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SABICがセミナー開催 顧客に熱可塑性樹脂を訴求
2019年7月25日 9時
サウジアラビアの化学メーカーSABIC(サウジ基礎産業公社)は7月23日、東京都港区の世界貿易センターで「LNPテクニカルサミット」と題した顧客向けセミナーを開催した。 LNPテクニカルサミットは、熱可塑性樹脂「LNP」製品が1948年に発売されてから70周年を迎えたのを機に世界17ヵ国での開催を予……
快適性と高グリップを体感 横浜ゴム新ジオランダー試乗会
2019年7月24日 18時
横浜ゴムは7月23日、SUV・ピックアップトラック用タイヤの新商品「ジオランダーX―AT」を9月から日本で発売すると発表し、このタイヤの試乗会を群馬県長野原町で開催した。 ジオランダー・シリーズでは現在、オンロード性能と快適性の高いオールテレーンの「A/T・G015」と、オフロード性能とデザイン性……
19年5月のゴムホース 新ゴム量は2845t
2019年7月24日 16時
日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴムホース生産実績によると、新ゴム量は2845tで前年同月比5・6%減。出荷金額は118億2500万円で同4・1%増となった。 品種別で見ると、自動車用ホースは新ゴム量が1962tで同2・7%増、出荷金額は87億4100万円
精密成形品低調で減収に 信越ポリマーの4~6月期
2019年7月24日 15時
信越ポリマーの20年3月期第1四半期連結決算は、売上高が194億3800万円で前年同期比6・1%減、営業利益は18億2000万円で同0・3%増、経常利益は18億1600万円で同10・3%減、四半期純利益は12億8800万円で同10・4%減となった。 セグメントのうち、精密成形品事業は、売上高が79億7900……
ジオランダーX―AT発売 横浜ゴム、外観と快適性両立
2019年7月24日 12時
横浜ゴムは7月23日、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランドであるジオランダーの新商品として、「ジオランダーX―AT」を日本国内で9月から発売すると発表した。発売サイズは16~20インチの10サイズで、価格はオープン。 ジオランダーX―ATは、オンロードでの快適性を求めながら、オフロードチューニン……
新ロボカーのシートに採用 三井化学のバイオプラ原料
2019年7月24日 11時
三井化学は7月23日、同社と韓国の三井化学SKCポリウレタンが、環境負荷低減に貢献する植物由来のバイオマスプラスチック原料であるバイオポリオール「エコニコール」が、株式会社ZMPが販売する自動運転車両ロボカー・シリーズの新モデル「ロボカー・ウォーク」に採用されたと発表した。 ロボカー・ウォークは……
パイロットスポーツ4S ミシュラン、新サイズ追加
日本ミシュランタイヤは7月23日、ミシュランパイロットスポーツ4 Sに新サイズを追加し、9月6日より順次発売すると発表した。追加サイズは18インチの16サイズで価格はオープン。 同製品は、スポーツ走行の悦びを支えるハイパフォーマンスと安全性能を両立したハイスペック・スポーツタイヤ。新車装着用タイヤとし……
JSR組織・人事 (7月31日付、8月1日付)
JSR 〈機構改革〉 (8月1日付) ▽サイバーセキュリティ統括室を新設。 ▽エッジコンピューティング事業部コネクティングソリューション部を同エッジデバイス部に統合し、コネクティングソリューション部を廃止。 〈フェロー人事〉 (7月31日付) ▽エッジコンピューティング事業部コネクティングソリューショ……
タイヤ内部発電技術を開発 住友ゴムと関西大学
住友ゴム工業は7月23日、関西大学・谷弘詞教授と共同で、タイヤの内側に静電気を利用した発電デバイス(エナジーハーベスト)を取り付け、回転によって電力を発生させる技術を開発したと発表した。これは静電気の一種である摩擦帯電現象を応用したもので、タイヤの回転に伴う接地面での変形により、発電デバイスが効率……
復刻ブランドグッズを販売 横浜ゴムのGTスペシャル
2019年7月24日 10時
横浜ゴムは7月23日、同社の歴史的なブランド「G・T・スペシャル」の名を冠したヒストリックカー向けタイヤ「G・T・スペシャル・クラシックY350」の発売を記念し、G・T・スペシャルのオリジナルグッズの販売を開始したと発表した。 販売されるのは、ポロシャツ、Tシャツ、ワークキャップ、ワッペンなどで……
4月のPOフィルム出荷状況 出荷合計は3・6%増
2019年7月23日 18時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、4月のポリオレフィン系インフレーションフィルム(POF)は4万5065tで前年同月比3・6%増で2ヵ月連続で増加した。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万8693tで同1・9%減となり、12ヵ月ぶりに減少に転じた。 高密度ポリエチレ……
4月のエチレン用輸入ナフサ 重量は119万3046t
2019年7月23日 17時
経済産業省がまとめた4月のエチレン用輸入ナフサ通関実績によると、容量は174万9625kl、
4月のエチレン換算輸出入 輸出は7ヵ月連続で増加
経済産業省がまとめた4月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は21万8000tで前年比32・8%増で7ヵ月連続で増加した。 輸入は
4月のエチレン生産速報 生産量は51万6100t
経済産業省がまとめた4月のエチレン生産速報では生産量が
4月のプラスチック加工機械生産 総数量は1309台
2019年7月23日 16時
経済産業省がまとめた4月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1309台で前年比7・7%減少、総金額が183億3100万円で同11・6%増加した。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、
4月のPVC・VCM出荷 PVC・VCMともに増加
塩ビ工業・環境協会の発表によると、4月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は13万1227tで前年同月比12・9%増となり、7ヵ月連続で増加した。 国内出荷は8万1968tで同0・6%増で3ヵ月ぶりに増加、輸出は4万9259tで同41・8%増で7ヵ月連続で増加した。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷……
東京五輪の運営をサポート ブリヂストンの先進技術で
2019年7月23日 12時
ブリヂストンは7月22日、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして1年後に迫った東京2020大会を、同社の持つ知見、先進技術やイノベーションでアスリートや大会運営をサポートしていくと発表した。 主な取り組みとしては、オリンピックおよびパラリンピックの公式タイヤサプライヤー……
横浜ゴムなどが短期間で開発 ブタジエン生成の触媒システム
横浜ゴムは7月22日、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)との共同研究により、インフォマティクス(情報科学)を活用し、バイオエタノールからブタジエンを生成する世界最高の生産性を有する触媒システムを開発したと発表した。 また、同社らは生成したブタ……
【訃報】本山一雄氏が死去 横浜ゴム元社長
2019年7月23日 10時
横浜ゴムは7月19日、同社特別顧問の本山一雄氏が13日に死去したと発表した。享年93歳。 葬儀・告別式は近親者のみで執り行われた。 本山氏は同社元取締役社長・会長を務めた。平成2年には藍綬褒章、平成8年には勲三等旭日中綬章を受章している。
市販用・新車用ともプラス 1~6月のタイヤ販売
2019年7月22日 18時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、19年上半期のタイヤ販売本数を発表した。 市販用は四輪車合計3025万5000本で前年同期比0・9%増、新車用は同2255万8000本で同1・6%増で、市販用、新車用とも
5月の酢ビ・ポバール需給 酢ビモノマーは10%減
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、5月の酢酸ビニルモノマーの出荷は5万1814tで前年同月比10%減となった。用途別に見ると、ポバール用が3万6210tで同4%増、一般用が8544tで同33%減と大幅に減少した。 一方、ポバールの出荷は1万6531tで同横ばい。
5月のMMA出荷 モノマー出荷は15%減
2019年7月22日 17時
石油化学工業会がまとめた5月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万8589tで前年同月比15%減となり、前月の増加から減少に転じた。 内訳は、国内向けが1万873tで同4%減、輸出が7716tで同26%減だった。 ポリマーの出荷は、
5月のABS樹脂総出荷 車両用は2ヵ月連続の増加
2019年7月22日 16時
日本ABS樹脂工業会がまとめた5月のABS樹脂の総出荷は、2万7650tで前年同月比11%減で前月の増加から減少に転じた。 国内用が1万8981tで同横ばい。内訳は、耐候用が4007tで同4%減、車両用が8274tで同2%増、電気器具用が2516tで同8%増、一般機器が1854tで同1%減、建材……
週刊ゴム株ランキング 川口化、年初来安値底に5週続伸(7/16~19)
7月16~19日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で8社が上昇、23社が下落した。7月19日のゴム平均は、前週末比23円29銭安の1730円84銭と続落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が昭和ホールディングスで同1・69%高、2位が川口化学工業の同1・23%高、3位が住友……
5月の発泡スチレンシート出荷 合計は8250t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、5月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の出荷量は8250tで前年同月比2・9%減で前月の増加から減少に転じた。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3770tで同0・3%減で前月の増加から減少に転じ、弁当容器などの一般反も18……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情38 中国のゴム産業(前編) 加藤進一
2019年7月22日 15時
今回は中国のゴム事情について紹介します。2018年1月に中国のゴム事情を取りあげ、その時は中国では環境規制が強まり、ゴム材料メーカーは、生産数量を減らして何とか規制をクリアーしようと企業努力をしておりました。そのため、原材料が不足気味になっているとも説明しました。今回はその後の話です。 昨年夏……
4月の発泡スチレンシート出荷 合計は0・3%増加
2019年7月22日 11時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、4月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の出荷量は9100tで前年同月比0・3%増で前月の減少から増加に転じた。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4050tで同1・0%増で前月の減少から増加に転じ、弁当容器などの一般反も20……
4月の酢ビ・ポバール需給 ともに前年割れ
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、4月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万9080tで前年同月比8%減となった。用途別に見ると、ポバール用が3万1084tで同7%減、一般用が8522tで同52%減と大幅に減少した。 一方、ポバールの出荷は1万7883tで同7%減。
モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン 中国需要増で増収増益 5月に買収手続き完…
モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン(東京都港区)は、米国に本社を置きグローバルにシリコーン事業を展開する、モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズの日本拠点。 昨年9月に米モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズが韓国のKCC、SJLパートナーズ、ウォンイクの3社に買収され……
4月のカセイソーダ出荷 総出荷は11・4%増加
2019年7月22日 10時
日本ソーダ工業会がまとめた4月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は33万6675tで前年同月比11・4%増と3ヵ月振りに増加した。 国内需要は、自家消費が8万7855tで同8・9%増、販売が18万5242tで同1・5%減となった。 輸出は6万3578tで同89・8%増と大幅に増加した。
4月のMMA出荷 モノマー出荷は32%増
石油化学工業会がまとめた4月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は2万3452tで前年同月比32%増となり、前月の減少から増加に転じた。 内訳は、国内向けが1万341tで同4%増、輸出が1万3111tで同67%増だった。 ポリマーの出荷は、
4月のABS樹脂総出荷 合計は11ヵ月ぶりに増加
日本ABS樹脂工業会がまとめた4月のABS樹脂の総出荷は、3万110tで前年同月比1%増で11ヵ月ぶりの増加となった。 国内用が2万599tで同8%増で11ヵ月ぶりに増加。内訳は、耐候用が4859tで同16%増、車両用が8891tで同6%増、電気器具用が2609tで同34%増、一般機器が1915tで同1……
今年度の研究委託先決定 ブリヂストンと早大
ブリヂストンは7月19日、同社と早稲田大学が連携して設置した研究プロジェクト「W―BRIDGE」が、今年7月1日から来年6月30日までの研究委託先候補として5件を採択したと発表した。 重点テーマ1の「森林環境分野」では、国際緑化推進センターによる「天然ゴム生産およびゴム農園周辺環境のサステナビリティ……
19年6月のゴム板生産・出荷 生産量は1698t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた6月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1698t、出荷量は1642tとなった。
宇宙で沈降シリカ実験 グッドイヤーが研究参画
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは7月19日、今月より開始される国際宇宙ステーション(ISS)における米国国立研究所のプロジェクトに参画すると発表した。タイヤ性能の向上を目的に、宇宙空間でタイヤコンポーネント実験を実施する予定。 7月21日に予定しているスペースX社の18回目の打……
米中摩擦や配当に質問 ゴム上場企業の株主総会
2019年3月期決算のゴム上場企業による株主総会が6月中旬より順次開催された。株主から質問があったのは14社。出席した株主からは深刻化する米中貿易摩擦が業績に与える影響や、原材料高騰への取り組み、買収企業の経緯、配当などについて質問があり、株主総会の平均所要時間は約57分となった。 6月14日 豊田合……
6594億円で2年連続増 主要ゴム企業の設備投資額
本紙がまとめた主要ゴム関連企業の2018年度の設備投資実績によると、26社合計の投資額は6594億2800万円で、前年度比6・7%増となった。投資額の約6割を占めるタイヤ4社が引き続き旺盛な投資を実施したため、全体でも2年連続のプラスとなった。 業種別にみると、タイヤ4社は合計4118億790……
BSF生産設備を新設へ 東レがハンガリーで
2019年7月22日 9時
東レは7月16日、ハンガリーのニェルゲシュウイファル市において、リチウムイオン二次電池(LiB)用バッテリーセパレータフィルム(BSF)生産設備の新設を決定したと発表した。新たな生産設備は2018年4月に設立した東レハンガリー(THU)に設置し、これによって同社グループ全体のBSF生産能力は年産約……
19年ゴム連合春のとりくみ回答一覧
新社長インタビュー 天満サブ化工 伯耆晶子社長 技術力向上と人材育成に注力
2019年7月22日 7時
―社長就任の感想。 当社は1935年に祖父の横井清一が創業し、今年創業84年を迎えます。二代目は父の横井一、三代目は兄の横井理、次いで私が引き継ぐことになりました。兄も私も、現在の本社所在地の大阪市城東区にあった工場の一角の社宅で日々製造現場を目の当たりにして育ちました。創業時の工場の周囲は田畑や……
市販用タイヤ需要を下方修正 JATMAの年央見直し
2019年7月19日 17時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月19日、今年の自動車タイヤ国内需要の年央見直しを発表した。 新車用タイヤの需要見通しは、四輪車合計で、当初見通しより26万6000本少ない4398万3000本に下方修正した。前年比は1%減で、当初見通しと同じだった。 一方、市販用のタイヤの販社販売の需要見通……
APARA6月の売上高 5ヵ月連続で増加
2019年7月19日 15時
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた6月の会員企業4社の売上高は、277億7913万3000円で前年同月比5・3%増となり、5カ月連続で増加した。 新店込みのタイヤ部門の売上高は53億1856万8000円で同3・1%増、ホイール部門の売上高は4億4733万5000円で同7・0%減となり、……
ソーラーカーでイベント ブリヂストン 小学生向けに
2019年7月19日 14時
ブリヂストンは7月18日、東京都小平市にある企業博物館「ブリヂストンTODAY」で、小学生を対象とした親子体感型イベント「ブリヂストンとソーラーカーについて親子で学んでみよう」を、8月9~10日に開催し、2日間で約60組の親子を招待すると発表した。 同イベントでは、世界最高峰のソーラーカーレース「ブ……
二輪タイヤ安全点検を実施 住友ゴムが全国4会場で
2019年7月19日 13時
住友ゴム工業は7月18日、ダンロップ全国タイヤ安全点検の一環として、今年で8年目を迎える二輪車用タイヤの安全点検を8月3日に全国4会場で実施すると発表した。 この活動では、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、装着されているタイヤの残溝、表面の損傷、摩耗度合いなどを調べる外観点検を行い、その結……
JSR 米に洗浄剤工場新設 最先端半導体向けで能増
JSRは7月8日、米国連結子会社であるJSR Micro, Inc.の最先端半導体向け機能性洗浄剤の製造能力増強のため、米国オレゴン州に新規工場の建設を開始したと発表した。 投資金額は約100億円で、2020年稼働開始予定。 近年、最先端の半導体製造プロセスの複雑化に伴い機能性洗浄剤の重要性が……
アウディQ8に新車装着 コンチのタイヤ2種
コンチネンタルタイヤは7月18日、スポーティコンフォートタイヤ「プレミアム・コンタクト6」と、スーパースポーツタイヤ「スポーツ・コンタクト6」が、アウディジャパンが9月3日から発売する「アウディQ8」に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。 プレミアム・コンタクト6は、快適性、正確なステアリ……
取材メモ 大きな困難を乗り越え40周年
2019年7月19日 10時
先の東北ゴム商組の創立40周年記念式典で、東日本大震災への対応を組合幹部が振り返った。 冨田和彦理事長は、「全国の
ヒルトップ山本氏が講演 墨東ゴム工業会・三木会
墨東ゴム工業会(堀田秀敏会長)は7月18日、東京都墨田区のすみだ生涯学習センターで三木会を開催した。会員、賛助会員ら約40人が参加した。 今回は『ディズニー、NASAが認めた遊ぶ鉄工所』の著者で、
取材メモ JBEシール発行の狙いは?
6月25日にシーサイド舞子ビラ神戸で第46回定時総会を開催した日本ベルトエンドレス工業会(JBE)。同総会では、任期満了に伴う役員改選などが行われ、新会長に菅原孝夫氏(東部ベルトエンドレス工業会会長)が就任し、副会長
ニュースの焦点 ゴム企業の設備投資に不透明感
ここ数年、増勢が続いたゴム企業の設備投資に不透明感が強まっている。国内では増産や生産性向上に向けた省力化投資が続いたことや、海外ではタイヤや合成ゴムメーカーを中心に新工場稼働に向けた動きも後押しし、本紙が調査した主要ゴム企業(25社)の18年度設備投資額は
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ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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