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【人事】茅原ベルト(9月1日付)
2016年9月5日 14時
茅原ベルト 〈新役員体制〉 (9月1日付)▽代表取締役社長=山口雄次
ニュースの焦点 ゴム上場企業の4~6月期売上高ランキング
2016年9月5日 10時
主要上場ゴム企業の2017年3月期第1四半期決算が出揃ったのを受け、同四半期の売上高をランキングした。 円高の進行により、23社中15社が減収となる中で、1位から17位までの順位は前年同期と変わらなかった。 1~3位の豊田合成・NOK・住友理工はいずれも自動車用部品メーカーで、前年同期は北米自動車市……
【企業特集】由良製作所 高速機7台体制で業績改善
2016年9月5日 9時
金型も「イメージ戦略」必要 ゴム金型の中でも、難易度が高い複雑形状の3次元ゴム金型製造を得意とする由良製作所(東京都葛飾区、池森義明社長)は、顧客からの高品質、短納期に対する要求に高い技術力で応えてきた。 同社は、14年に高速マシニングセンター「V77L」を2台導入。高速加工機7台体制を確立したこ……
取材メモ 需要に関する建機工会員の見方
日本建設機械工業会の今年度の需要予測に関する辻本雄一会長の記者会見では、国内外の経済指標や市場動向に関する会員の見方も紹介された。 これは、国内の投資と海外市場の需要について、今年度と来年度に「増加」あるいは「減少」するか、「横ばい」かを問うものだ。ただし、国内は年度(4~3月)を上期と下期に……
【夏季トップインタビュー】ニッタ 新田元庸社長
2016年9月5日 8時
中長期経営計画「V2020」の第2フェーズの2年目の目標達成に向けて、積極的な投資に加え、さまざまな施策を実行しているニッタ。新田元庸社長に第1四半期の業績や海外拠点の現況などについて語ってもらった。 ◆第1四半期を振り返って。 売上については、国内では物流業界、半導体製造装置は好調。海外では……
【ファインケミカル商社特集】平泉洋行 少量多品種が強みのH&K
平泉洋行は主に工業用ゴムを扱う浩洋産業、ポリウレタン樹脂の開発・製造を行うエッチ・アンド・ケー(H&K)の関連会社とともに平泉グループで事業を行っている。 平泉洋行には、エラストマービジネスユニット・H&Kビジネスユニット・機械ビジネスユニットの3つの営業セクションがある。うち、H&Kビジネス……
【ファインケミカル商社特集】東京材料 タイ・メキシコを強化
2016年9月5日 7時
業界トップシェアを誇るゴム・ケミカルズの専門商社、東京材料(東京都千代田区)。海外拠点の現況や来期からスタートする新3ヵ年計画の骨子について、柿沼秀一会長に聞いた。 ―15年度の業績を振り返って 売上高は879億2400万円、前期比98%の減収、経常利益は18億5400万円、同102%の増益だった。円……
【ファインケミカル商社特集】三洋貿易 ベトナムに拠点新設へ
2016年9月5日 6時
三洋貿易のゴム事業部は、ドイツのランクセス社がサウジアラムコと設立したアランセオの合成ゴムを始め、ランクセスのメモザールなどランクセス商品を中心に高品質の合成ゴム、副資材を市場に供給している。 ゴム事業部の2016年9月期業績見通しは、為替が円高に動いたことから、厳しい状況となっている。「円高……
コンチネンタルタイヤ W杯アジア最終予選のチケットをプレゼント
2016年9月2日 16時
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは9月2日、2018年FIFAワールドカップ「アジア最終予選―ロード・トゥ・ロシア」の観戦チケットをプレゼントすると発表した。 簡単なクイズに答え、サイトから応募した正解者の中から抽選で10組20人に観戦チケットをプレゼントする。第1回目は、10月6日のイラク戦のチケット……
ゴム連合第12期定期大会開催 新委員長に春日部中央執行委員
2016年9月2日 14時
日本ゴム産業労働組合連合(山本昭二中央執行委員長)は9月1~2日にかけて、静岡県熱海市の「ホテル大野屋」で第12期2016年定期大会を開催した。 役員の改選では、山本昭二中央執行委員長が退任し、後任には春日部美則中央執行委員(イノアック労組)が就任した。副委員長には池田隆次中央執行委員(全東洋ゴ……
【夏季トップインタビュー】バンドー化学 吉井満隆社長
中期5ヵ年計画の4年目を推進するバンドー化学。目まぐるしく事業環境が変化する中で積極的な投資を進める吉井満隆社長に、その戦略を尋ねた。 ◆足元の動向は。 17年3月期第1四半期は、先ごろ決算発表したように減収増益となった。売上は海外の現地通貨ベースで見ると増収だったが、為替円高が響いて減収となっ……
語録 バンドー化学が長寿である理由(バンドー化学 吉井満隆社長)
2016年9月2日 12時
「先代はベルトという『いい事業』を選んでくれた。中身は変わっても、ベルトの機構自体は100年過ぎても変わっていない。時代を牽引するインダストリーに合わ
【夏季トップインタビュー】ゲイツ・ユニッタ・アジア 宮本修二副社長
2016年9月2日 11時
好調なアジア市場に加え、国内市場も好調に推移しているゲイツ・ユニッタ・アジアでは、顧客のグローバル展開に対応するための人材育成を行っている。宮本修二副社長に今年前半を振り返ってもらいつつ、具体的にどのような人材を育てるのかなどを聞いた。 ◆上半期の業績について。 アジア全体では売上が予算比で微……
自動車用ゴム事業の4~6月期 円高で売上低調 営業益は4社が増益に
2016年9月2日 10時
自動車用ゴム部品メーカー6社の4~6月のセグメント別売上高は、NOKと西川ゴム工業が微増となったものの、他の4社はマイナスとなった。 国内の自動車販売は前年の軽自動車税増税の影響で軽自動車を中心に低調だったが、海外市場は好調だったため、販売を伸ばした企業が多かったものの、円高が響き売上は伸び悩……
決算談話 事業目標の必達で局面打開へ
東洋ゴム工業は16年度第2四半期決算において、円高や市況の変化に対応したことから減収減益となった。さらに、一連の免震・防振ゴム問題に起因する特別損失を約176億円計上している。 同社の清水隆史社長は「この局面を乗り越えるために、事業目標を
住友ゴム 東北放送局の交通安全キャンペーンにダンロップで協賛
2016年9月1日 16時
住友ゴム工業は9月1日、東北の放送局が主催する「冬の準備はお早めに!交通安全キャンペーン」にダンロップブランドで協賛すると発表した。 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大選手が出演するテレビ・ラジオCMなどを通じて、スタッドレスタイヤの早期装着を幅広く呼びかけていく。 同キャンペーンは、テレ……
16年1~6月のコンベヤ需要先別販売実績 鉄鋼向け微減、電力・ガスは増加
2016年9月1日 15時
日本ベルト工業会がまとめた16年1~6月のゴムコンベヤベルト(4社合計)の需要先別販売実績によると、国内の主要需要先である鉄鋼・高炉8社の販売額が前年同期比で減少した一方、電力・ガス、紙・パルプなどの販売額は増加した。 国内需要では、鉄鋼・高炉8社分(販売比率25・8%)が前年同期比
16年7月の建設機械出荷金額 総合計20%減少
2016年9月1日 14時
日本建設機械工業会がまとめた7月の建設機械の出荷金額は、内需が722億4800万円で前年同月比13・5%減少、外需は889億2500万円で同23・8%減少し、総合計では、1611億
16年7月のゴムベルト生産実績 伝動輸出3ヵ月ぶり増加
日本ベルト工業会がまとめた16年7月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2274t、前年同月比13%減となり11ヵ月連続で減少した。内需は1633tで同16%減となり8ヵ月連続で減少、輸出は641tで同4%減となり、3ヵ月連続の減少となった。 品種別のコンベヤベルトは1257tで
取材メモ 通期予想を変更しないのは
日本ゼオンの17年3月期第1四半期連結決算は、円高と原料安に伴う売買スプレッドの悪化によって減収減益となったが、通期の業績予想に変更はなかった。 決算説明を行った古谷岳夫執行役員によれば、第1四半期の売上高は699億9800で前年同期比7・8%となったが、これを4倍すると2799億9200万円で……
住友ゴム タイヤ購入者にキャッシュバック 「タイヤセレクト」「タイヤランド」で
2016年9月1日 12時
住友ゴム工業は9月1日、「ダンロップ/ファルケンタイヤを買って1万円を当てよう!全力キャッシュバックキャンペーン」を同日から12月28日まで実施すると発表した。 全国の「タイヤセレクト」「タイヤランド」で、ダンロップかファルケンタイヤ4本を購入した顧客の中から、抽選で毎月100人(合計400人)に……
【人事】弘進ゴム(8月25日付)
2016年9月1日 11時
弘進ゴム 〈新役員体制〉 (8月25日付)▽取締役会長=西井弘▽取締役社長=西井英正
【組織・人事】ブリヂストン(9月1日付)
ブリヂストン 〈機構改革〉 (9月1日付)「グローバル経営プラットホーム〈GMP〉」▽施設業務支援部の下にある技術支援ユニットを再編し、輸出入コンプライアンス管理室〈ユニット相当〉と施設業務改革ユニットを新設する。▽タイヤ新製法開発部の下にタイヤ新製法試作ユニットを新設する。
JSR 3Dプリント義足を共同開発 全日空・SHCデザインと
JSRは8月29日、全日本空輸(ANA)とSHCデザイン(神奈川県茅ケ崎市)が製作する「3Dプリント義足」を共同開発し、実用化に向け支援していくと発表した。 開発途上国では紛争や自然災害のほか、偏った食生活からくる糖尿病が原因で下肢を切断し、義足を必要としている患者が推定1700万人と多いものの……
デンカ・住友ゴムなど 橋梁用ゴム支承を開発 高い耐オゾン性を実現
2016年8月31日 16時
デンカは8月31日、中日本高速技術マーケティング・住友ゴム工業と共同で、橋梁用高耐オゾン性ゴム支承(UDRB)を開発したと発表した。 従来の天然ゴム系配合物と比べ、約5000倍以上の耐オゾン性を持つクロロプレンゴム系材料を主原料として被覆ゴムに用いることで、高い耐オゾン性を実現させたことが特長。 ……
16年7月の天然ゴム在庫量 生ゴムは前月末比17%減
日本ゴム輸入協会が発表した天然ゴム営業倉庫在庫推移によると、生ゴム在庫量は7月上旬が9617tで前旬比7・5%減、7月中旬が8461tで同12・1%減となり、5旬連続で減少。7月下旬は
バンドー化学 「国際フロンティア産業メッセ」に出展
2016年8月31日 15時
バンドー化学は8月31日、神戸国際展示場で9月8日から11日まで開催される「国際フロンティア産業メッセ2016」の健康・医療特別展コーナーに出展すると発表した。 「次世代を創世する技術の結集」をテーマに「伸縮性ひずみセンサC―ストレッチ」を紹介する。 同製品は、ゴム製のひずみセンサなので伸縮性に優……
バンドー化学 「CSR報告書2016」を発行
バンドー化学は8月31日、2015年度のバンドーグループのCSR活動の取り組み実績をまとめた「CSR報告書2016」(A4版、カラー40ページ)を発行したと発表した。 同社グループは、CSR推進テーマとして「コンプライアンス・企業倫理」「環境」「品質」「人権・労働・安全」「社会貢献」「情報開示」の……
ブリヂストン 免震ゴムの長期耐久性を実証
ブリヂストンは8月31日、竹中工務店と共同で、約30年間建物で継続使用されている同社製の免震ゴムの性能確認試験を行い、長期耐久性を有していることを確認したと発表した。 天然ゴム系積層ゴムの同免震ゴムは1986年に製造され、竹中工務店が設計・施工した初の免震建物である「竹中工務店船橋竹友寮」(千葉県……
16年1~6月のゴムホース 数量・金額ともに3%減
2016年8月31日 14時
日本ゴムホース工業会がまとめた16年1~6月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は1万6968tで前年同期比3・4%減、出荷金額は660億6300万円で同
東部ゴム商組第38回野球大会 ヤマカミ(ベルト)が3連覇 シバタとの接戦を制す
2016年8月31日 12時
東部ゴム商組(山上茂久理事長)主催の第38回野球大会の4日目(最終日)は8月28日、東実健保体育館グラウンド(千葉県柏市)で準決勝および決勝戦が行われた。 決勝戦は、2対0でヤマカミ(ベルト)チームがシバタチームを下し、3連覇を果たした。 今大会は会員、賛助会員から34チームが参加、4日間に……
ブリヂストン リオ五輪でブランディング活動を実施
2016年8月31日 11時
ブリヂストンは8月30日、2014年にワールドワイドパートナーとなって以来初めて迎えたリオ2016オリンピック大会(リオ大会)において、日本・ブラジル・米国・韓国の4か国でブランディング活動を展開したと発表した。 リオ大会は8月21日に閉会し、東京へとオリンピック旗が引き継がれたが、同社グループも……
横浜ゴム 米ノースカロライナ州にタイヤ研究開発センター新設
横浜ゴムは8月31日、米国ノースカロライナ州にタイヤ研究開発センターを新設し、9月から研究開発活動を開始すると発表した。 現在、同社は北米向けタイヤの研究開発活動を、米国の複数の州と日本に分散して行っているが、こうした活動を近く新研究開発拠点に集約する。 研究開発活動の集約によって研究開発体制が……
16年6月のゴムホース 数量・金額ともに3ヵ月連続減少
日本ゴムホース工業会がまとめた6月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は2921tで前年同月比4・6%減。出荷金額は117億2100万円で同0・7%減となった。 生産量、出荷金額ともに3ヵ月連続で減少した。生産量では、全体の約3分の2を占める自動車用ホースは微増となったが、その他用……
16年7月の輸入ナフサ価格 4ヵ月ぶりに下落
財務省が8月末に発表した16年7月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価
16年1~6月のゴムロール生産実績 総合計が6%増加
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた16年1~6月計のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は1981t、前年同期比5・8%増となった。 主力の印刷用は前年実績を下回ったものの、製鉄用、
週刊ゴム株ランキング タイガーポリ、無電柱化計画関連で好感(8/22~26)
2016年8月31日 10時
8月22日~26日の東京株式市場を振り返ると、26日の日経平均終値は、前週末比185円11銭安の1万6360円71銭と続落した。 ゴム関連企業32社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、終値は前週末比で10社が上昇、1社が横ばい、21社が下落した。ゴム平均株価は同4円34銭安の963円88銭と続落した。 株価上……
独ランクセス 宮城県で小学生対象に化学実験教室を開催
2016年8月30日 16時
独ランクセスは8月30日、東北復興支援の一環として、宮城県東松島市と石巻市で小学生を対象にした化学実験教室「つくってまなぼう!わくわく実験教室」を開催したと発表した。 今回の実験教室は、夏休み期間を利用して、5日に東松島市あおぞら(大塩地区)放課後児童クラブと同市いちご(赤井地区)放課後児童クラ……
住友理工 心臓マッサージ評価機器を豊後高田市に寄贈
住友理工は8月30日、心肺蘇生法(心臓マッサージ)の訓練をサポートする胸骨圧迫訓練評価システム「しんのすけくん」を、26日に大分県豊後高田市に寄贈したと発表した。 同市には、同社グループの住理工大分AE、住理工九州、東海化成九州の3社が立地している。グループ会社がある自治体への寄贈は今回が初めて。 ……
ピレリジャパン ディミトリオス・パパダコス氏が代表取締役社長CEOに
2016年8月30日 15時
ピレリジャパンは8月29日、ディミトリオス・パパダコス氏が9月1日付けで代表取締役社長CEOに就任すると発表した。 パパダコス氏は1968年、ギリシャ生まれ。イタリアG・D’Annunzio大学卒業。1996年にピレリ入社以来、ギリシャ市場で、マーケティングと営業部門の責任者を務め、2010年から……
16年7月の工作機械受注額(確報) 受注総額12ヵ月連続で減少
日本工作機械工業会がまとめた7月の工作機械受注額(確報)によると、受注総額は1043億9400万円、前年同月比19・7%減で、12ヵ月連続で減少となった。前月比では4・3%減。 内需は513億200万円、前年同月比は
16年7月のホースアセンブリ需給実績 全体で10%減少
日本ホース金具工業会がまとめた2016年7月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では52億
16年7月のゴム板生産 出荷量が9%減少
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた7月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1558t、前年同月比4・8%減、出荷量は1519t、
16年4~6月のゴムロール生産実績 印刷用以外は増加
2016年8月30日 12時
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた16年4~6月計のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は953t、前年同期比4・4%増となった。 主力の印刷用は前年実績を下回ったものの、製鉄用、
三興化学工業 世界初、熱可塑性エラストマー使用の手術用手袋発売
2016年8月30日 11時
三興化学工業は8月26日、従来の天然ゴムや合成ゴムを使用せず、世界で初めて「熱可塑性エラストマー」を使った手術用手袋「サンコーシルキーフィット・ゼロ」を9月1日から発売すると発表した。 同製品は、Ⅰ型アレルギーの発症原因物質であるラテックスタンパク、Ⅳ型アレルギーの発症原因物質である加硫剤・加硫促……
16年6月のガス管自主検査合格数量 LPガス用が約2倍に
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の6月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、都市ガス用は11万5000mで前年同月比13%増。 LPガス用が23万3000mで
ブリヂストン 「ブリザック」新CM発表 アイスホッケー日本代表の協賛継続も
2016年8月30日 10時
ブリヂストンは8月29日、東京・南麻布の同社グローバル研修センターで、スタッドレスタイヤ「ブリザック」の新CMと、アイスホッケー日本代表チームの協賛継続に関する記者発表会を開催した。 新CMに関連して女優の綾瀬はるかさん、アイスホッケー日本代表チームの協賛に関しては女子チーム「スマイルジャパン」……
日本システム開発 「配合設計支援システムMDSS」の最新版をリリース
2016年8月29日 17時
日本システム開発は8月26日、「配合設計支援システムMDSS」の最新版(Ver・4・2)を同日リリースしたと発表した。 原料に含まれる化学物質(成分)やその割合などを登録しておくことで、配合としての化学物質の割合を自動計算し、確認・参照することができる「化学物質(成分)管理機能」が新しく搭載され……
弘進ゴム 大阪支店を移転
弘進ゴムは同社大阪支店を移転すると発表した。 新住所は〒550―0002大阪市西区江戸堀2―1―1江戸堀センタービル3F。電話番号は06―6131―5900(代表)、FAXは06―6131―5910(S/W)、06―6131―5951(加工品)。 業務開始日は8月29日。
横浜ゴム 「CSRレポート2016」を発行
2016年8月29日 11時
横浜ゴムは8月26日、同社グループのCSR活動をまとめた冊子版「CSRレポート2016」(全34ページ)を同日発行したと発表した。 より詳細な情報を開示したWeb版(GRIガイドライン第4版に準拠)は31日に公開する。 CSRレポートは、同社グループのポリシーやCSRへの考え方、方向性、パフォーマン……
技術セミナーのご案内
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
開催日: 2025年4月25日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
開催日: 2025年5月15日
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
開催日: 2025年6月6日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
開催日: 2025年6月26日