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22年2月のゴム製品輸入実績 合計は15・9%減
2022年4月11日 16時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は381億8500万円で前年同月比15・9%減となった。 自動車タイヤ・チューブは104億3600万円で同13・1%増、履物類計は74億7600万円で同15・4%減、ゴムベルトは6億8500万円で同10・6%増、……
22年2月のゴム製品輸出実績 合計は15・6%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は754億9800万円で前年同月比15・6%増となった。 自動車タイヤ・チューブは475億6300万円で同17・8%増、ゴムベルトは
22年2月のカーボンブラック 出荷量は3%増
2022年4月11日 15時
カーボンブラック協会がまとめた2月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万7280tで前年同月比3%増となった。 出荷内容は、ゴム用が4万4328tで同2・6%増、非ゴム用その他が2952tで同10・1%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万4170tで同6・8%増、一般ゴム向けは……
22年2月のアルミホイール 生産が9・6%減
日本アルミニウム協会がまとめた2月のアルミホイールの生産は、124万9417個で前年同月比9・6%減となった。国内生産は74万8429個で同13・8%減、国内アルミホイールメーカーによる海外現地子会社と協力工場からの輸入は50万988個で同2・5%減となった。 販売は126万4755個で同5・1%減……
22年2月の自動車タイヤ 国内生産は4・5%増
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた2月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1130万6000本で前年同月比4・5%増、国内出荷は775万6000本で同6・4%増、輸出出荷は366万3000本で同11・7%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が85万1……
22年2月のホースアセンブリ 合計金額は1%減
2022年4月11日 14時
日本ホース金具工業会がまとめた2月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は50億4700万円で前年同月比1%減となった。 産業用ゴムホース販売は38億9300万円で横ばい、自動車用ゴムホース販売は
22年2月のゴム板生産・出荷 生産量は1246t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた2月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1246t、出荷量は1301tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が599t、合成系ゴム板が
「買いたたき」法令違反周知へ 全ト協が荷主企業等向けに
2022年4月11日 13時
公益社団法人全日本トラック協会は、国土交通省と連携し、燃料費など輸送上昇分の運転転嫁に対して、協議なく不当に据え置く「燃料価格転嫁(買いたたき)」に係る荷主向けの周知や、トラック運送事業者向けに情報提供の要請を実施している。 現在、トラックの燃料である軽油の価格が高騰し、トラック業界の経営に大……
横浜ゴム、従業員基金が寄付 福島県沖地震被災地に
横浜ゴムは4月7日、同社および同社従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が、「令和4年3月福島県沖地震」の被災地に日本赤十字社を通じて、同社から50万円、「YOKOHAMAまごころ基金」から50万円、合わせて100万円の義援金を寄付したと発表した。
三井化学 2つの新ブランド リジェネラティブな社会めざす
三井化学は4月8日、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー社会の実現に向け、バリューチェーンを通してグループ横断的なソリューション提案を進めるべく、「素材の素材まで考える」/「世界を素(もと)から変えていく」をキーメッセージに、「BePLAYER(ビープレイヤー)」と「RePLAYER(リ……
スコア・サンフェリペで優勝 TOYO TIREがサポート
TOYO TIREは、米国タイヤ販売子会社トーヨータイヤUSAとともに、今年3月30日から4月3日にかけて、メキシコ・バハカリフォルニア州で開催されたオフロードレース「第35回スコア・サンフェリペ250」において、同社製タイヤ「オープンカントリーM/T―R」を供給、サポートしたクリストファー・ポルヴ……
住友ゴム、実証実験開始 空気圧・温度管理サービス
住友ゴム工業は4月7日、リースやレンタカーなどの自動車関連サービスを展開するオリックス自動車のレンタカー事業で、スローパンク検知機能を新たに備えたタイヤの空気圧や温度をリモート監視する「空気圧・温度管理サービス」の実証実験を開始したと発表した。 同社は、これまでの車両リース事業、レンタカー事業……
ESG総合型指数の構成銘柄 バンドー化学が選定
バンドー化学は4月8日、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたと発表した。 グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築された「FTSE Blossom Japan Sector Relative……
22年2月のPOフィルム出荷状況 合計は5.8%増
2022年4月11日 11時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、2月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万6438tで前年同月比5.8%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万6365tで同2.8%増、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9829tで同
22年2月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比11%減
日本プラスチック板協会がまとめた2月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1392tで前年同月比15%増、波板が309tで同20%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
賃上げ平均5394円 ヤマ場越え35単組が妥結
2022年4月11日 10時
ゴム連合は4月6日、4月1日時点の22年春季生活改善のとりくみ(春とり)について回答妥結状況を発表した。賃金についてこれまでに要求書を提出したのは55組合中49組合(確認中6組合)で、1日までに妥結したのは35組合(妥結率71・4%)となっている。 ゴム連合計の妥結額(金額が明確な32組合集計、加重平均)……
挑戦、夢を持ち続ける 新入社員へトップメッセージ
新年度が始まった4月1日、多くのゴム企業で22年度入社式が行われた。引き続きコロナ禍での入社式開催となるなか、ゴム企業トップから新入社員に発せられたのは、激変する環境下でも、挑戦する、変化を恐れない、夢を持ち続けるなど前を向いた言葉が目立った。 住友ゴム工業の山本悟社長は新入社員58人を前に「コロ……
取材メモ 環境対応した製品開発進める
SDGsやカーボンニュートラルに勢力的に取り組むカワイチ・テック。 昨年8月に同社は千葉銀行が実施した「ちばぎん研究開発助成制度2021」の助成金交付先企業に決定された。 同社はこの制度を活用し、「第2の心臓ポンプ作用を生体の外側から加えることにより足の痛みや疲労を和らげる製品の開発」の事業テ……
【社告】『2022年版ゴム産業名鑑』発売
2022年4月8日 18時
弊社では、このたび『2022年版ゴム産業名鑑』を刊行し、販売を開始いたしました。『ゴム産業名鑑』は、昭和26年に初版を刊行して以来、隔年ごとに発行し今回で37版を重ねております。2022年版は、特に情報技術の急速な進展に対応して掲載企業のURLやEメールをはじめ、各事業所に於ける国際規格ISOの認証……
ニシヤマ 組織変更
2022年4月8日 15時
◇ニシヤマ ①〈組織変更〉 (4月1日付) 1.グループ新設 ・営業技術部 電子品管グループ 2.組織名改称
UBEが選定 ESG投資指数構成銘柄に
2022年4月8日 10時
UBEは4月7日、FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの構成銘柄に選定されたと発表した。 グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築されたFTSE Blossom Japan Sector Relative Index……
エラストマー関連製品値上げ クラレ 5月1日出荷分より
クラレは4月7日、「セプトン」「ハイブラー」「クラリティ」について、2022年5月1日出荷分よりグローバルにて値上げすると発表した。 対象製品は、水添スチレン系エラストマー「セプトン」「ハイブラー」とアクリル系ブロック共重合体「クラリティ」で、改定幅は+0・50US$/kg。 同社は、対象製品に……
経産大臣が高砂工業所訪問 カネカ 研究所など見学
カネカは4月7日、萩生田光一経済産業大臣が4日に兵庫県高砂市の同社高砂工業所を訪問したと発表した。 大臣は同工業所内のアグリバイオ&サプリメント研究所を訪問し、カネカ生分解性バイオポリマー「グリーンプラネット」が植物油から生産され、成形加工された製品が使用後には土壌中、海水中で容易に分解されC……
ナイロン樹脂を値上げ UBE 4月15日出荷分より
UBEは4月6日、原材料等の価格高騰を受け、ナイロン6樹脂及びナイロン12樹脂製品の価格改定を行うことを決定し、ユーザーとの交渉を開始すると発表した。実施時期は4月15日出荷分からで、価格改定幅はナイロン6が+40円/kg、ナイロン12が+120円/kg。 同製品の価格改定は2021年3月打ち出し以来……
週刊ゴム株ランキング 横浜ゴム、トレルボルグ買収を好感(3/28~4/1)
2022年4月8日 9時
3月28日~4月1日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で9社が上昇、1社が横ばい、21社が下落した。4月1日のゴム平均は、前週末比22円安の1550円71銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が横浜ゴムで同6・65%高、2位が昭和ホールディングスの同4・35%高……
朝日ラバー組織・人事 (4月1日付)
2022年4月7日 17時
朝日ラバー 〈組織変更〉 (4月1日付) ①企画本部の開発部を解体する。 ▽企画本部の開発部は、案件の具体化に伴い、各工場の技術グループに開発機能を移転する。 ②企画本部の解体に伴い、新たに保証部を新設する。 ▽開発部を解体することから、企画機能としての企画本部を解体し、新設する知的財産グループを組織化……
住友ゴム工業組織・人事 (5月1日付)
◇住友ゴム工業 〈組織改正〉 (5月1日付) 「「IR室」〈新
住友理工人事 (4月1日付)
◇住友理工 〈役員異動〉 (4月1日付) ▽常務執行役員(住友電気工業執行役員)上宮崇文 ▽研究開発本部副本部長、執行役員、
UBE人事 (4月1日付)
◇UBE 〈業務分担及び役職委託〉 (4月1日付) 「取締役」 ▽取締役会長=山本謙 ▽代表取締役社長、CEO=泉原雅人 ▽取締役(非常勤)=小山誠 ▽取締役常務執行役員、CFO、グループ管理部・経営企画部・経理・財務部担当=藤井正幸 ▽社外取締役=照井惠光 ▽社外取締役=東哲郎 ▽取締役監査等委員=山元篤 ▽社……
日本ゼオン人事 (3月31日付、4月1日付)
◇日本ゼオン 〈役員人事〉 (3月31日付) ▽執行役員、エナジー材料事業部長=中村昌洋 ▽執行役員=高橋治彦 ▽執行役員、ゼオンケミカルズシンガポール社長=
横浜ゴム人事 (3月30日付)
◇横浜ゴム 〈機構改革〉 (3月30日付) 「タイヤ部門」 ▽OHT事業部にタイヤ直需営業本部からOHT商品の直需営業業務を移管し、直需営業課を新設する。 ▽OHT事業部にタイヤ海外営業本部及びタイヤ直需営業本部より移管されるサプライチェーンマネジメント業務を行うSCMグループを新設する。 「MB部門」 ……
◇横浜ゴム 〈横浜ゴム関連会社人事〉 (3月30日付) 「ヨコハマタイヤジャパン」 ▽横浜ゴムタイヤ国内リプレイス本部長代理兼タイヤ国内リプレイス生産財営業部長兼タイヤ生産財事業本部兼ヨコハマタイヤジャパン専務執行役員、生産財営業本部長(横浜ゴムタイヤ国内リプレイス本部長代理兼タイヤ国内リプレイス生産財……
ブリヂストン組織・人事 (4月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (4月1日付) ▽品質経営企画・ガバナンス部門の下にある品質経営監査部を品質経営ガバナンス・監査部に名称変更する。 ▽安全・防災・環境部門の下にある、安全・防災認定・技術部を安全・防災戦略企画・技術部に、環境認定・意識推進部を環境基盤戦略推進部にそれぞれ名称変更する。 ▽……
ブリヂストン人事 (4月16日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (4月16日付) ▽日本事業CFO統括部門長(
ブリヂストン人事 (3月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (3月1日付) ▽サステナブル技術戦略
豊田合成、中国華南に新工場 エアバッグ需要増に対応
2022年4月7日 15時
豊田合成は4月6日、中国広東省佛山市順徳区にエアバッグの新工場を設立すると発表した。自動車市場として成長を続ける中国で主力製品であるエアバッグとハンドルの生産体制を強化するのが狙い。新工場は、当社のグループ会社である豊田合成(佛山)汽車部品有限公司(佛山TGP)の分工場として設立し、2023年夏……
BASF、戦略的協力契約締結 浙江リーフテクノロジーと
2022年4月7日 13時
BASFは4月6日、自動車産業、包装産業、消費財産業向けの最先端のリサイクル材フォーミュレーションを開発するために、Zhejiang REEF Technology社(REEF Technology)と戦略的協力契約を締結したと発表した。 同社は、最近販売を開始した添加剤ソリューションのイルガ……
ポリウレタン原料を値上げ 東ソー、4月15日出荷分から
東ソーは4月6日、ポリウレタン原料のMDIについて、2022年4月15日出荷分より50円/kg以上値上げすると発表した。対象製品はジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)類全製品となる。 同社は国内の取引先に対して安定供給に努めてきたが、昨年からのMDI製品の主要原料価格の高騰が依然として継続……
NCCR2022をサポート TOYO TIRE
TOYO TIREは4月5日、地元の行政や警察と連携して交通安全啓発を行なうイベント「日本クラシック&エキサイティングカーラリー(NCCR)2022」に協賛すると発表した。 「NCCR」は、クラシックカーやスポーツカーなどが出場する自動車ラリーイベントで、沿道の目を引く古今東西のさまざまなクル……
住友ゴム、全国タイヤ安全点検 ロコ・ソラーレ選手も推奨
住友ゴム工業は4月6日、全国のタイヤセレクトでタイヤの日である4月8日から24日の間、プロのタイヤ点検を無料で受けられる「2022年春の全国タイヤ安全点検活動」を実施すると発表した。同社ではタイヤに起因する事故の未然防止を目的として、「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を2008年から継続して実施して……
クロロプレンゴム値上げ デンカ、5月10日出荷分より
デンカは4月6日、クロロプレンゴム「デンカクロロプレン」の価格について、2022年5月10日出荷分より値上げすると発表した。改定幅は60円/kg以上、500ドル/t以上、450ユーロ/t以上となっている。 価格改定理由について、同社では「クロロプレンゴムの世界市場は好調な需要を背景に需給バランスが……
加藤事務所が本社移転 4月25日から業務開始
加藤事務所(加藤進一社長)は本社を移転し、4月25日から新本社で業務を開始すると発表した。移転先の住所は〒104―0032 東京都中央区八丁堀1―4―2加藤産商ビル3F。電話番号は03―6222―9170㈹、FAX番号は03―6222―9171となっている。
22年2月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万4971t
2022年4月7日 12時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、2月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万4971tで前年同月比11%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万8527tで同8%減、一般用が1万2472tで同19%増となった。 ポバールの出荷は1万4871tで同17%減、ビニロン用が4307tで同
22年2月のPPフィルム出荷 OPPは1%増、CPPは4%増
2022年4月7日 11時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、2月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万7314tで前年同月比1%増となった。国内出荷は1万7093tで2.1%増となった。内訳は、食品用が1万3578tで同2.1%増、繊維・雑貨用が2322tで同0.1%減、工業用・その他が1193tで同6.5%増と……
22年2月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比19%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の2月の生産は12万8802tで前年同月比3%減、出荷合計は12万5208tで同9%減となった。このうち、国内出荷は9万2205tで同19%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万5618tで同22%減となった。合成ゴムは
22年2月のPS生産出荷状況 出荷は5万4688tで7%減
日本スチレン工業会のまとめによると、2月のポリスチレン(PS)生産は5万8934tで前年同月比4%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万4688tで前年同月比7%減となった。うち、国内出荷は4万8768tで同9%減となった。 用途別では、包装用は2万2844tで同3%減。雑貨・産業用は7177tで同9……
山本社長「一歩踏み出す勇気を」 住友ゴムが入社式を開催
2022年4月6日 15時
住友ゴム工業は4月1日、神戸市の本社で2022年度入社式を開催した。新入社員は事務系、技術系計58人で、式には山本悟社長、井川潔執行役員人事総務本部長兼人事部長らが出席した。昨年と同様に今年も新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、対面方式で式典を行った。 山本悟社長は新入社員を前に、住友ゴムの……
新入社員の新しい感性に期待 三ツ星ベルトが入社式開催
2022年4月6日 13時
三ツ星ベルトは4月1日、2022年度入社式を開催し、池田浩社長がにあいさつを行った。 池田社長は 「当社は1919年にこの神戶の地で創業し、今年で103年を迎える。社名の通り、創業時より、工業用ベルトの開発、製造に取り組み、今では、この分野においては世界をリードする存在になることができたが、現在……
デンカ、新たな水力発電所稼働 クリーンエネルギー利用拡大
2022年4月6日 10時
デンカは4月5日、同社と北陸電力の共同出資会社である黒部川電力が、新潟県糸魚川市において、新たな水力発電所として「新姫川第六発電所」の営業運転を同日より開始したと発表した。 新姫川第六発電所は最大出力2万7900kW、年間最大で約8770万kWhの発電量(純増)を見込んでおり、水路式の発電とし……
レーシングカート用タイヤ発売 住友ゴムの「KE―1」
住友ゴム工業は4月1日、電動カートにも対応する高い操縦安定性能とグリップ力、ライフ性能をバランスさせたレーシングカート用タイヤ、ダンロップ「KE―1」を4月1日から発売すると発表した。発売サイズは2サイズで、価格はオープン価格。 カーボンニュートラル対応の流れはモータースポーツ分野でも広がってお……
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ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年11月21日
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分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年11月22日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日