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マッドマイク選手と契約 TOYO TIRE
2020年1月14日 11時
TOYO TIREは1月10日、ニュージーランド出身の著名なドリフトドライバーであるマイケル・ウィデット選手(通称マッドマイク)とスポンサー契約を締結したと発表した。同選手のドリフト競技を含む活動をサポートする。 同選手は、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードなど世界各地のモータースポー……
オン・オフの性能を両立 グッドイヤー新ラングラー
日本グッドイヤーは1月9日、オンロードでの静粛性、乗り心地を向上させながら、卓越したオフロード性能をも兼ね備えた「ラングラーATサイレントトラック」を2月7日より発売すると発表した。サイズは全16サイズで、価格はオープン。 このタイヤは、ロバスト・トラクション・ブロックを採用し、豊富なトラクショ……
年頭所感 積水化学工業 髙下貞二社長
あけましておめでとうございます。 新しい年、2020年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2020年はまさしく積水化学グループにとっては節目の年であります。 現中期経営計画「SHIFT2019・Fusion」の最終年度、仕上げの年であり、新たに10年先の未来に向け飛躍を描く……
新プレミアムタイヤ発売 住友ゴム 最上級の静粛性
住友ゴム工業は1月9日、高い静粛性能と操縦安定性で最上級に快適な車内空間を実現し、さらに最高レベルのウエット性能が長続きするプレミアムコンフォートタイヤ、ダンロップ「ビューロVE304」を3月1日から順次発売すると発表した。タイヤ開発および周辺サービス展開のコンセプトであるスマートタイヤコンセプ……
【新年インタビュー】トヨックス 中西誠社長
2020年1月14日 9時
■ 新年インタビュー 国内外でホースドクター活動が充実 トヨックス 中西誠社長 工業・産業用の耐圧ホース&継手専門メーカーのトヨックス。中西誠社長に昨年を振り返ってもらいつつ、ホースドクター活動の状況、今年の目標などについて聞いた。 ◆昨年を振り返って。 世界経済に減速感が見られ、当社が想定……
【新年インタビュー】日本ゼオン 田中公章社長
2020年1月14日 8時
■ 新年インタビュー ゼオンを変えるスタートの年に 日本ゼオン 田中公章社長 2020年のありたい姿として「化学の力で未来を今日にするZEON」を掲げる日本ゼオン。中期経営計画「SZ―20フェーズⅢ」の現況などを田中公章社長に聞いた。 ◆19年を振り返って。 米中貿易摩擦に端を発し、中国や欧州、日……
【新年インタビュー】オカモト 田村俊夫社長
■ 新年インタビュー 福島工場の復興に全力 オカモト 田村俊夫社長 「身近な暮らしを科学する」を合言葉に、生活用品事業や産業用製品事業を展開するオカモト。昨年10月の台風19号で浸水被害が発生した福島工場の現況や20年の抱負などを田村俊夫社長に聞いた。 ◆昨年を振り返って。 19年度上半期の業績は、売……
【新年インタビュー】藤倉コンポジット 森田健司社長
2020年1月14日 7時
■ 新年インタビュー 海外拠点の事業見直しを強化 藤倉コンポジット 森田健司社長 19年4月に「藤倉ゴム工業」から社名を変更し、複合化技術でさらに磨きをかける藤倉コンポジット。森田健司社長に19年を振り返りつつ、課題や新年の抱負などを聞いた。 ◆19年を振り返って。 世界経済の低迷が続く中、特に中……
【新年インタビュー】東部工業用ゴム製品卸商業組合 山上茂久理事長
2020年1月13日 15時
■ 新年インタビュー 世代交代進み新しい風に期待 東部工業用ゴム製品卸商業組合 山上茂久理事長 昨年2月に創立40周年記念式典を開催した東部工業用ゴム製品卸商業組合。任期3期目となった山上茂久理事長(ヤマカミ)に今後の組合運営などについて聞いた。 ◆19年を振り返って。 景気が前年に比べ停滞し、……
【新年インタビュー】中部工業用ゴム製品卸商業組合 加藤已千彦理事長
2020年1月13日 14時
■ 新年インタビュー 二世会の発足を目指す デジタル革命をチャンスに 中部工業用ゴム製品卸商業組合 加藤已千彦理事長 ゴム産業に貢献するために様々な研修事業を活発に推進している中部工業用ゴム製品卸商業組合。理事長の加藤已千彦氏に、創立40周年記念式典や今後の課題、方針などを聞いた。 ◆中……
【新年インタビュー】西部工業用ゴム製品卸商業組合 岡浩史理事長
2020年1月13日 13時
■ 新年インタビュー 若手経営者のさらなる参画を 西部工業用ゴム製品卸商業組合 岡浩史理事長 組合員を対象に研修や勉強会、商品説明会などを精力的に実施し、昨年5月に40周年記念式典を実施した西部ゴム商組。岡浩史理事長(岡安ゴム)に、20年の組合活動について聞いた。 ◆19年を振り返って。 40周年記……
【新年インタビュー】タイガースポリマー 渡辺健太郎社長
2020年1月13日 12時
■ 新年インタビュー 米国・タイ拠点の回復に期待 タイガースポリマー 渡辺健太郎社長 国内と海外の子会社との有機的なネットワークによりグローバルな生産・供給体制を構築するタイガースポリマー。海外拠点の現況や国内の営業方針、来期の見通しなどについて渡辺健太郎社長に語ってもらった。 ◆19年を振り返……
【新年インタビュー】加貫ローラ製作所 加貫泰弘社長
2020年1月13日 11時
■ 新年インタビュー 中計フェーズ2の目標達成へ 加貫ローラ製作所 加貫泰弘社長 加貫ローラ製作所は今年度から中期3ヵ年計画のフェーズ2がスタートした。海外拠点の状況や中計フェーズ2の基本方針、今年の展望などを加貫泰弘社長に聞いた。 ◆昨年を振り返って。 納期対応や製品単価について改めてよく……
【新年インタビュー】日東化工 荒川良平社長
2020年1月13日 10時
■ 新年インタビュー 高付加価値製品の開発・拡販を図る 日東化工 荒川良平社長 17年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画「SCRUM(スクラム)70」が今年度最終年を迎える日東化工。荒川良平社長に中計の進捗状況や大阪ソーダとの取り組み、今年の抱負などを尋ねた。 ◆昨年を振り返って。 19年度上半……
【新年インタビュー】加藤産商 加藤達男社長
2020年1月13日 9時
■ 新年インタビュー ソリューション提案さらに強化 加藤産商 加藤達男社長 ゴム・樹脂原料を中心に、ゴム用薬品や副資材などを総合的に扱う大手化学専門商社の加藤産商。海外拠点の現況や昨年10月に新設したソリューションプロダクトチームの狙い、今年の目標などを加藤達男社長に聞いた。 ◆前期を振り返って……
【新年インタビュー】昭和ゴム 山口紀行社長
■ 新年インタビュー アジア地区との連携強化目指す 昭和ゴム 山口紀行社長 昭和ホールディングス・グループのゴム事業の中核を担う昭和ゴム。中計「アクセルプラン3『再発進』」は2年目を迎えた。山口紀行社長に19年を振り返りながら、今後の課題や抱負などを尋ねた。 ◆19年を振り返って。 18年度はライ……
【新年インタビュー】入間川ゴム 清水佑樹社長
2020年1月13日 8時
■ 新年インタビュー 売上高を確保し体力を強化 入間川ゴム 清水佑樹社長 中計「NexT2019」が最終年度を迎えた入間川ゴム。清水佑樹社長に今年の展望などを語ってもらった。 ◆19年を振り返って。 景気が落ち着いてきた影響を受け、20年3月期は第1四半期の終了時に計画を下方修正した。需要業界全……
19年11月のPOフィルム出荷状況 合計は2ヵ月連続の減少
2020年1月10日 17時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、11月のポリオレフィン系インフレーションフィルム(POF)は4万1483tで前年同月比5・7%減少となり2ヵ月連続で減少した。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万6773tで同5・7%減となり2ヵ月連続で減少した。 高密度ポリエチレ……
SDGsでグループ目標 バンドー化学が3項目設定
2020年1月10日 16時
バンドー化学は1月9日、世界共通の目標である「持続可能な開発目標 SDGs(Sustainable Development Goals)」のグループ目標を設定したと発表した。 同社グループは、調和と誠実の精神をもって社会のニーズに応える製品・サービスを提供するという経営理念に沿ってCSR推進テー……
Eグリップ・エコ2発売 グッドイヤー 2月1日から
日本グッドイヤーは1月9日、エフィシェントグリップシリーズのスタンダード・エコタイヤ「Eグリップ・エコ2」を2月1日より発売すると発表した。サイズは全42サイズで、価格はオープン。 このタイヤは、新開発のコンパウンド採用により、高次元の低燃費性能とロングライフ性能を実現。国内ラベリング制度では、……
タイでPETリサイクル参画 三菱商事 現地企業出資引上げ
三菱商事は1月8日、台湾ポリエステル繊維・PET樹脂製造大手の新光合成繊維股份有限公司(以下「新光」)傘下で、タイで飲料ボトル用PET樹脂を製造するThai Shinkong Industry Corporation Ltd(以下「タイ新光」)の第三者割当増資を引受け、出資比率を現行の3・85%か……
19年11月のエチレン用輸入ナフサ 単価は3万8141円/kl
経済産業省がまとめた11月のエチレン用輸入ナフサ通関実績によると、容量は179万3917kl、
TOYO TIRE G大阪とパートナー契約更新
2020年1月10日 15時
TOYO TIREは1月8日、Jリーグ「ガンバ大阪」と締結しているプラチナパートナー契約を更新したと発表した。 今回の契約更新によって、20年のユニフォーム刷新に合わせ、同社は来シーズンよりユニフォームスポンサー(左袖部へのブランドロゴ掲出)となる。ガンバ大阪の活躍をサポートするスポンサー企業の……
19年10月のエチレン用輸入ナフサ 単価は3万6147円/kl
経済産業省がまとめた10月のエチレン用輸入ナフサ通関実績によると、容量は139万1977kl、
19年10月のエチレン換算輸出入 輸出は13ヵ月連続で増加
経済産業省がまとめた10月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は21万9900tで前年比12・2%増で13ヵ月連続で増加した。 輸入は
19年11月のエチレン生産速報 55万tで9ヵ月振りの減少
経済産業省がまとめた11月のエチレン生産速報は、生産量が
19年10月のエチレン生産速報 56万tで8ヵ月連続の増加
経済産業省がまとめた10月のエチレン生産速報は、生産量が
20年ゴムベルト需要予測 生産全体は6%減を予想 コンベヤは2桁減の見通し
2020年1月10日 13時
19年のベルト業界を取巻く環境を振り返ると、国内自動車生産台数は堅調に推移するものの、HV車やEV車などベルト非装着車の割合が増加していることや、海外へ生産をシフトする動きもあり、自動車用ベルトは減少基調で推移した。 一方、コンベヤベルトは、内需は大口需要先の鉄鋼、電力、セメントを中心に好調さを……
20年樹脂ベルト需要予測 123万㎡で前年比1%増 物流・食品向けがけん引
2020年1月10日 12時
日本ベルト工業会がこのほど発表した20年の樹脂ベルト需要は123万2532㎡で前年比1・2%の増加を予測した。内訳は、内需が116万2332㎡で同1・1%増、輸出が7万200㎡で同3・2%増となり、内需・外需ともプラスを予測している。 品目別で見ると、PVC製が20万9767㎡で同0・5%増、ポリ……
住友理工人事 (1月1日付)
住友理工 〈人事異動〉 (1月1日付) ▽兼新商品企画部長、防振事業本部NEVデバイス事業部事業企画室長=浅井統 ▽ウレタン事業本部センシング事業室長=中野克彦
年頭所感 クラレ 伊藤正明社長
2020年1月10日 11時
昨年はクラレグループにとって逆風の一年となりました。米中貿易戦争の影響を受けて一部事業で需要が低迷したこと、用途展開の遅れや競合との競争が激化した事業が多かったことに加え、米国エバールプラント火災事故の影響からの回復遅れ、火災事故による訴訟、カルゴンカーボンのユーティリティトラブルなど、クラレグ……
19年10月のプラスチック・ゴム金型生産 プラ生産は4・3%減少
日本金型工業会のまとめによると、10月のプラスチック金型の生産は2515組で前年同月比4・3%減で前月の増加から減少に転じ、金額は108億300万円で同2・7%増で3ヵ月連続で増加した。 ゴム金型の生産は1567組で
19年11月のMMA出荷 モノマーは6ヵ月連続の増加
石油化学工業会がまとめた11月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万7558tで前年同月比8%増となり6ヵ月連続で増加した。 内訳は、国内向けが1万612tで同9%減、輸出が6946tで同52%増だった。 ポリマーの出荷は、
19年11月のカセイソーダ出荷 総出荷は3ヵ月ぶりの減少
2020年1月10日 10時
日本ソーダ工業会がまとめた11月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は33万1302tで前年同月比14・4%減となり3ヵ月ぶりの減少となった。 国内需要は27万3714tで同7・3%減で7ヵ月連続で減少。内訳を見ると、自家消費が8万7605tで同4・7%減、販売が
19年11月の自動車タイヤ 生産は2ヵ月連続の減少
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた11月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1254万8000本で前年同月比0・6%減、国内出荷は916万8000本で同7・8%減、輸出出荷は352万8000本で同4・8%増となった。 生産については2ヵ月連続で減少し、国内出荷も……
19年11月のゴムベルト生産実績 6ヵ月連続のマイナス
日本ベルト工業会がまとめた11月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1834tで前年同月比18%減となり6ヵ月連続で減少した。うち内需が1497tで同16%減と2ヵ月連続で減少し、輸出が337tで同25%減と7ヵ月連続で減少した。 品種別のコンベヤベルトは967tで同21%減少となった。内訳は、……
年頭所感 三菱ケミカルホールディングス 越智仁社長
2019年は「成長の加速と新たな社会に向けた基盤強化」の年と位置づけ、当社では先端技術・事業開発室の機能強化を、三菱ケミカルではデジタル・トランスフォーメーションの推進、ITシステム・R&D機能 強化、各リージョンにおける”One MCC”の取り組みを、田辺三菱製薬ではデジタル技術の研究開発やMR……
19年11月のカーボンブラック 総出荷は4ヵ月連続で減少
2020年1月9日 17時
カーボンブラック協会がまとめた11月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万9063tで前年同月比4・3%減となり、4ヵ月連続で減少となった。 出荷内容は、ゴム用が4万6372tで同3・9%減、非ゴム用その他が2691tで同9・7%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万4888tで……
年頭所感 宇部興産 泉原雅人社長
2020年1月9日 14時
明けましておめでとうございます。 昨年2019年は、国内においては平成が終わり、令和という新しい時代が始まるという節目の年でした。 世界の政治・経済情勢は、自国中心主義の風潮がますます強まる中、米中貿易摩擦などの貿易 障壁の高まりや英国のEU離脱問題の混迷、地政学リスクなど、不安定な政治的状況……
20年ゴムホース国内需要見通し 生産・金額ともに微減 高圧用は回復を見込む
日本ゴムホース工業会の発表によると、20年のゴムホース生産は年間で3万4980t(新ゴム量、以下同)で前年比1・6%減、出荷金額は1374億円で同1・9%減と、生産・金額ともに前年を若干下回ると予測した。 品種別の生産を見ると、高圧用は年後半にかけて回復し、年間では増加を見込んでいるが、自動車用……
年頭所感 昭和電工 森川宏平社長
2020年1月9日 12時
2019年は2年連続で最高益を更新して構築した「しっかりとした今」を基盤に、「期待の持てる将来」を作り成長への道筋を描くための新しい中期経営計画「The TOP 2021」を開始しましたが、米中貿易摩擦や地政学リスクなどにより世界経済は想定以上に悪化し、非常に厳しい事業環境となりました。 20……
ブリヂストン、中国で勝訴 スタッドレス意匠権侵害訴訟
ブリヂストンは1月8日、中国のタイヤメーカーである山東華盛橡膠有限公司および山東宏盛橡膠有限公司(以下、華盛社)を相手に提起していた意匠権侵害訴訟について、上海知識産権法院で勝訴したと発表した。 同社は17年1月に、同社が意匠権を持つSUV/4×4専用スタッドレスタイヤのトレッドパタンを使用してタ……
横浜ゴム 新テレビCM 深田恭子さんを起用
横浜ゴムは1月8日、女優の深田恭子さんを起用したテレビCMを16日から順次放映開始すると発表した。昨年、一昨年と訴求してきた「雨に強いヨコハマ」を親近感と共感力を兼ね備えた深田恭子さんに語ってもらうことにより、視聴者により強く印象付ける狙い。 今回のCMでは、多くのドライバーが感じている雨天時の……
年頭所感 カネカ 角倉護社長
あけましておめでとうございます。2020年はいよいよ東京オリンピック、IoT五輪とも評されているように、新たな技術フロンティアの幕開けとなることは間違いありません。私たちカネカも2020年には多くの革新技術を世に送り出し、オリンピックともに長く記憶に刻まれる年にしたいと思います。 グローバル規……
年頭所感 三井化学 淡輪敏社長
新年明けましておめでとうございます。 残念ながら一昨年に続いて昨年も事故・トラブルが発生し、撲滅には至っていません。言うまでもなく、安全は当社グループの全ての事業活動の原点であり大前提です。年頭にあたり、今一度「安全は全てに優先する」方針を社員一人ひとりが心に刻み、今年こそ徹底して事故ゼロを目……
大型バス用エコピアR241 ブリヂストン 3月発売
ブリヂストンは1月7日、大型バス専用低燃費タイヤ「エコピアR241」を3月より発売すると発表した。発売サイズは295/80R22・5 153/150Jの1サイズで、価格はオープン価格。 今回発売する「エコピアR241」は、ゴムと補強材を均一に配置する新トレッドゴム技術「スーパーエココンパウンド」に……
「ワンチームになって対応を」 カー黒協会が賀詞交歓会
カーボンブラック協会は1月8日、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で新年賀詞交歓会を開催し、メーカー会員と商社会員の代表ら計116人が出席した。 あいさつに立った長坂一会長(東海カーボン)はまず、昨年のラグビーW杯を例に挙げ、
19年11月のゴム板生産・出荷 生産量は1600t
2020年1月9日 11時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた11月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1600t、出荷量は1626tとなった。
横浜ゴム人事 (1月1日付)
横浜ゴム 〈執行役員の委嘱先変更〉 (1月1日付) ▽執行役員ヨコハマタイヤジャパン代表取締役社長兼タイヤ国内リプレイス営業副本部長(執行役員ヨコハマタイヤジャパン代表取締役社長兼タイヤ国内リプレイス消費財営業部長)矢羽田雄彦
ブリヂストン組織・人事 (1月1日付)
ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) 「Gソリューション戦略分掌〈G-CSLO〉」 ▽Gタイヤ生産支援本部の下にあるBSEMEA生産支援部をBSEMIA生産支援部に名称変更する。 ▽鉱山ソリューション事業本部の下にあるソリューションマーケティング戦略部をG-MAAソリューション事業管掌の直下に……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
開催日: 2024年11月14日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
開催日: 2024年12月5日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日