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東ソー、GSC賞奨励賞受賞 CO2回収用アミンの開発で
2022年6月10日 10時
東ソーは6月9日、新化学技術推進協会グリーン・サステイナブルケミストリーネットワーク会議(JACI GSCN会議)が主催する第21回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC賞)において「奨励賞」を受賞したと発表した。今回受賞した同社の技術は、「NOx耐性に優れたCO2回収用アミン」と、それを……
東部ゴム商組・ゴルフ大会 宇都社長が2回目の優勝
東部工業用ゴム製品卸商業組合(塩谷信雄理事長)の親睦団体であるゴム商工会(新発田和敏会長=シバタ会長)の令和4年第2回ゴルフ大会(第242回)が6月9日、茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部で開催された。 当日は総勢33名が参加。
ソフトテニスラケットに初採用 ニッタのCNT複合化技術
ニッタは6月9日、同社独自のCNT複合化技術「2G―Namd」が、ヨネックスの新ソフトテニスラケットに初採用されたと発表した。 「2G―Namd」は、強靭なしなりと急激な復元力が従来の「Namd」より飛躍的に向上・進化している。同社は、その高い性能により、ソフトテニスラケットに高次元のしなり戻り……
週刊ゴム株ランキング 東海カーボン、先週末比11%上昇で首位(5/30~6/3)
2022年6月9日 17時
5月30日~6月3日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で28社が上昇、2社が下落した。6月3日のゴム平均は、前週末比40円47銭安の1454円43銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が東海カーボンで同11・89%高、2位が横浜ゴムの同8・65%高、3位がNOKの同7……
東ソー人事 (6月24日付)
2022年6月9日 15時
◇東ソー 〈人事異動〉 (6月24日付) ▽兼オレフィン事業部
22年4月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比9%減
日本プラスチック板協会がまとめた4月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1117tで前年同月比9%減、波板が374tで同31%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
住友ゴム工業人事 (7月1日付)
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽人事総務本部社会貢献推進室長(住友ゴム連合企業年金基金常務理事)中谷安宏 ▽経営企画部担当部長〈タイヤ事業・新規事業担当〉(スミトモラバーオーストラリア社長)古浜憲一 ▽オートモーティブシステム事業部AS第二技術部長(オートモーティブシステム事業部AS第……
ブリヂストン組織・人事 (7月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (7月1日付) 「Global CFO」 ▽調達統括部門の下にG原材料・サステナブル調達部門を新設する。 ▽CDO・デジタルIT基盤統括部門の下に2025年の崖プロジェクト推進部門を新設する。 ▽G経営管理部門をG-FP&A部門に統合する。これに伴いG経営管理部門を廃止する……
住友理工人事 (6月1日付、6月16日付)
◇住友理工 〈人事異動〉 (6月1日付) ▽研究開発本部基盤材料開発研究所長(研究開発本部材料技術統括部長)鈴木智志
22年4月のMMA出荷 モノマー出荷は2万3642t
石油化学工業協会がまとめた4月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は2万3642tとなった。 内訳は、国内向けが9674t、輸出が1万3968tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
22年4月の発泡スチレンシート出荷 合計は8040t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、4月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8040tで前年同月比1%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3670tで同0.3%減、弁当容器などの一般反は1870tで同0.5%減となった。 ラミネート素材については……
22年4月のPVC・VCM出荷 PVCは7.6%増、VCMは8.1%減
2022年6月9日 14時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、4月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万4267tで前年同月比7.6%増となった。国内出荷は7万7183tで同0%増、輸出は4万7084tで同22.8%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が20万8499tで同8.1%減、国内出荷は12万6830tで同0.5%増と……
22年4月の可塑剤出荷 フタル酸系は5.3%減
可塑剤工業会がまとめた4月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6493tで前年同月比5.3%減となった。内需が1万6177tで同5.3%減、輸出が316tで同1.9%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年4月のABS樹脂総出荷 総出荷は18%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた4月のABS樹脂の総出荷は、2万3860tで前年同月比18%減となった。 国内用は1万6851tで13%減、輸出用は7009tで同28%減だった。 内訳は、耐候用が5892tで同23%増、車両用が6087tで22%減、
22年4月の主要石油化学製品生産 4品目増加、13品目減少
石油化学工業協会がまとめた4月の主要石油化学製品の生産実績によると、4品目が前年と比べ増加した。一方、13品目が
22年4月のエチレン生産速報 生産量は39万7000t
石油化学工業協会がまとめた22年4月のエチレン生産速報は、生産量が
活躍するリケジョ008 ADEKA 飯守結子さん 田窪悦子さん 島田未来さん
活躍するリケジョ008 ㈱ADEKA 樹脂添加剤本部 改質剤研究室 飯守結子さん 改質剤開発室 田窪悦子さん 販売一部安定剤グループ 島田未来さん お客様の要望に応えられる開発目指す 製品を通じ安全な社会づくりに貢献していく 市場のニーズに応えた製品開発 ◆現在、どのような開発をしていますか。 島田 樹脂……
22年4月のPOフィルム出荷状況 合計は横ばい
2022年6月9日 13時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、4月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万8314tで前年同月比0%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万7241tで同0.2%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、1万786tで同
22年4月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万7260t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、4月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万7260tで前年同月比4%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が3万1273tで同11%増、一般用が1万3047tで同58%増となった。 ポバールの出荷は1万6620tで同15%減、ビニロン用が5663tで同
高性能プラの合弁会社設立 ランクセス、アドベント社と
ランクセスは6月8日、化学品事業への投資で豊富な実績を持つ世界有数のプライベートエクイティファンドであるアドベント・インターナショナル・コーポレーション(アドベント社)と、高性能プラスチックの合弁会社を設立すると発表した。 両社は2022年5月31日付で、オランダのRoyal DSM(DSM社)……
DX銘柄2022に選定 ブリヂストン 3年連続
ブリヂストンは6月8日、経済産業省と東京証券取引所が共同で紹介する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2022」に3年連続で選定されたと発表した。DX銘柄とは、東京証券取引所の上場会社の中から、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につな……
クロロプレンゴム値上げ 東ソー、6月21日納入分より
東ソーは6月8日、クロロプレンゴムについて、6月21日納入分より現行価格から+100円/kgの価格改定を実施すると発表した。対象製品はスカイプレン全品種。 ユーティリティコストは、昨年以降上昇が続いており、かかるコストの急騰、高止まりは、同社の自助努力の限界を大幅に超え、事業採算の確保が不可能な……
東ソー、井上春成賞を受賞 有機EL用電子輸送材料開発で
東ソーは6月8日、相原秀典相模中央化学研究所所長および同社の「有機EL用電子輸送材料の開発」について、科学技術振興機構より「第47回(令和4年度)井上春成賞」を受賞したと発表した。 有機ELディスプレイは、1997年に世界に先駆けて量産に成功した「日本発」のデバイスで、高画質、薄型、フレキシブル……
帝人のGF―SMC採用 米国トヨタ「タンドラ」に
帝人は6月8日、同社グループで自動車向け複合成形材料事業を展開するテイジン・オートモーティブ・テクノロジーズ(TAT)のGlass Fiber Sheet Molding Compound(GF―SMC)が、トヨタモーターノースアメリカ(TMNA)のピックアップトラック「タンドラ」2022年モデ……
CVC設立で新事業創出へ 三井化学が経営説明会
2022年6月9日 10時
三井化学は6月2日、経営概況説明会をオンライン方式で開催し、橋本修社長が21年度決算や22年度の見通し、策定から1年が経過した長期経営計画「VISION2030」の進捗状況を報告した。 21年度決算は売上高が1兆6126億8800万円、コア営業利益は1618億1500万円、当期純利益は1099億90……
22年3月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
2022年6月8日 17時
日本金型工業会のまとめによると、3月のプラスチック金型の生産は2605組で前年同月比6.6%減、金額は134億1500万円で同2.1%減となった。 ゴム金型の生産は1188組で同
22年3月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は149億円
2022年6月8日 16時
日本プラスチック機械工業会がまとめた3月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1232台、輸出金額の合計は149億8315万3000円だった。その内、射出成形機は122億8681万4000円となった。 一方、輸入台数の合計は289台、輸入金額の合計は
22年3月のPOフィルム出荷状況 合計は1.6%増
2022年6月8日 15時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、3月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万9560tで前年同月比1.6%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万8559tで同1.2%増、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、1万716tで同
春の一斉地域清掃活動 豊田合成、3500人が参加
2022年6月8日 13時
豊田合成は6月7日、同社と国内グループ会社13社が、地域のゴミゼロ運動(5月30日)に合わせて、事業所周辺の清掃活動を行ったと発表した。 この活動は、同社が2009年から実施している。今回は本社をはじめ、グループ会社を含む国内27の事業所などの周辺地域で、役員、従業員とその家族ら約3500人がボラン……
ランクセス子会社サルティゴ 米プロビビ社と受託製造契約
ランクセスは6月7日、完全出資子会社で受託製造会社のサルティゴが、米プロビビ社(Provivi)と昆虫フェロモンPheron E7―E/Z9―12Acの生産に関する契約を締結したと発表した。 サルティゴは、業界をリードする受託製造メーカーとして作物保護産業向けにオーダーメイドのソリューションを提供……
三ツ星ベルトが販売開始 設備の部品管理Webアプリ
三ツ星ベルトは6月6日、設備の部品管理をサポートするクラウドWebアプリケーションサービス「Tailor―note」を同日より販売開始すると発表した。 「Tailor―note」は設備部品の損傷状況や交換履歴などもデジタル記録として残すことができ、様々な分野で応用できる。食品工場では設備部品の洗……
ポジティブリストに登録 ユニチカのナイロン11繊維
ユニチカトレーディングは6月6日、同社のナイロン11繊維「キャストロン」が、日本バイオプラスチック協会のバイオマスプラ識別表示制度のポジティブリストに登録されたと発表した。これにより、「キャストロン」を使用した製品には「バイオマスプラマーク」を表示することができ、循環型社会への貢献をアピールするこ……
三菱ケミHD、製造能力増強 リチウムイオン電池向け負極材
三菱ケミカルホールディングスは5月30日、同社グループの中国のグループ会社である青島雅能都化成(中国・山東省青島)および関連会社である青島菱達化成(中国・山東省青島)において、リチウムイオン電池向けの新規開発製品である低膨張を特長とする天然系負極材の製造能力を、現在の2000t/年から1万2000……
新理事長に西山和成氏就任 日本グローブ工業会が総会
2022年6月8日 10時
日本グローブ工業会は5月27日、TKPカンファレンスセンターで第57回通常総会を開催した。西山和成理事長代行が議長となり、21年度事業並びに決算報告、22年度事業計画案及び収支予算案、役員人事案、他が審議され、全て原案通りに可決承認された。なお、役員改選では、望戸清彦前理事長の逝去に伴い理事長代行を務め……
22年3月のPVC・VCM出荷 PVCは8.4%減、VCMは13.6%減
2022年6月7日 17時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、3月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万8946tで前年同月比8.4%減となった。国内出荷は8万6907tで同7.8%減、輸出は4万2039tで同9.6%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が19万9238tで同13.6%減、国内出荷は12万4995tで同3.1%減……
22年3月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
2022年6月7日 16時
石油化学工業協会がまとめた3月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万1540tで前年同月比0.2%減となった。 輸入は
22年3月のMMA出荷 モノマー出荷は2万2380t
石油化学工業協会がまとめた3月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は2万2380tとなった。 内訳は、国内向けが1万893t、輸出が1万1487tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
22年3月のプラスチック加工機械生産 総数量は1402台
経済産業省がまとめた3月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1402台で前年比6.5%減、総金額が189億4000万円で同8.4%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
発泡性ポリスチレン樹脂値上げ カネカ 6月20日出荷分より
2022年6月7日 13時
カネカは6月6日、発泡性ポリスチレン樹脂(商品名「カネパール」)の販売価格について、6月20日出荷分より現行価格に対しキログラム当たり50円の値上げを実施すると発表した。 同社は、今年3月に価格改定を実施したが、その後も続く石化燃料価格の上昇やウクライナ情勢の悪化に伴って、石油化学製品の基礎原料と……
ランクセス子会社が出展 ケムスペック・ヨーロッパ
ランクセスは6月6日、同社の完全出資子会社で受託製造会社のサルティゴが、ドイツのフランクフルト・アム・マインで5月31日~6月1日に開催された「Chemspec Europe 2022」に出展し、この分野における自社の総合的なサービスを紹介したと発表した。 複雑な構造の化学品有効成分および中間体……
三洋化成、独占ライセンス契約 SUFAパネル事業で
三洋化成工業は6月6日、ティエムファクトリが保有する世界初の透明断熱材「SUFA(スーファ)(Super Functional Air)」の技術のうち、太陽光集熱パネル事業に関する独占的実施権契約を締結したと発表した。 同社は、今後の大きな成長が見込まれる自然エネルギー分野に参入し、持続可能な……
台湾に半導体販売拠点設立 信越ポリマー、ビジネス強化
信越ポリマーは6月1日、台湾に半導体関連製品の販売拠点として現地法人Shin―Etsu Polymer Taiwanを開設し、同日から業務を開始したと発表した。 同社は、現地に根ざした迅速な引き合い対応、顧客密着体制により、半導体関連ビジネスをさらに強化していくとしている。
22年4月の自動車タイヤ 国内生産は8.7%減
2022年6月7日 11時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた4月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1098万8000本で前年同月比8.7%減、国内出荷は724万1000本で同10.6%減、輸出出荷は400万6000本で同2.4%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が91万8000本、……
22年4月のゴムベルト生産実績 生産量は横ばい
日本ベルト工業会がまとめた4月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1850tで前年同月比0%増となった。うち内需が1255tで同14%減、輸出が594tで同56%増となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは923tで同2%増となった。内訳は、内需が同18%減、輸出が同61%増となった。 伝動ベ……
22年4月のカーボンブラック 出荷量は1.5%減
カーボンブラック協会がまとめた4月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万8301tで前年同月比1.5%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万5313tで同1.4%減、非ゴム用その他が2988tで同2.9%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万4679tで同1.7%増、一般ゴム向けは9203t……
オン・オフロード性能を体感 TOYO TIREが試走会開催
2022年6月7日 10時
TOYO TIREは5月20日、7月から日本市場で順次発売するSUV用オールテレーンタイヤの新商品「OPEN COUNTRY (オープンカントリー)A/TⅢ」の試走会を愛知県豊田市のさなげアドベンチャーフィールドで開催した。 試走会に先立ち行われた新商品説明会では、技術開発本部REタイヤ開発……
22年3月の可塑剤出荷 フタル酸系は13.2%減
2022年6月6日 16時
可塑剤工業会がまとめた3月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万8609tで前年同月比13.2%減となった。内需が1万7953tで同12.7%減、輸出が656tで同24%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年3月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は5万291t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、3月の酢酸ビニルモノマーの出荷は5万291tで前年同月比17%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が3万3253tで同19%増、一般用が1万3545tで同65%増となった。 ポバールの出荷は1万7110tで同12%減、ビニロン用が4741tで同
22年3月のABS樹脂総出荷 総出荷は12%減
2022年6月6日 15時
日本ABS樹脂工業会がまとめた3月のABS樹脂の総出荷は、2万8523tで前年同月比12%減となった。 国内用は1万9681tで6%減、輸出用は8842tで同24%減だった。 内訳は、耐候用が4665tで同2%減、車両用が8121tで10%減、
SUV向けA/Tタイヤ発売 TOYO TIRE
2022年6月6日 13時
TOYO TIREは6月3日、SUV用タイヤブランド「オープンカントリー」シリーズにおいて、オールテレーンタイヤ「オープンカントリーA/TⅢ」を7月より国内市場で順次発売すると発表した。 SUVは国内で依然として人気が高く、同カテゴリの新車販売台数は増加を続けている。使い勝手の良さが評価され、日……
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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