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タイガースポリマー 14年3月期第1四半期決算 経常利益は35%増に
2013年8月8日 12時
タイガースポリマーの第1四半期連結決算は、売上高76億1400万円、前年同期比6・3%増の増収となった。営業利益は1億3000万円、同16・3%減、経常利益2億200万円、同35・2%増、四半期純利益は6100万円となった。セグメントの業績は次のとおり。 〈日本〉 家電用ホースが好調に推移し、産業用ホ……
東洋ゴムSUV・CCV用冬タイヤ発売
東洋ゴム工業は7日、スポーツユーティリィテュービークル(SUV)・クロスカントリービークル(CCV)向け専用スタッドレスタイヤ「OBSERVE GSi―5(オブザーブ・ジーエスアイファイブ)」を9月2日より全国一斉発売することを発表した。 サイズは15~19インチの14サイズで、価格はオープン価格。 ……
三ツ星ベルト 14年3月期第1四半期決算 コスト削減で経常が大幅増
三ツ星ベルトの14年3月期第1四半期連結決算は、アジア圏を中心とした成長市場における販売活動を強化するとともに生産体制の再構築を推進し、経営の効率化と一層のコスト削減に取り組んだ結果、売上高が153億3700万円、前年同期比14・9%増、営業利益13億3700万円、同9・4%減、経常利益17億9100万……
不二ラテックス 14年3月期第1四半期決算 医療機器低調で減収減益
不二ラテックスの2014年3月期第1四半期連結決算は、売上高15億9100万円、前年同期比7・3%減、営業利益は1億3000万円、同17・9%減、経常利益1億1900万円、同18・2%減と減収減益となった。純利益は7200万円で同21・3%減。 経営成績について、中核事業のひとつである医療機器事業は、主……
ランクセス 13年12月期第2四半期決算 値下げ響き大幅減益
ランクセスの13年12月期第2四半期連結決算は、売上高21億ユーロ、前年同期比12%減、特別項目調整前EBITDA1億9800万ユーロ、同45%減、純利益900万ユーロ、同95%減で大幅な減益となった。 原料価格の低下に伴う製品売価の値下げが主な要因。特に、ブタジエンの主要購入者であるパフォーマンスポリマー……
西川ゴム 14年3月期第1四半期 輸出改善し通期を上方修正
2013年8月8日 11時
西川ゴム工業の第1四半期連結決算は、売上高189億1800万円、前年同期比11・4%増、営業利益20億1200万円、同58・0%増、経常利益21億3800万円、同55・1%増の増収増益となった。純利益は14億300万円で、同64・4%増。 自動車部品業界では、国内はエコカー補助金の反動により減少傾向にあるもの……
東洋ゴム化工品 震災技術展に出展
東洋ゴム工業は6日、ダイバーテック事業セグメントにおける化工品事業国内子会社である東洋ゴム化工品㈱が、8日から9日の2日間に開催の第4回「震災対策技術展」宮城に初出展することを発表した。 同展は「災害に強いまちづくりで、明るい未来を築く。」をテーマに開催される自然災害対策技術の専門展示会。 東……
ダイキン 14年3月期第1四半期決算 海外好調で純利益が倍増
ダイキン工業の第1四半期連結決算は、連結売上高4603億9500万円、前年同期比46・7%増、営業利益403億8500万円、同81・4%増、経常利益406億3000万円、同103・1%増で大幅な増収増益となった。純利益は265億6400万円、同132・9%増。 〈空調・冷凍機〉 国内業務用空調機器で……
BASF 新副社長に須田修弘氏
BASFジャパン㈱は1日、副社長を同日に交代したと発表した。 アレキサンダー・ホルン財務管理統括本部代表取締役副社長は退任し、須田修弘氏が副社長に就任した。須田修弘氏の前職は、東アジア地域統括本部ファイナンス&コントローリングアジアパシフィックファイナンスプロセスディレクター。
宇部興産 「CSR報告書2013」を発行
宇部興産は6日、UBEグループのCSR(企業の社会的責任)活動の取り組みをまとめた「CSR報告書2013」を発行した。 報告書は、UBEグループの新中期経営計画(2013~2015年度)「Change & Challenge―更なる成長に向けて―」の基本方針、(1)持続的成長を可能にする収益基盤の……
宇部興産 14年3月期第1四半期決算 ナイロン原料低迷で大幅減益
宇部興産の第1四半期連結決算は、売上高1534億4200万円、前年同期比1・4%増、営業利益12億7100万円、同79・1%減、経常利益5900万円、同99・0%減の大幅な減益となった。純損益は2億7100万円の損失。 同社グループは、今期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画「Change&Challe……
櫻護謨 14年3月期第1四半期決算 消防・防災不振で減収減益
櫻護謨の第1四半期連結決算は、売上高18億5200万円、前年同期比14・0%減、営業利益1億4700万円、同26・4%減、経常利益1億3400万円、同43・0%減で減収減益となった。純利益は7400万円、同55・1%減。 同社グループは、新事業の展開、付加価値の高い製品の企画・開発、生産性の向上、金融支援……
昭和電工 化学実験ショーに出展
昭和電工は、3・4日の2日間、科学技術館(東京・北の丸)で開催された小・中学生向けの化学実験イベント「夢・化学―21 夏休み子ども化学実験ショー」に出展したと発表した。 実験では「磁石の不思議をさぐろう」と題して、ネオジム磁石とフェライト磁石でクリップを吸い付けてその数で磁石の強さの違いを体験する……
日精樹脂 タイ工場が操業開始
日精樹脂工業は7月25日、4月に完成したタイの生産子会社「Nissei Plastic Machinery(Thailand) Co., Ltd.」の開業式典を執り行い、工場の全面操業を開始した。 4月に竣工した同社は、射出成形機の組立ならびに部品加工も手がけるため、建屋完成後、加工機械設備や治具……
住友ゴム 石油外天然資源タイヤ発売
住友ゴム工業は7日、石油や石炭などの化石資源を全く使用しない世界初の「100%石油外天然資源タイヤ」を、「第43回東京モーターショー2013」で発表し、同時に発売を開始すると発表した。 また、発表に先駆けて、14日からダンロップホームページ(http://tyre.dunlop.co.jp/)内に「……
オカモト 14年3月期第1四半期決算 売上増も営業利益は減少
2013年8月8日 9時
オカモトの14年第1四半期連結決算は、売上高167億7600万円、前年同期比4・2%増、営業利益4億7600万円、同25・2%減、経常利益8億2800万円、同0・1%増、純利益5億5100万円、同35・5%増となった。 〈産業用製品〉 一般用・工業用フィルムは、市況低迷のなか、新規需要の開拓により売上……
宇部興産 アンモニア工場の運営を受託
2013年8月7日 17時
宇部興産は6日、宇部アンモニア工業有限会社と工場運営業務受委託に関する契約を締結することを決定したと発表した。 これにより10月1日より同社がアンモニアや各種原材料の製造や製造設備の保安等、宇部アンモニア工業の工場運営業務を受託する。 宇部アンモニア工業は、アンモニアをはじめ、炭酸ガス・酸素・窒素……
JSR CSRレポート(日本語版)を発行
JSRは5日、同社グループの2012年度のCSR(企業の社会的責任)に関する取り組みをまとめた「JSRグループ CSRレポート2013」を発行した。英語版は9月に発行する予定。また、ダイジェスト版を中国語、韓国語、タイ語で10月に発行予定。 今回は、特集のテーマを「グローバルな課題を解決す……
日本ゼオン 高機能材料好調で増収増益
2013年8月7日 16時
日本ゼオンの第1四半期連結決算は、売上高724億3700万円で前年同期比11・1%増、営業利益は86億8000万円、同31・7%増、経常利益は99億9900万、同74・3%増の増収増益となった。純利益は61億9000万円、同109・9%増。 同社グループでは、引き続き「ZΣ運動」による徹底したコスト削減に努……
ブリヂストン タイでコンベヤベルト生産
2013年8月7日 15時
ブリヂストンは7日、グループ会社である、ブリヂストン エヌシーアール カンパニー リミテッド(BSNCR)が、タイのラヨーン県にある工場でのコンベヤベルトの生産を決定したと発表した。総投資額は約30億円。スチールコードコンベヤベルトの生産を2015年から開始し、北中南米、アジア、ヨーロッパに輸出す……
JSR 三次元細胞培養で業務提携
2013年8月7日 11時
JSRは6日、同社とSCIVAXライフサイエンス株式会社(SLS)の2社が、SLSが展開する三次元細胞培養事業において資本参画を含む業務提携を行ったと発表した。 SLSは独自の三次元細胞培養技術を有する企業で、製薬企業や大学等で行われる研究開発向けの細胞培養容器(製品名:NanoCulture ……
三菱樹脂 ハイバリアPETが「白鶴まる」に採用
三菱樹脂は5日、通常のペットボトルと比べて酸素等のバリア(遮断)性を向上させた同社のハイバリアPETボトルが、業界最大手の清酒メーカーである白鶴酒造の「白鶴 サケペット まる 1・5L」(30日全国発売)の容器として新たに採用されたと発表した。 DLC(ダイヤモンドライクカーボン)の技術を用いた……
東洋機械金属 海外現地生産を強化
2013年8月7日 10時
日立グループの東洋機械金属(以下、TOYO)は6日、電動サーボ射出成形機の海外パートナー企業におけるノックダウン生産を、イタリア・トルコ・インドの3拠点において立ち上げると発表した。初号機はイタリアの拠点より今夏出荷する。 今回の現地生産による効果は、各々の地域における短納期化と、現地ニーズに基……
ブリヂストン カローラにタイヤ装着
2013年8月6日 16時
ブリヂストンは6日、トヨタ自動車が同日発売した新型コンパクトカー「カローラ」のハイブリッド車に新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP25」の納入を開始したと発表した。 装着車両はカローラアクシオ、カローラフィールダーの2種で、タイヤサイズは175/65R15 84H。 同社の「ECOPIA」は、安……
鎌倉製作所 広角モデル送風機発売
2013年8月6日 14時
鎌倉製作所は1日、ロングセラー商品である産業用送風機「GYMファン(ジムファン)」シリーズに新しいラインアップとして広角モデルを発売すると発表した。 発売は8月下旬、予約は8月より開始する。販売計画台数は年間500台、価格は定価25万円(税抜)。 今回のGYMファン広角モデルGRW―634は、送風……
東海カーボン 13年12月期第2四半期決算 当初予想上回る
東海カーボンは5日、5月8日に公表した平成25年12月期(平成25年1月1日~12月31日)の第2四半期連結累計期間の業績予想と同日公表の同第2四半期連結累計期間の実績に差異が生じたと発表した。 また、最近の業績の動向を踏まえ、通期の業績予想についても修正を行っている。 同第2四半期連結累計期間の経常利益……
東海ゴム 環境省ETVマークを取得
2013年8月6日 13時
東海ゴム工業は5日、遮熱と断熱の両機能を持つ窓用高透明フィルム「リフレシャイン TW32」の省エネ性能について、環境省より環境技術実証試験結果の報告を受けたと発表した。 リフレシャインは、特殊な透明ナノハイブリッド多層膜を素材に、室内の明るさを保ったまま、太陽光の熱線を反射(遮熱)することで室内の……
13年5月のプラスチック、ゴム加工機械生産実績
2013年8月6日 12時
生産台数11%減少
13年5月のプラスチック、ゴム加工機械生産実績 生産台数11%減少
日本プラスチック機械工業会がまとめた2013年5月のプラスチック加工機械の生産実績によると、生産台数は前年同月比11・1%減の1029台、金額では同9・9%減の142億900万円となった。 機種別では、射出成形機の生産合計は同9・2%減の886台、金額では同0・9%増の110億9700万円となり、……
13年5月のプラスチック、ゴム加工機械輸出入実績
輸入台数69%減少
13年5月のプラスチック、ゴム加工機械輸出入実績 輸入台数69%減少
日本プラスチック機械工業会がまとめた2013年4月のプラスチック加工機械の輸出入実績によると、射出成形機の輸出が前年同月比3・1%増の1100台となり、輸入は71台で同4・4%増加した。 押出成形機の輸出は同41・5%減の31台となり、輸入は同26・3%減の28台となった。
13年5月のプラスチック製品生産実績 建材やや増加
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック製品生産実績は前年同月比1・1%増の49万389トンとなった。 主な製品別では、板の波板が同6・7%減、機械器具・部品の電気通信用が同5・0%減、容器の中空成形容器が同6・6%減、建材の雨どいおよび同付属品が同5・2%減、その他のディスクレコード……
13年5月のプラスチック製品生産実績
建材やや増加
13年5月のプラスチック原材料生産実績
PET樹脂大幅増 2013年5月のプラスチック原材料生産実績
13年5月のプラスチック原材料生産実績 PET樹脂大幅増
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック原材料生産実績は前年同月比2・7%減の87万5813トンとなった。 主な原材料でみると、熱硬化性樹脂の合計は7万7513トンで同0・1%減、その中でエポキシ樹脂が同10・3%減の1万2654トンと減少率が高かった。 熱可塑性樹脂の合計は78万4877……
13年5月の合成ゴムの生産実績
SBRノンオイル31%増加
13年6月のゴム板生産、出荷
生産量15%減少
13年6月の建設機械出荷金額
内需27ヵ月連続で増加
13年6月の建設機械出荷金額 内需27ヵ月連続で増加
日本建設機械工業会がまとめた6月の建設機械の出荷金額の総合計は、内需が700億円で前年同月比25・0%増加、外需は1155億円で同17・0%減少し、総合計では、1855億円で同4・9%の減少となった。 その結果、内需は27ヵ月連続の増加、外需は13ヵ月連続の減少となった。総合計では11ヵ月連続の減少とな……
13年6月の工作機械受注額(確報)
2013年8月6日 11時
受注総額12%減少
昭和電工 酢酸エチル生産設備新設へ
昭和電工は1日、大分コンビナートにおいて同社が開発した製法を用いた酢酸エチル生産設備を新設することを決定したと発表した。新設備の生産能力は10万トン/年で、2014年6月より営業運転を開始する予定。 酢酸エチルはインキ、塗料、電子材料、医農薬など幅広い用途で使用されており、今後も国内外で需要の増加……
ブリヂストン 高校生対象に体験学習
ブリヂストンは5日、7月31日から8月2日の3日間、全国からの応募で選ばれた高校生12人を対象に「サイエンスキャンプ」を開催したと発表した。同社栃木工場とプルービンググラウンドで、「低燃費タイヤの技術を学ぶ」というテーマのもと、講義や実験を行った。 同社は、次代を担う高校生に、研究開発現場での体験学……
ブリヂストン WGCのスポンサー契約延長
ブリヂストングループは5日、PGA TOURとの間で、ワールドゴルフチャンピオンシップ(World Golf Championships 以下WGC)Bridgestone Invitationalのタイトルスポンサー契約を2018年まで延長する基本合意に至ったと発表した。 米国オハイオ州アクロ……
東海カーボン 原子力機構と黒鉛で研究
東海カーボンは2日、独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)と、将来の高温ガス炉の炉心構成材に使用される等方性黒鉛に格段に優れた耐酸化性を持たせる基盤研究を共同で推進していると発表した。 原子力機構は同社の他、東洋炭素㈱、イビデン㈱、新日本テクノカーボン㈱の3社それぞれとも同様の研……
東洋ゴム D1グランプリで川畑選手が優勝
2013年8月6日 10時
東洋ゴム工業は5日、同社が「Team TOYO TIRES DRIFT」として参戦している「2013 D1 グランプリシリーズ」の第3戦(3日・福島県・エビスサーキット)において、契約ドライバーの川畑真人選手が総合優勝をしたと発表した。 3日の福島エビスサーキットの天候は時折雨交じりの不安定な天……
アタカ大機 北京・瀋陽駐在員事務所を開設
アタカ大機は2日、9月1日付で中国の北京市および瀋陽市にそれぞれ駐在員事務所を開設することを決定したと発表した。 同社は中期経営計画「グローバルAD」(平成23~25年度の3ヵ年計画)において、輸出の拡大を重点施策に掲げ、その一環として水処理の需要の大きい中国への事業展開を推進してきた。駐在員事務所……
【ゴム薬品特集】 三洋貿易 海外チャネルでの販売強化
2013年8月6日 9時
海外チャネルでの販売強化 メキシコにも現地法人設立へ 「メザモール」「レバプレン」を拡大 三洋貿易 東京都千代田区神田錦町2丁目11番地 TEL 03-3518-1111 WEB http://www.sanyo-trading.co.jp/ 三洋貿易㈱はゴム、化学品、機械・資材、産業資材、科学機器の5事業部門からなるケミカル専門商社で、ゴム工業のあ……
【ゴム薬品特集】 加藤産商 新規商材の拡充に注力
新規商材の拡充に注力 環境配慮型商品を拡販 海外営業ネットワークも拡充 加藤産商 東京都中央区日本橋兜町21-7 KATO・IHI ビル8F TEL 03-3668-8891 WEB http://www.katosansho.com/ 企業のグローバル化に対応し、海外の営業ネットワークの拡大や取扱い商材の充実に力を入れる大手化学品専門商社の加藤産商(加藤達……
三菱化学と旭化成ケミカルズ エチレン設備を集約
旭化成ケミカルズと三菱化学は2日、2016年春にも水島コンビナートで共同運営するエチレン設備を1基に集約すると発表した。 両社は2011年4月から石油精製との連携も視野に入れた水島地区の競争力強化を目的に、共同出資による有限責任事業組合を設立し、両社がそれぞれ水島地区に保有するエチレンセンターを……
バンドー 14年3月期第1四半期決算 営業・経常ともに大幅増
2013年8月5日 16時
バンドー化学の第1四半期連結決算は、売上高が227億6100万円、前年同期比3・4%増となった。営業利益は16億6000万円、同27・4%増、経常利益は18億9000万円、同24・9%増の増収増益となった。純利益は14億9900万円、同64・5%増。ベルト事業での海外売上高の拡大、円安による為替差益が収益を……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
開催日: 2024年11月14日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日