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年頭挨拶 塩ビ工業・環境協会 桒田守会長
2024年1月24日 17時
元旦に発生した能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。塩ビの生産と出荷については、前半低調に推移したものの、夏場以降に輸出が前年を超え、暦年で約150万トンを超えてくるレベルになる見込みです。一方、世界経済の不透明感が払拭される状況ではありません。日本経済も通年では年初想定より……
年頭所感 日本プラスチック工業連盟 岩田圭一会長
プラスチック業界では、INC(プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際条約の策定に向けた政府間交渉委員会)の動向が気にかかります。一部にはプラスチックの生産や使用に世界一律の規制をかけるべき、という主張が出ており、果たしてそれが世界にとって本当に良い結論なのか、疑問を感じざるを得ない議論にな……
伸縮性と高い復元性を両立 三洋化成、UV硬化樹脂新開発
2024年1月24日 16時
三洋化成工業は優れた復元性を有する伸縮可能なUV硬化樹脂「ストルテック」をこのほど開発し、フレキシブル・ウェアラブルデバイスへの応用を目指す。ストルテックは、しなやかな伸縮性を有しつつ、変形してもすぐに元に戻る高い復元性を有するUV硬化樹脂。同社は1月22日に開催した
TPUの新工場を竣工 BASF、中国・湛江拠点に
BASFは1月18日、中国・湛江フェアブント(統合生産拠点)における熱可塑性ポリウレタン(TPU)工場竣工を発表した。新工場は同社にとって世界最大のTPU単一生産ラインとなる。新工場はスマートファクトリーとして、自動誘導車両や高度な制御システムなどの先進技術を備え、効率性の高い設計を特徴としている……
フィリピンで乗用車タイヤ増強 横浜ゴム、投資額は約84億円
2024年1月24日 15時
横浜ゴムはフィリピンの乗用車用タイヤ生産販売会社、Yokohama Tire Philippines(ヨコハマタイヤ・フィリピン=YTPI)の生産能力を増強する。投資額は約35億ペソ(約84億円)。生産能力の増強は1800本/日を増強し、3万2500本/日に引き上げる。今回の増産投資では既存の生産サイ……
横浜ゴム、イタリア事業強化 タイヤ販売会社を設立
2024年1月24日 11時
横浜ゴムは1月23日、同社の欧州事業統括会社であるYokohama Europe GmbH(ヨコハマ・ヨーロッパ)が2023年8月、イタリアに乗用車用およびトラック・バス用タイヤの販売会社「Yokohama Pneumatici S.r.L(ヨコハマ・ニューマティチ)」を設立し、2024年1月1日……
スポーツエールカンパニー 豊田合成、プラスに初認定
豊田合成は1月23日、従業員の健康増進に向けて積極的に取り組んでいる企業として、スポーツ庁から、スポーツエールカンパニープラスに認定されたと発表した。 「スポーツエールカンパニー」は、従業員が1日の大半を過ごす職場において、運動を通じて健康を高めることを積極的に支援している企業を認定する制度。 ……
横浜ゴム、被災の下水道復旧支援 スタッドレスタイヤ無償提供
横浜ゴムは1月23日、「令和6年能登半島地震」で被災した下水道の復旧支援のため、公益社団法人日本下水道管路管理業協会を通じ、現地で復旧活動にあたる全国各地の管路管理会社にスタッドレスタイヤを無償提供すると発表した。 日本下水道管路管理業協会の会員企業では災害発生時に損傷した下水道の復旧活動のため……
住友化学と日化協が共同受賞 LCA日本フォーラム最高賞
住友化学は1月23日、一般社団法人日本化学工業協会(日化協)と同社が、化学産業における製品カーボンフットプリント(CFP)算定推進の取り組みを対象として、第20回LCA日本フォーラム表彰において最高賞である「経済産業省産業技術環境局長賞」を受賞したと発表した。 LCA日本フォーラムは、ライフサイク……
加藤産商が3新会社立ち上げ 社内ベンチャーの活性化に
2024年1月23日 16時
ゴム原材料大手の加藤産商(加藤進一社長)は、23年10月に新しい会社を3社立ち上げた。 ひとつの会社は、エスケー・インフィニティ。同社は化学品以外の商材を取り扱う商社となっている。
【新年インタビュー】加藤産商 加藤進一社長
■ 新年インタビュー ソリューションビジネスを軸に 加藤産商 加藤進一社長 「事業を通じて、お客様、社員、社会を笑顔にする」の企業理念を策定した加藤産商。加藤進一社長(加藤事務所社長兼任)に前期の業績動向をはじめ、トピックス、現状の課題などについて聞いた。 ■23年と前期を振り返って。 23年前半……
東海カーボンが寄付 能登半島地震の義援金
2024年1月23日 11時
東海カーボンは1月22日、令和6年能登半島地震により被災された方々への支援および被災地の復旧・復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて義援金300万円を寄付することを決定したと発表した。 能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い……
クラレ、スペイン拠点を設立 イベリア半島市場展開加速
クラレは1月22日、同社の欧州現地法人Kuraray Europe GmbH(同社100%出資子会社、「KEG」)が、欧州におけるネットワークの充実、今後のイベリア半島への市場展開を加速するため、スペインに現地法人を設立したことを発表した。 社名はKuraray Europe Spain S.L……
東レ、ナノテク2024出展 未来社会に向けた取り組みを紹介
東レは1月22日、東京ビッグサイトで1月31日(水)から2月2日(金)まで開催される「nano tech2024(第23回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)」に出展すると発表した。 今回の展示会では、「豊かで持続可能な未来社会に向けた東レの取り組み」をメインテーマに、「GX」「モビリティ」「デジ……
東洋紡、庄川工場への影響発表 令和6年能登半島地震
東洋紡は1月22日、令和6年能登半島地震による同社庄川工場(富山県射水市)における影響について発表した。 同社は従業員全員の無事を確認しており、人的被害はない。 同工場の操業への影響については、工場建屋および設備の一部に損傷が発生し、同日時点で織布部門は、安全確保に向けて、工場建屋および設備の復……
ダイセル、寄付と募金活動 令和6年能登半島地震
ダイセルは1月22日、令和6年能登半島地震の被災者支援や被災地復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて、同社グループとして2,000万円の寄付をすることを発表した。 加えて、同社グループの役員、従業員による募金活動を開始しており、集まった金額と同額を会社が上乗せして寄付するマッチングギフ……
エボニック、透明難燃性を実現 高性能リン酸メタクリレート
エボニックは1月22日、移行性がなく、効果が長期間持続するリン酸メタクリレートモノマー「VISIOMER HEMA―P 100」を上市したと発表した。重合により組み込まれたHEMA-Pは、透明難燃性を実現し、接着性を向上させ、腐食を抑える効果的な接着促進剤、且つ防錆剤。VISIOMER HEMA―P……
横浜ゴム アドバンdBV553発売 摩耗時も静粛性を維持
2024年1月23日 10時
横浜ゴムは新品時だけでなく摩耗時にも優れた静粛性を発揮するプレミアムコンフォートタイヤ「アドバンdB V553」を、2024年2月より日本およびアジアなどで順次発売すると発表し、同タイヤの試乗会を開催した。 「アドバンdB V553」は2017年より販売している「アドバンdB V552」の後継……
トップアンケート ニッタ 石切山靖順社長
2024年1月23日 9時
質問内容 問1 国内景気の現状をどのように認識していますか。 問2 国内景気が変動するきっかけは何になるとお考えですか。 また何を判断材料にしますか。 問3 世界景気の現状をどのように認識していますか。 問4 世界景気の回復に必要な(求められる)ものは何だとお考えですか。 問5 政府が早期に取り組むべき……
トップアンケート 弘進ゴム 西井英正
2024年1月23日 8時
トップアンケート 朝日ラバー 渡邉陽一郎
トップアンケート 金陽社 服部琢夫社長
トップアンケート バンドー化学 植野富夫社長
バンドー化学バンドー化学質問内容 問1 国内景気の現状をどのように認識していますか。 問2 国内景気が変動するきっかけは何になるとお考えですか。 また何を判断材料にしますか。 問3 世界景気の現状をどのように認識していますか。 問4 世界景気の回復に必要な(求められる)ものは何だとお考えですか。 問5 ……
トップアンケート トヨックス 中西誠社長
2024年1月23日 7時
トップアンケート 日本ゼオン 豊嶋哲也社長
ブリヂストン人事 (1月2日付、1月4日付)
2024年1月22日 17時
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (1月2日付) ▽G経営戦略部
23年11月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は5・9%減
経済産業省がまとめた11月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が59万3955tで前年比7・7%増、出荷数量が51万8386tで同5・7%増、出荷金額が1258億183万4000円で同5・9%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が23万982tで同18・8%増、出荷数量が20万4973tで同31・……
23年11月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万5022t
経済産業省がまとめた11月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万5022tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万3028tで全体の
23年11月のプラスチック加工機械生産 総数量は971台
経済産業省がまとめた11月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が971台で前年比22・6%減、総金額が199億8800万円で同4・8%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年11月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は2・1%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比2・1%増の34万808tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同7・1%減で
23年11月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は47万7457t
2024年1月22日 16時
経済産業省がまとめた11月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万8558tで前年比0.9%減、出荷数量が47万7457tで同1・0%減、出荷金額が4050億279万9000円で同3・5%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万1148tで同3.4%減、出荷数量が18万9204tで同4・7%減……
23年12月の可塑剤出荷 フタル酸系は6・6%減
2024年1月22日 15時
可塑剤工業会がまとめた12月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万3233tで前年同月比6・6%減となった。内需が1万3106tで同4・7%減、輸出が127tで同70%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年12月のPVC・VCM出荷 PVCは9・4%増、VCMは8・7%増
塩ビ工業・環境協会の発表によると、12月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万6073tで前年同月比9・4%増となった。国内出荷は7万49tで同2・7%減、輸出は5万6024tで同29・7%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が23万1103tで同8・7%増、国内出荷は14万9943tで同……
23年11月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は2・5%減
発泡スチロール協会のまとめによると、11月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は9650tで前年比2・5%減と
総合計は5・0%減 23年のABS樹脂出荷実績
2024年1月22日 14時
日本ABS樹脂工業会がまとめた23年のABS樹脂出荷実績によると、総合計は26万8560tで前年比5・0%減となった。 国内用は20万417tで同1・0%増となった。項目別にみると、耐候用が6万3192tで同3・0%増、車両用が9万575tで同11・0%増、
23年12月のABS樹脂総出荷 総出荷は1・0%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた12月のABS樹脂の総出荷は、2万3465tで前年同月比1・0%増となった。 国内用は1万7654tで10・0%増、輸出用は5811tで同19・0%減だった。 内訳は、耐候用が5690tで同9・0%増、車両用が8420tで18・0%増、
23年12月の発泡スチレンシート出荷 合計は8450t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、12月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8450tで前年同月比0・1%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3850tで同1・5%減、弁当容器などの一般反は1750tで同横ばいとなった。 ラミネート素材に……
週刊ゴム株ランキング 西川ゴム首位、10営業日連続上昇(1/15~1/19)
2024年1月22日 13時
1月15~19日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で17社が上昇、1社が横ばい、11社が下落した。1月19日のゴム平均は、前週末比18円28銭高の2127円5銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が西川ゴム工業で同11・65%高、2位が櫻護謨の同10・66%高、3位がニチリ……
分野別に見る2024年の業界展望
2024年1月22日 12時
元日、能登半島地震が発生し北陸地方を中心に大きな被害をもたらした。災害への備えの大切さを再認識させた中でスタートした2024年。ゴム業界の主な需要先である自動車産業は半導体の部品不足による供給制約も解消に向かい、自動車生産は回復基調で推移するとの見方が多い。ただ、原材料やエネルギー価格の高止まり……
UBEが義援金を寄付 令和6年能登半島地震
2024年1月22日 11時
UBEは1月17日、令和6年能登半島地震で被災された方々に対し、日本赤十字社を通じて義援金1,000万円を寄付することを発表した。 同社は、被災地の一日も早い復旧を祈念している。
生成AIで社内資料活用 レゾナック、独自システム開発
レゾナックは1月18日、旧昭和電工と旧日立化成が過去蓄積してきたデータや文書(資料)を、生成AIにより対話形式で活用できる社内システムChat Resonacを構築したと発表した。従来、ベテラン社員だけが把握し若手社員は存在自体も知らず活用されていなかった資料にアクセスすることが出来、現在そして未……
ユニチカ、義援金を寄付 令和6年能登半島地震
ユニチカグループは1月18日、令和6年能登半島地震で被災された皆様の救済や被災地の復興に役立ていただくための義援金として、500万円の寄付を決定したと発表した。 同社は、被災地の一日も早い復興を祈念している。
ISCC PLUS認証取得 UBE、台湾のグループ会社で
UBEグループの台湾宇部は1月18日、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)を取得したと発表した。 ISCCとは、持続可能なサプライチェーンを実現し担保するための国際認証。ISCC PLUSは、全世界に販売される主にバイオマスや再生由来等……
高機能ファイバー製品出展 東洋紡エムシー、国際風力発電展に
東洋紡エムシーは1月18日、東京ビッグサイトで2月28日から3月1日まで開催される「スマートエネルギーWeek 春 WIND EXPO国際風力発電展」に出展すると発表した。出展ブースでは、浮体式洋上風力発電設備の係留索への採用が期待される超高強力ポリエチレン繊維「イザナス」、有機繊維では世界最高の強……
横浜ゴム、スタッドレスタイヤ寄贈 能登半島地震支援の一環として
横浜ゴムは1月19日、「令和6年能登半島地震」の被災地支援の一環として、スタッドレスタイヤ34本を一般社団法人日本カーシェアリング協会に寄贈したと発表した。装着車両は地震発生後も積雪が観測される石川県七尾市を拠点として、1月中旬より被災者や支援団体に無料で貸し出されている。 日本カーシェアリング協……
デンカ、第2報発表 能登半島地震、操業への影響
デンカは1月18日、令和6年能登半島地震による同社青海工場(新潟県糸魚川市)、五泉事業所(新潟県五泉市)をはじめとする同社関連施設・製造設備および操業状況に関し、現時点での状況を発表した。 従業員への人的な被害は確認されていない。建物および製造設備については、青海工場は安全確保のため、地震発生直……
カーエレクトロニクス技術展 積水化学グループが出展
積水化学グループは1月19日、東京ビッグサイトで1月24日(水)〜26日(金)に開催される「第16回オートモーティブワールド」の構成展の一つである「第16回【国際】カーエレクトロニクス技術展」に出展すると発表した。(小間番号E40―8) モック展示(次世代機能体感)エリアでは、光透過フォームとタッチセンサー……
シリコーンホースが採択 トヨックス、ワクチン拠点事業
産業用耐圧ホース・継手メーカーのトヨックス(富山県黒部市、中西誠社長)は23年10月から、同社の本社工場(同)でワクチンなどバイオ医薬品の研究開発・製造に不可欠な部素材である「シリコーンホース」の生産を開始した。経済産業省が推進する「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業(2次公……
三洋化成が義援金寄付 令和6年能登半島地震
2024年1月22日 10時
一般財団法人三洋化成社会貢献財団は1月19日、令和6年能登半島地震で被災された方々の救済及び被災地の復旧に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて、義援金300万円を寄付すると発表した。
住友ゴムが契約締結 サイバーセキュリティの包括的協業
住友ゴム工業は1月19日、同社とデロイトトーマツグループのデロイトトーマツサイバーが、サイバーセキュリティ領域における包括的な協業に関する契約を締結したと発表した。 今後、両社はサイバーセキュリティの向上を同社のグローバル拠点・子会社を含め、全社規模で行い、サイバーセキュリティ機能の安定的な運用……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
開催日: 2024年11月14日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年11月21日
開催日: 2024年11月21日
分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年11月22日
開催日: 2024年11月22日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
開催日: 2024年11月28日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
開催日: 2024年12月5日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日