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蒲田工業 新役員体制発表
2013年1月29日 8時
蒲田工業は昨年12月7日に定時株主総会および取締役会を開催し、次の通り役員異動を実施。 〈新役員人事〉 ▽代表取締役社長=蒲田善明▽常務取締役営業本部長=久保朝広〈昇任〉▽取締役総務部長=前川哲也▽取締役営業副本部長=田村淳二▽取締役営業副本部長=伊藤慎介〈新任〉▽非常勤監査役=早乙女唯夫▽非常勤監査役……
横浜ゴム 「スバル プレオ プラス」に環境タイヤ装着
2013年1月28日 17時
横浜ゴムは富士重工業の新型軽乗用車「スバル プレオ プラス」の新車装着用(OE)として、横浜ゴムの環境タイヤコンセプト「BluEarth(ブルーアース)」に基づいて開発した「BluEarth A34」の納入を開始した。装着サイズは155/65R14 75S。 「BluEarth」は「環境性能のさら……
【人事・組織変更】東洋ゴム(2月1日付)
〈執行役員の職務変更〉 (2月1日付)▽エンジニアリングセンター生産技術開発部長を解く、執行役員エンジニアリングセンター長=多田羅哲夫 〈人事異動〉▽エンジニアリングセンター生産技術開発部長(エンジニアリングセンター生産技術開発部)田中利幸
東洋ゴム 新社長に信木明専務
2013年1月28日 11時
3月28日付で 中倉社長は代表取締役会長 東洋ゴム工業は24日、同日開催の定例取締役会において、代表取締役の交代について発表した。中倉健二代表取締役社長(64)は代表権のある代表取締役会長に就き、取締役専務執行役員タイヤ事業本部長の信木明氏(58)が代表取締役社長に内定した。 同日、ホテルグランヴィア……
亀戸ゴム 新社長に菅谷俊紀氏
2013年1月28日 10時
亀戸ゴム工業は菅谷昭男社長が代表取締役会長に退き、新社長には菅谷俊紀氏が就任することを発表した。 亀戸ゴム工業㈱はこのほど、代表取締役の交代を発表した。 菅谷昭男社長が代表取締役会長に退き、新社長には菅谷俊紀氏が就任した。同社は1919年(大正8年)創業以来、各種ゴム引布を製造し、現在は超薄ゴ……
ニッタ CNT分散技術を開発
2013年1月28日 9時
ニッタは21日、独自のカーボンナノチューブ(CNT)分散技術を用いることにより、ナノレベルで均一に複合化した機能性樹脂材料を開発したと発表。 同日、大阪本社で技術説明会を開催した。 同社は独自に解きやすく分離しやすいCNTの合成技術を確立し、またその分散技術を開発することで、CNTの長さを維持……
カスタムカーの祭典!東京オートサロンが開幕2
世界最大級のカスタムカーの祭典 来場者28万人で過去最高を更新 エアロパーツを装着してチューンアップを施したカスタマイズカーや、関連製品を展示するイベント「TOKYO AUTO SALON 2013 with NAPAC」が1月13日~15日の3日間、千葉・幕張メッセで開催された。 東京オート……
フコク物産が新年賀詞交歓会を開催
フコク物産の新年賀詞交歓会が19日、午後5時から東京・高輪の品川プリンスホテルで開催され、取引先、商業者代表ら約150名が出席し盛大に行われた。
日本金型工業会・東部支部が賀詞交歓会を開催
社団法人日本金型工業会東部支部は17日、東京・上野の上野精養軒で新年懇親会を開催した。会には正会員、賛助会員などを含め211名が参加した。
日本ゴム工業会 初理事会開き13年の新ゴム消費予想量発表
日本ゴム工業会は1月25日、都内の経団連会館で13年の初理事会(第301回)を開催した。会員の異動や昨年1―11月期のゴム製品生産、輸出入実績などが報告されたあと、13年の新ゴム消費予想量が発表された。消費予想量はタイヤやベルト、ゴムホースなど関連団体が策定した需要予測を日本ゴム工業会が総合的に反映させ……
JSR リチウムイオン開発強化で研究棟増設
JSRは1月21日、リチウムイオンキャパシタの事業会社JM エナジーにおける研究開発機能の強化のため、研究棟を増設することを決定した。研究棟の増設と評価装置などの導入に関する総投資額は約8億円。2013年6月の完成を予定している。 JM エナジーはリチウムイオンキャパシタULTIMOシリーズによ……
新春特別アンケート 景況予測と業績予想 震災復興の本格化に期待
本紙は新年特集号の恒例企画として「景況調査と業績予想」と題してアンケート調査を実施いたしました。ご協力をいただきました原材料メーカー、製造メーカー、ゴム商社の各位に感謝申し上げます。昨年は、国内では東日本大震災からの復興を目指した1年でありましたが、ガレキ処理が進まない地域も見受けられ、本格復興……
東ソー ペースト塩ビ樹脂の値上げを実施
2013年1月25日 15時
東ソーは24日、ペースト塩ビ樹脂について価格修正を実施すると発表した。2月18日納入分より、現行価格に対してキロあたり16円の値上げを行う。 米国経済の回復基調、アジア域内での需要が堅調なことなどを背景に、原油およびナフサ価格は昨年夏場以降、高値で推移している。また、昨年末からの急激な円安の進行により……
東海ゴム 独自動車用防振ゴムメーカーを買収
東海ゴム工業は1月25日、ドイツの自動車用防振ゴムメーカー、Anvis Group GmbH(Anvis社)を買収することを決定したと発表した。 ドイツなど欧州諸国は世界の主要な自動車市場の一角を占めており、欧州の大手自動車メーカーのほか、日系メーカーも生産拠点を設けている。同社は1999年にポー……
三井化学 岩国大竹工場が稼働再開
2013年1月25日 13時
三井化学は、昨年4月22日に同社岩国大竹工場で発生した爆発・火災事故によって停止した「ハイドロキノン」プラントについて、稼働再開したことを1月21日に発表した。 今回の再稼働にあたり、同社は引き続き安全確保に万全を尽くすとともに、サプライチェーンの維持に努めていくとしている。
ハバジット日本 年頭所感 瀧波厚子社長
2013年1月25日 0時
皆様明けましておめでとうございます。 昨年は特に輸出の多い企業様にはずっと円高に悩まされた一年でしたが、それでも前半の日本経済は東京スカイツリー開業などもあり、強固とは言えないまでも世界全体の低迷に比較して、まずまずであったかと思います。しかしながら後半に入ると、夏には節電を意識した操業調整によ……
ニッタ 年頭所感 國枝信孝社長
昨年は、政治の面では我が国を含め多くの世界のトップリーダーや政権が交替する年であり、一方、経済の面では、欧州の金融財政問題を契機として先進国は低迷、また中国や新興国も伸び悩んだため、世界の景気は回復が遅れる、というより後退が見られた年でした。 当社グループの業績も主要需要業界の低迷により上期は前……
東洋ゴム 新社長に信木明氏
2013年1月24日 16時
【速報】東洋ゴム工業は24日、代表取締役社長の交代を発表した。新社長に取締役専務執行役員タイヤ事業本部長の信木明氏が就任する。なお、正式には、本年3月28日開催予定の定時株主総会で選任され、総会後の取締役会決議を経て就任する予定。中倉健二社長は代表取締役会長に就任する。
12年11月のプラスチック製品生産実績
12年11月のプラスチック製品生産実績 前年比1%増の51万1450トン
日本プラスチック工業連盟がまとめた11月のプラスチック製品生産実績は前年同月比0・8%増の51万1450トンとなった。 主な製品別では、フィルム分野の軟質製品の農業用が同9・2%減、平板が同11・0%減、波板が同15・8%減、合成皮革が同9・0%減、機械器具・部品の電気通信用が同4・1%減、その他が同5……
12年11月のプラスチック原材料生産実績
2013年1月24日 15時
12年11月のプラスチック原材料生産実績 生産量17ヵ月連続で減少
日本プラスチック工業会連盟がまとめた11月のプラスチック原材料生産実績は前年同月比5・7%減の84万8735トンとなった。 総合計では、昨年の7月の減少から、17ヵ月連続の減少となった。 主な原材料でみると、熱硬化性樹脂の合計は8万2527トンで前年同月比0・1%増となったが、その中で、メラニン樹脂が……
カスタムカーの祭典!東京オートサロンが開幕
2013年1月24日 13時
エアロパーツを装着してチューンアップを施したカスタマイズカーや、関連製品を展示するイベント「TOKYO AUTO SALON 2013 with NAPAC」が1月13日~15日の3日間、千葉・幕張メッセで開催された。 東京オートサロンはカスタムカー文化の確立を目指し1983年に「東京エキサイティ……
12年11月の合成ゴムの生産実績
2013年1月24日 12時
12年11月の合成ゴムの生産実績 生産量合計14%減少
合成ゴム工業会まとめによる11月の合成ゴム生産量は合計12万4741トンで前年同月比14・0%減となった。 品種別ではSBRは4万8061トンで同22・1%減、SBRソリッドは3万5505トンで23・0%減、SBRノンオイルは1万8834トンで22・2%減、SBRオイルは1万6674トンで23・9%減、SBR……
三井化学 エチレンオキサイドなどキロ14円値上げ
2013年1月24日 11時
三井化学は1月21日、国産ナフサ価格の上昇を受けて、エチレンオキサイド(EO)、エタノールアミン(EA)およびエチレングリコール(EG)について1月1日納入分から値上げを実施すると発表した。値上げ幅はEOとEAがキロ14円以上、EGはキロ11円以上。 主原料であるナフサ価格は昨年10月~12月に5600……
旭化成ケミカルズ ポリエチレンをキロ15円以上値上げ
旭化成ケミカルズは1月23日、ポリエチレン商品(サンテックTM、クレオレックスTM)の全製品について、2月1日出荷分よりキロ15円以上の値上げを実施すると発表した。 今回の価格改定について同社は原油価格の高騰を受け、原燃料(原料ナフサと用役費)コスト上昇分を自助努力のみで吸収することが極めて厳しい……
【訃報】ブリヂストン元専務取締役 石榑和夫氏が死去
2013年1月23日 17時
㈱ブリヂストン元専務取締役の石榑和夫氏が1月20日午後7時、肺炎のため逝去した。享年83歳。通夜・告別式は近親者のみで執り行われた。 経歴 昭和27年4月ブリヂストン入社、42年3月同社海外管理部業務課長、44年1月同社海外本部海外営業部長、49年2月同社取締役海外担当本部長、51年1月同社常務取締役海外担……
三井化学 ビスフェノールAをキロ36円値上げ
2013年1月23日 11時
三井化学は1月21日、ビスフェノールAの価格について、2月1日納入分より1㎏当たり36円の値上げを実施すると発表した。 値上げ幅36円の内訳は主原料ベンゼン上昇分31・2円、ナフサ上昇分4・2円、C重油上昇分1・0円。これらのコスト上昇分を合計すると1㎏当たり36・4円となる。 2013年1月~3月のベ……
東ソー ポリエチレン樹脂全製品値上げ
2013年1月23日 9時
東ソーは1月21日、ポリエチレン樹脂について2月1日納入分から1㎏当たり15円以上の値上げを実施すると発表した。対象は低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(L―LDPE)、エチレン酢酸ビニルコポリマー(EVA)、高密度ポリエチレン(HDPE)、メルセン、TOSOH―HMSの全製品。……
石油・ゴム業界の被引用特許件数 1位はブリヂストン
パテントリザルトは、独自に分類した石油・ゴム業界の企業を対象として、2012年の特許審査過程において他社特許の拒絶理由通知に引用された件数を企業別に集計した「石油・ゴム業界 被引用特許件数ランキング2012」をまとめた。 この集計によって直近の技術開発において各社が権利化する上で、阻害要因となる……
三光出版社 「成形女子こはく」第2巻発刊
三光出版社はマンガ「成形女子こはく第2巻~プラスチック工場物語~社員・製造現場編」を発刊した。 同書はプラスチック業界に足を踏み入れた初心者に製品や機械、物づくりの楽しさや奥深さを伝えるために作成された入門書で、IPF2011国際プラスチックフェア開催にあわせて第1巻が発売され、このほど第2巻が……
日本ミシュランタイヤ 「満足保証プログラム」を通年で実施
日本ミシュランタイヤは、2月1日より「満足保証プログラム」を実施する。同サービスは、昨年2度に渡って実施してきた「満足保証キャンペーン」を改め、期間を限定しない通年のプログラムとして実施するもの。 昨年のキャンペーン期間中、特に応募の多かった乗用車タイヤ「MICHELIN Pilot Sport……
日本ミシュラン 「ミシュランガイド広島 2013特別版」発売
2013年1月22日 16時
日本ミシュランタイヤは22日、2012年11月に刊行を発表した「ミシュランガイド広島 2013特別版」(日本語)を2013年5月17日に発売することを決定したと発表した。 今回新たに刊行される「ミシュランガイド広島 2013特別版」には、ミシュラン調査員によって厳選された広島県のレストランと宿泊施設が……
ブリヂストン ドバイに複合施設ブリヂストン・パークを開設
ブリヂストンは22日、同社の子会社がドバイの経済特区であるジュベル アリ フリーゾーンに複合施設ブリヂストン・パークを開設し、現地時間1月21日に開所式を行ったと発表した。 開設はブリヂストン ミドルイースト アンド アフリカ エフゼットイー(BSMEA)が中近東・アフリカ地域での更なる「販売の質」……
横浜ゴム 本田技研工業から「環境賞」を受賞
横浜ゴムは22日、本田技研工業が取引先企業を対象に贈呈する2012年度優良感謝賞の「環境賞」を受賞したと発表した。9日に港区元赤坂の明治記念館で開催された「本田技研工業 2013年お取引先懇談会」で授賞式が行われ、本田技研工業の伊東孝紳代表取締役社長から横浜ゴムの野地彦旬代表取締役社長に表彰状が授……
12年11月のゴムホース生産実績
2013年1月22日 15時
12年11月のゴムホース生産実績 出荷金額10%減少
日本ゴムホース工業会統計による11月のゴムホース生産実績によると、生産量は2858㌧、前年同月比11・5%減、出荷金額は109億3300万円、同10・2%減となった。 品種別で見ると、高圧用ホースは生産量は274㌧、同20・6%減、出荷金額は10億6900万円、同28・5%減となっている。 自動車用ホースは……
モルテン ベトナムに販売子会社設立
2013年1月22日 13時
㈱モルテンは1月17日、ベトナムに自動車用ゴム部品の販売を行う全額出資子会社「モルテンベトナム」を設立、本年7月から販売を開始すると発表した。 自動車メーカーや部品メーカー各社の海外生産シフトが加速する中、同社は市場が拡大傾向にあるアセアンへの販売を強化させる目的で子会社を設立した。生産委託はベト……
ブリヂストン タイヤ安全啓発情報「B-Women」1月号を公開
ブリヂストンは21日、女性にもわかりやすい安全ドライブのためのタイヤ安全啓発情報、月刊「B―Women」1月号を同社サイト上で公開した。 同ページでは「雪道や凍結した道にぴったりのタイヤと運転方法は?」をテーマに、雪道や凍結路の種類、スタッドレスタイヤ使用の勧めなどを掲載、冬道の安全運転のポイント……
12年11月のゴム製品生産・出荷金額
2013年1月22日 11時
12年11月のゴム製品生産・出荷金額 生産量10%減少
経済産業省がまとめた11月のゴム製品生産・出荷金額によると、生産量(新ゴム消費量)は11万3951㌧、前年同月比9・6%減となった。また、出荷金額は1943億9900万円で同7・1%減。1―11月累計は新ゴム量が128万1560㌧で前年同期比3・3%減、出荷金額が2兆1051億4500万円で同1・6%……
日本グッドイヤー 静粛性と乗り心地を高めたプレミアムSUVタイヤ発売
2013年1月22日 9時
日本グッドイヤーは、欧州で開発された高い静粛性と乗り心地を実現したプレミアムSUVタイヤ「EfficientGrip(エフィシェントグリップ)SUV」を2月5日より発売する。サイズは7サイズ(16~19インチ、扁平率55~70%)、価格はオープン価格。 過去のSUV/4X4タイヤ市場では「悪路走破性」……
ニュースの焦点 オートサロンにアジアタイヤ勢の出展増加
エアロパーツを装着してチューンアップを施したカスタマイズカーや、関連製品を展示するイベント「TOKYO AUTO SALON 2013 with NAPAC」が1月13日~15日の3日間、千葉・幕張メッセで開催された。 総出展者数は452社、展示車両は802台となり、史上最大規模の祭典となった。来場……
カネカ 発泡ポリスチレン樹脂を値上げ
2013年1月21日 12時
カネカは1月18日、原料高騰を受けて発泡ポリスチレン樹脂(カネパール)の販売価格を2月12日出荷分より汎用品30円/㎏、特殊品35円/㎏値上げすると発表した。 昨年11月20日の価格改定後も、主原料のスチレンモノマー価格が高騰を続けているほか、今後は円安による国産ナフサ価格の上昇も予想され、更なる収益悪化要……
住友化学 ポリエチレンとポリプロピレン樹脂を価格改定
住友化学は1月18日、ナフサの国産価格上昇の影響により、2月1日出荷分よりポリエチレンおよびポリプロピレンを15円/㎏以上値上げすることを発表した。 同社は原料価格の高騰にともなう大幅なコスト増は、自身のコストダウン努力だけでは吸収しえないものであり、今後の安定供給継続のためにも価格改定をお願いする……
日本ポリプロ ポリプロピレン全製品値上げ
日本ポリプロは1月18日、円安進行および国産ナフサ価格の上昇を受けて、同社ポリプロピレン全製品を2月1日納入分より、15円/㎏以上値上げすることを発表した。 同社は投資の抑制と徹底したコスト削減を実施してきたが、これ以上のコスト上昇を自助努力のみで吸収することは困難であると判断し、今回の価格改定を実施……
日本ポリエチレン ポリエチレン価格改定
日本ポリエチレンは1月18日、急速な円安の進行および国産ナフサ価格の急激な上昇により、同社ポリエチレン全製品について2月1日納入分より15円/㎏以上値上げすることを発表した。 厳しい経済環境の下、日本ポリエチレンは業績の悪化を防ぐため、投資の抑制や徹底したコスト削減に努めているが、更なるコスト上昇分……
三井化学 エラストマー全5製品を値上げ
三井化学は1月18日、ナフサなどの原料価格の高騰に伴い、2月1日納入分からエラストマー製品全5製品を値上げすると発表した。値上げ幅は、国内向けが25円/㎏以上、海外向けは280USD/T以上。対象製品は三井EPT、タフマー、ビューロン、ルーカント、ノティオSNの5製品。 エラストマー製品の主原料であ……
西部ゴム商組 新年賀詞交換会を開催
2013年1月21日 11時
西部ゴム商組は1月16日、大阪市中央区のホテル日航大阪で新年賀詞交換会を開催した。 あいさつに立った西部ゴム商組の祖父江理事長は「昨年は多くの皆様に組合事業にご参加いただいた。国内では激しい価格競争が展開され、またネット販売がシェアを高めている状況だ。これから10年先を考えると、やはり人口問題が深刻……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
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トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
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ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日