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墨東ゴム工業会 三木会を開催
2014年7月14日 12時
墨東ゴム工業会(杉本浩志会長)は7月10日、東京都・墨田区で三木会を開催した。 今回はスペシャルライフプランナーである古澤芳基氏(ソニー生命保険)を迎え、「賢い保険の入り方」をテーマに
藤倉ゴム 新中計を発表 3年間で売上950億円めざす
藤倉ゴム工業は7月4日、アナリスト・ミーティングを開催し、中光好社長が14年3月期の事業報告を行うともに、今年度を初年度とする新たな中期経営計画を発表した。 中社長は最初に過去5年間を振り返って、リーマンショックと震災で大きなダメージを受けたことに触れ、特に震災では、南相馬にある3工場が停止し「……
語録 震災で困難乗り切る気概と自信学ぶ
「震災で学んだのは、今後、ある程度の困難がきても何とか乗り切っていけるという、気概と自信を身に付けられたことだと思っている」(中光好藤倉ゴム工業社長。アナリスト・ミーティングで、過去5年間を振り返る中で、震災により南相馬の3工場が停止するなどの打撃を受けたことについて)
14年1~5月のゴム製品輸出入実績 輸出は3ヵ月連続で減少
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた1~5月のゴム製品の輸出入実績によると、5月のゴム製品輸出出荷金額は851億1800万円で、前年同月比8・8%の減少、輸入金額は327億1200万円で同8・6%増となった。 1~5月の累計では、輸出金額は4082億4700万円で同5・2%減、輸入……
クレハエラストマー 鉄道車両用シートを拡充
鉄道車両用難燃性ゴムシートを積極的に拡大製品ラインナップ拡充、制振性や放熱性等高機能材料の提案を推進 クレハエラストマーは7月8日、同社の中心事業であるシート事業部の重点課題として、鉄道車両用難燃性ゴムシートのラインナップを拡充し、11品目16サイズを取り揃え同月から販売強化に乗り出したと発表した。 ……
JSR 「RB」に新グレード投入
JSRはこのほど、ポリブタジエン系熱可塑性エラストマー(TPE)「RB」の新シリーズとして、タイヤの改質剤用「AT」シリーズをラインナップし、すでに欧米のタイヤメーカーで採用されていることを明らかにした。 国内のタイヤメーカーでも評価が行われているところだという。 新たに開発したATシリーズは……
取材メモ 新製品開発へ既存技術活用
藤倉ゴム工業の中光好社長は、7月4日に行われたアナリスト・ミーティングで「技術の裏付けがなければ、企業規模は拡大しない」と述べるとともに、新しい技術を開発するだけでなく、既存技術の改良・改善、新用途の開発により、新製品を生み出していく重要性を指摘した。 その一例として挙げたのが、ゴルフのカーボ……
ニュースの焦点 国際規格の議論を有利に進めるために
毎年、国際規格のISOで様々な規格が決まっている。自国の規格に近い国際規格が実現すれば、国内と製品仕様をそれほど変更せずに外国で販売できることから、規格がどう決まるかは、1国の産業界にとって非常に重要だ。 そのためには規格を審議する委員会で議論をリードする必要があるが、最近は
【ゴムロール特集】 都ローラー工業 独自技術でオンリーワン製品開発
都ローラー工業(埼玉県草加市、町田憲重代表取締役)は創業以来、印刷・工業用ゴムロールの研磨加工業をメインに事業展開してきた。搬送ローラー・塗装用ローラー等の製造加工に独自技術を用い、戦略的な営業展開を行っている。 昨年度の売上は前年比で横ばいだったが、リーマンショック後に7割まで落ち込ん……
【ゴムロール特集】 西武ポリマ化成 製紙用で豊富な品揃え
西武ポリマ化成(東京都中央区、合田惠二郎社長)は、美和グループの生産部門の一翼を担う会社として、土木・海洋・産業の各資材を製造している。 ロールを扱っている産業資材部は、製紙産業を始め、製鉄・フィルム分野へも数多くのロールを納入し、高い評価を得ている。 各種工業用品の製造も行っているが……
【ゴムロール特集】優れた精密表面加工技術
工業用ゴムロールは印刷、フィルム、紙、合板、鋼板の製造ラインの様々な工程で使用されており、なかでも印刷用、フィルム用分野では、近年、技術革新が目覚ましい。 印刷用では印刷の高速化に対応した印刷技術も大きく変遷しており、それに伴い各種印刷機械に使用されるゴム・樹脂ロールの技術革新が顕著だ。 印刷……
14年5月の天然ゴム輸入実績 輸入量、輸入金額とも2ケタ減
2014年7月14日 10時
5月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計5万3104tで前年同月比10%減(前年5万8906t)となった。 輸入金額は、115億5095万円で同36%減(前年181億1万円)となり、輸入量、輸入金額ともに減少した。 平均輸入単価はキロ当たり217・5円で前月より12・0円下落した。 1~5月累計では……
取材メモ 搬送ベルト輸出が大幅減
搬送ベルト輸出が極端に落ち込んでいる。 鉄鉱石の価格下落に伴う、オーストラリア鉱山会社での雇用削減や設備投資の絞り込みが要因の一つのようだ。 財務省統計による1月~4月の搬送ベルト輸出額は前年比38%減と大幅に落ち込んだ。国別で見ると、鉄鉱石、石炭向けが多いオーストラリアが前年比66%減、銅鉱山向……
取材メモ 環境対応の壁と落とし穴
フタル酸フリーやハロゲンフリーなどの環境対応製品は、今やゴム製品全般に広がりつつある。しかし、その開発と製品化には大きな壁がいくつも立ちはだかっている。 まず、環境規制物質の代替品を使い、従来品と同じ性能が出せるかどうかという第1の壁。性能とコスト面の折り合いという課題もある。この壁が最も高く……
語録 これまでのやり方では難しい時代
「(日本建設機械工業会が発足した1990年から)二十数年で建機の市場はすっかり様変わりしたが、日本メーカーは勤勉なため、大きな環境変化にも努力しながら追随して足元の地位を築いてきた。ただ、グローバルに市場が変わったことによって、従前のやり方だけでは対応が難しい時代になってきている」(日本建設機械工……
ゴム連合 一時金年間妥結額、リーマンショック前を超す
ゴム連合は7月3日、14年春季生活改善とりくみの一時金妥結状況を明らかにした。それによると、年間で妥結した33組合の妥結額は組合員1人あたりの平均(加重平均)で約150万円となった。また、単組あたりの平均(単純平均)は約115万円となり、いずれもリーマンショック前の2008年実績を上回った。 ゴム……
ゴム相場マンスリー 原油高で先限200円台回復(14年6月)
【統計表2点あり】 6月の東京ゴム相場の推移を見ると、先限(11月限)の終値は190円台前半からスタートし、5日に190円30銭の安値を付けたあと、戻りを試す動きが出て200円台を回復した。上昇の要因としては、天然ゴムの需給と密接な関係を持つ原油高や、株高に支えられたものと見られる。下旬には220円……
入間川ゴムの14年3月期 売上微減、経常益4%増
入間川ゴムはこのほど、14年3月期の業績を明らかにした。それによると、売上高は21億2000万円で前期比0・7%減と微減、営業利益は5023万円で同0・3%増、経常利益は1700万円で同3・5%増と増益となった。当期純利益は機械更新に伴う除却損を計上したため、1300万円で同22.1%減となった。 ……
十川ゴム 「放射線遮蔽ゴムシート」拡販へ
十川ゴムは先ごろ、硫酸バリウムを高充填させた「放射線遮蔽ゴムシート」を開発、今春より発売開始した。同製品は、安価で安全性が高い硫酸バリウムを独自の技術でゴムに配合し、ハロゲンフリー、鉛フリーで環境規制にも対応。同社では震災復興への貢献を期し、拡販に乗り出した。 放射線防護は、放射性物質との間に……
13年TPU出荷実績 押出成形品が堅調推移
2014年7月14日 9時
下期回復も総出荷は微増 TPU(熱可塑性ポリウレタン樹脂)工業会が先にまとめた2013年の熱可塑性ポリウレタンエラストマー「TPU」の総出荷実績は1万7394t、前年比2・1%の微増となった。国内出荷は射出成形用途向けが横ばいで推移したが、主力の押出成形が8627t、同3・9%と堅調に推移した……
やさしいタイヤ材料のはなし その⑫
2014年7月13日 10時
ゴム用原材料①-2 一方で人工天然ゴムであるIRにはシス-1,4以外の結合様式が若干あるため伸長結晶性が劣り、高い破壊強度が必要な用途ではNRに置き換えることができません。 同様に、BRは炭素が4個、水素が6個からなるブタジエンモノマーが連結したポリマーで、1,4-シス構造、1,4-トランス構造及び……
【海外】中国の1―5月のゴム・プラスチック統計
2014年7月12日 12時
チャイナプレスによると、7月3日、中国国家統計局が2014年1―5月のゴム・プラスチック業界統計データを発表した。 1―5月の中国のゴム・プラスチック製品企業の営業収入は、2013年同期と比較して10・6%増加し、1兆1269億元(約18兆4910億円)に達した。 また、ゴム・プラスチック製品業の……
豊田合成が特許力で1位 ドア開口部シール材技術
2014年7月12日 10時
パテント・リザルトは7月9日、日本に出願されたドアウェザーストリップ関連技術について、参入企業に関する調査結果をまとめたと発表した。 同調査では、サイドドアやバックドアなど、ドアと車体のドア開口部との間をシールするドアウェザーストリップに着目し、1993年から2014年5月末までに日本の特許庁……
東洋ゴム 大型路線バス専用低燃費タイヤを発売
2014年7月11日 14時
東洋ゴム工業は7月11日、日本国内向け大型路線バス専用低燃費タイヤの新商品「NANOENERGY M638」を、8月1日より全国一斉発売すると発表した。 トラック・バス用カテゴリタイヤとして初めての「NANOENERGY」ブランド商品となる。 発売サイズは、11/70R22・5 14PR、275/70R22……
【人事】藤倉ゴム工業(6月27日付)
藤倉ゴム工業 〈新役員体制〉 (6月27日付) ▽代表取締役取締役社長=中光好▽常務取締役、管理本部長=神山幸一▽常務取締役、枝術製造本部長=村田良樹▽常務取締役、営業本部長=森田健司▽取締役、技術製造本部副本部長=髙橋良尚▽取締役、経営企画室長=植松克夫▽取締役、
14年5月の自動車タイヤ・チューブ 3ヵ月連続で生産が減少
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた5月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量の合計は8万8669tで前年同月比1・8%減、国内出荷は4万1998tで同0・6%減となり、生産は3ヵ月連続で前年同月生産実績を下回った。 輸出出荷は4万9722tで同1・8%減少となり……
【人事】電気化学工業(6月20日付)
2014年7月11日 13時
電気化学工業 〈新役員体制〉 (6月20日付) ▽代表取締役社長、社長執行役員=吉髙紳介▽代表取締役、専務執行役員、技術総括、資材部、物流統括部担当=渡辺均▽取締役、デンカ生研代表取締役社長=前田哲郎▽取締役、専務執行役員、企画、開発総括、IR室、内部監査室、経理部、情報開発部担当=綾部光邦▽取締役、常……
【人事】東海ゴム工業(6月19日付)
2014年7月11日 12時
東海ゴム工業 〈新役員体制〉 (6月19日付) ▽代表取締役社長、CSR委員会委員長=西村義明▽代表取締役〈新任〉執行役員副社長、リスク管理委員会委員長、法務部、資材部所管=尾崎俊彦▽代表取締役〈新任〉執行役員副社長、防振・ウレタン事業本部長、災害対策委員会委員長=渡辺満〈昇任〉▽取締役〈新任〉専務執行……
カネカ 植物由来生分解性樹脂の開発成功をJSTが認定
2014年7月10日 14時
カネカは7月10日、「植物由来生分解性樹脂」(製品名:カネカ バイオポリマー アオニレックスⓇ)の開発に対し、独立行政法人科学技術振興機構(以下JST)より開発成功の認定を受けたと発表した。 同開発は2009年1月にJSTより受託した、独創的シーズ展開事業「委託開発」の開発課題。 同社高砂工業所にて1……
【人事】山下ゴム(6月25日付)
山下ゴム 〈新役員体制〉 (6月25日付) ▽代表取締役会長=鵜飼脩▽代表取締役社長社長執行役員=石川常夫〈昇任〉▽取締役常務執行役員=玉井雅幸▽取締役常務執行役員、営業統括=鹿野和廣▽取締役常務執行役員、北米統括兼ユサオートパーツメキシコ社長=臼井武吉▽取締役常務執行役員、ユサコーポレーション社長=上野……
日立造船 エンジニアリング二社を10月に統合
2014年7月10日 12時
日立造船は7月9日、同社の100%子会社であるニチゾウテック(以下、NTI)およびエイチイーシーエンジニアリング(以下、HECE)について、NTIを存続会社、HECEを消滅会社とする吸収合併により、10月1日を期して経営統合することを決定した。 NTIは、資本金は12億4200万円で、各種構造物の……
日本触媒 AA、PMI生産プラントを増設
2014年7月10日 11時
日本触媒は7月9日、同社姫路製造所敷地内にて7月8日、アクリル酸(以下AA)プラント、N―フェニルマレイミド(以下PMI)1万t/年プラント及び廃液燃焼処理設備の完工式を執り行ったと発表した。 AAプラントは、生産能力は8万t/年。7月より商業運転開始。設備投資額は約110億円。PMIプラントは……
東洋ゴム タイ「トヨタ・ワンメイクレース」をサポート
東洋ゴム工業は7月9日、同社のタイにおける販売子会社トーヨータイヤタイランド(以下TTT)が、7月12日よりタイで開幕する「トヨタ・ワンメイクレース」において、昨年に引き続き同社製タイヤを独占供給し、同モータースポーツイベントを積極的にサポートすると発表した。 タイには日欧米の自動車メーカーが多……
BASF 日本語でのFacebookページを開設
2014年7月9日 18時
BASFは7月9日、日本語でのFacebookページを開設したと発表した。 同社は開設の目的を、日本におけるBASFの活動をより身近に感じてもらい、ステークホルダーと双方向でのコミュニケーションを図り、対話を深めるためとしている。「化学でいい関係をつくります」をテーマに化学の魅力や同社の活動を発……
三菱化学 タイでTPE製造へ 社名変更も
2014年7月9日 16時
三菱化学は7月9日、機能性樹脂事業のタイ拠点であるサンプレーン(タイランド)社を三菱化学パフォーマンスポリマーズ(タイランド)社に社名を変更すると発表した。 同社は塩ビコンパウンドの商標である「サンプレーン」を社名として使用し、主に自動車の内外装部品や電線被覆用等の樹脂コンパウンドを製造・供給してき……
14年5月のゴムベルト生産実績 伝動ベルト9ヵ月連続で増加
2014年7月9日 13時
日本ベルト工業会がまとめた5月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2409tで前年同月比4%減となった。内需は1793tで同13%増、輸出は616tで同33%減。 品種別ではコンベヤベルトは1412t、同10%減となった。内訳は内需が同18%増となったが、輸出は同40%減となり9ヵ月連続で減少した。 ……
三菱商事 ミャンマーでブリヂストン製タイヤを販売へ
2014年7月9日 12時
三菱商事は7月8日、ミャンマーで、SPAグループと、ブリヂストンのタイヤ販売を支援する合弁会社を、SPAグループと設立したと発表した。新会社名はファースト・ジャパン・タイヤ・サービシズ・カンパニー。資本金は約7000万円。三菱商事70%、SPAグループ傘下の自動車関連会社ミャンマー・モータースが30……
カネカ ホットメルト接着樹脂の開発を強化
カネカは7月9日、独自技術を利用して開発したポリオレフィン系ホットメルト接着樹脂(以下、ホットメルト接着樹脂)の市場開発を強化すると発表した。 同樹脂はすでに自動車外装、内装部材用途に採用され販売を開始しているが、家電、住設分野など、他の分野の工業用部材向けに用途展開を図る。 ホットメルト接着……
川口化学の11月期第2四半期 ゴム薬品堅調で黒字転換
2014年7月9日 11時
川口化学工業の2014年11月期第2四半期連結決算は、売上高は22億3300万円で前年同期比12・8%増、営業利益は3400万円(前年同期は2400万円の損失)、経常利益は2900万円(前年同期は3000万円の損失)、四半期純利益は1900万円(前年同期は1300万円の損失)となった。 ゴム薬品の分……
昭和電工 彦根工場でラミフィルム生産設備増設
2014年7月9日 10時
昭和電工は7月8日、同社の子会社、昭和電工パッケージングが、リチウムイオン電池(以下、LIB)の包材であるアルミラミネートフィルム(以下、ラミフィルム)の彦根工場での設備増設工事を完了し、7月より量産を開始したと発表した。 包材に樹脂とアルミ箔の複合材であるラミフィルムを用いたパウチLIBは、……
東洋ゴム SUV向けタイヤがフォード新車に装着
東洋ゴム工業は7月8日、SUV向けタイヤ「OPEN COUNTRY A/TⅡ(以下OPATⅡ)」が、米国フォード社製ピックアップトラック「F―250」「F―350」の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。 OPATⅡは、同社の米国タイヤ生産子会社トーヨータイヤ・ノースアメリカ・マニュファクチュア……
【人事】アキレス(6月27日付)
2014年7月9日 7時
アキレス 〈新役員体制〉 (6月27日付) ▽代表取締役社長=伊藤守▽専務取締役、製造部門管掌=小林英明〈昇任〉▽常務取締役、営業部門統轄兼プラスチック部門担当兼化成品事業部長=美濃眞〈昇任〉▽取締役、経理本部長兼経営企画本部長=藤澤稔▽取締役、営業部門統轄補佐兼産業資材部門担当兼購買本部長=日景一郎▽取……
【人事】積水化学工業(6月26日付)
積水化学工業 〈新役員体制〉 (6月26日付) ▽代表取締役社長、社長執行役員=根岸修史▽取締役、専務執行役員、CSR部長〈兼〉コーポレートコミュニケーション部長=髙下貞二▽取締役、専務執行役員、環境・ライフラインカンパニープレジデント=髙見浩三▽取締役、専務執行役員、経営管理部担当、経営企画部長=久保……
【人事】三ツ星ベルト(6月27日付)
三ツ星ベルト 〈新役員体制〉 (6月27日付) ▽代表取締役会長=西河紀男▽取締役副会長産業資材事業部門営業担当=喜田宏▽代表取締役社長社長執行役員=垣内一▽取締役常務執行役員、研究開発本部長=山口良雄▽取締役常務執行役員、産業資材事業部門技術統括担当=中嶋正仁▽取締役常務執行役員、監査部長=小田芳裕▽取……
【人事】日東化工(6月24日付)
日東化工 〈新役員体制〉 (6月24日付) ▽取締役社長、代表取締役兼営業本部長=荒川良平▽取締役、生産本部長=加藤俊▽取締役、技術開発本部長=曽根一祐▽取締役、新事業推進室長=江頭正己▽取締役、
【人事】西日本バンドー(6月26日付)
2014年7月8日 15時
西日本バンドー 〈新役員体制〉 (6月26日付) ▽取締役会長=髙島誠士〈非常勤〉▽取締役副会長=雀部泰雄▽代表取締役社長執行役員=吉田良男▽取締役常務執行役員、管理本部長兼経営企画室長、仕入管理部長=雪永剛▽取締役常務執行役員、営業本部長兼中部支社長=渡辺和成▽非常勤取締役=
【人事】クレハエラストマー(6月25日付)
クレハエラストマー 〈新役員体制〉 (6月25日付) ▽代表取締役社長=白枝照基▽常務取締役、営業総括部長=小泉哲▽取締役、管理総括部長=佐々木信之▽取締役、
【人事】日精樹脂工業(6月27日付)
日精樹脂工業 〈人事異動〉 (6月27日付) ▽専務取締役内部監査室・経営企画部・総務部・人事部・財務部担当、コンプライアンス・リスク管理担当(常務取締役内部監査室・経営企画部・総務部・人事部・財務部担当、コンプライアンス・リスク管理担当)荻原英俊▽取締役生産本部長品質保証部担当
【訃報】霜田ゴム工業取締役会長 霜田義久氏が死去
2014年7月8日 13時
霜田ゴム工業は7月7日、取締役会長(前社長)霜田義久氏がかねてより病気療養中のところ、7月6日午前7時5分に死去したと発表した。享年82歳。 通夜は7月9日午後6時より7時まで、告別式は7月10日午前11時より12時まで、弘福寺会館(東京都墨田区向島5―25―4、電話:03―3622―4594)で執り行われる……
横浜ゴム トラック・バス用スタッドレスタイヤを発売
2014年7月8日 12時
横浜ゴムは7月8日、小型トラック・バス用スタッドレスタイヤ「iceGUARD iG91」を9月1日から発売する。 発売サイズは15インチ~17・5インチの全31サイズ。価格はオープンプライス。 新製品「iceGUARD iG91」は、氷上・雪上性能のさらなる向上を追求した商用車用スタッドレスタイヤ。新ト……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
開催日: 2024年11月14日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日