営業利益は3億7300万円で同12・2%減、経常利益は3億6900万円で同9・4%減、四半期純利益は2億5700万円で20・8%増となった。 セグメント別では、医療機器事業は売上高が12億4500万……
22年8月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は38万8622t
経済産業省がまとめた8月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は38万8622tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が16万8118tで全体の
豊田合成が災害復興支援 国内15事業所で物産展開催
2022年11月8日 11時
豊田合成は11月7日、同社の事業所のある東北・九州地方における災害復興支援の一環として、「がんばろう日本!物産展」と題し、グループ会社を含む国内15事業所で名産品を従業員向けに販売していると発表した。 同活動は、東日本大震災が発生した2011年から、従業員が身近にできる支援活動として毎年継続して行……
からくり改善くふう展に出品 住友理工、国内3拠点3作品
住友理工は11月7日、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で10日から開催される「第27回からくり改善くふう展2022」に出展すると発表した。 同展示会は、発想の転換によるシンプルな「からくり改善」事例から、複数のからくり機構を組み合わせた精巧な改善事例まで、モノづくり企業がお互いに学び合う場として、……
22年8月のプラスチック加工機械生産 総数量は1222台
経済産業省がまとめた8月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1222台で前年比1・1%増、総金額が216億6900万円で同42・2%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
22年9月のエチレン生産速報 生産量は40万5000t
2022年11月8日 10時
石油化学工業協会がまとめた22年9月のエチレン生産速報は、生産量が
ケミカルは16%増収 GSIクレオスの4~9月期
GSIクレオスの2023年3月期第2四半期連結決算は、売上高が605億800万円で前年同期比15・0%増、営業利益は11億2300万円で同6・5%減、経常利益が12億8100万円で同6・2%増、四半期純利益が9億900万円で同2・7%減となった。 セグメント別では、ケミカルの売上高は59億7500万円……
エラストマー事業は増収 UBEの4~9月期
2022年11月8日 9時
UBEの23年3月期第2四半期売上高は2447億8100万円で前年同期比20・2%減、営業利益は85億1900万円で同55・4%減、経常利益は18億2700万円の損失(前年同期は178億9700万円の利益)、四半期純利益は3億4100万円の損失(前年同期は95億4600万円の利益)となった。 セグメントの……
ランクセスの素材を使用 構造部品用キャリアが受賞
2022年11月7日 15時
ランクセスは10月31日、同社のポリアミド6コンパウンドを使用したトラックの構造部品用キャリアが、ドイツのテクニカルプラスチック製品協会主催の2022年「GKV/TecPartイノベーションアワード」を受賞と発表した。授賞式は19日、デュッセルドルフで開催された世界最大規模の国際プラスチック・ゴム産業……
22年9月の主要石油化学製品生産 2品目増加、16品目減少
2022年11月7日 14時
石油化学工業協会がまとめた9月の主要石油化学製品の生産実績によると、2品目が前年と比べ増加した。一方、16品目が
22年9月のPVC・VCM出荷 PVCは8.8%減、VCMは3.5%減
2022年11月7日 13時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、9月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万2564tで前年同月比8.8%減となった。国内出荷は7万6398tで同9.8%減、輸出は4万6166tで同7.2%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が21万6861tで同3.5%減、国内出荷は13万748tで同9%減とな……
22年9月のPPフィルム出荷 OPPは5.1%減、CPPは2.3%増
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、9月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万8186tで前年同月比5.1%減となった。国内出荷は1万7913tで5%減となった。内訳は、食品用が1万4182tで同4.5%減、繊維・雑貨用が2428tで同7.7%減、工業用・その他が1303tで同5.9%減と……
22年9月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万9161t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、9月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万9161tで前年同月比2%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万2732tで同0%増、一般用が1万1388tで同10%増となった。 ポバールの出荷は1万1462tで同34%減、ビニロン用が2360tで同
22年9月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比23%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の9月の生産は10万3211tで前年同月比41%減、出荷合計は9万5535tで同44%減となった。このうち、国内出荷は9万2675tで同23%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万1293tで同22%減となった。合成ゴムは
BASFら部品製造に成功 マスバランス方式のプラから
2022年11月7日 11時
BASFは10月31日、同社、メルセデス・ベンツ、Pyrum Innovations AG(Pyrum)、WITTE Automotive(WITTE)が、材料の資源を循環させ、マスバランス方式のプラスチックから自動車部品を製造することに成功したと発表した。 同社は、メルセデス・ベンツの一部モデル……
原燃料価格高騰の影響で減益 東ソー、4~9月期決算説明会
東ソーは11月1日、電話会議による決算説明会を開催し、米澤啓経営管理室長が23年3月期第2四半期連結決算の説明を行った。それによると、売上高は5266億4900万円で前期比22・9%増、営業利益は450億2600万円で同 31・1%減、経常利益は646億5400万円で同6・2%減、四半期純利益は420億……
22年9月のPS生産出荷状況 出荷は5万5936tで14%減
日本スチレン工業会のまとめによると、9月のポリスチレン(PS)生産は4万3827tで前年同月比33%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万5936tで前年同月比14%減となった。うち、国内出荷は5万2700tで同10%減となった。 用途別では、包装用は2万4090tで同7%減。雑貨・産業用は7426t……
CMB特集 デンカエラストリューション 従業員に「安全最優先」浸透へ グループ全体で意識高める
23年度で創立60周年を迎えるデンカグループのデンカエラストリューション(群馬県高崎市、道盛徹社長)。 同社はコンパウンド事業と熱膨張性耐火材事業を中心に展開するほか、プレス成型品や押出成型品も手掛けている。 22年度の上半期を振り返ると、コンパウンド事業は一部の顧客に対しては動きが良かったが、全体……
ベルトゴム事業は増収増益 ニッタ4~9月期決算
ニッタは11月4日、石切山靖順社長らが出席し、2023年3月期第2四半期決算説明会を開催した。2023年3月期第2四半期業績は売上高が430億3600万円で前年同期比4・2%増、営業利益は28億6000万円で同7・8%減、経常利益は67億3900万円で同9・5%減、当期純利益は53億7000億円で同12・……
自動車用品は26%増収 住友理工の4~9月期
2022年11月7日 10時
住友理工の2023年3月期第2四半期決算は、売上高が2556億900万円で前年同期比22・7%増、事業損失は8億9400万円(前年同期は1億200万円の利益)、営業損失は16億2100万円(前年同期は1億1700万円の損失)、税引前損失は15億7200万円(前年同期は4億8100万円の損失)、四半期損……
ランクセス、認証を取得 カーボンフットプリントで
ランクセスは10月19日、顧客企業であるプラスチック加工業者に、ポリアミド「デュレタン」とポリエステル「ポカン」(PBT)製品で使用される樹脂原料のカーボンフットプリントについて認証値を提供できる、世界初のプラスチックメーカーの1社となったことを発表した。 樹脂原料のカーボンフットプリント認証は、……
エンプラ事業は増収増益 ダイセルの4~9月期
2022年11月7日 9時
ダイセルの23年3月期第2四半期連結決算は売上高は2662億3200万円で前年同期比18・4%増、営業利益は260億2600万円で同4・5%減、経常利益は302億4200万円で同1・4%増、四半期純利益は222億1000万円で同0・7%増となった。 セグメント別にみると、マテリアル事業の売上高は7……
APARA9月の売上高 売上4・3%増に
2022年11月4日 15時
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた9月の会員企業4社の売上高は、267億7677万8000円で前年同月比1・6%増となった。 新店込みのタイヤ部門の売上高は
住友理工人事 (11月1日付)
◇住友理工 〈人事異動〉
アキレス組織・人事 (11月1日付)
◇アキレス 〈組織改組〉 (11月1日付) 「コンプライアンス本部」
横浜ゴム人事 (11月1日付)
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (11月1日付)
ブリヂストン人事 (11月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (11月1日付) ▽タイヤ実験部長(タイヤ開発支援部門
東レリサーチセンター新社屋 現地で披露会を開催
東レリサーチセンター(TRC)は11月2日、TRC創業の地である滋賀県大津市に、TRCが保有する最先端分析技術や解析力のさらなる向上を目指し、分析設備設置環境を整備した新社屋を新設し、11月1日に現地にて新社屋披露会を開催したと発表した。新社屋披露会の式典には、三日月大造滋賀県知事、石村和彦産業技術……
フィルム製品値上げ 三菱ケミ、11月21日分より
三菱ケミカルグループは11月2日、フィルム製品について価格改定を実施すると発表した。 対象製品は二軸延伸ポリスチレンシート(OPS)「サントクリア」「ソフトクリア」で、改定幅は+10円/kg以上で11月21日分からとなっている。 原油価格をはじめとするエネルギー費用の上昇等を背景に、原材料であるポリス……
コンパウンド・加工とも増収 日東化工の4~9月期
日東化工の23年3月期第2四半期決算は、売上高は18億9400万円で前年同期比12・3%増、営業利益は2000万円で同53・1%減、経常利益は1800万円で75・8%減、四半期純利益は800万円で同82・6%減となった。 セグメント別では、コンパウンド事業の売上高は10億700万円で同6・4%増となった。ゴ……
ブリヂストンと消防庁が開発 救急車パンク対応タイヤを公開
2022年11月4日 12時
ブリヂストンと総務省消防庁消防大学校消防研究センター(消防研究センター)は10月28日、東京都調布市の消防研究センターで、ブリヂストンと消防研究センターが共同で研究開発したパンクしても走行を続けることができるスタッドレスタイヤ「救急車・指揮車用パンク対応タイヤ」を報道陣に向けて公開した。 発……
22年9月のホースアセンブリ 合計金額は2%減
2022年11月4日 10時
日本ホース金具工業会がまとめた9月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は56億2600万円で前年同月比2%減となった。 産業用ゴムホース販売は43億3300万円で同2%減、自動車用ゴムホース販売は
搬送ベルト特集 ニッタ BOR向け搬送ベルトの拡販を図る 二次加工ラインナップ拡充にも注力
ニッタ(大阪市浪速区、石切山靖順社長)の22年度(4~6月)ベルト部門の業績は業界およびエリアごとに強弱があるものの、全体では前年同期比2桁の増収となった。業界別では、物流分野は好調を維持。Eコマース市場の拡大を背景に、物流センターで使われる搬送ベルトとカーブコンベヤは良好な動きを見せている。「業……
海外生産回復により増収 豊田合成の4~9月期
2022年11月2日 16時
豊田合成の2023年3月期第2四半期決算は、売上収益が4542億1400万円で前年同期比17・3%増、営業利益が122億6700万円で同5・6%減、税引前利益が140億9200万円で同5・7%増、四半期利益が82億3500万円で同8・8%減となった。 売上収益については日本での半導体不足等による主……
増収もコア営業益は2割減 住友化学の4~9月期
住友化学の2023年3月期第2四半期決算は売上収益が1兆5285億6300万円で前年同期比15・3%増、コア営業利益は1156億2000万円で同22・3%減、営業利益は605億6700万円で同58・0%減、四半期利益は810億6300万円で同8・8%減となった。 セグメント別では、エッセンシャルケミ……
22年9月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は2%減
2022年11月2日 15時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の9月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が8万3000m、LPガス用が12万9000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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