メールマガジン
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タイガースポリマーの第2四半期決算 国内外で産業用ホース好調
2013年11月13日 12時
タイガースポリマーの2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高が161億5000万円で前年同期比13・5%増、営業利益が5億4200万円で同49・6%増、経常利益が5億8100万円で同56・1%増、四半期純利益が2億9800万円で同22・2%減となった。 国内では原材料価格の高騰や電力料金の値上げ等の……
東海ゴム 東京モーターショーに初単独ブース出展
2013年11月13日 11時
東海ゴム工業は12日、「第43回東京モーターショー2013」にブース出展すると発表した。同ショーは11月20日から12月1日まで東京ビッグサイトで開かれ、同社が単独ブースを設けるのは初めて。ブース番号はE2109。 同社ブースでは、「安全」「快適」「環境」をテーマに、未来のモビリティ社会に貢献する新技術・……
13年9月のゴムベルト生産実績
内需13%増
13年9月のゴムベルト生産実績 内需が13%増に
日本ベルト工業会がまとめた9月のゴムベルト生産実績によると、生産量合計は2689トンで前年同月比5%増となった。内需は1793トンで同13%増、輸出は896トンで同7%減となった。自動車、建設機械業界の需要が堅調のため、内需は先月分から増加に転じている。
東海ゴム 中国の防振ゴム製造拠点で設立10周年式典
東海ゴム工業は12日、中国浙江省嘉興市の自動車用防振ゴム製造・販売子会社、東海橡塑(嘉興)有限公司(略称:TRJ)で設立10周年の記念式典を執り行ったと発表した。 TRJは、経済成長に伴う自動車市場の拡大に対応するため、同社グループの中国で4番目の拠点として2003年9月に設立し、2005年に生産を……
東洋ゴム クアラルンプール国際モーターショーに出展
東洋ゴム工業は8日、マレーシア・クアラルンプールで15日から24日までの10日間にわたり開催される「クアラルンプール国際モーターショー(KLIMS13)」に出展すると発表した。 出展は同社のマレーシアにおけるタイヤ製造販売子会社Toyo Tyre Malaysia Sdn Bhd(以下TTM)が行う。K……
ブリヂストン フィリピンの台風被災地へ寄付
ブリヂストンは12日、11月8日にフィリピン中部を直撃した台風30号の復旧支援として、日本赤十字社を通じて支援金1000万円を寄付したと発表した。 また、同社のアジア・大洋州地域の統括会社であるブリヂストン アジア パシフィック ピーティーイー リミテッド(BSAP)もシンガポール赤十字社を通じて支援……
西川ゴムの第2四半期決算 輸出上向きで2ケタ増益
西川ゴム工業の2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高は391億4800万円で前年同期比15・3%増となった。営業利益は41億4700万円で同45・2%増、経常利益は44億1600万円で同51・9%増、四半期純利益は28億700万円で同70・3%増となった。 利益については、売上高の増加および西川ゴムグル……
三ツ星ベルトの第2四半期決算 アジア好調で営業益10%増
2013年11月12日 17時
三ツ星ベルトの2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高が312億8800万円で前年同期比13・2%増、営業利益が30億9800万円で同10・3%増、経常利益が34億9400万円で同37・3%増、四半期純利益が23億8900万円で同53・1%増となった。 同社グループはアジア圏を中心とした成長市場における販……
昭和電線HDの第2四半期決算 デバイス事業増収増益
2013年11月12日 16時
昭和電線ホールディングスが8日発表した2014年3月期第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期比8・3% 増の858億6300万円、営業利益が6億7100万円〈前年同期は8億2900万円の損失〉、経常利益が9100万円〈同18億4900万円の損失〉、当期純損失が1億3300万円〈同18億8600万円……
ニチリンの第3四半期決算 アジア好調で大幅増益
ニチリンの2013年12月期第3四半期連結決算は、為替の円安基調やニチリン(タイランド)の子会社化により、売上高は324億5200万円で前年同期比14・4%増、営業利益は23億6400万円で同98・2%増、経常利益は26億4600万円で同121・9%増となった。四半期純利益は、年金資産消失損の計上により13……
アキレスの第2四半期決算 「瞬足ダンス」の消費鈍り減益
アキレスの2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高が408億6300万円で前年同期比3・9%増、営業利益が6億6500万円で同29・4%減、経常利益が10億3500万円で同5・9%減、四半期純利益が6億2700万円で同128・0%増となった。 同社グループは企業価値の増大を目指して、ブランド商品……
三洋貿易の9月期決算 営業益8・5%増
三洋貿易の2013年9月期連結決算は、売上高は510億7500万円で前年同期比6・3%増、営業利益は24億4000万円で同8・5%増、経常利益は27億7200万円で同17・2%増、当期純利益は14億7500万円で同29・7%増となった。 同社では、期中にメキシコに中南米初の現地法人を設立(2013年10月1……
丸尾カルシウムの第2四半期決算 建設好調で営業益78%増
2013年11月12日 15時
丸尾カルシウムの2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高は50億1000万円で前年同期比10・0%増、営業利益は2億300万円で同77・9%増、経常利益は2億7700万円で同83・0%増、四半期純利益は1億7200万円で同119・3%増となった。 同第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀に……
カネカ 人工毛髪用繊維の特許侵害で主張採用
2013年11月12日 12時
カネカは、同社が韓国と米国の企業を相手方として提起していた、同社が所有する難燃性ポリエステル系人工毛髪用繊維に関する特許侵害訴訟について、5日に一審判決で同社の主張が全面的に採用されたと発表した。 同社は、韓国のUNO&COMPANY,LTD.及び米国のJBS HAIR, INC.とJinny ……
日本バルカー 高機能ノンアスシートなど開発
日本バルカー工業はこのほど、広範囲の流体に適用できる高機能ノンアスシート「ユニバーサルハイパーUF300」と、高温蒸気環境に優れた「パーフロロエラストマー(FFKM) D5575」を開発した。 シートガスケットの従来品では、PTFEに添加される充填材が、ガスケットの強度保持に重要な役割を果たす……
墨東ゴム工業会 東京スカイツリーに出展
墨東ゴム工業会(杉本浩志会長)は10月31 日~11 月5日の期間にわたり、東京都墨田区の東京スカイツリータウン・ソラマチ5Fの産業観光プラザすみだ まち処で「ゴム粘土で作ろう! 楽しい生活雑貨」のワークショップを開催した。 同ワークショップは昨年同工業会の設立50周年記念イベントで開催し、大変好評を得た……
横浜ゴム フィリピン中部地震で義援金を寄付
2013年11月11日 16時
横浜ゴムは11日、同社と現地子会社であるヨコハマタイヤ・フィリピン(YTPI)、ヨコハマタイヤ・セールス・フィリピン(YTSP)の3社は、10月15日にフィリピン中部で発生した地震の被災支援として、総額80万ペソ(約190万円)の義援金をフィリピン赤十字社に寄付した。11月5日、結城正博YTPI副社長兼Y……
ニュースの焦点 高圧ホース 建機排ガス規制で特需
2013年11月11日 12時
建設機械向けの高圧ホースの国内生産が活発化している。高圧ホースの主力需要業界である建設機械が震災復興による需要の増加に加えて、主力機種が含まれるエンジン定格出力D3・D4クラスの2011年排ガス規制の生産猶予の終了に伴う旧型機の需要がレンタル業界を中心に拡大しているためだ。 日本建設機械工業会が……
住友ゴム 13年12月期第3四半期 タイヤは増収増益
住友ゴム工業の13年12月期第3四半期連結決算は、売上高5319億8500万円、前年同期比6・4%増、営業利益429億6400万円、同1・7%減、経常利益405億8200万円、同3・0%減で増収減益となった。純利益は247億4600万円、同7・5%増。 タイヤ事業の売上高は、4608億8300万円で……
日本ゼオン 高機能材料が黒字転換
日本ゼオンの2014年3月期中間連結決算は3セグメントともに増収となり、売上高が1483億7400万円、同16・6%増、営業利益は167億3800万円、同46・3%増の大幅増益となった。 売上高が増収となったのはアジア地区を中心とした海外での販売価格下落(59億円)があったものの、高機能材料の光学フ……
【ベルト特集】 バンドー化学 コンベヤベルトの海外向けが好調推移
顧客満足の向上で需要を拡大 2013年度上半期の搬送ベルト部門の売上高によると、国内のゴムコンベヤベルトでは、主要需要先である鉄鋼向け、石炭火力発電所向けが堅調であったが、国内全体としては、ほぼ横ばいであった。海外向けは鉱物資源関連が堅調で、前年同期比を上回った。 一方、樹脂コンベヤベルト部では……
【ベルト特集】 横浜ゴム 国内は製鉄向け需要が堅調
海外は中国等で3割以上伸長 横浜ゴムの13年度(1―6月)搬送ベルト事業の売上高は国内・海外ともに販売が堅調に推移した。 国内は売上高の約3割を占める鉄鋼向け需要が堅調であった。また東日本大震災による火力発電関連設備を中心とした復旧需要が一旦落ち着きをみせたものの、被災地での高台移転向けインフラ整備……
【ベルト特集】 ブリヂストン 海外の鉱山需要が好調
品質・性能面の向上で訴求 ブリヂストンの上期のコンベヤベルト売上実績は、国内外で状況が異なった。 国内については、第1四半期(1~3月)は、鉄鋼メーカーの生産が低迷し、一部の顧客で在庫調整が行われたこともあり、前年実績を下回った。 第2四半期(4~6月)は、鉄鋼メーカーの需要が回復し、前年同期比……
【ベルト特集】ゴムの1―8月生産は前年並み
樹脂は前年上回る水準で推移 日本ベルト工業会がまとめた8月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2216トンで、前年同月比6%減となった。内需が7月の同6%増から一転、同13%減の1357トンとなったことが響いた。輸出は逆に、7月の同1%増から同7%増の858トンと上向いている。1―8月の累計では、……
タイヤ3社の第3四半期連結決算、タイヤ事業は増収増益に
為替、原料コスト低下が下支え タイヤ3社(ブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴム)の13年12月期第3四半期連結決算が発表された。国内市場では新車用のエコカー補助金効果からの反動減や市場の低価格志向化や価格競争の激化が目立ったが、為替円安、原料コスト低下が収益を下支えした。横浜ゴムは売上・利益ともに過去最……
横浜ゴムの12月期第3四半期 売上、利益ともに過去最高
横浜ゴムの2013年度第3四半期累計連結決算は、売上高は前年同期比4・9%増の4124億1000万円、営業利益は同13・8%増の299億2100万円、経常利益は同22・2%増の311億1800万円、当期純利益は同12・3%増の195億5300万円と、増収増益となった。 第3四半期累計は売上、利益とも……
旭硝子 ベトナム塩ビ事業会社を買収
2013年11月11日 10時
旭硝子は6日、ベトナムの塩ビ事業会社フーミー・プラスチック・アンド・ケミカルズ社(PMPC社)の持分78%を取得することについて、同社親会社であるペトロナス・ケミカルズ・グループ社と合意したと発表した。 PMPC社は、成長するベトナムの塩ビ樹脂(PVC)市場で3割を超えるシェアを有しており、この買……
三井化学 北米でPP自動車材生産を増強
三井化学及びプライムポリマーは8日、アメリカ及びメキシコにおいて、ポリプロピレン(PP)自動車材生産能力を増強すると発表した。 需要拡大に対応するため、アメリカのアドバンストコンポジッツでは年産2万1000トン、メキシコのアドバンストコンポジッツメキシカーナでは年産1万3000トンの増強を行う。……
電気化学 ベトナムに「ビニテープ」製造会社を設立
電気化学工業は8日、ベトナムに新会社を設立し、「ビニテープ」の製造工場を建設することを決定したと発表した。 「ビニテープ」は生活・環境プロダクツ部門の主力製品である塩化ビニル製粘着テープで、主に自動車電装電線(ワイヤーハーネス)結束用、電気絶縁用などに使用されている。同社千葉工場の生産設備は、堅……
住友化学 MMAモノマーを値上げ
住友化学は6日、MMAモノマー(メチルメタクリレート)に関し、価格改定を実施すべく、需要家との交渉に入ると発表した。 11月11日出荷分よりキログラムあたり14円の値上げを予定している。 同社は値上げの理由を、MMAモノマーは、他社メーカーの定期修理やトラブル、国内における消費税増税前の駆け込み需要も……
中国 1―9月のゴム輸入統計
2013年11月10日 12時
チャイナプレスによると、10月17日、中国税関総署が2013年9月のゴム輸入状況を発表した。 同報告によると、2013年1月―9月の天然ゴム輸入量は、前年同期比で5・5%増加し、167万トンに達した。 1月―9月の天然ゴム輸入額は、同12・8%減少し、44億8931万ドルとなった。 また1月―9月の合成ゴ……
やさしいタイヤ材料のはなし その④
加硫とタイヤ部材間の接着 服部六郎著「タイヤの話」(大成社)によれば、チューブをタイヤの内面に貼りつけたような構造をもつチューブレスタイヤが発明されたのは1950年の中ごろで、当初は天然ゴムやSBRがインナーライナーとしてタイヤ内面に貼りつけられていました。 勿論、ブチルゴムが機密性に優れていること……
13年1月~9月の輸入ナフサ価格、原油価格の影響受け乱高下
2013年の輸入ナフサ価格は、国際関係の緊張・緩和に伴う原油価格の上昇・下落に影響され、乱高下する展開を見せた。 1―3月期の原油価格は、前年後半の景気減速感から下落傾向でスタートしたが、中国の経済政策実施への期待やアルジェリアでのガス生産設備テロなどの理由から上昇に転じた。その影響で1月の輸入……
トヨックス タイ工場が11月より本格稼働
耐圧ホースメーカーのトヨックス(富山県黒部市 代表取締役宮村正司)は6日、創業50周年を機に、同社の生産工場としては海外で初めてとなるタイ工場(TOYOX ASIA THAILAND)での生産を11月より本格稼動すると発表した。 11月1日、中西誠同社副社長が出席し、タイ工場本格生産の記念式典を行った……
NOK 14年3月期第2四半期 営業益37%減
2013年11月10日 11時
NOKの2014年3月期第2四半期決算は、売上高が2752億9700万円で前年同期比5・5%増、営業利益が89億1000万円で同37・0%減、経常利益は145億1500万円で同1・7%増、四半期純利益は73億3700万円で同10・4%減となった。 シール事業は、自動車向けがエコカー補助金の終了等により国……
JATMA 第45回東名浜名湖SAタイヤ点検実施
2013年11月10日 10時
日本自動車タイヤ協会(津谷正明会長 以下JATMA)は6日、東名高速道路浜名湖サービスエリアで「第45回東名高速道路浜名湖サービスエリアタイヤ点検」を実施した。 同事業は毎年開催され、タイヤ点検を実施することにより、タイヤの整備不良などに起因する事故の未然防止を図り、アンケート調査をあわせて実施す……
東部ゴム商組 7―9月期景況指数大幅に好転
東部ゴム商組(西山博務理事長)は工業用品部会、ベルト・ホース部会の2部会で会員企業を対象に3ヵ月ごとの景況観測調査を実施しており、本年度下期の景況予測指数が高水準を示したと判明した。 これまでの調査では、売上高、粗利益ともに上昇傾向にあったものの判断指数は水面の50を大きく下回っていたが、7―9月……
米デュポン 中国のR&Dセンターを拡張
2013年11月9日 17時
米デュポンは10月28日、同社の中国のR&Dセンターを拡張することを発表した。 この拡張により、1万7500㎡の敷地が追加され、太陽エネルギーによる新材料用途やバイオベースの新素材、自動車材料などを中心とし、新たに150人の研究者を迎え入れる。 同センターは2005年のオープン以来、中国市場のニーズ……
西部ゴム商組 ベルト商工懇談会を開催
西部工業用ゴム製品卸商業組合(祖父江一郎理事長)は5日、大阪市北区の中央電気倶楽部で同組合が主催する「ベルト商工懇談会」を開催した。 当日は商業者側からは組合を代表して祖父江理事長、清水俊文事業委員長、片山孝ベルト部会長らが出席し、メーカー側としては三ツ星ベルト・産業資材事業本部・営業第一統括次……
「先端材料技術展2013」開催
「SAMPE JAPAN 先端材料技術展2013」が6~8日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催された。主催は先端材料技術協会(SAMPE JAPAN)と日刊工業新聞社。 SAMPEは時代の要求する先端材料技術の発展を目指し、1944年に発足した国際団体。研究開発から製造加工、試験検査、販売、……
取材メモ5 第一フェーズ達成への足掛かりができた
2013年11月9日 12時
ニッタの國枝信孝社長が、決算説明会で2012年度から2020年度までの9ヵ年を対象とした中長期経営計画「V2020」の進捗状況を述べた。第1フェーズ(12年度~14年度)では連結売上高600億円、営業利益率は6%、海外売上率27%を目指している。
鬼怒川ゴム 操業度低下響き減益に
鬼怒川ゴム工業の2014年3月期中間期連結決算は売上高は364億9200万円、前年同期比5・8%増の増収となったが 、国内の操業度低下影響、新車立上げに伴う費用などにより、営業利益は36億7500万円、前年同期比6・4%減、経常利益は為替差益などにより40億4100万円、前年同期比2・5%増、四半……
協和商事 新社長に田中豊貴氏
協和商事は10月28日付けで、代表取締役社長を交代したと発表した。 権藤崇元代表取締役社長は代表取締役会長に就き、新代表取締役社長には田中豊貴が就任した。 田中豊貴氏は昭和27年8月16日生まれ。平成2年1月同社入社、平成23年9月取締役就任、平成25年11月、代表取締役社長就任。趣味は 家庭菜園、水泳、マラソ……
取材メモ4 被災した福島県に貢献する三福工業
三福工業は福島県田村市の福島工場敷地内に新工場が完成し、「福島第3工場完成披露パーティー」を行った。 同社の三井福次郎社長はパーティーのあいさつで「当初、新工場を栃木県佐野市に建設する案も出たが、
取材メモ3 ニッタ創業者の特別番組が放映
工業用伝動ベルト・ゴム製品等を製造するニッタ。同社の創業者である新田長次郎氏が創立した松山大学が創立90周年を迎える。そこで同大学の創立90周年記念事業として企画・製作された松山大学創立90周年記念番組「新田長次郎 100年の大計~その生涯と先見に学ぶ~」が10月28日にあいテレビで放送された。
取材メモ2 車体軽量化の切り札「CFRP」
「SAMPE JAPAN 先端材料技術展2013」で目立ったのが、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)関係の展示である。
取材メモ1 王子ゴム化成のピンクが芳る捺印マット
中小企業総合展 東京 2013に出展した王子ゴム化成は、来場した顧客に「芳る(かおる) 捺印マット」を配布した。 この捺印マットは、捺印の際に印影が欠けないよう紙の下に敷くマットで、郵便局や銀行の記入台でよく見かけるものだ。
電気化学 「新潟スタジアム」新名称を決定
2013年11月8日 12時
電気化学工業は、6日に新潟県庁において「新潟スタジアム」のネーミングライツ(命名権)について新潟県、アルビレックス新潟との3者による基本協定を締結し、ネーミングについて決定したと発表した。 正式なスタジアム名は「デンカビッグスワンスタジアム」、和文略称は「デンカビッグスワン」または「デンカS」(……
【人事】住友ゴム工業(11月1日付)
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ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日