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岡安ゴム ふく楽マットforKitchenを販売
2015年4月24日 17時
岡安ゴム㈱(岡浩史社長)は4月1日から、キッチンマット「ふく楽マットfor Kitchen」を楽天・Amazonで販売開始した。 同製品はキッチンマットの下に敷くことで、クッション性が向上し、マットのずれも防止できる製品。材質は抗菌材入りのEPDMスポンジを使用。 特長は汚れが滲み込まずに、拭……
【人事】小菅(4月20日付)
2015年4月24日 16時
小菅 〈新役員体制〉 (4月20日付) ▽代表取締役会長=小菅崇行▽代表取締役社長=小菅清行▽専務取締役営業本部長
【人事】旭化成ケミカルズ(5月1日付)
旭化成ケミカルズ 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽技術ライセンス部長(川崎製造所モノマー製造部長)
【人事】トヨックス(3月30日付)
トヨックス 〈新役員体制〉 (3月30日付) ▽代表取締役相談役=中西清一▽代表取締役社長=中西誠
JATMA タイヤの日の点検結果を発表 不良率33%
2015年4月24日 14時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、4月8日に全国6ヶ所で実施したタイヤ点検等の結果をまとめたと発表した。 同点検は2015年「4月8日タイヤの日」啓発活動の一環として、全国タイヤ商工協同組合連合会と共にユーザーにタイヤの日常点検・整備の重要性を幅広く訴求することを目的に実施したもの。 今回……
15年2月のゴムベルト輸出入 輸出が4ヵ月ぶりに減少
2015年4月24日 13時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、ゴムベルトの輸出は37億1100万円で前年同月比
15年2月のゴムホース輸出入 輸出が4ヵ月連続で増加
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、ゴムホース輸出は39億円で前年同月比
信越化学 米子会社がエチレン生産工場を建設
信越化学工業は4月23日、同社の米国子会社であるシンテック社が、米国で塩化ビニル樹脂(塩ビ)の主原料の一つであるエチレンを生産する工場を建設すると発表した。 日本の化学会社が米国でエチレン工場を建設するのはこの投資が初めてとなる。 建設する工場のエチレンの生産能力は、年産50万トン。工場の立地は、……
15年2月の自動車タイヤ・チューブ輸出入 輸出が3ヵ月ぶりに減少
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、自動車タイヤ・チューブの輸出は516億4900万円で前年同月比
15年3月のホースアセンブリ需給実績 3ヵ月連続で減少
日本ホース金具工業会がまとめた2015年3月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では54 億9300万円、前年同月比4%減となり、3ヵ月連続で減少となった。 産業用ホースアセンブリ販売は36
JSR プラント強靭化へ―石化系事業を再構築
JSRは4月22日、中期経営計画「JSR20i6」の進捗状況と2015年3月期決算の説明会を開催した。中計の進捗状況を説明した小柴満信社長は、石油化学系事業を再構築することや、これまでハイエンド市場を重視してきたS―SBRの事業戦略を転換し、市場の大きいミドルエンド市場も開拓していく方針であること……
東洋ゴム 免震ゴム不適合製品 新たに90棟、678基が判明
2015年4月24日 12時
東洋ゴム工業は4月21日、建築基準法で定めた国土交通大臣認定の性能評価基準に適合 しない免震ゴム製品販売の調査結果を公表、新たに90棟で性能評価基準を満たしていない建築物があったことを明らかにした。 今回調査は、先に公表の55棟以外の残りの物件「154棟、全3673基」を対象としたもので、このうち高……
JSRの15年3月期 多角化事業好調で増収増益を達成
2015年4月24日 10時
JSRは4月22日、2015年3月期決算説明会を開催し、平野勇人上席執行役員が説明を行った。 14年度の連結売上高は4040億7300万円で前期比2・5%増、営業利益は380億6800万円で同5・6%増、経常利益は416億900万円で同5・0%増、当期純利益は299億1800万円で同18・9%増とな……
日本インシュ すべり支承免震の被覆システムに大臣認定
日本インシュレーションは4月23日、オイレス工業と同社が、オイレス式弾性すべり支承免震装置を対象とした耐火3時間の耐火被覆システムの大臣認定を新たに取得したと発表した。 これまで、市場にはすべり支承免震装置用としては耐火2時間までの商品しかなかったが、耐火3時間向けの商品「めんしんたすけ―SO」に……
電気化学工業 マレーシアの建材メーカーを子会社化
電気化学工業は4月23日、同社が100%出資する東南アジア地域事業統括会社、Denka Chemicals Holdings Asia Pacific Pte. Ltd.(本社:シンガポール、以下「DCHA」)は、マレーシアの建設資材メーカーPOSCO Venture Sdn. Bhd.(以下、「……
住友ゴム ファルケンがエアレース参戦選手をサポート
住友ゴム工業は4月17日、同社のファルケンブランドが、3次元で戦う世界最速のモータースポーツシリーズ「レッドブルエアレースワールドチャンピオンシップ」にアジア人で唯一参戦する室屋義秀選手とサポート契約を締結したと発表した。 同ブランドは、「レッドブルエアレースワールドチャンピオンシップチバ 20……
住友ゴム D1グランプリにファルケンブース出展
2015年4月24日 8時
住友ゴム工業は4月18日~19日に東京・お台場で開催されたD1グランプリに、ファルケンブースを出展した。 会場では特設ブースにて、ポルシェ GT3 カップチャレンジ ジャパンに参戦中のFALKEN PORSCHEの実車を展示した。 その他、タブレット端末ゲーム「レッドブルエアレース」で、3次元で戦う……
15年2月の自動車タイヤ・チューブ生産 3ヵ月連続で減少
2015年4月23日 16時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた2月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量の合計は8万8370tで前年同月比1・4%減、国内出荷は4万2708tで同7・2%減となり、生産量は3ヵ月連続で減少した。 輸出出荷は4万3853tで同2・4%
日本ミシュラン ヤンマーが農耕用トラクタータイヤを採用
2015年4月23日 14時
日本ミシュランタイヤは4月23日、農耕用トラクターに求められる諸性能を高いレベルで発揮する「ミシュラン アグリビブ」と「ミシュラン オムニビブ」が、ヤンマーホールディングスの開発した、大型トラクター・YANMAR「YT490」「YT5101」「YT5113」に新車装着タイヤとして採用されたと発表し……
独ランクセス 赤色酸化鉄顔料新グレードを展示
独ランクセスは4月23日、ドイツ・ニュルンベルクで4月21日から23日まで開催される「ヨーロッパ・コーティングショー(ECS)2015」に出展し、現行の広範な無機顔料製品ポートフォリオに加えて、赤色酸化鉄顔料の新グレードを使用したテストパネルを展示すると発表した。 現在、同社の無機顔料ビジネスユニッ……
住友ゴム 野球専用仕様のロングパイル人工芝を発売
住友ゴム工業は4月22日、今年、神宮球場(明治神宮野球場)に採用されたロングパイル人工芝「ハイブリッドターフ エキサイティング」を5月1日から発売すると発表した。 同製品は、野球専用仕様として「高耐久で天然芝に近いプレイ性をもつ人工芝」を目指して同社が開発したロングパイル人工芝。 価格は2万円/……
15年2月の合成ゴム生産 生産量1・5%減少
2015年4月23日 13時
合成ゴム工業会まとめによる2月の合成ゴム生産量は、合計13万5677tで前年同期比1・5%減、6ヵ月連続の減少となった。 1~2月の累計では合計28万9702tで前年同期比
JATMA 2014年の廃タイヤは200万本増加
2015年4月22日 15時
日本自動車タイヤ協会は4月22日、2014年の廃タイヤリサイクル状況をまとめた。 それによると、2014年(1~12月)の日本国内における廃タイヤ(使用済みタイヤ)発生量は、「タイヤ取替え時」「廃車時」を合計すると、本数では9900万本、重量では105万2000tとなり、前年と比較して、本数は20……
住友ゴム チーム エナセーブ 未来プロジェクトを実施
2015年4月22日 14時
住友ゴム工業は4月22日、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟との協働事業、『チーム エナセーブ 未来プロジェクト』を今年も実施すると発表した。 「チーム エナセーブ」は、低燃費タイヤ「エナセーブ」の売上の一部を活用し、ダンロップとその製品を使用する顧客とが一緒になって行う環境保全活動で、『チーム ……
ヨツギ 「低圧ゴム手袋 ネオフィット」を発売
ヨツギは4月21日、新製品低圧ゴム手袋 ネオフィットの発売を発表した。 同製品は低圧電気回路での活線作業で作業者を感電などの危険から守る為に使用する電気絶縁用ゴム手袋。 現行品に比べて指先のフィット性に優れており、機器類(太陽光発電、電気自動車、計器類等)のメンテナンス作業に最適。また、指先でネジ……
15年2月のゴム製品輸出実績 5ヵ月ぶりに減少
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は793億2800万円で前年同月比
15年2月のゴム製品輸入実績 輸入金額増加続く
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた2月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は369億5900万円で前年同月比
住友ゴム 金御岳四季の森で緑化活動を実施
2015年4月22日 10時
住友ゴム工業は4月21日、宮崎県都城市の金御岳四季の森「GENKIの森」にて18日、緑化活動を実施したと発表した。 同活動は、宮崎県が推進する「企業の森づくり」活動に参加して昨年新設したもので、今年で2年目となる。 同社グループでは、樹木によるCO2の吸収で地球温暖化防止に貢献するだけでなく、生物……
豊田合成 中勢ゴムで植樹会を実施
豊田合成は4月20日、同社グループ会社で自動車用ゴム・樹脂部品を製造する中勢ゴムが、18日に地域住民や従業員とその家族など約370名のボランティア参加により、約1600本の苗木を植樹したと発表した。 「工場の森づくり」活動は、「豊田合成グループ世界60拠点で60万本の植樹」を目標に会社創立60周年の200……
15年2月のゴムホース 生産が5ヵ月連続で減少
2015年4月21日 16時
日本ゴムホース工業会がまとめた2月のゴムホース生産実績によると、生産量が2914tで前年同月比4・4%減、出荷金額は114億3800万円で同3・9%減となった。 生産量は5ヵ月連続、出荷金額は2ヵ月連続で減少している。 品種別で見ると、高圧用ホースは、
日本ゼオン 水島工場で熱可塑性エラストマー能増
2015年4月21日 14時
日本ゼオンは4月21日、粘・接着剤の主原料となる熱可塑性エラストマー(製品名 Quintac)の水島工場における生産能力を年産4万2000tから6万tへ増強すると発表した。 Quintacシリーズは、C5留分から日本ゼオン独自の抽出技術・GPI法(ゼオン・プロセス・オブ・イソプレン法)により抽出……
東ソー マレーシアでハイシリカゼオライト設備を新設
東ソーは4月21日、マレーシアにおいて合成ゼオライトの一種であるハイシリカゼオライト(HSZ)製造設備の新設を決定したと発表した。 同計画では、新設備はマレーシア トレンガヌ州ケママンに所在。生産能力は約40%増(現有能力比)。投資額は約110億円。計画着工は2015年4月、完工予定は2016年11……
ダンロップホームプロダクツ 松下裕臣氏が新社長に就任
ダンロップホームプロダクツは、代表取締役を交代したと発表した。 中畑尚也元代表取締役社長は住友ゴム工業ハイブリッド事業本部へと異動し、新代表取締役社長には松下裕臣氏が就任した。 松下新代表取締役社長は、1959年2月7日生まれの56歳。大阪府出身。 1984年4月 住友ゴム工業入社、2007年……
ゴム株ウィークリー 不二ラテックス、2日連続ストップ高(4/13~17)
4月13~17日の株価を振り返ると、4月17日の日経平均は、前週末比254円75銭安の1万9652円88銭と反落した。 週前半は、前週末に好調だった欧米市場の影響を受けて買い優勢で開始したが、高値警戒感が強まる中で材料が乏しいまま、株価は小幅で推移。週央から週後半にかけては、米国や中国の経済指標が低水準……
15年2月の建設機械出荷金額 総合計1・0%増加
2015年4月21日 13時
日本建設機械工業会がまとめた2月の建設機械の出荷金額の総合計は、内需が788億3100万円で前年同月比3・8%減少、外需は1191億7400万円で同4・4%増加し、総合計では、1980億500万円で同1・0%の増加となった。 その結果、内需は
【人事】王子ゴム化成(3月24日付)
2015年4月21日 12時
王子ゴム化成 〈役員人事〉 (3月24日付) ▽代表取締役社長=中村壽昭〈昇任〉▽常務取締役執行役員防府工場工場長=松尾節也▽常務取締役執行役員管理
住友ゴム ハイグリップスポーツタイヤを新発売
2015年4月21日 11時
住友ゴム工業は4月17日、スポーツタイヤ「ディレッツァZII★」にドライ路面での運動性能をより追求した「ディレッツァZII★β02」を追加し、5月下旬から発売すると発表した。 発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。 今回発売の同製品は、同タイヤシリーズの運動性能を高めて3月に……
ブリヂストン 「2015知的財産報告書」を発行
ブリヂストンは4月20日、18日の「発明の日」に、同社グループの知的財産活動への取り組みについてまとめた「2015知的財産報告書」を同社WEBサイト上で公開したと発表した。 同社は2004年1月に経済産業省が公表した「知的財産情報開示指針」に沿って2004年から知的財産報告書を発行しており、今回で1……
PVCデザインアワード デザイン提案・製品の作品を公募
2015年4月20日 12時
日本ビニル工業会、塩ビ工業・環境協会などからなる「PVCデザインアワード」実行委員会は、4月15日、「PVCデザインアワード2015」の作品募集を開始すると発表した。 「安心・安全・快適」をテーマに、5月7日より国内外未発表の「デザイン提案」を、7月1日より「製品(試作品や中間素材を含む)」を広……
【人事】住友理工(5月1日付)
住友理工 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽兼TRI京都代表取締役社長、住友理工取締役常務執行役員産業資材事業本部長生産統括本部長
宇部興産 研究員が山口大で地域発イノベーション推進
2015年4月20日 11時
宇部興産は4月17日、研究開発本部プロセス・材料技術研究所の前田修一主席研究員が、4月1日から国立大学法人山口大学で教授職に就任し、産学連携での地域発イノベーション創出を推進することになったと発表した。 前田氏は、2014年12月に発足した同大学「先進科学・イノベーション研究センター」に所属し、先……
住友理工 京都新工場が稼働
2015年4月20日 10時
産業用ホース 京都新工場が稼働 海外拠点のマザー工場 国内2工場を集約 住友理工は4月16日、産業用ホースの新工場「TRI京都工場」の開所式を行い、ホース生産ラインの工程連結(60m)を図った最新鋭の生産設備を披露した。液圧用・布巻ホースなどを生産する。長尺化と生産コストの低減を実現した同工場に、……
取材メモ なぜ展示会に出展するのか
以前、展示会の意義についてこの欄で書いたことがある。8~10日に開催された「高機能素材ワールド2015」でも、蒲田工業の担当者から「なるほど」と感心させられた話を聞いたので、紹介したい。 同社はこの展示会にクリーンブースを出展していた。これは、局所作業環境の正常化を目的に開発されたクリーンユニッ……
立山 日本初の水素用溶断ホース発売
㈱立山(東京都新宿区、藤井美幸社長)はこのほど、溶断・溶接機器の総合メーカーである小池酸素工業と、タイ のホースメーカーNCR社の3社で協力して、日本初の水素ガスと溶断用混合ガス対応の「ユニバーサルホース」を開発。4月20日に小池酸素工業から先行して発売することを明らかにした。一般向け発売は、今年1……
ニュースの焦点 日経平均とゴム株価
去る4月10日、日経平均株価が一時15年ぶりに2万円の大台を超えたことは大きなニュースとなった。12年末に第2次安倍内閣が発足した当時、1万円台前半だった日経平均は、アベノミクスや日銀の異次元金融緩和による為替円安の後押しを受けて、2年と3ヵ月で9000円近く上昇した。 それに伴い、ゴム関連企業でも……
ゴム相場マンスリー 先限が205円台に下落(15年3月)
【統計表2点あり】 3月の東京ゴム相場の推移を見ると、先限(8月限)終値は222円台前半から始まった後、上昇した前月末の反動で中旬に208円台まで下落。その後、216円台まで上昇する局面もあったが、月末に向けて再び下落し、205円80銭をつけて大引けを迎えた。 当限(3月限)は210円~220円の……
取材メモ ままならぬ社名変更
2015年4月20日 7時
77年間、慣れ親しまれてきた「東海ゴム工業」の社名が昨年10月、「住友理工」に変更された。信頼の厚い世界ブランドの「住友」と、東海ゴムが持つ高分子材料配合技術に代表される理化学・工学技術を意味する「理工」を合わせて、住友理工が誕生したという。
タイヤ各社 15年度モータースポーツ活動に注力
タイヤメーカー各社は、15年度モータースポーツ(MS)のサポート活動を相次いで発表した。各社はMSをグローバルでのブランド戦略の一環と位置づける一方、レース経験で培う技術を蓄積し、安全・燃費性など市販用タイヤの性能向上にもつなげている。また、走りに対する「ワクワク感」の提供も重要な意義として捉え、……
語録 需要は目白押し
「TRI京都は住友理工の産業用事業部の新たな拠点として、手狭だった愛知県の小牧製作所、三重県の松阪製作所で製造していたホースを1ヵ所に集約するため設立した。需要は震災復興・原発再稼働・リニア新幹線・東京オリンピックと目白押しにある。その需要を狙い、需要拡大に対応するとともに、競争力をつけるため、……
【ホース特集】東拓工業 東日本で受注増目指す
2015年4月19日 15時
東拓工業(大阪市淀川区、福永誠次社長)の14年度の業績は、前年度が消費増税前の駆け込み需要で良かった反動と、家電・住宅向けが伸び悩んでいる影響で、売上についてはほぼ前年並みに落ち着くと見込まれている。 特に、家電用クリーナーホースを生産し、日系メーカーへの供給を行っている中国・蘇州工場で、日系メ……
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ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日