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22年1月の自動車タイヤ 国内生産は0・6%減
2022年3月22日 15時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた1月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1015万8000本で前年同月比0・6%減、国内出荷は676万本で同0・8%減、輸出出荷は328万本で同0・6%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が75万本、小形トラック用
22年1月のゴムホース 自動車累計は4・2%減
2022年3月22日 14時
日本ゴムホース工業会がまとめた1月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2557t、出荷金額は108億6100万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1764tで同4・2%減、出荷金額が81億6600万円で同1・8%減。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
住友ゴム、NLJに賛同 ホワイト物流推進を加速
住友ゴム工業は3月17日、NEXT Logistics Japan(NLJ)の志に賛同し、NLJと株式出資契約およびパートナー契約を締結したと発表した。 同社は、国土交通省などが中心となり取り組んでいる「ホワイト物流」推進運動に2019年から参加しており、持続可能な物流の実現に向け、作業負荷軽減……
横浜ゴム、従業員基金が寄付 比で環境保全行うNPOに
横浜ゴムは3月17日、同社と従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は2022年3月、フィリピンで環境保全活動を行うNPO法人「イカオ・アコ」へ活動支援金として38万5000円を寄付したと発表した。同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は77万円となる。 「イ……
樹脂改質剤を値上げ カネカ、4月1日出荷分より
カネカは3月18日、耐衝撃性改良樹脂(カネエースB、カネエースM、カネエースFM)、加工性改良樹脂(カネエースPA)および耐熱性改良樹脂(カネカテルアロイ)の販売価格を、4月1日出荷分より値上げすると発表した。 改定する品目と改定金額は、耐衝撃性改良樹脂(カネエースB、カネエースM)が50円以上/……
クラレポバールなど値上げ クラレ、3月18日出荷分より
クラレは3月17日、ポリビニルアルコール樹脂、ポリビニルアルコール系樹脂について、2022年3月18日出荷分より値上げすると発表した。 対象製品はポリビニルアルコール樹脂「クラレポバール」「エルバノール」、ポリビニルアルコール系樹脂「エクセバール」、ポリビニルアルコール系樹脂「モビフレックス」で、……
バンドー化学、4月から販売 シーストレッチメジャー
バンドー化学は3月18日、伸縮性ひずみセンサ「C―STRETCH」を用いた簡易計測キット「C―STRETCH MEASURE」を2022年4月から販売開始すると発表した。 「C―STRETCH MEASURE」は、長さや面積等の面的な伸びの大きさを検知する伸縮性のあるセンサ「C―STRETCH」素子……
排尿検知センサーを開発 NOK、排泄記録を自動化
NOKは3月16日、グループ会社の日本メクトロンと共同で排泄記録を自動化し、自立を支援する排泄ケアの普及拡大を目指し、使い捨て可能な排尿検知センサー「C―Letter」を開発したと発表した。 少子高齢化が進む日本において、介護業界は深刻な人手不足に陥っており、厚生労働省の調査によると2025年に約……
ゴム用機械特集 ブッス・ジャパン 千葉にサンプルテスト機導入へ ゴム分野でコンペオの販売に注力
2022年3月22日 12時
スイスに本社を持つプラスチック・ゴム混練機メーカーであるブッスの日本法人ブッス・ジャパン(東京都江東区・平井和彦社長)は、新型連続混練機「COMPEO(以下、コンペオ)」に注力する。 コンペオは熱可塑性樹脂から、熱硬化性樹脂、繊維強化プラスチック、エンジニアリングプラスチック、マスターバッチか……
ゴム用機械特集 アドバンステクノロジーシステム 更新やメンテナンス需要が堅調 WEBを活用し販…
アドバンステクノロジーシステム(以下ATS、名古屋市西区、加藤康二社長)は、独アリスト社のカッティングプロッターの販売を行う。 21年の販売動向を振り返ると、加藤社長は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響により世界のサプライチェーンは混乱を極めていた。やはり少なからず需要動向は若干の停滞感があっ……
ゴム用機械特集 ダイハン プレス成形機の需要が回復 大阪にデモ機設置で販売増へ
ダイハン(東京都大田区、森大作社長)は、国内外のゴム工場の基幹設備には欠かせないゴム用機械の製造・販売を手掛けている。 21年9月期の需要動向を振り返ると、ゴム精練設備、押出機、成形機の3分野において、21年の春先から徐々に需要が動きはじめ、受注は増加傾向となった。特に東日本地区では、前期は厳しい……
ゴム・樹脂ホース特集 十川ゴム シリコーンブレードホースを強化 付加価値の高い製品群への転換図る
2022年3月22日 10時
十川ゴム(大阪市西区、十川利男社長)のゴム・樹脂ホース事業の21年度業績(21年4月~22年3月)は前期比2桁以上の増収となり、コロナ禍前の19年度水準近くまで回復する見通しとなった。業界別では、コロナ禍による大きな落ち込みから回復した自動車産業用は前期比30%以上の増収となった。また、油圧機器産業用は同……
ゴム・樹脂ホース特集 タイガースポリマー タイフレキシリーズが伸長 環境配慮型商品の開発加速へ
タイガースポリマー(大阪府豊中市、澤田宏治社長)の21年度(21年4~22年1月)のホース事業の売上は前年同期を上回って進捗している。「21年度は各分野ともにコロナで落ち込んだ前期に比べて回復している。ただ、22年に入りオミクロン株や自動車の減産影響などでやや一服感がみられる」(同社)としている。 分野……
ゴム・樹脂ホース特集 ニッタ 冷却配管向けの製品提案を強化 カラーホースの採用が徐々に増加
ニッタ(大阪市浪速区、石切山靖順社長)のホース・チューブ製品事業(自動車用チューブ・継手を含む)の22年3月期第3四半期(4~12月)売上は前期比29.3%増となった。このうち、一般産業用ホース・チューブ製品をみると、ホース製品では、建設機械や産業車両、工作機械などは全般的に好調を維持している。特に……
ゴム・樹脂ホース特集 需要回復も原材料高騰に苦慮 情報発信力の充実に力を注ぐ
ゴム・樹脂ホースは自動車産業をはじめ、建設機械や工作機械、半導体製造装置などの幅広い機械や設備だけでなく、土木工事や災害復旧工事の現場でも使われており、流体(液体やガス、粉体など)を移送する機能部品として多くの産業を支えている。 21年のゴムホースの需要動向を振り返ると、新型コロナ影響で落ち込ん……
【訃報】野村光昭氏逝去 タイガースポリマー元代表取締役副会長
2022年3月22日 7時
タイガースポリマーは、元代表取締役副会長の野村光昭氏が3月9日に逝去したと発表した。享年84歳。なお、葬儀は3月14日に近親者のみにて執り行った。なお、お別れの会を執り行う予定はないとしている。
三ツ星ベルトが価格改定 ゴムコンベヤベルトを値上げ
2022年3月21日 9時
三ツ星ベルトは3月9日、ゴムコンベヤベルト全般について4月1日受注分より価格改定すると発表した。価格改定率については、現行価格より10~15%アップとなる。対象品目はゴムコンベヤベルト全般。ゴム接着剤(三ツ星スーパーボンド)、エンドレス材料及び加工材料、その他ゴムコンベヤ関連商品。価格改定について、……
ニュースの焦点 4~12月の売上高ランキング
主要上場ゴム企業の2022年3月期第3四半期決算が発表されたのを受け、第3四半期売上高をランキングした。ニッタ、アキレス、フコク、不二ラテックスは今期期首より「収益認識に関する会計基準」を適用したため、売上高対前年同期増減率を公表していない。4社を除いた18社中増収企業は16社となった。 売上高上……
旭化成、米国企業と合意 バイオベースのPA66実用化へ
2022年3月21日 7時
旭化成は3月16日、米国のGenomaticaが現在開発中のバイオマス原料をベースにしたヘキサメチレンジアミン(HMD)(バイオHMD)に関する戦略的パートナーシップに合意したと発表した。同社は現在、化石燃料由来のHMDを原料とする耐熱性や強度・剛性に優れたエンジニアリングプラスチックであるポリア……
コンデンサ用OPP設備を新設 王子エフテックス、2・3倍に
2022年3月20日 10時
王子ホールディングスのグループ会社、王子エフテックスは滋賀工場(滋賀県湖南市)で電動車のモーター駆動制御用インバーターユニットのコンデンサに使用される、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)の生産設備を新設し、2024年から稼働を開始する。生産能力については、現行比2・3倍に拡大する。 電動車……
22年1月のゴム板生産・出荷 生産量は1395t
2022年3月18日 18時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた1月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1395t、出荷量は1310tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が733t、合成系ゴム板が
ゴム産業名鑑2022年版
2022年3月18日 17時
弊社では、このたび『2022年版ゴム産業名鑑』を刊行し、販売を開始致しました。『ゴム産業名鑑』は、昭和26年に初版を刊行して以来、今回で37版を重ねております。2022年版は、とくに情報技術の急速な進展に対応して掲載企業のURLやEメールをはじめ、各事業所に於ける国際規格ISOの認証取得についても記載するとともに……
ロシア工場の生産順次停止 横浜ゴム、原材料調達問題で
横浜ゴムは3月18日、原材料調達の問題により、ロシアの乗用車用タイヤ生産会社であるLLC Yokohama R.P.Z.(YRPZ)の生産を順次停止すると発表した。同社では「ロシア・ウクライナ情勢が一刻も早く解決し、人々の平和と安全が確保されることを願っており、当社グループの従業員とそのご家族、お客さ……
ニッタ、4年連続で認定 健康経営優良法人大規模部門
2022年3月18日 16時
ニッタは3月16日、経済産業省と日本健康会議による共同選出、「健康経営優良法人(大規模法人部門)ホワイト500」に4年連続で認定されたと発表した。健康経営優良法人認定制度は、日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経宮を実践している法人を顕彰する制度で、ホワイト500は大規模法人……
住友ゴム工業人事・組織改正(3月24日 4月1日付)
2022年3月18日 14時
◇住友ゴム工業組織改正 (3月24日付) 「商品企画部」(新設) マーケティング力、企画力を強化し、迅速な商品企画体制を整えるため、「商品企画部」を新設する。 〈人事異動〉 [人事総務本部〕 ▽東京総務部長(人事総務本部東京総務部 東京総務グループ課長)矢野均 ▽経理部長(経理部担当部長(決算担当))荒木伸治 ▽経……
変成シリコーンポリマー値上げ カネカ、キロ50円以上
2022年3月18日 10時
カネカは3月17日、原料価格の高騰を受け、変成シリコーンポリマー(商品名「カネカMSポリマー」「サイリル」)の販売価格を改定すると発表した。4月1日出荷分より、現行価格に対しキログラム当たり50円以上の値上げを実施する。 同社は、昨年3度にわたり価格改定を実施したが、その後も続く石化燃料価格の上昇……
米オフロードレースで準優勝 横浜ゴムのジオランダー装着車
横浜ゴムは3月16日、SUV・ピックアップトラック用マッドテレーンタイヤ「ジオランダーM/T G003」装着車が米国のオフロードレース「The Mint400」のクラス7で準優勝したと発表した。レースは3月9日から13日に米国・ネバダ州で開催された。 準優勝したのは塙郁夫選手のデザートレース仕様の……
HDOの値上げを発表 ランクセス、t1200ユーロ
ランクセスは3月16日、1,6―ヘキサンジオール(HDO)の価格を世界的に引き上げ、1t当たり1200ユーロ値上げすると発表した。今回の価格改定は、即時に適用される。 1,6―ヘキサンジオールは、高性能コーティング、繊維、接着剤、ポリウレタン、ポリカーボネートジオールの重要な前駆体であり、エポキシ……
高機能不織布の共同開発開始 三井化学、フルステム社と
三井化学は3月16日、フルステム社と幹細胞の高密度大量培養に向けた高機能不織布の共同開発を開始したと発表した。 フルステム社が開発した幹細胞高密度大量培養装置「Achieva―CS」は、幹細胞培養の足場材として不織布を用いることで幹細胞の大量培養を実現している。両社は、同社が培った高分子材料や不織……
クラレ 1千万円を寄付 ウクライナ関連の人道的支援
クラレは3月14日、ウクライナ情勢に関連する人道的支援のため、ポーランドのNGO「Polish Humanitarian Action(PAH)」に対して500万円、「国連難民高等弁務官事務所UNHCR」に対して500万円の寄付を行うと発表した。 ポーランドは、ウクライナから避難してきた多数の人……
住友ベークライトが開発 バイオマス原料の包装フィルム
住友ベークライトは、バイオマス原料を使用した多層フィルム・シート「スミライト」CELを新たにラインナップに加えた。同社では、40年以上にわたり食品用包装フィルム・シート事業を展開している。このほど開発したフィルムは、バイオマス原料を積層することにより包装材としての機能を損なわず、フィルム1kgあた……
賃上げ・一時金要求出揃う ゴム連合 22年春のとりくみ
2022年3月17日 16時
ゴム連合(石塚宏幸中央執行委員長)は3月15日、14日時点の22年春季生活改善のとりくみについて、労組側からの要求状況(3月14日現在の暫定値)を発表した。これまでに要求書を提出したのは51組合中49組合(2月末まで39組合、3月以降10組合、提出予定2組合)となった。 ゴム連合のまとめによると、平均賃上げ要……
GaN基板の大口径化成功 豊田合成、パワー半導体向け
2022年3月17日 15時
豊田合成は3月15日、大阪大学と共同で、窒化ガリウム(GaN)を用いた次世代パワー半導体(GaNパワー半導体)向けの基板の大口径化(直径の拡大)に成功したと発表した。 パワー半導体は、産業機器や車、家電などの電力制御に幅広く使われている。現在、社会全体でのカーボンニュートラル実現に向け、再生可能……
トラック物流への感謝企画始動 TOYO TIRE
TOYO TIREは3月15日、同日より、「すべてのトラック物流に携わる人へ感謝を伝えるプロジェクト」と題して、トラック物流の関係者にスポットライトを当てたムービーの制作および動画の募集をスタートすると発表した。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため人流を抑制し、人々の行動が制限される最中でも……
カネカ、実用化技術加速 次世代型太陽電池開発で
カネカは3月16日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業/次世代型太陽電池の開発」の助成金交付決定を受け、高性能ペロブスカイト太陽電池の実用化技術開発を加速すると発表した。 ペロブスカイト太陽電池は、高変換効率と低製造コストとの両立が可能な次世代型太陽……
機能性化学品を値上げ ダウ・ケミカル 3月20日より
ダウ・ケミカル日本は3月16日、アミン類、グリコールエーテル、酸、アルコール、エステル類など、機能性化学品について、3月20日納入分より値上げすると発表した。 対象製品と値上げ幅は、エタノールアミン類が50円/kg、エチレンアミン類が50円/kg、イソプロパノールアミン類が30円/kg、アルキルアルカノ……
カネカ、生分解性ポリマー ファミマのスプーン使用拡大
カネカは3月16日、同社の「カネカ生分解性ポリマー グリーンプラネット」を用いたスプーンの採用エリアが、今年4月1日に施行される「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」に合わせ、3月15日よりファミリーマートの関東・東北地区約7300店に拡大し、グリーンプラネットを使用したスプーンを店舗が……
22年1月のMMA出荷 モノマー出荷は1万8104t
2022年3月17日 14時
石油化学工業協会がまとめた1月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万8104tとなった。 内訳は、国内向けが9334t、輸出が8770tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
東部ゴム商組・ゴルフ大会 羽田調帯 長尾社長が初優勝
2022年3月17日 11時
東部工業用ゴム製品卸商業組合(塩谷信雄理事長)の親睦団体であるゴム商工会(新発田和敏会長=シバタ会長)の令和4年第1回ゴルフ大会(第241回)が3月16日、千葉県野田市の千葉カントリークラブ野田コースで開催された。 当日は春の穏やかな天気にも恵まれ総勢28名が参加。
22年1月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比4%減
日本プラスチック板協会がまとめた1月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1255tで前年同月比10%増、波板が282tで同18%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
22年1月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比3%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1月の生産は15万6703tで前年同月比10%減、出荷合計は16万4979tで同1%増となった。このうち、国内出荷は11万6063tで同3%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は6万2023tで同11%増となった。合成ゴムは
22年1月の主要石油化学製品生産 8品目増加、10品目減少
石油化学工業協会がまとめた1月の主要石油化学製品の生産実績によると、8品目が前年と比べ増加した。一方、10品目が
ニッタ、ソフマティックス ロボットハンド拡販を本格化
2022年3月16日 19時
ニッタがロボットハンド「SOFTmatics(ソフマティックス)」の拡販に向けた活動を本格化させている。ロボットハンドとは、ロボットアームの先端に取り付けるハンドのことで、人間の手の役割をする機構になる。 ロボットによる自動化については、産業分野を問わず用途の広がりが期待されている。特に、食品分……
22年1月のプラスチック製品輸入 数量は11.4%増
2022年3月16日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた1月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比11.4%増で
トヨックス 大口径サイズ追加 トヨトップーE100℃ホース
2022年3月16日 14時
トヨックス(富山県黒部市、中西誠社長)は、高温樹脂ペレット搬送用の耐熱・耐摩耗・静電気防止ホース「トヨトップーE100℃ホース」に大口径を2サイズ追加し3月1日より販売を開始した。今回追加するサイズは、内径63ミリと75ミリの大口径。これまでの内径32ミリ~50ミリの3種類に加えて全5サイズとなり、使用……
22年1月のプラスチック製品輸出 数量は前年比1%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた1月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比1%増で
22年1月のプラスチック原材料輸入 数量は16.5%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた1月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比16.5%増の22万8100tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同5.3%増で
22年1月のプラスチック原材料輸出 数量は25.2%減
2022年3月16日 13時
日本プラスチック工業連盟がまとめた1月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比25.2%減の28万9301tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同33.2%減で
プライムポリマー人事 (4月1日付)
◇プライムポリマー (2022年4月1日付) 1.部⾧級の異動 ▽三井化学株式会社 大阪工場製造1部⾧ (三
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情64 ウクライナ・ロシア事情(前編) 加藤進一
2022年3月16日 11時
2022年2月下旬にロシアがウクライナに侵攻開始しました。3月13日には、首都キエフにロシア軍が迫っていました。 一方、ロシアに進出した企業の中にはロシアから撤退や事業の一時停止を決めた世界的な大会社もたくさんあります。 このロシアによるウクライナ侵攻はゴム、タイヤ業界にどんな影響が出てきている……
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ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年11月22日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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