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23年12月のゴムベルト生産実績 生産量は5・0%減
2024年2月5日 11時
日本ベルト工業会がまとめた12月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1497tで前年同月比5・0%減となった。うち内需が1175tで同3・0%減、輸出が322tで同12・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは646tで同8・0%減となった。内訳は、内需が同6・0%減、輸出が同13……
Lonstroffの全株式 住友ゴム工業が譲渡完了
住友ゴム工業は2月1日、同社の連結子会社でスイスに本社を置く医療用ゴム製品の製造・販売子会社でLonstroff AG(LAG)の全株式のNCM Investments VIIへの譲渡が1月31日に完了したと発表した。 この株式譲渡により、LAGおよびLAGの100%子会社であるLonstrof……
トレッドパタン意匠権侵害訴訟 ブリヂストン、中国で勝訴
ブリヂストンは2月1日、中国のタイヤメーカーである山东豪克国际橡胶工业有限公司(HAWK社)を相手に提起していた意匠権侵害訴訟について、中国最高人民法院で勝訴したと発表した。 ブリヂストンは、2017年6月に同社が意匠権を持つトラック・バス用タイヤのトレッドパタンを模倣してタイヤを製造したHA……
独自マーク「E+」付与開始 横浜ゴム、トラック・バス用タイヤに
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤにおいて電動車対応商品であることを表す同社独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始したと発表した。第1弾として、国内と欧州でそれぞれ販売している路線バス専用タイヤ2商品に付与……
住友ゴム、新参戦チームサポート JSB1000クラスで
住友ゴム工業は2月1日、2024MFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに新たに参戦する、「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」をサポートすると発表した。 「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」は、2023MFJ全日本ロードレース選……
世界初、異機能オリゴ糖処方 レゾナックがBS資材発売
レゾナックは2月1日、化学合成物質を一切配合しない、生物にも環境にも優しいサステナブルな新しいバイオスティミュラント資材(BS)「KROPICO」(クロピコ)の日本国内での本格販売を開始したことを発表した。 クロピコは、その主成分に同社が開発したカニやエビなどの甲殻類や植物など天然物由来原料か……
NOKとAC福島ユナイテッド ユニフォーム契約更新
2024年2月5日 10時
NOKは1月25日、AC福島ユナイテッドとの2024シーズンのユニフォームパートナーの継続を決定したと発表した。 ユニフォームパートナー契約は今シーズンで3年目となる。 同社がオフィシャルクラブパートナーとなって7シーズン目となる2024シーズンは、2 月24日の明治安田生命J3リーグ第1節FC岐……
出光興産がZEB化 北海道製油所のPC
出光興産は2月2日、北海道製油所の操業機能を集中管理するプロダクションセンター(PC)を、ZEB(Net Zero Energy Building)化すると発表した。 着工は2月5日、3月にBELS申請を行い、完工は2025年12月の予定となる。 PCは、原油の受け入れから製品の出荷までの操業機……
モルテンが発売開始 リサイクルできるマットレスカバー
モルテンは2月2日、汚れ・臭い・雑菌からの徹底防御とリサイクルを可能にした、「all TPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)マットレスカバー」を新たに開発し、このカバーを装着した標準マットレス(静止型マットレス)を、病院・施設・在宅向けに2024年2月5日から販売開始すると発表した。 「a……
東ソー・ハイテックが運用開始 太陽光発電と自動化設備
東ソー・ハイテックは2月2日、太陽光発電システムを導入し、2024年1月29日より運用開始したと発表した。 太陽光発電システムは、太陽光パネルを主力工場である福川工場の屋根に設置し、最大出力750kWで、発電した電力は自家消費する。自家消費量は年間約840MWhを見込んでおり、同社福川地区(福川……
バンドー化学がウェビナー開催 歯付ベルトのカスタマイズ事例
バンドー化学は2月2日、ウェビナー「モビリティにおけるベルト駆動の可能性~歯付ベルトのカスタマイズ事例~」を開催すると発表した。 モビリティの電動化の流れの中で、省スペース化/軽量化・静音性・耐油性に対するニーズが増しており、モビリティの中に歯付ベルト駆動を採用する機会が増えてきている。これら……
ニュースの焦点 中小企業の業況に減速感
2024年2月5日 8時
日本ゴム工業会は23年12月25日に「第99回中小企業会員景況調査」を実施し、24年1月23日に結果を発表した。調査項目は、業況判断、売上額、経常利益、販売価格、資金繰り、従業員の過不足状況、当期に直面する経営上の問題点の7項目。調査対象企業は同会の中小企業会員(資本金3億円または従業員300人以下)の69社……
クリーンフォームを全国展開 アキレス、新生産ライン増設
2024年2月3日 20時
アキレスは環境負荷低減に配慮した軟質ポリウレタンフォームの新生産ラインを滋賀第二工場に増設した。1月16日に竣工式と試運転式を行い、2月上旬より段階的に製品の生産・販売を開始する。 同社は産業資材から生活用品まで多様な用途に対応すべく、通気性・反発性・低帯電・難燃性などの機能・特長を付加した軟質……
非フッ素系分散剤の実用化 積水化成品が技術を確立
2024年2月3日 0時
積水化成品工業は、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)粒子の高濃度水分散体が作製可能な非フッ素系分散剤の実用化を加速する。同社はこのほど規制対象のフッ素系界面活性剤を用いることなくPTFE粒子の高濃度水分散体を実現できる技術を確立した。 PFASは有機フッ素化合物の総称で、半導体やEVなど多……
エネ・機能材料は減収減益 住友化学の4~12月期
2024年2月2日 18時
住友化学の24年3月期第3四半期連結決算は、売上収益が1兆8068億6900万円で前年同期比19・9%減、コア営業損失は1138億6600万円(前年同期は1421億6500万円の利益)、営業損失は1606億3400万円(前年同期714億4100万円の利益)、四半期損失は1097億7800万円(前年同……
増販効果で営業益は大幅増 豊田合成の4~12月期
2024年2月2日 16時
豊田合成の24年3月期第3四半期業績は、売上収益が8042億2200万円で前年同期比14・6%増、営業利益は559億円で同136・0%増、税引前利益は583億4200万円で同145・1%増、四半期利益は412億8400万円で同193・2%増となった。 売上収益は日本、米州を中心とした顧客の生産台数……
電子部品事業は黒字転換 NOKの4~12月期
2024年2月2日 15時
NOKの24年第3四半期業績は、売上高が5675億4700万円で前年同期比5・1%増、営業利益は175億9100百万円で同16・7%増、経常利益は303億800万円で同26・8%増、四半期純利益は211億2900万円で同56・2%増となった。 セグメント別にみると、シール事業の売上高は2751億4100万……
23年のMMA出荷 モノマー出荷は4・0%減
2024年2月2日 13時
石油化学工業協会がまとめた23年のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は18万9313tで前年同期比4・0%減となった。 内訳は、国内向けが9万9087tで同
23年12月のMMA出荷 モノマー出荷は1万7331t
2024年2月2日 12時
石油化学工業協会がまとめた12月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万7331tとなった。 内訳は、国内向けが8623t、輸出が8708tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年12月の主要石油化学製品生産 11品目増加、7品目減少
石油化学工業協会がまとめた12月の主要石油化学製品の生産実績によると、11品目が前年と比べ増加した。一方、7品目が
23年11月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は増加
2024年2月2日 11時
石油化学工業協会がまとめた11月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は19万572tで前年同月比8・5%増となった。 輸入は
自動車部材用途は回復 積水化成品の4~12月期
積水化成品工業の24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が975億9200万円で前年同期比4・8%増、営業利益は4億9200万円で同205・4%増、経常利益は7億6800万円で同220・8%増、四半期純損失は2億4400万円(前年同期は2億4500万円の純損失)となった。 セグメント別では、イン……
リチウムイオン電池関連が堅調 カワタの4~12月期
カワタの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が181億9100万円で前年同期比36・0%増、営業利益が8億1200万円で同164・0%増、経常利益が8億6700万円で同103・1%増、四半期純利益が5億6800万円で同278・7%増となった。 セグメント別では、日本の売上高が117億円で同31・……
23年12月のホースアセンブリ 合計金額は1・0%増
日本ホース金具工業会がまとめた12月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は56億4700万円で前年同月比1・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は44億3400万円で同2・0%増、自動車用ゴムホース販売は
23年12月のエチレン生産速報 生産量は47万7600t
石油化学工業協会がまとめた23年12月のエチレン生産速報は、生産量が
ニッタ、DI対応エアロトラック 気中パーティクルカウンタ販売
2024年2月2日 10時
ニッタは2月1日、医薬品製造施設、エレクトロニクス業界向けに、米国TSI社製気中パーティクルカウンタエアロトラック「A100シリーズ」の販売を開始したと発表した。 同製品は、ニッタが国内代理店を務める米国TSI社のデータ完全性(Data lntegrity:DI)に対応した気中パーティクルカウ……
オカモト、現場医師の声を商品化 新しい創傷被覆・保護材発売
オカモトは2月1日、浸透圧によって皮下脂肪組織までの創傷(Ⅲ度熱傷を除く。)に対する創の保護・湿潤環境の維持・治癒の促進・疼痛の軽減を目的とする新しい創傷被覆・保護材「ATKパッド」を同日より発売開始したと発表した。 ATKパッドは、現場の医師の声から生まれたまったく新しい創傷被覆・保護材。還元……
横浜ゴム、キャンペーン実施 抽選でアドバン新商品体験
横浜ゴムは2月1日、抽選で乗用車用タイヤの新商品を体験できる「ヨコハマタイヤ新商品体験キャンペーン」を実施すると発表した。応募期間は2024年2月1日から2024年2月29日まで。 同キャンペーンは今年2月から発売するプレミアムコンフォートタイヤ「アドバンdB V553(V553Aを含む)」を体……
たつの市主催マラソン大会 グッドイヤーが特別協賛
日本グッドイヤーは2月1日、同社が特別協賛する兵庫県たつの市主催の第52回「たつの市 梅と潮の香マラソン大会」が、2024年1月28日(日)に開催されたと発表した。 同社は2017年の第45回大会より、ボランティア派遣など特別協賛として関わってきた。また、今回は同社の西日本支店によるオールシーズンタ……
スポーツ活動企業に認定 ダイセルがスポーツ庁から
ダイセルは2月1日、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業として、スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー2024」に認定されたと発表した。同社グループは、従業員が健康でいきいきと働くことが、従業員の生活の充実と同社グループの継続的な発展の両立につながる……
デンカとアルビレックス新潟 ユニフォーム契約締結
デンカは2月1日、2024年1月31日に期限を迎えたアルビレックス新潟とのユニフォームパートナー契約について、2024年シーズン(2024年2月1日~2025年1月31日)の更新を決め、契約を締結したと発表した。 同社グループは社会貢献方針として、健康福祉の増進やスポーツ振興、地域貢献を通じた人々……
23年11月のゴム製品輸出実績 合計は1・1%減
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は933億2800万円で前年同月比1・1%減となった。 自動車タイヤ・チューブは608億7800万円で同2・5%減、ゴムベルトは
シュリンクフィルム製品値上げ 三菱ケミ2月12日出荷分より
三菱ケミカルグループは2月1日、フィルム製品について、価格改定を実施すると発表した。 原料価格の高止まりに加え、製造設備の維持費用、物流費、人件費等のコスト上昇により、事業環境は悪化している。同社グループは、継続的なコスト削減に鋭意努力してきたが、現在の価格体系では安定的な製品供給が困難と判断……
自動車用品は大幅増益 住友理工の4~12月期
2024年2月1日 13時
住友理工の24年3月期第3四半期連結決算(IFRS基準)は、売上高が4571億2100万円で前年同期比15・7%増、事業利益が254億1000万円で同 340・1%増、営業利益が244億5600万円で同405・9%増、税引前利益が218億3400万円で同450・8%増、四半期利益が133億8900万……
SSBRや特殊ゴムが堅調 日本ゼオンの4~12月期
日本ゼオンは1月31日、決算説明会を開催し、松浦一慶取締役常務執行役員・基盤事業本部長、曽根芳之取締役常務執行役員・管理本部長が2024年3月期第3四半期決算を説明した。 売上高は2838億600万円で前年同期比3・5%減、営業利益は159億8600万円で同42・6%減、経常利益は199億1200……
仮事務所へ一時移転 バン工業用品 本社ビル建替で
バン工業用品(塩谷 信雄代表取締役)はこのほど、本社ビル建替えに伴い仮事務所へ移転し、2月26日から仮事務所で業務を開始すると発表した。移転先住所は〒103―0002東京都中央区日本橋馬喰町2―1―1三井住友銀行浅草橋南ビル6F。 なお、本社ビル完成時期は26年3月を予定している。 ◆各部署の電話なら……
日産化学が義援金寄付 令和6年能登半島地震
2024年2月1日 11時
日産化学は1月31日、令和6年能登半島地震により被災された方々および被災地の復興活動を支援するため、義援金として1,000万円を、日本赤十字社を通じて寄付する事を決定したと発表した。 同社は被災地の一日も早い復興・復旧を祈念している。
周南市の公共スポーツ施設 日本ゼオンがネーミングライツ取得
日本ゼオンは1月30日、徳山工場の所在地である山口県周南市の周南市総合スポーツセンターおよび周南市庭球場のネーミングライツ(施設命名権)を取得したと発表した。同社が公共施設の命名権を取得するのは初めてとなる。 同日、周南市シビック交流センターにて行われた契約締結式では、周南市の藤井律子市長と同社……
日本エラストマー大分工場 仏サステナ調査でプラチナ評価
旭化成は1月31日、レゾナックとの合弁会社である日本エラストマーの大分工場(大分県大分市)が、2023年12月にEcoVadis社(フランス)のサステナビリティ調査において、最高位となる「プラチナ」評価を獲得したことを発表した。 プラチナ評価は、評価対象企業のうち上位1%に入る企業に与えられるもの……
三井化学、多様な働き方促進 1月より副業制度を正式導入
三井化学は1月31日、社員の多様な働き方促進を目的に2024年1月より副業制度を正式導入したことを発表した。 同社は、「三井化学グループ人材マネジメント方針」に基づき、人事施策を通じた人的生産性の最大化および職務遂行を通じて得られる満足度(エンゲージメント)の最大化を目指している。社員の多様な働……
三ツ星ベルトが被災地支援 令和6年能登半島地震
三ツ星ベルトは1月30日、令和6年能登半島地震により被災された方々、被災地における復旧・復興の支援を目的として、令和6年能登半島地震兵庫県義援⾦募集委員会を通じて300万円を寄付すると発表した。 同社グループは基本理念「人を想い、地球を想う」のもと、持続可能な社会の実現に貢献していく。 同社は、……
出光興産らが取り組み開始 使用済みプラスチック再資源化
JNCエンジニアリング(JNCE)と出光興産は1月31日、出光興産の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパン(CRJ)の油化ケミカルリサイクル装置を建設する際に発生する使用済みプラスチックの再資源化(油化ケミカルリサイクル)に向けた取り組みを開始すると発表した。 CRJでは、出光興産千葉事業所の……
ESG指数構成銘柄 東海カーボンが初選定
東海カーボンは1月31日、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の代表的な指数である「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。 「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」は、「MSCIジャパンIMI指数」を親指数とし、各業種からESG評価に優……
ブリヂストンが期間限定公開 人工筋肉の体験展示
ブリヂストンは1月31日、2月9日~14日まで、東京都・渋谷区にある体験型ストア「b8ta Tokyo―Shibuya」でゴム人工筋肉を使った体験展示を期間限定で公開すると発表した。 感情や想いは筋肉に宿ると言われている。バレンタインシーズン限定開催の同イベントでは、急速に進化するテクノロジーにより……
横浜ゴム、新社長に清宮氏 山石社長は会長兼CEOに
2024年1月31日 21時
横浜ゴムは1月31日、同日開催の取締役会において、清宮眞二取締役常務執行役員が代表取締役社長兼COOに就任し、山石昌孝代表取締役社長が代表取締役会長兼CEOに就任する人事を発表した。今回の人事は3月28日開催予定の株主総会後に正式承認される予定。 同日開いた記者会見で山石社長は「21年からスタートし……
シール製品事業は減収減益 バルカーの4~12月期
2024年1月31日 16時
バルカーの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が462億4300万円で前年同期比1・3%増、営業利益が54億4700万円で同16・5%減、経常利益が57億9100万円で同13・9%減、四半期純利益が39億8700万円で同26・8%減となった。 シール製品事業の売上高は280億1800万円で同7・6%減、……
BASFのループアミド技術 ポリアミド6をリサイクル可能に
2024年1月31日 14時
BASFは1月30日、同社とInditex社が同月23日に、テキスタイル産業におけるリサイクル性向上のための画期的な取り組みを発表した。 同社は、100%繊維廃棄物から作られるポリアミド6(PA6)loopamid(ループアミド)によって、繊維廃棄物のみから作られるナイロンアパレル向けに、初の循環……
クラレ、高機能素材を出展 米国アパレル・スポーツ素材見本市
クラレは1月30日、ポートランド(米国・オレゴン州)で1月31日から開催されるアパレルやスポーツブランドなどと素材サプライヤーをつなぐ見本市「The NW Materials Show2024」に出展すると発表した。「Sustainable future with Kuraray」をコンセプトに、同……
帝人の特例子会社が認定 優良障害者雇用事業主として
帝人は1月30日、同社の特例子会社である帝人ソレイユが、障害者雇用の促進および安定に関する取り組みが優良な中小事業主を厚生労働大臣が認定する「障害者雇用優良中小事業主認定制度(もにす認定制度)」において、「障害者雇用優良中小事業主(もにす認定事業主)」として認定さたと発表した。 「もにす認定制度……
三井化学、スタートアップ企業支援 J-Startupサポーターズに参画
三井化学は1月30日、経済産業省北海道経済産業局、札幌市、(一財)さっぽろ産業振興財団が共同で推進する官民連携スタートアップ企業支援プログラム「J-Startup HOKKAIDO」サポーターズに参画したことを発表した。 「J-Startup」は、グローバルに活躍する日本発のスタートアップ企業を……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日
脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
開催日: 2025年4月25日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2025年6月27日
開催日: 2025年6月27日