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クラレ人事 (1月1日付、3月下旬株主総会開催日付、3月株主総会開催日付予定)
2023年12月4日 13時
◇クラレ 〈代表取締役の異動〉 (1月1日付) 「新任代表取締役」 ▽代表取締役、専務執行役員(取締役、常務執行役員)多賀敬治 「退任代表取締役」 ▽取締役、執行役員(代表取締役、専務執行役員)早瀬博章 〈役員の異動〉 (3月下旬株主総会開催日付) 「取締役」 ▽取締役、常務執行役員(常務執行役員)渡邊……
ブリヂストン組織・人事 (1月1日付、1月上旬付、4月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) ▽BSJP内部監査部門を、日本セグメント 内部監査部門へ名称変更する。 ▽コーポレート管理管掌・CCOを、コーポレート管理管掌・CCPOへ名称変更する。 ▽グローバル経営戦略・人的創造性向上管掌を、Global CCO・Global広報・Globalビジネス……
週刊ゴム株ランキング 西川ゴム反発、年初来高値を更新(11/27~12/1)
11月27日~12月1日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で18社が上昇、11社が下落した。12月1日のゴム平均は、前週末比10円7銭高の2095円66銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が西川ゴム工業で同8・27%高、2位がニチリンの同4・12%高、3位が住友理工の同……
7万2209円/kl 10月の輸入ナフサ価格
2023年12月4日 12時
財務省が発表した23年10月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万2209円/klで前月比(以下同)で6009円高と下落した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、6月は6万3511円/kl(同2753円安)、7月は
23年10月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万5055t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、10月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万5055tで前年同月比6%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万2881tで同8%増、一般用が9545tで同5%減となった。 ポバールの出荷は1万2463tで同11%増、ビニロン用が1878tで同
23年10月のホースアセンブリ 合計金額は2・0%増
日本ホース金具工業会がまとめた10月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は57億8000万円で前年同月比2・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は45億9400万円で同3・0%増、自動車用ゴムホース販売は
23年9月の合成ゴム生産 生産合計は16・7%減
合成ゴム工業会がまとめた9月の合成ゴム生産量は、合計が9万7937tで前年同月比16・7%減となった。 SBRは3万4968tで同8・6%減、SBRソリッドは2万6855tで同6・2%減、SBRノンオイルは1万3677tで同5・6%減、SBRオイルは1万3178tで同6・8%減、SBRラテックス……
23年10月のゴム板生産・出荷 生産量は1260t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた10月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1260t、出荷量は1376tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が600t、合成系ゴム板が
23年9月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は15%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の9月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が8万1000m、LPガス用が11万6000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
23年10月のゴムベルト生産実績 生産量は7・0%減
日本ベルト工業会がまとめた10月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1715tで前年同月比7・0%減となった。うち内需が1242tで同6・0%減、輸出が472tで同10・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは861tで同6・0%減となった。内訳は、内需が同18・0%減、輸出が同15……
出光興産が米の会社と 合成メタノールの共同検討
2023年12月4日 11時
出光興産は12月1日、南米・北米・豪州などで合成燃料(e-fuel)の製造を行うHIF Globalの子会社であるHIF USAと、同グループからの合成メタノール e-メタノール)の調達および合成メタノールの事業開発に向けた検討に共同で取り組むことを合意したと発表した。 合成メタノール(e-メタノ……
住友ゴムが2月から発売開始 スポーツラジアルタイヤ
住友ゴム工業は12月1日、スポーツ性能を追求しながらも幅広い走りに対応するモーターサイクル用スポーツラジアルタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SPORTMAX Q5A(スポーツマックス キュー5エー)」を2024年2月から発売すると発表した。 発売サイズはフロント6サイズ、リア13サイズで、価格はオー……
住友化学が下部組織設置 構造改革クロスファンクショナルチーム
住友化学は12月1日、抜本的な構造改革を含む次期中期経営計画(2025~27年度)の策定・推進を加速するため、経営会議の下部組織として、「構造改革クロスファンクショナルチーム」を2023年12月1日付で設置したと発表した。 同社は、現在、創業以来の極めて厳しい事業環境に直面し、全社で強い危機感をもっ……
東ソー、生産・販売停止決定 芒硝事業の継続を断念
東ソーは12月1日、中性無水芒硝(芒硝)の生産と販売の停止を決定したと発表した。 同社は、1988年に芒硝の生産を開始して以来、安定供給に努め、事業展開を行ってきたが、近年は事業を取り巻く環境が厳しさを増している。 これまで自助努力や価格改定といったあらゆる収益改善策を実施してきたが、今後も事業……
三菱ケミ、市場回収の実証実験 飲料ラベル水平リサイクル実現へ
三菱ケミカルグループは12月1日、カゴメ、フジシールと協働し、カゴメの一部商品に採用されている資源循環型(ラベルtoラベル)シュリンクラベルの市場回収による水平リサイクル実現に向け、実証実験を開始することを発表した。 初回となる今回は、「カゴメトマトジュース食塩無添加・低塩各720mlPET」(……
三菱ケミ、新組織で再始動 低炭素排出技術イニシアチブ
三菱ケミカルグループは12月1日、世界経済フォーラムWorld Economic Forum(WEF)の低炭素排出技術イニシアチブLow-Carbon Emitting Technologies initiative(LCET)が2023年11月、WEFから独立し、新組織「Global Impact……
積水化学、資本業務提携 デジタルプラットフォーム構築へ
積水化学工業は12月1日、資源循環におけるサプライチェーントレーサビリティシステム開発を行うCircularise B.V.(Circularise)と資本業務提携契約を締結したと発表した。 今後、Circulariseとの連携を通じたデジタルプラットフォーム構築への参画により、より一層の資源循……
DIC、人権に関する方針を改定 ステークホルダーの人権を尊重
2023年12月4日 10時
DICは12月1日、事業活動に関わる全てのステークホルダーの人権を尊重するため、「DICグループの人権に関する方針」を2023年11月15日に改定し、ウェブサイトに公開したと発表した。 同社グループは、これまでの積極的なサステナビリティ活動に加えて、2018年に国際規範や国際ルールに則った「DICグ……
DIC、環境影響を最小限に 生物多様性に関する方針策定
DICは12月1日、「DICグループの生物多様性に関する方針」を2023年11月15日に策定したことを発表した。同社グループは、環境への影響を最小限に抑えながら、生物多様性の保全・保護に積極的に貢献するため、生物多様性保全に関する責任と目標、取り組みに関する方針を公開している。 同社は、生物多様性の……
ロボット用ハンドの提案強化 タイガースポリマーIPF出展
2023年12月4日 9時
タイガースポリマーは、11月28日~12月2日に開かれたIPF国際プラスチックフェアで、新規開発品「ソフトラロボ(ロボット用柔軟指)」を始め、自動車用成形品や産業用製品を紹介した。ソフトラロボは物を持つ3つの動作(にぎる、はさむ、つまむ)が一つの指(樹脂製)で可能。異形物でも安定した把持ができる上に、……
バイオマス材の拡販に注力 加藤産商、木質フィラーなど提案
2023年12月4日 8時
加藤産商はバイオマス材を使った添加剤と機能性フィラーを11月28~12月2日に開かれたIPF国際プラスチックフェアで訴求した。一つ目の添加剤「ONEバイオシリーズB001」は、非可食のトウモロコシ由来の原料を80%使用したバイオマス添加剤。PPとPEなどの樹脂にONEバイオ001
加工技術で課題解決を提案 ゴム加工企業、IPFで披露
ゴム・プラスチックに関わる材料や加工、機械などが一堂に集うIPF Japan2023(国際プラスチックフェア)が11月28~12月2日に幕張メッセで開催された。ゴム加工企業も切削加工や2色成形など得意技術を来場者に訴求した。 ◆モリテック 金型不要の切削加工技術を活かした自社製品を中心に展示したほか、……
全品種合計で18・8%減 1~9月の合成ゴム生産
2023年12月1日 20時
合成ゴム工業会がこのほどまとめた1~9月の合成ゴム品種別生産実績によると、全品種合計の生産量は86万5561tで前年同期比18・8%減となった。 品種別生産量をみると、タイヤ向けを中心とする汎用のSBRは29万8736tで同15・7%減、同じく汎用のBRは18万1078tで同22・7%減となった。 SBR……
23年9月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は7・9%増
2023年12月1日 13時
日本プラスチック工業連盟がまとめた9月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比7・9%増の34万1748tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同11・6%減で
23年9月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、9月のプラスチック金型の生産は2099組で前年同月比8・4%減、金額は91億9100万円で同14・8%減となった。 ゴム金型の生産は888組で同
23年9月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた9月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は19万1569tで前年同月比44・2%増となった。 輸入は
23年10月の主要石油化学製品生産 7品目増加、11品目減少
2023年12月1日 12時
石油化学工業協会がまとめた10月の主要石油化学製品の生産実績によると、7品目が前年と比べ増加した。一方、11品目が
23年10月のMMA出荷 モノマー出荷は1万4518t
石油化学工業協会がまとめた10月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万4518tとなった。 内訳は、国内向けが8436t、輸出が6082tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年10月のPVC・VCM出荷 PVCは5・4%増、VCMは11・8%増
塩ビ工業・環境協会の発表によると、10月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は13万7520tで前年同月比5・4%増となった。国内出荷は7万9675tで同0・4%減、輸出は5万7845tで同14・6%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が22万9635tで同11・8%増、国内出荷は14万6545……
生産量は18万3860kg 1~9月のゴムライニング生産
日本ゴム工業会統計委員会(ライニング製品関係5社)がまとめたゴムライニング生産統計によると、23年1~9月のゴムライニングの生産量は18万3860kgで前年同期比3・9%減となった。 用途別では、構成比の3割以上を占める化学工業用が7万7992kg
23年8月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は16%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の8月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が6万6000m、LPガス用が5万2000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
23年10月のPPフィルム出荷 OPPは2・4%減、CPPは2・5%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、10月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万7734tで前年同月比2・4%減となった。国内出荷は1万7561tで2%減となった。内訳は、食品用が1万4240tで同0・5%増、繊維・雑貨用が1153tで同10・8%減、工業用・その他が2168tで……
事務所を移転 ピレリジャパン
ピレリジャパンは、23年12月4日をもって事務所を移転すると発表した。運営開始日は23年12月4日より。新住所は〒105-0014東京都港区芝3丁目8-2。住友不動産芝公園ファーストビル20F。電話番号(03)5418-6500(代表)。
三菱ケミのBioPBS FANLAB紙コップに採用
2023年12月1日 10時
三菱ケミカルグループは11月30日、植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」を使用した紙コップが、八ヶ岳エリアで資源循環型システムの構築を目指す地域商社、FOOD AGRI NEXT LAB(FANLAB)に採用されたことを発表した。今回採用された10万個の紙コップは、FANLABが運営する子供向け教育……
クラレが適切な協働を目指す マルチステークホルダー方針発表
クラレは11月30日、マルチステークホルダー方針についての取り組みを発表した。 同社は、企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでいく。 そ……
リケンテクノスが開発 リサイクル硬質塩ビ⽤改質材
リケンテクノスは11月30日、リサイクル硬質ポリ塩化ビニル(塩ビ)⽤改質材を開発したことを発表した。 硬質塩ビは剛性、耐薬品性、耐久性が⾼いという特⻑があり、建材をはじめ様々な部材に使⽤されている。このような優れた性能を有する⼀⽅、⼀度成形加⼯したものを粉砕し再利⽤する際には、熱安定性不⾜、溶融不……
バンドー化学、無料ウェビナー開催 搬送用歯付ベルト設計講座
バンドー化学は11月30日、ウェビナー「今日からできる!水平・昇降搬送用歯付ベルト設計マスター講座」を開催すると発表した。 生産拠点や物流拠点の搬送機器に使用されている水平・昇降搬送用歯付ベルトについて、「どのように設計すればよいか分からない」という悩みが機械設計者の方から多く寄せられている。そこ……
ミシュラン、6~10%値上げ 国内市販用タイヤで実施
日本ミシュランタイヤは11月30日、ミシュラン、BFグッドリッチ、カムソ各ブランドの国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を改定すると発表した。 同社では生産性の向上と販売や物流におけるコスト削減に努めてきた。しかしながら、製造にかかるエネルギー価格をはじめ、人件費や原材料価格の上昇が依然として製造費……
出光興産らが共同実験開始 プラスチックの再資源化
日本通運と出光興産は11月30日、共同で、使用済み物流資材プラスチックの再資源化(油化ケミカルリサイクル)に向けた実証実験を開始すると発表した。 同実証実験では、日本通運の物流拠点で発生する使用済み物流資材プラスチックを原料として、出光興産の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパンが、油化ケミカル……
クラレ、先端材料技術展に出展 エポキシ樹脂硬化剤など紹介
2023年11月30日 14時
クラレは11月29日、同日から東京ビッグサイトで開催される「SAMPE Japan 先端材料技術展2023」に出展すると発表した。初出展となる「エポキシ樹脂硬化剤」をはじめ、「表面平滑性付与シート」、「熱膨張接着シート」(全て開発品)といった、さまざまな分野における複合材料の高機能化に寄与する3製品……
豊田合成が開所式開催 中国華南エアバッグ工場
豊田合成は11月29日、自動車市場として成長を続ける中国で、主力のセーフティシステム製品の生産体制を強化するために広東省に新設した工場において、11月28日に開所式を開催したと発表した。 新工場は同社のグループ会社である豊田合成(佛山)汽車部品有限公司の分工場として建設した。中国での自動車生産の拡大や……
アズビル、三菱ガス化学に提供 クラウド型バルブ解析診断サービス
アズビルは11月29日、三菱ガス化学新潟工場、鹿島工場、浪速製造所の3つの生産拠点に2024年春に向けて順次「Dx Valve Cloud Service」を提供していくことを発表した。 「Dx Valve Cloud Service」は、バルブの解析診断結果や運転中の稼働データをWebコンテンツ……
ソディック、射出成形機オプション 溶融せん断粘度測定装置開発
ソディックは11月27日、射出成形機の射出ノズルを交換し装着する、射出成形機搭載型の溶融せん断粘度測定装置「Nendy-E(ネンディ)」を開発、同社の射出成形機のオプション付属品として、2023年12月より販売を開始すると発表した。 射出成形における粘度測定装置は、高分子材料や複合材料などの溶融粘度……
東洋紡、ビトリマーを実用化 高耐熱接着シートを開発
東洋紡は11月29日、同社および東洋紡エムシーが共同で、電子材料の接着剤用途向けに、「ビトリマー(Vitrimer)」と呼ばれる新しい架橋樹脂を応用することで、溶剤フリーで常温流通(輸送・保管)を可能にした環境配慮型のポリエステル系高耐熱接着シートを新たに開発したと発表した。「ビトリマー」とは、樹脂……
ブリヂストン、6年連続受賞 PRIDE指標でゴールド
ブリヂストンは11月29日、LGBTQなどの性的マイノリティに関する取り組みを評価する「PRIDE指標」において、最高評価の「ゴールド」を6年連続で受賞したと発表した。 「PRIDE指標」とは、「企業・団体等の枠組みを超えてLGBTQ+が働きやすい職場づくりを日本で実現する」ことを目的としたwor……
故高畠亨氏の偲ぶ会 約300人が参列し遺徳偲ぶ
2023年11月30日 10時
令和4年12月15日に94歳で永眠した丸高興業の高畠亨氏の「偲ぶ会」が11月27日、東京・千代田区の東京会館で開かれた。 故人は1928年8月生まれ、1951年3月明治大学卒業後、1951年4月協和交易入社、その後1955年に丸高興業入社、1964年に2代目社長として就任した。1966年に東部ゴム商業会理……
商工懇談会でお笑い鑑賞 東部ベルトエンドレス工業会
2023年11月30日 8時
東部ベルトエンドレス工業会(柳浦文隆会長)は11月24日、東京都中央区のホテルモントレ銀座で商工懇談・懇親会を開催した。 商工懇談会では「笑って幸せな気持ちになろう」をコンセプトに「笑幸会」と題してお笑い鑑賞会を実施、物まねを取り入れたネタを披露するニュースタイル芸人「NOモーション」のお笑いを観……
新長期経営計画を策定 三洋貿易、新事業投資推進
2023年11月29日 13時
三洋貿易は11月24日、新谷正伸社長らが出席し、前期(23年9月期)業績の振り返りと今期(24年9月期)からスタートした新長期経営計画「SANYO VISION 2028」の説明会をオンラインで開催した。 前期の売上高は1225億9600万円で前期比10・2%増、営業利益は67億4000万円で同26・7%増、……
新社長に岡宗一郎副社長 岡安ゴム、岡浩史氏は会長に
岡安ゴムはこのほど、岡浩史代表取締役社長が退任し、新社長に取締役副社長の岡宗一郎氏が就任したと発表した。なお、21年間代表取締役社長を務めてきた岡浩史氏は代表取締役会長に就任した。 岡宗一郎新社長の略歴。1984年7月28日生まれの39歳。2007年3月早稲田大学理工学部物理学科卒、2007年4月ブ……
帝人、ハイブリッド素材提供 大阪ヘルスケアパビリオンに協賛
2023年11月29日 12時
帝人は11月28日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の大阪ヘルスケアパビリオンに協賛し、同社が展開する炭素繊維と木材を組み合わせた高機能繊維強化集成材「LIVELY WOOD(ライブリーウッド)」を屋外催事場の日よけの素材として提供することを決定した。 大阪・関西万博に大阪府・市が出展す……
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2025年6月27日
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