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【合成ゴム特集】JSR S―SBR販売が2割増
2016年4月30日 10時
S―SBRを中心に合成ゴム事業を展開するJSRは、昨年フル生産に移行したタイ1期(5万t)に続き、今年度中に2期(同)を稼働させる計画だ。さらに欧州でも、ハンガリー(6万t)が昨年末に建設工事を開始し、17~18年に稼働させる予定となっている。 山脇一公・石化事業企画部長によれば、S―SBRのグロー……
【合成ゴム特集】住友化学 耐寒性向上の新グレード
2016年4月29日 10時
住友化学の機能樹脂事業部合成ゴム部では低燃費タイヤ用のS-SBR(ソリューションSBR)の事業拡大を進めているが、このほど欧州向けに耐寒性を更に向上させた冬タイヤ用S-SBRの新製品を開発、本年上期中にも販売を開始する。 同社では、欧州での冬用タイヤの高性能化ニーズに対応、昨年秋
【合成ゴム特集】宇部興産 マレーシアがフル稼働へ
宇部興産の合成ゴム事業では、コバルト触媒で重合するハイシスBRの製造・販売を行っている。 タイヤ用途では「UBEPOL BR150」シリーズを標準グレードとし、同シリーズの「150L」や「UBEPOL VCR」等を差別化商品と位置付けている。150Lはリニアタイプで省燃費性などの物性に優れ、VC……
16年3月の輸入ナフサ価格 3ヵ月連続で下落
2016年4月28日 17時
財務省が4月末に発表した16年3月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価
バンドー化学 熊本地震被害に100万円を寄付
バンドー化学は4月28日、平成28年熊本地震により被災した人々の復興を支援するため、日本赤十字社を通じて100万円を寄付すると発表した。
宇部興産 通期の営業利益予想を上方修正
宇部興産は4月28日、2016年3月期通期の業績予想を修正したと発表した。 営業利益は同390億円から6・2%増の414億円に、経常利益は同385億円から2・9%増の396億円に上方修正した。一方、売上高は前回発表の6700億円から4・2%減の6417億円に、親会社株主に帰属する純利益は同210……
住友ゴム 日産「ローグ」にファルケン「ZIEX ZE001 A/S」を装着
2016年4月28日 16時
住友ゴム工業は4月28日、日産自動車が北米市場で販売中の「ローグ」のタイヤのひとつとして、ファルケンの高性能SUV用タイヤ「ジークスZE001・A/S」の納入を開始したと発表した 「ローグ」は「最適なサイズ、使いやすいユーティリティスペース、優れた環境性能」が北米で高く評価されている日産自動車の……
豊田合成 代表取締役副社長2名が退任
豊田合成は4月28日、同日開催の取締役会において、代表取締役の異動について内定したと発表した。 経営体制の変更のため、6月16日付で清水信行代表取締役副社長、および藤原信夫代表取締役副社長がそれぞれ退任する。
日東化工の16年3月期 減収も原価低減推進で増益
日東化工の16年3月期非連結決算は、売上高92億1700万円(前期比9・5%減)、営業利益1億6300万円(前期は9600万円の営業損失)、経常利益1億5000万円(同1億600万円の経常損失)、当期純損失1億2000万円(同1億300万円の当期純損失)となった。 売上高については、自動車関連の受……
豊田合成の16年3月期 売上高が過去最高に
2016年4月28日 15時
豊田合成の2016年3月期連結決算は、売上高が7818億8600万円で前年同期比7・4%増、営業利益は428億2400万円で同2・9%増、経常利益は414億9000万円で同5・3%減、親会社株主に帰属する当期純利益は202億5500万円で同4・3%減となった。 売上高は前期に引続き過去最高の売……
【組織・人事】ブリヂストン(5月1日付)
ブリヂストン〈機構改革〉(5月1日付)「グローバル経営プラットホーム〈GMP〉」▽実車試験部の下にある実車技術開発管理ユニットを
16年3月の建設機械出荷金額 内需4ヵ月ぶりに増加
2016年4月28日 11時
日本建設機械工業会がまとめた3月の建設機械の出荷金額は、内需が1182億2700万円で前年同月比1・7%増加、外需は1264億2600万円で同17・5%減少し、総合計では、2446億
旭化成 米アセンズ工場が本格稼働、開業式を開催
旭化成は4月27日、米国の子会社である旭化成プラスチックスノースアメリカ(APNA)において、アセンズ工場が本格稼働を開始し、4月26日、開業式典を現地にて行ったと発表した。 開業式典には、米国アラバマ州通商局長、アセンズ市長ならびに同社関係者らが出席した。同工場はアラバマ州での樹脂コンパウンド第……
クラレ 熊本地震に義援金1000万円を寄付
クラレは4月27日、今回の熊本地震により被災した人々の救援、および被災地の復興に役立てるための義援金として、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付すると発表した。
【人事】日本通商(4月21日付)
日本通商 〈新役員体制〉 (4月21日付)
【MEDTEC Japan 2016】日進ゴム 耐滑素材の熱可塑性エラストマーなどを展示
2016年4月28日 10時
日進ゴムは滅菌処理(オートクレーブ)対応の耐滑素材の熱可塑性エラストマーや、高耐滑ゴムシート「HyperV(ハイパーV)」、靴下を履くための自助具「ソックスエイド」を紹介した。 熱可塑性エラストマーは
ミシュランの1~3月期 販売量が4%増加 全セグメントで市場水準上回る
2016年4月28日 9時
日本ミシュランタイヤは4月27日、仏ミシュランの2016年3月期第1四半期決算を発表した。 販売量は3・7%の増加となり、すべての事業セグメントで市場水準を上回った。乗用車・ライトトラック用タイヤは4%、トラック用タイヤは3%成長し、特殊製品事業は横ばいだった。 成熟市場については、乗用車・ライ……
【MEDTEC Japan 2016】 藤倉ゴム工業 LED用シリコーンゴムレンズなどを紹介
藤倉ゴム工業は医療用液状シリコーンゴム材料と、LED用シリコーンゴムレンズをメインに紹介した。 医療用液状シリコーンゴム材料は、人工透析用部品や点滴用パッキン、輸液回路用逆止 弁などへの用途が考えられる。開発中の逆止弁は
【MEDTEC Japan 2016】 東レ・ダウコーニング メディカル用シリコーン製品を展示
東レ・ダウコーニングはメディカル用シリコーン製品を中心に展示した。 同社のマルチコンポーネント型シリコーンエラストマー「ダウコーニングQP1HCR」シリーズは、ベースポリマー・触媒・架橋剤・硬化遅延剤の4剤からなる
横浜ゴム 「アドバン」がフォーミュラに復帰
2016年4月28日 8時
全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦が4月23・24日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。 横浜ゴムは2016年シーズンより、同レースに「アドバン」のワンメイク供給を開始、トップフォーミュラへの復帰は20年ぶりとなった。 スーパーフォーミュラ復帰決定時のヨコハマ・モータースポーツ・インタ……
【MEDTEC Japan 2016】ホッティーポリマー HPフィラメントなど多様な押出製品を紹介
2016年4月28日 7時
ホッティーポリマーは汎用3Dプリンター用の軟質フィラメント「HPフィラメント」や各種エンプラチューブなど多様な押出製品を紹介した。 HPフィラメントはポリ乳酸とエラストマーの独自配合により作成された軟質フィラメント。同製品は
【MEDTEC Japan 2016】NOK マイクロ流体自動注入化技術などを披露
NOKはグループ会社の日本メクトロンとの共同出展で、特許出願中のマイクロ流体自動注入化技術や開発中の
JPMA 15年ゴム練り生産量は3年連続減少
2016年4月27日 17時
日本ゴム精練工業会(JPMA)は、4月21日に開催された定期総会で会員企業(回答21/24社)アンケート調査結果を発表した。 それによると、2015年のゴム練生産量は黒もの8万9680t、
住友ゴム 全国タイヤ安全点検で空気圧過不足が最多に
住友ゴム工業は4月27日、全国47都道府県52会場で9日に実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」で、燃費の悪化、走行性能の低下、偏摩耗の原因となる「空気圧の過不足」が最も多く確認されたと発表した。 合計6428台のタイヤ点検を実施した結果、タイヤの整備不良率は全点検台数の26・5%で、その内容は重複……
住友ゴム 「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施
住友ゴム工業は4月27日、日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム・エナセーブ未来プロジェクト」を今年も実施すると発表した。 「チーム・エナセーブ」は、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売上の一部を活用し、ダンロップとその製品を使用する顧客とが一緒になって行う環境保全活動。「チーム・エナセーブ……
住友理工 糸島市にヘルスケアシステムラボを開設
2016年4月27日 12時
住友理工は4月27日、福岡県糸島市、九州大学と共同で「九州大学ヘルスケアシステムLABO糸島(愛称『ふれあいラボ』)」を4月24日にオープンし、開所式を行ったと発表した。 ふれあいラボは、昨年12月に3者間で締結した「健康」「医療」「介護」事業に関する連携協定に基づき設立したもので、産官学による新た……
日本ベルト工業会 15年度定時総会を開催
日本ベルト工業会は4月20日、ホテルオークラ福岡で第68期定時総会を例年同様、ISO/TC41ベルト国内審議委員会代表者会と合同で開催した。総会では、15年度事業報告や収支決算報告、16年度の事業計画案、収支予算案などを審議、いずれも原案通り承認可決した。今年度は非改選期のため理事長・副理事長に変更はない……
【組織・人事】ブリヂストン(5月16日付、7月1日付)
2016年4月27日 11時
ブリヂストン 〈人事異動〉 (5月16日付)▽人事・労務本部長兼グローバル・モノづくり教育センター長〈本部長相当〉(グローバル・モノづくり教育センター長〈本部長相当〉)滝田久人▽人事・労務本部長付(人事・労務本部長)大塚高史 〈機構改革〉 (7月1日付)
横浜ゴム コーポレートWEBサイトのドメインを変更
横浜ゴムは4月27日、コーポレートWEBサイトのドメインを25日に「y―yokohama.com」に変更したと発表した。 今後、同社グループの一部のWEBサイトを除いてドメインの統一を図っていく。 新しいコーポレートWEBサイトのURLは「http://www.y―yokohama.com」になる。 ……
バンドー化学 第4回全国バンドー会を開催
2016年4月27日 10時
バンドー化学は4月22日、国内代理店会である「第4回全国バンドー会」をホテルオークラ神戸で開催した。 会には国内有力代理店約60社と、同社からは吉井満隆社長はじめ約30人、総勢約90人が参加した。 吉井社長は16年度の事業方針などを説明し、玉垣嘉久代表取締役専務は16年度の国内販売方針を示した。 吉井社長は……
16年3月のホースアセンブリ需給実績 累計で7%減少
日本ホース金具工業会がまとめた2016年3月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では53億
旭化成 新中計「CT2018」を発表 売上高2兆2000億円目指す
2016年4月26日 16時
旭化成は25日、18年度を最終年度とする3ヵ年の新中期経営計画「Cs for Tomorrow 2018(CT2018)」を発表、4月1日に就任した小堀秀毅社長が説明を行った。 同社は4月に従来の「ケミカル・繊維」「住宅・建材」「エレクトロニクス」「ヘルスケア」の4領域を、「マテリアル」「住宅」「……
信越化学の16年3月期 シリコーン好調で増収増益
信越化学工業の2016年3月期連結決算は、売上高が1兆2798億700万円で前年同期比1・9%増、営業利益は2085億2500万円で同12・5%増、経常利益は2200億500万円で同11・1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は1488億4000万円で同15・7%増となった。 塩ビ・化成品事業のうち……
【MEDTEC Japan 2016】コクゴ グローブボックス用ロンググローブなど多様な製品をPR
コクゴはグローブボックス用ロンググローブ「KGB-Skinny(ケージービースキニー)」をはじめ、多様な製品を展示した。 従来、ゴム手袋の手先は最薄で0・4mmの厚さがほとんどだったが、腕部の厚みはそのままに、
【MEDTEC Japan 2016】東拓工業 医療用等機能性シート・フィルムを紹介
東拓工業は親会社の長瀬産業との協業で医療用等機能性シート・フィルムを紹介した。 新製品の「ノンコートタイベック対応プレフィルドシリンジ用トレイ」は、デュポン社が開発した高密度ポリエチレン不織布「タイベック」のノンコートタイプ。滅菌用不織布の
ピレリ 「ドラゴン・スポーツ」をアジア太平洋市場に投入
ピレリは4月19日、新しいUHP製品として「ドラゴン・スポーツ」をアジア太平洋(APAC)市場に投入したと発表した。 同月から16サイズを販売し、今後、徐々にサイズ拡大を予定している。現在は、中型車向けのサイズレンジとなっている。 同製品は、中型車オーナーの間で増えつつある、「安全・スポーティー」……
JATMA 2015年の廃タイヤは400万本減少
2016年4月26日 15時
日本自動車タイヤ協会は4月25日、2015年の廃タイヤリサイクル状況をまとめた。 それによると、2015年(1~12月)の日本国内における廃タイヤ(使用済みタイヤ)発生量は、「タイヤ取替え時」「廃車時」を合計すると、本数では9500万本、重量では100万tとなり、前年と比較して、本数は400万本減……
横浜ゴム 岩手県の「平成の杜」で植樹指導
横浜ゴムは4月25日、岩手県上閉伊郡大槌町の大槌町浄化センター敷地内にある「平成の杜」で、大槌町立大槌学園が「ふるさと科」授業の一環として22日に実施した植樹に、苗木提供と植樹指導を行ったと発表した。 約20人の同社ボランティアスタッフが植樹指導に当たり、大槌学園の4年生71人、7年生70人の合計141……
宇部興産 熊本地震の被災者に1000万円を寄付
宇部興産は4月25日、同社および同社グループは、熊本地方を中心に発生した地震による被災者への支援に役立てるため、義援金として1000万円の寄付を行うと発表した。
16年2月のガス管自主検査合格数量 本数17ヵ月連続で減少
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の2月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、都市ガス用は9万9000mで前年同月比6%減。 LPガス用が24万2000mで
横浜ゴム 新潟市でバリアフリー縁石の実証実験に協力
横浜ゴムは4月25日、新潟市で1月20~29日に行われた、バス停のバリアフリー縁石の実証実験に協力したと発表した。 この実験は日本交通計画協会が主催し、新潟市と新潟交通の協力を得て実施。横浜ゴム、アドヴァンス、日本道路、三井物産プラントシステムも協力した。 従来のバス停は、バスの車体と縁石を密着させ……
JSRの16年3月期 エラストマー不振で減収減益
2016年4月26日 14時
JSRは4月25日、決算説明会を開催し、平野勇人上席執行役員が2016年3月期決算の説明を行った。 売上高は3867億900万円で前期比4・3%減、営業利益は344億800万円で同9・6%減、経常利益は336億3300万円で同19・2%減、親会社株主に帰属する当期純利益は240億6800万円で同19……
週刊ゴム株ランキング ブリヂストン、新株予約権を発行へ(4/18~22)
2016年4月26日 13時
4月18~22日の東京株式市場を振り返ると、22日の日経平均終値は、前週末比724円46銭高の1万7572円49銭と反発した。 ゴム関連企業32社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、終値は前週末比で25社が上昇、1社が横ばい、6社が下落した。ゴム平均株価は同28円16銭高の1062円72銭と続伸した。 株……
16年2月の合成ゴム生産 生産量7ヵ月ぶりに減少
2016年4月26日 12時
合成ゴム工業会まとめによる2月の合成ゴム生産量は、合計13万2071tで前年同期比2・7%減、7ヵ月ぶりに減少となった。 1~2月の累計では合計28
信越ポリマーの16年3月期 営業利益が8割増加
信越ポリマーの2016年3月期連結決算は、売上高は750億3900万円で前年同期比4・6%増、営業利益は41億100万円で同83・8%増、経常利益は45億3200万円で同58・2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は31億5100万円で同77・3%増となった。 電子デバイス事業では、自動車関連入力デバイス……
16年2月のゴムホース 生産量が3ヵ月ぶりに増加
日本ゴムホース工業会がまとめた2月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は2930tで前年同月比0・5%増、出荷金額は111億8400万円で同2・2%減となった(経済産業省が16年7月に発表した修正値を反映)。 生産量が3ヵ月ぶりに増加した一方、出荷金額は3ヵ月連続で減少した。生産量で……
週刊 ゴム・樹脂関連セミナー情報
2016年4月26日 9時
「ゴム業界人のための」 特許情報から見た「配合処方」から読み解く熱可塑性エラストマー組成物 (オレフィン系、スチレン系編)日時 16年06月22日会場 秋葉原 OMG PARTNERSビル講師 鷲尾裕之氏(特許戦略コンサルタント/ポリマー技術コンサルタント)受講料 45,000円主催会社 ゴムタイムス社 高分子における相分離……
藤倉ゴム ベトナム子会社の工場拡張を決定
2016年4月25日 14時
藤倉ゴム工業は4月25日、ベトナム子会社「フジクラ・コンポジット・ハイフォン(FCH)」の工場拡張を、同日開催の取締役会で決議したと発表した。 FCHは、2014年に第2工場を竣工し稼働させている。ASEAN諸国の経済成長に伴い、産業用資材のさらなる増産が見込まれることから、生産能力の向上を図る……
トヨタ自動車 エンジン・駆動系ホースにバイオ合成ゴムを世界初採用
トヨタ自動車は4月21日、高い耐油性と耐熱性が必要な特殊ゴム製部品であるエンジン・駆動系ホースに、バイオ合成ゴムのバイオヒドリンゴムを世界で初めて採用すると発表した。 国内生産車種のバキュームセンシングホースに5月から順次適用し、年内には国内生産の全車種に採用する予定。今後、ブレーキ系ホース、燃……
日本ミシュラン ニューヨークシティガイドの一部を公開
日本ミシュランタイヤは4月25日、会員制ミシュランガイド公式WEBサイト「クラブミシュラン」の海外版ミシュランガイド閲覧サービスのコンテンツに、「ミシュランガイド・ニューヨークシティ2016」の一部の掲載店舗(セレクション)が同日から加わると発表した。 海外版ミシュランガイド閲覧サービスは、クラ……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
開催日: 2024年11月14日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
開催日: 2024年11月28日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
開催日: 2024年12月5日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日