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23年12月のカーボンブラック 出荷量は2・6%減
2024年2月9日 11時
カーボンブラック協会がまとめた12月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万664tで前年同月比2・6%減となった。 出荷内容は、ゴム用が3万7745tで同3・9%減、非ゴム用その他が2919tで同19・6%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが2万7686tで同5・7%減、一般ゴム向け……
国内生産は2・0%減 23年の自動車タイヤ
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた23年の自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績によると、生産は1億2984万2000本で前年同期比2・0%減、国内出荷は9300万9000本で同1・2%減、輸出出荷は3800万5000本で同7・5%減となった。 品種別生産は、トラック・バス用が95……
23年12月の自動車タイヤ 国内生産は5・6%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた12月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は966万4000本で前年同月比5・6%減、国内出荷は717万本で同横ばい、輸出出荷は274万7000本で同4・9%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が67万1000本、小形……
積水化学がAスコア獲得 CDP気候変動、水セキュリティ
2024年2月9日 10時
積水化学工業は2月8日、国際的な非営利団体であるCDPより、「気候変動」および「水セキュリティ」分野の透明性とパフォーマンスにおけるリーダーシップが認められ、2023年度のAリスト企業に選定されたことを発表した。 CDP2023気候変動、水セキュリティ質問書を通じて報告されたデータに基づくと、……
カネカの生分解性バイオポリマー エステーの手袋に採用
カネカは2月8日、同社のカネカ生分解性バイオポリマーGreen Planetを使用した手袋が、エステーの「ファミリープレミアムビオ極うす手」に採用されたと発表した。2月27日から全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどで販売される。 Green Planetは、石油資源に依存せず、環境……
高分子事業は増収減益 ユニチカの4~12月期
ユニチカの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が865億500万円で前年同期比1・9%減、営業損失は26億1800万円(前年同期は17億6900万円の利益)、経常損失は21億1400万円(前年同期は24億1400万円の利益)、当期純損失は28億5900万円(前年同期は11億100万円の利益)となった。 ……
インダクタ用磁性封止材 レゾナック、特許維持が決定
レゾナックは2月8日、第三者から異議の申立てを受けていたインダクタ用磁性封止材に関する日本国特許(特許第7081612号)について、2023年11月2日に、特許庁により有効と判断されたことを発表した。 近年、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、5G(第5世代移動通信システム)、AD……
パナレーサーが認定 ひょうごオンリーワン企業
パナレーサーは2月7日、兵庫県が行う令和5年度「ひょうごオンリーワン企業」に認定されたと発表した。 2月6日に行われた認定式では、同社代表取締役社長の大和竜一氏が片山安孝兵庫県副知事から、認定証と記念の盾を授与された。 「ひょうごオンリーワン企業」は、優れた技術や製品を有し、国内外で高い評価、……
UBEのグループ会社 ポリアミドの認証取得
UBEは2月7日、同社グループの欧州コンポジット製造拠点であるRepol,S.L.U.において、ポリアミド66(PA66)樹脂DINALONのグレードの一つである「A2X25MI H―4109」が、リサイクル材料含有量に関する認証を取得したと発表した。 今回の認証は、AENOR(スペイン標準化認証協会……
ミシュランらが仏で開設 バイオブタジエン試作設備
ミシュランは2月7日、同社、IFP Energies nouvellesおよびアクセンスが、ボルドー近郊のバッサンスにある同社工場で、フランス初のバイオマス(植物)由来のブタジエンを生産する工業規模の試作設備を開設したと発表した。 この設備は石油由来のブタジエンに代わる材料として、バイオ由来の……
第46回野球大会抽選会開催 東部ゴム商組、組み合わせ決定
東部工業用ゴム製品卸商業組合は2月7日、東京都中央区の電気工事会館で第46回野球大会の首相会議を開き、大会の組み合わせが決定した。当組合は毎年7~8月にかけて野球大会を開催してきた。ただ、昨今は猛暑・酷暑の下で大会が行われるなかで、出場選手の健康を一番に考え、今大会は3月に時期を変更し開催すること……
精密機器は減収減益 不二ラテックスの4~12月期
2024年2月9日 9時
不二ラテックスの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が57億2100万円で前年同期比7・4%減、営業利益は3億7600万円で同34・2%減、経常利益は3億5900万円で同35・1%減、四半期純利益は2億5700万円で同34・0%減となった。 セグメントのうち、医療機器事業の売上高は18億100万円で同……
消防・防災事業は34%増収 櫻護謨の4~12月期
櫻護謨の24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が65億2300万円で前年同期比27・9%増、営業利益が3億5200万円(前年同期は7700万円の損失)、経常利益が3億3000万円(9500万円の損失)、四半期純利益が2億1300万円で同910・5%増となった。 セグメントのうち、消防・防災事業の売……
合成ゴムは減益 旭化成4~12月期
2024年2月8日 13時
旭化成は2月7日、堀江俊保代表取締役兼常務執行役員らが出席し、24年3月期第3四半期決算説明会をオンラインで開催した。24年3月期第3四半期売上高は2兆641億4600万円で前年同期比1・2%増、営業利益は984億9900万円で同15・1%減、経常利益は905億200万円で同18・9%減、四半期純利益は……
モビリティは増収増益 三井化学の4~12月期
2024年2月8日 12時
三井化学は2月7日、24年3月期第3四半期決算説明会をオンラインで実施し、中島一代表取締役専務執行役員CFOが説明を行った。 24年3月期3四半期の売上収益は1兆2745億3000万円で前年同期比10・8%減、コア営業利益は723億7600万円で34・4%減、営業利益は600億2300万円で同43・9%……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 23年11月の生産量は2・5%増
2024年2月8日 11時
化成品工業協会がまとめた、11月の有機ゴム薬品の生産量は1373tで前年同月比2・5%増となった。 有機ゴム薬品の輸出量は879tで同25・0%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は302tで同53・9%増、ゴム老化防止剤は577tで同13・9%増となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は892tで同
総合計は1・4%増 1~12月のゴムロール生産
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた23年のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は429万2167kgで前年同期比1・4%増となった。このうちゴムロールは394万2571kgで同0・7%増、合成樹脂ロールは34万9596kgで同8・9%増となった。 用途別に見ると、印刷用……
23年のゴム板生産・出荷 生産は2・1%減、出荷は2・5%減
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた23年のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は1万5928tで前年同期比2・1%減、出荷量は1万5740tで同2・5%減となった。 ゴム板は、自動車を始め半導体関連、土木関連など幅広い産業分野に使われることから、
23年12月のゴム板生産・出荷 生産量は1352t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた12月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1352t、出荷量は1211tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が748t、合成系ゴム板が
三菱ケミグループが開発 ノバデュランZRシリーズ
2024年2月8日 10時
三菱ケミカルグループは2月7日、ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT樹脂)NOVADURANTM(ノバデュランTM)について、超低比重化が実現可能な発泡性グレード「ZRシリーズ」を開発し、2024年1月よりサンプルワークを開始したと発表した。 ZRシリーズは、同社グループの処方技術と独自製造……
グッドイヤー、ラングラー新商品 オン・オフを高次元で両立
日本グッドイヤーは2月7日、オンロードでの機敏性とオフロードでの走破性を高次元で両立させたラギッドテレーンタイヤ「ラングラー デュラトラックRT」を2024年3月1日より発売すると発表した(全14サイズ、オープン価格)。 同社のラングラーシリーズは世界で最も知られているシリーズブランドの一つで、……
クロロプレンゴムは減収 デンカの4~12月期
デンカの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が2928億4300万円と前年同期比5・1%減、営業利益は125億5300万円で同51・8%減、経常利益は84億6300万円で同64・3%減、四半期純利益は35億8200万円で同59・5%減となった。 セグメント別では、エラストマー・インフラソリューション部……
カネカ、有機EL照明 東京国立博物館へ寄贈
カネカは2月7日、独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(東京国立博物館)と、カネカ有機EL照明(カネカOLED照明)の寄贈に関する基本合意を1月22日に締結したことを発表した。今後、東京国立博物館本館2階における展示室の天井照明、展示ケース照明の切り替えを進めていく。 東京国立博物館は、18……
米オフロードレース3クラスで優勝 横浜ゴムのジオランダー装着車
横浜ゴムは2月6日、同社のSUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー」装着車が1月28日から2月3日に米国・カリフォルニア州で開催されたオフロードレース「King of the Hammers」の3クラスで優勝したことを発表した。 「King of the Hammers」は年間……
横浜ゴムが5回目の選定 CDP気候変動レポートAリスト
横浜ゴムは2月7日、持続可能な経済の実現を目指す国際環境非営利団体「CDP」より、気候変動対策において権威ある「Aリスト」に選定され、コーポレートサステナビリティにおける先進企業として2月6日に認定されたことを発表した。評価対象となった21,000社以上の企業の中から2023年度のCDP気候変動……
フリーライド競技大会 TOYO TIREが協賛
TOYO TIREは2月7日、2月に国内で行なわれるフリーライドスキー・スノーボード競技大会「JAPAN FREERIDE OPEN 2024」へ協賛すると発表した。 フリーライドスキー・スノーボード競技は、山頂のスタート地点から山麓のゴール地点まで選手が個性を生かしながら自由に滑降し、そのラ……
住友ゴムが開発 タイヤ空力シミュレーション
住友ゴム工業は2月7日、タイヤ開発プロセスにおけるシミュレーション技術「タイヤ空力シミュレーション」を開発したと発表した。 EVの燃費(電費)性能向上のためにはタイヤの転がり抵抗の低減に加えて、タイヤ周りの空気抵抗低減が非常に重要になる。同社では走行する車両のタイヤ付近の気流をAIも活用した独自……
国内・海外ベルトは減収減益 三ツ星ベルトの4~12月期
2024年2月8日 9時
三ツ星ベルトの24年3月期第3四半期決算は、売上高が630億3600万円で同1・2%減、営業利益は62億2500万円で同14・5%減、経常利益75億4900万円で同5・9%減、四半期純利益は51億3300万円で同8・5%減となった。 セグメント別にみると、国内ベルトの売上高は209億1000万円で同3・……
ベルトゴム事業は増収増益 ニッタ4~12月期決算
2024年2月7日 18時
ニッタの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が666億2900万円で前年同期比1・8%増、営業利益は38億3400万円で同6・7%減、経常利益は92億8300万円で同9・9%減、四半期純利益は76億3000万円で同8・7%減となった。 セグメント別では、ベルト・ゴム製品の売上高は223億7200万……
建材需要回復も減収減益 タキロンシーアイの4~12月期
2024年2月7日 17時
タキロンシーアイの2024年3月期第3四半期連結決算は、売上高が1020億6500万円で前年同期比7・1%減、営業利益は41億2200万円で同13・2%減、経常利益は43億3900万円で同12・8%減、四半期純利益は27億4500万円で同5・6%減となった。 セグメント別では、建築資材事業の売上高は33……
エンプラ事業は減収減益 ダイセルの4~12月期
ダイセルの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高は4142億7600万円で前年同期比2・4%増、営業利益は444億8700万円で同21・7%増、経常利益は481億7100万円で同21・1%増、四半期純利益は442億900万円で同49・6%増となった。 セグメント別では、エンジニアリングプラスチック事……
車分野販売減でフッ素ゴム減収 ダイキン工業の4~12月期
ダイキン工業の24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が3兆2635億5200万円で前年同期比9・3%増、営業利益が3064億9000万円で同0・9%増、経常利益が2821億1300万円で同5・7%減、四半期純利益が1938億5000万円で同7・2%減となった。 化学事業の売上高は1897億29……
自動車向けポリマーは回復 三菱ケミカルG、4~12月
2024年2月7日 13時
三菱ケミカルグループは2月6日、オンラインで決算発表会を開き、ジョンマーク・ギルソンCEOと中平優子CFOが出席し、24年3月期第3四半期決算の説明を行った。売上収益は3兆2451億4000万円で前年同期比4・7%減、コア営業利益は1838億7800万円で同3・4%増、営業利益は2125億円で同3……
植物由来原料使用グレード PSジャパンが上市、初出荷
2024年2月7日 12時
PSジャパンは2月6日、植物由来原料を一部使用したグレード(「EA」シリーズ)を上市し、初出荷したことを発表した。 「EA」シリーズは、ポリスチレン(PS)の特⾧そのままに石油由来原料の一部を植物由来品に置き換えたもの。同該植物由来原料はPSと完全相溶するため、他の環境対応材料では難しかった端……
東洋紡、NEDO事業として採択 次世代型界面活性剤生産向上へ
東洋紡は2月6日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「バイオものづくり革命推進事業」の実施予定先として採択されたことを発表した。これを受けて同社は、NEDOの支援のもと、微生物を使って生産する天然由来の界面活性剤「マンノシルエリスリトールリピッド」の利用分野……
生産量は7・0%減 23年のゴムベルト生産
2024年2月6日 12時
日本ベルト工業会が発表した23年のゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で1万9411tで前年比7・0%減となった。ゴムベルト生産はコロナ感染拡大に伴う需要減から20年は1万9389tで同21%減と大幅な落ち込みとなった。その後21年は2万1871tで同13%増、22年は2万870tで同5%減と2万tを維持して……
高機能プラ事業は減収増益 住友ベークライト4~12月
2024年2月6日 11時
住友ベークライトの24年3月期第3四半期決算の売上収益は2154億5400万円で前年同期比0・6%減、事業利益は206億5600万円で同1・7%増、営業利益は205億4000万円で同2・6%増、四半期利益は180億2900万円で同11・6%増となった。 セグメント別では、半導体関連材料の売上収益6……
ISCC PLUS認証を取得 日本ゼオン、国内4工場で
日本ゼオンは2月5日、国内生産拠点のうち4事業所(高岡工場、川崎工場、徳山工場、水島工場)の製品において、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。同認証は、リサイクル原料やバイオマス原料などが、同社の製品製造を含むグローバルなサプライチェーン上で適……
エボニック、製造ライン新設 湿式シリカ製造能力増強
エボニックは2月5日、米国チャールストンの湿式シリカの製造工場を拡張すると発表した。サウスカロライナ州の新ライン建設に投資することで、特に北米におけるタイヤ業界のシリカに対する高い需要に応える。これにより、シリカの現地調達が可能となり、同地域における同社パートナーのサプライチェーンを強化する。 ……
合理化効果で営業益7割増 フコクの4~12月期
フコクの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が662億3300万円で前年同期比9・3%増、営業利益が22億5400万円で69・0%増、経常利益が26億700万円で同4・6%増、四半期純利益が18億4600万円で同3・4%減となった。売上高は自動車メーカーの生産調整による影響の緩和及び為替の影響により増……
週刊ゴム株ランキング 住友理工、通期業績上方修正を好感(1/29~2/2)
1月29日~2月2日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で18社が上昇、1社が横ばい、10社が下落した。2月2日のゴム平均は、前週末比2円31銭安の2177円95銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が住友理工で同8・08%高、2位が豊田合成の同5・79%高、3位がタ……
【新年インタビュー】藤倉コンポジット 森田健司社長
2024年2月6日 10時
■ 新年インタビュー 工場再編で実行力が問われる年に 藤倉コンポジット 森田健司社長 藤倉コンポジットは各種工業用ゴム部品のほか、幅広い分野で複合化技術にさらに磨きをかけて展開する。森田健司社長に23年度の業績を振り返りつつ、スポーツ用品部門、新成長戦略の投資、新年の抱負などを聞いた。 ■第2四半期を振……
バルカーが全社大会を開く 企業理念の浸透度高める
バルカー(瀧澤利一代表取締役会長CEO)は1月22日、東京都町田市にある同社M・R・Tセンターで企業理念である「THE VALQUA WAY」の理解と実践活動を発表する全社大会を開催した。 全社大会はTHE VALQUA WAYをより浸透させるため、1年を通しての活動を共有する場としての実践発表会であり、いかにTHE VALQUA WAYを……
エラストマー事業は減収増益 UBE4~12月期
2024年2月6日 9時
UBEは2月5日、24年3月期第3四半期決算発表会を開き、石川博隆取締役執行役員CFOが説明した。24年3月期第3四半期売上高は3329億4700万円で前年同期比9・6%減、営業利益は123億700万円で同5・2%減、経常利益は231億7500万円(前年同期は45億3200万円の損失)、四半期純利益は……
CRは国内輸出とも低調 東ソー、4~12月期
2024年2月5日 17時
東ソーは2月5日、電話会議による決算説明会を開催し、坂田昌繫執行役員経営管理室長が24年3月期第3四半期決算の説明を行った。24年3月期第3四半期の売上高は7478億8900万円で前年同期比5・9%減、営業利益は595億5100万円で同1・1%増、経常利益は686億7200万円で同5・0%減、四半期……
ブリヂストン組織・人事 (3月1日付)
2024年2月5日 12時
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (3月1日付) ▽日本セグメント 管理・ガバナンス・基盤構築推進部門を、BRIDGE
東ソー人事 (2月1日付)
◇東ソー 〈人事異動〉 (2月1日付) ▽兼バイオサイエンス事業部マ
旭化成組織・人事 (2月1日付)
◇旭化成 〈組織改正〉 (2月1日付) ▽研究・開発本部の先端技術研究所において、ヘルスケア事業開発部を廃止する。 〈人事異動〉 ▽経理・財務部経理室長(経理・財務部経理室)真部良平 ▽監査部内部監査グループ(経理・財務部経理室長)三枝洋之 「環境ソリューション事業本部関係」 ▽企画管理部コンプライアン……
23年12月のPOフィルム出荷状況 合計は5・7%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、12月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万5148tで前年同月比5・7%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万4993tで同3・9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9970tで同
6万8228円/kl 12月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した23年12月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万8228円/klで前月比(以下同)で4082円安と下落した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、8月は5万8901円/kl(同505円安)、9月は
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2025年6月27日
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