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JSRの4~12月期 円高響き減収・営業減益
2017年2月1日 12時
JSRは1月30日、決算説明会を開催し、清水喬雄上席執行役員が2017年3月期第3四半期連結決算の説明を行った。 第3四半期累計売上高は2803億7400万円で前年同期比4・8%減、営業利益は209億9500万円で同28・8%減、経常利益は249億9700万円で同10・4%減、四半期純利益は223億……
ショージ 新代表取締役に二宮和子氏
油圧成型機の専門メーカーであるショージはこのほど、二宮和子氏が代表取締役に就任したと発表した。 昨年12月31日に庄司義廣前代表取締役が死去したため。 二宮氏は昭和31年10月17日生まれ。出身地は東京。1976年 服部学園入社、1985年 庄司鉄工入社、取締役就任、総務、経理従事、同年庄司建設入社、取……
16年1~12月のホースアセンブリ需給実績 産業・自動車用減少で全体は3%減
2017年2月1日 10時
日本ホース金具工業会がまとめたホースアセンブリの2016年1~12月の出荷実績は、付属金具を含めた全体では609億8500万円、前年同期比3%減となった。 項目別の年間出荷金額は、産業用が412億9400万円で同2%減、自動車用は92億4700万円で同2%減、樹脂は69億4700万円で6%減、付……
大阪ゴム工業会 新年賀詞交歓会を開催
大阪ゴム工業会の新年賀詞交歓会が1月30日、午後6時から大阪市北区梅田のザ・リッツ・カールトン大阪4F「ザ・ボールルーム」で盛大に開催された。 関連団体代表はじめ、大阪ゴム工業会会員企業のトップらが顔を揃えた。 冒頭、年頭のあいさつで山内一郎会長は、「会社としては輸出比率が高い当社においては、円……
横浜ゴム 新社長に山石昌孝取締役が就任 野地社長は副会長に
2017年1月31日 18時
横浜ゴムは1月31日に開催した記者会見において、社長交代を発表した。新代表取締役社長には、山石昌孝取締役常務執行役員が就任し、野地彦旬代表取締役社長は取締役副会長に就任する。 社長交代を含む新役員人事は、同日開催された取締役会で内定したもので、3月30日開催予定の株主総会後に正式承認される予定。
ミシュラン 「パイロット・スポーツ・カップ2」が「メルセデスAMG GTR」に装着
ミシュランは1月31日、「メルセデスAMG GTR」向けに専用設計した「ミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2」が新車装着タイヤとして採用されたと発表した。 同製品はサーキット走行でのタイムアップを主眼に置きながらも、公道での走行に必要な性能を犠牲にしないタイヤ作りを目指して開発された。 世……
2017年1月31日 16時
16年12月の輸入ナフサ価格 3ヵ月連続で上昇、国産は3万4000円/klに
2017年1月31日 15時
財務省が1月末に発表した16年12月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価
住友理工の4~12月期 円高で減収も営業益は1割増加
2017年1月31日 14時
住友理工の2017年3月期第3四半期連結決算は、売上高が3084億3500万円で前年同期比2・5%減、営業利益は95億3000万円で同9・5%増、税引前利益は95億6800万円で同15・5%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は41億8100万円で同291・1%増となった。 売上高については販売量は……
東ソー ペースト塩ビ樹脂を値上げ
2017年1月31日 11時
東ソーは1月31日、ペースト塩ビ樹脂を3月1日納入分から20円/kg値上げすると発表した。 国内では東京五輪に向け需要は堅調に推移することが予想され、アジアでも需要の高まりを背景に海外市況は上昇基調にある。一方、中国では需要が旺盛な反面、環境規制強化の影響から生産量が限られる状況にあり、需給バラン……
信越化学 「か性ソーダ」の値上げ幅を修正
信越化学工業は1月30日、「か性ソーダ」の国内向け販売価格を2月10日出荷分から12円/kg以上値上げすると発表した。 同社は昨年9月に、か性ソーダの価格を8円/kg以上値上げする旨を発表していた。しかし、その後の燃料価格の上昇や国際市況の大幅な上昇など、か性ソーダ事業を取り巻く環境は大きく変化して……
日本ゼオンの4~12月期 原料安と為替響き減収減益
2017年1月31日 10時
日本ゼオンは1月30日、決算説明会を開催し、古谷岳夫執行役員が2017年3月期第2四半期連結決算の説明を行った。 第3四半期の売上高は2106億1000万円で前年同期比6・3%減、営業利益は216億1200万円で同10・9%減、経常利益は221億9400万円で同12・7%減、四半期純利益は160億2……
日本ミシュラン 「BFグッドリッチ・オールテレーンT/A・KO2」に新サイズ追加
2017年1月30日 18時
日本ミシュランタイヤは1月30日、クロスカントリー用SUVタイヤ「BFグッドリッチ・オールテレーンT/A・KO2」に新たなサイズを追加し、2月15からり順次発売すると発表した。 16~18インチの計11サイズで、価格はオープン。 同製品は、BFグッドリッチが1974年に世界に先駆けて発表したクロスカント……
ブリヂストン サガン鳥栖のユニフォームスポンサーを継続
ブリヂストンは1月30日、2017年シーズンも引き続きサガン鳥栖のユニフォームスポンサーを務めると発表した。 サガン鳥栖の本拠地である佐賀県鳥栖市には、同社の超偏平・高性能スポーツカー用タイヤを始めとする乗用車用、小型トラック用タイヤを生産している「鳥栖工場」がある。また、鳥栖市は当社発祥の地で……
日本ミシュラン 「ミシュランガイド宮城2017特別版」を今夏に発行
日本ミシュランタイヤは1月30日、「ミシュランガイド宮城2017特別版」を今夏に発行すると発表した。 宮城県は、東は太平洋、西は奥羽山脈に接して豊かな自然に恵まれ、海・山・大地の育む多彩で豊富な食材にあふれた観光地として人気の高いエリア。広大な平野部で収穫される米や野菜、山菜、果物などの農作物、……
ブリヂストン 水泳金メダリストの萩野選手を「アスリート・アンバサダー」に任命
ブリヂストンは1月27日、東京・南麻布の同社グローバル研修センターで、リオオリンピック水泳金メダリスト萩野公介選手の「ブリヂストン・アスリート・アンバサダー」任命記者会見を開催した。 最初に西山麻比古副社長が任命に関する説明を行った。契約期間は4月1日~22年3月末までの5年間で、適用範囲は全世界……
JATMA 17年自動車タイヤ国内需要見通し(詳報)
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は昨年末、2017年の自動車タイヤ国内需要見通しをまとめ発表した。 17年の新車用タイヤは四輪車用計で、前年比1%増の4278万4000本、市販用(メーカー出荷需要)は特殊車両・二輪車用を含め、前年並みの1億1819万9000本の見通しとなった。 需要予測の前提……
2017年1月30日 16時
信越化学の4~12月期 減収も営業利益は12%増加
2017年1月30日 12時
信越化学工業の2017年3月期第3四半期連決算は、売上高が9222億2800万円で前年同期比5・5%減、営業利益は1811億100万円で同11・5%増、経常利益が1850億3600万円で同8・4%増、四半期純利益は1352億3200万円で同16・2%増となった。主に円高の影響により減収となったが、各……
日東化工の4~12月期 減収も増益に 営業益は75%増加
日東化工の2017年3月期第3四半期非連結決算は、売上高60億2700万円で前年同期比13・4%減、営業利益が2億7800万円で同75・4%増、経常利益が2億7000万円で同84・7%増、四半期純利益が2億9700万円で同166・2%増となった。 ゴム事業全体の売上高は、前年同期を5億9900万円下回……
2017年1月30日 10時
【人事】東洋ゴム工業(2月1日付)
東洋ゴム工業 〈執行役員の職務変更〉 (2月1日付) ▽海外営業本部長、通伊欧輪胎〈上海〉貿易董事長を解く、常務執行役員販売統括部門管掌=高木康史 ▽通伊欧輪胎張家港董事長、通伊欧輪胎〈諸城〉董事長、東洋橡塑〈広州〉董事長、無錫東洋美峰橡胶制品制造董事長を解く、常務執行役員生産統括部門管掌=田辺
【人事・組織】東洋ゴム工業(2月1日付)
東洋ゴム工業 〈組織改正〉 (2月1日付) ▽販売統括部門のうちの「直需営業本部」の管下に「直需販売海外部」を新設する。 〈人事異動〉 ▽管理本部総務部長、昌和不動産社長(免震ゴム対策統括本部お客様対応本部)高階智 ▽免震ゴム対策統括本部統括推進部長(免震ゴム対策統括本部統括推進部)言水
ニュースの焦点 どうなる?今年の新ゴム消費
2017年1月30日 9時
日本ゴム工業会が今年の新ゴム消費予想量を発表した。自動車の国内生産が回復傾向にあることやオリンピック、震災復興などでインフラ整備が進むと見られることから、129万3200tで前年比0・6%増と、6年ぶりにプラスになる見込みとなった。 ただ、トランプ新政権がTPP離脱を決め、日本の自動車市場を「……
2016年下半期の社長交代 成長できる組織づくり目指す
2016年下半期のゴム・樹脂関連企業の社長交代をまとめた(別表参照)。新社長からは「これまでの経験や人脈をどう生かせるか」「やっていきたいことや変えていくべきことなど、まだこれから見極めていく段階」「規模の拡大より、安定して確実に成長できる組織づくりを目指す」などの抱負が寄せられた。弊紙で社長交……
取材メモ 次世代IRもたらした重合触媒
ブリヂストンが天然ゴムを上回る性能のイソプレンゴム(IR)の合成に成功したのは、新しい重合触媒としてガドリニウム(Gd)触媒を開発できたからだ。 従来のIRの重合触媒には、リチウム・チタン・ネオジムなどが使われていた。しかし、これらの触媒を使って合成したIRは、ゴムの性能を示すシス率が94・0~9……
取材メモ フコク海外拠点の増強続く
フコクの齋藤祐二執行役員総合企画室長は、12月9日に行った決算説明会の中で、グローバルでのグループの人員が3月の6828人に対し、9月は7126人と298人増加したことを紹介した。 特に大きく増えているのはタイのサイアムフコクで230人、次いで
鎌倉製作所 身体冷却システム「COOLEX―1」を発売
鎌倉製作所(東京都港区、堀江威史代表取締役)は、小型チラーで約10℃まで冷やした冷水をウェア内に循環させる、身体冷却システム「COOLEX―1」を今月発売すると発表した。 40℃を超える酷暑現場や輻射熱が発生する現場、風を嫌う現場、湿度が高い現場など、これまで対策が難しかった現場でも暑さ対策が可能とな……
【ゴム商社・企業特集】豊通ケミプラス 日系企業とさらに連携を
専門性を持った人材の育成 豊通ケミプラス(東京都港区、金谷英毅社長)は、豊田通商グループの化学品専門商社として、化学品・プラスチックの2つの分野で原料や部品の提供、加工品や最終製品の開発を行っている。そのなかで、ゴム材料を扱う自動車資材本部ゴム部の平井昌幸部長に需要動向や事業戦略などを聞いた。 ……
2017年 ゴムホース国内需要見通し
2017年1月30日 8時
生産・出荷とも2%減 建機上向きも自動車生産減響く 日本ゴムホース工業会の発表によると、2016年のゴムホース生産は年間で3万4477t(新ゴム量)、前年比2・0%減と当初予測を883t下回り、出荷金額も同1・5%減の1341億円になる見込みだ。 主要な需要先である国内の四輪車生産が減少している……
日本ゴム工業会 17年の新ゴム消費予想量 6年ぶり増加の見通し
日本ゴム工業会は1月20日、16年の新ゴム消費量見込みと17年の消費予想を発表した。16年の新ゴム消費量は128万5100tで前年比2・7%減、17年は129万3200tで同0・6%増と、6年ぶりにプラスになる見通しとなった。 ●16年の消費量 16年のゴム工業会の新ゴム消費量は、国内自動車生産の低迷や中国……
日本ゴム工業会 直近の原材料価格動向 足元のブタジエン2700ドルに
◇原油相場 OPECの減産合意により、昨年10月に50ドル/バレル近辺まで上昇した。その後、非加盟国を加えた協調減産合意を受けて一段の上昇を示し、1月は52ドル/バレルを超える水準で推移している。 ◇ナフサ価格 15年以降、原油価格に連れて下落傾向を示していたが、昨年10月以降は原油相場の反転に伴い上昇……
早川ゴム 「第3回JABアワード」を受賞
2017年1月30日 7時
ISOの認証有効活用で ゴム業界で初 早川ゴム(早川雅則社長)はこのほど(公益法人)日本適合性認定協会が表彰する「第3回JABアワード」を受賞した。 この「JABアワード」は同協会が認定・認証制度の更なる発展を目指し、2014年度より「JABアワード」と命名し実施している表彰制度。企業や団体に……
スタッドレスタイヤとは
2017年1月28日 17時
タイヤには大きく分けて、夏用タイヤと冬用タイヤの2種類がある。「スタッドレスタイヤ」とは、このうち冬用タイヤのことだ。 冬用は、かつてはスタッド(鋲)が付いたスパイクタイヤが使われていた。しかし、鋲が路面を削って粉塵が発生することが問題となったため、鋲がない(スタッドレス)タイヤを開発。現在で……
横浜ゴム IRSG提唱の「SNR-i」活動に参画
2017年1月27日 17時
横浜ゴムは1月27日、天然ゴム、合成ゴムの生産国と消費国の政府で構成される政府間組織の国際ゴム研究会(以下IRSG)が提唱する天然ゴムを持続可能な資源とするための活動(Sustainable Natural Rubber Initiative、以下SNR―i)の趣旨に賛同し、活動に参画すると発表した。 今後もタイヤの需要は世界人口の……
横浜ゴム 100周年記念WEBサイトを公開
横浜ゴムは1月26日、2017年10月に創業100周年を迎えるにあたり、100周年記念WEBサイトを公開した。 100年の歴史を振り返るとともに、横浜ゴムの根底に流れる「情熱」や「不屈の精神」を国内外の多くの方々に伝えていく。英語版サイトも順次公開する予定。 コンテンツは「100年の歴史」「トップ……
16年12月のホースアセンブリ需給実績 全体で5%増加
2017年1月27日 15時
日本ホース金具工業会がまとめた2016年12月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では51億
年頭語録 ロボットに履かせる靴(ゴム履協伊藤守副会長)
「現在、日本経済は乱気流と偏西風が吹く真っ只中にいる。その中で日本経済再生に向けたキーワードを挙げると、AI(人工知能)・ロボット・ビッグデータ・IoT・そしてウーバーや民泊などのシェアリング・エコノミーの5つになる。 さて、このキーワードに当てはまるものが履物業界にあるか考えると悩んでしまう……
2017年1月27日 14時
独ランクセス ラスベガスで「第3回ランクセス顔料シンポジウム」開催
2017年1月27日 11時
独ランクセスは1月27日、米国ラスベガスで1月16日に「第3回ランクセス顔料シンポジウム」を開催したと発表した=写真。 今回のテーマは「持続的成長のための信頼されるパートナーシップ」。ランクセスの無機顔料(IPG)ビジネスユニットが、各国から集まった業界関係者と、顔料業界の動向や課題、今後の取り組……
信越ポリマーの4~12月期 営業利益が55%増加
信越ポリマーの2017年3月期第3四半期連結決算は、売上高が551億9000万円で前年同期比3・1%減、営業利益は45億1500万円で同55・3%増、経常利益は47億6800万円で同36・4%増、四半期純利益は33億6600万円で同43・4%増となった。 電子デバイス事業では、自動車関連入力デバイスの出荷……
16年11月のガス管自主検査合格数量 都市ガス用19%増加
2017年1月27日 10時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の11月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、都市ガス用は13万2000mで前年同月比19%増。 LPガス用が15万3000m
16年11月のゴム板生産・出荷 生産8ヵ月連続で減少
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた11月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1671tで前年同月比1・4%減、出荷量は1688tで、同3・4%増となった。生産は8ヵ月連続で減少、出荷は前月の減少から増加に転じた。 また、月末在庫量は同11・0%増で5ヵ月連続で増加とな……
16年11月のゴムホース 数量は8%、金額は6%増
日本ゴムホース工業会がまとめた11月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は3258tで前年同月比8・5%増。出荷金額は125億800万円で同6・6%増となった。 生産量、出荷金額とも3ヵ月ぶりに増加した。生産量では、全体の約3分の2を占める自動車用ホースは3ヵ月ぶりの増加、高圧用は2……
横浜ゴム 「平塚市内通勤リスクマップ」を作成し市に寄贈
2017年1月26日 17時
横浜ゴムは1月26日、平塚製造所(神奈川県平塚市)で交通事故防止活動の取り組みとして、平塚市内で危険と感じられる道路や交差点などを紹介する「平塚市内通勤リスクマップ」を作成し、23日に同市に寄贈したと発表した。 市内の危険な場所を情報提供することで、平塚市の交通事故防止活動に役立ててもらう。小林一……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
開催日: 2024年11月14日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日