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【人事】横浜ゴム(4月1日付)
2013年4月8日 12時
建築ガスケット工業会 JISA5756改正、JISA5760新規制定が公示
2013年4月8日 11時
建築ガスケット工業会(米屋慎一会長)はJIS A 5756(建築ガスケット)改正、JIS A 5760(建築用構造ガスケット)新規制定が3月21日の公示に伴い、3月27日、東京・新橋の航空会館で業務・技術合同委員会を開催した。当日は技術顧問・正会員・特別会員・賛助館員含め約80名が参加し、JIS A ……
【人事】東海ゴム工業(4月1日付)
2013年4月8日 9時
東海ゴム工業 〈機構改革〉 (4月1日付)「化工品事業部」 ▽海外展開を推進する事業基盤を整えるため、「化工品事業企画室」を新設する。 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽執行役員防振・ウレタン事業本部副事業本部長(防振・ウレタン事業本部防振事業部長防振事業部事業戦略室長)松岡勉▽広報部長(研究開発本部……
ブリヂストン 「エコ絵画」コンクールの表彰式開く
ブリヂストンは4月1日、第10回「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の入賞作品を発表し、ブリヂストン美術館(東京都中央区京橋)で表彰式を行った。 今回は「これからもつづいてほしい しぜん」をテーマに、全国各地から3万8207点の応募があり、公平かつ厳正な審査により、審査員特別賞5点、ブリヂスト……
ニュースの焦点 改正高年齢者雇用安定法がスタート
従業員が希望すれば65歳まで雇用することを企業に義務付ける、改正高年齢者雇用安定法が1日、施行された。厚生年金に加入する男性会社員の年金支給開始年齢が60歳から61歳に上げられることに伴う措置で、男性の支給開始年齢は今後、3年ごとに1歳ずつ引き上げられ、2025年には65歳になる。 厚生労働省によると、……
東部ゴム商組 第16回ホース流通動態調査結果を発表
東部ゴム商組のベルトホース部会はこのほど、部会員企業など44社を対象に、第16回「ホース流通動態調査」を実施した。12年下期(7―12月)を期間に実施、回答率は89%と高率となった。結果では、売上高は「横ばい」が大勢ながら「下落」も増加し、市場の厳しさが伺えた。しかしながら、需要の将来性では「今後は横ばい……
ユーシー産業 難燃タイプのドレンホースを発売開始
ユーシー産業はこのほど、ルームエアコン用タフドレンより難燃タイプのドレンホースを発売開始したと発表した。
タイヤ各社 モータースポーツ(MS)活動に注力
タイヤメーカーは本年度もモータースポーツ(MS)サポート活動に注力する。ブリヂストンが13年度のMS活動計画を発表したのに続き、横浜ゴムは競技用タイヤの開発・供給と活動全般を統括する新会社、ヨコハマ・モータースポーツ・インターナショナル㈱を設立、7月から本格活動を開始すると発表した。住友ゴムもサポ……
13年2月のゴムベルト生産実績 生産量5%減少
日本ベルト工業会がまとめた2月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2500トンで前年同月比5%減となり、2ヵ月連続の減少となった。内需は依然として経済環境が好転せず1571トンで同6%減。一方、輸出は資源国向けを主体に少なくとも第二四半期までは伸長すると見込んでいるものの、929トンで同3%減……
東洋ゴム 環境保護基金の助成先を決定
2013年4月5日 16時
東洋ゴム工業は5日、「東洋ゴムグループ環境保護基金」の助成先を決定したと発表した。 1992年の同基金創設以来21回目となる今回は、2012年10月1日から11月30日まで助成募集を行い、多数の団体からの応募があった。これらの応募案件について、公益財団法人大阪コミュニティ財団において、「事業の必要性・公……
13年1月のゴム製品生産・出荷金額 生産量9%減少
2013年4月5日 15時
経済産業省がまとめた13年1月のゴム製品生産実績によると、生産量(新ゴム消費量)は10万143㌧、前年同月比9・3%減となった。出荷金額は1615億3400万円で同9・3%減とほぼ1割のダウンとなった。 品目別で見ると、自動車用タイヤ、ゴムホース、工業用ゴム製品は生産量並びに出荷金額ともに減少し、ゴム……
13年1月のゴムホース生産実績 出荷金額14%減少
2013年4月5日 14時
日本ゴムホース工業会はこのほど、13年1月のゴムホース生産実績をまとめたが、生産量は2602㌧、前年同月比13・6%減、出荷金額は101億7400万円、同13・7%減となった。 品種別で見ると、主力の自動車用ホースは生産量が1864㌧、同10・8%減、出荷金額は78億9500万円、同10・9%減と、生産出荷……
13年1月のゴム製品生産・出荷金額
13年1月のゴムホース生産実績
日精樹脂 タイ生産子会社の社屋を竣工
2013年4月5日 11時
日精樹脂工業は4日、昨年5月に設立したタイの生産子会社「Nissei Plastic Machinery (Thailand) Co., Ltd.」の社屋を4月1日に竣工したと発表した。 同社は引き続き工作機械等の生産設備の設置を行い、5月に本格稼動を開始する予定。 同社にとって中国の太倉工場に……
クラレ 「将来就きたい職業、就かせたい職業」調査発表
2013年4月5日 10時
ランドセル素材などに幅広く使用される人工皮革〈クラリーノ〉を製造・販売する化学メーカーのクラレは、この春小学校に入学する子どもとその親にアンケートを行い、「将来就きたい職業」「就かせたい職業」を調査し、その結果を発表した。子どもたちが夢見る職業の第1位は、調査開始以来14年連続で男の子が「スポーツ……
JATMA GWのドライブについての意識調査を実施
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、4月8日のタイヤの日を前に、20代から50代のドライバー男女400名を対象に「ゴールデンウィークのドライブについての意識調査」を実施した。 調査の結果、ゴールデンウィークのドライブ旅行の行き先の決め手は、「お金があまりかからない」との回答が1位となり、ドライブ旅……
東ソー 南陽事業所で火災事故
東ソーは4日、南陽事業所 第三エチレンアミン製造設備の火災事故について発表した。 2013年4月3日21時17分頃、弊社南陽事業所(山口県周南市)構内で火災事故が発生した。 発生場所は東ソー株式会社 南陽事業所 第三エチレンアミン製造設備( 2010年 3月完工】。年間生産能力2.6万トン。 2011年12……
13年2月の天然ゴム輸入実績 輸入量・金額ともに減少
2013年4月4日 14時
2月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計6万2305トンで前年同月比8%減(前年6万7909トン)となった。 輸入金額は、174億1436万円で同10%減(前年193億659万円)となり、輸入量輸入金額とも減少した。 昨年12月は輸入量前年同月比48%減少、11月は輸入量同35%減少、10月は同19%減少と12……
13年2月の建設機械出荷金額
13年2月の建設機械出荷金額 外需不振で35%減少
日本建設機械工業会がまとめた2月の建設機械の出荷金額の総合計は、内需が656億円で前年同月比5・0%増加、外需は1000億円で同34・7%減少し、総合計では、1656億円で同23・2%の減少となった。 その結果、内需は23ヵ月連続の増加、外需は9ヵ月連続の減少となった。総合計では7ヵ月連続の減少となっ……
13年2月の天然ゴム輸入実績
13年2月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績
13年2月のゴム板生産、出荷 出荷量は11%減少
2013年4月4日 12時
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた本年2月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1642トン、前年同月比5・8%減、出荷量は1590トン、同10・7%減となった。生産はマイナスながら、出荷は1割の伸長となっており、年度末に向けての今後の出荷増に期待される。 生産の内訳はプレス製品が1576ト……
13年2月のホースアセンブリ需給実績 産業用ホース18%減少
日本ホース金具工業会がまとめた本年2月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では47億7300万円、前年同月比20%減となった。 産業用ホースアセンブリ販売は30億3200万円、同18%減、自動車用ホースアセンブリ販売は9億3400万円で同24%減となった。樹脂ホースアセンブリ販売は4億……
13年1月のホースアセンブリ需給実績 販売額16%減少
日本ホース金具工業会がまとめた1月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では44億3600万円、前年同月比16%減となった。 産業用ホースアセンブリ販売は28億2900万円、同17%減、自動車用ホースアセンブリ販売は8億5300万円で同17%減となった。樹脂ホースアセンブリ販売は4億55……
三井化学 各種ウレタン樹脂値上げ
2013年4月4日 11時
三井化学は4日、イソシアネート、ポリオール、溶剤などの原料価格の高騰に伴い、2013年4月15日出荷分よりイソシアネート硬化剤をはじめとする各種ウレタン樹脂の価格を値上げすると発表した。 対象製品はイソシアネート硬化剤をはじめとする各種ウレタン樹脂で、現行価格比でキロあたり20円~50円値上げする。 ……
東海カーボン 国内再編で組織変更
2013年4月4日 9時
東海カーボンは2日、ファインカーボン事業の国内事業再編に伴い、4月1日付で組織変更をしたと発表した。湘南事業所および茅ヶ崎工場を廃止し、茅ヶ崎第二工場を湘南工場に名称変更する。 新事業所名は東海カーボン株式会社 湘南工場(旧事業所名=東海カーボン株式会社 湘南事業所 茅ヶ崎第二工場)とな住所・電……
日立造船 中国原産杜仲茶で天然ゴム
パイロットプラントで生産開始 日立造船㈱は4月3日、中国原産の植物、杜仲(とちゅう)茶を原料とした超高分子バイオポリマー、トチュウエラストマー」の生産技術を確立、本年2月から中国陝西省楊凌工場のパイロットプラント(50㌧)で生産を開始したと発表した。 消費者向け製品であった杜仲茶事業(平成14年度に……
ランクセス 小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の支援継続発表
2013年4月3日 19時
ランクセスは3日、小澤征爾氏が立ち上げた特定非営利活動法人「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀(以下、OICMA)」への支援を引き続き行うと発表し、OICMAと共同で記者会見を開催した。 両者は2013年1月から2015年12月までの3年間を期間とする支援契約を締結し、本年1月より支援を開始する。 O……
【免震ゴム特集】 住友ゴム工業 「MIRAIE・2×4」を販売開始
2013年4月3日 10時
3月5日に新商品の木造住宅用制震ダンパー「MIRAIE・2×4」を販売開始した住友ゴム工業。昨年発売した在来軸組み工法用「MIRAIE」の需要動向、「MIRAIE・2×4」の意気込みを同社制振事業推進部ビジネスチームリーダーの松本達治氏に聞いた。 ◇昨年販売開始した「MIRAIE」の需要動向は 「……
【免震ゴム特集】 ブリヂストン 免震ゴムの啓発活動を展開強化
ブリヂストンは1984年からはじまった同社の免震ゴム事業が今年で30年目を迎え、業界のマーケットリーダーとしてマンション、高層ビルから戸建住宅にいたるまで豊富な実績と信頼を積み重ねている。最近では、昨年完成した東京駅丸の内駅舎には同社製品の免震ゴムが352基採用されている。 同社12年免震ゴム事業の……
【免震ゴム特集】 東洋ゴム化工品 建築用免震ゴムが50%増
2013年4月3日 9時
東洋ゴム工業の化工品事業を担う東洋ゴム化工品㈱は2月にパシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」に2011年から3回連続出展し、同社の免震ゴム製品を積極的にアピールしている。 今回のブースでは「人を建物を財産を、地震から守る 免震積層ゴム」をテーマに、2つの小間に分け、一般来場者には実際に使……
【免震ゴム特集】 日本インシュレーション 免震装置耐火システムに注力
日本インシュレーション㈱(大橋健一社長)の一般建築分野の免制震分野では、中間層免震装置向けの耐火被覆パネルの製造・販売・施工を行っている。 中間層免震はビルの中間階に設けられる免震階で駐車場や倉庫などに利用される方式で、最近の需要動向は「昨年の需要の傾向として、従来から採用が多い市役所、病院、官……
【免震ゴム特集】 地震対策に多大な貢献
東日本大震災を契機に、免震・制震に対する一般消費者の認知度が高まり、今後も想定を上回る巨大地震の発生が危惧され、高層ビルをはじめ戸建住宅の免震・制震建物への関心がより一層高まってきた。 日本免震構造協会では、免震建物および制震建物のデータ集積を同協会会員を中心に行っており、2010年末までの免震……
住友ゴム 2013年度モータースポーツ活動計画を決定
住友ゴム工業(株)は4月2日、2013年度のモータースポーツ活動計画を決定したと発表した。今年も国内外において幅広いカテゴリーにタイヤ供給を行い、モータースポーツの発展に貢献するとしている。 四輪モータースポーツ活動としては、ダンロップブランドでは、国内においては最も人気の高いレースのひとつであ……
ブリヂストン こども絵画コンクール入賞作品を改装スペースに展示
ブリヂストンは、本社ビル1階のコミュニケーションスペースを改装し、「第10回ブリヂストン こどもエコ絵画コンクール」の入賞作品を展示する。絵画テーマは「これからもつづいてほしい しぜん」。展示期間は2013年4月2日(火)から7月5日(金)までを予定している。 同期間中には、入賞作品101点と同作……
ブリヂストン 横浜工場が人命救助で感謝状
ブリヂストンの横浜工場とその従業員5名は4月2日、心臓発作を起こした取引先に対し適切な救命処置を行い人命救助したことに対し、3月22日に戸塚消防署より感謝状を受けたと発表した。 2月6日に、取引先が同工場内の事務所で心臓発作を起こしたが、それに最初に気付いた社員が容体を確認し救急車の要請を指示した……
横浜ゴム メキシコに新会社設立
横浜ゴムは2日、3月にメキシコ中部地方にあるグアナファト州シラオ市にヨコハマタイヤメキシコ株式会社を設立したと発表した。 4月1日付けで社長に米国ヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)の前副社長だったゲーリー・ナッシュが就任、5月からの本格稼動を目指す。資本金は3万米ドル。 従来、横浜ゴムはメ……
住友ゴム タイに大型二輪用タイヤ設備増設
2013年4月2日 16時
住友ゴム工業は2日、アジアにおける大型自動二輪車用タイヤの需要拡大に対応するため、タイ工場内にモーターサイクル用ラジアルタイヤの生産設備を新設すると発表した。 総投資額は約14億円で、2015年1月からの生産開始を予定している。 2018年末には、月産6万4千本を目指す。 近年、世界的な大型二輪車……
JSR 新作テレビCMの放映を開始
2013年4月2日 15時
JSRは1日、中期経営計画「JSR20i3」の最終年度である2013年度から、企業ブランド価値の継続的向上を目指して、新しい企業広告を展開すると発表した。 これに合わせ、4月7日よりTBSテレビで放映される新ミニ番組「未来の起源」を提供開始する。 同社はこれまで、同社の素材が活用されている具体……
横浜ゴム 入間などでタイヤ点検実施へ
横浜ゴムは4月7日、同社の国内タイヤ販売会社であるヨコハマタイヤジャパンを通じて「ヨコハマタイヤ春の安全啓発キャンペーン」を実施する。 同キャンペーンは4月8日の「タイヤの日」に合わせて実施しているもので、車の利用や遠出のドライブが増える行楽シーズンにタイヤの定期点検やエコドライブに対する意識の向……
国分商会 東北工場を開設
2013年4月2日 14時
東日本を中心に廃タイヤのリサイクル事業を推進する㈱国分商会(椎名仁郎社長、埼玉県熊谷市万吉2643―1)は廃タイヤ処理量の拡大に対応、宮城県柴田郡柴田町にこのほど東北工場を開設、4月1日から稼働を開始した。 運送業者から排出されるタイヤについては2011年4月1日施行による産業廃棄物(廃タイヤ)……
日本金型工業会 一般社団法人へ移行
2013年4月2日 13時
日本金型工業会は社団法人より一般社団法人へと移行した。 内閣府より認可され、4月1日より「社団法人日本金型工業会」から「一般社団法人日本金型工業会」へと移行。
日本ミシュランタイヤ マビックカーをタイヤサポート
2013年4月2日 10時
日本ミシュランタイヤは3月29日、アメアスポーツジャパンが自転車競技で運営するニュートラルサービス「マビックカー」「モトマビック」へタイヤの供給を2013年4月1日より開始すると発表した。 同社は、「トータル・パフォーマンス」を追求するミシュランの製品が、大会期間中は選手の熱い走りに追従する「マビ……
宇部興産 第53回研究費援助金受賞者決定
宇部興産学術振興財団は、選考委員会の受賞候補選考を経て、3月15日の理事会において、第53回(平成24年度)学術奨励者賞並びに渡辺記念特別奨励賞の対象として、応募総数136件の研究テーマから11件の受賞を決定した。「学術奨励賞」10件(各100万円)及び医師であった同財団の祖、渡辺剛二翁を記念して特に若手……
鬼怒川ゴム 組織改正 役割分担を明確化
鬼怒川ゴム工業は4月1日付で経営企画室及びグローバルモノ造り革新推進部を新設するとともに、管理部を2グループ制とし役割分担の明確化を図る組織改正を実施する。 鬼怒川ゴムでは本年度は車体シール部品を中心とした新車立上げ準備、新規拠点展開、拡販目標の達成に加え、前年度に発生したロスの解消、モノ造り力……
近畿ゴム商工 ゴルフ大会を開催
西部工業用ゴム製品卸商業組合(祖父江一郎理事長)・近畿支部(清水俊文支部長)主催の「第73回近畿ゴム商工会ゴルフ会(どんぐり会)」が3月27日、西宮市の「西宮カントリー俱楽部」で開催された。 当日は28名がプレー、ハンデ戦の結果、優勝はアウト46、イン49(グロス95)、ハンデ22、ネット73のポスティコーポレ……
横浜ゴムが試乗会を開催① 新商品の低燃費性などを実証
2013年4月2日 9時
横浜ゴムは3月22日、新商品試乗会を茨城県久慈郡のD―PARCで開催した。試乗会に先立ち、今回使用するタイヤの商品説明が行われた。 冒頭、広報部の落合部長は「今回試乗するADVAN Sport V105は、V103に続く第二世代のタイヤで、非常に横浜らしいタイヤに仕上がっている。上質な走りを体感し……
【人事】ニッタ(4月1日付)
2013年4月1日 14時
ニッタ 〈機構改革〉 (4月1日付) ▽「事業開発センター」光電グループを廃止し、その業務を企画管理部へ移管する。「クリーンエンジニアリング事業部」業務効率化のため、建築設備営業部と機器・装置営業部を統合し、営業部を新設する。また、営業部に東日本営業課、西日本営業課、海外営業課(新設)を置く。 〈……
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日